はてなキーワード: 乙女ゲーとは
原作知らないけど期待できそう
面白く無いことはないので、一応毎週見よう枠
会社の若手(異性)が可愛くて仕方がない。
本当に自分がキモいんだが見た目がタイプすぎる。6〜7個ぐらい年下だし、こちらは既婚なので恋愛とはまったく無縁な生活なのだが、これは母性本能か?
こちらの抱えている可愛い!っていう熱量がめちゃくちゃデカくてキモいと思ってるから会社では極力関わらないようにしてる。自分が怖い。
前に一度会社の飲み会で、話しかけてくれたんだけど緊張しちゃってあいまいな笑みを浮かべることしかできなかった…
みんな酔いすぎてて、後輩に一瞬腰に手を回された気がするけどスルーしちゃった…いやでもこちとら既婚だし、そういうのダメだよね
うう…話しかけてくれたときは、乙女ゲーのイケメンがいうセリフみたいなのも言ってたから、転職する前にもう一回くらい飲み会ご一緒したいな…
匿名を隠れ蓑にして性加害するのはあまりにもダサい以前に、邪悪だよ。
この年齢のオタクなら
「実際には悪役令嬢が登場する乙女ゲーなんかほぼない」
てことくらい知ってるはずで、
当然知ってるって言うのもハラスメントだ。ただ喩えに反論するなら、ほぼない・ネットミームだと言えばいいだけで人格否定は不要。
この年齢のオタクなら
「実際には悪役令嬢が登場する乙女ゲーなんかほぼない」
てことくらい知ってるはずで、
「今の時代は手を組む」なんて引き合いに出してる時点でだめでしょ
大好き
みんなかわいい
独特なテンポ感が癖になる
唯一等倍速で見るアニメかも
大好き
一番わろてる
次あれか、あれも良いよね
分割?
合わせて見たい → 阿波連さんははかれない
安定して面白い
ごめんまだ見てないわ、まとめてみるわ
あれ、2期だっけ?3期だと思ってた
ハーレムが完成されつつあるな
マジ草
キャラも良い
OPが良い
なんかゾンサガ難民救済しそう
基本構成としては「転生もののおれつえー」なんだけどさ、孔明だから全部許されるんだよね
アレとかアレとかもう7件くらい切ってこれだけ残ってる
私が最初に「ポリティカルコレクトネス」という言葉を知ったのは、たしか「ベイマックス」が上映していた頃だったと思う。
この映画はポリティカルコレクトネスに沿った描写がこんなにあって、多様性が尊重されており素晴らしい!と作品を褒める文脈で使われていた。
その時は、とても良い概念だなあ、と思ったのだ。「作者が自作に対して自発的に用いるガイドライン」だと思っていたから。
たとえば、今まで手癖でなんとなく描いていた描写や設定について、一旦立ち止まって、こうすればより多様性のある表現になるのでは?と考えてみる。
考えてみて、元の描写の方がいいな、と作者が思えば、それはそれでいい。その理由が「なんとなくこっちの方が好き、収まりがいい」程度であっても。
そういう風に使われて、外野としてはポリコレに沿った描写があればプラス評価する、そういうものだと思っていたし、そうであって欲しかった。
だって、世の中にある全ての作品が全ての多様性に配慮するなんて不可能だし、そんな作品しか許されない世界を私は望まない。
ギャルゲーも乙女ゲーも許されず、乃木坂に男が、ジャニーズの各グループに女が入るような世界、多分ほとんどの人が望んでない。
国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6257a5d0e4b0e97a351aa6f7
日経新聞の「月曜日のたわわ」広告への抗議で用いられた「アンステレオタイプアライアンス」という取り組み、こちらのインタビュー記事ではこのように書かれている。
アンステレオタイプとは? UN Women日本事務所の所長石川雅恵さんにリモート取材しました
https://www.daiwahouse.co.jp/sustainable/sustainable_journey/interview/ishikawakae/
「誤解を招かないように申し上げますと、アンステレオタイプアライアンスは炎上する広告を作らないためのネガティブチェックをしているわけではありません。
私はこのような形でこの「3つのP」という項目が使われるのであれば賛成したい。
ポジティブチェック、要するに「クリアできていれば評価する」ための基準として設定するのであれば、ある程度達成が難しかったり曖昧な表現がされていてもいいと思うのだ。だってクリアできなくても構わないのだから。
しかし、上記インタビューでこのように答えている石川氏は、日経新聞の広告への抗議として、「3つのPの原則が守られていない」と指摘している。
ポジティブチェックのために設定していた基準をネガティブチェックの基準として使用してしまっているのだ。
「3つのP」がこのような形で使われるのであれば、私はこの取り組みには賛成できない。
「クリアできていなければ不適切とする」基準項目としては、達成が難しく(「多様な人々が含まれているか」は、たとえば人物が一人で写っている広告では達成できない)
表現が曖昧すぎる(「人格や主体性がある存在として描かれているか」は、誰がどのように判断するのか?)。
日経新聞が「アンステレオタイプアライアンス」に加盟しているということで、今回抗議しているUN Womenは全く無関係なところから突然出てきた組織というわけではない。
しかし、批判の論拠がおかしいし、こんなやり方をしていてはせっかくの取り組みの内容を毀損してしまうのではないか、と思う。
(この取り組みに加盟している企業の中で、「3つのP」に反する広告を一つも出していない企業、あるのだろうか?)
ポリティカルコレクトネスはすっかりネガティブチェックに用いられる基準となり、「ポリコレに反する」ことが作品を批判する根拠となっている。
アンステレオタイプアライアンスの提示する基準項目が今後同じような使われ方をしていくというのなら、私は断固としてこの取り組みに反対する。
見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5228)
前期で面白かったのはセーラー服、オンエアできない、着せ替え人形、プリコネ
感想には偏りが強い
今期おすすめ
SPY×FAMILY
まちカドまぞく 2丁目
1期を見たorこれから見れるならこれ
畳み掛けるコメディが心地いい
以下順不同
この絵でお色気展開進めるのは見続ける人絞られそう
阿波連さんははかれない
ただ逃し屋ってだけで展開進めるのは厳しいからこの先にかかってる
2話見たけどもう細かいこと気にしないでヘラヘラ見るのがよさそう
1話で目新しさ無し
カッコウの許嫁
取り違え子のスタートから結局ヒロイン3人の王道ラブコメになってしまいそう
可愛いだけじゃない式守さん
自信ない系主人公にめちゃ美人の彼女が居てオチが俺の彼女かっけぇわ!って話
地味にクオリティが低くて原作のヒロインの可愛さ、かっこよさが出てない、絵が負けてる
日常編もあまりパッとせず旧時代のラノベ感があって飽きが早そう
例えば明日ちゃんのように決め場面で原作者にイラスト描いて貰えばまだ違ったのでは
境界戦機
1期が思ったより伸びず子供向けなのが伝わってなかった感
Youtubeで毎週配信してたにも関わらずプラモ爆死だけど止まれない
くノ一ツバキの胸の内
クオリティは高い
原作未読なので展開に期待込めてもう少しみようとは思う出来
群青のファンファーレ
天下のJRAが協力してこの完成度は酷すぎる
とりあえず見ようにも色々と雑なのが気になって集中できない
恋は世界征服のあとで
あとは主人公サイドにどれだけヒロイン力のあるかませ犬が出るかどうかぐらいしかなさげ
このヒーラー、めんどくさい
試し読みした原作がずっとこの方向だったので合う人には楽しめる1クール
このまま3期やりそうな勢い
サマータイムレンダ
Tver配信もあるらしいけどこの先1話でも見逃すのはミステリーにとって致命的
あとあの着地で1話終わるならopはカットしてればよりインパクトあったわね
コミュ障+最強のまま転生
作者的にコミュ障を意識したかどうかは不明だけど行動がもはや不審者
あまり目新しい展開はなさそう
ひたすら無心で癒し系が見たいなら圧倒的にこれ
転生ものと思わせといて捻ったパターン、キャラデザがそこそこ良い
このまま目新しい展開で進めればキャラデザの良さと相まって楽しめそう
3話まで見た、百合って程じゃないけど邪魔な男が出てこないのもいいね
今期1番の怪作
フォークダンスDE成子坂のコントをアニメでやってる
アニメ絵のコント番組として見れば所々面白いが自分で調べないとアニメとしては説明不足すぎる
盾の勇者の成り上がり Season2
1期と間が空きすぎて全くこれまでの内容が思い出せない
基本的に胸糞悪い展開〜やり返し〜また困難に直面〜といった具合だったような
クオリティそこそこだったはずだけどさすがに間空きすぎてストーリー思い出せないのは辛い
2話まで見たけど足の引っ張り合いから素直に協力までが早すぎてもう何が書きたいのかわからん
会話と行動が噛み合ってなくて変な感じ
であいもん
原作既読で楽しみにしてたけどなんか微妙、中盤から作画崩れる気配あるかも
BIRDIE WING -Golf Girls’ Story-
話題になった原作からやっとアニメ化、クオリティ充分でオススメ
全体的なクオリティは並〜下
極端にクオリティ悪いわけじゃないけど目新しさはあんまない展開になりそう
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期
これも久しぶり感ある3期、完全にコミカライズ追い抜いた
少し不穏な展開で進んでるのが気になるけど目標は最初から一貫してるのでストーリーが迷子ってほどではない
魔法などに関する設定で目新しさはないので見ればスッと見れる世界観
キャラデザは気合入ってるけどこの無力系主人公は見てて若干ストレス
15分というのがまた良い
八十亀ちゃんかんさつにっき 4さつめ
これも5分程度なのが見やすくていい
救った後に居場所がなくなるまでのストーリーが妙にリアルで納得できるのが良い
2話見てお仕事系と知る、主人公万能だけどそれだけで全部解決しないのが好き
コメディ要素もバンバン入って楽しいかもしれない、当たり作品の予感
2022/04/03更新 *は予約済
4/1 金・24:30 TOKYO MX 処刑少女の生きる道*
4/3 日・23:00 TOKYOMX ブラック★★ロックシューター DAWN FALL* これだめ
4/3 日・24:30 TOKYO MX 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です*
4/5 火・24:00 テレビ東京 BIRDIE WING -Golf Girls' Story-*
4/6 水・23:30 TOKYOMX 史上最強の大魔王、村人Aに転生する*
4/6 水・25:35 TOKYOMX であいもん*
4/7 木・22:00 TOKYOMX 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。*
4/7 木・22:30 TOKYOMX ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~*
4/7 木・24:30 TOKYOMX 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中*
4/8 金・22:30 TOKYOMX 恋は世界征服のあとで*
4/9 土・24:00 TOKYOMX くノ一ツバキの胸の内*
4/9 土・26:00 テレビ朝日 可愛いだけじゃない式守さん*
いやこれって単に女性キャラクター限定の人気投票じゃん…普通に人気投票をやったら男性キャラに偏りがちだから女性キャラに絞った企画をするのは別に悪い事ではないと思うし
「花嫁」って言葉を使ったのは新作映画のタイトルが「ハロウィンの花嫁」だからそれに因んでるだけだろうし
いや、そんなの「自分がもしも小学1年生の男の子だったら」という仮定で投票してるに決まってるでしょ?バカなの?
あとそもそも仮にも「少年誌」なので…投票した人達が実際に同い年だって可能性すらあるだろうに
なんでそれは無視して「小学1年生の女の子と結婚したがっている成人男性」の存在を勝手に決めつけて叩いてるの?
年齢どういう言い出したら高校2年生だって成人男性の相手になるのはおかしいしまだ結婚できる年ですらないし
こういう企画で自分の実年齢とは掛け離れたキャラクターに投票する人達が
「現実の自分がその年齢のキャラクターと結婚したがっている」のではなく普通ーーーに、
「自分がもしもそのキャラクターと同い年だったら」と仮定しているのだと何故思わないんだ?
こういう企画が駄目なら、攻略対象のキャラが十代ばかりの乙女ゲーを成人女性がプレイするのとかも一切駄目になると思うんですがそれすら許せないの?
一部界隈で話題の少女漫画の男受け的な話を読みながらつらつらと考えたこと
少女漫画のゲンミツな規定とか男女対立とかの話は鬱陶しくて切り捨てる
少年漫画のメインコンテンツがバトルだとすれば、少女漫画のメインコンテンツは恋愛だろう
少年漫画のバトル物は、ジャンプ的なインフレバトルが有名だが、大体において新しい敵を出し続けることで継続する
告白してお付き合いなんてのは通過点でしかなくて、お付き合いしていようが何だろうがお構いなしに横恋慕が発生する
男目線だと読んでて落ち着かないんだが、これをバトル物と解釈すると、「そっか、そりゃそうだよな」と腑に落ちる感じもする
そういう意味では、長期連載物ではなくて短編であれば、男目線でも全然楽しめると思う
少女漫画の短編は、週刊誌と比べてボリュームがあり、作者が描きたいことが詰まっていて、良い所で終わるから、普通に面白い
私は古い人間だから谷川文子さんとかが頭に浮かぶんだが、あの人の作品はアフタヌーンとかスピリッツとかで連載されても違和感がないだろう
恋愛からちょっと軸をずらした波乱が起こる、言ってみれば乙女ゲー的なフルーツバスケットは、男でも消化しやすい少女漫画だし
起こる波乱は酷いものだが、スケバン刑事やピグマリオも消化しやすい
ドロドロ控えめで突き抜けて甘々にすれば、マリみてのように男受けもする
逆に言うと、ドロドロ特化の「リアルだ」と言われてるような恋愛ものは、男受けしないだろう
あと、高河ゆんあたりの作品もダメだろうな「キャラの行動原理」が違いすぎて
表層的な出来事より、内面的な出来事の方が重視される傾向が強いと、少女漫画的になるよね
だから、パタリロや竹本泉作品は、少女漫画として括っていいか悩ましい所だし
横恋慕ががつがつ発生してても、らんま1/2なんかは読みやすい(そういう内面をギャグに溶け込ましている)
少女漫画畑の作家が少年誌で描いてるアラタカンガタリは、しっかり少女漫画してた(ドロドロしてた)よなぁとか思う今日この頃
ここに吐き捨てる
女目線で「幸せまっしぐら」になり、男目線で「ざまぁ」となるなら、それは単に「真の愛の物語」であって、NTRとしては消費されない
不倫もそうだが、「背徳感」なり「罪悪感」なりが必要なジャンルで、それを排したら、それはジャンル詐欺だ
そして元増田のNTRも含めて、普通にそこらに溢れてる創作物だが、別に男側からの批判で燃えてないだろ?
そういうことだよ
余談だが「性的な魅力を前面に押し出した女という性が社会で男に消費され、勝手に私たち女性に押し付けられる」に対応させるの
多分無理なんだよ
「筋肉モリモリマッチョマンの変態みたいな男の表象が社会で女に消費される」という事態になっても、男は「だから?」って感じだろ
それがチャラ男になって「高収入で誠実だけど詰まらな夫よりも、危険でゾクゾクさせてくれる彼(はぁと)」みたいな消費があったとして
(というか少女漫画でもレディコミでも、乙女ゲーでも普通にあると思うが…ってか、少女漫画はなんで半グレっぽい奴が最後勝つのか)
男性向けポルノのミラーリングって、普通に女性向けポルノ(乙女ゲーとか)じゃねーの、とは思う。
ただ女性向けポルノ見ても男性は特に嫌悪感感じないんじゃないだろうか(彼女や妻が乙女ゲーにハマってたら嫌かも、でもそれはコンテンツ自体への嫌悪感ではない)。
男性向けポルノに対する女性の嫌悪感の本質が何かによるとも思うけど、
特にロリが感情的に叩かれているところから推測すると(実在の児童を守るため、という社会的な理由ではなく、感覚的嫌悪感の話)、
一部の女性が「自分が男性の性的対象から外れている」という事実を思い知らされて嫌な気持ちになっているのかもしれない。
もちろん巨乳などのスタイルや顔の良さも嫌だろうけど、ロリ(=若さ)はどうにもならないし、全員に共通するコンプレックスだし。
(だから30歳で消えるという設定はマジでダメだったと思う。デリカシーがないよ)
女性が明らかなハラスメント(壁ドンとか)を受けながら「許す、ただしイケメンに限る!」と言い続ける作品とかでは?
内容的にはそんな作品はめちゃくちゃ多いけど、「イケメンだけが許されるんだよ」とちゃんとはっきり主張しているものは少ない。
高野ひと深さんもあの漫画で「とはいえイケメンなら許すんだよ、許せねーのはブサなんだよ!」という方向性に進んでほしいと思う。
(というか1話のラストはそう読めたし、そもそも作品からルッキズムがバシバシ伝わってくる作家さんですよね)
お互いに触れないでおこうとしていたところをほじくり返して戦争を始めようとしているのなら、