はてなキーワード: 相場とは
数年前からにわかに話題になっていた中国通販を使い始めてみた。アリババ運営のアリエクスプレスというやつ。言っておくけど宣伝では全くないただのいちカスタマーだ。
率直にいうと無茶苦茶良かった。
アプリを開くとなんだか子供の時に宝箱を開けたみたいなわくわく感がある。UIが楽しい。
そしてとにかく安い!日本の相場の1/5や1/10で買える。今流行りのD2Cというやつで中抜きが無いので安いだけじゃなく、質も良い。
ぶっちゃけどこの高級ブランドやアパレルでも工場自体は中国やらに外注してたわけで工場が技術力をどんどん上げて商品開発力や販売ルートすら持ってしまったらこんなに強いんだなと戦慄してる。
日本でそのへんのお店に行くよりもデザイン性も高く魅力に溢れる商品が多くて、写真などの見せ方もうまい。
正直楽天やAmazon見てても最近はノイズが多すぎてほしいものを探していても見てるうちに疲れてやめたりしてた。
欲しいけど高かったり、ピンとくるようなものに出会えてなくて今まで買ってなかったものたちが色々揃えられてQOL爆上がりしてる。
中国製品は安かろう悪かろうと昔のイメージを引きずってるとまじで価値観ひっくり返されるから、おすすめ。
注意点としては配送が物にもよるけど大体2週間くらいかかるのと、買うときはフォロワーの多い評判の良いショップから買うこと。
万が一配送でトラブルになると英語でやりとりが必要とかそのくらいかな。
招待コードIN463HNPで2670円つくみたいなので気になった人は覗いてみてちょ。結局宣伝に見えるけどマジでただ感動して誰かにシェアしたくなったいち消費者です。
高校を卒業してからはずっと大人の世界で友達いなくてもけっこう快適だったんだけど、いないと拙いような雰囲気の場所に異動することになった。
いくら払えばいいんだろ?
大人だし、課金額高くなりそうだけどそういうこと聞ける相手もおらん。
俺の経験では
中学校の頃はマガジン係(グループの中で回し読みするのに買ってくる奴が決まってた。ジャンプはだいたいみんな自分で買う。係の者は放流したら戻ってこないので最初に読む。たまに読む前に取られる。)
高校の頃は月額1000円だったので、年齢でそうそう上がるもんじゃないのかな? と思ってるんだけど。
だけど働いてるんだから余裕もあるだろうし、月極駐車場代くらいの負担になっててもおかしくないのかもしれない、とも想像する。
「権威」という言葉に納得できないのであれば、われわれは、ある話題について、誰を、どの程度まで信じることができるか、という「実践感覚」を持って生活していると言い換えてもよいだろうか。
われわれは義務教育の教科書に書かれていることは概ね正しいと認識している。義務教育で教える内容はいわゆる「定説」として確立されたものであり、すでに複数の専門家による批判・検証を経て正統な保守本流の知識としての共通認識が成立したものであると理解しているためだ。初等教育過程で学ぶ知識の体系はほぼ権威による学びである。もちろん理科であれば実験をおこなうことによって、社会科であればフィールドワークを行うことによって、学んだことを経験によって確認する機会は設けられている。しかし学ぶ知識のすべてについてそのような検証を行うわけではない。教えられる知識が検証可能であることを示し正当性を担保するためと、検証する方法論を学ぶためである。
われわれは新聞やTVというメディアの情報が概ね信頼できることを知っている。しかし100%信頼できないことも知っている。各メディアごとに信頼度は異なり、同じメディアの中でも話題や分野によって信頼度が異なるという感覚も持っている。BBCやCNNのいうことは信頼できるがスプートニクや大紀元はトンデモだとか、岩波書店の出す書籍の内容は信頼できるが幻冬社の本は紙くずだとか、われわれはこのような無数の相場感覚、実践感覚を日々の生活で養いつつ、またそれを以って触れる情報の真偽のグラデーションを判断しているのだ。ここで見落とすべきでないのはそれら相場感覚、実践感覚はあくまでも「感覚」であって客観的基準ではないということである。
元増田への反論に論文査読や再現可能性、反証可能性を持ち出すのは筋違いの議論である。それらは原理的な主張としては正しい。しかしわれわれは全ての情報についてそのような判断をしているわけではない。例えば「SARS-CoV-2は空気感染する」という言説を聞いた時、それを主張する論文に当たり、誰が書いたものか、査読は誰が行ったか、それぞれの研究者の業績等を調べて真偽度を判定するというのは「原理的には」可能である。しかしそのようなことをあらゆる情報について行うことは余程の暇人でなければやっていられない。多くの場合はその分野の権威とみなされる研究者が論文に信頼性があると判断した(あるいは信頼性がないと判断した)という事実をもって自身の判断の参考にするだろう。すなわち権威による判断である。
初等教育で学ぶ知識の体系に照らして真偽を判断するということは可能であろう。しかし初等教育で学ぶ知識の体系というのは権威による学びであったことを忘れるべきではない。その知識の体系全てについて実験などによる経験として検証したと主張できる人は少ないだろう。(あとで、検証することが原理的に可能であるとしても)我々はそのように<権威によって>「定説」として与えられたものをもとに真偽を判断し、その真偽の判断が他の人の言説にどのように現れるかを以ってその人に対する信頼度を評価し、その信頼度においてその人の言説に現れた事象の真偽を評価するのである。そのような信頼と評価の積み重ねから真偽のグラデーションを判断する実践感覚が生まれているのだということ、多くの生活の場においてその感覚に依存しているのだということを忘れるべきではない。
https://anond.hatelabo.jp/20210510135954
そんなの人による。俺のとある友達は俺らの半分くらいの年収だけどグルメだから高い店よく知ってるよ。年収増えたらもっと詳しくなると思う。
高い飯と安い飯、どっちにも美味いものがあるが属性が違うっていう点については同意。
たしかに見る機会はすごく減ったが、昼飯で1500円という表記が目に入ると高いとかやっぱり思う。俺はどこかで気にしているのだろう。
モノの値段がわかるようになった
値付けの背景を想像して理解できるということなら、それは元増田の能力ってもんでしょう。
俺?一定以上の金額だったら相場を軽く調べてから買うだけの話で、その相場と乖離していなければ適正金額と見なすだけだよ。だってさ、その製造過程や原料にどのくらいのコストがかかってるのか知識がなければ正しく理解できないし、そこに興味がない状態で時間をかけようとも思わないから。それでも高くて引いてしまうのであれば、そりゃ無理して買うようなものじゃないってことだ。
いや、、そうか?ブコメにもあるがたかが1000万程度じゃモテにつながるか怪しい。
逆を言うと、元増田には十分若いとか容姿や振る舞いや会話に減点要素が少ないとか、そういうのがあるんじゃないの。おめでとう、君はそのたかが1000万でも十二分なアドバンテージにできる素質を持った人間なのだ。
逆だな。俺は増えた。確かに上を見ればキリがないし、俺自身も先程「たかが1000万円」と言ったばかりだ。
でもな、元増田がどんな人生を送ってきたのかは知らないが、俺はそれなりにみじめに過ごした時期を経てるんだよ。その時を振り返って考えるんだ。何だかんだで俺はここまで来られたんだなって。と同時に、どういうわけか知らないが辛かった時期に比べて他人に感謝する余裕ができたようにも思う。
自己責任論者になってくる
全く逆。最後は運だと思うようになった。
俺もエンジニアだが、周囲にはこいつ大したことねえって能力で年収1300万くらい稼いでるやつがいる。ちなみに本業だけの金額な。つまるところ運が良かっただけなんだ。そういう俺も1000万を超える仕事に巡り会えたのは運でしかない。逆に俺より凄腕だが俺より年収が低いやつもいるよ。
元増田はもっと低いレベルの(と彼がみなしている)人たちのことを言いたいようにも見えるな。ま、確かに不平不満を並べて努力をしない様子には俺も決して好印象は抱かないよ。だけどな、それと同時にたまに思うんだよ。運悪くたった一つボタンをかけ違っていたら、もしかしたら俺も彼らのようになっていたかもしれないってな。
まとめ
おう、そうだな。
(実は有能な)主人公を解雇しちゃう勇者パーティーの話を見るたびに思うんだけど、普通に考えたら「新しいパーティーメンバーの目途が立ったから」「無能(に見える)主人公を解雇しよう」ってなるはずだよね。
つまり「主人公を解雇するに足る理由」として「主人公より有能なメンバーの加入」があるからこそ「主人公が解雇される」のが普通だと思うんだよ。でも多くの場合、新メンバーが「主人公さんみたいなこと、普通の人間にできるわけないじゃないですか!?」って言いだして「もしかしてあいつって本当はすごい奴だったのか?」ってなるんだけど、勇者パーティーアホすぎんか? 常識的に考えれば新メンバーは主人公の離脱を補って余りある人材を選ばなきゃいけないから面接時に「弊パーティーといたしましては新メンバーには以上の業務を担当していただく予定ですが、可能ですか」ということくらい聞くと思うんだが。雇ってみたら主人公の十分の一の能力もありませんでしたテヘペロ。ねーよ。リアル社会と違って、冒険譚で求められる能力は目に見えて評価しやすいものばっかりだから余計に「ない」。
こいつ役立たずっぽいな知らんけど→解雇→やっぱいったわwwwwとかアホちゃう? これがその辺のブラック企業みたいな「全体で見ればド底辺にあたる」ような見通し能力ゼロのカスパーティーの話ならまだ納得できる。でも、多くの場合は「勇者パーティー」みたいな、そのパーティーに所属しているだけで羨まれるような超上位パーティーの話だから、そんなすごいパーティーがそんなに自己戦力の分析も今後の見通し死んでることなんかある?って素直に疑問。
しかも大体の場合、かなりの長期間そのパーティーに貢献したのに急に……みたいな話になるんだけど、そんなすげーアホなリーダーと人間性死んでるパーティーメンバーに、周囲がドン引きするほどのクソ有能な人間が黙って貢献することってある?
主人公が抜けたら世界が救えないからしゃーなしだよって理屈をつけようにも実際にはそんな人材を後先考えずに切っちゃうようなドアホやで? いずれ詰んでるって。そんなアホが仕切ってるパーティー支えたって世界救えないって。
コストを考えて人材を切り捨てるような会社から一番最初に逃げ出すのは一番有能な奴って相場が決まってんよ。ちゃんと有能な奴は周囲の環境、自分の置かれている状況を把握できてる。
なのに、どいつもこいつもアホ面下げて「急に僕を解雇するなんて、なんでですか!?」みたいなこと言うの。勇者パーティーが前日の晩に魔王の手下の催眠術師にやられて一晩にして主人公を解雇するように意識を改変されたとかでもない限りは、勇者君は「こいついつか解雇したろ」と短くない期間考えていたはずだし態度にも出ていたはず。
そんなことにはなーんも気づかない。超絶頭がキレて能力クソ高い有能主人公が。
ホンマに? そんなことある?
みんな「そうはならんやろ!」とは思わんの?それともテニプリみたいに「そうはならんやろ!が面白いんやろ!」っていう楽しみ方をすべきなの? だとしたら、そのそうはならんやろが全然足りてないと思うんだけど。
ナンバーディスプレイの番号見てハッと思って私でなかったんだけど、
下4桁が0110ってのは警察って言うので相場が決まってるじゃない。
私そんな心当たり無いんだけどなぁって。
心当たりあっても怖いんだけど。
でもさ、
これって発信番号って偽装できるのかしら?
もはや何を信じたらいいのか分からない状況。
でね、
なになに署って出てくるっしょ?
でも検索してもこの電話番号が一切どこにも出てこなかったので、
昨今何かしら検索してもページが出てくる世の中。
まったく逆に何も出てこないのも
怪しさをさらに増すような感じで、
でね、
再びかかってくるはずでしょ?
謎が深まるばかりなんだけど、
結局は偽装番号からかかってきたって納得のいくところなんだけど。
そう思うことにしたわ。
またかかってきたら出てみようかなって、
そんなことも無いと思うけど。
なんかちょっと怖いわ。
お届け物不在連絡と思っても私いつも事務所に届くようになってるんだけど、
予定していない荷物もそんなに届かないはずだし。
メールはスパミーなのは一目瞭然というか見るまでもない一刀両断で分別できて燃えるゴミの日に出しちゃえばいいんだけど、
一応慎重に中身を見ちゃうわよね。
あれがきっと危ない罠の橋を渡らせる渡良瀬川のあの歌を歌う人って今ど忘れしちゃったけど、
そんな感じで巧妙にクリックさせような感じで、
進んでいるのか後退しているのか全く分からないわよね。
ここだけは要用心したいところだけど
気を付けるとともに、
うふふ。
美味しいものに罪はないって美味しんぼの山岡さんも言ってる通りよ。
朝から楽しんでいるわ。
湯冷ましで一度少しお湯の温度を沸騰の温度より下げて入れると美味しいわよ。
あんまり緑茶って沸騰がんがんのお湯でしない方が美味しいのかも。
なんて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
元増田です。
お祝いのメッセージを下さった方々、ありがとうございます。
これまでの人生でこんなに多くの方から祝福の言葉を投げかけられたことがなかったので、嬉しいです。
婚活サービスについてレビューしたつもりが、意外と俺の努力だとか、婚活にかかった費用だとかに言及しているブコメやトラバが目立ったので、少しだけ回答します。
前提条件として、婚活サービスを使っていたのは十数年だが、間断なく使い続けていたわけではなくて、もちろん交際相手が居た期間は一切使用していないし、趣味に没頭していた期間も使用頻度は高くなかった。
まず最も費用のかかったサービスはもちろん結婚相談所で、これは入会から退会までで50万円くらいかかったかな。
在籍期間は7,8ヵ月くらいだったと思う。
・合コン型のお見合いパーティー:7,000~8,000円(会場によってまちまち)
・イベント型:5,000~7,000円(内容によってまちまち)
・マッチングアプリ:月3,000円くらい
街コンと相席居酒屋は記憶が曖昧なので、覚えてない。たぶん7,000~8,000円くらいじゃないかな。
俺は複数のサービスを併用して使うことはあまりしていなくて、相談所に入っているときは相談所の活動だけだったし、お見合いパーティーに行く時は集中して何度か行くっていうタイプだったから、婚活しすぎてお金に困るってほどのことはなかった。
相談所は別にして考えると、普通に付き合っている交際相手と外食したり、郊外の観光地に日帰り旅行するときと同じくらいの金銭負担だったので、そこまで婚活にお金かけてたっていう自覚は無かったな。
トータルで見ると多分100万円は超える金額を費やしてるけど、婚活サービスを使っていた十数年で考えると年間10万円程度だし、相談所を抜きに考えれば年間数万円程度で収まってると思う。
マッチングアプリも連続で使っていた期間は長くても半年くらいで、トータルの課金期間を合計しても、1年くらいで収まってると思う。
マッチングアプリを始めたばかりの頃は良いレストランに連れて行かないといけないっていう強迫観念みたいなものがあって、初回から神楽坂のレストランに連れて行ってたりしたので、そっちの方が金銭的にはきつかった。ただこれは実生活で出会った相手でも同じようなデートするだろうから婚活サービスの金額とは関係ないし、割愛する。おかげで神楽坂でデートに使える店は詳しくなったが、コロナで行けないから使い道なくて残念。コロナ明けに妻と神楽坂デートが夢。
それから、色々経験して分かったけど、マッチングアプリ初回のデートはランチかお茶で十分。もし張り切って良い店予約しようとしてる婚活男子が居たら、そこまで張り切らなくて良いよと伝えたい。
トータルでは決して安くない金額をつぎ込んでるけど、色んな女性と出会い続けることで間違いなく自分自身成長できたと思うので、後悔は一切してないよ。
20代の頃の俺の外見や精神年齢では、妻とは間違いなく出会えてなかったはずだから、タダみたいなもんよ。
これ書いてて思い出したけど、IBJのお見合いパーティーって、IBJ側の都合で中止になった時も返金してくれないのな。
一応次回パーティーの利用代金から割り引きます。っていうことになってたんだけど、まだ使い切らずに残債が幾らか残ってるはず。あれ返してくれよー。そういうとこセコイぞIBJ!
こういうこと言うと本気で頑張ってる人に怒られるかもしれないけど、俺はあんまり努力したとは思ってないんだよな。正直結婚に対するモチベーションもそんなに高くなかったと思う。
20代前半から婚活サービス使い始めて意識高いっていうようなブコメもあったけど、それは俺が地方出身で東京に知り合いが少なかったから出会いの場として使わざるを得なかっただけで、決して最初から結婚に対する意識が高いわけじゃなかったんだよ。もちろんいつかは結婚したいと思ってはいたけど、数年お付き合いしてからでいいかー。っていうレベル。
このころは毎週末お見合いパーティーに参加したりもしてたけど、せいぜい数ヵ月続けばいい方で、ずっと「婚活!婚活!」言ってたわけじゃない。
結婚相談所に入っていたころはさすがに本気で取り組んでたけど、相談所に入ってお見合いしてたのも最初の2ヵ月くらいで、あとの約半年は仮交際相手や真剣交際相手とデートするくらいだから、見ず知らずの人と真剣勝負するお見合い程の精神的な負担はなかった。
最後に始めたマッチングアプリも相談所で失敗した後だったから、正直なところ結婚に対する意欲は低くなってて、とりあえずお付き合いできる人が欲しいなーって思ってる程度だった。
しかしまぁ、人生って自分の思い通りに行くことなんて一個もなくて、妻に出会った瞬間から「この人と結婚したい!」っていうスイッチが入っちゃって、出会って2ヵ月後には結婚の話をしてたから不思議なもんだ。
妻の方も最初は結婚なんてしなくても良いって考えてたみたいで、俺が頭を下げ倒してなんとか結婚してもらったっていう流れ。本気で頑張ったのはこの時くらいかもしれない。
結局出会ってから半年で入籍してるんだから、ほんと不思議だわ。相談所に入ってた期間より短い。
あと、ブコメで婚活サービスは競争力のない人に競争させる構造って書いてた人が居たけど、競争と思うから勝ち負けが出るんであって、苦しくなるんだと思う。
誰かを出し抜いたところで相手から好意を寄せられるかは別の問題だし、俺みたいに結婚をあきらめたのにいつの間にか結婚してる人間もいるから、そんなしゃかりき頑張らなくていいと思うよ。
お察しの通り俺は確率論者なので、少しでも結婚とか、交際とかに興味のある人は婚活市場に飛び込んでみて欲しいと思って書いた。
契約先から最初に聞いた話では、俺はシステム設計だけすれば良く、実装は下に付いた2人がやってくれるということだった。
で、当日の顔合わせの日。やって来たのが中国人2人。ここで黄色信号が灯る。
2人をCさんとYさんとしよう。
問題はYさんの方だ。
そしてスキルが問題だった。簡単な作業を頼んでも、ちゃんとできた試しがない。
そして、その後始末を命じられるのが俺だ。客先曰く「それはあなたの仕事だ」と。
いや、それほどのカネ貰ってねえ。
それなら最初に俺にYさんのスキルチェックをさせて欲しかったが、もちろん雇われの俺にそんな権限あるわけない。
そうして、Yさんの仕事が俺の肩にのしかかる。もちろん、俺自身の仕事はそのままで、だ。
俺は営業に助けを求めたが、何の役にも立たないまま2ヶ月経った。
いよいよスケジュールに赤信号が点滅し始めた。そりゃそうだ。2人で3人分の仕事をしてるから。
ここに至って、契約先がやっと動いた。人を2人寄越してくれるという。
で、俺はというと、設計から実装に回されるという。もちろん、金額も下がる。冗談か。もともと相場より安かったのに、そんなに叩かれてたまるか。
こうして俺はその現場を離れることになった。今は引き継ぎ中だ。今月で終わりだ。
https://note.com/tasuku616/n/n86025052760f
この相場で損失出すとか逆に神がかってるだろう、どうやって損失出すんだよ。ってFX(レバレッジ)じゃん…。まぁそりゃ破滅するよね
しかし仮想通貨バブルバブル言われてたけど、2021年5月現在まだまだ借金する人あんまりいないんだよなぁ。現在は相場の色が違うからまだギリギリ借金しても勝てると思うんだよなぁ。いや微妙かな。そういった判断は投資する人が自己責任で決めたらいいよ。
ここからは借金ポルノをダシに自分の成功体験を自慢していきます
俺は前にも増田書いたように、2月頃に借金して380万でビットコイン買ったけど普通に230万くらい利益出てる(anond:20210203161154)
630 - 380 なので 250万の含み益(借金の利子引いたら実質230万くらい)
広義ではこれもレバレッジの一種なんだけど、まあ原資に占める割合が10%前後なので一般的なFXのレバレッジに比べるとべらぼうに低いです。
投資は100%相場の状況次第だから、当たればラッキーってなもんです。
だけどなんか知らんけど、素人に限って投資(投機)を「副業」にしようとするんだよな。アホか。時間を取ってしかり働きたいなら原資いらずでコンスタントに稼げるウーバーイーツでもやってろよ
人的資本を投下しなくても、金を積むだけでぐーたらしてても金利とか株価成長で稼いでくれるのが投資やろうがい
なんでそんな物をわざわざ副業にしようとするんだ?アホなの?
労働と投資は全然性質が異なるだろうがい。金持ち父さん貧乏父さん読んでないんかよ。読んでその考え方だとしたらアホすぎるだろ
こういうアホがいるから借金は危険っていう認識になるんだよなぁ。まあ実際危険なのでギャンブルするために借金使うなよ
俺のビットコイン購入はギャンブルじゃねーよ。前の記事にも嗅いたけどビットコが高騰するのなんて分かりきってたし、万が一下がって損失出ても俺の生活を壊すほどのダメージはありません。
まぁ社会構造上そういう人間が存在するのは仕方ないと許容するしかないのはわかってるんだけどさ。
働き手の話で、無能な働き者より有能な怠け者、みたいな話があるじゃん。
買い手の話だったら、断然無能な貧乏人より図々しいものはないね。
無能すぎて自分ができない理由を周囲のせいにしやがる心根の悪さ。
うまくできないのは周囲の人間が悪い、無能なのは環境が悪い、金がないのは社会が悪い。
そう思ってるせいか、出来ない尻拭いとして金で肩代わりしてくれるサービスに対してもケチったりあまつさえ値切ったりしてくる。
本人にはできないから本人の意思でサービスを依頼しているというのに。
有能なやつは自分ができるから、自分でやるか、手間を金で買う。だから適正な値段だと判断できるから文句言わない。
無能でも金があれば適正かどうか怪訝そうな顔しつつも、相場を調べてまあちゃんと払う。
無能な貧乏人はとりあえず値切る。言うだけならタダみたいな顔して。根拠なく買い叩く気満々。
詳細な見積もり出させておいて「他と比較します」とか言って消えることもしばしば。他でこれより安いところがあるならぜひそちらへどうぞ。
ほんと心まで貧しい。
金を払うかもしれないんだから神様扱いしろ?金を払わないやつはお客様じゃないので神様じゃないから。