はてなキーワード: 高野ひと深とは
フェミニズムを主題とした作品、フェミニズムが強く内包されている漫画を描く漫画家は実は少なくない。
・汐街コナ
・峰なゆか
・いつまちゃん
・泰三子
・田村由美
などなど、全て大ヒット作を持つビックネームが揃っている。
彼女らが中心となって雑誌を創刊すれば大ヒット間違いない!!!!
連載を持っている作家さんも多く、並行が難しいのも当然。
実際にはこの中の何人を引っ張ってこれるかが、月刊ジェンダーが軌道に乗るか否か、運命の別れ道となる。
連載陣としては汐街コナと峰なゆか、創刊号でよしながふみ辺りが寄稿する程度で、
後は残念ながら今はまだ特にヒットしていない作家陣でスタートする事になるだろう。
勿論商業的には滅茶苦茶厳しい。
男性向けポルノのミラーリングって、普通に女性向けポルノ(乙女ゲーとか)じゃねーの、とは思う。
ただ女性向けポルノ見ても男性は特に嫌悪感感じないんじゃないだろうか(彼女や妻が乙女ゲーにハマってたら嫌かも、でもそれはコンテンツ自体への嫌悪感ではない)。
男性向けポルノに対する女性の嫌悪感の本質が何かによるとも思うけど、
特にロリが感情的に叩かれているところから推測すると(実在の児童を守るため、という社会的な理由ではなく、感覚的嫌悪感の話)、
一部の女性が「自分が男性の性的対象から外れている」という事実を思い知らされて嫌な気持ちになっているのかもしれない。
もちろん巨乳などのスタイルや顔の良さも嫌だろうけど、ロリ(=若さ)はどうにもならないし、全員に共通するコンプレックスだし。
(だから30歳で消えるという設定はマジでダメだったと思う。デリカシーがないよ)
女性が明らかなハラスメント(壁ドンとか)を受けながら「許す、ただしイケメンに限る!」と言い続ける作品とかでは?
内容的にはそんな作品はめちゃくちゃ多いけど、「イケメンだけが許されるんだよ」とちゃんとはっきり主張しているものは少ない。
高野ひと深さんもあの漫画で「とはいえイケメンなら許すんだよ、許せねーのはブサなんだよ!」という方向性に進んでほしいと思う。
(というか1話のラストはそう読めたし、そもそも作品からルッキズムがバシバシ伝わってくる作家さんですよね)
お互いに触れないでおこうとしていたところをほじくり返して戦争を始めようとしているのなら、
6巻まで。
雑誌で見かけてるときはすごく絵がきれいで雰囲気系マンガだと思ってたけど、やっぱりそうだった
おねショタマンガってのがテーマだけど、ファンタジーに振り切らずに変に現実的な茶々が入ったりするから、どうもとっつきにくい
現実だったら犯罪ってのは突っ込んだら野暮だからもう突っ込まないけど、あとがきマンガでショタコンの編集者を面白おかしく書くのはちょっと白ける、っつーか引く
いかにもそういうマンガでもそれを決めるのは読者であってほしいと思ってしまう
絵はうまいけど、セリフが多すぎてごちゃごちゃしてるし、大半セリフ読まなくても話が分かっちゃうから、マンガとしては下手
全体のストーリーの展開の仕方もいまいちで、読んでてストレスがたまる
6巻も読んだのにほとんど内容がないし
三十路OLが少年と出会う→いろいろ仲良くなるけど親バレして左遷→また戻ってくるけどもだもだして踏ん切りつかずに悩みまくる
いまんところ