はてなキーワード: 不思議ちゃんとは
○ご飯
○調子
爆発事故に巻き込まれ生死の境を彷徨う主人公は最先端の医療VR機材で五感を再現された仮想空間で意識だけの存在になり、同様に死に近づいている9人の見ず知らずの人たちと共に、手術の順番待ちの優先度を競う人狼ゲームをモチーフにしたインフェクテッド・ゲームで戦うことになる。
入り口のデスゲーム味は、いかにもだが、かなり真面目に人狼ゲームを題材にしたADVとしてまとまった良作だった。
明らかに無茶な入り口だが、その違和感にも(あるあるではあるが)ちゃんとアンサーが用意されている。
プレイ時間は1時間と少し程度と短編のようなボリュームだが、要所を抑えた良い意味でシンプルにまとまっている良作だった。
人狼ゲームを題材にしたフィクション最大のモヤッとポイントである、本当に生死がかかった人狼ゲームをやると「自身の生き残り価値はなく、陣営の勝ちを目指すもの」な人狼の目的がブレて面白くない、ということを重々理解しており、その辺のルール整備がしっかりしているのがまず好き。
本当に人狼ゲームのリプレイを読んでいるような内容で、人狼を知っていなくても用語の解説から丁寧にしてくれ、ローラー、ライン、トラップなどの戦略についても実践されるのが楽しい。
3回戦行われるが、それぞれで役職の違いはもちろん、役職の種類にも増減があるため、飽きることなく楽しめた、どころかもっとボリュームが欲しかったまである。
1回戦では敵陣営だったが、2回戦では頼れる味方、のような展開はボードゲームならではの展開で、安易にデスゲームにしなかったことにより、フェアプレイ精神がきちんとしていて面白かった。
人狼ゲームを行いながら見ず知らずのキャラたちのことを知っていくストーリーだが、このキャラたちが短編一本で終わってしまうのは非常に惜しく感じる良い子が多かった。
見た目は清楚なお嬢様だが根がアイドルオタクで時々その気質が滲み出てしまう白雪サツキ。
糸目で職業不明で鋭い意見と冷徹な態度で敵も味方も作りまくってそうな間宮キイチ。
この二人は出番の多さもあってとても魅力的だった。
特に間宮キイチは、ゲーム上で度々主人公と濃厚な関係になることや、ゲーム外の縦筋の部分でもすごく重要な立ち位置であることから、実質メーンヒロインのようなキャラだ、中年男性だけど。
他にも、ホスト特有のコミュニケーション能力の高さで場を支配していく木瀬タクヤ、ゲームへの理解度が低く度々置いてきぼりになっちゃう古賀イサオ、真面目で消防士やってる好青年だがゲームは苦手な須藤マサヨシなど、女性キャラより男性キャラの方がキャラ立ちしており文量も多く感じた。
逆に不思議ちゃんな天然キャラ星野ココア、プログラマ以外の情報がない才川エリナ、脳筋キャラが古賀と被ってるせいでそういう役目すらない橘ヒジリ、メインヒロインっぽい見た目とファーストインプレッションだけで只々出番がめちゃくちゃ少ない井ノ本チセの四人は、かなり影が薄かった。
短編なので出番に偏りがあるのは悪いことじゃないが、最終的な結論のためにも、もう少し女性キャラの方にも出番をあげて欲しかった。
また、ゲームを通じて彼らと交流を深めつつ、事件の真相に迫っていくのだけど、流石にこのゲーム外、縦筋の部分は強引で文量不足を感じはした。
一言で言うと女性に都合の良い「男性社会を降りた」男しか出番が貰えない。
一番出番が多いのが美人小説家の主人公の元彼なのだが、発達障害気味の主人公に「完璧すぎてウザい」と理不尽にフラれた後も
「友達でいいから自分を側に置いてくれ」と懇願する、「都合のいい元カレ」。
その後あらゆる場面で主人公のトラブルを解決するために登場することになる。お前仕事はどうした。
極め付けは主人公が急に酒を飲んでムラムラし、元カレを「こいつこんなにエロかったか?」と言い出して
最終的によりを戻すでもなくセフレにするくだり。
インタビューで作者曰く「女性の性欲を全肯定したくて描きました!」とのこと。
別れた女を都合よくキープして性欲処理に使う小説家とそれに喜びを感じる元カノだぞ?
きっしょ。
で、二番目に出番が多いのが不思議ちゃんのガリ勉弁護士。コイツはまともに人間として描写されてない。
三番目に出番が多いのがオネエの小説家。
「虚無の父親」
元カレなんか主人公崇拝するだけで、性欲持つ描写すら許されないもんな。
事あるごとに美人だ綺麗だ女子会だと「主人公は魅力的な女ですよー」と押し出してくる。
でも男は男社会を降りないと作中で出番も貰えない。
これに「はっとした」だの「目を開かされた」だの言ってる連中もアホちゃうか
テレビもNHK以外基本禁止、漫画もなく、ポケモンも遊戯王もプレステもない家庭で育った。
親父の口癖は「テレビは毒」「俺は芸能人なんて一人も知らない」
平成初期生まれなので、自分が小中高のときはバラエティ全盛期。でも話に全くついていけず、「不思議ちゃん」扱いを受けた。仕方がない。SMAPも嵐もダウンタウンもとんねるずも知らなかったんだから。
毎日勉強しろと言われ、頑張っていたが、高得点を取っても褒められることはなかった。友達は上位50%でゲームソフトを買ってもらっていたのに、私のクリスマスプレゼントは毎年、欲しいとも言っていない本だった。
部活も無駄だから辞めろと言われたけれど、部活が唯一の居場所だったので、部活だけは続けた。正解だったと思う。
経済的には何故か余裕があったのか、海外旅行にはそれなりに行かせてもらった。周りからは良い家庭にみえていたんだろう。でも百万円以上かけて家族でヨーロッパへ行くより、5万で皆が持ってるゲームを買ってほしかった。iPodを買ってほしかった。週刊少年ジャンプを買ってほしかった。
別に海外旅行なんて大して行きたくなかった。中学受験だってしたくなかった。
意識高い系の親に育てられる息苦しさを知っているので、私は絶対に意識高い系とは結婚しないだろう。
「最低march」とか、馬鹿みたいだ。高卒で生きていける人なんて山ほどいるじゃないか。
小学生のとき、新宿の公園に連れていかれてホームレスの人を前にして「お前も勉強しないとこうなる」と言われた。
大人になって実家に戻ってみたら親がやってることと言えばスマホゲームかワイドショー見て政治家に文句言ってるだけ。学もない。
学がないから、インテリっぽいものを子供に浴びせ続ければ子供が幸せになるとでも思ってたんだろうか。
今考えたら馬鹿みたいだ。
https://anond.hatelabo.jp/20220812210635
自分にも割と心当たりがあるので頭を抱えてゴロゴロしたくなった。
他人を笑わせたい、というより自分が面白い人だと思われたい、好かれたい、という欲求を抑えきれずに思いついたきつめで突拍子もない(←ここ大事)ジョークやツッコミを大きな声でかましてしまうやつ。若い頃なら多少ウザくても「不思議ちゃんだね若いねかわいいね」、で済ませてもらえるが、年取ってくると「いい年して何わけわからないこと言って目立とうとしてんの?恥ずかしい」になる。
元増田にもちょっと発達障害(ADHD傾向)あるのかもしれないなと考えたりもする。自分の頭の中では繋がってる話を途中すっ飛ばしてボロボロお漏らししてしまう。元記事だと、元増田は
「皿が多い→店員にはいないはずのもう一人が見えていた→幽霊がいる→怖い!」
「怖い!」
と叫んだ(多分ウケ狙うためにニヤニヤしながら大きめの声で言ったはず…)わけで、周りの人はわけわからないし、しかもいい年した中年が「わしおもろいやろ?」って顔でそれ言ってるからイラッとくる。
これから後輩や部下が増える立場になるのなら、ウケ狙いのジョークは避けたほうが良い。自分が若い頃のことを思い出してみよう。先輩や上司のジョークはお愛想笑いしていただろう。部下や後輩は笑ってくれる。但しお愛想だ。別に楽しくて可笑しくて笑っているわけではない。笑ってくれる部下に囲まれていると、自分が面白くて楽しい先輩だと勘違いして増長しがちだが、むしろ嫌がられている可能性もあるわけだ。
いま元増田に必要なことは、思いついたことをすぐに口にするのをやめること。「これ今言う必要あるかな?」と自問自答して我慢するのだ。8秒でいい。8秒過ぎたら「別に言わなくても良かった…むしろ言わんで良かった」と思えてくる。
ADHD傾向があるなら衝動性を抑えるのは難しいだろう。今まで「自分は突拍子もない面白いジョークが言えて、他人を笑わせられる」という部分にアイデンティティを置いていたのなら尚更。
しかしあなたが他人に興味がないように、他人もあなたに興味はない。だから面白いことなんか言わなくてもいいのだ。他人の記憶に爪痕残したいなんて欲も捨てよう。
注意してくれた友人ならば、あなたが衝動性に任せて色んなことを口走らなくなってもあなたと付き合ってくれるだろう。むしろ喜んでくれるかもしれない。
私の親は高齢出産で、私はADHDとASDを診断されています。
勉強も興味を出せればまあまあできるので、頭の良い人たちが集まる世界で生きてこれました。
女性としての見た目もそんなに悪くなくて、
就活も、発達障害のことを隠し通して、経歴と愛嬌で何とか日本有数の企業に新卒入社できました。
経済的に自立しきってから、やっと投薬も含めた治療を始めることが出来ました。
私は両親と死別していて、10代からずっと適切なケアが受けられなくて生きるだけで精一杯だったんです。自分の子供じゃないと、わざわざ発達障害の治療なんて協力しませんから。
薬を飲んだり、医者と話をしたり、自分の特性についてしったりして、普通の人みたいになれるように、日々努力しています。
でも、私の見た目と経歴も相まって、私のことを「不思議ちゃん」として崇拝してくる人が絶えないんです。
私は見た目も幼くて、声がダミ声で、発達障害特有のちょこちょこした動き方をしていて、
「人と違う考え方をしている、予測もつかない、ちょっと変わったかわいい不思議マスコットキャラちゃん」として、神格化する人が本当に後を経ちません。
私にポジティブな感情を持ってくれるのはすごく嬉しいんだけど、
私はそれのせいで今まですごく大変な思いをしてきて、今は薬も使ってなんとか普通になろうとしてます。
だから、すごく申し訳ないんだけど、新しい人と出会って、神格化されるのを見ると、「私はまだ発達障害隠しきれてないんだ」って悲しくなります。
【追記】
年齢を重ねていない今でも狂人扱いされてて、年齢のおかげでぎりぎり許されてるのかな。
でも、「変わっていて俺だけが理解してあげられる」って迫ってくる男の人多いんですよ。
俺だけが理解できる、たすけてあげられる可哀想な子として思われてて…変わってるところが好きって言われるたびに、ごめんね、それは障害で、私はそれを時間をかけて頑張って直そうとしてるんだよって、悲しくなります。
バックラッシュ(フェミニズムへの反動)じゃない。そこにあるのは苛立ちです。
実は人文学には序列があります。既存の人文学のトップは歴史です。理系で言えば物理学に当たる。
人文で一番偉いのは哲学だと思ってる人がいるかもしれませんが哲学は一種不思議ちゃん。理系では数学。そういうあたりから考えていくと、根幹にあるのは既存の人文(の大学教員枠)が学問モドキに食い荒らされてる、という苛立ちだとわかります。
学問モドキって何か?
実はいま文学者とか歴史学者と見せかけても、既存の人文学のどっかに取りついてマイノリティーの視点を差し込むことで論文を量産するカルチュラルスタディーズ(略してカルスタ)だって例は多いんです。これは既存の人文学とは全然違うものです。カルスタは要は既存の人文学から見ればハメ技の学問モドキなんですよ。それが、大学院重点化と独法化と競争的資金化の流れにマッチして大流行したのがこの20年です。
このなりたちを捉えてないと完全に見誤る。
そのときに使われる「マイノリティーの視点」の最たるものがジェンダーだってのはわかりますよね。アメリカだと人種も大きいですが、日本だとジェンダーばかり出てきます。アイデンティティーが焚き付けやすいからですね。
自滅してる人文学者がそういう既存人文学だってことに注目しましょう。
歴史学者は「社会学(これは厳密にはカルスタです)みたいな賑やかしのチンドン屋・猿回しは失せろ」と思ってるのに、どういうわけかそのチンドン屋がのさばりでかい顔をしつづける。イラつきますよね。
歴史学者はでも、イラついても言えない。言ってしまうとあまりにも特権意識があからさますぎてしまう。それでも不満は消えないから、ジェンダーなんて本当の人文学じゃない、という意識から余計なことを書いてしまう。それで、みんなただのジェンダー問題、バックラッシュだと思ってしまうんだけど、実は全然違う。
基本的にクルマ社会とそれ以外はかなり価値観に差があると思う。俺は東京で暮らしていたときはクルマなんて持てなかったし免許も20代後半でようやく取った程度。マニュアル車を乗り回す先輩を不思議ちゃん的に見ていた。
いまはちょっとした郊外住まいなのでクルマが必須。だから年寄りでもクルマに乗ってるのは自然だからあまり気にはしないけど、高齢ドライバーの事故が尋常じゃないって事を聞くとやはり田舎の意識が低いのではって思うようになった。いや田舎都会関係なく高齢ドライバーはいるし危険だけどね。
クルマを持ってない、免許もないような人が都会では普通にいるとおもう。そういう人達からは高齢ドライバーの事故とかはどう感じるんだろう。
https://twitter.com/ujtsmo/status/1430689631364804610?s=20
以前から、右手やTENGAではなく生身の女性でないと駄目だと主張する男性の心理が不思議だった。男性向けの性風俗の多さも不思議だし。
この場合の「不思議」は答えが知りたいわけじゃないのよね。過去形になっているけど、以降のツリーを読んでも不思議の理由がわかってるわけではないし。
じゃあなんのための「不思議」なのかわからないのが不思議。単純に気分でチョイスした言葉なんだろうなあと思われる。
https://twitter.com/ujtsmo/status/1430691720824377349?s=20
性欲抑制薬の開発という方向には考えが至らなかったの不思議だなって。軍の偉い人たち、科学者・医学者の偉い人たちが男ばかりだから、男の性欲は女で解消すべきもの・抑制すべきじゃないって思い込んで、誰も考えなかったのかな?
あなたの言葉「性欲抑制薬の開発」で検索したらすぐにみつかりましたよ。これくらいの手間を惜しむの不思議。
性暴力の実相・第2部(5) 薬物療法と倫理の間で|【西日本新聞me】 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/207525/
錠剤を飲んで男性ホルモンの量を抑え、性欲を減退させる治療。もともとがん患者などに行っている治療を応用した。より強い効果を望む人には皮下注射も打つ。「本人の同意が前提。強制はしません」
反ワクチン、反マスクの女子高生。キラキラスピリチュアル女子で、プールに勝手にEM菌をばらまいたり、物理の先生と波動とはなんたるかで喧嘩していたりと、あまり褒められた子ではなかった。コロナ前は不思議ちゃんとして受け入れられてたものの、今はいじめられている。やったことがやったことなので誰も擁護てきず、居場所がなかった。ある日、謎の男から不意にワクチンを打たれる。意識がぶっ飛び、目が覚める。頭の中に無数の訳がわからないデータが溢れる。なんと、5Gに繋がってしまったのだ。そして、コロナ禍がない世界線へと飛んでしまった。5G子は悩んだ。これはどういうことだと。これを推理する話作りたいけれど、思いつかない。
グッドエンドは死なないやん。あとヒロインみんな好かん。ダルでいいわ
- 紅莉栖。ハヤテのヒナギク亜種キャラで説明が終わるキャラ。ゆえに嫌悪感を持つ要素はゼロだけど好きになれる要素も皆無でトゥルーエンドも非常にモヤッとした気持ち。みんな助かってよかったけど別にお前のこと好きじゃないんだが?みたいな。心底友達キャラでよかった
- ルカ子。メンヘラ1号。とりあえずコスプレで自信がモテるようになるみたいで何より。ルカ子の自己肯定感と父親と姉の女として育てたい(虐待だがコミカル要素として描写)が深刻な話な気がするんだがなんかサラッと終わってモヤッとする。男の娘だがぴくりともしなかった
総評:橋田親子以外みんなまともじゃない。少なくとも恋人キャラでは無い。モモーイのフェイリスはギリ有りだけど、他のヒロインが魅力がないので相対的に順位が上がっただけ
テレビを持っていない。理由は必要ないと思うから。アプリで観れる番組も多いし、ニュースもスマホで十分。でも最近、家にテレビがないのってヤバいのかな?と思うことが何個かあったので書き出してみる。世間的に見たらどうなの?
1年くらい前、友達との会話で「うちテレビないよー」って言ったら「やっぱ変わってるねぇ」って言われた。不思議ちゃんってあだ名を付けられているけど、テレビが無い事がこのとき不思議ちゃん要素に加わったっぽい。こんなあだ名が付いてるのも分からないけどそれは置いといて、テレビがないのが要素になるのに驚いた。その後も何人かにテレビ持ってないよ、スマホで間に合ってるよ。って言って、驚かれたり引かれたりした。言うほどおかしいくないでしょと思いつつ気がかりだった。
3ヶ月前に「あざとくて●が悪いの?」で、不思議系女子を扱ってた。その不思議系女子が言った「私テレビ持ってないのー」に対して、スタジオの反応が「確かにこういう子ってテレビ持ってないよね」だった。もうそのまま私じゃん。そうなの?番組で言われるほど不思議なの? 実は、不思議系女子特集を観た理由は、不思議と言われるけど実際は違うだろうと思ったから。なのにまったく同じでびっくりした。もし友達が見てたなら私が頭に浮かんだと思う。それくらい、他のところもそっくりだった。ちなみに番組の不思議系女子は、男の気を引くためにわざと天然をやっているということだった。私は故意では無いから、もし友達がこの番組を観たらわざとって思われるなと思って悲しかった。むしろ直したいのに。とにかくテレビ無いのって変なんだなと思って、また気がかりだった。
今日流れてきたYoutubeのCM。「『私ってぇ、家にテレビないんですぅ』っていう人いない?」「分かる、それがイケてると思ってる人な。 でもT●erで見てるよねww」「『テレビよりSNSが〜』とか言いながら見てるよねww」…… というやつだった。やっぱりテレビ持ってないのっておかしいの?その通りT●erで観てるし、そのことを友達に言ってるけどヤバい人なの?(CMで話されてる人はテレビが無いことをイケてると思ってるらしいけど私はそうではない。)私のいないところで、CMのようにバカにされてたりするかなと思って気になる。
文章書くの苦手で長くなっちゃった。まとめると、私はテレビを持っていないけどそれはおかしいことなの?変なの?持っていない人はやばいの?って言うのが知りたい。