はてなキーワード: ベタベタとは
社会人サークルなので、年代は幅広い。20〜40歳の男女である。
顔(口や鼻、頬)に触れたり、腕を組んだりするのである。
正直見苦しいは見苦しいのだが、まあ女→男であるし、被害を受けた男性メンバーからも不快という声はないので、これまで看過してきた。
そして最近。
飲み会の席で、とある男性メンバーから肩に触れられたり、話す距離が近すぎることがあった。不快であるから、幹部から何かしら注意をしてほしいとのこと。
それはいけない。いくらサークル活動とはいえど、セクハラはあってはならない。
当該の男性メンバーを呼び出し、個別に指導し、サークル規約に則って誓約書にサインを求めた。
今後このようなことが必ずないように。
誓約書の内容は、次があったらブラックリスト名簿に入れて、サークルとの関わりを断絶することを記している。
すると、当該の男性メンバーは、女性メンバーへの身体的接触があったこと自体は認めたものの、不服な部分があったらしい。
「アラサー女性の過激なセクハラがつね日頃看過されているのに、自分のことだけ指導されるのは不服。アラサー女性にも指導があるべき。」
幹部側としては、
「接触行為がセクハラであるか否かについては、セクハラを受けた本人がどう感じたかに依存する。アラサー女性の接触行為に関しては、被害の報告がないため、指導にあたらない。」
という回答を出した。
そんな会話をしながら、
アラサー女性の「セクハラになりうる接触行為」を看過している事自体が、「セクハラとなりうる行為」そのものを助長する環境の温床になってしまっているのかもしれないなあ…なんてことを思った。
また、サークル規約のブラックリストにかんするルールで、セクハラの扱いが、「された人がいやだったかどうか」というフワっとしたものであるのも、ちょっと良くないんかな…と思った。
「セクハラとなりうる行為」の具体的な内容は、アラサー女性の接触行為のほうがよほど悪質であるのは確かだな…と。
明確な悪意というか、害意がなかったのは、アラサー女性も、当該男性も、同じだと思うんだ。
酔っ払った席で行き過ぎてしまっただけ。
それとも、同意が無い接触行為に関しては、被害者の感情に寄ること無くすべからく平等に裁けるルールであるべきなのか?
難しいぜ。
鶏の脂に豚の脂あとなに?牛の脂?
違う違うそうじゃないの
三獣脂じゃなくて
おにぎり何の具がいいかレッツスターティングメンバーを決めるとき
手堅いのは
そう!手堅いのは!
梅!明太子!そして鮭なベイビー!の3種類が鉄板だと私はいまのこの今シーズンは思うのよ。
これもさ
一時期は私赤飯おにぎりが大好きあとワカメ系もおにぎり三銃士に加わった総勢5名になっちゃうけど、
人それぞれ時と場合によって
ツナマヨもいいけど
モッタリした感じが今の私のコンディションだといいかなって今はツナマヨを欲していない感じね。
あれは常に食べてポケットに入れておけるタイプのおにぎりじゃないので
あと私海苔は
いつもここでも256回ぐらいしか言ってないけど
あとで巻くタイプのパリで食べてもパリパリの海苔でもそれはどちらでもいいわ!
ベタベタしないだけにベターって言いたいがために言ってるんじゃないのよ。
それに
おにぎりを片手に持ち歩き食べながら2ブロックぐらい歩けるところが
グリコのキャラメルの1粒300メートルよりかは良いところよね。
あとさー
こないだコンビニでおにぎり買ったときにおしぼりいらないって言ったら
事務所に持って帰って手を洗ってもちろん手掴みで食べるからって理由でおしぼりもわらなかったら、
え?この人は手もそのままの状態でダーティーな感じでおにぎり直にいくのかしら?って思っているような顔をしていたので、
その人の場合にはとりあえず
もうおしぼりはもらうようにしておくようにしたわ。
この人は手も洗わずにおにぎり直に手で持って食べるんだ!って思われたくないじゃない。
あと、
道端にコンビニおにぎり系の海苔だけが捨ててあるのを目撃したときは
あとにもさきにも、
海苔だけ捨ててあるってシュールな風景をみたのはその景色は初めてよ!
つーかさ、
海苔を体内で消化できる酵素が日本人のそこら辺の国の人しかいないって情報もあるから、
あんがい食べたくても食べられない消化できないのなら仕方ないわね!って
でもそう考えると
食べられないものを食べるチャレンジング精神は評価に値するわよね。
あー
とは言わないけどね!
うふふ。
いつも鮭ばかりな
渡る世間は鮭ばかり!って言うぐらい私の中では泉ピン子さんなのよ!
あんまりよく分からないけど橋田壽賀子先生も鮭おにぎり好きなのかしら?かどうかは分からないけれど
少なくとも私の中では
今日はとりわけ
冷たい冷蔵庫で冷やした冷え冷えの
まだそんなに寒さ本格的ではないので
どちらかというと、
まだそんなのが美味しいシーズンの季節秋でもあるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
風呂に入るのが辛い。顔を洗うのも、歯磨きをするのも、酷い時は水を飲むことすらも辛い。
「お風呂がめんどくさい」とカジュアルに言ってはいるが、まわりの言う「お風呂がめんどくさい」感覚より、多分私の「風呂が辛い」はもっと不衛生な気がする。ので、人には言えない。
風呂に入ることの何が「辛い」のか。言語化してみると、私の場合「濡れる」事が辛いのだと思う。
頭や体を濡らすのが辛い。本当に、とてつもなく疲れる。入ってしまえばサッパリする事は理解していても、そこに至るまでの工程が「辛い」。
清潔であることは最低限の社会性であり、勤め人である以上は外に出なければならない。どうにかして風呂に入り、人前に出ても最低限問題のない状態にしなければならない。
以前、もっと酷い時は一週間以上風呂に入れなかった。当然、その間人に会う事は出来ないし、外にも出られない。不衛生な自分の事も許せない。
肌が荒れ、髪が脂でベタベタになり、体が蒸れて痒くなった頃にようやく風呂に入ってヘトヘトになりながら「不衛生な自分」をリセットする。思春期の頃、誰にも会えなかった時はそうしていた。
今は曲がりなりにも社会に出ており、否が応でも他者と関わらなければならない。外に出ない、誰にも会わない、という訳にはいかない。
「清潔であること」は最低限の社会性だ。人間性の担保だ。あの頃の私には人間性がなかった。多分、今もない。入らなくても良いのなら入りたくない。
それでもどうしても入れない時、シャンプードレッサーがあるとないとでは、かなり変わってくると思う。
服を脱ぐのも辛い時、とりあえず洗面台で髪を洗ってみる。使うのはリンスインシャンプーでいいし、シャンプーだけでもいい。さらに余裕があればコンディショナーも使うと髪が綺麗にまとまる。
髪を洗った流れで、そのまま洗顔をする。泡で出るタイプの洗顔料だと、ポンプを押してそのまま顔を洗えるので便利だ。
ここまで来れれば、「体をシャワーで流す」「体は蒸しタオルで済ませる」「下着だけ取り替える」等、状況に応じて選択が取れるようになる。
髪が清潔だと、外に出るまでのハードルが下がる気がする。「入浴」だと頭を洗うこと、顔を洗うこと、体を洗うことの全てがワンセットになり、どうしても工程が多くて、考えるだけで疲れてしまう。
工程をわけると、髪を洗ってみよう、顔を洗おう、体についてはその後に考えよう、と一つ一つ別にして考えられる。髪が濡れてしまえば勢いもつく。諦めがつく、とも言える。
髪を洗った後、顔を洗うのが難しければ蒸しタオルで顔も体も拭いてしまえばいいし、洗顔シートや汗ふきシートで済ませたっていい。
ドライシャンプーなんかもあるけれど、私の場合は髪や頭皮の油分が多いせいで使っても見た目の不潔さがあまり変わらなかった。人によっては、選択肢としてありだと思う。
スキンケアも、とりあえずオールインワンを塗って、髪には何かしらミルクなりをつけて、乾かさずに終わらせる。洗えただけ御の字だ。
最低限の人間性を保証してくれるから、多少家賃が高くなってもシャンプードレッサーのある物件からは離れられない。
これがなかったら、一週間のうち三日も外に出られないと思う。夏ならもっと出られない。
その後、離婚した。
離婚を言い出したのは元夫で、私はそれでも大好きな人と結婚したつもりでいたので何とかしたかった。夫の言い分はいろいろあって、夫も間違っていないというか、夫は夫で理想とは違うつらい結婚生活だったと思う。
夫には申し訳なかったとも思う。彼もそうするしかなかったんだと思う、が、離婚するまでの様々な一連は本当に信じられなかったし恐ろしかった。今でも思い出すと冷や汗が出て歩けなくなる瞬間がある。
元夫とは2年半?3年?くらい付き合って結婚したが、その大半がうっすらとレスだった。
夫は物理的な充填に2週間かかったし、精神的な充填にはもっと要した、というか、性欲がおそらく薄い人だった。その上結婚生活で私への愛を失ったのだからする気が起きるわけはなくて、ただわたしはスキンシップが好きだし、セックスも好きだったし、何より夫が好きだったので、ずっと悲しかった。夫は私を女性として見れないんだと悲しむ時間も、見られないと言われたあとも、ずっと悲しかった。
たまにある、夫が酔ったゆえに行われるセックスは、わたしが従事し、私が上になり、最後の最後だけ夫が上になり、で終わるものだった。抱かれている気も抱いている気もしなかった。
惨めで、悲しかった。
私は小さなプライドを満たし、霞みたいな少しの愛情を感じるための時間で、後から虚しく悲しくなった。夫はおそらくだが、本当に一人でしたりもしていなかった。
もっと愛に溢れたセックスをしていた時期も、最初の方とか、時々とか、はしていたはずだけど、もう何も思い出せないことに今、驚いている。
彼氏は経験が豊富でなく、女性に従事(比喩)されたのが初めてという彼だった(それも安心できた。)
これまで、彼はあまり性欲が強いという自覚はなかったらしい。が……学生時代から元夫と交際し、主に夫しか知らないわたしには驚くことばかりが起きていた。
巷に聞く男性の性欲のうんちゃら〜は全部神話だと思っていたのでめちゃくちゃ驚いている。
驚いたことを少しだけ書く。
我慢できなくなっちゃった、お願いご飯の前にしたい、とか本当にある。我慢できなくなっちゃったって言う人本当にいるんだ、と思った。
1回泊まると、夜に2回、朝に1回、がデフォルト。泊まって夕方まで一緒にいる日は嘘じゃなく6回くらいしている。
前述したが、元夫は充填にきっかり2週間かかる人だったので、今の彼と所謂2回戦があったときは本当にびっくりした。
男の人は1度出した後、またしたくなるまで(精神的にも身体的にも)2週間かかるものなんだと長い間思っていた、もちろん個人差があるのは知っていたけど、ほんとにそうじゃない人がいるんだ、ってかんじ。
夫との1ヶ月の回数を1泊で余裕で超えてくるやん???
というわけで回数問題には本当に本当にずっとびっくりしている。付き合ってまだ3ヶ月と少しくらいなのでハネムーン期間というやつなのかもしれないけど。
正直ここまでで夫との結婚生活3年半の総回数を超えてると思う。
あとは今の彼はめちゃくちゃ体や顔を褒めてくれる。元夫はコスプレセックスや着衣が好きだった、というか、何とか興奮を維持するために私にそれを着させてセックスを執り行っていた。(今思えば夫は服とセックスしていて、着ているのが私でなくてもよかったんだと思う)
着ている服や下着を褒めてくれることはあったけど、体や顔を褒めてもらったことはなかったので、それがこんなに嬉しいと思わなかった。
事実可愛いのかというと、顔は確かに平均より1点上くらいの顔かもしれないと思うけど、体は本当に特に自信はなく下半身デブで貧乳。でも、かわいい綺麗エロいって言ってくれるのはうれしい。言語化が苦手な彼が口に出してくれるっていうのも嬉しいのかも。
受け止められる私もすごいと思うけど、なんていうか痛いとか、辛いとか、そういうのが全然なくて、ずっとわーーっっと愛情を浴びせられてる感じがして、なんだかちゃんと応えられる。
夫といた時は、人間は好きな人とセックスしなくても平気になっていくものなんだ、と思っていたのに。
わたしは、体にベタベタ触ったり、抱きついたり、キスしたりするほうなのだが、これまで夫との関係でそれが何かのトリガーになったりすることはなかった。なのでとても驚いたのだが、それは彼にとっては次へのトリガーになってしまうらしい。だから2回目、3回目、、と重なってしまう、というのが彼の主張。
自分が何回もできるタイプだって知らなかったのは、体にみずから触ったり近づいたりする人がいなかったからだと主張していた。ほんとか?
なんか自分が近づくだけで自分に対して欲求を抱いてくれる人がいるのかと思って本当に本当に驚いていて、しかも週に2回くらい会っているけど、私と会っていない日には自分でしたりしてるらしい。すごい。初めて聞いたときは本当に驚いてしまった。
月に2回くらい遠出したり、週半ばで会って外でデートしたりもしてるし、とても大切にしてくれていると普段から感じられるので、今はそれなりにとても幸せ。
何が言いたいかというと、私は男性にとって女性的価値がないんだなと信じていた時間、年齢でそういうのは衰えるものなんだよって言葉を信じていた時間、私のせいでできないって言うのを信じていた時間、男の人はとてもデリケートな生き物なんだ、だからセックスレスを気にしてる素振りなんかしちゃダメなんだ、って悩んだり信じたり悲しんでたりした時間は全く無駄だったんだなって、幻想から解放されてよかったって、彼に愛されて今は心の底から思っている。
※9/30 追記
みなさんブコメや反応でコメントありがとうございます。はてな匿名ダイアリーでこんなに「幸せそうで良かった」という類いの言葉をかけてもらえるとはあまり想像していなかったのでとても嬉しかったです。みんなの幸せを私も祈ってます。
結婚したり付き合いが長くなっていったりすると性欲も性格も考え方も変わってしまうことは重々分かっているし経験もしたつもりだけれど、忠告してくださった皆様も、ありがとう。
元夫だけが酷かったわけはもちろんないしそうも思ってはいなくて、私も酷いことをしたから離婚しました。元夫は元来きっととても優しい人でした。元夫には、私が今後一切与り知らないところで、健康でいて幸せになって欲しいと思っています。
そんなわけでプレイでローション使うのが好きなわけだが、先日、代用品として納豆を使ったことがあるという嬢にあった。
そんな人にはなかなか会えないので、興味わいていろいろ話を聞き、知見を得られたので残しておく。
最初は冗談かと思ったが、変なリアリティーがあって、もしものときに使えそうではある。
・一人10パックくらいが目安。風呂桶に二人分をいれ粘りけを出す。ヌルヌルを増やすため水を入れることを推奨
・ベッドにブルーシートかぶせプレイを推奨。シーツなどにこびりつかないで楽しめるとのこと。
・だし入りのタレは臭いニオイに興奮する場合や粘液フェチには推奨。肌が弱いとかぶれるのでそのときは入れるのやめておく
・プレイしているうちに水気がなくなるとベタベタ体がくっついて剥がすときに痛い。
・ホテルの部屋の水捌け悪いと詰まるので浴槽にお湯ためて中で体についたものをとるのがよいとのこと。風呂の床が滑りやすいこと多いのでつかまる場合があるとよいらしい
他にもいくつかあったが、ド変態ぶりにドン引きしてよく覚えていない。
嬢によるとつぶつぶローションみたいな感覚、ネトネト糸を引く感触と、あの納豆臭い匂いがたまらないそうで、いけないことをしている背徳感も手伝い、癖になって何度もやっているらしい。
ヌルヌルはともかく、あのニオイに興奮するのはなかなかの変態だなという感想。
あと片付けを考えたら実行する気が半分失せた。
ある日のベタベタした暮方(ほぼ沼)の事である。一人の下人が、キモすぎる羅生門の虫喰ってる下で酸性の雨やみをゲボ吐きながらずっと待っていた。
ドブみたいにキモ広い門の真下には、このゲロ男のほか吐瀉物以外に誰もいない。ただ、所々丹塗のドロドロに溶け剥げた、嗚咽がでそうな臭いのする円柱に、足が100本くらいある蟋蟀が2千匹とまってうごめいている。キモすぎ羅生門が、クソまみれロードこと朱雀大路にある以上は、この狂ったゲロリ男のほかにも、汚・雨やみをするニキビ面市女笠や糞コロ揉烏帽子が、もう二三人はあり臭いをまき散らかしそうなものである。それが、この珍妙男のほかには漂う死臭と近所から集結した生ゴミ以外誰もいない。
日記は自分のための文章であるが、この匿名日記では記事への反応やブックマーク数やコメントの機能から、承認されることや反応されることを促される。この点からも人はインセンティブが文章やコンテンツを加速させている。
インセンティブ欲しさに大袈裟で煽るような文章やコンテンツが多く並んでいる。食傷気味。ずーっと豚骨ラーメンが並んでいるようなもの。悲しいかな、読者も本能的に求めて欲してしまい、筆者も応えてしまう。
だが、脂ぎった文章やコンテンツも時の洗礼には立ち向かえない。長く愛されない。長く愛したくてもこってりしすぎてて食べられなくなる。別の見方もあり、こってりしたコンテンツに親しんだ人が、時の洗礼を受けたものに触れるも何も感じない(薄すぎてわからない)という考え方もある。
僕はめんどくさいんで、ベタベタした床で反応と承認を得るために作られたギトギトの豚骨ラーメンを死ぬまで食べて、目をチカチカさせながら本能が求めるコンテンツを貪り、でっぷり太っていこうと思う。
みんなはどうするのかな?脂にまみれるか、味はわかんないけど時の洗礼を受けたものを食べるのか。後者を味わうにはどこかで断食が必要そうだし、味が分かるようになっても知ってしまった豚骨ラーメンの誘惑には抗えない。前者も前者でいつかどこかで食べられなくなる。
「自分のための文章」は家庭料理みたいなもので優しく大事にしてあげたい。みんなも静かに見守ってあげてほしい。きっとなにも感じられなくなった時に救われると思う。
猫が喜ぶ撫で方は、顔周り、背中、耳、喉、額、首などです。特に、猫が毛づくろいできない場所である耳の裏や首の後ろ、のどを撫でたり掻いてあげたりすると喜びます。
猫を撫でるときは、毛並みに沿ってゆっくり優しく触ってあげましょう。毛並みに逆らい撫でることで猫の機嫌を損ねる可能性があります。また、手が冷たいと、猫に触ったときに驚いてしまう可能性があるので、手は温めておきましょう。
猫は、あまりベタベタと触り続けると、反射的に攻撃する習性があります。嫌がるサインを見せたら中断しましょう。
猫が触られるのを嫌がる部位は、急所である「内臓が集まったお腹」「足先」「しっぽ」などです。むやみに触ったり、触ろうとして手を近づけると、猫によっては噛んだり引っかいたりして、やめさせようとすることがあります。
ようやく夏が終わりの兆しを見せている。毎朝電車で湿った中年と密着する地獄からようやく解放されるのだ。
さて中年を罵倒する筆者も、サラサラセットしたセンターパートをベタベタにして電車に乗っているわけではあるが、今回は題名の通り汗を止める薬を紹介する。
その名もプロスパスである。有名なので知っている人もいるかもしれないが、これを読んで是非買ってみてほしい。
さて筆者がこの薬に手を出したのはまだ高校生だった頃である。美容院でとんでもない美人にあたり、緊張のあまり滝汗をかいたのがきっかけだ。あの日の絶望感は今でも覚えている。そして、次薬を飲んで行った時の驚きも覚えている。
この薬を1錠飲むと汗が8割減る。2錠飲むと9.5割減り、3錠飲むと唾液と涙までなくなる。
医者から処方箋が出なくても輸入代行サイトで100錠3000円で売っているが、100錠あれば半年くらいは持つ。
注意点としては、真夏に飲むのは1錠までにすること。35度の中汗をビタ止めしたら、20分で病院、1時間後には薬の効果で異世界転生できるからだ。
あとはコンタクトとの相性が悪い。ドライアイ持ちは我慢できないと思う。筆者も3錠飲んでいる時、美容院でブローの風が目に当たった瞬間、爆速でコンタクトが乾いて視力が0.001になった。
なんだか危険な薬にしか見えないかもしれないが、実際少し危険だ。しかし脱毛プチ整形に始まるルッキズム120%の今を生きる我々は、汗だくになるわけにはいかないのである。
気になった読者は試しに1錠飲んでみてはいかがだろうか。
思うんだけど、よく世間ではおっさんは若い女が好きだと言われるけれど、若い女性(ただし可愛い子に限る)の方も結構おっさんが好きだよね…
その何処でも既婚のおっさん(推定3、40代)と、彼とやたらベタベタして楽しそうに接する若くて可愛い女性という組み合わせを見た。
まずはおっさんの方が若い女性に馴れ馴れしく接するのを見て、最初は心配したけれど相手の若い女性の方も同じテンションではしゃいで
仕事そっちのけで楽しそうに雑談したりはしゃいだりしてるもんだからそういうもんかと思うようになった。
最初の職場の時は私もまだ20代前半だったけれどその手のおっさんから声を掛けられる事もなく、本当に可愛い子とそうでない女とで露骨に態度が違った…。
彼女らが現状維持のままなのか、それともいずれおっさんと合意で不倫するのか、あるいはセクハラされたとして訴えるような事態になるのか、
私には知りようもないけれど
もし最後のパターンだったとしても正直女性に同情する気になれないんだよね~
だってあんなに楽しそうにはしゃいで自らベタベタしていたら、勘違いされても仕方がなくない?っていう。
誰にでも平等な社交辞令とかそういうレベルではなくて職場の同性とか冴えない独身男とかの、他の相手に対する態度とは明らかに違うんだもの。
自分は仕事柄他の職場の様子を見聞きする事も割とあるんだけど、セクハラされたと主張する女性のうち何割かはこういうパターンな気がする。
特定のおっさんに対して、妙に馴れ馴れしくて愛想が良い若い女性って何故か多いんだよね
内心では嫌でしたとか言われてもそんなの知らんがななんだよなぁ。
私と夫30代、父母70手前。里帰り出産で実家に帰省していたのだが、父の暴言が酷くて辛かったので聞いて欲しい。
・子が泣き止まないとき勝手に部屋に入ってきて一瞬抱っこして寝かしたあと私に向かって→「下手くそ」(そして子は眠りが浅いので5分後くらいに起きる)
・母が「お父さんにも抱っこさせてあげて」というから抱っこさせて泣き止まない→2分ほどして「飽きた。ほらっ早く変われ、母親だろ」さらに吐き戻しが服についていたのに気づいて→(こっち見てニヤニヤしながら)「うわっ~きたな〜。最悪だ」
・夫が体調不良でダウンしてて沐浴手伝ってほしいと頼んだら→(ニヤニヤしながら、仕方ないな感をだして)「最低な父親だな」(そのあと頼むのを辞めて母に手伝ってもらった)
・新生児の頃どうしても泣き止まなくて夫婦と母総出で困っていたとき→(ニヤニヤ笑いながら自室から降りてきて)「なになに、虐待してるの?」(そして来るだけで何もしない)
・ギャン泣きのオムツ替えをしてるとき→(いきなり部屋のドアをあけて)「オムツ替えたら泣き止むんだな?」(圧をかけて去る)
・(初夏にも関わらず)「泣き止まないのは靴下を履かせないせいだ。寒いのに可愛そうだろ」→(今は推奨されてないよと伝えると)逆上して「赤ん坊に聞いてみろよ!」
・助産師訪問で厚着させすぎと言われた話をしたら→「そんな怪しいやつの話を信じるな」
・赤ちゃんの頭にいい遊びの話をしてきて「お前にはいっぱいやってやったのに、出来上がったのがこれだもんな」
始終そんな感じなので早めに子に関わらせるのを辞めた。なので子に関する暴言はこのくらい。
それから父はかなりのヘビースモーカー。禁煙したらと言おうものなら「絶対に辞めない。禁煙者へのいじめだ。なんちゃらが儲けるためにやってる禁煙キャンペーンのデマに乗ってたまるか」とヒートアップして手がつけられない。
で、家の一角の手洗い場に常に鎮座しており、最悪。洗面台にヤニがベタベタのipadを置いていつもタバコを蒸しながら動画を見ている。その場所がトイレ前で、トイレから出るときに小言を言われることも数しれず。なるべく家の中で会わないようにしていたがどうしても避けられなかった。
・(私達は使ってない祖母専用トイレについて)「汚いなぁ、なんとかできないの?」
・「雨が降ったらトイレの窓閉めろよ」(夫も私も見に覚えがないと伝えると)「嘘つけ!!」(その後、母から窓を開けたのは父であって忘れてたらしいと聞かされる)
・ネットが接続できず夫がリモートワークできなくて困っているので父の部屋のルーターを再起動して欲しいと頼む→「自分は困ってないからヤダ」
・夫に向かって「大した仕事してないんだから日中赤子見てやれよ」(※夫は育休とってないので普通に働いている)
あと家庭菜園にハマっているのだが、何故かそれも不機嫌にやっている。そのモラハラも酷く、野菜を使い切らないと怒る、収穫しに行かないと怒る、感謝しないと怒る。早朝に畑に出かけていくとき戸を凄まじい音で閉めるので子は起きて泣き、帰ってきて何故か母にとってきてやったぞと当たる。その後は家のことは一切やらず、横になるか洗面台でipad。常に冷たい態度でご飯が不味いとかそんなことばかり言っている。母は諦めていて、いかに波風立たせないか必死。始終ご機嫌取り。もっとへりくだって話しかけてと私達に強要してくる。
台所が片付いてないと癇癪を起こし、母が食べてる皿の上に製氷機を置いて水を注ぎだしたり。場が凍りつく。それでも母は文句を言わない。
・(職場に中国人がいるか聞いてきて)「そいつらスパイだから縁を切れ」
・(なんのテレビみててもいきなり中国の話になり、微妙な顔をしてると)「お前は旅行に行ったときに洗脳されたんだ」とヒートアップしてくる
そんなのばっかり。
常に不機嫌で最悪。でもこんな嫌なことしか言わないのに何故か悪意はそこまで感じられなくて、なんていうか小学生が口の悪い言葉を覚えて面白がって使ってるような、「うまいこと言っちゃった」っていうノリを感じるのが辛い。こっちはたまったものじゃない。もう暫くは実家に帰らない。