はてなキーワード: シフトアップとは
帰り道本屋さんによって本を買うことがたまにあるんだけど、
お店の人と長く話し込んじゃうと時間ないので
本を買いに行くときは覚悟してもしかしたら長話になるかも!?って思いながら
まあ話して長くなっても仕方ないなって思いつつ本を買うの。
でね、
昨日も私がふとインターネッツでその記事が特集されることを知って初めてインターネッツが役に立ったと言っても過言ではないぐらいの言い過ぎなほど、
思わず手に取って買ってみることにしたの。
もちろん
その店員さんと長く話し込んじゃうと言うのも見積もりに入れてね。
そう覚悟していた昨日だけど、
ちょうどいいタイミングで
レジ会計を支払いを終わった後でお店の電話がかかってきたので、
店員さんは取らざるを得ない
まさに虎穴に入らずんば虎児を得ず的な感じで電話に出てたの。
私はしめた!今日は長話しなんくて済む!ってサムズアップをしながら電話で話している店員さんに合図して帰ると共に無事お店から出ることができたの。
もちろん
入店するときは買いたい雑誌の本があるから飛び込み前転を決め込んで入店するのはセオリー。
でね、
その特大号が巻頭カラー6ページの大特集でシフトアップの特集やってたの!
私の好きなゲームの『ステラーブレイド』のこと何か深掘りして書いてあるのかな?って
雑誌のバックナンバーを海外からやって来て旅行滞在中に取り寄せてゲットするという荒技は困難なので
私があなたの分も一応買ってキープしておくからいざとなったら必要なら送ってあげるから言ってね!ってそのときは終わったの。
もちろん私はその本屋さんに既に2冊しかないファミ通を買い占めることになるので、
一応はこのお店中のファミ通全部買い占めていいかしら?なんて言って2冊を、
店員さんはいいですよ!と言うので遠慮無くお店のファミ通を買い占めたの。
で、
私が期待していた内容とは裏腹に
そんなに『ステラーブレイド』のことは私が満足するほどの無いようでは無く真相を奥に隠しているのかは分からないけれど、
あまり、
え?こんなことになっているの!?って驚愕の事実はなかったので、
まだゲーム内のモブキャラたちの記録の情報であるメモリースティックのフレーバーテキストを読み進めている方が
物語のお話の核心をまだ私がもしかして知らないことがたくさんあるかも知れないそっちの方が私に取っては巻頭カラー6ページの特大特集号にはふさわしいわ。
次プロジェクトのウイッチ何たらって話もまだ秘密です!ってアッコちゃんばりに言うもんだから
とはいえ、
次の次の号ではまたシフトアップ特集する?みたいな記事があるかもなんて書いてあったから
それも追ってチェックは一応はしてみようかなって思ったのよね。
取り急ぎ取りたてて慌てることはなかったわ。
そんでさ、
今インターネッツのサブスクで雑誌が読めるサービスってあるけど
これ前に書いたっけ?書いたかも知れないけれど、
雑誌の全部のページが読めるとは限らないみたいで、
私が一番読みたいと思ってるなんか端っこの方に書いてある面白いコラムとかそう言うのを読みたいんだけど
そういう読み物的なページは収録されてなくて、
それに気付いてしまって私はサブスク雑誌読み放題を契約してみたけどものの3秒で辞めてしまったわ。
あれ全部読めるというわけではないのね。
世の中そんなに甘くはないのねって思ったわ。
よくできているわー。
本当の意味で読みたい本は本屋さんに行って買うって言う習慣は変えることができないのね。
特にこんな感じで読みたい巻頭カラー6ページで特集組まれちゃうとかってなると。
あとついつい余計な本も気になって買っちゃいそうになるから
そういった本屋さんの罠ってのもあるわよね。
いくらインターネッツの本屋さんでオススメがありますよ!って画面にたくさん本が紹介されるとは言え
でも本屋さんとなると見渡す限り視野一面本なので目に飛び込んでくる情報量が違いすぎるわ。
そういった意味での本の迫力ってのはあるわよね。
あとぜんぜん関係ない興味のない本のコーナーに突然踏み込んで行ったりしてみたりして気になる本が見つかる場合もあるじゃない。
あれインターネッツ本屋さんでのオススメ本でこれいいよ!って言うのではなし得ないワザよね。
だからついつい長居して長話になっちゃう本屋さんになる理由も分かるでしょ。
話し込んじゃうのよ。
お陰でマーケットで食品を買おうとしたら閉店間際になってしまっていて買い損なっちゃうこと多々ありで
まだ間に合う!って
もう閉店する際にシャッターを下ろすための
なんかシャッターを下ろす柱みたいのを閉店作業の時に店員さんするじゃない
そしたら勢いよく飛び込み前転しては入れると思ったら柱に頭をぶつけてしまって
私は閉店間際に焦って入店したいと思われたら恥ずかしいので、
おもわず柱に打ちつけて赤くなったおでこを隠して何事もなかったかのように、
あ!もう閉店なのね!って
平静を装う令和入ってからのイチのテヘペロ案件であることには変わりなかったわ。
うふふ。
ハマると続けちゃう私の習慣は慣習として食べる飽きるまでってところかしら。
秋なのでお腹が空くのよね。
もしかしたらと思って夕方用の梅おにぎりももう今買っておいたわ。
お腹が空くわー秋。
飲み頃を落ち着いて飲みながら
朝起きたばかりの身体が目覚める沁みるホッツ白湯って一句詠めたら詠みたいなって思ったわ。
この朝起きて身体を起こしてボーッとしている時間がホッツだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
バスが急坂でブレーキが効かなくなって横転事故を起こした件で、個人でバスを所有する変態さんが検証動画を出しているが、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1959853
前提の知識が全然共有されてないのが気になった。なので説明を書く事にするよ。
まず元記事のバス個人所有氏は2速で下ってるんだが、バスやトラックというのは2速で発進する。1速は急勾配での坂道発進とかの緊急用で普通は使わないのだ。
乗用車のオートマだと「PRND21」とレンジが分かれていて、2、1レンジではギアが固定される。峠の下りでは2速で下ると思う。1速に入れるって事は余り無いと思われる。その1速に入れてると思ってくれていい。普段じゃそんな運転する機会はないと思う。
動画では2速で下って回転数がレッドーゾーンに入って警報が鳴っているが、これはデモンストレーションでやっている事で、普通のバストラックではこういう運転はしない。
バストラックは大体100万キロ走って廃車になるのだが、そのディーゼルエンジンも精々オーバーホール一回程度でその距離を走り切る。乗用車と比べると非常に頑丈なエンジンなのだ。
だが頑丈に作ってあるために作動部が重い。その為にオーバーレブ(回転数数オーバー)に大変弱いのだ。ガソリン乗用車のつもりでシフトアップを引っ張る走り方をしていると壊れてしまうのだな。
だから彼の道路での実際の走り方は3速でリターダー動作(後述)か2速でオーバーレブしない速度って事になる。
アクセルもブレーキも踏まず、エンジンブレーキだけで抑速する。また、バストラには排気ブレーキとリターダーというエンブレの強力版が付いており、そのスイッチがハンドル左手にある。車種によるがウインカーレバーを向こうに押すタイプと、ウインカーと別に短いレバーが生えているのがある。動画でカチカチ言ってるやつだ。
これのスイッチを入れたり切ったりして速度を調節する。
ヘアピンではぐっと速度を落とす必要があるのでそこだけで足ブレーキを踏む。ブレーキ「ずっと踏みっぱなし」は絶対にNGだ。というかそんな運転するのはちょっと考えられない。
ブレーキを踏みっぱなしにして加熱させるとブレーキが効かなくなるが、その原因は2つある。
ブレーキライニング(押し付けられる摩擦材)が熱で滑りやすくなる事。「段々効かなくなる」のが特徴。
フェードが起きると独特の匂いがする。東武東上線とか伊勢崎線の古い電車で駅に着いた時に床下とホームの隙間から香ばしい匂いががした事ないだろうか?実はこれがフェードの匂いなんですな。MT車でクラッチを滑らした時とかも同じ匂いがするよ。
電車のブレーキはどれも同じ構造なのに東武の旧型車だけがあの匂いするんですな、不思議である。
あの匂いがしても東武電車は普通に走れるが、車だともうダメ。冷えると効きは幾分戻るがシューが変質してしまっているので交換か灼けた表面を削らないと効きは元に戻らない。
ブレーキ油が沸騰して水泡が出来る事。「突然、全く効かなくなる」という恐ろしい特徴がある。
ブレーキペダルの踏力の伝達には分子量の高いアルコールなどの液体を使っている。液体は圧縮できないからそのまま力が伝わるが、これが沸騰して水泡が出来てしまうと体積が千倍にもなり、また気体は圧縮できるから踏力が気体の圧縮に使われてブレーキを押す力にならない。
この両者は相反するものじゃなくて連続して起こる事もある。フェードが起きるとブレーキが効きにくくなるのでより強く踏まないとならない。そうすると発生する熱量が増えてそれでヴェーパーロックが起きてしまう。
で、増田の見立てだとこの事故の原因はヴェーパーロックだ。その理由には更にバスの構造を知ってもらう必要がある。
バスのサイドブレーキは、乗用車のように手でギギギと絞り上げるようなものではなくて、運転席の小さいレバーを倒すと全力で掛かるようになっている。
元々、バストラもハンドル式だったが、掛かる場所が違った。サイドブレーキはミッションについていたのだ。
昔のバスが終点に着くと、「ユッサユッサ」と揺れていたのを覚えているだろうか?これは車輪ではなくてミッション軸にサイドブレーキが掛かっていたからで、そこと車輪の間にあるシャフトやデファレンシャルギアの隙間、自在ジョイントのたわみのせいでユッサユッサしてたのだ。
だがこれはジャッキアップすた時などにデファレンシャルギアのせいでサイドブレーキが掛かっていない状態になり危ない。また急勾配で確実に止まっていられる事が車両法で定めらると、手で絞り上げる式では確実性と力が足りない。
なので、ブレーキのバネを普段は高圧空気で抑えておき、空気を抜くと強力なバネが全力でブレーキシューを押し付けるという方式に変更された。
画像を見たら一目瞭然だが、https://www.tbk-jp.com/products/brake_01.php
さて、変態バス氏の動画を見返して欲しいが、4:40頃から事故車両のブレーキ痕が続いている。
これはサイドブレーキが作用して後タイヤがロックしたって事である。
サイドと足ブレーキはシューが共用だ。もしフェードが原因だったらロックできないのではないか?
だとすると消去法でヴェーパーロックという事になる。
バスのブレーキ構造は、前がディスク、後ろがドラムというのが一般的だ。
見てもらうと一目瞭然だが、google:image:バスドラムブレーキ バスディスクブレーキ
ドラムというのは熱がこもりやすいがシューの摺動部とピストンの距離がある上に接触部が狭いところがあるので熱が伝わりにくく、ヴェーパーロックは起こりにい。
一方、ディスク式は摺動部とピストンが近い上に接触面積も大きいので熱が伝わりやすい。故にこっちの方がヴェーパーロックはし易いのだ。
だから後輪ドラムのフェードは大したことが無く、故にサイドブレーキは効いたが前輪のヴェーパーロックが来て全く減速できなくなったと考えるものである。
サイドブレーキが効いても減速できなかった理由は、一つは荷重の問題。下りでは車体がつんのめっているから荷重は前に移動する。だから後輪はロックしてスリップするがグリップ力が足りず減速できない。
この荷重移動を利用したのがドリフト走行なのね。ブレーキで前に荷重が移動している時にハンドルを切ると普段より舵が効く。前輪を中心に車がスピンしようとするからそこでサイドブレーキを引くと後輪が滑りだすってわけだね。
もう一つはホイールパークブレーキのせい。レバー倒すと後輪に全力でブレーキが掛かるので走行中ならいきなりロックする。スリップ状態はタイヤの摩擦力が低くなるから減速力が足りないって事になる。
よく出てくる排気ブレーキとは何かだが、エンジンブレーキを強力にする仕組みだ。
エンジンは2回転する間にピストンが2往復して1サイクルとなるが、爆発(燃焼)工程の前に空気を圧縮せねばならない。ディーゼルでは断熱圧縮で熱くなった所に経由を噴霧して燃焼させる。この圧縮には力が居るのでエネルギーロスだ。
圧縮の後に燃焼がなければロスだけが存在する事になる。エンブレはこの圧縮のロスを抑速に使っている。
排気ブレーキはここで更に排気管を塞いでしまうのだ。エンジンは圧縮ロスで虐められているのに更にペッと吐き出した息まで塞がれてしまう。とんだ意地悪だ。苦しいようやってられないよう、って事で更に速度が落ちてしまう。
排気ブレーキの作動中は「ドドドド」とエンジン音が野太くなって、解除時には「プシュ!」というのが特徴だ。
リターダーにはオイル式などもあって、これはオイルの抵抗でエネルギーロスをさせようというもの。木の板でかき混ぜる草津温泉の湯もみは水の抵抗があって結構大変、汗が出ちゃう。これと同じ仕組みだから湯もみブレーキと覚えてもらって差支えない。
でも日本のバスで一般的なのは、圧縮解放式ってやつで、これはエンブレの超々強力版である。
エンブレは圧縮ロスを利用するものだが、ピストンで圧縮された空気はその後どうなる?燃料が無くて燃焼されなくても、圧縮された空気はバネみたいにピストンを押し戻すのだ。
そこで圧縮解放式では意地悪して圧縮しきったところで排気バルブをちょっと開いてしまうのだ。すると圧縮空気は逃げてしまう。
更にまたすぐに閉じてしまう。すると今度は1気圧の所からピストンを引いていく事になるので真空ポンプの負荷が出来る。これで超強力なエンブレが出来るという訳だ。
新宿区の牛込柳町の交差点は急坂の底にあり、自転車で通る時に坂の上から一気に下りその勢いで向こう側の坂を上りたくなる。が、この交差点には信号があるのでそれをさせず停止状態からエッチラオッチラ上る羽目になる。
故に圧縮解放リターダーは柳町信号ブレーキと覚えてもらって差支えない。
圧縮開放式は空気が圧縮されたところでバルブを開くので動作中は「ンババババ」と結構派手な音がする。
因みにVTECみたいな可変複数カムによって実現されている。バストラもハイテクなのだ。
ある。
ブレーキ液には高分子アルコールを使うが、これは水を吸う。すると沸点が下がる。ブレーキは水が掛かる足回りにあって、そのピストンにはゴムのパッキンで水を防ぎ、ブレーキ液が漏出するのを防いでいる。
しかし窓をカッパギで拭いた時、水は残らないがなんかしっとりしているよね?あれが蓄積して水を吸い、200度以上ある沸点が150度くらいまで下がってしまう。この為に車検の度にブレーキ液は交換するのである。
因みにレースではもっと沸点が高いシリコン系が使われるが、これは親水性が無いので混入した水が水のままで存在してしまう。するとピストンが100度になると容易に沸騰してヴェーパーロックを起こし危険である。だから公道での使用は禁止されている。レースカーはレースごと、雨が降ったら走行ごとにブレーキ液を入れ換える。ブレーキ液にアルコール系を使うのはこのせいだ。
だからもしも車検(1年)ごとにブレーキ液を交換していなかったら沸点が下がりヴェーパーロックはし易くなる。この辺は国交省の調査を待つしか無いと思う。
また、少しではあるが、高山に上がって気圧が下がると沸点も下がる。
最後になるが、大型2種免許は他の免許取得後3年経たないと受験資格が無い。プロ中のプロのドライバーで、フェードしたりヴェーパーロックさせたりする運転というのはちょっと考えにくいんだよね。急坂であれば排気やリターダーのオンオフだけで慎重に下り足ブレーキには頼らないものなのだ。だから増田もちょっと腑に落ちない事故なのだ。
俺のような可処分所得が多少ある限界独身中年も中にはいるだろう。
「ガチで可愛い」ってどんなもんよと思うだろうが、どれぐらい可愛いかといえば
街で見かけたら一瞬振り返るぐらい、学校だったらクラスで1~3番目ぐらいの子は、高級店でなくてもそこそこいる。
かつてお笑い芸人が「コロナ禍で可愛い子が風俗に入ってくる」といって大炎上したが、あれはガチだ。
一度マジで可愛い子と当たって天国を経験してしまうと風俗から抜け出せなくなるので注意してほしい。
■高級店に行く必要はない
60分¥4万みたいな高級店だからといって、びっくりするほど可愛いとは限らないし、
「ハズレは来ない」ってぐらいでコスパが悪すぎるし、むしろ「高い金払ってこれぐらいか…」のガッカリのほうが多かった。
かといって、60分¥1万は「ハズレしかない」。
狙うは60分¥15,000-¥20,000 のクラスの店だ。普通の女の子が一番いる価格帯だ。
ハズレも多いが、しかしガチのアタリも結局このクラスの店に多い。
以下、アタリの引き方。
■当日の勢いで呼ばない
そもそもデリヘルなんて勢いで呼ぶものだろうが、これが一番ダメだ。
優秀なお前らなら、仕事だったら事前のリサーチは欠かさないだろ?
いつか自分が呼ぶ日に備えて、お目当ての店でじっくり目星をつけておく必要がある。
以下、目星の付け方。
■紹介文は嘘、口コミも当てにならない。予約状況を見ろ。
基本として、まずCityHeaven掲載店に絞れ。
お店で直で予約を受け付けているところは、店と客で情報格差が大きすぎて勝ち目がない。
CityHeaven掲載店を見繕い、そして嬢の写真で「この子は可愛い予感がする」「この子は好み」という嬢を見つけたら、
先の日付まで予約が入っているようなら、その子はまずはハズレではないことは確定だ。
なぜなら先まで予約が入っているということは、本指名の客がついているということだからだ。
指名を取れる嬢ならまずハズレない。
時間を使って、予約状況を丹念に見ていけば、どの子が真に人気なのかがわかるようになる。
店のランキングは当てにならない。あれは、出勤頻度が多大に影響するからだ。
出勤頻度が少なめでそんなにスれてない可愛い子はランキングには入ってこない。
そして、その子の出勤通知をメールでもらうようCityHeavernで登録するところが第一歩だ。
以下、そういう嬢の予約の取り方。
■お前の予定に合わせるな。お前が嬢の予定に合わせろ。
まあ、これが一番ハードル高くて脱落するヤツが多いだろう。特にサラリーマンなんかはな。
出勤通知や、あるいはシフトアップの予告に合わせて、予約競争をで勝つ必要がある。
この予約競争にほぼ絶対勝つ方法があるんだが、これは企業秘密なので教えられない。
レア出勤を雇っておくというのは、店は通常は嫌がるものなんだが、それが許されているということは、
レベルの高い嬢だということだ。
そしてレア出勤なので他の客に知られてない可能性が高く、意外に予約が取りやすかったりする。
今の俺は、基本はレア出勤嬢狙いで遊んでいるが、
たとえるなら、性欲の強い宇垣美里、キス好きな上白石萌音にそっくりな女子大生、モデル並のスタイルの橋本マナミ、愛嬌たっぷりの長濱ねる…
嘘じゃないぞ、可愛い子こそ裏でこういう仕事をして稼いでいる。
風俗に入れあげて愚かだなって?
全くその通りだが、風俗で可愛い子ばかりを選べるようになると、
それじゃあみんな、楽しんでくれ。
flashが昨年末に終了したことを受けて、flashゲー全盛期を代表するwebサイトだったシフトアップネットがすごいことになっているので見てほしい。
現状ごく一部の非フラッシュゲー以外は、ゲームのアイコンをクリックすると「〇〇を懐かしむ動画」というタイトルのyoutube動画リンクが貼られたページにジャンプする。
ねおきでクエスト、ポン太の冒険、億万長者ごっこ、魔法機械ミズキ、テミクロetcetc.....すべて動画ページだ。
往年の名作フラッシュゲーが全部動画に変わっているのはこう、絶滅した生物の剥製展示を見ているような気分だ。
というか今日のおすすめゲームをクリックしたら動画ページだし、占いウラナ(おすすめゲームを選んでくれるflashゲー。選択肢を覚えると永遠におすすめゲーに巡り合えずループし続けるネタゲーだった)も全部動画ですよ。震えてくる。
なおテンミリオンは新作アプリ版があるにもかかわらず気合でオリジナル版がRuffleというエミュレーターに対応して公開されている。一番の人気作だから仕方ないね。
懐かしいよねテンミリオン。私もSS書いてたよ黒歴史だけどな。
たいていのリンクが消滅していて、スポンサーサイトも大体サ終したネトゲたち。
しかも辛うじてリンクが表示されるゲームはflashどころかjavaアプレットとかショックウェーブプラグインを使用したゲームなので当然表示がされない。
みんなはシフトアップネットやってた? やってたら好きなゲームを教えてほしい。
プログラマ35歳定年説は、体力的なもの、新しいスキルを学び続ける事、SE、PM等へのシフトアップが必要な事から言われていますが、
私は、「その年になるまでPGなんてしてられるか」とか「その年までにはSE等のシフトアップは必要でしょ」みたいな感じでした。
匿名さんは、コーディングに限界が来て辞めるのではなく、人との絡みに嫌気がさして辞めているようにも感じます。
システム開発は、企業の都合で開発責任者が決められてしまうために、その人材により、下の者は苦労します。
プロジェクトは国家のようなもので、酷い政治家(PM、SE)の国で暮らす(開発する)のはしんどいと思います。
システム開発するうえで、一番効率が良いのは1人で作り上げる事だと思っています。つまり、35才定年説なんてありません。
1人で作り上げる理由は、人が言葉と文書だけでコミュを取って意思疎通するのには限界があるからで、
今では相当なモジュールが完成されているために1人で開発する環境は昔ほど悪くはないと思います。
規模がどんなに大きくなっても、根幹部分や仕組みは1人が仕様決定してコーディングしておき、
その他はテストやメンテが容易になるようなコーディング規則と、
出来る限り単純な仕組みを作って他のプログラマに守りやすいようにして複数で開発することがいいと思います。
サブシステム毎にSEがいて、同時開発していけば、似たような機能を持つ関数・メンバが大量に別名で作られてしまい非効率になってしまいますので、
この雑務SEは重要なポジションで、意図や目的が明確になっていて中でどのように動くかが明確でなければ、
あと、人が増えれば意思疎通のミーティングも必要になり、冗長的になってしまいますので、その効率化も求められます。
話しを定年説に戻しますが、
という体力的な面について、日々感じている事を書きます。
20代では、携わるシステムの関数・メンバ・変数等は、約数千個程度は記憶出来ていますが、
30代では、それが半分程度になります。40代では更にその半分程度になり、50代ではせいぜい数百が限界になってきます。
それを補うための開発環境の進化と、コーディング内のコメントの充実で、逆に不具合の少ないシステム構築が出来るので、
20代では一気に開発が出来ますが、デバッグに時間がかかり、50代では開発は時間がかかりますが、デバッグには時間がかからないという傾向にあります。
それでも数百程度を越えて来ると翌日には忘れていく部分があるため、日々、忘れている部分を確認して思い出す時間だけ開発にオーバーヘッドがかかります。
そのため、常に忘れては思い出してを繰り返す事になり、自身の記憶容量の限界を痛感する日々になってしまいます。
【人との絡みで限界を感じているのでしたら】
限界だと感じた時が、定年なのかもしれませんが、システム構築をする事が楽しいのであれば、いつでも現場復帰していいんではないでしょうか?
技術は日々、新しくなって行きますので、頭に入れるのは大変かとは思いますが、根幹はそんなに変化ありません。
私自身も、必要にかられて自分でマルチタスク・スクリプト言語を開発していましたが、
量子コンピュータにならなければ、どれも似たような構造でしかありません。
また開発したいと思ったりクライアントがいて需要があるなら、1人で出来る範囲を開発して、足りない部分は誰かに委託してみてはどうかなあと思います。
ただでさえ体調を崩しやすいのに、
昼間に寝ようとしたら近隣小学校の運動会の練習や近隣保育園の騒音に悩まされ、
台風が来れば、日勤の正社員に「電車が止まれば私が帰られなくなるから」と早出を強要され、
シフトアップの時間かと思えば、「電車が来ないから出勤出来ない。帰るなよ」と長時間の残業を強要され
はてブを覗くと「こんな日に出社する奴は馬鹿」「JRは一日止めろ」と心無い事を言う人ばかりで、
本当に夜勤労働者は奴隷としか思われていないんだろうなと感じる。
本当、「私が昼まで眠る為に奴隷は家に帰らず働け」とよくネットの海に言えるものだ。
夜勤労働者は奴隷、いやもはや犯罪者のように扱われている。だけれど、あなたが深夜に病院に行けるのは、電気やガスが使えるのは、全部誰かの夜勤のおかげ。
はてなは視野が狭い人が多いから、夜勤するくらいならコンビニを閉店しろとアホな事を言っているが、
24時間営業じゃないスーパーに朝から品物が並ぶのも、道路や線路が朝から使えるのも、全部夜勤の人が夜のうちに働いてるからでしょう?
たしかに、度重なる強制的な残業やパワハラで精神的な失調状態にある時、冷静な自己判断でギブアップ(断るとか退職するとか)出来ないってのはあって、過労死が自己責任であるってのはもはやこのご時世無理筋で、自己責任だって言うと炎上する。炎上するのはわかる。過労死した人に何らかの過失(しかも命を失わなければならないような)過失があったとは思えない。
んだけど、炎上問題のコアは「それがわからん愚かな経営者が居る」とかそういうことではなくて、同じような状況下で生存した人間(転職なり自分で居場所作るなりしたひと)がいて、そういった人に正統な報酬が与えられてない(彼らが十分な報酬を得たとは感じられてない)って部分なんだと思うよ。
現在ブラック労働をしてる人から見れば「居心地よい職場で働いてるならそれが報酬だろ」って思うかもしれないけれど、そういう評価が正当化されるなら「じゃあ、おまえが居心地の良くない職場で働いてるのはおまえの行動の報酬だな」っていう自己責任論も正当化されてしまう。
労働的な意味で弱者の人(労働環境が劣悪な人)は一方的な被害者かっていうと、労働的な意味では弱者で被害者かもしれないけれど、政治的な意味では多数派であり簒奪者という、強者であり加害側だって視点がないと労働的な意味での強者を説得できない。
つまり、この件で「弱者を救う」ってのは筋が悪くて「一番の弱者が自殺を選ばなくなるほどに全体の労働環境を良い方向にシフトアップする」じゃないとまずいんだよ。
今日はシュミレーションで急制動、悪路での走行、強風を受けた時の煽られ方を体験してきた
当然ながらバイクはタイヤが2つしかないため、道路の状況が悪いことや風が強かったりするとそれをモロに受けるっていうことが大体わかった気がする
あと四輪では横、二輪では縦と視界の広がり方が違う、というのもなるほどと感じた
確かにぬれてたり凍っていたり、あまりにも舗装がされていない道路を走らない限り路面状況を気にしながら走ることは四輪では基本的にない
教習の帰りにいつも通っている道が結構デコボコしているのに気づき、やはり意識を向けなければ視野が広まらないことを実感できた気がする
次回はまた場内だー。
いろいろ考えながらやるぞう
あと今日一緒にシュミレーション受けてた人がギアチェンを一瞬でやってるのを見てこれがギアチェンジか…と学んだ
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1804/07/news004.html
↑これ見てすげえ良さそうだけどいまいち使いにくそうだったので、もうちょっと改善するとしたらどうだろうか、というアイデア
1、空中でも使えるように親指以外の指だけで操作できるようにする
電車の中とかVRゲームやってるときとか、叩くものが無いときに空中でも使えるようにしたい。
なので、親指と他の指を叩くことでも使えるようにする。(センサは4本の指だけに付ける)
もちろん机とか脚とかをを叩いても使える。
親指はスマホいじりながら、残りの指で入力、みたいなこともできる。
2、同時押しはある程度制限する
単指:人、中、薬、子
2本:人+中、中+薬、薬+子
4本:全部(3本だけをセンシングできるように動かす、というのは難しそうなので)
以上の8種類の入力だけで何とかする。
ベル打ちみたいな仕組みにする。
人:あ行→ぁ行
中:か行→が行
薬:さ行→ざ行
子:た行→だ行
人中:な行→ぱ行
中薬:は行→ば行
薬子:ま行→ら行
4本:やゆよわを→ゃゅょん
人:あ
中:い
薬:う
人中:え
中薬:お
小指連打は辛いので、母音では使わない。
中・中薬・4・4・中・人中・中・子・中・中薬・人
・結論
誰かもっといいやつ考えて。
その主力商品のコカコーラの味を変えるのに、一切のマーケティングがおこなわれず変更が断行された。
はてなは今回の変更がパッケージに相当する部分だったのか味に相当する部分だったのか、その違いがわかっていなかったようだ。反応からもわかるとおり今回は味という商品価値に相当する部分だった。
商品の本質価値を変更するときは慎重でなくてはならない。
コカコーラを改良したといっても、ダイエットコークと置き換えてはいけないのだ。
パッケージを変えるというような付加価値の変質とはその影響する結果が大きく違うのだ。
なにもはてな村なる一部の部落に下りていってお伺いを立てろといっているのではない。
妙な誤解を招きかねないアナウンスをしろといっているわけでもない。
ダイエットコークのリリースの際には旧製品と置き換えるべからず。
まずはここに大きな失敗がある。
なぜ地方限定販売もしないまま、アナウンスもないまま同時リリースとなったのだろうか。
障害がおき、混乱が生まれた。
つかわれ方も千差万別。
待ち受けるであろう障害を表面化させることなく乗り切れるつもりだったのだろうか?
はてラボは一体なんの為にあるのだろう。
増田だって何のためにあるのだろう。
ここでテストケースをして反応をうかがってからでも遅くはなかったはず。
本番環境と同じサービスを提供してそこに新しいサービスを投下しながら様子をみればいい。
これだけのユーザーがいればベータサーバーに移民してくれる人もいるだろう。
顧客はできるだけ早い段階から開発にまきこめ。
マーケティングの基本の基を無視してまで得るものは何だろう?
保守層も革新層も十把一絡げに扱ったあげく、このユーザー不在感はなんだろう。
ユーザー数が数年前と比べ多くなっているのにその運営がかつてのままではうまくいかないのはもう充分わかっているだろう。
まだjkondoは経営ギアのシフトアップができないのだろうか。
にゃー!