はてなキーワード: ペットボトルとは
慶応の上山氏が書いた「ぼくのかんがえた、さいきょうのおにぎり」が皆にコテンパンにやられている。
要は「最大効率を目指すコンビニで、上山おにぎりはお荷物」ということに尽きる。
しかし、役所視点(農水省視点じゃなく厚労省視点)で見れば、国民の食生活が乱れて、
なので、純粋に「朝食摂取率を1%でもアップさせる方策は、何があるか?」という点について、
思考実験をしてみたい。
「単に健康啓蒙すれば、朝食率がアップする」というお目出度い役人目線思考
(女性手帳目線思考)でなく、「実際に効果ありそうな方法」を記す。
上山氏は「コンビニのおにぎりを改良すれば、朝食率がアップする」と安易に考えているが、
本当にそうだろうか?
自分に置き換えて考えてみたら、たとえコンビニおにぎりが充実しても、以下の理由で
コンビニには立ち寄らない気がする。
外れる、といっても、数十歩だけ寄り道すればいいだけの話だが、
「朝の忙しい時間帯に、動線を崩される、寄り道を余儀なくされる」こと自体を嫌がる
朝はそれなりにコンビニが売れる時間帯なので、レジで前に客が1~2人居たりする。
それで数十秒待たされること自体が、ストレスになる。
ということで、「コンビニの食事を充実させれば、朝食率が上がる」という上山仮説は、
どうにも信憑性に乏しい。
ではどうすればいいか?
私見だが、首都圏通勤光景では、ここ10年で益々SUICA経済圏がパワーアップしている。
おにぎりやランチパックを、SUICA経済圏に埋め込んでしまえば、案外ストレスフリーで
具体的には、駅ホームにある最新型飲料自販機、あの中でランチパックやおにぎりを販売するのである。
今JRが導入している最新自販機は、販売物をデジタルサイネージで表示させていて、
又時間帯によって機動的に販売物を変えている。
朝は「朝専用コーヒー」を多く入れて、デジタルサイネージでも朝コーヒーを目立たせて売っている。
昼や夕方では、飲料をチェンジしていて、夜だと栄養ドリンクとか売ったりする。
ならば、朝の時間帯に、自販機でディスプレイする商品(30程度はあるのだろうか)の中で、
いくつかの商品を
「おにぎり・うめ」「おにぎり・サケ」「おにぎり・ツナマヨ」にチェンジして、売っていいのでは?
サイズは、従来売っている缶コーヒーやペットボトルと共通にする。
コンビニおにぎりが「三角形」「丸」が標準だが、自販機で売るために、「円筒型おにぎり」をJR東日本が開発する。
で、ソーセージをパッケージするような格好で、おにぎりをパッケージする。
最近のソーセージのパッケージは、剥きやすくて実に食べやすい。あれをおにぎりに応用すれば、
「歩きながらおにぎりを食べる」ことも可能になる。
首都圏民の8割はSuica所有者らしいから、決済はSuicaで。
こうすれば、コンビニみたく並ばされることもなく、スムーズにおにぎりを買える。
女性なら1~2個を、男性なら2~3個を買う。1個150円程度が妥当だろう。
ホーム自販機をおにぎり(ランチパック)販売機に応用する、最大のメリットは
「人々の動線上に存在している」、それに尽きる。
首都圏民で、電車通勤している人が多数派で、その人たちの動線上に存在しているのがホーム自販機。
無理にコンビニを拡充しなくても、ホーム自販機に「朝食」を売らせるのが、一番ストレスフリーだと思う。
で、ソーセージ型包装を導入すれば、「電車を待っている間に、ホーム上で食べられる」。
(食べるのにちょっと時間掛かるなら、1本電車を見送ればいい)
自販機の前で飲料を飲むのにはあまり抵抗を感じないが、コンビニ前で飲料を飲むのは、少し抵抗がある。
なんか、自販機前という「場」は、「飲食が許されている」雰囲気が漂ってるが、
ならば、それを「朝食の場」としても、使わせてもらう。
コンビニ前にランチパック食べるよりは、「違和感がない」のでは?
あと、自販機でランチパックやおにぎりを販売することは、「緑茶やコーヒー飲料の同時消費も促される」から、
JRとしては、相当に売上が上がると思われる。
本当に疲れた。
何て言うかね、もう自分の体に力が入らなくなってしまうくらい。仕事にも支障が出始めている。
嫁とは結婚して3年目。俺30代半ば、嫁はもうすぐ30。
勢いもあって結婚したところは否めない。
子どもは1歳。
嫁の特徴。些細なことや、自分が思い通りにならないと切れる。
どこかにデートに出かけて、デート先が祭りとかで混雑していると切れてこっちに八つ当たりする。
ちょっと自分の時間が取れなかったりすると、俺のことを睨みながらペットボトルや鍵の束を机の上に叩き付けて怒鳴る。
でも毎朝のミルクあげとオムツ換え、そして毎夜のお風呂とミルク、歯磨きと寝かしつけは俺がやっている。
とにかく嫁は我慢するということができない。
今の俺は、仕事の契約があと1年以内で打ち切られる立場にある。
だから専門スキルを上げたり副業の仕事をコツコツやる必要があるのだが、嫁は自分のために俺が時間を割かないことに不満をぶちまける。いつもだ。
言っても言っても、理解しない。仕事より私の方が大事なはずだろ、というわけだ。
こんな状況で遊んでいて将来、家族が食べていけなくなるかもしれないのに。
とにかく怒らなければそれでいいんだ。
でも怒る。きわめつけは、俺をコントロールしようという欲が強く、それができないとぶち切れることだ。
嫁はなんかいきなり健康志向に目覚めて、高価なダイエット食品に40万円くらいつぎこんだ。
プロテインとかビタミンが入った粉末状のそれを水でとかし、毎朝夕1Lずつくらい飲む。めちゃまずい。
で、ある日もう嫌になって仕事帰りにこっそりパンを食べて自宅に戻ったら、パンを食べたことに気付いて発狂。
先々週も些細なことで切れて、子どもと一緒にレストランに向かっている途中に自分だけ早歩きしてどこかに行ってしまった。
仕方がないので俺と子どもの二人だけでレストランに行き、食べて帰宅。
夜になると嫁がもどってきた。その時はあやまるのだけど、またすぐに同じように些細なことで切れる。
そういう1個1個のこちらに向けられた嫁の怒りが放射性廃棄物のように俺の中に蓄積して、もうこれ以上耐えられないところまできてしまった。
いろいろとネットで調べたら、これってモラルハラスメントっていう立派な暴力になるんじゃないかということがわかった。
正直、こんないつ切れるか分からない人間と会話するのもビクビクするし、一緒の空間にいるだけでも落ち着かない。一緒にいたくない。
こちらが嫁を甘やかしてしまったことも、つけあげらせている原因なのかもしれない。
でも今回はあまりに限界になってしまったので、「おまえは心療カウンセラーに診てもらう必要がある」と言っておいた。メールで。
これ、怒りやすい性格とかで済ませるケースがほとんどだと思うけど、病気なんじゃないかな。
ていうか、病気だろうが病気じゃなかろうが、嫁の怒りは確実に俺の健康を害しているから、害悪なんだよ。
ストレスで夜も眠れなくなって、頭痛も出て、たまに心臓のあたりがギューって痛くなるんだよ。
どうやって解決すればいいんだろう、ってぐるぐる考えているから仕事にも支障が出ているし、本当にどうにかしたい。
とりあえず今回は嫁があやまらなかったら、しばらく家を出ていこうと思っている。
何回注意しても変わらなかったんだから、ちょっと強めに出るしかないと今は思う。
それでも変わらないかもしれないけど。
あれ?これってさ、キャップに口が触れなければいいという問題じゃなくて、
一度口に触れた液体がペットボトル内に逆流するのもマズイんじゃなかった?
くちばし作っても解決しないと思うよ、っていうか
わかるだろ、口がコップなんだ。
そのほうが早いって。
http://lovelykin-kin.seesaa.net/article/360376876.html
ようはペットボトル飲料に直接口を付けて飲むと、口腔の雑菌がペットボトルに入ってしまって
しかも高栄養状況下だから、雑菌が繁殖してしまって気持ち悪いという話だ。
ブコメをみると、口つけなければいいじゃん的な意見が出ている。自分も同感だ。そうしてる。
でも。たまにこぼすんだよな。勢いあまって。牛乳なんかを襟元あたりまでぶちまけると気力が著しくそがれる。
そこで考えた。
口にクチバシみたいなのを固定して、そのうえにペットボトルの入り口をのせて流し込めばいいのでは?と。
やってみた。
牛乳パックの入り口あたりを切り抜いて自分の口でくわえる。そこにペットボトルをのせて飲む。
できた。
悪くない。
でも問題にすぐ気づく。
このクチバシを洗うのが面倒。
そもそもコップを洗うのが面倒なので直飲みしているんだからクチバシを洗うんだったら本末転倒。
クチバシを洗わないとそれはそれで不衛生だ。
そこでもう一度思いついた。
クチバシを作って、クチバシは使うたびに食べちゃえばいい。材質はローかろりーな奴で。
おれ天才!
というわけで、だれかつくって。
まとめ。
ペットボトル直飲みで菌ウヨウヨ問題は、唇とペットボトルのあいだを
食べられる素材の導水管でわたしてしまえば解決。
ゴミの日に合わせて各部屋のゴミ箱集めて、自治体専用のゴミ袋にまとめて、出勤の時に集積所に持っていく。
最近とみにその精度が低い。
まずゴミの日を把握しない。うちの燃えるゴミ収集日は火・金だけど、毎度忘れる。
これは主人の仕事が販売業で、曜日の感覚が消えるためかと思い、なるべく「明日は火曜日か」「明日の金曜日行ったら(私と子供は)土日だからお休みだ」と会話に曜日を織り交ぜる。若干そらぞらしい。
けどゴミを出す日だと直結しないらしく、最近は「明日燃えるゴミの日だね」と言うようにしている。
正直、そのくらいは自分で把握してもらいたい、というのがある。
小学生が、母親に「連絡帳は入れたの?」「はい、体操服袋用意しといたわよ、明日はハチマキがいるんでしょう?入れてあるからね」と全部先回りしてセッティングしてやらないと自分のことなのに全部忘れる、というのに似ている。
忘れたのがハチマキなら困るのは自分だから、別に一度は痛い目にあっても構わないけど、こちらは家のことなので、忘れられると迷惑でしかない。結局私がやらざるを得なくなる。
忘れたまま火曜日の朝になり、本人はゆっくり寝てるから私が朝食作る傍らでゴミを集めだしたりすると、後で機嫌が悪くなる。
「ごめんよ?俺、ちゃんとやるのに。」「朝やるつもりだったのに」「お前がやらなくても言ってくれたらやるのに」
グズグズというもんだからこっちもどんどんイライラしてくる。言い訳するなら最初からやれ。言ってくれたらじゃなくて言われなくてもやれ。
そんな気分でうんざりする。
分別ゴミも忘れる。
結構ペットボトルや空き缶が出る。それぞれ月に2回の収集日を逃すと台所の片隅で非常に邪魔な山ができる。
だからそれは忘れてほしくないけど、それも忘れる。そして↑のようになる。
収集日程がわからないのかと、台所、ゴミ箱前、居間にそれぞれ収集日程カレンダーを貼った。
目についたら思い出してちゃんと準備できるようになるかと思ってた。
でもそもそもカレンダーを見ない。そして分別ルールも把握してない。
「なあ、これってプラ?ペットボトルに入れていいの?」といちいち聞いてくる。
そのくらい自分で調べろ、自治体で配られた収集ルール表はそこにある。
それが無くなってると、ゴミが捨てられないので困る。でも主人はゴミを集めないので残量に気づかない。
私が「あ、可燃ごみ用の袋がそろそろなくなるな、買っておこう」「プラゴミは…まだ足りてるな」と
いちいち確認して、買って置かなければいけない。
そのくらい自分で買って用意しとけ、ゴミを捨てる気がないから気づかないんだろう、と言いたくなる。
言うと「そのくらいわかってるよ!今回たまたまだよ!ほら俺がゴミ集めるからもう触んないで!」みたいになる。
具体的には収集日の把握、前日12時までの廃棄準備を行い、そこに嫁の介入は一切ないこと。
きちんと必要な物(ゴミ袋)は予め購入しておく。「そろそろ少なくなるっけ?」→「足りなくなったら嫌だから買っておこう、余ってもいいや」で十分。
ゴミ袋の調達も自分ですべき仕事の一部としてちゃんと行なってほしい。
仕方なくゴミを集める嫁に向かって「言ってくれればいいのに!」「俺、やるのになー」「ごめんってー(棒)」と機嫌悪そうに言わないこと。黙って次からきちんとやってくれたらもうそれでいい。
朝はバタバタするし、前日にはゴミをまとめて置きたい。
要約すると、「家のことなんてこのくらいしかやらないんだから、ちゃんとやってよ小学生じゃあるまいし」
ということでした。
※「家のことやってくれる旦那様はいいわね~」「お子さんはお父さん大好きだからね!」みたいなことはよく言われます、うーん。
※※夫婦仲自体はとても良い(と思う)。
僕の使用する電動車いすは100kgの重量があるため、こういう場合は歩道に“路駐”して、僕の体だけ店内に向かうしかない。
身長150cm台の彼女が、僕を抱えて2階まで上がることはまず不可能だ。
店主と思しきシェフがキッチンを一人で切り盛りし、もうひとりの大柄な男性スタッフがホールを担当していたという。
「いまは手が離せないので難しいけれど、手が空き次第、迎えに行きます」と言ってくださったそうだ。
僕はその場にいたわけではないので、どこまで彼らのやりとりを忠実に再現できているかはわからない。だが、とにかく彼女は店主の言葉や態度から「排除されている」という感覚を強く受けたという。
女性ならではの感性かもしれない。このやりとりに傷ついた友人は、泣きながら階段を駆けおりてきた。
店主みずから階下まで降りてきて、こちらの非をなじられたことにも驚きました。
「そうですよね。事前にお知らせもせず、失礼しました」
この状況でも、こんなセリフが素直に口をついて出てくる大人に、僕はなりたい。でも、僕はなれなかった。愚かなことに、そのケンカ調の言い草に、ケンカ調で返してしまったのだ。それは、僕の友人を泣かせるような対応をしたことに対する憤りもあったかもしれない。
他人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる店主→よしりんもよく使う印象操作。
このあと、二言三言やりとりがあったかと思うが、残念ながら記憶が定かではない。だが、店主が最後に言った言葉だけは絶対に忘れない。
「これがうちのスタイルなんで」
P.S.でも、やっぱり、店主がお許しくださるのなら、いつの日か再訪してみたいな→ここまで一度も店主に謝罪すらしてないのにお許しもなにも…。
だって、お店の料理、本当においしそうだったから。
誰かひとりだけそのおっさんに声をかけていたけれど、周りのひとと同じように自分も関わらないようにその横を降りていった。一旦は。
おっさんの声が聞こえてくるところから察するに、ただの酔っ払いのようだった。
あぁもう!
近くの自動販売機でペットボトルの水を適当に買って、さっきのおっさんがいた階段まで戻った。
さっきのひとに助けられてもういませんようにと祈りながら。
かろうじて回っているろれつで、だいじょうぶですだいじょうぶですとひたすら繰り返すおっさん。哀れなり。
なんかもういいやと思って手にペットボトルの水を握らせてその場を去った。
ああ、自分はこんなことをする人間ではなかったのに。最初から他のひとのように放置するのが自分だったのに。
色々考えたあげく、個人情報保護の観点から、この話は匿名で投稿することにした。
はじめに断っておくと、私は、彼女のことをとても可哀想だと思っている。
でも、それは、愚かなことだ。
私は、水商売というものに馴染みのない普通の女性だが、一般に、モテる女には二種類いるのではないかと考えている。
それは、とても可愛くてそこそこ愛嬌のある女か、そこそこ可愛くてとても愛嬌のある女だ。
そして、とても可愛くてとても愛嬌のある女というのは稀だ。
でも、友人のひいき目もあると思うけど、私の友人(仮にMとしよう)は、その両方を併せ持ってる。
これは、本当に珍しいことだと、彼女に会って私は驚いた。
ここまでの話を聞いて、どうか、なんてくだらなくてつまらない話なんだろうと思わないで欲しい。
この話にはちゃんと、オチがある。
ハーフとして生まれ、幼い頃から男に不自由せず、銀座の高級ホステスになり、若くて経済力のある男と結婚し、離婚した。
そしてさらに悲しいことに、彼女はまだ30代で、以前として美しく、優しく、そして生活保護なのだ。
なんでこんなことになってしまったのだろう。
ただの美しい幸せな女なら、私だって無視するけれど、そんな彼女が生活保護だとなると話は別だ。
私は彼女に興味を持った。
そして、あくまで、普通の女友達として、彼女に近づいてみることにした。
もちろん、出会ってすぐに、「どうしてあなたみたいな人が生活保護なんですか?」なんてことは聞けないので。
何回かお茶をしたり、出かけたりするうちに、すぐに私は、彼女がさりげなく「良いモノ」を着ていることに気がついた。
もちろん、ブランドのロゴが全面に出ているようなヴィトンのモノグラムや、街中でペットボトルを入れるのが不自然なほど高級なバーキンは持っていない。
でも、さらっと着ている白いワンピースがクロエだったり、細いヒールのおしゃれな靴を何種類も持っていたり。
下手にお金のかかった服装より、グッと洗練されたスタイル。それが、彼女を眩しくみせる。
そして、一つの高級なバッグを毎日持ち歩くことよりも、気分に合わせて、すぐ廃れる流行のワンピースと、かかとのすり減りやすい靴をコーディネートすることが、非常に高くつくことを知っていた。
「あなたの部屋には、どれだけのお洋服がつまった素敵なクローゼットがあるんでしょう?」
私は、その質問をぐっとこらえて、雑誌で仕入れたおしゃれの話をするフリをしながら、さりげなく本当に聞きたいことを聞いていくことにした。
何回か深く話し合ったのちに、色々なことがわかった。
やはり、多くの生活保護が当然そうあるべき姿そのままに、彼女は、不幸な生い立ちを抱えていた。
幼い頃から、田舎の街で、ハーフの女の子として疎外感を味わっていた。
また、大学に入る前から、水商売で親の借金を返すことを強いられていた。
そして、東京に出てきた大学生の頃から、銀座の一流ホステスとして働くだけの才能があった。
でも、私には、なんだかドラマに出てきそうな話だなと、ぼんやり想像するだけで、全く共感することができなかった。
だってなんだか、彼女は、不幸も含めて、特別な女の子だったんだなって思っちゃったから。
どんなに、一流クラブが過酷な世界なのかを聞いても、いまいちピンとこなかった。
なぜか?
もし彼女が、非常に成功した水商売の女で、その資金を元になにか事業を始めてさらに成功し、現在は同じように金持ちの優しい旦那様と幸せに結婚していたら、私は彼女を祝福できたと思う。
だって、それなら素直に羨ましがることだってできるし、私ももっと美しかったら違った人生もあったのかもね、なんて冗談をいうこともできた。
私が怒っていたのは、嫉妬とは全く別の理由だった。
その気持ちを率直に表現するとこうなる。
「どうしてそれだけ特別な扱いを受けて、現在あなたは生活保護なんですか?」
「どうしてそれだけ美しく生まれて、たくさんの男にちやほや愛されて、現在、誰も助けてくれる人がいないんですか?」
要するにこの女は、男に全て搾り取られたのだ。
性を売るのも大変結構だが、青春をほとんど全てそれに費やした結果、これからの長い人生で他に与えられるものがなくなってしまったのだ。
なんて悲しい!
そしてなんて馬鹿なの?
私は、彼女が憎い。
いくら美しくても、いくら愛されていても、それが永遠に続くものではないことを、どうして誰も教えてあげなかったんだろう。
人はいずれ老いる。
そして女の肉体的な美しさのピークは、せいぜい、まあ、20代くらいじゃないの。
とにかく、一生、自分の美貌だけで食べていくのには無理があることに、もっと早くに気づいてくれないと、困る。
もっというと、あなたがそんな風に美しさと優しさを安売りしてしまうと、私達が、恋愛を我慢して、努力して仕事や勉強をしている、たいして可愛くもない私達が、結婚できなくなってしまう。
一人の美しい売春婦が、幼い頃から、不安を抱えた少女の頃から、ひたすらそのための技術を磨いてくれて、一生懸命尽くしてくれて、そして30代になったら自由にポイできるんですってよ。
そりゃ、ちやほやしてくれる男は、たくさんいるでしょう。
私は、恋愛をたくさん諦めてきたから、あなたがどれだけ魅力的な女なのかということが、とってもよくわかります。
肉体があればいいんです。
これだけ、色々な情報が溢れている現代で、それに依存してしまったあなたは、どのような理由があれ、おバカさんです。
例え、あなたが私の敵だとしても。
つまり、水商売以外の仕事をしたことは、ほとんどないので仕事はできないようだが、わずかながら、個人的にお金をくれる人がいるようだ。
それはいけないことだと思うけれども、でもじゃあどうすれば彼女は更正できるというのか。
私は、友人として、出来るだけ彼女に厳しく接しようと心がけ、これ以上社会に負担をかけないために、どのようなアドバイスをするべきかをいつも考えているけれども、よくわからない。
かといってこの人を殺すこともできない。
どうすればいいのだろう。
私は、甘すぎますか。
なんか他の増田が書き込んでるが
http://anond.hatelabo.jp/20120905074320は俺ね
気がついたらなるべく飲むようにしてるんよ
夏は汗かくし、水分足りないと気持ち悪い気がする
ただ、体重は60kgより重くなったこと無いよ
BMIも絶対に22以下だし
つか、恋愛の話しようぜー
水で太るかこの馬鹿が
むしろ水はたくさん飲むほうが減量効果があるぐらいだ
…と思ったけど、
え?
元の話の「2リットルペットボトル」って水じゃなくて清涼飲料水かなんかだったりする?
もしそうなら太るっつーより糖尿一直線だが…
>何が楽しいんだろうか
なんだ俺のことか
うっせえ、2リットルくらいじゃないと思い切り飲めないじゃないか
恋愛も同じで、思い切り飲んでも空にならない程度の量は欲しいよね
それ以下だと虚しいし、それ以上だと飲みきれなくて嫌になる
乾いてる時には2リットル
http://anond.hatelabo.jp/20120904222033
まあ、コレは普段はてブで大喜利ごっこやってる僕が、いつものノリで言葉遊びしてるだけなので元増田とかはあんまし気にしなくてよろしい。
あくまで「恋愛」という言葉から受けるイメージでのリットル数ってことで、割と勢いで書く。
もしかしたら後日もうちょっと考えをまとめて書くかも、いや書かないな。
取り敢えずドラム缶基準
コレは重い
ドラム缶ってこんなに水が入るのかって感じだ
もう何回も転生して愛し合うイメージ
取り敢えず半分、つーかこれでも重いって
いやそれだと軽すぎる
正直体感的な重さで言えば200リットルとそんなかわらんだろうし
自分の中では200リットルだけど、もっと凄い恋愛を知ってるから100リットルかなぁ、くらいの感覚
ここら辺が分かれ目になるのでは無いだろうか。
ドラム缶に小石を云々という話しに基づけば
多分コレが愛の量だと思う
コレだったらガリガリな僕でもなんとか持ち上げられるし。
ガリガリ基準なので米袋とかで確かめて軽いか重いか報告して欲しい
まあ要するにでっかい米袋くらいの重さだ
成長しはじめの子供の重さだ
しかし世間のおじいちゃんは良くこの重さの孫を持ち上げられるなぁ
愛故か
でもコレだとゾッコンレベルだと思うので、もう少し軽くいきたい
肩掛け鞄かリュックなら全然大丈夫、要はやり方次第でなんとかなる
コレかなぁ。いや重いかな?
持ち始めはちょっと重く感じるかも知れない
やっぱり重い気がする。
ここまで来ると軽すぎる
1ヶ月程度でそぎ落とせるくらいの恋愛なんだろう
因みに僕の恋愛は二回ともこの量だと思う
付き合ってる風
何が楽しいんだろうか
飲むにしても丁度いい量だと思う
値段も丁度いいんじゃ無いか
個人的には一番楽
飲もうと思えば飲み干せる
ぽいする程度の付き合いってのはこれかな
あんまし語ることが無い
一目惚れ程度?もしくはそれ以下
・飲みかけのペットボトルを変なところに放置。ベット脇,洗濯かごの横などなど。
・前日に飲んだお酒の缶やグラスが机に翌朝まで置いてあってもそのまま出かける。
・お風呂あがりに体を拭いたバスタオルをお風呂のドアにかけず(or 洗濯かごにいれず)に色んなところ(洗面所の床,リビングのソファなど)に放置。
・朝どたばたしてるのか,パジャマは床に脱ぎっぱなし(抜け殻みたい。どこで脱いだかわかる)。
・キッチンの三角コーナーや排水溝にネットをつけない。生ゴミがネットをしてない排水溝に溜まる。私がそれを掃除し,ネットをつけ直す。
・洗ってない調理道具や食器がシンクにあっても洗わずに,新しい調理器具・食器を使い,洗ってない調理器具・食器を溜める(→数回ループ)。
・ループの結果,シンクが洗い物でいっぱいになる(横からみるとシンクから洗い物がはみ出ている)。しょうがないので私が洗うことが多い。特に今は真夏なので匂いが…。
・まな板が2つあるんだけど,1つ目が使ったままになっていたら,違うまないたを使用済みのまないたの上に載せて使う(使用済みまな板を洗って使えばすむと思う…)。
・トイレットペーパーを換えても,芯をゴミ箱に捨てないでトイレの床に放置(どれくらい溜まるのか放っておいたら,10個は溜まったので諦めて捨てた)。
・ペットボトルや空き缶を捨てる手順をしてくれない(ペットボトルのラベル剥がし,空き缶の洗浄→ゴミ箱という手順)。リビングとかキッチンに置いておくだけ。
・雑誌を買うけど,捨てないため,ベットの下が雑誌だかけ。今も30冊くらい積んである(読み直しているのはみたことない)。
・2人で外食中にスマホをよくいじってる。こっちはいじってないけど,相手がいじってるので暇なのでいじる。いじるのやめたら?っていうと,「お前もよくやってる」と反論されて終わり。
・「〜ってなに?」という質問されて,それに答える。答えても,「ほんと?」と疑い,スマホで「〜」を検索。合ってれば,「ほんとだ」。間違ってれば,「違うじゃん」。
運悪く飛行機の前後に常識知らずの子供が座ることが多すぎるんだが、フライト前の座席指定で、どうしたら子供から離れることが出来るのかな。
過去の迷惑は、後ろから何度も座席を蹴飛ばされた、大声で騒がれる(乳幼児に限らず。「あらあらだめよ」を1度言って後は放置する親多数。また、親は文庫本読んでのんびりしてやがったヤツもいた)、おもちゃ代わりなのかペットボトルで前の座席から手を出して俺の足をはたかれた、等。
満席というわけじゃなくても、絶望的なまでに運が悪すぎる。国内便だと座席変更するほどの時間は無いし。
電車が走り出す。
気づいたらケータイをバックに乗せて、日傘を足に挟んだ状態でうとうと。
お酒が入って気持ちが大胆になってたみたいで
穿いてた白いスカートが太もものとこくらいまで上がっちゃってたけど
気にせずうとうとしてた。
何駅か過ぎると、電車内が混雑してきた。
膝に席の前の吊革につかまってるサラリーマンの足があたっている。
まーこういうのはよくあることなんでどうでもいいです。
気にせずうとうとしてると隣の人の肘が下着の脇のワイヤーあたりをつんつんしている気がする。
気のせいかな?と酔った頭で考える。
多分横の席の人は腕組みをしているのだ。
でもそれする人はそんないかにもーな感じではなくて
(直接覗き込んだわけではなくて声をきいた感じだけだけど)
若めのサラリーマン。そのまた隣の先輩らしい人が夢中で話してて、
「へーそうなんですかー」と普通に相槌をうっている。
ていうか、その人の肘を支えているはずの手のひらが
私の胸さわさわ~ってしてそんでまたぱっと離れて普通に戻った。
偶然あたったんですよ~ってつもりですか。
動悸が、胸が、ドキドキしてしまいましたw
完全に酔い覚めて、目も冴えたんだけど
動揺しててなぜか私のほうがまた寝たふりwww
ドキドキしすぎです私。隣の人にも伝わってんじゃないかと思いつつ
今までとは逆方向に電車が揺れて痴漢さんのほうにもたれてみたりして。
相変わらず痴漢さんは先輩とはふつーに会話してる。
この人すごいなーと思いつつ
何度か触られてると気持ちよくなってきてしまって
「ん…ふぁ…」みたいな変な呼吸をしてしまったり。
「俺ここで降りますけど、先輩さんは大丈夫です?」とかいって二人で降りて行ったけど、
そこにつくまでにはさわさわがもみもみになってて
自分の中では大変なことになってた。
多分周囲の人も気づいてたというか、膝くっついてた吊革のおじさんも
寝たふりして下向いてる私の髪の毛さりげなく触ってたし。
んで家帰って、ドキドキが止まらなくて
お風呂でおなってきれいきれいしたはずなんだけど
今日はお休みだったからまたベッドでだらだらしてこの文章書いてる。
お風呂でして寝よかな。
その時痴漢してきた高校生と思わしき男の子はその記事から半年後くらいに
きっと、今回のサラリーマンさんも手慣れた感じだったけど、
今回の経験とかで調子にのって逮捕されちゃったりするのかもな、と思ったりした。
きっと隣の先輩と話してたからうんたら言われて冤罪こわーいのルートになって、
ダレモシンジテクレナイ、ダレモシンジラレナイ状態になってたかもだから
おとなしく痴漢されて、気持ちよくなってて正解だったのかも、と思ったりした。おわり。