はてなキーワード: ベテランとは
ども、ブクマでは散々突っ込みかましてる本業個人店経営チャレンジなう(死語)な、整体師のオバサンです。
なんだか、
乳幼児の頚椎カイロの死亡事故
首ひねる独自マッサージ後乳児死亡 NPO代表任意聴取:朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASG9631WYG96PTIL003.html
から、
国家資格(あはき法免許)取得者による整体師やリラクゼーションのお店への批判論
なぜ整体やカイロ、無免許マッサージは放置されているか。 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/716729
へと発展していったのを見て、
なんだかいろいろ考えてたことぶちまけたいなー、
と思ったので、
今までこの「リラクゼーション」と「整体」に身を置いてきた私から見た、いろいろなよしなし事を、まとめてみたいと思います。
とはいっても、反論とか言うんじゃなくて、自分が今まで知ってきた事見てきた事聞いてきた事感じてきた事をつらつらとまとめてみたものです。
あくまで参考に、という感じでとらえて頂けたらなぁ、と思います。
いやぁ書いてるうちにめっちゃ長文になってもた。ごめんなさい。
久保康友。
松坂世代最後の大物として、社会人からロッテに入団。トレードで阪神へ行き、FAで今年から横浜。
成績と言えば地味の一言。
先発としての登板が多いがシーズン勝利数や投球回数は微妙。10勝以上は二度だけ。
これと言ってとくに特徴のないフォームからチェンジアップやフォークを投げ込む。
そんな地味な久保が、3球団目の久保が、何故か今年最多勝を狙える位置にある。
2005年に新人王を取った久保も今年34歳。ベテランと呼ばれる年になった。
足を挙げるタイミングをずらして打ちづらくする老獪な工夫をしている久保。
ここまで地味ながらもチームに必要とされて1軍で登板していた久保。
一花咲かせる時が来た。
頑張れ。
めっちゃ間があきましたわ。
6月は、先月同様のお気に店「B」、嬢は確か3回目のY嬢です。まあこの店ではベテランでしょう多分。プロフ上は22歳になってるけど多分... 店的には御法度なのかもしれないけど、一応個人的連絡先聞いちゃってるので、前もってプレイ内容を色々リクエスト、こちらで持参したコスプレをしてもらったりとか。充実の120分です。ところで、最近の恋人風プレイ?主流の吉原では、マット有無は事前に確認した方がいいですね。この店も基本はマットなしの嬢が多いです。しかしこのYちゃんはそんな中でマットを売りにしてる子です。お願いすればキッチリやってくれます。というか、「マットしないと時間配分が難しい」そうです。
ところでこの「B」という店なんだけど、まあ色々あってなかなか情報の少ない店なんですね。あんまり言うとバレちゃうので言いませんが。なので、某巨大匿名掲示板ではステマなのか、お気に隠しなのか、店員や嬢自身の自演なのか、とにかくやたら人気の嬢がいたり、はたまた徹底的に個人攻撃されちゃってる嬢がいたりと全く情報が採れないんだよね。まあ店自体知ってる人も多くないし、総額¥60,000という決して安くない金額なんで、なんとか情報欲しいんだけど。以前、他の店のボーイさんが言っていたのは「掲示板で不人気の娘を指名するのがいいですよ」ということなんだけど、これもまた簡単には鵜呑みに出来ないけど、何となく説得力はあるような気はします。
さて、匿名につらつら書いててもまとまらない事に気がついたので、あとで役立つまとまりやすいブログに引っ越しを思案中。どなたかいい方法をご教授ください。
それは、ベテランになればなる程コネクションが出来て情報を手に入れやすくなるから。
まあ、違法な方向で、裁判官や検事からも情報入れたりあげたりして便宜を測る最悪なのも多いが。
ま、違法な事をやられたらどうしようもないが、
「情報」と言う点に関してはかなり一般にも容易に手に入れやすくなったものもあり、
そのような「ベテラン」の意義は薄れている。
ただただ、無駄に「弁護士」と言う資格があり弁護士にしかアクセス出来ない情報があるのがホントに害悪だが、
そういうものをなくせば「弁護士」という職業そのものが必要無い。
弁護士が論理力がありきちんと物を考える力があってそれが認められて資格を得てるなら良いのだが、
実際にはそんなことはない。
実際、この前、意味不明な事でどこぞのボンボンに訴えられたが、
そいつの親はその地域で弁護士会のお偉いさんを務めるほどのベテラン弁護士でその事務所の部下一人とそのお偉いさんで弁護するみたいな
こちらは弁護士も付けずに戦って余裕の勝利。
何度もこちらが法律知らないから適当に言いくるめてやろう、みたな部分があったが、
少し調べれば分かる様なことなら後は論理的にきちんと出来れば良いだけ。
奴らはただただ、相手が知らないところに漬け込んで、相手の隙をついてなんとかやり込めよう、とするだけ。
仕事はいろいろどなられたり失敗したりしますが、段々と覚えてきて任される部分も出てきて(もちろん単純な仕事なんですがね)さらに頑張って行きたい所存です。
今日聞きたいことは、仕事中にムラムラしてオナニーしたくなった時にどうするかということです。
仕事が調子よく一段落した時、ふと昔の、本当に気持ち良かったセックスや風俗がフラッシュバックするのです。
デスクワークの際は席を立たなければまぁそれで良いのですが、私はたまに外勤があって美人の30代の女上司(若いころの岡部まりに似ている)と
一緒になる場合や、あるいはベテランの50代女上司(この人もかわいい仕草や少女のような笑い声で周囲を和ませるナイス熟女、肉食べられないのに焼き肉行きたがるドジっ子)と
一緒になる場合があるのです。
充分に承知かと思いますが、そんなとき私のテントが勃起してしまうと非常にまずいのです。
もちろん彼女たちで興奮するとかそういうのは無いんですが、ふと昔の、いろいろな思い出が頭とちんこによぎるのです。
とうぜん我慢もできます。
今年で54になります。自分ではまだまだいけると思ってますが、
世間的にみるともう立派な老人です。
さて、今年も甲子園の季節がやってきましたね。
いやー、良いですよね、甲子園。
炎天下の中、泥臭く、命をかけてプレーをしている姿を見るのは
本当に気持ちが良いものです。
で、ですね。こういうことを言うと、怒られるんですよね。
悪趣味だと。
いやね、確かにそれは正論なんですよ。でも、正論でしかないんですよ。
球児が誰も消耗しなくなった甲子園というのは、中学野球以上、大学野球以下の
誰も地元のチームについて知らないし、名試合をしたところで観客はいないわけです。
もちろん、若者が消耗してるのを見るのが楽しいなんて、純粋に肯定できるもの
じゃないんですけど、おじさん達がこういうゲスい心を持ってるからこそ、
甲子園の球児は(スキルは未熟であるにも関わらず)英雄になれるし、大舞台にも立てるんです。
会社なんかでもそうですよね。至らない部分がある部下でも、死ぬほど頑張ってたら
優遇してやろうって気持ちになるじゃないですか。
本当はベテランに任せた方がいいんだろうけどって仕事でも回してやろうかってなりますよね。
こういう時に表向きに発する言葉は色々とありますよ。良い上司に見えるようなね。
でもね、心のそこでは、単純に楽しいんですよ。若者が必死こいて頑張ってるのは
コンテンツとして観ていて楽しい。だから、色々と仕事を任せて見るんです。
おじさんのゲスい感情に対して、それはゲスいよって攻めるのは簡単ですよ。
でもね、そのゲスい感情が、若者にチャンスを提供してるのも事実なんです。
そういう部分も、ちょっとは認めてくれても良いんじゃないですか?
「マネキン = 試食のおばちゃん・おねーちゃん」ということも、このバイトをして初めて知った。
アルバイトではあるけれど、普段受けるサービスを提供する立場を体験すると、以降サービスを受けるときに優しくなれる気がする。コンビニでもそう、レストランでもそう、街頭のティッシュ配りもそう。
今回マネキンをやってみて、個人的に気をつけたいと思ったことがいくつかあった。
購入する気がさらさらないのに試食や試飲をするのは構わない(ちょっと悲しくなるけど、試食人数を伸ばせるため、ぜんぜんオッケー)。その日のお客さんの反応などを報告しないといけないので、せめて感想だけでも言ってほしかった。
アレルギーがあるとシャレにならない。必ずお母さんと一緒に来てほしい。
「メーカーの人間なら業界のこと知ってるんだろ?」と言わんばかりに業界史とかを訪ねても、マネキンはおおかたメーカーの人間ではない。だから「申し訳ございません、お手数ですがメーカーにお問い合わせいただけますか」と言うしかない。それで「お前クソだな」って言われても涙ぐむしかない。
私は初心者マネキンなので、ベテランのマネキンさんからしたらもっとなんかあるのかもしれないけど、サービス提供者がお客さんに求めすぎるのは間違ってる気もするからいいんだと思う。
もちろん辛いこともあるけれど、レジ打ちよりもお客さんの声を聞けるので、私にとっては今までやってきたアルバイトの中で楽しい仕事だ。
この間試食してくれたお客さん。私が「お味、いかがですか?」って感想を求めたら「ん〜マンダム」って言ってくれたお客さん。元気が出ました。ありがとうございます。
病気の種類や生活環境など、個人個人の状況によって「いい病院」の内容が変わってくるからね。
長期的な療養が必要な慢性疾患なら、患者の性格や仕事まで加味して考えられる馴染みの医者がいて通いやすい所がいいだろうし、
珍しくて診断の難しい病気なら、その分野に詳しい医者がいて検査に必要な設備もある所がいいだろうし、
子供の健診とか妊婦健診で通うなら、優しいベテラン看護師がいるのが大事かもしれないし、
基本的には健康だけど時間が無くてとりあえず薬だけ出してほしい風邪引きサラリーマンなら、あれこれ聞かず希望の薬を出してくれる所がいいだろうし
さらに難しいのは、病気が何であるかは患者も医者も受診して調べるまで分からないって事。
だから結果的にしか良かった病院は語れない。事前に自分に合った病院が本当にそこかは、確率でしか言えない。
口コミで「いい病院」と評価されるのは、システムが最高にうまく働いたとしても、数が多い病気&環境の人に適した病院てことになるんじゃないかね。
今すき家来てんだけど、おばちゃん店員二人で回してて、一人はベテランでもう一人は新人らしく、なんかお金が800円合わないって奥でもめてて、そんなふうにベテランが手が離せないのに肉がもうないとか洗い物がたまってるとかでベテランが新人を大声で叱り出した。確かにさっき新人が持ってきた牛丼はえらく肉が少なかった。「もう!二人いたらいいけど一人だったらどうするの?!」と、ベテランは心底疲れ果てたように絞り出していた。新人は確かにいかにも仕事ができなさそうなとろいおばちゃんで、事前の研修も一応受けてはいたようだが、ベテランの指示がないと動けない。この時期にすき家に入る時点でなんというか、考えの足りない人なんだろうな、と思った。今ここの内部の人材は、このベテランみたいにやたら気の強い威圧的なタイプの人と、この新人のように情報収集能力もなく仕事もできない人か、どちらかなんだろうな、とか思った。軽快なリズムのすき家のテーマソングが、殺伐とした店内に虚しく響く。
中一の頃にオナニーを発見してからこの20年間毎日のようにしている。
覚えたての頃はどこでもしていた。
家族でこたつに入ってる時にしたこともあるし、2段ベッドの2階でしていて下で寝ている弟に「揺らすな!」と怒られたこともある。
しかも手元にティッシュが無いのでパンツに出していた。翌日はそのパンツで学校に行く。
あと風邪ひいて学校休んだ日、暇なので7回もオナニーしてしまったこともある。
ちなみに最高は一日10回(10回程度じゃ自慢にならんか)。
一度入院したことがあるんだが、相部屋だったが気にせずオナニーしていた。
オナニー中に友達が遊びにきて、10分ほど家の前で待たせたこともある。
オナニー中に電話がかかってきて、オナニーしながら話していたことも何度かある。
知り合いの家に泊まりに行くとき、オナニーをしようとPCを持っていったこともある。さすがにバレて怒られたので断念したが…
もう30を過ぎてからの話だが、一時期、12時間耐久オナニーというものにはまっていた。12時間耐久オナニーっていうのは文字通り12時間ぶっ通しでオナニーすること。
だいたい夜の22時くらいに始めて終わるのは朝の10時くらい。
それを1週間の間に3回ほどしたこともある。右手首がすごく痛くなる。翌日は左手でする。交互にやる。
ちなみに現在はオナニーは一日一回と決めているので、1回のオナニーに12時間かける。
さすがに歳なので硬度MAXを維持できるのは30分くらいが限度だが、数年前までは2時間は余裕だった。
メンヘラで薬飲んでるので最近はそもそも起たないこともある。そういう時は萎えた状態で無理やり弄ってイク。
あまりに過酷なオナニーライフのおかげで遅漏になった。セックス程度の刺激では全くイカない。
手練れの風俗嬢ですら俺をイカせるには骨が折れる。フェラなんかしてもらったら相手も必死である。
ものすごい勢いでくわえ込んでくれても全くいかない。なんとかイカせてもらえることもあるが、女の子は汗だくになる。
決まって言われるのは「こんな人見たことない」
会社の目標があって、それを達成する事業部の目標があって、さらに割って部門の目標があって、課の目標があって、チームの目標があって、私の目標が決まる。
みんなが目標をクリアしていくと会社の目標が達成されて、それはいくら儲かるとか、市場規模をどのくらいにするとか、そういう感じで会社が成長していく。
いまの私の目標は、Aっていう商品を1000個作る、とかそういう系。これは上司が決めた。
私は1000個作ることができる。でも注文が来てないのに作ってはいけない。
そうすると私がどんなに作るということを頑張っても注文がなければ私の目標は達成できない。
注文をもっともらうために営業さんに商品のアピールをするの、今は上司がやっているけど自分で行きたい。
注文をもらえなかった原因を知りたい。
コントロールできない要因で評価が決まるのは悔しい。
うちにはAっていう商品の他にもいろいろ商品があるのだけど、ある日隣のベテランチームが担当していたBという商品の立ち上げでトラブルがあった。
だったら欲しいと思われるものを作ればいいのに、彼らはその商品を捨てた。
捨てたら仕事がなくなるので、彼らは私の商品に口出しし始めた。
商品は立ち上げ時期が一番大変なので、もう立ち上がってる商品Aはベテランからしたら楽チンなんだと思う。
ベテランが担当すれば、トラブルもなくスムーズにいろいろ進むから、商品の出荷数量目標にはプラスだと思う。
そして私の仕事がなくなった。
商品の作る数を営業さんと話し合う会議にも参加できなくなった。上司とベテランが代わりに行ってるから。
私、何のために何を目標にして働いてるんだっけ。