はてなキーワード: 自己主張とは
規模は常時300人前後。自分はいわゆる古参メンバーというやつで、コミュニティの事情はある程度は知っている。
いわゆる「コミュニティの一生」でいう、コミュニティ終末期にあたるのかもしれない。
まぁ知らんが、整理の意味も込めて振り返る。
・楽しい。わくわく。
・わあ、知らない世界の人がいっぱいいる(特に、自分と関わりの無い世界の人と知り合えるのはとても楽しかった)
・いろいろな考え方を知ることが出来た。
・いろんな境遇の人とも知合うことが出来て、とても心が楽になれた。
・コミュニティに入り浸るようになる
・徐々に身の回りでトラブルが多くなっていく(誰と誰がケンカしたみたいな)
・外の世界よりも、オンラインコミュニティの世界にいる方が楽しいし有用なのでは?と思えてくる。
・実際この時期に、コミュニティの考え方に心酔した結果、複数の友人を失いました。
・コミュニティに参加するメンバーが徐々に減っていく(メンバー間のトラブルだったり、内輪のノリに合わなかったりいろいろ)
・新人メンバーが参加しなくなるので、中身は同じことの繰り返し。
・でもメンバー間で、会話をして慣れあうには楽しくなくは無いので、限界集落化していく
・違う派閥の人とは会話しない、などが発生する。
・オフ会に出られる人と、出られない人にの間に親密度の差が生まれてくる。
埼玉出身、実家を出てからも結局埼玉県内在住のワイからすれば、埼玉県民は知事が言うような「自己主張弱い上に寛容」なワケではない
単に「競争とか闘争とかの場面が古来より少なかったので、県民性も全体的に普段はノホホンとしてるだけ」である
埼玉は日照時間が長く、水に困らず作物はよく育つ。だから飢饉由来の社会問題が起こりにくかったのである
また、地震や台風などの災害が起こっても、海が無い上に地盤が安定的なので、デカい被害があまり無い。川はいっぱいあるけど、治水・灌漑がちゃんとしてる。それでも念には念を入れ、公立の小中学生は、通学時に橋渡らなくて済むような学区分だったりする(めちゃくちゃ山奥は例外かも)
てなワケで、ベースとしてノホホンとしているのである。まあ近年はベッドタウンとしての機能が加速してるから他都道府県からの移住者や移民が多く、生粋埼玉県人の割合は減ってるから、あまりそういうイメージ持たれてないかもだけどね
ある記事が注目されているので、カナダ(バンクーバー)で働くソフトウェア開発者として、私が目にしてきた実情を、カナダ(バンクーバー)およびカナダドルに絞って話す。
仕事面:
生活面:
自分よりふたまわり近く年上の隣の部の大ベテランが威圧的でこちらの部の仕事によくクレームつけてくるので困る。ちなみに大ベテランはヒラ(役職定年とかじゃなくずっとヒラ)。こちらは役職者。
はじめは歳上には敬意を持って接しないとと思って丁重に対応していたんだけどあまりにも身勝手な理屈を押しつけてくるので最近は裏で他の役職者に話を通したうえで毅然と跳ねつけている。
10年以上昔の仕事のやり方で凝り固まってしまい成果を出せないのに偉そうなのでお客さんからも敬遠される。でもアピールと自己主張だけは人一倍。そして若者にはつらくあたり迷惑がられ敬して遠ざけられる。なんかその人みてると怒りを通り越して自分も歳取ったらこうなっちゃうのかなあと思って悲しくなってしまった。いや絶対そうはなるまい。
いいとこどりしたいだけなら籠ってればいいですし、
自分の意見を言うのが苦手な人
喧嘩した時とかに自分の意見を言うのが苦手なのか黙っちゃう人っているじゃん
あれって、普段何も考えずに生きてるの
自分の意見を言わない(言えない)察してちゃん・くんに対しては、周りはもっと深刻に考えるべきなんだよな
フツーに『ハラスメント(受動攻撃)』か『障害』かのどっちかなんで
『自己主張が強くないor大人しくてかわいい😊』とか、『思慮深い😌』とか、そんなんじゃ全く無いのだわ
こういう生きづらい嫁(彼女)・夫(彼氏)・友人をわざわざ作ったり、自分でわざわざ選んだのに辛く当たるのマジで頭がどーかしてるよな
弱者男性平面説とは、弱者男性が球体ではなく平面であると主張する説です。これにより、弱者男性が直面する社会的な偏見や不利益をより深く理解し、解決策を模索することができると考えられています。今回は、弱者男性平面説の提唱者である団体の代表者にインタビューを行い、その内容についてお話を伺いました。
インタビュアー:まずは、弱者男性平面説とはどのような考え方でしょうか?
団体代表者:弱者男性が球体であるというのは、これまでの社会的な図式であったと考えられます。しかし、実際には弱者男性は平面的な存在であると主張するのが弱者男性平面説です。これにより、弱者男性が直面する社会的な偏見や不利益についてより深く理解し、解決策を模索することができます。
インタビュアー:なぜ弱者男性平面説を提唱することになったのでしょうか?
団体代表者:弱者男性が直面する問題は多岐にわたりますが、その一つが社会的な偏見です。特に、弱者男性が持つ「男性」という性別による先入観が、彼らに対して不利益をもたらしていると感じました。弱者男性平面説は、このような社会的な偏見に対する問題提起と、その解決策を模索するために生まれた考え方です。
インタビュアー:弱者男性が球体ではなく平面であると主張する意義は何でしょうか?
団体代表者:弱者男性が球体であるという図式は、弱者男性が孤立しているということを表していました。しかし、弱者男性が平面であると考えることで、弱者男性同士が交わり、お互いを支え合うことができるという考え方が生まれます。これは、弱者男性が社会的な偏見に直面した際に、お互いに支え合い、共に立ち向かっていくことができるという意味があります。
インタビュアー:なるほど、理解しました。では、なぜ弱者男性が球体ではなく平面であると考えられるのでしょうか?
団体代表者:それは、弱者男性が社会的に排除されることによって、自己主張ができなくなり、自分の存在を表現することが困難になっているからです。弱者男性は、自分の意見や感情を伝えることができず、自分自身が存在しないような扱いを受けることが多いため、立体的な存在として捉えることができないのです。
インタビュアー:なるほど、なるほど。それでは、弱者男性平面説の提唱によって、どのような社会的な変革が起こることを期待しているのでしょうか?
団体代表者:弱者男性平面説は、弱者男性が抱える問題を理解し、その解決策を提供することを目的としています。我々は、弱者男性の存在感を認め、社会的な平等を実現するために、様々な取り組みを進めています。具体的には、弱者男性が自己主張するための場を提供し、彼らが自分自身を表現できるようにすることが大切だと考えています。また、社会的に弱者男性が受ける差別や偏見をなくすための教育活動も進めています。
インタビュアー:それでは、球体説と平面説について比較していただけますか?
団体代表者:球体説では、弱者男性は自分自身の問題であるかのように描かれ、社会の構造的な問題についてはあまり考慮されません。一方で平面説では、社会の構造的な問題が強調され、弱者男性の立場がその中で考えられるようになります。また、球体説では弱者男性が全体像を捉えることが難しく、単一の原因にすべてを帰することがしばしばあります。しかし、平面説では様々な要因が絡み合い、複雑な社会構造の中で弱者男性が存在していることが考慮されます。
インタビュアー:なるほど、平面説のアプローチはより包括的なように思えますね。それでは、弱者男性が直面する問題について、平面説の観点から語っていただけますか?
団体代表者:まず、弱者男性は多くの場合、ジェンダーに関するステレオタイプや偏見に直面します。例えば、男性は強く、感情を表現しないものという固定観念により、弱者男性が感情を表現することが困難になってしまうことがあります。また、経済的な側面でも、弱者男性は定職に就きにくく、低収入の職種に就くことが多いです。これは、社会構造の中で男性が抱える問題であり、家族を養う責任を負う男性が、より安定した職種を求める一方で、社会的弱者である男性は安定した職種から排除されがちであるという事実があります。さらに、男性が直面する健康問題についても考慮する必要があります。男性は女性よりも短命であるという事実があり、それは男性が心臓病、癌、事故などの原因で死亡することが多いためです。これらの健康問題は、弱者男性にとって特に深刻な問題となります。
神聖さを感じさせるけど
リッチな雰囲気があるけど露骨すぎて逆に安っぽいAI絵みたいな雰囲気
音の作りがあまり細かすぎず分かりやすいというかMP3にされても耐えられるような
教養や感受性に乏しいオタクにも通じる意図的ささえある単純な作り
それでいて作品消化数だけは多いオタクにパクリ扱いされない程度の個性
それはそれとしてお約束の盛り上がりパーツてんこ盛りのお子様ランチ的なチープな豪華さ
こういうのをどう表現したら良いんだ?
なんか褒めてる振りして貶してるのか分からねえ感じになってるんだが、俺的には「めっちゃいいね♡」なんだけど。
ゲームばっかやって音楽のことまともに勉強しないまま「KOTOKOやべ~~~高瀬一矢すげ~~~SHADEマジヤベ~~~」のノリで20年過ごしてしまったせいで耳がマジでスカスカだし音楽的な語彙もカスなんだよな。
伝えるための言葉を持たねえ。
褒めてるって伝わる言い方を探すとガキがヒーローショーでライダーやプリキュアにわたす「いつもありがとう。かっこよくて大好きです」と同じレベルの言葉にしかならねえ。
いやもうそれでいいのかな。
「美少女ゲーム業界の音楽関係者の皆さんへ いつもカッコイイ音楽を作ってくれてありがとうございます。好きな曲があったらサントラ目当てにゲームを買ったり、CDが出てない曲はYoutbeでOPを延々とリピートしたりしてました。最近はSpotifyでリンク~past and future~をリピってます。この業界の消費者に懐かしさを感じさせてやろうって意図が込められているのが強く伝わってきます。その気持が嬉しいです。」
anond:20230913154831 が書き替えられる前の内容
東京最低最悪最高、まあ東京も田舎も最低最悪だしどこでどう生きていくかなんだよなあというのはあって、主人公は他責性が強くて寄生一本槍でやっていくという感じだけどそれはそれで選択だし最後最低最悪の中で踊るのは好きだなと思っていたのですが私のTLではわりと評判が悪く、ほえ〜となっています。
自己主張をしなくて精神的に自立できていないというのはかなり厳しい批判というか、
自己主張をしたらあらゆる意味で切られる立場にある(デザイナー的には全然売れてなさそうだし、実家の人間はあの通り何を言っても否定してくる)という前提での生存戦略の結果があれなんだと思いましたね。
というか、寄生一本槍でやっていくのは経済的には自立できていないけど精神的にはかなり強かだと思ってしまうんですよね。
何かほしいもののために痛みや我慢を引き受ける覚悟があるわけで。少なくとも私にはできない。
あと帰りの空港で「じゃあもういいや」となるのは個人的にはかなり希望というか降って湧いた幸運を感じて、要するに田舎流の「着飾って男にすり寄る」をしなくてもいいと暗に言われたわけで、だから髪を降ろし靴も履き替えて踊り出しており、今後は恋人に対しては多少素を出してやっていけそう感があり。
最近とある界隈では「なぜファンはその会社を離れた方がいいと言わないのか」的な、勝手にファン心理を考えてくれている無意味な学級会が開催されている。
けれど会社に問題があるというような今の状況じゃなくても、通常のオタクって、推しが何も発言していないのに、こっちで勝手に推しの心情を妄想して
「あなたの事を考えて言うけど、その会社辞めた方がいいよ!」なんて言わなくない?
私がアイドルだったら、赤の他人なのに正義感振りかざして意見してくる人のことファンだと思わないし「お前誰だよ」ってなる。正直そんな自己主張激しいファン欲しくない。
オタクは結局ただのオタクだから基本外野にしかいない。なのに最近は急に色んなところで「会社の対応にファンの意見は?」とか言われても知らんがな。私が今まで応援してきたのは会社でも被害者でもなく自担なんだけど
その自担が何も発言しないのに、こういう時勝手に「彼だってこうした方がいいです」とか言えるわけないし、ファンの数だけ違う意見があるのに私は何様だよって思う
東京最低最悪最高、まあ東京も田舎も最低最悪だしどこでどう生きていくかなんだよなあというのはあって、主人公は他責性が強くて寄生一本槍でやっていくという感じだけどそれはそれで選択だし最後最低最悪の中で踊るのは好きだなと思っていたのですがTLではわりと評判が悪く、ほえ〜となっています。 —阿吹(@hikinikuya) September 13, 2023
自己主張をしなくて精神的に自立できていないというのはかなり厳しい批判というか、自己主張をしたらあらゆる意味で切られる立場にある(デザイナー的には全然売れてなさそうだし、実家の人間はあの通り何を言っても否定してくる)という前提での生存戦略の結果があれなんだと思いましたね。 —阿吹(@hikinikuya) September 13, 2023
あと帰りの空港で「じゃあもういいや」となるのは個人的にはかなり希望というか降って湧いた幸運を感じて、要するに田舎流の「着飾って男にすり寄る」をしなくてもいいと暗に言われたわけで、だから髪を降ろし靴も履き替えて踊り出しており、今後は恋人に対しては多少素を出してやっていけそう感があり —阿吹(@hikinikuya) September 13, 2023
自分が作者の意図とかほとんど気にしないというか、わりと軽視しがち(描かれた作品が全てだろうと思いがち)なところがまた出ていたな。なおす気はありません。 — 阿吹(@hikinikuya) September 13, 2023
全力で寄生するの、みっともないと思われるんだ……というのも発見。別にまあ頑張っているなくらいにしか思わなかったし、男の方が一枚上手だからなんだかんだよかったですねでしかないと思ってた —阿吹(@hikinikuya) September 13, 2023
東京最低最悪最高、まあ東京も田舎も最低最悪だしどこでどう生きていくかなんだよなあというのはあって、主人公は他責性が強くて寄生一本槍でやっていくという感じだけどそれはそれで選択だし最後最低最悪の中で踊るのは好きだなと思っていたのですがTLではわりと評判が悪く、ほえ〜となっています。 —阿吹(@hikinikuya) September 13, 2023
自己主張をしなくて精神的に自立できていないというのはかなり厳しい批判というか、自己主張をしたらあらゆる意味で切られる立場にある(デザイナー的には全然売れてなさそうだし、実家の人間はあの通り何を言っても否定してくる)という前提での生存戦略の結果があれなんだと思いましたね。 —阿吹(@hikinikuya) September 13, 2023
あと帰りの空港で「じゃあもういいや」となるのは個人的にはかなり希望というか降って湧いた幸運を感じて、要するに田舎流の「着飾って男にすり寄る」をしなくてもいいと暗に言われたわけで、だから髪を降ろし靴も履き替えて踊り出しており、今後は恋人に対しては多少素を出してやっていけそう感があり —阿吹(@hikinikuya) September 13, 2023
自分が作者の意図とかほとんど気にしないというか、わりと軽視しがち(描かれた作品が全てだろうと思いがち)なところがまた出ていたな。なおす気はありません。 — 阿吹(@hikinikuya) September 13, 2023
全力で寄生するの、みっともないと思われるんだ……というのも発見。別にまあ頑張っているなくらいにしか思わなかったし、男の方が一枚上手だからなんだかんだよかったですねでしかないと思ってた —阿吹(@hikinikuya) September 13, 2023
自分がもしも科学者・研究者なら、ヒューマノイドのような未知の生命体を作ってみたいという気持ちは、
当然の事ながら理解はできる
ヒューマノイドのアイデアを思いつき、その作成方法のノウハウが完成したのなら、実際に作ってみるだろう
人間のように思考をして、人間のように物を食べて、人間の様に老化していく・・・
これを完成させることが出来たら、絶対に自分の名前が歴史に残るだろう
これは当たり前の話だが、自己顕示欲の無い人間なんて、この世には居ないだろう
しかし、万が一完成させることが出来たとしても、そのヒューマノイドを外の世界に出しては駄目だろう
実際、クローン羊のドリーは、研究所内の牧場からは外に出されていない
これは余談かもしれないが、まったく同じ遺伝子を持つクローン羊やクローン人間が、違う時代に
生まれて違う人達と接してきたのなら、外界から受ける影響で、全く同じ羊や人間とは
ならないだろう
このAIの遺伝子の世界のヒューマノイドも周りの人達やヒューマノイド達の影響を、きっと受ける
生き物なのだろう
クローン人間や違法にコピーされたヒューマノイドが、自分の出自の事実を知るか知らないかに
原付に乗った人間が、100メートル走でウサイン・ボルト選手に勝ったとしても、誰も運転手を
称えないだろう
検索を掛けずに、今現在のAI将棋の最強ソフトの名称を書ける人は、ほぼ皆無だろう
一方で人間の将棋界での名人・7冠保持者の名前を知らない人の数の方が少ないだろう
案の定、AI将棋同士の対戦の話題は、あっという間に廃れてしまった
『機械(AI)が凄いのは当たり前だし、機械が過去の棋譜を覚えているなんて当然でしょ』
きっと、誰もがこのように思ったのだろう
勿論、将棋のAIソフトを開発された人達が、凄いのは間違いないと思う
このAIの遺伝子の世界で、ヒューマノイドが人間達に混ざって将棋の名人になったり、100メートル走で
世界記録を出した時、果たして大半の人間達が、それを賞賛するのだろうか・・・
『なんかインチキをしているんじゃねーの?』とか、『違法改造を受けたんじゃねーの?』と思う人間も
必ず現れるだろう
今の人間同士のスポーツや将棋の大会でも、ドーピングやカンニングが疑われる事がある
ヒューマノイドの違法改造を完全に見破る方法は、この世界には存在するのだろうか
つまりヒューマノイドという、新たな差別・分断の火種を増やそうとするメリットが、人間側に全く見当たらないという点だ
今のLGBT問題の場合は、実際の性別がどうこうはさておき、元々この世界に居た人間同士の話だ
その主張や権利が、すべて認められるかどうかは、当然また全く別の話なのは言うまでもないが
やはり、このAIの遺伝子の世界に於いては、過去のLGBTの権利問題の教訓も活かされて
いないという事になる
ヒューマノイドが増え始めた時に、このままの現状を放置しておくと、近い将来、危険な事になってしまう
人間とヒューマノイドの利権問題・人権問題が、必ず発生してしまう
当然、仕事の奪い合いも発生するだろう
『あのヒューマノイドさえ居なければ、自分が希望する職に就けたのに・・・』
このように考える、人間も現れるだろう
絶対に全国各地でヒューマノイドと人間の争いが起きて、裁判が多発する事になるだろう
人手不足・人口の減少問題を解決するために作られたはずのヒューマノイドのせいで、新たな税金や
人手の無駄遣いが発生する事になる
ヘイトクライムすら経済効果と思う、人権団体や弁護士も存在するかもしれない
しかし、いくらお金を受け取ったとしても、死んだ人間は絶対に戻ってこない
人間とヒューマノイドの争い事を避けるためにも、少しでも早く規制をかけて、ヒューマノイドの量産化を
止める必要がある
普通ならば、このように誰もが思うはず
そもそもヒューマノイドが研究開発されたとしても、施設外に最初の一体目を出しては
絶対に駄目なはずだ