はてなキーワード: 朝鮮学校とは
大雑把に言って
左翼=自由よりも平等を重視。弱者救済、金持ちに多く負担を求める
右翼=平等よりも自由を重視。自己責任論、金持ちに負担を求めない
…だと思うんだけど。
こう考えて行くと、出産・子育てという『社会にとって価値のある仕事』をしたから優遇しろという発想は明らかに右翼的である訳だ。
しかも日本死ねの人はツイートから見るに年収960万円を超えると推定され、そのような高収入エリートを率先して保育園に入れろというのは弱者いじめの金持ち優遇そのものの考え。
その証拠に「朝鮮学校よりも保育園に金を出せ」という舛添批判のツイートもRTしているらしい。
どう考えても保育園落ちた日本死ねの人は差別主義者で排外主義のネトウヨ
なのに何故か左翼認定されてるんだよなー。変なの
ようやく、知名度第一主義は危ないと認知されてきたが、まだまだ危機感が足りない気がする。
そもそも、これまでの2名が辞めるハメになったのは、実行力がどうというよりも金に汚かったからだ。
朝鮮学校とか、個々の政策にケチがついたことはあるが、かといって辞めるほどの失政でもない。
つまり、「知名度で選んだからこんなのしか引けなかった」のではなく、むしろその逆で、
「知名度で選んだ割には、だいぶマシなのが引けていた」と解釈する方がおそらく正しい。
知名度ピックアップガチャの中身は、本当にクソだ。あれで石原が引けたこと自体、SSR級の奇跡だ。
ガチャを回したら4回連続「青島だァ」という可能性だって、十分あったのだ。
そしたら今頃、こんなのんきなこと言ってられなかっただろう。
増田はゲイで過去にもいくつか(セクシャルマイノリティサークルの現実とか腐女子のみなさんへの2つの提案とか)書いてきたのだけど、今日は分断統治されそうになったというお話をします。そう、あのイギリスがやったアレ。今回イギリスポジションに誰がいるかというと馳浩文部科学大臣を擁する現内閣です。
馳浩文部科学大臣記者会見録(平成28年1月29日):文部科学省
大臣会見なのだが、めちゃくちゃまともなことを言ってて、あれ自民党なのこのひと??ってレベルでびっくりして評価している事例です。実際、「性同一性障害や同性愛などの性的マイノリティー(LGBT)に関する超党派の議員連盟」(LGBT巡る超党派議連、立法検討チーム設置 :日本経済新聞より)の会長をやっている。
谷合氏は、教育現場における自殺対策の現状を確認。その上で、自殺のハイリスク者とされる性的少数者(LGBT)の児童への差別解消や理解促進に取り組むべきと求めた。
大臣会見ではとりあえず議論を進めようなのだが、公明党の議員による質問をまとめた記事を見ると、若年のLGBTが自殺ハイリスク層であるという最もLGBTの問題としてクリティカルなところを、的確に問題として捉え、しっかり具体的な対策をしようとしているのが分かる。超まとも。これは余談だけど渋谷区のアレを中心としたLGBTブームはここを解決しようとする意思が見えないからなんか嫌だなって思ってる。特に渋谷区のやつは婚姻届よりも費用かかってて謎い。
馳浩文部科学大臣記者会見録(平成28年3月29日):文部科学省
さて、そんなわけで、自民党もまともになってきたかな、自民党はともかく馳浩はまともなのかなと思ったら、これである。文科省から各自治体に対して朝鮮学校の高等部に対する補助を、北朝鮮の仕業を踏まえて考えろ、実質やめろって言ってる通知が出たのだが、記者会見でのこの歯切れの悪さ。言質取られたら負けって分かってて察せよというメッセージを組み込んだ、完全に自分が悪いことをしているとわかってる悪人の仕事である。シンプルに在日差別である。これに関しては、朝日の社説がよくまとまっていた。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12268692.html
さて、このニュース、最初に聞いた時は完全にスルーしていた。自分は在日でも北朝鮮人でも韓国人でもないからだ。この言い回しをして気づいた。これってまさに"彼らが最初共産主義者を攻撃したとき"(彼らが最初共産主義者を攻撃したとき - Wikipedia)ってやつじゃんって。本当にびっくりした。まさにいま自分がその状況に置かれようとしているとはって。
日本が最後に戦争に負けて70年。全体主義がこういう形で復活してきたんだなって感慨深い。感慨深めてちゃ日本人としてダメなので、どうにかして朝鮮学校に関して支援できないかって思ってるのだけど、具体的にはどうしたらいいものかが分からない。方策を知っている方は教えてほしい。日本でまた全体主義が復活するのはかんべんなのだ。
増田はゲイで過去にもいくつか(セクシャルマイノリティサークルの現実とか腐女子のみなさんへの2つの提案とか)書いてきたのだけど、今日は分断統治されそうになったというお話をします。そう、あのイギリスがやったアレ。今回イギリスポジションに誰がいるかというと馳浩文部科学大臣を擁する現内閣です。
馳浩文部科学大臣記者会見録(平成28年1月29日):文部科学省
大臣会見なのだが、めちゃくちゃまともなことを言ってて、あれ自民党なのこのひと??ってレベルでびっくりして評価している事例です。実際、「性同一性障害や同性愛などの性的マイノリティー(LGBT)に関する超党派の議員連盟」(LGBT巡る超党派議連、立法検討チーム設置 :日本経済新聞より)の会長をやっている。
谷合氏は、教育現場における自殺対策の現状を確認。その上で、自殺のハイリスク者とされる性的少数者(LGBT)の児童への差別解消や理解促進に取り組むべきと求めた。
大臣会見ではとりあえず議論を進めようなのだが、公明党の議員による質問をまとめた記事を見ると、若年のLGBTが自殺ハイリスク層であるという最もLGBTの問題としてクリティカルなところを、的確に問題として捉え、しっかり具体的な対策をしようとしているのが分かる。超まとも。これは余談だけど渋谷区のアレを中心としたLGBTブームはここを解決しようとする意思が見えないからなんか嫌だなって思ってる。特に渋谷区のやつは婚姻届よりも費用かかってて謎い。
馳浩文部科学大臣記者会見録(平成28年3月29日):文部科学省
さて、そんなわけで、自民党もまともになってきたかな、自民党はともかく馳浩はまともなのかなと思ったら、これである。文科省から各自治体に対して朝鮮学校の高等部に対する補助を、北朝鮮の仕業を踏まえて考えろ、実質やめろって言ってる通知が出たのだが、記者会見でのこの歯切れの悪さ。言質取られたら負けって分かってて察せよというメッセージを組み込んだ、完全に自分が悪いことをしているとわかってる悪人の仕事である。シンプルに在日差別である。これに関しては、朝日の社説がよくまとまっていた。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12268692.html
さて、このニュース、最初に聞いた時は完全にスルーしていた。自分は在日でも北朝鮮人でも韓国人でもないからだ。この言い回しをして気づいた。これってまさに"彼らが最初共産主義者を攻撃したとき"(彼らが最初共産主義者を攻撃したとき - Wikipedia)ってやつじゃんって。本当にびっくりした。まさにいま自分がその状況に置かれようとしているとはって。
日本が最後に戦争に負けて70年。全体主義がこういう形で復活してきたんだなって感慨深い。感慨深めてちゃ日本人としてダメなので、どうにかして朝鮮学校に関して支援できないかって思ってるのだけど、具体的にはどうしたらいいものかが分からない。方策を知っている方は教えてほしい。日本でまた全体主義が復活するのはかんべんなのだ。
大阪市が朝鮮学校に市有地5千平方メートル売却へ 半世紀も無償利用 大阪地裁で和解協議
http://www.sankei.com/west/news/150808/wst1508080011-n1.html
訴訟資料などによると、同校は昭和36年9月に開校し、市は38年度までの無償使用を承認。以降も数回にわたって有償賃貸契約の締結に向け交渉が行われたが合意に至らず、無償使用契約が継続された。
しかし、平成18年以降、市のずさんな管理により別の市有地が暴力団関係者などに占有されている事態が相次いで発覚し、市は各市有地の貸与先との契約見直しを強化。21年に学園側から校舎建て替えの申し出があったのを機に有償化協議を再開したが、交渉が不調に終わったことから24年12月に大阪地裁に提訴していた。
朝鮮学園側は訴訟で、「『学校が存続する限り用地の無償使用を保障する』という内容の契約を締結していた」「民族教育を受ける権利を踏みにじり、朝鮮学校を閉鎖させる橋下徹市長の個人的な思惑だ」などと主張、請求の棄却を求めた。しかし、地裁の勧告を受けて昨年夏ごろから和解協議に応じ、今年5月の協議で市側に売買契約に応じる意向を伝えた。
http://blogs.yahoo.co.jp/success0965/4367716.html
⇒ 民主党が昨年の衆院選マニュフェスト (政権公約)で主要政策に掲げていたもので、公立高校では授業料を徴収せず、私立高校生らには就学支援金を支給する。4月1日から施行。
在日の朝鮮学校を入れるかどうかで、論争があった。2010(平成22)年度の政府予算案は3,933億円。
この財源捻出のため、特定扶養控除が2011(平成22)年以降段階的に縮小されることになっている。
⇒ 民主党がマニフェスト(政権公約)の目玉に掲げていたもので、与党と公明党などの賛成多数で可決成立した。施行は4月1日。6月に子ども(中学生まで) 1人当たり 月額1万3千円が初支給される。
手当の支給対象に、海外に子どもがいる在日外国人も含まれ、554名の子ども手当申請をした韓国人男性が出現するなど、問題も多く、追って支給条件を設けた。
給食費や保育料の滞納をしている場合には、子ども手当で相殺したいとする自治体もあるが、子ども
手当法は手当の差押えを禁じているため、滞納の回収はできず、手当は支給という状況になっている。
4/14
(医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案)
⇒同法案は、被用者保険から後期高齢者医療制度への支援金の分担方法に各保険の能力に応じて負担する「総報酬割」を一部導入するというもの。総報酬制が導入されると、中小企業の従業員など
が加入する「協会けんぽ」の負担が減る一方、大企業のサラリーマンなどが入る健保組合からの支援
金が増加、今年度で330億円、平成23年度と24年度ではそれぞれ500億円の負担増となる。
今後さらに大量に流入する貧困層の移民の保険料負担等も考慮すると、この法案により、体力のない健保組合の多数の破綻が予想される。
5/12
⇒ 今回の国家公務員法改正とは、民間人が国の省庁の事務次官になれるという恐ろしい内容の
法案。現在の法律では在日韓国・朝鮮人は幹部級公務員になるのは難しく、公務員には事実上の
国籍条項があり、日本国籍を持たない者は管理職になれないが、民主党の改正案により、『日本
国籍を持たない民間人』が幹部職員になることが可能になるという、近隣諸国寄りの法案である。
この強行採決時には、委員会メンバーでもない三宅雪子議員が転倒し、委員会に関連のない者が、
勝手に参加してよいのかという問題提起にもなり、話題をさらった。
⇒
5/14
⇒
5/24
⇒
5/25
⇒
5/26
⇒
そして10本目
5/28
郵政改革法
⇒
いや世の中というのは広いもんで、書泉グランデに対する抗議が言論封殺に見えるというバカがいるらしい。
そんなバカにどれだけ言葉を尽くしても無駄ではあろうが、いちおう説明しておいてやる。
書泉グランデの最大の問題は、桜井の新刊を「オススメ」したこと。
したがって、それが非難に値する行為であれば、その責任は自ら引き受けねばならない。
当然のことである。
それでは、桜井の新刊を「オススメ」することは非難に値する行為か。
この点、在特会はその排外的活動が社会的に問題視されている集団であり、同会の活動家らの中には、朝鮮学校に対するデモに関し威力業務妨害などで有罪の確定判決を受けた者もいる。
そして桜井は同会の会長であり、「オススメ」された新刊も、そのタイトルからして同会が犯罪行為等をも用いて広めようとした主張内容と密接な関連を有することは明らかである。
とすれば、桜井の新刊を「オススメ」することは、その排外的活動が社会的に問題視されている在特会が犯罪行為等をも用いて広めようとした主張内容の拡散を手助けすることにほかならず、十分非難に値する行為である、と俺は考える。
また、仮に「オススメ」が非難に値しないと考えたとしても、「抗議(=批判)」と「言論封殺」とは全くの別物である。
公の場でなされた行為はすべて抗議の対象となり得るのであって、こうした抗議が言論封殺として許されないとすれば、およそ自由な言論は成り立たない。
もちろん、抗議に対する更なる抗議も許されている。
朝鮮学校は普通の日本の学校とは違って明らかに北朝鮮の意向による教育がなされていて、そのような教育機関が日本に存在していいとは思わない。すぐに潰すべきだと考えているというのを前提としてですね。
「お前は邪悪であり死ぬべきだ」という発言を最初にしては、対話は成立しない。
朝鮮学校は普通の日本の学校とは違って明らかに北朝鮮の意向による教育がなされていて、そのような教育機関が日本に存在していいとは思わない。すぐに潰すべきだと考えているというのを前提としてですね。(そうでない朝鮮学校もあるのかな?)
ただ、日本はさまざまな大和民族を初めとする多くの民族がいることは確かで、さまざまな文化を知る事が重要である事に異論はないだろう。
まずこの文章を読んで感じた事は、民族教育以前になんというか無理に朝鮮人になりたいという、文中で「コンプレックス」という言葉を使っているけれども、その意識を捨て去るべきだと思う。それは、我を持たないという事ではなく、むしろ自分を肯定する事だ。貴方自身が仰っている、母語が日本語であろうと朝鮮人だという思い自体は何も間違っていない。その思いが自分で保てるのであれば、なぜ民族教育と言うものが必要なのかが理解できない。民族教育がなければアイデンティティーが保てないというのであればそんなものアイデンティティーでも何でもないただの糞だ。
全ての朝鮮人の子供が、朝鮮語を勉強できる環境は何故いるのか。それが無いと朝鮮人ではないのか、そうではない。それは貴方自身が否定している。コンプレックスを持つからか、それならば解決方法は民族教育を整備する必要はない。そいつに自信を持ってもらえるように先生が頑張るのだ。それは民族教育ではなく、道徳みたいなものだ。
朝鮮学校っていう、(在日)朝鮮語を使う日常が、自分の悩みを多少軽減したと
作中で結論としてあらゆる民族に民族教育を施すべきだという結論になっていますが、民族教育ってそもそも何を指しているのでしょう。
私はこの文章における民族教育とは愛国心教育と同じ性質を持っているのではないかと考えました。民族教育とは文化などをともにする集団である民族に対して、愛着であったり忠誠を抱かせる教育でありますが、愛国心教育は民族を国民に、文化を国に変えただけのものである。
愛国心という物自体は否定するものではない。それでも民族教育とか愛国教育というのはなくすべきだ。上からの押し付けで愛国心だの民族意識を植え付けるべきではない。
私個人の意見としては全ての人間に母語による教育、それも民族教育、愛国心教育ではなく、基本教育を受けさせる事が理想と考えます。海外では母語による教育が受けられない所も多い。貴方の考える民族教育ではむしろ堕落をもたらすもjkのと考える。学校はアイデンティティーを育てる場所ではなく学ぶ場所である。他者に自分のアイデンティティーを作ってもらえる、あるいは認めてもらえるという考え方自体が駄目。
右派団体による抗議した件への裁判を偏向報道じゃないか?と思っていたら
なんで裁判でストレートで有罪が確定した判決について批判するのに、背後の細かい事情まで出さなきゃいけないの?まああって欲しかったという要望なら分かるけど、それが無いからと言って変更報道だ!と主張するのは無理がありすぎるよね。
該当事件において参加していた在特会メンバーは威力業務妨害罪、侮辱罪、器物損害罪で逮捕され起訴され有罪判決を受け控訴を棄却され上告も棄却され有罪判決が確定しております。そんな基本的なことも知らずにコメントしてたんですか?あとこちらが示した資料をまったく、読んでいないことも確定しましたね?
というか「民事事件だから有罪じゃ無い!」って、日本では民事と刑事で同時に裁判が進行して行くことも知らないのか、それはいくらなんでも。
こんな基本的な情報も知らずに批判する人に「偏向報道」とか言われたく無いよね、メディアも。そしてそんな最低限の知識も調べる気がない人にまでいちいち配慮などしてられないよね、時間は有限なんだから。
それにしてもすごい、2012年2月時点で上告棄却で刑事裁判にて有罪が確定した犯罪行為に対して「社会現象」「係争中の事件」なんて矮小化も甚だしい表現を使えるなんて。その上で「偏向報道だ!印象操作だ!」と主張しているんだから、本当に恥知らずとしか言えないですなあ。
創価大とか朝鮮学校出身で「思想信条が違うから」ではなく、(思想信条の違いはそれだけでは問題にならない。単なる多様性)朝鮮の反日教育の影響や、創価の場合は、
【学会員以外の日本人を組織力で潰し押し下げながら社会の要所を全て学会員に入れ替えて最終的に日本国を支配する”(総体革命)】
・・・という革命思想を元に活動している団体なのだから、朝鮮の場合は喧嘩がこじれるくらいで済むかもしれないが、創価の場合は国民の命と国体にかかわる問題であるというあまりに明確な理由がある。しかし日本国民のほとんどがその事に気付いてさえいなかったし今も大して変わらないらしい。
創価が戦前の愛国者団体が戦後も同じ体制で存続できたと思うのだろうか?
そんなことはありえない、と思うのが自然だ。 遠隔操作の魔の手から逃れられる術はない。
学会員も、上記を認識して、その内在する魔に打ち勝つ方向で戦う姿勢を固めてくれたら、と願わずにはいられない。(一信者、宗教者として最高の行為ですね。)
創価大とか朝鮮学校出身で「思想信条が違うから」ではなく、(思想信条の違いはそれだけでは問題にならない。単なる多様性)朝鮮の反日教育の影響や、創価の場合は、
【学会員以外の日本人を組織力で潰し押し下げながら社会の要所を全て学会員に入れ替えて最終的に日本国を支配する”(総体革命)】
・・・という革命思想を元に活動している団体なのだから、朝鮮の場合は喧嘩がこじれるくらいで済むかもしれないが、創価の場合は国民の命と国体にかかわる問題であるというあまりに明確な理由がある。しかし日本国民のほとんどがその事に気付いてさえいなかったし今も大して変わらないらしい。
創価が戦前の愛国者団体が戦後も同じ体制で存続できたと思うのだろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20140304000615
いや,立場をきちんと書いていないせいかもしれないけど,こちら教員。
こちらとしては,e-taxだろうか,住基ネットだろうが,マイナンバーだろうが,学校をスルーして勝手に授業料納付と支援金給付をやってくれれば万々歳なのだが。
どちらにせよ普及率で夢のまた夢だろうけど。住基ネットは基本四情報だけで,収入とか紐付けられないんじゃなかったっけ。
「原資がないから富裕層の授業料から出しちゃえ。国は身銭切らなくて済むし。」
「全国知事会が26年度からの導入は急すぎるって反対してるけど知ったことか。こっちはやりたいことやるんじゃ,ぼけ」
「都道府県の作業料が増えようが,国庫負担ではない職員の人件費が増えようが,国の負担は無いから知らん」
という押しつけ教育行政をしておきながら「教員の○○の低下」「教育を再生させる」とか言われたくないってことなんだが。
まあなんて言うか,仕事の量が増えるほど,生徒のことほったらかしになるよ。
忙しい教員が一番削る作業は授業の予習だと思うし。
せめて27年度からの導入で,都道府県がシステムを整えるために,交付金を出すとかならなかったのかね。
あー,あと朝鮮学校は無償化の対象外にされているところもあるだろうえけど,それ以外の外国人学校も今回の制度変更は余波をくらうんだろうねー。
一理ある。
争点のまとめを探していたら、このようなまとめをみつけた。
http://hamusoku.com/archives/8232151.html
うーん、消費税も特定秘密保護法も都政とは関係ないし、都が朝鮮学校への補助金を再開するかどうかも、都政のなかのウエイトからすればたいしたことがないし。
結局、争点はなんなんだろうね。
東京の税収は増えたけれども、地方の税収を吸い取ったという意味も大きい。
そこから先、東京の企業が発展したならば、100点をつけたいが、現状ではたんに地方から税収を奪っただけに見える。
単純に、福祉政策を充実させても、ただのばら撒きになると思う。
脱原発は争点にならないけれど、エネルギー問題と、災害対策はどの候補もやる気だろうと思う。
脱原発を抜きにしたって、エネルギーコストを下げないといかんだろう。
省電力、低燃費、そういうことは、長い目で見れば都政の、都民のお金のためでもあり、危機管理のためでもあり、地球環境のためでもあるわけで。
夜間電力の有効利用、オフィスの省エネ化、ピーク分散、エコカー推進、そういう取り組みは、原発再稼働するかどうかとは別に都政がかかわってもいいわけで。
政策間の優先順位のつけ方と、調整力の点で、誰が優れてるかを選ぶ選挙になるような気がする。
猪瀬さんがあんな形で辞めた後釜を決める選挙という意味では、人格で選ぶのが正論なのかもしれない。
あー、もうわかんないや。
☓ 妄想だ、というなら、妄想で無い、ということを1つ事例上げて貰えれば簡単に証明できますよね?
おもっくそ間違えた、ごめん。
◯ 妄想だ、というなら、妄想だ、ということを1つ事例上げて貰えれば簡単に証明できますよね?
こちらの話を妄想じゃない、というには悪魔の証明になりかねませんが。
少なくとも、スプナントカも田嶋陽子も、まともな女としての生活送ってないのはこちらの証拠ですね。
後、高校生も、有名私立ではしてるのですかね?聞きませんが。いずれにしろ、公立行けばいいだけの話ですけどね。
朝鮮学校の話は、例えば逆に日本人の海外駐在員なんかはそうやって子供が大きくなると教育のために単身赴任、なんて人も多いですね。
そちらの証拠は?