はてなキーワード: 専業主婦とは
発達障害の女性と何十年もうまくいってる夫婦って、夫側が障害に理解があるんじゃなくて専業主婦に理解があること、働けといわないこと、
女側が家事はできること、人の気持ちを理解できることが必須な感じがするな
なんかこれ見て思い出したんだけど、
https://anond.hatelabo.jp/20221024205916
増田でもブコメでも昔は女性=専業主婦が多かったって認識が強いし、統計上も実際そうなんだけど、俺の地元(田舎)の同級生の母親は100%勤め人だったんだよね。当時は地域に幼稚園が存在せず保育園しかなかったので、子に幼児教育を受けさせるには働くしか選択肢なかったから。その流れで小学校から帰る時間にはどの家にも親はおらず必然的に子供だけで屯って遊んだし、学童も塾も存在しないので唯一存在するそろばん教室が学童代わりになってて同級生の半分以上がそろばん習ってた
専業主婦なら全部やるのは当たり前だろ
専業主婦が子供の教育にやたら熱心になり過保護なのが問題視されだしたのは昭和50年ぐらいかな。
昭和の頃って良くも悪くも結婚してもちゃんとしなくても良かったと思うのよ
男は仕事して給料家に入れとけば飲み会、タバコ、競馬、麻雀、ゴルフ、何やってても良かったし許されてた
要するに既婚者なのに独身みたいに過ごせてた
女も女で家事やってりゃ良かったし子育ても今以上に放任でよかった
昔は学童なんてなかったし幼稚園児や小学生だけで遊ぶのなんて当たり前だった
しかし今や男は仕事に加えて家事育児こなせないといけないし、女も稼がないといけない
【追記】
昔もちゃんとしてた、昔の方がちゃんとしてたと言う意見に対して
誰かが書いてるけど求められてる「ちゃんと」が違ってきているんだと思う
昔は男は仕事だけちゃんとしてれば良くて、その中に接待や付き合い、昇進など様々なストレス要因は含まれてたけど耐えることはできた
女も同じくどれだけ家事が完璧でも専業主婦だから当たり前でしょと見られる
例えば昔の結婚生活をレジ打ちとすると今はコンビニ店員ばりにマルチに求められてる感じ
全方位に「ちゃんと」し続けるのはかなりキツい
夫が大学教員、妻が専業主婦のカップルだが元増田と同じぐらいの頻度でセックスしてる。ズレてるかどうかはわからない。
便乗自分語りセックスだが我が家の場合もやはり40代夫婦子ども二人。一緒にいる期間は約20年弱。今現在は週2回ペース。交際期から新婚期はほぼ毎日だからかなり減った。年とって夫の精力が減ってしまったらしい。
妊娠期から子どもが赤ちゃんの時は回数が減ったかというとやはり減った。それでも週2ぐらいはしてたと思う。
自分たち夫婦はどちらも相手にふれてると安心するタイプなので普段からスキンシップが多めだ。隙あらばなんとなく隣にいてどこかの部分をくっつけていることが多い。手をつないでたりとか太ももをくっつけてたりとかそんな感じ。
そこからキスしてちょっとイチャイチャしてると自分も相手もスタンバイOK。どうやら自分はとても濡れやすいタイプらしい。
自分は中に出してもらうのが好きなのでずっとIUD装着済。セックスはお互いに気持ちよくなるスポーツみたいなもので最高値が射精という認識なので前戯もほぼない。ことが始まってから終わるまで10分以内。
元増田も「性欲解消ではなく愛を感じることが目的でなければならない、というセックスへの固定観念を取り払えばレスが解消できる夫婦は多いのではないか」と書いていたがもっと気楽にセックス楽しめばいいよ!
それ以上稼いでない限りお前が手伝えって話だ
(旦那だけ頑張って長距離通勤深夜帰宅、奥さんは専業主婦or働くとしても精々家の近くでパート、って前提ではなく
私は30代前半で結婚した。平均から見ればやや遅い方なのだろうが、20代で結婚しなくて良かったと思っている。
20代でも結婚を前提に同棲したことがあったが、当時の彼氏のモラハラな性格に嫌気がさして数ヶ月で同棲を解消して別れた。
その前もその後も、似たようなモラハラ気質な男を選んでは別れてが複数回あった。
付き合う前はモラハラ気質は分からないのだが、かつての私の好みのタイプが、自分に自信がありその場の流れを作り、私にもぐいぐいアプローチしてくる男だったので、結果的に彼女に対しても自分を押し通す奴を引き当てる確率が高かったのだろう。
私は好きなタイプの人とは長くうまくやっていけないのだ、と気づいたのは20代が終わる頃だった。
収入に関しても、20代の就職した時には、自分が稼ぎ続けていく自信も覚悟もなかったので、夫になる人は高収入ではなくても大企業で安定していてほしいと思っていた。時代もあったが、子供が産まれたら専業主婦になるのもいいなという考えもあった。
何より、私の母親は専業主婦でパートもせず、家事を全て引き受け、私に時間をかけて勉強を教え、料理も手芸も手を抜かない人だったので、そこまでではなくても家庭8:仕事2くらいの将来を予想していたのだ。
しかし働いてみたら意外と仕事が楽しく、営業成績も良くてそれなりに稼げたので、30代になるころには夫になる人には私が働き稼ぎ続けることを前提に一緒に頑張ってくれる人がいいという考えに変わっていた。
就職して7〜8年たってみないと仕事に対する取り組み方は確立しない。異動も転職もあるし。
65歳まで働くとしたら、そしてある程度働くのに向いていると思うのなら、20代で自分のキャリアの方向性を固定しないほうがよい。女が働き続けるにあたって結婚相手がどのようなタイプはかなり重要だ。
結論として20代で一生を左右する相手を決定するのは、私には無理だった。
もちろん20代の早い段階で自己分析もキャリアプランも固まっており、その先変わらない人もいるのだろうし、変わったとしても結婚相手が合わせてくれるタイプであれば良いのだろうが、
結婚当時はこんなはずじゃなかった、を自分も相手も味わわないためにも、トライ&エラーを繰り返した末によく考えてから結論を出すのが正解な人も多いだろう。
(専業主婦の人よまないで。)
趣味でスポーツをしている。リアル大会で知り合った関東圏の女性が、偶然インスタでたくさんフォロワーがいる方で、ある日ネットラジオにゲスト出演したので、聴いてみた。
そのスポーツとの出会いや現在に至るまで・今後の目標、ほかに仕事や家庭のことなど、ゲストを掘り下げる30分程の構成で、まぁまぁ面白かった。
そのラジオは呼ばれた人が次の人を紹介していくという構成で、前後の収録にはその女性のインスタによく登場する自分と同世代(20代)の女性たちがたくさんいたので、そちらも聴いてみた。
3、4人分ほど聞いてみて、モヤモヤ。
まず仕事の話をちゃんとしたのが最初の自分が知り合った女性以外いなかった。
他は専業主婦で仕事をしていないか、フリーターみたいな仕事か、「仕事はOLをしてます」おわり。それ以上の掘り下げなし。学生時代からの競技歴のふりかえりや今後の目標の話ばかり。
男性出演者はそれぞれの仕事の話、どうやって趣味の時間を作っているか、という話も結構していたのに。
みんなプロの競技者ではないわけで、仕事や家事をしながらどうやって趣味に打ち込み記録を伸ばしたんだろう?参考になるかな、という純粋な興味で聞き始めたから、ちょっと肩透かしを食ったというか。
自分はどっちかというと仕事が好きな人間で、他職種の話を聞くのは新鮮だし、仕事も趣味も一生懸命やってる人の話が聞けるかと思ったら違った。
あと専業主婦の「子育てをしながらこんなにすごい成績を残しています!」という雰囲気にも非常に違和感を覚えてしまった。
え?すごくは…なくない?そのスポーツできるくらい体力・気力・時間があるってことは、働けない強い事情があるわけではないが、あえて自分自身は働かずして子育てと自分の趣味に打ち込んでるんでしょ?
自分のスキルをもって社会にどう貢献したり関わっていくかっていう部分は放棄してるくない?
『子供優先で(とくに子供が小さいうちは)専業主婦』っていう考え自体は各家庭・個人の考えだし、それぞれでいいんじゃない~って思ってるけど、
「子育てと趣味の両立しててすごい(ただし専業主婦)」は私の感覚からすると前提からして何がすごいのか分からんかった。
男の「仕事と趣味の両立」(子育てはどうした?)っていうのに感じるモヤモヤと、若干共通するかもしれない…けど、思いのほか、今回のモヤモヤの方が大きい。
定期コピペ。
https://president.jp/articles/-/46753?page=4
つまり稼げない男性こそ、稼げないうえに家事出産育児すらできない、専業主婦に劣る寄生虫です。
抱えるだけ負債です。
https://www.myri.co.jp/research/report/pdf/myilw_report_2008_01.pdf
4組に1組は妻の年収が5割以上
http://tmaita77.blogspot.com/2021/04/blog-post_29.html?m=1
まあ結局介護も育児も男にまかせたら主体的にやるわけねえ、そこらへんに放置して性犯罪なんかされるよりカイシャにいかせとけって見かぎられてるわけよ
クラウドワークスにあったミソジニスト小銭稼ぎをまだやってるんだろうなとしかおもえん
1文字1円かな
かわいそーね