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はてなキーワード: リンチとは

2018-12-28

anond:20181228141456

metooで人をたやすリンチにかけ、人生努力の成果を奪い去る人類絶望してるからね。

俺も高校生大学生くらいまではよくある騎士団だったけど、今は違う

anond:20181228120553

普通人間自分に何のメリットももたらさない奴に優しくなんかしない。

ましてや女性男性一方的社会的リンチにかけられる現状で、メリットもないのに女性に近寄らない。

そしてその女性の中でも選りすぐりのカス男性嫌悪、男性弾圧主義フェミに加担する理由なんかほかにねーだろ。

「男女仲良く」っていうならまずその最強武器を手放し、こちらを攻撃するのをやめるようにしてから言って。

2018-12-27

どうかみんな見てほしい。私刑ということ、世間というもの

「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。 」

日本国憲法31条に明確に規定されているこの言葉は、いくらか人によって解釈が違う。例えば刑事罰於いて犯罪者に対し口頭での罰や晒し刑などは当然存在せず、また誹謗中傷の類は生命或いは自由を奪うものではないとして、ネットリンチ正当化するものがいる。(ただし31条に関係なく名誉毀損罪として訴えられるケースは多々ある)不倫報道が出れば当たり前のようにネット中で罵詈雑言が書き込まれしかもそれが正義などと囃されたりする。

何度も人に言ってきたことだろうが、上記の通り法律手続きなくして個人個人他者を不当に罰することは法律上認められるものではないことを忘れている人間が少なからずいるようであるネット私刑と言ってネット上での私刑行為問題視する動きもあるが、時折それはネット上でのみ私刑が行われるというような、問題をある概念に閉じ込めてしま不可思議ロジックを感じることがあるためここに明言しておきたい。ネット以外でも私刑というのは存在する。

姦通が行われて、復讐のために一方が他方を害するというのはときおり聞く話である。(弁護士局部切断事件((某大学法科大学院に通う青年が、妻の浮気相手である男の局部を切断した事件))が一例)ただ、この場合強姦されたと勘違いした男側の凶行だったそうだが、率直に言って、強姦であっても私刑が認められるということはありえない。強姦から、大切な人を殺されたから、自分尊厳を著しく傷つけられたから……感情的には理解できる理由だし、被害者権利などを損なうつもりもなく、また加害者を守ろうという意志もない。ただ私刑がいけない。というより、これらは私刑でもなんでもなく明確な「犯罪である。当然、それを行った人間は(さらにいえば、そこが正当な法治国家であるなら)他の犯罪者と同様に裁かれる。

ただし、裁判において情状酌量がないわけではない。例えば尊属殺重罰規定違憲判決(実父殺害事件((実父から恒常的に性交渉を迫られて、父との子供まで出産夫婦同然の関係を強いられていた女性父親殺害した事件)))のさいには被疑者側の事情や心情などを斟酌して、合憲違憲判断に関わらず、すべての裁判所が能う限り量刑を軽くする方針を示し、その過程において尊属殺の法令見直し違憲に至ったという事例があるし、平たく言えば、裁判だって鬼ではない。同じ犯罪であっても同情の余地がないものは重刑となるし、上記の通り減刑されることもあるだろう。

一体なにが言いたいかと言うと、被害者、あるいは被害者親族加害者間に於ける私刑は、それが行われた時点で法律上明確な「犯罪」として認識され、刑法に則った判決が下されるということ、第二に、私刑という観点からのみ指摘できる事由ではないこと、第三に一般的にそれは個人個人との事件であるということである親族を殺されたもの復讐のために加害者を殺せば当然罪に問われるし、そのさい殺害に至った様々な問題メディアリンチ経済的精神的な救済の不十分)が見直される。さらに言い及ぶなら、すべての復讐殺人などをなくそうというのは極端に言ってすべての犯罪をなくそうと言うようなもので、私刑のような一義的観点から捉えられるものではないものの、明確な「悪行」として判断できる事由として扱える。

栃木実父殺害事件がどれだけ同情の余地があろうと無罪になることは決してない。あの京都認知症殺害心中未遂事件でさえ、刑は執行されたのである。さきほど法律は鬼ではないと言ったが、だからといって温情に充ちているわけでもない。設けられた基準範囲内で酌量するだけのことである

ところが、第三者アジテーションの如く私刑を推進したり、「この事例に於ける私刑はいいけど、この事例に於ける私刑ダメ!」などと何故か私刑差別化しているような人間をままみる。全部駄目だ。

ネット以外でも私刑があるとは言ったものの、それが私みたいな一庶民にまで広がってくるツールはだいたいネットで、こんな日記を書き出したのも「不倫をしたやつにはこうしてやれ!」という攻撃的な文体とともに男性器(おそらく偽物と思われる)を女性ジャンプして踏みつけ続けるという奇天烈動画を見てしまたかである最初も私は「なんだ、過激ジョークだ」と笑っていたが、それに寄せられた一連のコメントを見ても冗談ごとではないようだった。しか動画投稿した人の(動画自体は拾い物らしいが……)発言が「女の方が男より二倍浮気をしやすい。だから、女が浮気したときは熱した金属を流し込め」などというもので、ひどく戦慄した。もちろん、こんなものは広いネット世界におけるごくごく一部の一例にしか過ぎない。だからネット上、引いて現実でこのような復讐が認められているなどとは思わない。

けれども、どこかしら皆「悪人なら攻撃したっていいだろう」と思うところがあるかもしれない。しかし、それは間違いである。どんな理由があるにせよ悪行は悪行である。「あいつムカつくから攻撃してやろうぜ」というのと全く変わらない。いじめられる方が悪いなどと言って逃げる場合もあるが、いじめ自体が悪いということに変わりがない。どれほど正当化したところで絶対の誤りである

世間は非常に大きなうねりを持った流動的な性質があるので、一個人の考え方だけが改まってもしようがない面がある。だからこそ線引が難しい。私刑を撲滅したいからと言って一人ひとりの言論や行動に政府法律が過干渉すれば、それはディストピアである。ただ、逆説的に言及すると、ディストピアにせざるを得ないような民衆が力を持っているのも考えもので、人によっては、ある程度制限された世界のほうがずっと平和のように思うかもしれないのである。それはネットによって個人個人情報発信能力を持つことで、なんの権力地位ももたない一般人も、言動論理性、道徳的な真偽など情報発信するもの必然の悩みを抱えなければならないからこそ、より切実に考えられるべき問題なのであるネット私刑なんてものは、人々が出す機会もなかった攻撃性や偏狭視点顕在化した結果生まれ単語であり、その本質には一部の人間が私刑を……もっと悪質であれば、自分ストレスの発散のために他人を陥れることを良しとしていることにある。それに対抗するためには、その考えを持つ個人糾弾するのではなく、その考え自体批判しようという姿勢大事だ。「罪を憎んで人を憎まず」と言う言葉には深い含蓄が込められており、この私刑問題を考えることによって再確認することができるだろう。

こういうことを聞いて少しは反省するもの、この考えに肯い「そうだそうだ」と声を上げるもの犯罪者がいるなら石を投げるのが正義だと考えるもの、いろいろいるだろう。もしこの文章を見て少しは私刑を改めようと思ったとき、こういう風に考えてみてほしい。

自分は知らず知らずのうち、こうした行為をやってしまってはいいか」と。

私もそうするようにしている。これは悪いんだなー、なんて悪いやつだ、と考える前に自省する。これがとても重要である窃盗をしたもの馬鹿だと笑ってみても、よくよく思い出せば幼少期に、冗談ごとで済まされたとは言え窃盗じみた行為をしていたかも知れないし、いじめは良くないと憤る人が、いじめまがいの行為無意識にしてしまっていたということもありうる。罪を犯さない人は理想的だが、そうそうそんな人は現れない。ぜひ、私刑を嫌う人も考えてみてほしい。「私刑を嫌った結果、私刑を行う人々に、また私刑じみた行為を働いてはいないだろうか」。殴る、蹴る、罵詈雑言を吐く、情報が消えづらいネット個人情報を流す、ありもしない話をまことしやかに流布する……。こんなものはすべて私刑である

余談だが不倫事件話題になったベッキー川谷絵音氏の事件で、ネット上に不倫が許せないあまり過剰な罵詈雑言散見されることに苦言を呈していた増田へ、「不倫したいからそんなこと言うんだろう」とか「不倫しなきゃいいじゃん」とか、「人の性だから仕方ない」とかいコメントがつけられていて驚いたことがある。きっとあの増田にとっても予想外のコメントだったと察されるが、それらのコメントを見てどのようなことを思ったのだろうか……。

anond:20181227015207

ブクマカリンチは許されない!プンプン!っていってるの見て爆笑してしまった

2018-12-21

ジェンダー法学会側の反撃が始まったみたいだが、結局何のエビデンスもない。

1.山口弁護士ジェンダー法学会をたたきたいだけ

2.犯行予告なんて私聞いてないなー

3.metooSNSに書いてはいけない

大体この3点しか言ってない。

1.叩き?それのどこが悪いの?って感じだ。批判者がいるのは当然だしこのような醜聞を起こして叩かれる原因を作ったのは学会側。

2.「犯行予告はなかった」という割に議事録や録音等のエビデンスなし、具体的な聞き取り内容もなし。

3.そもそもmetooって証拠もなくパブリックリンチするための活動だし、学会というオープンな場で個人情報開陳した奴が言える義理じゃない。


結局、ジェンダー法学会に自浄作用なんかない。

女性である」「metooである」というだけで擁護。叩く奴が悪い。

こんな連中、「学」の名に値するのか?しかも「法」。

どこに「法」の要素があるんだ?

セクハラ」の恐怖

セクハラは恐ろしい。社会生活を営む男にとってこれ以上恐ろしいものは「痴漢」くらいのモノだろう。

その恐ろしさ故、セクハラに関しては全く女性に同情できないし、

そもそも回避するために「近寄らない」という選択をせざるを得ない。その恐ろしさを簡単にまとめる。

1.ボーダーがない

セクハラ」には具体的な言動に紐づいた定義存在しない。これは誰しも知ってることである

何気ない誉め言葉すらセクハラ。話のとっかかりに家族構成を聞いてもセクハラ

受け手が「セクハラ」ととったらなんでもセクハラというのは全く過言ではない。

しか恐ろしいことに行動者が誰か、ということで恐ろしくボーダーラインが変わるのである

増田にもはてブにも「まっとうな人間セクハラ基準なんか分かる」と書いてるが、ここを念頭に置いてない。

君らが知ってるのは「君らのセクハラ基準」であり、万人に適用できるものではない。

人間扱いすれば大丈夫」?それって万人の「人間扱い」が統一されてないと無意味だよね。

このボーダーあいまいさは法治国家に全く向いてない。

2.その気がなくてもセクハラ

昨日だか一昨日かのホットエントリ入りした増田にも書いてあったが、「自覚のないセクハラ」というもの存在するようだ。

大変、恐ろしい。上記の変動ボーダーと合わせるとまさに縦横斜予測不可能セクハラ定義が完成するだろう。

例えば詐欺罪などでは「犯罪を行う意図」が問われるが、セクハラは問われない。

客観的具体的なボーダーもない為、本当に「受け手がどうとったかしか判定基準がないのだ。

3.証拠がなくてもセクハラ

犯罪告発するにあたって、告発者にはその犯罪実証する責任があり、被告にはない。

これが法治国家である日本原則である原則であったはずだ。

しかし、セクハラ(というか性犯罪全般)についてはどういう訳か「被害者を疑うのはセカンドレイプ」という風潮がある。

セカンドレイプ」。恐ろしく強い言葉だ。「レイプ」。自分他人犯罪者だと告発するその時、根拠を求められたら「レイプ」。

言うまでもなくレイプ刑法犯であり、許されざるものだ。ゆえに重い刑があり、ゆえに慎重に裁かねばならないはずだ。

なのに、その告発を疑ったら「レイプ」。これでは発言者発言をうのみにする以外は許されないではないか

皆さんもご存知のことと思うが、世間を騒がせたmetooなどもこのルール適用された。

もとTBSの某ジャーナリストの件など、二度にわたって不起訴事件を疑ることすら「セカンドレイプ」とされている。

司法原則はどこに行ったのか。

4.蔓延人民裁判私刑

さて、metooの話が出たところでセクハラの恐ろしさの本質私刑について語りたい。

本来犯罪告発があって司法の裁きがあって初めて刑が下されるものである

しかし、ことセクハラにはそんな常識通用しない。

SNSメディアも誰も彼もが全く何一つ物証のない、本人の証言のみの告発をあたか事実であるかのように報道する。

被告発者の名誉も、社会的地位も、経済的損失も一切お構いなし。

ひとたびmetooを受けたもの社会的に殺されるといっても過言ではない。

そもそも、「セクハラ罪」というモノが存在しない以上、加害者が受けうる刑は「企業等の規則で定められたもの」「法の線を踏み越えた分の刑」だけのはずである

にも拘らず、かくのごとき印象論による社会的制裁が下されるのは本当に正しいのか?

5.じゃあどうすればいいのか?

ここまでセクハラの恐ろしさをつづってきた。

読んでる被害者がいればこう思ったかもしれない。「どうすればいいのか?」

からいえることはシンプルである。ここまでに書かれた恐ろしさ、それを払拭し公正な裁きに訴えればいいのだ。

具体的には以下。

短期

自分に対する「セクハラ」の定義を定め、具体的なブラックリストを周囲に配布する。その際、属人的な分け隔てをしない。

ブラックリスト外の言動で法に触れていないものは何であってもセクハラ扱いしない。

・「セクハラ」と思ったら録音等で証拠採取する。

・公開せず、順に上位者相談する。組織内でもみつぶされたら司法に訴える。

長期的

被害者証言のみで成立する司法賛同しない意思を明確にする。

・「セクハラ」の具体的かつ最大公約数的な定義ブラックリストとして作成し、それを基に「セクハラ罪」の法制化を目指す

5.そんなのやりたくない?

上にかいたようなことをしたくない被害者の方もいるだろう。

そんな奴にかける言葉は一つだけ。「勝手にせよ」、だ。

痴漢冤罪の恐れを抱く男性にさんざん掛けられた言葉に「だったらまず男が痴漢をなくせよ。非難しろよ」という言葉があるが、それと同じである

男性は恐れている。属人的あやふやしかも覚えのない「セクハラ」で社会的リンチを受ける現状を恐れている。

その恐れを払しょくしない、する気もないならもうこちらとしては取りうる道は一つだけだ。

女性から遠ざかるのみ。

ハラミ会」「MGTOW」はそれぞれ違う理由ではあるが、根本的には「もう嫌気がさしてる」ということに尽きるだろう。

君らだって自分を殺しうる恐ろしい存在と一緒にいるのは嫌だろう?

だったら男性がそう思ったってそう行動したって非難できる筋合いはあるまい。それを強制するのは「セクハラ」じゃないのか?

その結果君らは社会的経済的不利益を被るかもしれない。しかしそれは自業自得

銃を持った相手信用取引は出来ないのだ。


諸君賢明判断を期待する。

2018-12-19

anond:20181219121404

驚くべきことにそれらの要求には何ら根拠がない

metooにしても物証法的根拠もないリンチ

2018-12-11

anond:20181211143344

マシな一例だけ持ち出して他大量のポリコレリンチ正当化はできないぞ。

そもそも男性もなるから看護師」ってのも公に問うて決めたことじゃないだろ。

一部の人間の胸三寸を「公正」とは言わんのだ

2018-12-10

anond:20181210222250

最近トレンド順張りリンチ

まずサンドバックを決めて全員で全力で叩く

異論唱えるやつは増田みたいに逆張りレッテルを貼って集団で叩く

順張り側は人格否定詭弁もなんでもあり

圧倒的な人数差による飽和攻撃で、異論側はサンドバックと一緒にぐちゃぐちゃに叩かれて消費される

2018-12-07

拝啓 伊藤詩織


Black Box真実は、ここにある。の内容紹介

真実は、ここにある。 なぜ、司法はこれを裁けないのか? レイプ被害を受けたジャーナリストが世に問う、 法と捜査社会の現状。 尊敬していた人物からの、思いもよらない行為しかし、その事実証明するにはーー密室社会の受け入れ態勢、差し止められた逮捕状。 あらゆるところに〝ブラックボックス〟があった。 司法がこれを裁けないなら、何かを変えなければならない。 レイプ被害にあったジャーナリストが、自ら被害者を取り巻く現状に迫る、圧倒的ノンフィクション。】

司法が裁けないなら「リンチ(私刑)による社会的制裁も良しとする」と?

<アベ憎し>の人達を巻き込んだのがそもそも間違えだったのではないですか?

胡散臭い人達ブラックボックス陰謀論(忖度)では何も変えられないのがわかったか路線変更ですか?


2018-12-05

久保田武智暴言騒動比較的当初から追ってるけど

はてブ識者達からは袋叩きでワロタ

ど深夜200人程度の身内だけの酒飲み配信大御所についてボカシつつ荒れた発言しただけでリンチされ謝罪して干されるのは当然なの?

ソースもまともに確認できない切り抜き転載とか伝聞だけでどいつもこいつも憤慨してるけど怖〜

こんな案件でも結構デマ流れてるし憤慨厨も事実関係勘違い批判多いし恐ろしい恐ろしい

といっても(おそらく)ソースから唯一転載騒動きっかけとなった武智フォロワーってのが極度の芸人ファンで荒らす目的ではなく正義感から拡散したってのがこれまたあまり知られてない怖い話

2018-11-16

集団ストーカー」はもう糖質妄想なんかじゃない。

実在する。確実に。

企業組織ではなく、有象無象名無し顔無しコミュニティによって行われる。

彼等は「おもしろいから」という理由で行う。使命感や敵意なんかよりももっと悪質な興味。だから飽きるまでやめない。遊んでるだけだから

きっかけは何でもいい、ほんの些細なこと、本人に非が無くても、彼らにターゲッティングされればストーキングのはじまり

情報を掘られて、過去を調べられて、晒し上げられて、それをばら撒かれる。

ネットストーキングネットリンチ日本の抱える「集団ストーカー」の最先端にして先鋭。

ストーカーたちは、もう私を取り囲んでいる。

2018-11-15

海外ではデマで晒された挙げ句民衆リンチされ生きたまま焼き殺されるという事件があったらしい

日本もそのうちそうなんじゃないの

ネット晒しストーキング陰湿さは世界一だぞ

日本人ならリンチしてレイプして一族もろとも生きたままバラバラするだろ

2018-11-13

フェミニスト本音がついに明らかになった




フェミ韓国人に逆らう者から言論の自由剥奪せよと言ってるわけだが。

男性日本人へのヘイトオタクへの表現弾圧Twitterに溢れている。しかしそちらは全スルーあくま在日女性への発言けが対象である

恐るべきことにこのクソフェミは履いているほどいるそこらの無名ツイフェミではなく、都議選立候補した事もある有力なフェミである。仮にも政治家を志した者が基本的人権を奪え」とは。

いかフェミ反社会的かつ反知性的思想か明らかになっただろう。

これからフェミニストを自称する者は覚悟せよ。お前はこの人権侵害に加担する事になるのだ。

2018-11-09

ブラック企業をなくすには

サビ残などの証拠がある場合

労働者経営者リンチするのを許せばいい

労基署警察が動かないなら私刑を許すべきだ

2018-11-07

フェミに関わってはいけない

フェミ、「女性のツラさを理解したい」という男性に集団で襲いかかる

もうこれ近寄ったらダメでしょ

オタクだけじゃなく自分たちに味方しようとしてくれる男もリンチ

てかさ、本来オタク男性ジェンダーロールに虐げられてた側なのに敵に回してるのがもう戦略的おかしいんだよ

世界の半分以上を敵に回して一体どういう結末を勝ち取るつもりなんだろ

2018-11-06

anond:20181106193310

前に痴漢に精液かけられて通報しただけの女性犯人が逃げて死亡したからって冤罪女と決めつけて

女が逃げたぞとかデマ流して吊るし上げろ殺せと大騒ぎしてたじゃん

あれ精液かけられて犯人が精液持ってたか女性の潔白が証明されたけど、そうじゃなければずっと冤罪で男を殺した女として吊し上げだった訳で

性犯罪被害を訴えただけで悪人に仕立て上げられネットワイドショー週刊誌リンチは何度も繰り返されてるし日本は怖い国だ

anond:20181106110115

現状では特定女性名前出してフェミニスト活動するとおもちゃにされたり潰されるし、フェミニスト英雄アイコン的な存在を挙げることはできないと思う。

フェミが「おもちゃにされたり潰され」た事実なんかあるか?あったとしてそれはツイフェミ自業自得だろ。

男性攻撃してなんで反撃されないと思うの?

英雄」ってのは「無抵抗相手を思うままぶん殴れる存在」ではないぞ?

でも、女性に対する差別的制度是正したり、差別構造からさまざまな被害にあった女性支援している団体は無数にあるよね。https://wan.or.jp/ こういうポータルがある。

で、そういう活動から社会変革に至ってきて今があるわけでしょう。雇用均等法もそうだし、家庭科の男女共修化とか、今、社会的にセクハラ問題になってるのもフェミが「騒いだ」からじゃない?

男女差別の一例である雇用機会均等法とか、ただの私刑道具になってるセクハラ差別構造の解消にどう貢献したって?

それはフェミ攻撃の例でしかないぞ?

実際に社会に影響力を及ぼしているし、そういう流れに賛同している人たちの総数もミサンドリーツイフェミよりたくさんいると思うけど。

実際に社会に影響力を及ぼして表現を殺してるから非難されてる。

表現支持派のフェミは影響を及ぼせてない。

あと、ついでに言うと、セクハラ糾弾されるようになったことにより、同様の文脈上司から下男性に対して行われるハラスメントも「パワハラ」と定義され問題とされるようになったりしているし、

そういう流れは決して男性に対して不利を与えてるわけでもないと思う。

セクハラ」が「パワハラ」を産んだわけじゃないだろ。

第一男性サイドの訴えは黙殺され、相談窓口すら碌にない現状、セクハラパワハラなんか男性リンチを行うためのツールしかない。

日本metoo嚆矢になったはぁちゅうにしても、彼女セクハラとがめだてしたフェミなんかいたか

どんどん人格攻撃になって過激化してるなあ

2018-11-04

ネットリンチとは

自分匿名掲示板住民でありid晒して何かを主張する気は無い臆病者だ。

その中でも自分が目にしてきたきんもー☆や某弁護士代表されるような事件は憂慮すべきものだなあと考えていたけど

ドブスを守る会Twitter界隈で炎上したのを見たときはこれは面白い時代だと思った。

id晒して何者かの非道ネット晒す行為というのは晒すという行為正当性告発したい非道を天秤にかけて対決する行為であって高潔さを感じたかなのだ

結局のところ正義はその対決の結果如何、すなわち民意で決まる。バランスは後から取れば良いのだから晒して世に問うというのがリンチというのとは一線を画すると思っている。

anond:20181104174320

感情的にはわかるよ。

今まで女性搾取される岩場被害者の側であったのに、まだ更に被害者であるところの女性側が努力要求されるのは悲しく辛い。それはわかる。

でも、この世界には審判も神も居ないんだ。当事者同士で合意して契約し、その契約を守ることによって、社会常識とか通念レベルまで落とし込んでいかないと社会アップデートされない。だから過去フェミニストたちは、目の前のスカッとする安易暴力我慢して、粘り強い交渉を続けた来た。

それに、これはなにも女性だけの問題じゃない。たとえば庶民平民貴族財産として扱われ、個人私有財産居住の自由を認められない、奴隷として扱われていた時代だってあった。そういう弱者もまた、地道なアップデートをして現在にたどり着いた。経済的弱者問題格差是正問題もそうだ。LGBTの人たちもアップデート最中だ。持てない男性だって今後同じ長い道を歩くことになるだろう。

目の前のリンチ欲求の開放ではなく長期的で安定した権利の獲得を目指すのなら、結局その道は避けて通れないって歴史が言ってるよ。

2018-11-03

anond:20181103203025

派遣社員が同じ派遣社員を「正社員でもないのにでかい口きくな!」ってリンチにするような光景なんじゃないかな。理屈に合わないな~とは思うけれど、じゃあ、それがないのかと言えば、全国に溢れてるわけで。

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