はてなキーワード: 銘柄とは
・はてな匿名ダイアリーを初めて書くので、場違いな言葉遣いや仕様を分かってない部分があるかもしれない。
・お菓子のブランドなどは特定できないように書くつもり。特定できたと報告があったら消す。
インターネットによくいる露悪的な人って、ヴィーガン飯と題して肉の画像挙げるじゃん?
不買運動とは全然関係ないし一般的なお菓子と比べて実際に不幸が多めに発生するわけでもないけど、
説明がむずいけど、要するに「理念的に食べることが不可能な人もいるものを食べると他人の不幸で旨さがブーストされる」理屈。
食べられないのは王様じゃなくて一般市民とかだけど、アイスクリームの童謡と一緒。
うまいもの知ることすらできないって端から見たらちょい大きめの不幸だし。
私怨(対故人)もある。説明はあまりにも長くなるからしないけど、
「大好物が思想上の理由で食べられない」っていうのはアンチからすると結構なメシウマ。
他人(ネット上でも接点があるか怪しい、または認知不可能)の不幸(想像上のみ)でおやつがうまい。
ここまで「露悪的なことしてやるぞ!!」みたいに書いてるけど実行が怖い!
そして同ブランド買いに来る人って「おいしくて社会に嬉しい!」みたいな思いっきり光のモチベの人が多そうだから!
この内容で善人の集まりに突っ込むのこわいよ~~~!!!会話発生しないでくれ!!!
そうそう、たとえばTOPIX完全法なんてGPIFの顧問口でやっとほぼほぼ達成できているくらいであって、他の顧問口やファンドの形のものはメジャーどころ以下全部がサンプルで近似しているんだよな。ファンドサイズが巨大なファンドは資金流出入の規模も巨額になりがちだからマーケットインパクトが馬鹿にならないので完全法のように小さな銘柄まで組み込んでやるのは避けたい、ファンドサイズが小さいならきれいにマーケットの比率と相似形を作ることがそもそもできない、ということでファンドサイズが大きくても小さくても完全法は避けられる。
いやいやいやいや!嘘つくなって!
日経225インデックスなら225銘柄、TOPIXインデックスなら2152銘柄(昨日時点)組み入れてます!
こんなのはPCF見ればすぐわかること。
225インデックスファンドの運用のお手伝いをしていたことがあるけど、ここに書いてあることはだいたい合ってるな。ただ、細かく言うなら、
・数学的な秘伝的というものは225インデックスくらいなら特にない。
・エクスポジャー目的で先物等の組み入れを行うのはファンドの立ち上げ時が主で(一気にファンドの最終形まで銘柄を組み入れると自分で買い上げて高値掴みするので数日掛けて組むが、その期間にインデックスと違う値動きをするとまずいので先物でエクスポジャーを取る)で、100%きっちり余りなく現物株を買えないことでのエクスポジャーの不足は普通はベータの高い銘柄の組み入れでも対処している。先物と現物の評価は毎日の中で時間が違うから、終値がズレるし、出来れば避けたい。
・目標インデックスとのズレの大きな理由は日々の解約や購入での資金流出入への対応コストと信託報酬。
・運用会社によっては親会社の株が買えないといった縛りプレイをしていることがある。同業の株を増やすことで対応しても限界はある。
たとえば配当5%で株価が1%上がる銘柄と、配当1%で株価が5%上がる銘柄があったとする。トータルリターンはどちらも6%。
前者を売らずに配当だけ受け取った場合と、後者の配当を受け取ってさらに4%分だけ売った場合を比較すると、NISA口座に残る株の評価額は同じで、手元に残るお金も同じ。しかし、後者はNISAの枠が4%分だけ空くので、その分だけ新たに非課税で投資できるが、前者は枠は増えない。
あるいは、どちらも売らずに受け取った配当を全額再投資する場合、前者はNISA枠を5%分消費するが後者は1%分で、やはり後者のほうが4%分だけ非課税枠を大きく使える。
よって、高配当株のほうが不利。
自殺目的でタバコ一箱(銘柄は捨てたからよくわからん)を鍋でぐずぐずにして何日か経ってから飲んだ。
結果として死ななかったし、この方法じゃ死ねねーなとも思った。
以下飲んでからの体調変化。
激痛ってほどじゃないが、ビリビリする痛みがある。
辛さからくる痛みとは全然違うし類似の感覚も思い当たらない。とにかく、なんかビリビリする。
全身麻酔の前に入れられる導入剤?が入った時の感覚が一番近いと思う。
ふらつきこそすれ歩けるし、今思えば大した変化ではないけども、当時としては「こっから死ぬのか…!!」という期待感は持てた。
人間はよくできてる。
この「それ以外のもの」に、かつてのリーマンショックの時に話題になったサブプライムローンみたいな「わけわからないもの」が混じってない、って保証、誰かしてるの?
↑
日経225は採用する225銘柄の株価×株価換算係数の合計を除数で割って計算される。
つまり、この換算係数と同じ比率になるように225銘柄を買っておけば、あとはほっといても日経平均に連動する。
もちろん、時々に組み入れ銘柄の変更や係数の修正があるが、前もって変更のある日はわかっているので変更のある日に売却・購入することで指数と連動するようにする。
簡単に例を出す。
という3銘柄が日経平均だと仮定する。除数はわかりやすく1とする。
この場合、インデックスファンドはA10000株、B4000株、C2000株と購入しておく。この場合のインデックスファンドの資産は160万円。
株価が
A 50円
B 200円
C 100円
に変動した場合、日経平均は(50+80+20)/1で150円になる。
インデックスファンドの資産は50円×1万株+200円×4000株+100円×2000株で50万+80万+20万、合計150万円と連動していることがわかると思う。
といっても投資信託なんてお金が出たり入ったり毎日するんで、そんな毎日調節できるのか?と思うかもしれない。それはその通り。225銘柄を比率正しくきちんと買おうと思うと、今だと10億強ほどかかる。たまたま10億ぴったり出たり入ったりすればいいが、そういうわけにはいかない。
そういう場合どうするかというと、先物でヘッジする。どこのインデックスファンドもある程度は先物のヘッジがあり、それを売買することで一時的な資産の変動はカバーしている。先物は指数の1000倍単位で調整ができるんで、(ミニなら100倍だが、ミニを使ってるインデックスファンドはおそらくない)3600万円単位で調整ができる。大きなインデックスファンドからすればこれぐらいで調整できれば十分。
ちなみにオルカンはMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスに連動するよう同じように組成されてる。当然先物もちょっと入ってる。
インデックスはどれもこんなカンジで簡単に連動してくれるんで難しくない。だからコストも安いわけ。
というわけであなたの言う
「株式インデックス(指数)の構成銘柄を全部その通りに買うことなんてできないのに、なぜインデックス投信が成り立つの?」という疑問を受け取ったので少し解説する。
インデックス投信に求められるのは、「買った投資家をなるべく儲けさせること」ではなく、あくまで「インデックスと全く値動きを実現すること」である。インデックス投信が実際のインデックスの値動きからずれてしまうことを「トラッキングエラー」と呼ぶが、このエラーが小さい投信こそが優れたインデックス投信ということになる。
そしてインデックス投信が「インデックスの構成銘柄を、その通りに全部丸ごと買う」のは、資金量や売買実務の問題で実現不能だ。構成銘柄数が少ないタイプのインデックスならある程度可能ではあるが。
なのでインデックス投信は、「インデックスの構成銘柄を全部買わなくても、インデックスと同じ値動きになるポートフォリオ」を実現するために、数学を駆使した様々な手段を用いている。
これは例えるなら、世論調査の技術に近い。世論調査はたった2000人程度の調査結果で、国民全体の意見分布を可視化しようとする技術だ。マスコミによる調査はよく「サンプル数が少なすぎる」「固定電話向けにやるのは実態を表さない」などと素人に叩かれがちだが、実際には選挙結果などが世論調査の結果と大きく乖離することはない。少ないサンプル数が国民全体をなるべく代表するように、サンプル抽出や回答結果の補正技術を関係者は磨いてきたからだ。(ちなみにそういう技術を磨いていない、その辺の企業がネットで行った調査などは、全く調査したい集団を代表していないことが多い)。
例えば、ある指数の構成銘柄が3000あるとする。3000銘柄を指数の組み入れ比率通りに買ってそれを維持するのは、1つの投信には不可能に近い。
しかし、その3000銘柄の中に実は、「ほぼ似たような動きをする銘柄」が100あり、しかもそんな100銘柄によるグループが30グループある構図だったらどうだろう。
この3000銘柄からなる指数に連動するためには、この30グループからそれぞれ1銘柄ずつ、計30銘柄を持てば十分となる。この手法を「層化抽出法」と言ったりする。
実際にはこんなに単純ではないが、各銘柄の値動きの性質を分析することで、「3000銘柄のうち数百銘柄だけ買っておけば、ほぼ指数全体と同じ値動きになる組み合わせ」というのは見つかるものなのだ。この組み合わせ方法と、その組み合わせが日々の資金の流出入などで歪んでしまった時の修正方法こそが、運用会社それぞれの「秘伝のノウハウ」ということになる。
ちなみに、
この疑問についてだが、おそらく資産内容の中に一部、先物などのデリバティブ商品が入っているのを見て抱いた疑問ではないかと思う。インデックス投信は「投資家から預かった資金を100%インデックス運用に回す」必要があり、一瞬たりとも資金を余らせてはいけないのだが、実際には個別銘柄だけでそれを実現するのは難しい。個別銘柄にはそれぞれ最低投資金額があり、1円単位で売買できるものではないので、その組み合わせにはどうしても「端数」が出てしまうからだ。
なので一時的に余ってしまった部分を埋めるために、指数と同じ値動きをする指数先物を活用することがあるのだ。
なので、元増田が心配するような「わけわからないもの」が混ざっていることは考えにくい。株価指数と同じ動きをさせることに、サブプライムローンのような株とは値動きの違う商品はなんら貢献しないからだ。
そういうインデックスファンドのアノマリーについては色んな本に書いてあるよ。先日亡くなった山崎元氏も新規採用された銘柄ってのはちょっと上がるってちゃんと書いてる。
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/30699
気になるならTOPIX買えば?
前日終値3,257円から、今は値幅制限-700円の2557円で張り付いてストップ安になっている
ここは高配当銘柄で100株当たり1万5千円を超える配当金があった
NISAだと配当金からも税金を引かれないし、お堅い商売の銀行ということもあり、人気の銘柄だった
それが決算での業績不振、赤字化から、配当金を出せなくなり、今年の無配当が決定した
今日で終わらず明日もストップ安、おそらく2000円を下回り月曜1900円前後で値が付くことだろう
新NISAで株始めた初心者が、もしここに突っ込んでいたら、今年最初の退場者を出す銘柄になったことだと思う
投資は恐ろしいもんですな
とりあえずコピペに残したい数々の名言が生まれつつある、ヤフーファイナンス掲示板は、とても楽しいパーティ会場である
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1008304/8304?unread=2897
掲示板を早く知るべきだったです。
損切したくない、でもこの銀行の将来がまったく予測できなくなった。
これから株を楽しみたいと思っていましたがいきなりの試練です。
途端に泣き崩れる嫁。
すまんな、もう贅沢品は買えない。
klabで儲けたぶん
飛んで行きました。汗
こんなパターンあるんや。
私本当に終わったかもしれませんね
ニーサの相談窓口でこちらを推され昨日3,253円で300株購入しました。
やっとの思いで数年頑張って貯めた100万円でチャレンジしてみようとしましたが、恐ろしいほどにマイナスになってますが、これはすぐに戻るのでしょうか?
この後はどうしたらよいでしょうか?
利率3〜4%で本当に今後いけるのでしょうか。
食事の話に入る前に。実際には食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくする。また、食事はバラエティを増やすことも重要。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗に変えるとか、朝食の主食をバナナと蒸かしたさつま芋と交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや蒸かしたさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちな食物繊維、オメガ3、ミネラル、また紫外線対策を強く行っている場合はビタミンDか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
以上、まだ未完成稿。
十数年前に投資信託を知って旧NISAの制度が始まる前からコツコツと買い集めていた投資信託の含み益がついに1000万円を超えた。
旧NISAのロールオーバーもできなくなったので、これからは毎年、保有している銘柄を売って新NISAに満額移動させていこうと思っている。
始めた当初は株式投資もよくわからず、ドルコスト平均法や長期保有という言葉は知っていたけど基準価額が上下するたびに狼狽えていた。
多少の損はしたと思う。なんとなく買ったコモディティ銘柄は途中で終了したし、ひふみも大きく上下するのに嫌気がさして早めに売った。
投資を続けていて不思議に思うのは、日本は世間の景況感と株価指数は全く連動していないということだ。
SNS やニュースから聞こえてくるのは「景気が悪い」「給料が少ない、上がらない」「老後資金の2千万が用意できない」という話ばかりなのに
株価はどんどん上昇していて米株は最高値を更新し続け、日経平均はついに3万円も超えた。2024年はバブル期最高値を更新するかもしれないらしい。
コロナ前にどこかの証券会社の専門家が「今後は日経平均3万円の時代」とか言っていたのを聞いて鼻で笑ってたけどほんとうにそうなってしまった。
この含み益をすぐに使えるわけではないけど「老後資金の2千万」なんて長期投資すれば余裕で用意できるし、むしろお釣りが来るぐらいの安心感を持てた。
この心理的な余裕は日々の消費を後押ししてくれる。
新NISAが話題になっていて個人的にはすごく嬉しい。新NISAのおかげで日本人の消費が増えるんじゃないかなと思っている。(効果が出るのは数年先だろうけど)
これから新NISAで資産運用を始めようと思っている人、迷っている人、いろんな人がいると思うけど、少額でいいからぜひ始めてみてください。
現実は企業の業績や景気なんかで株価は変動するし、権利付き前だからぎりぎり持っていた株価が、権利落ち後から長期のナイアガラなんていくらでも見てきたよね
「5年減配なし!」とかが宣伝になっている意味をちゃんと受け止めるべきではないかなと
増田の言っていることって結局、株価は大きな変動なし、配当は減配なし、という2つの仮定によってなりたってない?
成長株買ったほうが機会損失にならない、とかの話は考えないとして、ね
うーん、加熱したバブルが権利落ちではじけ飛ぶんじゃないかって懸念よ
きちんと実態に応じて上昇してたらもちろん権利落ちの値幅は誤差なんだけどね
NISA枠に関しても、買ったのが狙い通りもりもりうまく上がるならそうだけど、現実はそんなに簡単には上がらないからな
値動きほとんどなければ配当5%で5年持てば25%のリターンなわけだけど、日々の変動で利ザヤとるなら、10%上がれば配当2年分なわけよね
1800万フルに投資できるだけの残弾があれば枠もったいないってのもわかるけど、100万200万をころころ動かすなら、自信のある銘柄は例え数か月で売るとしてもNISAで買う価値はあるよ