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はてなキーワード: 神話とは

2024-10-09

シロネンのキャラクタートレーラーすごいな

これが新時代ギャルキャラ

あのラップってファイルーズあいが歌ってるのか?

今知ったんだがこの人ってエジプトにもルーツがあるんだな父がエジプト

ナタの世界観アフリカ民俗中南米神話混じってるからまさにって配役だな

2024-10-08

anond:20241008142633

それは賃金下方硬直性があるという神話が前提。実際の実質賃金指数デフレ下でダラダラ下がっていた。

anond:20241008133409

アンタみたいな理解をしている日本人結構いるのかも知れないけど、

侵略も略奪も人類普遍的歴史から諦めろ論を克服するために国際連盟とか国連とか国際法とかが作られた 文明人なら平和と秩序を求めろ 先人の涙ぐましい努力簡単に踏みにじるんじゃない

イスラエル人学者の書いた『ユダヤ人起源 歴史はどのように創作されたのか』を読め 長いからワイは少ししか読んでないけど書評を読んでイスラエル神話の胡散臭さを理解できた

旧約聖書という考古学的になんら根拠のないファンタジー(ただの神話)を実現させるために創られたのがイスラエルであり、

イスラエル人古代ユダヤ人末裔自称しているが、実は一つとして科学的な根拠はない」さらに言うとむしろそこにすんでいるパレスチナ人こそが古代ユダヤ人末裔であると指し示すDNA調査の結果がある

彼らイスラエル人虚妄に囚われたモンスターだ 日本人がかつて「日本神の国日本人神の子」と信じてたようなノリで21世紀の今を生きて周辺住民虐殺し、あの土地一体を全て奪おうとしている モンスターしか言いようがないではないか 

なんか最近また不動産神話みたいな話が盛り上がってるなぁ〜

2024-10-03

体力が無い人がランニングで体力を付けるためのコツ を対話形式にした

エネルギーがガクッと落ちる感じ、まるで重いレンガにぶつかったみたいな感じ、経験したことない?

あるある

何か走りに行くとか、ジムに行くべきなんじゃないかって思うんだけど。

うん。

でも、自分限界まで追い込むって考えただけで、そのエネルギーダウンがもっとひどくなる。

わかる。

もし今、頷いてるなら、信じて。ここがまさにあなたの居場所だよ。

この深掘りは、スタミナを上げたいけど、「痛みなくして得るものなし」みたいな考えはやめたい人のためなんだ。

完全に同感。

今日は、厳しいフィットネスアドバイスを捨てて、ランニングについてちょっと新しい視点で見ていこうと思うんだ。

すごく面白いブログ記事を見つけたから、それを参考にしてみよう。

おお。

日本人ブロガーが書いたものなんだ。

興味ある!

彼の話は本当にすごいんだよ。

教えて!

彼は、40代自己申告の「ソファーに座るだけの男」からマラソントライアスロンをやるようになったんだ。

そのブログ面白いのは、それがただの超人的な意思の力とかではないんだよね。

なるほど。

このブロガーが強調しているのは、非常に大事ポイントなんだ。

どんなポイント

持続的な変化を求めるなら、従来の考え方を捨てる必要がある、ってこと。

ああ、なるほど。

特に初心者にはね。

その通り。

この人はデスクワーク生活をしていて、常に疲れてるって感じてたんだ。これ、誰かに覚えがある話だよね。

でも、彼はそれをどうにかして完全に変えたんだ。

すごい!

今では、以前よりもエネルギーに満ちているって言ってるんだ。

走ることを楽しむ方法を見つけたおかげでね。

へえ、すごいな。どうやってそんなことができるの?

そう、そんなことが本当に可能なの?

まるで夢みたいに聞こえるけど、実際にこういう変化は可能なんだよ。

彼のアプローチは、どうやってそれを実現するか、つまり持続可能な変化の道を作る方法理解することに焦点を当ててるんだ。

OK

から魔法のような一夜にしての変化じゃないんだ。

なるほど。

でも、どうやって彼はゼロからマラソンランナーになったんだろう?

それを解き明かしていこう。彼が発見したことの中には、私たちが知っていることを覆すようなものがあるんだ。

本当?

完全に常識を壊す感じで。

彼はまず、一般的ランニング神話に立ち向かったんだ。

その内容がとても新鮮で、解放感があるかもしれない。ランニングの厳しいトレーニングプランを嫌う人にとっては特にね。

OK、そういう神話を打ち破る話を聞きたい。驚かせてくれ。

じゃあ、最初神話。「成果を出すには、少なくとも週3回走らなければならない」。

ああ、それはよく聞く話だね。

そう、ランニング黄金律みたいなもの。でも、このブロガーは実は全く逆を推奨しているんだ。

なんと?

彼は最初は、週1回が限度だと言っているんだよ。

何事も無理は禁物だという考えなんだ。

それ、いいね

自分の体に合わせるってことだよね。無理に型にはめるんじゃなくて。

その通り。だってみんな、それぞれのフィットネスレベルから始めるわけだからね。

本当にそうだね。これ、実は運動科学にもぴったり合ってるんだ。

OK

一貫して管理可能運動をすることが、最初は激しい運動を sporadic にやるよりも重要なんだ。

持続可能ルーチンを作ることが大切で、初日からスプリントで勝とうとする必要はないんだよ。

なるほど。週に何回も走らなければというプレッシャーを捨てることが、すでに大きな変化だね。

その通り。ほかにどんなランニング神話を彼は打ち破ってるの?

聞いてくれ。彼は、決まったトレーニングプラン盲目的に追うことにも反対しているんだ。

特に初心者にとってはね。

わかる。

たとえば、短期間でマラソンの準備ができると約束するようなプランがあるよね。

そういうのは、ちょっと威圧感があるよね。初心者じゃなくても。

そう。彼によると、その理由があるんだよ。

OK

ほとんどのプランは、初心者にはあまりにも過酷すぎるんだ。

それって逆効果だよね、バーンアウトやケガにつながりやすいから。

本当にそうだね。みんな同じプランに飛び込んで、体がついてくることを期待するなんて無理がある。

その通り。その一般的プランは、個々のフィットネスレベル回復必要性を無視してしまうんだ。それが、彼が強調している大事ポイントなんだよ。

回復について言うと、このブロガー特に最初の頃、スピード距離を無理に伸ばすよりも、休息を優先すべきだと言ってるんだ。

興味深いね

限界を常に押し続けると、走ることが嫌いになってしま可能性がある。そうなると、持続可能な習慣を築く目的に反するよね。

その通りだね。

ブログ面白い表現があるんだ。彼は「ほんの少しでも息が切れる感じがするなら、それはやりすぎ」だって言ってるんだ。

驚きだね。

体力が無い人がランニングで体力を付けるためのコツ を対話形式にし

エネルギーがガクッと落ちる感じ、まるで重いレンガにぶつかったみたいな感じ、経験したことない?

あるある

何か走りに行くとか、ジムに行くべきなんじゃないかって思うんだけど。

うん。

でも、自分限界まで追い込むって考えただけで、そのエネルギーダウンがもっとひどくなる。

わかる。

もし今、頷いてるなら、信じて。ここがまさにあなたの居場所だよ。

この深掘りは、スタミナを上げたいけど、「痛みなくして得るものなし」みたいな考えはやめたい人のためなんだ。

完全に同感。

今日は、厳しいフィットネスアドバイスを捨てて、ランニングについてちょっと新しい視点で見ていこうと思うんだ。

すごく面白いブログ記事を見つけたから、それを参考にしてみよう。

おお。

日本人ブロガーが書いたものなんだ。

興味ある!

彼の話は本当にすごいんだよ。

教えて!

彼は、40代自己申告の「ソファーに座るだけの男」からマラソントライアスロンをやるようになったんだ。

そのブログ面白いのは、それがただの超人的な意思の力とかではないんだよね。

なるほど。

このブロガーが強調しているのは、非常に大事ポイントなんだ。

どんなポイント

持続的な変化を求めるなら、従来の考え方を捨てる必要がある、ってこと。

ああ、なるほど。

特に初心者にはね。

その通り。

この人はデスクワーク生活をしていて、常に疲れてるって感じてたんだ。これ、誰かに覚えがある話だよね。

でも、彼はそれをどうにかして完全に変えたんだ。

すごい!

今では、以前よりもエネルギーに満ちているって言ってるんだ。

走ることを楽しむ方法を見つけたおかげでね。

へえ、すごいな。どうやってそんなことができるの?

そう、そんなことが本当に可能なの?

まるで夢みたいに聞こえるけど、実際にこういう変化は可能なんだよ。

彼のアプローチは、どうやってそれを実現するか、つまり持続可能な変化の道を作る方法理解することに焦点を当ててるんだ。

OK

から魔法のような一夜にしての変化じゃないんだ。

なるほど。

でも、どうやって彼はゼロからマラソンランナーになったんだろう?

それを解き明かしていこう。彼が発見したことの中には、私たちが知っていることを覆すようなものがあるんだ。

本当?

完全に常識を壊す感じで。

彼はまず、一般的ランニング神話に立ち向かったんだ。

その内容がとても新鮮で、解放感があるかもしれない。ランニングの厳しいトレーニングプランを嫌う人にとっては特にね。

OK、そういう神話を打ち破る話を聞きたい。驚かせてくれ。

じゃあ、最初神話。「成果を出すには、少なくとも週3回走らなければならない」。

ああ、それはよく聞く話だね。

そう、ランニング黄金律みたいなもの。でも、このブロガーは実は全く逆を推奨しているんだ。

なんと?

彼は最初は、週1回が限度だと言っているんだよ。

何事も無理は禁物だという考えなんだ。

それ、いいね

自分の体に合わせるってことだよね。無理に型にはめるんじゃなくて。

その通り。だってみんな、それぞれのフィットネスレベルから始めるわけだからね。

本当にそうだね。これ、実は運動科学にもぴったり合ってるんだ。

OK

一貫して管理可能運動をすることが、最初は激しい運動を sporadic にやるよりも重要なんだ。

持続可能ルーチンを作ることが大切で、初日からスプリントで勝とうとする必要はないんだよ。

なるほど。週に何回も走らなければというプレッシャーを捨てることが、すでに大きな変化だね。

その通り。ほかにどんなランニング神話を彼は打ち破ってるの?

聞いてくれ。彼は、決まったトレーニングプラン盲目的に追うことにも反対しているんだ。

特に初心者にとってはね。

わかる。

たとえば、短期間でマラソンの準備ができると約束するようなプランがあるよね。

そういうのは、ちょっと威圧感があるよね。初心者じゃなくても。

そう。彼によると、その理由があるんだよ。

OK

ほとんどのプランは、初心者にはあまりにも過酷すぎるんだ。

それって逆効果だよね、バーンアウトやケガにつながりやすいから。

本当にそうだね。みんな同じプランに飛び込んで、体がついてくることを期待するなんて無理がある。

その通り。その一般的プランは、個々のフィットネスレベル回復必要性を無視してしまうんだ。それが、彼が強調している大事ポイントなんだよ。

回復について言うと、このブロガー特に最初の頃、スピード距離を無理に伸ばすよりも、休息を優先すべきだと言ってるんだ。

興味深いね

限界を常に押し続けると、走ることが嫌いになってしま可能性がある。そうなると、持続可能な習慣を築く目的に反するよね。

その通りだね。

ブログ面白い表現があるんだ。彼は「ほんの少しでも息が切れる感じがするなら、それはやりすぎ」だって言ってるんだ。

驚きだね。

2024-10-01

リベラル”のためのポリコレポルノになり果てた『虎に翼』は、「法」を全肯定しなくてはならなかった

法律なんてもの必要悪で、なくて済むならないほうがいい。

偏差値が高い高校ほど校則がゆるい」とよく言われる。実際、都立のある一番校では、制服なし、校則ほとんどなしだが、風紀は荒れていない。偏差値けが理由かどうかは疑問(家族状況、経済状態もあるだろうし、私立の高偏差値高校で薬物が蔓延っていたりもする)だが、決まりなどなくて済むのであれば、敢えて決まりをつくらないほうがその社会構成員無用ストレスを与えない、というのは事実だろう。押さえつけなければ反発心も起こらないのだ。

究極的に人間は、互いの生まれながらの尊厳を認め合い、「自分がされて嫌なことは他人にしない」という最低限の倫理を身につけていれば、法律などなくとも平和共存し得る。その理想が実現できないから、仕方なく法で自らを縛る必要があるのだ。

 

『虎に翼』最終回をで主人公が死んだ後、娘に「お母さんは法律のものだった」的なことを言われて、幽霊状態主人公が喜んでいたのは、私にとってはグロテスクなシーンだった。娘から必要悪、と言われていながら、満面の笑顔を浮かべる母。

あれだけ法が取りこぼしてしまった人間たちを見てきながら、まだ法に全幅の信頼をおいている主人公そもそも理解できなかったのだが、彼女最後まで法はアプリオリ人類必要もの、という認識でいたようだ。

新潟出会った少女の「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いに、直ちに答えることができなかったのも当然だ。彼女には「自然法」という観点が欠如している。「人間が生まれながらにして平等で、それぞれに尊厳をもっている」ということが、“憲法によって与えられている”と考えているのだ。(正しくは“憲法によって保証されている“であり、尊厳自体アプリオリ存在する;憲法停止したら人権が失われるとでも思っているのか)

 

しかしこの逆転、このグロテスクさこそが、今のリベラル象徴しているとも言えよう。

グローバリズム多様性というお題目で、共感できる背景を共有しない者同士の共存を進めていけば、明文化された決まり法律けが、“相互理解”を増進するためのツールにならざるを得ない。そしてその法律が力を持ち、万能なツールとして必要以上に神格化されていく(あとはカネだけが共有可能価値となる)。それと同時に、それまでの社会構成していた重要な要素である感情的・非論理的物語的(説話的/神話的)な共感背景は無価値化されていく。

個人的には、尊属殺の重罰化は違憲だと思うが、家族は共に扶助すべきという民法の一文は意味があると考えている。「家族」というものが結局はフィクショナルなものだとしても、その“物語”を社会である程度守っていくことに価値はあると思うのだ。

 

上記新潟女生徒からの重大な投げかけの解決法にも心底がっかりした。

女生徒は死に、ダウングレードした娘に、主人公が何か感情的おためごかしを言って、解決してしまったのだ。まぁ上のような法への認識でいる主人公から仕方ない。その後彼女少年法改正についての委員会で「愛でしょ愛」などとまた感情的なことを言っていた。

真のリベラルからすれば彼女モデルが「家裁の母」と呼ばれていることに怒りを覚えるはずだが(なぜ“母”なのか、性差意味がないはず)、ここでの主人公の描かれ方は、まさしく保守的な「お母さん」像であった。

もはやこのドラマ立ち位置がわからなくなるほどの倒錯が起こっているように感じたが、実際こうでもしないとまとめることができなかったのだろう。そもそも彼女は法への姿勢という最初立ち位置から間違えているのだから

 

最初から最後までいわゆる「上級国民しか登場しないドラマであったが(上野の浮浪児くらいだろうか)、その恵まれ位置にいながら、たまに(ポーズのように)反省して見せるだけで、根本的なところでは法の無謬性を疑わなかった。原爆裁判を経て、主人公が変わるかと期待したが、結局はそのままだった。

残念なドラマではあったが、その時代には絶対にそういう発言をしていなかったであろうLGBTを描き始めたところで、ああこれはポリコレ好きのためのポルノなのねと諦めはじめていたので、最後の方は期待感も薄かった。

 

anond:20240822052827

2024-09-29

[]アニメ ブルーシード 30周年記念全話無料公開

全部みたー

倍速かつ流し見だったから全部把握はできてないと思うけど

特撮っぽかった

2時間にまとめられたんじゃないかなって感じもしたけど、

クール贅沢につかえたからこそ主要キャラの掘り下げができたと思うと今じゃできないよなって思う

ヤンキー女がオタクとくっついたのがめっちゃむかついた

いやまあ実際成長してはいたけど

あのヤンキー女がオタクにあえいでるの想像しただけで胸糞悪い

感情移入しすぎで我ながらクソキモイ童貞ムーブだわ

王子様が猫目でイケメン扱いじゃないキャラデザしてたのが意外だった

声はイケメンだったけど

中田譲治も声がヘロヘロじゃなくてまだしっかりしてたなあ

メインのストーリー自体は1クールでもおさめられるような内容だった気がするから若干冗長さを感じたかなあ

前半にやたらあったパンチノルマは、後半のシリアスメインになってきてからはさすがにほぼ封印されてたね

それにしても日本神話系のフィクション当時おおかったよなあヤマトタケル実写映画とか

これでもヤマタノオロチでてきたし

当時はやってたなあと懐かしくなった

今は西洋中華ファンタジーばっかになっちゃったしな

2024-09-25

anond:20240925140336

建造当初の出雲大社ピンク色だったという情報は、現時点では確認できる歴史資料学術的な裏付けがありません。

出雲大社は、古くから神々の縁結びや産業神様として信仰を集め、何度も建て替えられてきた歴史を持つ神社です。そのため、建造当時の正確な姿については、様々な説が存在し、完全に断定することは難しい状況です。

なぜ「ピンク色」という説が生まれたのか

この説が生まれた背景としては、以下のことが考えられます

ライトアップイベント: 2023年島根大学医学部附属病院乳腺センター主催し、出雲大社ピンクリボン活動の一環としてピンク色にライトアップされたイベントが行われました。このイベントが広く報道されたことで、一部で「出雲大社は元々ピンク色だった」という誤解が広まった可能性があります

想像力ロマン: 古代神話伝説には、現実存在しない色や素材が登場することがあります。人々が、出雲大社のような神秘的な場所に対して、より美しく、印象的なイメージを膨らませる中で、このような説が生まれたのかもしれません。

現在出雲大社

現在出雲大社は、主に朱色と白を基調とした荘厳な建物です。この色彩は、神聖場所としての威厳を表現し、古くから日本神社建築に見られる特徴的なものです。

結論

「建造当初の出雲大社ピンク色だった」という説は、現時点では根拠が薄く、事実とは異なる可能性が高いと言えるでしょう。

出雲大社は、時代や改修によって外観が変化してきたため、一概に「建造当初の姿」を特定することは困難です。

ピンク色」という説は、あくまで一つの説であり、必ずしも正しいとは限りません。

anond:20240925013322

神話見る限り女神って男にいろいろ条件つけたりちょっとしたことでキレる面倒なの多いじゃん

2024-09-23

anond:20240923113343

昔は自民選挙で勝つの農協田舎商店街土建業者の組織票せいだ、とよく野党支持者やマスコミが実際に言っていた

主語を大きくしていたのは彼ら。

彼らは「野党の支持者全員」ではないが、当然自民支持者はそんなことは言っていないから、ほぼ全員が野党支持なのはわかるよな。

これは事実かは別にしてかなりの野党支持者が信じていた「神話」だった

. 

その神話をまだ信じている層がいて、山口和歌山教養のない田舎者だから自民が勝つのだ、みたいな発言が定期的に出てくる。

もちろん野党支持者の全員ではないが、そう信じてる連中はみんな野党支持者。

. 

で、

「こんな『田舎馬鹿から』なんて神話いつまで信じるのかね。今じゃ田舎でも普通に野党が勝つのに」

意味:そんな田舎蔑視迷信に囚われず認識アップデートして他の原因を直視すべき

に対して、

「なんだと! 『田舎馬鹿』だと!誰が言ってるんだ!田舎ちゃん理由があって自民投票しているんだ!」って、レスが付いた。

あきらかに文脈読めてないだろ。

から、「田舎馬鹿って言っているのはあんたが反論している相手ではないよ(誤読だよ)」という意味コメントをした。

. 

ここまで言えばわかるかと思うが、お前のコメントは明らかに会話の意図理解できてない

それを説明するために、俺はこんなに面倒くさい目にあっている

からせめて会話の流れくらい確認してからコメントしてくれ、と言った

理解できたか

2024-09-22

anond:20240922193659

田舎は(馬鹿から自民党妄信してる

って神話、いつまで語られ続けるんだろうね

高知徳島島根補選じゃ立憲民主が勝ち、山形岩手県知事はもとより、青森県知事選でも自民推薦候補が負けてるのに

anond:20240921123435

完全ではなく国内ではまだ神話がやや優勢だと思う。

2024-09-21

任天堂正義」という神話は完全に崩壊したよね

任天堂信者の中ではずっと任天堂特許を大量に抱えてるのは防衛目的

特許ゴロ行為をする為ではないとかい神話が語られてたけど

今回の任天堂行為は明らかに特許ゴロそのものなので

任天堂正義という神話は完全に崩壊してしまったよね

なのに信者は未だに任天堂正義を信じたいんだろう

パルワールド会社悪魔化してまで神話を語ってるのが多数いる

これなんかで見たことあるなって思ったら、何をやっても相手ハマスって事にして正当化してたイスラエルとその信者だわ

2024-09-20

anond:20240920081457

奴らは任天堂のすることは全て正しいと信じている

完全にカルト宗教の域に達している

統一教会同類なので基本的に話は通じない

全ての責任任天堂敵対する相手側にあり、正義任天堂は仕方なく対処する事になった

というカルト信者脳内で作られた神話を信じている状態

一方海外ではこの様なカルト連中は少ないのでパルワールド擁護する意見多数派である

やはり日本は劣等民族国家なのか

カルト信者から日本トリモロス

2024-09-18

FGO2部5章アトランティスでやるせない気分になった

タイトル通り、FGO2部5章前半やってやるせない気分になったという愚痴です。

誰かを説得しようと思って書いてないということは予めご了承ください。

人によってはすごく楽しめたとか、また評価の分かれる章であることは把握しています

もし自分は楽しんだという方は、気分を損なわないためにこの先は読まないことをおすすめします。

□□□

アトランティス、なんだかなあが多い章だった。

ギリシャ神話FGOのパーツに過ぎない要素として扱って差し支えない、そういう姿勢が気にならないなら面白いのかもしれない。

しかし汎人類史側のサーヴァントしかギリシャ神話英雄が元の世界の神々について「人間臭すぎて不自然」みたいなこと言い出すのはマジでなんだかな。

お前がギリシャ神話否定したら存在ごと消えへんのか。

敵側参戦したキャラ人格崩壊が激しい割に「敵役必要だったから」以上の意味を感じない。

反転トリスタンは好きだけど…ケイローンオデュッセウス名前が同じだけで原作とは関係ないキャラになっている感じだけど、どの程度フォローされるのこれ。

極めつけはポセイドンドレイクにキレ続けるだけの壊れた機械というだけの存在にされるのって尊厳破壊すぎひんか。

いやまあ、1部中盤とかも歴史破壊酷かったけど、あの頃は他愛ない話の範囲だったからまだ許容できた。でもきのこ節全開な世界観の核心で原作レイプはちょっと

4章ユガ神話的な要素を活かしつつキャラ物語としても綺麗にまとまっていたと思う。気にしすぎなのかもしれないが落差がすごすぎてついていけない。

ストーリー展開的にもなんだかなあ。

開幕早々敵の圧倒的な技術力を見せつけられるけど、だったら冒頭のノーチラス改造云々の説明いらんやろ。いらん話に手数を使いすぎ。

それだけ絶体絶命を煽っておきながら、派閥構造が分からない、相手の正体も本当には分からない段階で得体の知れないナノマシンを体に取り込むサーヴァント達の行動にかなり疑問。

治療能力向上もナノマシンストームボーダーの開発もナノマシンナノマシンが万能すぎる割に具体性には何をしているのか分からない。

決定的な技術革新、逆転の切り札の核心が敵側の技術しかないのかなり怖くない?

ついでに、合間に軽く「借り物ではない船」みたいな台詞挟んでるけど、他人創作物からの借用上等なFGOで言っていい台詞じゃねえだろ。

総じて、「神々に対する人類の挑戦」というテーマはなんとなく感じられるけど、説得力を持たせるには元ネタの読み込みが足りない、あるいは本作自体の設定の作り込みが足りてない感じがした。

とは言え良い部分もあるので、評価は複雑。

三下悪役的な扱いをされていたイアソーンが主役級の活躍をして如何なく個性を発揮していたのは良かった。

オリオン周りも悪くなかったけど、好みというにはちょっと演出がくどかったかな。ただこれは個人の嗜好。

2024-09-14

日本神話系のアジアンテイストファンタジーアニメマンガほぼなくなったな

90年代とか00年代もっとあったと思ったが

今は西洋ファンタジーばっかだ

西洋以外だと謎の中華もどきの薬屋の独り言みたいな

2024-09-13

anond:20240913135557

のだめカンタービレの作者は夫が謎の事業代表という形をとりつつも実質専業主夫育児もほぼ一人でやっているという作者によるエッセイがあるので啓蒙のためにアニメ化ドラマ化しよう

作者は赤ちゃん号泣してても起きられず爆睡してしまうタチで旦那がずっとミルクあげていた

子は幼児になってからはパパっ子で、癇癪起こした時は作者に抱き抱えられながら「パパじゃなきゃいやああああああ」って絶叫する

子供はどうしてもママじゃなきゃだめ」という神話を打ち崩す作品

anond:20240912144249

地震の時に2chで家を頼むならヘーベルかウベハウス安全って話が出てたんだけど

今でもこの神話は通じる?

2024-09-12

anond:20240912220447

驚いたよ、こんなところでママ意見を読むとは。

まず、「偏った見方」って何だ?僕は論理証拠に基づいて意見形成している。感情的判断無意味だ。

それに、神様の話を持ち出すのはやめてほしい。科学的根拠がないものを持ち出しても、議論にはならない。信仰科学は別物だ。

イエス様の教え」を引用しても、歴史的事実無視するのは良くない。歴史を学ぶことは重要だけど、感情的な反応は無駄だ。

それから、「みんな神様の子供」という表現は、進化論矛盾する。僕たちは霊長類一種であって、神話存在の子孫ではない。

最後に、愛してるけど、もっと論理的で科学的な視点を持ってほしい。感情に流されるのはやめて、冷静に考えてみて。

2024-09-10

ラノベ神話学」とスレイヤーズ謎本悪夢

神話学者の沖田瑞穂さんが「スレイヤーズについて研究してるし、いずれ本も出すよ」って発信したみたいだね。

https://x.com/amrtamanthana/status/1833032648148856838

Xで見た説の根拠をXの「集合知」で確認しようとしたみたいだけど、沖田さんはスレイヤーズリアルタイム読者だったけど、原作はもう手放しちゃってるらしい。

で、スレイヤーズファンの間では賛否が分かれてる感じだね。なんか適当調査を元にトンデモ本が出されるんじゃないかって不安があるみたい。

発端の質問ちょっと曖昧だったのも一因かもしれないね。「自分でも原作確認してみたけど見当たらない」みたいな一言があれば、もうちょっと印象が違ったかも。原作は手放してるみたいだけど。

リアルタイム読者なら覚えてるかもしれないけど、スレイヤーズ全盛期には便乗して出版された適当考察本、いわゆる「謎本」がたくさんあったんだよね。新書サイズほとんど無地の表紙のやつ。今も似たような本は多いけど(未完結のマンガ考察本とか特に多いよね)、当時の「スレイヤーズ秘密」はほんとにひどかったな。黄色い表紙のやつね。

具体的には、原作でリナの瞳が赤ってことはないのに、イラストなどを根拠に赤って前提でシャブラニグドゥとの関連を考察するようなトンデモ本だった。シャブラニグドゥとシュブ・ニグラスの関連にも触れてたし。スレイヤーズファンの警戒心はこのトラウマが背景にあると思う。

スレイヤーズは他のライトノベルと同じように、または他のライトノベルの先例として、神話だけでなくサブカルチャー全般パロディ要素を含んでるから学術や幅広いサブカルチャー知識があれば面白い論説ができるかもしれないね。沖田さんの本がそうなるかどうかは分からないけど。

参考になるのが沖田さんが書いた「すごい神話」って本。帯にも書いてあるけど、「鬼滅の刃」や「進撃の巨人」といった大ヒット作にも絡めて神話学の概念カンタンに語ってるんだよね。沖田さんの「ラノベ神話学」に不安がある人は、この本を読んで信頼がおけるかどうか判断するのがいいと思うよ。

具体的な例を挙げると、「鬼滅の刃は不死の鬼と死を持つと同時に愛を持つ人間の対比なのでバナナ神話」って感じ。不死と死の対比っていうテーマ鬼滅の刃に限ったことかどうかは別として、沖田さんの洞察がどうなのかは本を読んでみて判断すればいいかもね。

2024-09-09

anond:20240908150526

好き嫌い最近まで開示請求が通らない闇サイトだという神話があったので、滅多刺しにするとか一家皆殺しにするとかストレート殺人予告を書いてる中年男性がいっぱいいたよ

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