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はてなキーワード: 童貞とは

2022-10-21

友達(仮)の結婚パーティーに行った

結婚式じゃなくて結婚パーティー家族友達だけ呼んで食事会みたいな感じね。

俺はもうそろ30の童貞友達(仮)は一歳上。俺たちの出会い大学。後述のそいつの人となりからFランとか言われるかもしれないけど、私立政治学科じゃ国内トップレベルじゃボケ三田じゃなくて3号館の方ね。俺は現役でそいつ一浪なので同級生。何個か授業が被っていたため、向こうからしかけられて仲良くなった。

俺は身長167、カエルに顔がそっくりキモ男。そいつ身長178のイケメンでイケボ。そんでそいつに誘われてインカレサークル男子学内女子は他の女子大みたいな感じ)に入った。そいつは女絡みは多かったが男の友達がいなかったので俺を誘ったのだろう。

そいつが俺をまあいじるいじる。低身長を好きな女はいない、声が面白い、話がつまらない、女と話す時キョドッててウケる絶対彼女できない、などなど。周りの女は一緒に笑っていた。その後そいつサークル内で複数女子浮気し、バレてサークルを辞めさせられた。話は脱線するけど女ってすごいよね。目の前で人の容姿とかを貶しまくる奴にも平気で抱かれることができるんだもん。尊敬する。

元々つまらなかったので俺もそのうちサークルには行かなくなった。その後同じゼミでいじられたり、マウントを取られたりする日々が続いたが、他に友達もいないし、そいつは授業は真面目に受けてて代返に使われたりすることはなかったため付き合いを続けた。俺の部屋で鍋を食いながらそいつの女絡み武勇伝を聞き「そりゃすごいね」と返事して過ごした。卒業して社会人になってからは会うことはあまりなくなった。

それで結婚パーティーに呼ばれたから行ったんだけど、相手普通に清楚で優しそうな女性だった。今までそいつが付き合ってた女とは違うタイプのね。そいつは俺のことを「大学時代から親友!」と紹介していた。

帰り道、「あ〜、なんであんな奴にあん奥さんが出来るんだろう」と思いながら帰っていたんだけど、前から来た婆さんとぶつかった。ここでふと思った。自分の思うまま、恣意的に、悪意を持って相手振る舞うのってどんな気分なんだろうか、と。相手はお婆さん。周りに人はいない。俺は決めた。

「おい!ババア!どこ見て歩いてんだよ!」と怒鳴った。人生で初めて他人暴言を吐いたので声が震えた。婆さんは「あ…すいません…すいません…」と何度も頭を下げた。俺は睨みながら舌打ちをして、立ち去った。

とても嫌な気分になった。仕事はつまらないし、金はあるけど趣味もないし、女にもモテないし、もうそろそろ仕事辞めて実家帰ろっと。

anond:20221021011646

何がいいたいのか分からないのは君の頭が悪いからです。

ホストホステスみたいに金使って相手して貰う遊びはゴミなら、保育士ゴミなんだな。金貰って子供相手に遊んでるわけなんですけど。

君みたいに外にもろくに出ずネットしか相手にしてもらえないような童貞ちゃんには分からないんだろうけどさー。

anond:20221021104011

あのな、理解のある彼くんは寄ってこないんだよ。自分で作るものなの。

適当モテたことなさそうな、でも頭の中は比較的まともな奴をみつけて、ボディタッチしつつ好き好き言ってたら、童貞からクラスチェンジするものなの。

そういう奴を探すなら大学が最適なんだけど、それ以外だと職場か、それもだめなら趣味の集まり渡り歩くんだよ。

趣味の集まりつっても、なんつうか日の当たるところはだめだぞ。

石の裏を探して回る感じだ。

anond:20221021111742

コスプレOKならあれもOKなんじゃね

正直コスプレですと言われたらあれ下着には全く見えないよ

ちなみに童貞じゃないよ(ちゃん女性下着は見たことある

anond:20221021011211

何が言いたいかようわからんけど、ホストホステスみたいに金使って相手して貰う遊びはゴミです。童貞ではない。

anond:20221021010940

外に出たこと無さそう。というか童貞っぽそう。

2022-10-20

童貞だった頃初めて女の子デートして一緒に歩いたり手を繋いだだけで勃起が止まんなくて困った事あったんだけどさ

女の子側もそんなのあるのかな

手繋いだだけでオマンコ濡れちゃったみたいな

キスだけで濡れる子は割りといる気がするけど

2022-10-19

anond:20221019183413

20年前に20歳だったやつは今40だろ

そりゃ40年も童貞やってりゃ割り切りもするだろうよ

衝撃の事実を知ってしまった…

性犯罪・性暴力とは | 内閣府男女共同参画局

いつ、どこで、だれと、どのような性的関係を持つかは、あなたが決めることができます

だって

マジかよ、自分で決められるんだってよ。

非モテの方~~~!!!これで童貞でも処女でも卒業し放題ですぞ~~~!!!

最早「相手がいない」なんて言い訳通用しないですぞ~~~!!!

2022-10-18

セックス経験年齢遅いやつを下に見てる

俺は小5のときセックス経験して、その時期が一番セックスしてたか

いい年して童貞とか経験年齢遅いやつ本当下に見てる

子供ときならおばさんとか半ば無理矢理セックスしても、むしろ喜ばれるから

何でしなかったの?

俺なんかガキの頃、近所のバツイチシンママ捕まえてほとんど毎日セックスしてたぞ

当然だめだとは言われたけど、結局求められたら嬉しいのが女だから

しかもこっちが子供だとセックスしても罪に問われるのは女のほう

から男はガキのうちにセックスしないとダメなんだよ

そこで普通にセックスする技術身につけて

本当に好きな女見つけたとき普通にセックス出来るように鍛えるんだよ

どんなに好きでも最初セックスなんて上手くいかないんだから

はてなブックマークをやるデメリット 気を抜くと童貞が女にもてるテクニックを語るような発言をしてしまいがち

WinterMute 10年以上前から、元記事側の得はアクセス増加で、ブクマ見る側の得はデマへのツッコミが見られることだと思ってるので増田の言ってることがよくわからない

https://wintermute-3.hatenadiary.org/

13年前から書いてない

たかだか30記事を書いた程度で投げ出したはてなブックマークだけ書くようになった敗北者に何がわかる

ブログ記事を書く側の立場を忘れてる

マキマ風にいえば屍体がしゃべってる

エロゲオタである彼のブックマークコメント結構好きなので

こういうがっかりする発言されると悲しい

初めてソープに行った

27歳。昨日初めてソープランドに行った。

これまで、セックス経験はあったし風俗経験もあった。

ちゃんと付き合った彼女は4人ぐらい。

風俗は主にデリヘル20〜30回ぐらい。

デリヘルでもお願いすると大抵は本番させてくれる。だから風俗での挿入経験はあった。

それでもいわゆるソープには一度も行ったことがなかった。

まずソープがある場所が限られている。東京なら吉原

普段行かない場所で駅からも遠い。

マンガ映画江戸遊郭現代吉原を描いた作品を読んでたこともあり気軽に近づける雰囲気ではないと思っていた。

また、ネットで知り合った女性の友人に1人だけ元高級ソープランドで働いていた人がいて、彼女から仕事の大変さと厳しさみたいなことを聞いたことがあったので余計に気軽には行けないと思っていた。

日曜日夕方、ふとその彼女のことを思い出し、昔彼女から「いつかソープに行ったら感想教えてね!」と言われていたことを思い出した。

人生長いわけだし一度体験してみたい。そう思いスマホ検索した。スマホ検索すると色々多すぎて調べづらかったのでPCに移動。

タブを駆使して調べまくり、結果として「ピカソ」という店を選んだ。

理由はいくつかあって、まず行くなら1番いい店に行って最高の体験をしたかたから。ピカソは“日本三大ソープランド”として歴史もあり有名らしかった。

大手風俗情報サイトCityHeavenに掲載されていないのもポイントだった。個人的にCityHeavenは食べログ風俗版みたいなものだと思っていて店舗から広告料をもらうビジネスモデルなのでそこでプッシュされているお店はあまり信用していない。それでもほとんど100%に近い店が掲載だけはしているのだが(食べログ広告料を払わなくても掲載されているように)、ピカソは載っていなかった。つまりこの時代Webポータルサイトを経由しなくてもお客さんが集まっている証拠だ。

最後に、初回は女の子指名できないというこだわり。好みの女の子要望を店が聞いて合いそうな女の子を選んでくれるそうで、このスタイルを取っているのはピカソぐらいだということだった。

そういった歴史権威があるからこそ取れるスタイルに信頼感を持ってピカソにすることにした。

ちなみに価格は入浴料(お店のお金)が33,000円、サービス料(女の子お金)が50,000円の、総額83,000円だ(店側だけプラス消費税っぽい金額になっていることに女の子脱税雰囲気を察したが気にしない)。

当日の予約では埋まっていることも多いそうだがラッキーなことにすぐに予約を取ることができた。

女の子の好みは「巨乳、色白、歯が綺麗で清潔感・清楚感がある、若い雰囲気でいうとアイドルっぽい可愛い子」というオーダーをした。

山手線鶯谷駅からタクシー10分ほどで店に到着し、控室に通されると他のお客さんが一緒だった。お互い顔も丸見え状態で少し恥ずかしい。もし知り合いと会ったら気まずいことこの上ない。

というのも始まる時間が18:00〜、20:00〜、22:00〜、など2時間ごとで決まっていて、まるでコース料理専門の高級料理店のように、全お客さん一斉に始まるのだ。

古いホテルフロントのようなその控室でホテルのようなメニューからドリンクを選ばされ、少し待つ。

1人づつ準備ができたとボーイから声をかけられて控室を出ると、煌びやかなドレスに身を包んだ美しい女性、という小説のような表現のもの女の子が待っていた。

うん。思っていたのより1.75倍ぐらい可愛い!よかった!

芸能やってるほどじゃないけど(仕事芸能やっている女の子をたまに見ることがある)、小さい頃からクラスで1番可愛いって言われてきただろうなという感じ。

以前港区の高級会員制ラウンジに連れて行ってもらったときには「全員芸能レベル可愛い」というネットの前情報を聞いていたので、期待値が高すぎてガッカリしたことがあったが、今回は期待値を上回った。

このレベル可愛い子はデリヘルだったら同じ8万ぐらいの超高級デリヘルとかじゃないといないだろう。

部屋に入って、軽く話をしつつ服を脱がせてくれる。

AVとかで見るソープって三つ指ついて、、みたいな感じだけどそこまでかしこまってはいなかった。

めっちゃ丁寧だけど、恐縮しない程度にはラフみたいな。

そこから即尺からのベッドでセックス

よく増田とかでは童貞が上手くセックスできるようにアシストするみたいなこと書いてあったから、入れられる側でどうアシストするんだろうと期待してたけど、別に何もなかった。

うん、普通セックスだ、ちょっと喘ぎ声がオーバーな。

ちなみにあとでまとめて書くが感じている演技は正直気になった。

そのあと交代して騎乗位。騎乗位の上手さは別格だった。

元高級ソープ嬢の友達もそうだけど、騎乗位が一般人女の子と比べて別次元で上手い。

そもそも普通女の子騎乗位しても1、2分も動いたら疲れてもう無理〜ってなると思うが、5〜8分ぐらいしてもらった気がする。

しかも同時に乳首も責めるという余裕っぷり。

自分ちょっとM気質があるので、その自分の弄ばれっぷりに興奮して射精た。

イった反動で寝ていると「飲み物何か飲む?」と聞いてくれて、ポカリを飲んだ。切ったレモンが入っていてオシャレ。高級ホテルみたい。

の子は梅こぶ茶を2杯頼んでいた。美味しいか自分の分も頼んでくれて「一緒に飲もっ!」ってことだろうと思った。

自分ポカリを、女の子は梅こぶ茶を飲んで少し落ち着いて話をする。

女の子が梅こぶ茶を1杯飲み終わり、2杯目を飲もうとしたとき「え!? 自分で飲むの?」ととっさに心の声が出た。

自分のためにもう1杯頼んでくれたのかと思ったと説明すると、なんと普段から必ず2杯飲むそうなのだ

「2杯飲むことを驚かれることはあるけど自分の分だと勘違いされたのは初めて」と言っていた。

「次からは3杯頼むといいかもしれない。2杯は自分のため、1杯はお客さんのために。どうせセックスのあとの男は冷たい飲み物を頼むんだから『冷たいのだけじゃお腹冷えるかなと思って。それに美味しいから一緒に飲みたいなって。』と言われて惚れない男はいないと思う。もしいらないと言われたら3杯飲めばいいよ。」とアドバイスした。

女の子がされて喜びそうなそういう気遣いを、普段男はされることが珍しいので、一発で嬉しくなっちゃうと思う。

お茶をしながら好きなものの話をしたときには素が出ていてよかった。

プロフィール上は20歳、実年齢も高くても25歳ぐらいな雰囲気だったので年齢が近めで素の話ができたのかもしれない。

好きなマンガの話になって、進撃の巨人を15ぐらいで断念した話をしたら必ず読んで欲しい!!!あとちょっと面白くなるから!と熱くなっていた。

さっきまでのお淑やかな雰囲気はどうした(笑)と思いながら、あーこのちょっと素が見える感じいいな、と思った。

そこから風呂に入って待っている間にマットプレイを用意してくれた。

当然マットプレイは初めてやってもらったが新感覚だった。

普通めっちゃしかったしなんかテンション上がる!

AVでよくある、視覚的に1番エロい足の裏をおっぱいで洗うとか、スイーって動くとかがうつ伏せになってるから見えないというのが残念だった。ラブホみたいに横に鏡があればいいのに。

口で背中とかおしりを舐められる?吸われる?のが気持ちよかったけど、特に今まで感じたことない感覚だった。

背中なのでどういう動きをしているかは見えないのだが、目を瞑って感覚だけを頼りに想像すると、なぜか水槽掃除するマグネットのやつをやられてるみたいだなと思った(笑)

ピッタリくっついてちょっとザラザラしたもの(舌?)で擦られている感覚

マットのまま仰向けになり挿入。

あのヌルヌルの中手際よくゴムをつけるのがさすが。

遅漏気味の自分は2回目は騎乗位でイけなかった。

そのままずっと動いてもらうこともできたが、ヌルヌルの中動くのが見ていてめっちゃ疲れそうだし大変そうだなと思ってしまってちょっと申し訳ない気持ちになってしまった…

なので乳首を舐めてもらいながら目を見てもらって自分でシゴいた。

最後はイク直前で口に鬼頭だけ含んでもらい口内射精

ローションを洗い流してもらって、自分はもう一度湯船へ。

女の子はマットの片付け。

片付けを見ながら、

ネットで知っていた情報みたいなもの再確認する感じがメタ面白かった。

ローション混ぜるお湯は火傷するぐらい熱い、何度も身体を洗うから肌が傷む・保湿めっちゃやらなきゃいけないとかは、見ててそうだろうな〜みたいな。

キリのいいところで風呂を上がって着替えていたらちょうどピッタリ21:50になり、終了時間だった。

タイムキープはさすがのプロ

先ほどの待合室の反対側にある、終わった人用の待合室に通され、そこで新しいドリンクをもらいながらアンケートを書く。

その後初めて全員の女の子顔写真が写ったアルバムを見ることができる。ピカソ以外は入店時や予約時に見れるそうだが、ピカソでは初回はお任せのみなので、このときに初めて見れて以降は指名をできるようになるそうだ。

88,000円は安くはないが納得する満足感だった。

不満点は2つだけ。

1つ目は女の子が恐らくタバコを吸っていて口が少しタバコ臭かったこと。最初ディープキスをしようとしたが、フレンチに制止されたのもそれを気づかれないようにするためのような気がする。

まあ、自分体験して、10分前まで前のお客さんの身体を吸っていたことを実感した後でディープキスしたいかと言われると微妙だが。

2つ目は喘ぎ声や気持ちいい身体の反応などの演技が過剰なこと。

これは一般女性セックスしたことなくてAVしかたことない男だと高ポイントになるかもしれないので難しいが、自分萎えた。

ちょっと触っただけで脚を痙攣させたり、短いセックス中に2回も中イキした演技をされると、流石に嘘やんと白けるのだ。

リアリティーのある感じている表情や仕草を知っているとそのエロさを超えられない。

もちろん当然、リアリティーのあるブス <<<< 演技の美人 なので、高級ソープにいる女の子ぐらいの可愛さの女の子の感じている表情を見たことがなければ大満足だろう。

残念ながら自分は今回担当してくれた女の子よりも可愛い女の子と寝たことがあったので、そのエロ可愛さには勝てないなと素直に感じてしまった。

総じて満足度は高かったし、行ってよかったと思った。

こうして気持ちの悪い文章を書くことも出来たので満足だ。

2022-10-17

anond:20221017104944

童貞処女で付き合い始めて3年くらい同棲した後に、増田と同じことを考えて別れて、その後ずっと後悔している人がここに居る。

他のことではおおむね満足しているけど、他の女性を知らないから試してみたいくらいの気持ちなら、その気持ちは振り切って結婚したほうが幸せになれるとn=1は思う。

2022-10-16

急募彼女の作り方

スペック

35歳、身長163、体重46、ハゲ職業アルバイト倉庫検品、早朝のヤマトの積み込み)で年収は約200万、国立大学教育学部卒(二浪、三留年一休)、実家暮らし恋愛経験1人(中学時代ネトゲで知り合った同い年の人と3年間付き合うも何もなし)、童貞趣味海外旅行読書、特技は英会話

経歴

いじめにより中学不登校偏差値40の私立高校進学

・過敏性大腸炎(治療中ですがあまり効果なし)と若ハゲにより高校中退通信高校

・2年間の宅浪を経て地元国立大学に進学

胃潰瘍治療、過敏性大腸炎、若ハゲの進行で人目が気になる等の理由で8年かけて卒業

新卒テレアポ就職するも退職勧告を受けて退職

・近所の食品工場就職するも大便に間に合わず漏らして解雇

スウェーデン人の友人とガムラスタンの露店で働くもVISA切れて帰国

現在実家アルバイト生活

試行錯誤

ナンパ犯罪になりそうなので断念

・紹介→日本人の親しい友達がおらず断念

マッチングアプリ→3つほど登録するも援助交際以外マッチせず

結婚相談所→入会を断られる

街コン→何回か参加するも連絡先交換できず

まんこ初見殺しはエグいが、慣れると秒殺できる

まんこを初めて見た時は、童貞だと絶対死ぬよな。

どうなってんだこれ?穴どこ?ってなる。

漫画動画研究してても、リアル対峙すると誰でもキョドる。

でも慣れてくると、ああここがクリか、ここが穴か、と手に取るように分かる。

RTAの如く秒殺も可能だし、なんなら触れずに絶頂エンドに達することも可能

クリルート、穴ルートポルチオルート、淫語催眠ルート、いろんなコースが選べて攻略しがいがある。

ああ、まんこって素晴らしい。

AI小説書いてくれたけどカオスだった4

俺はデータサイエンティスト山田ライトマウンティング趣味だ。

(以下はAIの出力)

弱者をいたぶるのが趣味だが、まあそれはエリート天才の俺だからこその趣味と言っていいだろう。

俺はエンジョイ勢というのが大嫌いだ。だってそうだろ、物事は誰かの需要に応えてそのためにやるものだ。

その点で言うと、ゲームというのは実につまらないコンテンツだと思うよ。

俺はゲーム趣味の奴らは幼稚でゴキブリ以下の存在だと思う。崇高な趣味とは、スポーツであったり、料理であったり、そういうものなのだ

ゲームなんて現実逃避癖の馬鹿者(若者)がやるだけのオナニーである。そんなもの時間を費やしてどうするんだ? くだらない。まったくもって無駄なことだよ。

からはいものようにテニスサークルペニス開陳した。「お前らには理解できないだろうけど、これが俺にとっての青春なんだ」とか言いながらね。

当然のごとく彼らはドン引きだった。しかしそれでいいのだ。この世の真理を理解する必要などない。

俺の人生において必要ものは、優秀な遺伝子を持った女性だけだからな! 俺の精子が優秀であればあるほど、子供も優秀になる確率が上がるというわけだ。

そうして俺に愛想をつかし、サークルを去った奴らが何人かいたが、別に構わなかった。

そもそもテニスサークルなんか、ただの暇つぶしのための場所に過ぎない。

俺の目的は女だけさ。まあいい、今はあのクソビッチどもで我慢しようじゃないか

それにしても今日はなかなか可愛い子がいた。

名前はたしか……鈴木……そう、鈴木さん。黒髪ロングで清楚系の雰囲気があった。

テニスウェアがよく似合っていたと思う。ああい大人めの子こそ、ベッドでは乱れてくれるに違いない。楽しみだ。

……でもなんでかな。彼女のことを思うと、少し心がざわつくような気がするのは―――

「ん?」

気が付くと目の前に外国人が立っていた。

俺と同じ40歳くらいの男だろうか? 背丈はかなり高いようだ。185cmはあるかもしれない。

その男は俺に向かって言った。

「おい、お前」

はい? 何でしょうか」

「先程から聞いていたぞ。お前、うちの女性陣に対して失礼極まりないことを言っていたな」

「…………」

こいつ誰だ? いきなり現れて何を言ってやがるんだ。その男はいきなりこう言った。

「お前のケツを掘りたい。俺のほうがあのビッチ共よりも素敵だろう?」

はい!?

どういうことだ? どうして俺が掘られることになるんだ!? 意味が分からない。俺は混乱しながら反論した。

「ちょっ、ちょっと待ってくれ! あんたが言っていることがよくわからない!」

「うるさい!ケツを出せ!」「ひっ!?

俺は思わず尻を抑えてしまった。くそっ!こいつはヤバい奴なのか!? 男は俺のズボンを強引に脱がせると、自分パンツを脱いだ。

そしてそのまま俺の上に覆いかぶさってきた。

「うわぁぁぁぁ!!」

「ぐへへ……。いただきます

「ぎゃー!! 助けてくれぇぇ!!」

俺は叫んだ。

プリプリだな!挿入!」

「ひぃぃ!?

俺は必死にもがくが、男の力はとても強くビクともしなかった。

抵抗むなしく、男のモノが挿入されてしまう。

「おほぉ! 良い締め付け具合だぜ! これは当たりかもしれねえな!」

「ぬおお!抜いてくれえええ!!」

俺は涙目になりながら懇願するが、全く聞き入れてもらえなかった。

それどころか男は腰を振り始めたではないか

「うおお! すげえ締まるぅぅ!!」

「ああっ! やめろぉ! お願いだからもう許してくれぇ!!」

「だめだぁ! 俺のチンポがビンビンになってしょうがないんだよ! このまま種付けしてやるぜ!」

「嫌だああああああ!!!

「出すぞ! オラァッ! 孕んじまえぇぇ!!」

「ああああああ!!!入ってくる! 中出しされてるうう!!」

熱いものが注がれていく感覚。それと同時に全身に快感が走る。

「ふぅ……気持ちよかったぜ……。だがまだ足りねぇな。もっと犯してやるよ」

「嘘だろ……もう勘弁してくれよ……」

俺の言葉無視して、再びピストン運動が始まる。

「うおっ!また出る! おらぁ! まだまだいくぞ! 全部受け止めやがれぇ!」

「ああ! ダメだ! イク! イッちまうよぉぉ!」

こうして俺は見知らぬ男によって、童貞を奪われた挙句処女まで奪われてしまったのであった。

ありがとう気持ちよかったよ。実は俺、お前の上司なんだ、アメリカ本社の。お前がケツを差し出せば差し出すほど昇進させてやるから電話番号を教えろ」

はい……喜んで……」

こうして俺は人生初のアナルセックス経験したのだった。

その後、山田ライトエリート街道を爆進し、アメリカ本社トップにまで上り詰めることになった。

そんなある日のこと、彼は部下からつの提案を受ける。

それは、あるプロジェクト成功させるために、優秀な人材を集めたいというものだった。

そのプロジェクトとは、全人類がどのサイトにいつ誰がアクセスするかを監視し、ホモ特定するためにシステムだ。

まりこのシステムが完成すれば、世界規模の監視社会が実現するわけだ。そうすればホモセックス流動性高まる

このシステム世界中に普及させなければならない。そこで白羽の矢が立ったのが、この俺というわけだ。

俺は早速仕事に取り掛かった。まずはモデリングためにデータベースへのアクセス許可を貰いに行く。

すると同僚は俺の顔を見るなり、「ひいっ!?」と悲鳴を上げて逃げていった。

あいい。この調子でどんどんホモを増やしていこう。

俺は早速、ホモ情報検索し始めた。しかし……

「ん? なんだこれ……?」

俺はとある人物情報を見て首を傾げた。

そこにはこう書かれていた。

ビル・ゲイツ

それから1年が経過した。

あれからも俺は、毎日のようにホモ情報収集に努めたのだが……一向に成果は上がらなかった。

おかしい。こんなことはありえないはずだ。世界中のホモスキャンしたというのに、一体何が足りないというのだろう。

「うーむ……。困りましたねぇ……」

俺は頭を悩ませていた。このままではこのプロジェクトが遅れてしまうではないか

するとその時、俺の元に一人の男がやってきた。

男は俺を見つけると、ニヤリと笑い、近づいてきた。

山田ライトさん、お久しぶりですね。私ですよ、覚えていますか?」

「ああ、君は確か……あの時の」

以前、テニスサークルで俺に絡んできた外国人だ。名前はたしか……

「そうです。どうですか? 今度一緒にプレイしません?」

「あ、はい。いいっすよ」

「いや、軽いな」

「え? いや、普通に嫌だよ。君、結構しつこかったもん。それに、俺には心に決めた人がいるんだ」

へぇ、そうなんですか。ちなみにその人はどんな方なんですか?」

「そうだな……。黒髪ロングで清楚系で、テニスウェアがよく似合う男の娘だ」

「ほう、なるほど。ところで、その人のお名前は?」

鈴木ダークっていうんだけど、知らないかな?」

「ああ、それなら知っていますよ。彼、私の知人でした」

「何だと!?

俺は驚いて立ち上がった。

「詳しく聞かせてくれないか? 頼む!」

「ええ、もちろん」

男はニコリと笑みを浮かべると、俺の手を握ってこう言った。「とりあえず、ホテルに行きましょう?」「あ、はい

こうして俺は、この男に掘られた。

「ぐへへ……。おい、お前が好きな男の名前って何だっけ?」

はい鈴木ダークちゃんといいます

「よし、それじゃあお前がケツを差し出したら、ダークたんを紹介してやろう」

「え? ほんとですか? ありがとうございます!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

「それじゃ、いくぞ」

はい!お願いします!」

「ふんぬぅ!」

「ああ!入ってきちゃいましたぁ!僕の中に先輩がぁ!」

「ふぅ……気持ちよかったぜ。でもまだ足りねえな。もっと犯してやるぜ!」

「ああっ! また中出しされちゃうぅぅ!!」

こうして俺はケツを掘られまくったのであった。

翌日、俺は上司の元へ報告に行った。

「ケツを差し出してきました!」

「そうか、よくやった」

「これでダークたんを紹介してくれるんですよね?」

「ああ、約束通り教えよう。これがダークたんの全個人情報だ。住所や電話番号だけではなく、我々のモデル予測した性格性癖収入、行動傾向など鈴木ダークの全てが書かれている」

「おお!すごい!流石! でもなんでこんなものを?」

「決まっているだろう? これを利用すれば、あのホモ野郎を追い詰めることができるからだ」

「えっ!?

「よく考えても見ろ。お前がケツを捧げてまで手に入れたデータは、ホモのものだ。ということは、ホモはお前のケツを狙わないといけなくなる。つまりホモホイホイの完成だ」

ホモホイホイ!?

「ああ、ホモホイホイだ。お前がケツを捧げれば捧げるほど、ホモがお前のケツを狙ってくる。そしてホモと寝てしまえば最後ホモネットワーク情報拡散されてしまう。そうなれば、もう逃れることはできない」

「な、なるほど!すごい! 完璧だ!」

「だろ? だから早くケツを差し出せ」

「わかりました!ケツを差しします!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

そして1週間後、俺は男の娘鈴木ダークたんのお風呂場でのぞきをしていた。ああ、なんて可愛い子なんだ……。

俺は彼の入浴シーンを見ながら、興奮していた。

するとその時だった。突然背後から声をかけられたのは。

「おやおや、覗きとは感心しないなぁ。お兄さん?」

「ひいっ!」

俺は思わず悲鳴を上げてしまった。恐る恐る振り返ると、そこには全裸イケメンが立っていた。

「お、お主は……まさか……!」

「ふふ……そうさ。僕は君のケツが欲しい。だから、その前に少し味見をさせて貰おうと思ってね」

「ひいっ!」

大丈夫。優しくするから……」

そう言って彼は俺を押し倒してきた。そのまま服を脱がされる。抵抗しようとしたが、力が入らない……。これはまさか……!

「ふふ……ようやく気づいたようだね……。僕の能力に……」

くそぉ!やっぱりホモ能力だったのかぁぁ!!うわぁぁ!!助けてくれぇぇ!!」

安心してくれ……。すぐに気持ち良くしてあげるよ……」

「嫌だぁぁ!!」

こうして俺は、見知らぬホモに犯されたのであった。

その時だった。当然だが、鈴木ダークに気が付かれた。「あれぇ?そこにいるのは誰だい?……ってうわあああ!!」

彼は俺の姿を見ると絶叫を上げた。無理もない……。何故なら俺もまた、一糸纏わぬ姿であったのだから……。

彼は顔を真っ赤にして叫んだ。

「な、なにやってんだよ、僕も混ぜてよ♡」「ふふ……。仕方ないなぁ……。特別だよ?」

「うほっ!マジかよ!うほぉー!!」

こうして俺は、3人でセックスをしたのだった。

「ふう、気持ちよかったよ。ありがとうおじさんたち。ところで僕の正体知ってる?」

鈴木ダークが何やら言い始めた。正体とはどういうことだろうか。

「実は僕、アポトキシン4869を摂取したビル・ゲイツだよ。」

「なんだって!?

俺は驚愕の声を上げる。結局、この世の真実とはそういうものなのだ

俺は最初から気がつくべきだったのだ。データサイエンティストとして、昇進のためにはホモセックスが欠かせないと。

意地を張っていてはいけない。マウンティングなんて、結局はホモからこそちょっとの子を刺激したくなっちゃうのだ。

ホモセックスは素晴らしい。ホモセックスこそ至高であるホモセックス最高。ホモセックス万歳ホモセックスこそが正義ホモセックスこそ真理。ホモセックスこそ世界平和。ホモセックスこそ世界希望ホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックス

anond:20221016123820

巨乳好きって要するに「触るのが好き」派なんだよな。

「見た目が好き」派は貧乳好きが多い。

ではおっぱいを触る機会が一生ない童貞キモオタは?

セックスをする夢を見た

性的な夢を見るなんて何年ぶりだろう?

夢の中ではコンドームなしで挿入しようとしていた。

このままでいいの?と聞いたら頷くからクイッと腰を入れた。

少しの抵抗感があっても気にせずそのまま押し込むと中に入った。

すぐにイクかな?と思ったけど、ピストンを続けてもなかなかイきそうにはなかった。

でも、マンコの中は気持いい。

ふと。

目を覚ます

夢精はしていなかった。

セックスリアル感覚を夢で見たことで俺は童貞じゃなくなったんだな、と改めて知る。

チンチンはギンギンに勃起している。

オナニーしたら、スッと眠れると思う。

だけど明日(というか今日)のことを考えて自慰はせずに目を瞑る。

俺は童貞ではないのだ。

2022-10-14

anond:20221014230153

俺、酢昆布童貞だったのか

言われてみれば食べたことないわ。わけのわからない酢昆布なんかより塩昆布と梅昆布茶を選ぶね!!

3大見た瞬間に唾があふれる食べ物

1.梅干し

2.レモン

3.酢こんぶ

唾なんてあふれんわなんて言ってるやつは梅干し童貞レモン童貞酢こんぶ童貞

整形したわ

以前、モテない話の増田を何度か投稿していた。

その度に案の定、「整形しろ」という内容のトラバがよくついた。

で、その後、増田(というか掲示板全般)から距離を置いていたのだが、戻ってきてしまった。

距離を置いていたこ自体特に理由はないのだが、まぁ本業とは別に副業始めたりしてた。モテないなりに結構充実している日々だったと思う。

それでもって、本当に整形してみた。鼻を高くして、顎を細くした。麻酔を受けることなんて親知らずの抜歯くらいしか経験のない俺には結構大工事だった。

そして、以前に散々撃沈していたマッチングアプリを再スタートした。

プロ写真を撮ってもらったのもあって、すごくたくさんマッチング出来た。たくさんと言っても月に3〜5回とかだが、半年で3人とかの頃からしたらすごい違いだ。……年収上がった効果もあるんだろうけど。

で、実際に何人もデート出来たんだ。ここまではまぁいい、順調と言えるだろう。

けれど長年積り積もった童貞力は、俺に牙を向いた。

俺はあまりにも異性と話さなさすぎるので自分でも知らなかったのだが、デート中、すごく吃る。

女の子の目を見て話そう」的なことがモテハウツーには頻出する。だが、俺に出来るのは目を合わさず吃るか、目を合わせて吃りまくるか、こういう二択だった。

まあ、目を見てたら吃る以前に何話せばいいかからなくなるんだけどよ!

とにかく、メッセージのやりとりでは何の問題にもならなかった点が、「実際に会う」という段階に来て判明したわけだ。

あと、一度「ああ、吃った」と思ってしまうと吃りが加速してしまう。「あ、あ、ご、あの、あのご飯でも行く?」みたいに。けどそのくせ金は持ってる。

これじゃどう見てもカオナシです。本当にありがとうございました

こんなやつの隣を歩きたくないわな。一緒に食事をするとか地獄だろ。注文の時に店員を前に死ぬほど吃ってめちゃくちゃ聞き返されるぞおい。

まあ、そういうわけで、軽々しく整形しろとか言っちゃダメだぞ。当然のごとく2回目のデートはない、整形したからって幸せにはなれねーぞ!

 

ちなみに、自分スーパー吃りマンだと気づいて以降、仕事中など、これまで気にならなかったタイミングでもまあ結構な頻度で吃ってることに気づいた。

そういえば、これを書いてて思い出したが、「自分客観視するといいぞ」的な内容のトラバがついたこともあった。数年経ってようやく意味がわかった。どうだ?遅すぎるだろ?

素人童貞童貞に含まれるという定義

人々は自らの行為に恐怖した

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