はてなキーワード: 専業主婦とは
食費と雑費に18万使っても10万貯金できるし、俺は小遣い無しで何とかやってるから(独身時の貯金とそれで運用している利益で何とかやってる)
余裕で生活できるはずなのに、月末にはお金が無くて固定費の家賃や携帯代も払えない。
毎月の50万はどこに消えてるのか、嫁は何に使ったかわからないと言う。問い詰めれると自分はHSP何だからと発狂してヒスってキレまくる。
それだけでも駄目なのに子供に当たり散らして手足が出る事もあり、必死で止めて喧嘩になったりする。
そしたら「夫にDVされた…」って警察に通報して、夜中に警察が何度も来ている。
給料が入ると、冷蔵庫にはいりきらないほどの食材を買い込み、使わずにほとんど捨てるなどを繰り返している。
物やゴミが溢れ、家中の床が全く見えない。何かを買ってきては、袋から出さずに積み上げていく。
俺が管理すると言っても通帳カードを渡さない。家賃などを親から借金してなんとか払ってるけど、もう限界。
こんなんでも離婚ってなると俺が働いているから育児実績にはならなくて(実際は帰宅してから家事の殆どをやっているのに)
糞妻は家事のしない専業主婦だから育児要件満たしているから、今の子供の年齢だと親権は確実に妻に行くらしい。
あなたが挙げた友達の良いところ(優しくて聞き上手で~)ってのを全て兼ね備えてて、かつ働いてる若い人なんてのは世の中に無数にいるのよ。
その友達を知らないからどうすべきっていう具体的アドバイスは難しいけど、少なくとも35歳専業主婦希望っていう相対的に見てマイナスな点を補って余りあるほどのアピールポイントがないとキツイよね。
友人と話をしていて、どうしたらいいのだろうと思って投稿。お知恵を頂戴致したい。
タイトルの通り、友人の婚活について何か打開策はないか?という話。
大学の同期で今でも年に数回会う間柄なのだが、昔から結婚したい、ママになりたいと話していた。
(彼女は一度別の大学を出て、浪人し、わたしと同じ大学に入ったので、当時27とかだった気がする。)
同じゼミの彼氏(これまた別の大学→浪人で彼女と同い年)と付き合って、卒後すぐに別れてしまった。その辺りから婚活をはじめたらしい。
ただなかなかお相手にも恵まれず、仕事は大変で心を病み、鬱病の診断が降りたところで今年度の頭から休職している。
本人曰く「もう働きたくない、元々子供が欲しかったし専業主婦になって養ってもらいたい」
彼女が仕事で心を病む様は見てきたので、復職を勧めるのも違うし、かといって今のままだと婚活では不利だろう。
どうしたらいいのだろうね、と会うたび困ったような顔で相談され、「うーん、難しいね…」としか返せない自分にもうんざりだ。
クソバイスはしたくないからいつも話を聞いて共感してあげてるけど、わりとアドバイスが欲しいらしい。心の中では友人には幸せになってもらいたいし、本当は結婚が全てじゃないよ、と伝えてあげたい。でも結婚したい人は「結婚」がしたいからその答えは求めてないんだよねって分かってる。
友達は少し内気な性格だけどとっても優しくて聞き上手で、昭和だったらこんな奥さん欲しい人多いだろうなってかんじ。一歩引いて男性を立てられる奥ゆかしいところが自分にはなくて尊敬している。
小柄で細くて、繊細な印象を受けて、これも男性受けすると思う。
別に外見がネックになるとは思わない。
そんな彼女と次は年明けに会って、もしかしたらまたどうしたらいい?と聞かれるかもしれない
みんな力を貸してくれ
【追記】
結婚相談所は自分も勧めたけど、休職中だとそもそも誰とも出会えないんじゃないか…と本人が乗り気ではない。(ここら辺もお知恵のある方がいたら助けてほしい…)
障害者手帳は婚活でネックにならない?わたしも手帳は勧めたことはあるけど、それを心配していた。
受け身なのは…そうだね、その通りかもしれない。友達だからそれはそれで可愛いな奥ゆかしいなと思ってしまうが、もう少し積極的になるのもいいよとアドバイスしてみる。これならクソバイスじゃないだろうし。
俺の母が公立中学の学校図書館司書をしている。1年契約の会計年度職員とかいうやつ。
父の収入があるので金はあまり必要なく、本好きの母はやりがいを持って働けているようだ。
将棋は崇高な文化である。棋士は日々己の頭脳を磨き、それを魂を削り、命を傾けて対局に挑む。盤上の勝負だけが彼らの生きる縁(よすが)であり、生きる意味と将棋が同義になるほどに没入して闘う。その生き様に、そこから生まれる珠玉の棋譜に魅入られたもの達が価値を見出し、やがて国が誇る文化のひとつとして昇華した。
…したはずだった。
全人口からすればほんの僅かな選ばれた者たちだけがなれるのが棋士。誇らしく、また、ある程度、将棋をするだけで生活が保障されるという夢。巨大なスポンサーと太客に支えられ、ボードゲームで生きていく。そういう類の夢の職業であるはずである。
世の中、しがないサラリーマンだけで構成されたら面白くもなんともない。己の才能と矜持と努力で夢を掴む職業がある方がいい。それに大企業や市井の人々が金を出すのもまた夢のひとつである。
棋士は崇高な職業であるが故に、彼らのことは彼ら自身で決める。団体は煌めく脳細胞の集合体なのだから、律するルールは己らで決定するのである。そうしてきたし、そうしているし、これからもずっとそうする。自分らで決め、自分らで裁き、勝ち、負け、蹴落とし、蹴落とされ、また這い上がり、生きていく。
昔は新聞とテレビが国民の情報収集と娯楽を担っていた。家庭内ではサラリーマンが専業主婦と子を養えるだけの給与があったため、家長の力が金銭的にも精神的にも強く、将棋はそこにおいては祖父や父親の文化的な嗜みとしての強い立場がある程度存在していた。新聞は将棋の強い親となり、国営放送は積極的であった。そういう時代があった。
人間が鎬を削って苦しみ抜き、勝ち負けを決める盤上の駒を使うゲームは、金を払う価値があった。
あれから随分と時が経った。新聞とテレビだけで満足する時代は終わった。家長だけが働いても食える時代ではなく、家庭のバランスも変わった。メディアと父親はもちろん、どちらも生き残ってはいるが、台頭するスマートフォンやタブレットに、男女が働く時代に、馴染まないと生きてはいけない。将棋自体は、スマートフォンで気軽に指せる時代にもなったが、気高く素晴らしい棋士の存在は、意義を問われることとなる。
新聞が金を出しきれなくなった。テレビで流すことも極端に減った。他業種のスポンサーは追加され、ストリーミング再生の放映権を売った。
どうせ親が金を出すから将棋だけしていればいい時代が終わった。現代に馴染むためにはエンタテインメント化されるのは必然だ。あるときは道化となり、メシを食い菓子を食い、ついでに将棋を見てもらう。若き救世主が地球を侵略しに来たことによって、それは加速された。
メシアはAIという集合知を連れて侵略にとりかかった。それは将棋の内容においての改革を意味していた。向上しようとするもの、必死に縋り付くもの、諦観を持って見守るもの、利用して他の切り口を模索するもの…。面白くなった、つまらなくなった、指すものからしても、観るものからしても、取材するものからしても、どう思うかは人によって違う。
そしてメシアは強烈なファンダムをも従えた。アイドルとは偶像崇拝を示すのが元の言葉である。新時代では避けて通れないSNSというものの圧倒的な力で振りまわす、いや、振り回されたのか。
繰り返すが、太い親とパトロンで保たれていた内側の秩序は崩壊した。
ひとつひとつの力は小さいが、集まれば世論をも左右するファンダムをコントロールしなければこの星は滅びへと向かう。メシアが星を滅ぼすのではない。彼はどうやら将棋を心の底から愛していそうで、まだ、メシアで居続けようとしてくれている。まだ。
滅ぶのはファンダムをコントロールできなくなったときだ。ファンダムはある時は鮮烈に良さを訴え社会現象を作りだすが、ある時は量で圧倒してスポンサーをも非難する。諸刃の剣に近い。
ファンダムは集合体であり、それぞれの知性もまちまちだ。ひとつ事件が起これば、愚鈍な発言がもてはやされる場合だって大いにある。SNSで取り上げられるのは、必ずしも論理的で倫理観のある発言ではないからだ。
文化という話に戻ろう。文化とは何か。それは半永続的な魅力のある、それ自体は一般市民の人生に必要のないものだと定義したい。生きるのに必要はないが金を出す価値がある。卑近に言えばそういう類のものだ。
将棋で生きている、または、将棋に関連して飯を食っているものからすれば噴飯ものの言いようかもしれない。だが、一般社会ではそういうものだ。将棋が無くなって、困る人の方が少ない。世界には多くの人間が存在していて、多様な娯楽があり、人生があり、他の仕事がある。
将棋と関わり、生きていくものにとって生きづらくなった、と思われるかもしれない。そう。いま、生きるとはそういうことだ。何かすればすぐに炎上し、働き方は厳しさを増し、対面での人間関係は難しい。他の人々も何かしらの生きづらさを抱えて生きている。それが現代社会だ。認めなければいけない。
身分や全てを隠した故、自分がここに書いたことを卑怯で誤謬や脚色に満ちていると思われてもいい。ただ、将棋を棋士を素晴らしいものだと思っている。たった1人の棋士の存在が自分の将棋への見方を変えた。メシアでもない、かつてのメシアでもない、残りの棋士のひとりだ。自分は彼に将棋を指し続けて欲しいからこれを書いた。
どの立場からも、互いに歪み合っている場合ではない。不用意にお気持ちを述べることも、ただ黙って推移を見守ることも、それぞれのファンダムが暴走することも、形勢を有利にはしない。
匿名はてブで書くのは非常に遺憾だった。しかし、それにも、それでもきっと書く意味はある。職業・年齢・性別・棋力は伏せた方がよかった。たとえば、
会社員で30歳で男でウォーズ四段だ。
この5つの前提で同じ文章を書いた時、それぞれ違った先入観が発生する。そういう階層や区別が罷り通るのがこの素晴らしい文化だからだ。(なお、一例であり、上記のどれかが自分に当てはまるわけではない。)
何かが変わるだろうか。この星はどうやって滅びるのか手をこまねいて見ているだけはもどかしい。
将棋を次の100年へ。
「夫が許してくれないから働かない」なんて人、今だと相当希少だと思うけど
実際に現実でそんな事言ってる人見た事あるの?
つーかPTA喜んでやりたがる人って仕事してる人も多い(仕事がホワイトで家族も育児に協力的だったりしてPTAやる余裕がある)し
増田がそういう人の存在を認めたくなくて「アタシに嫉妬してる専業主婦」と謎マウントしてるだけじゃ?
歳食ったら美容やオシャレするにも財力必要だし若い頃より時間もなくなる、病気でもしたら一気に容姿が衰える
そういうのに耐えられるのかなこういう人
それともこの顔で金持ち男捕まえて美容にいくらでも金と時間費やせる(育児?そんなの外注でしょ)専業主婦になるの!とか思ってんのかなあ
ファンタジーだなあ
その日池袋で推しの現場があるらしいので、その前のスキマ時間に会うことになり、ランチをする約束をした。
メイン+ドリンク+デザートの予算は?と聞くと、1500円〜2000円と。
そうか、と。
彼女は推しに会うために来てるからランチを抑えたいのは分かるけど、わたしはそのためだけに千葉から池袋に行くわけで、わざわざ化粧して、交通費かけて、それでどこにでもあるようなチェーン店でランチか、と思うと悲しくなってしまった。
1500円のランチが嫌なのではない。それこそランチをした後にどこかへ行く予定ならわたしだってランチは抑える。ただわたしにとっては「ランチ」が目的なので、それを1500〜2000円と言われてしまったことが悲しいのだ。
相手が10代や20代ならいい。むしろ奢るのに。今回は相手が10歳上の40歳なのでモヤモヤした。
40歳でも子供がいるとか、専業主婦でお小遣いが決まってるとかならまだしも、実家暮らしで子供もいないので、独身で一人暮らしの10も年下の自分より予算は多いと思ってしまった。
事実、彼女とは同じジャンルでオタクをして知り合ったのだが、推しにかけるお金は自分よりも多いので余裕があると思っていたんだ。
2000円は多い方だろう、と思う人もいるだろう。ただ現実問題、池袋で2000円でランチ+ドリンク+デザート(ゆっくり滞在する、という意味も含む)で過ごせるところは多くはない。
この2000円までというのも税を抜けは1800円だし、そもそも予算ギリギリの2000円の価格帯のところを提示するのはマナー違反な気がしてしまうから余計狭まる。
結局1500円の価格帯(ちょっとオプションをつけて2000円行かない程度)になってしまうのだ。
安く抑えたい、という気持ちは尊重するけども、2時間ちょっと友人の都合の良い場所と時間に合わせて会いに行くのに軽んじられたような気持ちがして遣る瀬無い気持ちになった。
結局、一度お店を決めた後、濃厚接触になったとドタキャンしてしまった。こうして友達が減るんだろうなと思うし、こういう自分にも嫌気がさしてしまった。
結構頻繁に上がる婚活・結婚生活・家事・育児ネタってやはり女性ブクマカが意外と多い証拠だと思うんだが
(もちろん男性陣も興味ある人はあるだろうけど他の話題にも食いついてそうなので)
昔はもうちょいイケてる感じの女性が多い気がしていたが、今の平均的な層って
みたいのが多いのでは
婚活とか結婚関係の話題だと「私の時は〜」と得意げに口出してくる人が多い
何?
直した
増田なんかを見ている
もう終わりか?俺たち
顔
鏡見るたび俺かわいすぎ…!と思ってる
勤め先の名前
まぁまぁダサいね
体型
やはり筋肉なのか?
それはそうだよね
平均より少し低いんだよね
予想より多かった……続きはあとで答える
わかる
これかなあ
選り好み
これは確実にしていないと言えるね
院卒😠
下方婚しない
できらあ!専業主婦可
でもこういうとはてなーに年収700万で専業主婦可とか(笑)って言われるから怖いよね
ぷにるは読んでる
面白いよね
ゴクオーくんも読め
なんていうか、共感するってわけじゃないけど、自分の生育歴とか今の環境とかで思うことが多く湧いてくる元増田だ。
父とは違う職業についたが、やりたい仕事ではないけれど有資格者としてそれなりに稼げてはいる。
ただ、それなりに稼いでも専業主婦と2人の子供がいて、税金もどんどん上がるのに子供手当も打ち切られて、自分と同等の高等教育を受けさせようと思うと教育費も嵩み、暮らしに余裕は全然ない。
方や地元の同級生とかはどうなのかというと、高卒で漁師になってすぐ結婚して子どもができて、アラフォーで既に子供が就職していたりする。
食卓には刺身が並び、若かりし頃から苦労して育ててくれたということで子供達に慕われていたりする。
俺はさ、彼らが遊びほうけて子作りしまくりの時にも不真面目ながらも都市部の塾まで通ったり、別にやりたい事ではないけれど、学費を出してくれる親の手前もあって進路を選んだり、あまり好きではない仕事をやっているわけですよ。
結果として重税と手当のカット、子どもへの教育投資などで自分自身に使えるお金なんて、地元の彼らの方が多いと思うのよ。
何なんだろうね。
でさ、全く逆方向の話なんだけどさ、仕事は有資格者の高所得層と補助的な仕事をする無資格者の低所得層に分断されているのね。
無資格者の方に入ってきた子でさ、大変美しい子がいたんですよ。
高所得者側の良い奴と幸せになったらいいなと思っていたんだけど、定職のない同級生と結婚しちゃった。
いやね、若いんだから別にいろんなやつと付き合うのはいいと思うんだよ。モテるんだし。でもさー、定職のない人と結婚しちゃいます?んでさ、家庭環境もあまりよろしくないみたいだから、親も認めてるみたいなのよね。結婚は両性の同意に基づくわけだから、突っ走られちゃったらどうしようもないけれど、俺は娘が定職のない男と結婚するなんて絶対認めないよ。親として子どもの幸せを願うのは当たり前じゃん。何でそうなっちゃうかな…
っていうね。
幸せって何なんだろうね。
ASDグレー女の当事者からすると、発達障害の女につかまった男の方もよほど大変なのでは…とは思う
側から見れば理解のある彼くんであったと思われる増田が色々かいてるけど、
いくら顔とかおっぱい目的だとしても、発達障害って生活がホントにメチャクチャな人が多いと思ってて、
専業主婦が厳しい人間の方が多いので(ヘタしたら働いている方が金を産むだけややマシまである)、
むしろ女の方ではなくて、理解のある彼くんがどうやってやばい彼女をいなしてるのかのノウハウのほうを
まわりに共有して欲しい
発達障害でも幸せになれましたと言うより、発達障害でも理解のあるマネージャー・トレーナーを得たので
なんとか生活が回るようになりましたのほうが正しいと思うんだよね
単純な穴目的やろと言われても、何もしなかったらほんとあっという間にゴミ屋敷の孤独ニート爆誕だよ
何もしなかったら理解のある彼くんが働いて彼女も介護して…みたいな強制ダブルワークになってしまう
そうならないと言うことは、彼女限定とはいえ何がしかのいなし方を心得ているわけで、
そういうことのほうが、理解のある彼くんゲットして幸せにみたいな話よりかなり有用だと思うんだけど、
理解のある彼くんは何も発信しないんだよなあ。してもいいと思うんだが
専業主婦が多いのは都会だけ定期
そういう所だと専業主婦が就業証明をどこからか調達(自営業の親戚の所で働いている事にする、など)して保育園に入れるのが常態化してたりもするよな
これは昔も同じというかむしろ昔の方が酷くて、今の方がまだ専業主婦に人権がある扱いだと思うけどな
それが嫌なら働く選択肢もあるし、働いてりゃ家事完璧にしなくても良いし
昔は専業主婦は夫の家の奴隷同然、働いていても「仕事をすることを認めてくれる夫に感謝し、でも甘えずに専業並みに家事を行うべき」でやっぱ奴隷、って時代すらあったわけで
性格がよく似てても男発達はエンジニアとか理系職でなんとか食えてて、女発達はなぜかマンガやイラストとかそういう表現系にばかり向かってしまい食えない
エンジニアは運やめぐり合わせがなくても食える数少ない発達障害の適職なんだが、女発達は算数障害併発してるのが多くてあまり適性がない
これ読んで思うのは、生活力のある人同士の結婚て、もはや法的な結婚にはメリットないのでは?
健保や年金や税みたいな扶養のメリットは受けられないし、なんか法的な婚姻の価値がわからない。
むしろ法的に未婚なら、母子(父子)家庭向けの公的補助や奨学金やら結構受けられる。
そう考えると、今の公的な婚姻制度やら補助制度は専業主婦やパート主婦を前提にしたものなんだなぁ、と。
それを(今の状況では)悪用というか歪んだ利用にはなるかもだけど、お互いの信頼関係がしっかりしてるなら、事実婚のほうがメリットある状況になっちゃってるような。
社会的な扱い(周りの目とか、親とかの捉え方とか)が気になるかもだけど、そういうことはもう気にしない(気にしたくない)時代にもなってきてるし