はてなキーワード: 職人とは
1st Single【GOSHI GOSHI】 寿司好きなおばちゃん (カレーもバーガーも嫌いっぽい)
https://www.youtube.com/watch?v=DZZanv_vKRc
2nd Single【SUSHI YAKUZA】 寿司職人のやくざ (カレー好きのインド人集団と対立)
https://www.youtube.com/watch?v=Z0Hjd7vHPW8
3rd Single【Last Lost SAMURAI】 寿司ネタになる前の魚と恋に落ちる歌
https://www.youtube.com/watch?v=x6CbJasOlpo
4th Single【YOGA MONK】 ハンバーガーが好きな僧侶
https://www.youtube.com/watch?v=v8wzKt7IK7E
【5th Single】『Namaste!! CURRY POLICE (ナマステ!! カレーポリス)』 カレー警察が日本襲来
海外の〜(国名)で料理人としての修行を経験、みたいな経歴、いくらでもウソ書けるよなw
まあ、フランス料理とかそれこそ日本料理なら確立してるし業界が狭かったりもするけど、
明確にフランス〜の5つ星レストラン〜でとか、ミシュランで3つ星の〜でとか、店名が明確にあるなら分かるけど、
失礼ながら、どう考えてもおまえ子供の頃は同じ田舎でヤンキーやってたやん、
本当に〜行ってきたんかもしれんけど、おまえちゃんと英語喋れたんか?
とか思ってしまうんだけど、それなりに繁盛してるみたい…
(自分は心が黒いから、意外とあいつは料理界のショーンKだったりしてな、とかつい思ってしまったんだだけど…
話がズレるけど、本当にフランスで修行したとしか思えない人が書いてたけど、
その人本人ではなかったと思うけど、厨房で怒った先輩に包丁で刺された話とか書いてあって、
寿司職人10年ではないけど、外食が体育会系なのは海外も変わらんのか怖っ、とは思ったんだけど、
これで現地語喋れなかったら論外なんだよね、外食は体育会系で排他的だから厨房で他人や弱者へ配慮なんかしない
移民なんかも皿洗いのバイトはあるけど、そこから先はないと思うし、寧ろネイティブから虐めがあったりしそうで、
柱〜の傷は〜おとと〜し〜の〜
5月5日の背くらべ〜
なんで昨年じゃなくて一昨年なのかしらって何故かホラー要素を含む感じが否めないんだけど、
実際柱の傷があって
これまで刻まれていた柱の傷に
これホラーじゃない?
本当に傷があったりしてると、
今でもその子は元気に生きているのかしら?ってやっぱりホラー要素を感じ得て仕方ないんだけどね。
なんだか生生生しいわ。
中国の中国語の四文字熟語で「生生生生」ってのがあるんだけど、
意味調べてみたら生々しいのもっと上を行く生生しさって意味なんだって!
そのままかよ!って思っちゃうぐらい、
やっぱりあの柱の傷は生生しいその様を表していたのね。
まあ、
夏も近づく八十八夜って言うけれども、
八十八茶から七十二引いたら何になるか知ってる?
答えは十六茶よ!
これ豆な!
そんなことより、
猫ちゃんにいるお友達の家に泊まっていて夜寝てるときなんだけど
なんで寝てるときに、
私のお腹のちょうど真ん中にフライングボディプレスしてくるのかしら?
ないって言っても4キログラムの猫の塊がお腹の上に落ちてくるって「うっ!」ってなるわよ。
あれはなにを表現してるのかしら?
昼間にさんざん可愛がられまくった仕返しをしてるのかしら?
プロレスリング・ノアの小峠選手のフライングボディプレスみたいに効くわー。
あんなの。
夜中によ「うっ!」ってなるわ。
ダブルローテーションムーンサルトよりかはマシかもしれないけどね。
また私も仕返しに、
猫をひっくり返す技を喰らわしてやるわ!
今日は猫とたくさん遊べたらいいわね。
そんな
ぎょ月ぎょ日ね!
うふふ。
ピッツアトースト頂いたわよ。
新たまねぎ味!
今の時期ならではしか食べられない味よね。
急須の先についている注ぎ口のカバーみたいのは取っていいんだからね!
ハンバーグ師匠みたいに
ぎょぎょぎょ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
以下に嘘だと考えられる設定とその理由を述べる。
嘘。本当はレジャー目的で温泉に行っただけなのに、ゴールデンウィーク中に温泉へ出かけるなと批判を受けるから妻を病弱ということにして療養目的にした。しかし、皮膚炎だったら自宅でシャワーを浴びるだけでも苦痛なのに、家族以外の雑菌・ウイルスに触れる公衆浴場へ行くなどあり得ない。その上、温泉はもっとありえない。温泉のpHは酸性またはアルカリ性で皮膚に対する負担が大きいからだ。
皮膚炎の話は抜きにしてもおかしな箇所がある。最初に行った温泉がいつも行ってる温泉のはずなのに、その後行ったのが「地元の人しかいないようなこぢんまりした温泉」で「妻の皮膚炎を気遣ってくれてる顔なじみの受付のおばさん」がいるという箇所だ。貸切風呂のある大きな温泉に人だかりがいて、人だかりは地元の小さな温泉にまで及んでいるという話にしたかったのが見え見えだ。本当の話なら最初から地元の小さな温泉に行くべきだが、そう書いたらその温泉がたまたま混雑していただけだろと批判されてしまうので、最初に貸切風呂のある大きな温泉に行ったという話にしたのだろう。
9割・8割という具体的な数字を出して話に説得力を持たせたのだろうが、すれ違う車のナンバーを注視してメモを取らない限りこんな具体的な数字は出るはずない。そのくせ、緊急事態宣言の発令されている、東京都・大阪府・京都府・兵庫県のいずれも具体的な都道府県名が出てこないのもおかしい。そこを具体的に書いたら、それらの都府県からわざわざ長野県の温泉まで行くわけないだろうと批判されるから、都道府県と抽象的な表記にしたことが容易に推測できる。
2度も温泉に行くのを混雑によって断念したのだから、同様に混雑しているだろう道の駅に立ち寄るのはおかしい。そもそも田舎の道の駅っていうのは、観光客相手にぼったくり価格で金儲けをするための場所であって地元民が買い物する場所ではない。温泉以外の場所も観光客で混雑していたという話を作りたいがために、道の駅に立ち寄ったという話にしたのが見え見えだ。
昨年の緊急事態宣言が発令された時ならその理屈も成り立つだろう。実際にそのような思想の人も多く、他の都道府県民を排斥する動きも多くみられたからだ。しかし、そのせいで観光業が不況になったこととその後のGoToキャンペーンで恩恵を受けたことは都合が悪い(あるいは知らない)から全く書いてないのだろう。本当に観光を主産業にしている田舎に住んでいるなら、コロナ対策による多少の不便や不利益があったとしても、営業を継続すべきだと考えるはずだ。仮に営業を停止すべきと本心から考えているのだとしたら、支援金等の保障の話が出てこないのはおかしい。観光業で生きている田舎は生活がかかっているのだから。
これもできすぎた設定だ。他人が観光で楽しそうにしているのと混雑を形成しているのが気に食わないという増田自身の個人的な感情に過ぎないのに、その感情に社会的な正当性を持たせたいが為に子供と老人を設定したのが見え見えだ。祖父母のうち一人が存命で一人がコロナ禍中に死亡してひ孫に会えなかったというのも出来すぎている。「この田舎も御多分に漏れず高齢者が多い」、「無症状の感染した我が子が高齢者に移すことだってあるんでしょ?」という自身の文章から、大衆に幅広く賛同を受けるであろう、子供と老人が被害者となる設定を盛り込んでしまったことが容易に想像できる。
仮に本当に増田の体験と思想が事実だとしたら、こんな穏当なタイトルを付けるはずも無いし、観光客に対する非難の言葉が文章中に全く無いのもおかしい。タイトル名と最後の段落ではクエスチョンマーク(?)を多用して自身の感情(お気持ち)を書くだけにとどめて、他者・社会に対する要望や意見の表明を徹頭徹尾排除したことから、手練れのお気持ち増田(創作増田)であることは間違いないだろう。おそらく、本当の部分は温泉と道の駅へ行ったことだけだろう。その体験からここまでのお気持ち増田を創作するとは、嘘とは言え感嘆の意を表明せざるを得ない。
おお、元増田が追記している。追記するタイミングも反応内容も、熟練のお気持ち増田職人そのものだな。
元増田の追記内容だったり、元増田や俺に対するトラバ・ブコメに思うこともあるが、そんなことよりはてブのカテゴリが気に食わん。なんで元増田が「世の中」で俺が「おもしろ」なんだよ!?
まるで元増田が「世の中」の不条理を問いただすジャーナリスティックな文章みたいな扱いじゃないか。それに対して、俺はくだらないいちゃもんを付けて道化を演じている「おもしろ」人間みたいじゃないか。
逆だろ!嘘増田で道化を演じているのが元増田で、それに対してジャーナリスティックな視点で追及しているのが俺だろうがよ。
一般的には、男の方が女より身長が高い。でも、160cmの男もいるし、180cmの女もいる。
160㎝の男が、自分は背が低いと言ったら、だれも反論しない。
170cmの身長制限がある仕事に、160㎝の男性が採用され、180cmの女性が、「一般的に女性は背が低い」ことを理由に不採用するのは差別だ。
昔は、女は体温が高いから寿司職人にはなれないと言われていた。体温が低い女性もいるのに。
今、本当にそういう差別あるか?
別に希望してなかったんだけど、まあまあ使える、男という理由で?なぜかICUへ。看護師にも意識高い系というのがいて、ICUはそのすくつである。ICN○とか読んでて怖い。
コロナは大変だけど粛々と仕事してれば日々は過ぎていく。もともとラクをしたい人間なのである(なぜ看護の道を選んだし)。そういう自分からすると、集中治療や人工呼吸管理の病床を作っても人材はすぐ育成できないとかいう意見がピンとこない。
いや、もっと正直に言うとアホちゃうかというやつ。これって、すぐ職人技にする日本の悪癖なんじゃないの? 医師も看護師もCEもコロナ患者対応に限って2カ月トレーニングすりゃそれなりのレベルになるよ。医師の数が足りないのは遠隔ICUでカバーしたらええやん。インセンティブ含めてそういう仕組みづくりをするのが国や自治体の仕事でしょ?
この事件以来、ユッケやレバーの生肉が禁止されるようになったと記憶している。
病院関係者(医者だったと思う)から聞いたところでは、鶏肉でも危ないんだそうだ。
それでも、鳥刺しを提供しているところは何軒も有り、それを食している客は結構いるようだ。
俺は食べたくなくても、取引先=顧客から「この店の鳥の刺身は大丈夫」と言われ、
無理矢理食わされたことは、何度かある。毎回、一口で遠慮させてもらっているが。
馬刺しなら大丈夫と、これも医療関係者から聞いたことが有るが、しかしその人は食さないとのこと。
あの事件以来、一、二度は食したものの、最近では馬刺しすら遠ざかっているのが現実だ。
昔はたまに食べてた牛のレバ刺し、食べてみたいと思う事はたまにあるが、
命と引き換えにでも食べたいのかと言われれば、そこまでではない。
ユッケは食したことは無いし、もちろんフグの肝も食したことは無い。
命を懸けてまで食べるものなどないと思っているが、
〆鯖はどうなのだろうか。
自分で調理した〆鯖でアニサキスにやられ、イレウスで腸閉塞となったことが有った。
大学病院の先生に言われたが、「恥ずかしながら、医師、医療関係者でも、発症する人はいる」とのこと。
いずれにしても、パフェを食べに行くとまず「莫迦だろう」と思う。莫迦だろう、旨いものをひたすら縦に積み上げていくというのは、なんというか率直すぎるだろう。それは人類の夢ではあるけれども、夢を叶えるには時々は回り道をしなければならないところを率直に叶えてしまうというのは、なんというか莫迦のすることだろう。
グラスの縁より高く積み上がったものを崩さずに上手くつついていくのは難儀だ。しかしそこで気づく。この絶妙なバランスは、職人の手技なしには成し得ない。
すなわちパフェとは、バカの見る莫迦な夢をそのまま叶えんとする絶え間ない研鑽の上に在るのだ。はじめに夢を見たバカはただのバカだろうが、それを実現させた職人の腕前はその限りではない。積み上がる果物の高さは、そのまま職人の腕前と誇りの高さだ。
上昇志向はありませんが、仕事を与えられれば精一杯頑張るし、質問するし、自分が成長できると思っていました。
採用されないということは、そういう適性がないんだと言われてる気がして、自信は前ほどありません。
就活では「リーダー」が人気ですが、リーダーばっかりでも社会が回らないし、私みたいな下につくタイプの人間だって採用してくれてもいいのにな、と思ったりします。
そうなんだよな、何でもかんでも「能動的」、「積極的」が求められてて、「受動的」なところが見られると、撥ねられてしまう。
美大でてるって、どんなことやってたのか分からないけど、例えば漆器職人みたいなのはだめなのかな。
初書き込みです。
私は美術大学に入り、デザインの勉強をし、就活では主にデザイン制作会社を受けていました。
他には分野外のデザイナー職やゲーム会社のイラストレーターなども受けました。
受けた会社は、志望度が低いと相手にも分かってしまうだろうし、自分も志望動機を履歴書に書ける気がしなかったので、志望度が高いところだけ受けました。
それ以外は書類落ちか辞退です。
就活を始めたのは4年生の6月と遅めだったので、それが結構まずかったかな〜と思っています。
最初は結構楽観的で、今まで留年も浪人もせずそのまま生きてきたため、就職は何となくできるものだと思っていました。
いや〜甘いですね!
3年生のインターンなど行かなかったので、壊滅的に不利でした。
コロナ禍というのもあったかもしれませんが、やはり私は「就活」に向かないと考えたりします。
というのも、私は大学に入ったばかりの頃、バイトをしようと3,4個くらい受けて全部落ちました。
学生バイトは受かりやすいはずなのに、全然受かりませんでした。
リア垢繋がりの先輩に居酒屋を紹介してもらい、店長と合わず2ヶ月で退職。
次は同級生の子にバーを紹介してもらい、職場の人と合わず3ヶ月で退職。
その次は中学の同級生に飲食店を紹介してもらい、これは先月で退職し、3年くらい続きました。
夜のバイトは19〜22時しか入れなくてあまり収入がなかったし、何故か決まって人間関係が荒んでいたので合いませんでした。
飲食のバイトを長く続けたのは好印象だろうし、大学では学祭や卒展の運営に加わって役職を頑張ったし、10年くらい続けてる趣味もあるし、受け答えは1年生の頃よりは成長しているだろうと思ったら全然でした。
こういうのって、運営ではリーダーやらないと意味ないんですかね。そういう印象を受けました。
就活でアピールするために頑張ったわけじゃないけど、「あの頃やったことは無駄だったのかなあ」という虚無感を感じました。
上記の通り、最終面接には行ったことがありません…(´・ω・`)
キャリアセンターで履歴書を見てもらったり、模擬面接をしてもらったりしましたが効果はありませんでした。
新卒なので何が悪いか教えて貰えないまま、色んな会社に落とされ、「自分がダメな人間だからか」と思うことも多いです。
4年生の3月半ばまで正社員の応募をしていましたが、最後のところが書類で落ちたあと社員登用のあるバイトを探し始めました。
これもまあ、見事に受かりません。
書類審査があるところは書類で落ちるし、書類審査なしのところは面接で落ちます。
「デザインの仕事をする」という夢を諦めて事務や提灯職人など全然別の仕事にも応募しましたが、ダメでした。
右翼曲折してまた結局正社員の仕事を探していますが、電池が切れてきました。
次落ちたら、しばらく頑張れそうにないです。
ここまで書いていて決定的に面接が下手な感じがしますが面接の練習もっとせえってことですよね…。はい…。分かります…。
私は自分の話をするより人の話を聞くことが多く、友達と話していても「人より表情が乏しい」「声に抑揚がない」と言わたことがあり、それが関係あるかもしれません。
面接では飲食店のバイトで接客していたときのようにハキハキ高めの声で喋り、笑顔も心がけていたつもりでした。
私は現在、大学生の彼氏と半同棲しており、今月就職できなかったら来月の収入0で彼氏に居候代が渡せません。
「早く就職して彼氏の負担を減らしたい」と思っていましたが、今の惨状を見るとしばらく無理そうですね。
寄生虫になるのも嫌だし、内定なかったら実家に帰って中距離恋愛しようかなと考えています。
今考えてることは彼氏にまだ言ってません。
いわゆる毒親というもので、今までもまともなことを言われてこなかったし、これからもそうです。
3月までは様子見だけで言われなかった「就活はどうなった?」という質問もしてくるようになりました。
コネがあるわけでもないし、親は60代元教師で就活の説教は全くアテにならないし、聞いてくるだけで害悪だと思います。
「親御さんも心配してるんだよ」と言われそうな案件ですが、私には親に心配されることが迷惑で、その身勝手な心配のせいで今までの人生ロクなことがありませんでした。
正月や盆休みに20代後半独身の人が親戚に「良いお相手はいないの?」と言われる感じですよね。
病院にかかるほどではないですが、就活鬱っぽい思考回路になっています。
飲食のバイトは紹介でたまたま人間関係良かったから上手くいっただけで、私は他のところだとなんにも出来ないのかなと思います。
上昇志向はありませんが、仕事を与えられれば精一杯頑張るし、質問するし、自分が成長できると思っていました。
採用されないということは、そういう適性がないんだと言われてる気がして、自信は前ほどありません。
就活では「リーダー」が人気ですが、リーダーばっかりでも社会が回らないし、私みたいな下につくタイプの人間だって採用してくれてもいいのにな、と思ったりします。