はてなキーワード: 敵対勢力とは
ちさたき可愛かったしアクション作画も最後まで崩れないし真島も嫌いじゃないし完成度はものすごく高いアニメだったけど
それはそれとして結局最後まで喉越しの悪さが解決できなくてその理由を考えてた
「女子高生の制服は都会の迷彩服」という根幹のコンセプトが個人的に最後までノイズのままだった
過去のガルパンやスト魔女や最近だとアキバ冥土戦争みたいなのは制服の女の子が戦争めいたことしててもそういう世界観だとちゃんとリアリティラインぶっ下げて見れたから、余計にリコリコだけ没入できなかった原因が自分でも謎
傾いてる電波塔の存在からしてこれは問答無用でフィクションですよ~と親切に描写してくれてるのは分かるんだが
千束があっさり失態犯すことが結構多くて最強リコリスという設定に違和感あった
たきなは分かりやすく不器用で上には行けない説得力あるから違和感はなかった
昼行灯っぽいが実は戦闘能力最強な先輩と無愛想という訳じゃないが仕事以外にあまり興味のない後輩という関係性からしてなんとなく平成っぽい
出てくるだいたいのリコリスがいい性格してるんだが吐く嫌味が結構ハードでメンタルに来た
カフェのお客さんのお悩みを解決する話とかでもないのに謎に客の人数と出番が多い
このモブ群に時間割く分もう少し敵対勢力の解像度上げてほしかった。真島と姫蒲忙しすぎやろ
高校生に高校生殺させようとさせる大人たちやっぱあたまおかしいよ
漫画力の高さで読めてしまうんだけど冷静になるほど不気味さが上書きできなくて脳がバグ起こすバクマンの読後感に一番近いアニメだった
日頃から赤旗だけが真のジャーナリズムを保ってるとか、反権力案件の文春砲は素晴らしいとのたまう連中がなに言ってんだろうね。
Granting public funds to a private entity should entail the same thorough level of scrutiny as that of angel investors scouting for promising startups.
公的資金を民間企業に供与する際には、エンジェル投資家が有望なベンチャー企業を発掘するのと同じレベルの徹底的な精査が必要である。
ちなみにタイトルはこれ。
When charity becomes business in Japan
Hosanna House scandal highlights the misuse of public funds by questionable private entities
・追記
未成年女性の保護活動に携わるプロテスタント系牧師の男性が、覚醒剤取締法違反で検挙されたことは、欧米だけでなくカトリック信徒全体にとってニュースバリューが有る。
プロテスタント系やその傍流から生まれた疑似キリスト教系のカルト宗教に対して、バチカン及びカトリック信徒は対抗意識を持っている。カトリック聖職者のスキャンダル問題に悩まされているバチカンとしては、プロテスタント系のスキャンダルを報じることは、カトリックの敵対勢力を削ぐイメージ戦略の一つとなる。
カトリック教会や信徒にニュースを提供することは、暇空茜氏側にはプラスとなり、Colaboや仁藤夢乃さん側にとってはマイナスとなるものと考えられる。
Colaboへの委託事業について東京都に対する監査請求が認められて、担当部局に対して会計精査などが不当であるという勧告が出たことは、東京都民ならず国民全体にとってもニュースバリューとしては大きいだろう。
勧告対象が東京都であるとしても監査請求問題を報道することは、Colaboや仁藤夢乃が含まれる勢力を削ぐイメージ戦略のひとつとなってしまうのだろうか。
赤旗が都民や国民全体に監査不当勧告のニュースを提供しないことは、暇空茜側にはマイナスとなり、Colaboや仁藤夢乃側にとってはプラスとなるものだからなのかという疑念がわいてくる。
東京都がColaboへの委託事業において不当な手続きをおこなっているとする監査勧告は、赤旗の理念に照らせば本来であれば東京都の指導監督責任を徹底的に追求するべきことではないだろうか。
ましてや元東京都議会議員自らの告白によって、東京都の指導監督に柔軟性を持たせるように問い合わせていた事実さえあるのだ。
Colabo側の声明によれば東京都の指導に従っておこなっていた委託事業で不正疑惑を騒ぎ立てられているのだから迷惑な話のはずである。
支える会は、東京都の指導監督能力の低さ故に女性支援活動に支障をきたしていると都庁前でデモを行うのが筋ではないのか。
赤旗は東京都の指導監督能力の低さを追求することで改善をせまり、女性支援事業を維持発展させる責務があるのではないか。
しかし、この解説から推測してみると、カトリック系メディアがプロテスタント系攻撃のために報道の自由を行使しているのならば、赤旗はColaboや仁藤夢乃やそれらが含まれる勢力を守るために報道しない自由を行使しているということなのだろうか。
結局党派性かーい
https://twitter.com/search?q=%23colabo%E3%81%AB%E9%80%A3%E5%B8%AF%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99
申し訳ないけれどやってることが安倍元首相の信者と同じレベルに見えてしまう。
安倍信者:①安倍批判側の問題点の指摘にはまともに向き合わず ②安倍の功績部分だけを強調し ③批判する奴は悪魔化して無視する。
Colaboに連帯しますタグ参加者:①Colabo批判側の問題点の指摘にはまともに向き合わず ②Colaboの功績部分だけを強調し ③Colabo批判する奴は悪魔化して無視する。
こんなずさんな擁護が通用するのってネットリテラシーがない人たちだけだってのが君たちの主張じゃなかったのか。
「あなたたち安倍政権を批判しまくってたくせに、自分たちが批判にさらされたら安倍信者と同じことやるのか」と思っちゃったよ…。
どうして仁藤さん自身は黙ってるのに、仁藤さんの周りの人たちは批判されたときに「批判されても私たちは何も間違ったことは行ってないんだから立ち向かうべきだ」という姿勢が取れないんだろう。
それに「間違ったことが部分的にあってもそこは受け止めて正せばよし信頼されるだろう」ってなんで思えないんだろう。
規模は全然違うにせよ、TwitterとかMetaだって社会的に間違ってるわけじゃないけど急速に拡大しすぎて組織がおかしくなったからリストラするって最近発表してるじゃん。
Colaboだって全体として正しいことしてても間違うことだってあり得るじゃん。
むしろ走りながら一生懸命活動してるんだからいろいろ不備があったりしても全然おかしくないじゃん。
なんでそういう時に間違いがある可能性すら認めないんだろう。
そんな態度とられたら、「間違いがあっても一切認めない。正せないのではないか」って思っちゃうじゃん。
私が信じてる人が同じ立場になったら私は絶対に菱山さんみたいな態度はとりません。
「監査が入るみたいなので見守ります。問題点がないと信じていますし、仮に問題点があっても彼女ならそれを正せると信じていますし、必要があれば手助けします」とか言うんじゃないか。
どうしてこれではいけないのか。
この人たちは、正しさとかよりもメンツとかそういうのを大事にしてる気がします。
「社会的正義を実践するものはわずかな誤りも許されない」というのは全くもって現実的ではない。
「行動すること」自体は尊いのは確かなので、あとはトライアンドエラーが大事だと思う。
ここで一度も間違ってはいけないとか、間違いを指摘されただけで仲間内からすぐ袋叩きにあうみたいな土壌なら、まともな人が育つわけないじゃん。
左翼陣営にとって一番大事なのが「絶対に間違いを認めないこと」になってる現状本当にやばいって早く気づけ。
発端の暇な空白さんは「温泉むすめ」を燃やそうとしたからという行動で行動されてるみたいですが、私はちょっと違ってて。
とにかくこの左派の方々の「自分たちは敵対勢力をぼろっかすに言うくせに、自分たちの落ち度は指摘すら許せない」という態度が嫌すぎます。
たとえ行動が正しかろうが、じぶんがやってることに一切の批判を許さないという態度の人なら個人レベルで活動をするにとどめるべきです。
そういう意味で仁藤さんも菱山さんも全く支持できません。
石川さんは事実上一線から退いた後、結構聡明な発言が増えてきました。
おそらく、左翼の運動そのものがリーダーに「絶対に謝るな」だとか「絶対に誤りを認めるな」とプレッシャーをかける構造になってるのじゃないですか。
ここの増田やブクマカのようなインターネット老人会の面々は、長い人生経験の中で党派性も固まってきていることと思う。
しかし、最近テレビやYouTubeでひろゆきを知りました、というような若者のほとんどは、選挙権も最近手にしたばかりで、
沖縄の歴史はもとより「右翼」「左翼」なんてものもよく分かってない子達なのよ。
ある意味ひろゆきって無責任なノンポリという点で、若者のポジションに近いところにいるわけだ。
そして若者にとっても、なんとなく「座り込み○○日」と言えばずっとそこに座っているようなイメージがあった。
ひろゆきは、そのイメージの差異に対してあくまで素朴な疑問といったていで指摘し、修正を提案した。
この時点で、問題はあくまで言葉のイメージが持つ行為と実際の行為のズレなのよ。
しかし、指摘に対する反応はご存知の通り、「沖縄の歴史を知らない!」「敬意を欠いている!」だったわけじゃん。
そりゃ、ノンポリの若者にとっては「え、何言ってるの?そんな話してなくない?」となるよ。
そしてそういった反論をすると、「ネトウヨ」というレッテルを貼られてしまう。
はっきり言って、話通じない、怖いと感じると思うよ。
挙げ句の果てには、「基地反対派の暴力は責めてはいけない」「ひろゆきやよっぴーは殴ってもいい」ときたもんだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.byosoku100.com/entry/2022/10/12/020811
普通に考えればさ、米軍の暴力もダメだし、基地反対派の暴力もダメだし、ひろゆきもよっぴーも殴っちゃだめじゃん。
なんで党派性が絡むと、そういう当たり前のこともわからなくなっちゃうんだろう、怖いなって思うよね。
結局、当たり前の疑問をぶつけただけで、敵対勢力とみなされて「ネトウヨ」などとレッテルを貼られてしまうと、
そういう反対運動とかしている人って、自分の周りの人を全部「右翼」「左翼」にカテゴリ分けして、
相手は「右翼・ネトウヨ」だから「殴ってもよし!」と考えている危ない人たちなのかな、って思われてしまうのも仕方ないと思うよ。
ここの増田やブクマカのようなインターネット老人会の面々は、長い人生経験の中で党派性も固まってきていることと思う。
しかし、最近テレビやYouTubeでひろゆきを知りました、というような若者のほとんどは、選挙権も最近手にしたばかりで、
沖縄の歴史はもとより「右翼」「左翼」なんてものもよく分かってない子達なのよ。
ある意味ひろゆきって無責任なノンポリという点で、若者のポジションに近いところにいるわけだ。
そして若者にとっても、なんとなく「座り込み○○日」と言えばずっとそこに座っているようなイメージがあった。
ひろゆきは、そのイメージの差異に対してあくまで素朴な疑問といったていで指摘し、修正を提案した。
この時点で、問題はあくまで言葉のイメージが持つ行為と実際の行為のズレなのよ。
しかし、指摘に対する反応はご存知の通り、「沖縄の歴史を知らない!」「敬意を欠いている!」だったわけじゃん。
そりゃ、ノンポリの若者にとっては「え、何言ってるの?そんな話してなくない?」となるよ。
そしてそういった反論をすると、「ネトウヨ」というレッテルを貼られてしまう。
はっきり言って、話通じない、怖いと感じると思うよ。
挙げ句の果てには、「基地反対派の暴力は責めてはいけない」「ひろゆきやよっぴーは殴ってもいい」ときたもんだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.byosoku100.com/entry/2022/10/12/020811
普通に考えればさ、米軍の暴力もダメだし、基地反対派の暴力もダメだし、ひろゆきもよっぴーも殴っちゃだめじゃん。
なんで党派性が絡むと、そういう当たり前のこともわからなくなっちゃうんだろう、怖いなって思うよね。
結局、当たり前の疑問をぶつけただけで、敵対勢力とみなされて「ネトウヨ」などとレッテルを貼られてしまうと、
そういう反対運動とかしている人って、自分の周りの人を全部「右翼」「左翼」にカテゴリ分けして、
相手は「右翼・ネトウヨ」だから「殴ってもよし!」と考えている危ない人たちなのかな、って思われてしまうのも仕方ないと思うよ。
選挙にも行かない 必要なことなのに!みたいな説めちゃくちゃ聞くけど、自称ちゃんと考えてる派の人の大半はとにかく与党以外に票を、それ以外は投票行ったやつも行かないやつも何も考えてないクソアホ、という流れなので、
普通に考えると行かなかった人+与党に入れた人、という国民の大半がまともに話をしようと言う気になれるわけがないと思う
(勿論与党支持で野党支持者をクソみたいにいう人もめちゃおるが)
与党に入れたことがバレるとその理由がなんであれクソ叩かれる世界で、積極的に話をする人が少ない!というのは当たり前なのでは
与党野党問わず、どこに入れたかで人をディスったり何も考えてない馬鹿扱いする人々と何をどう会話すればいいのか
そういう人が積極性のなさを嘆いているとオメーみたいなののせいだよwと思う
まずは相手も相手なりに、間違っているとしても何かを考えているという前提で話をしないといつまで経ってもひっくり返せないのでは
陳腐で単純な例だけど「人権や多様性についての意識が低い人間には、そもそも何も任せられない」という人もいるだろうし、「国が護れなければ人権もクソもない」という人もいるだろうし、「そんなことより金稼がせてくれや」という人もいると思う
私は、個々で程度の差はあれど巷で嘆かれるほどそんなみんな何も考えてないわけではないと信じているんだけど、とにかく敵対勢力は何も考えてない!と嘆いてる多くの人が思っているように感じる
海外の政治への積極性とやらもこれと同じような「同調しないやつは何も考えてない馬鹿!」的な感じなのか気になる だとしたらそんな積極性は不要だなという感じ
コ○ースレイヤーなるボドゲを手に入れたのでレビューを書いていこうと思う。(テーマがテーマなので、自分のブログとかではなくここに書いてみる)
・ボドゲの嗜好(有名どころのみ)
好み: カタン、ドミニオン、カルカソンヌ、スモールワールド、seasons、パンデミック、成敗、ガイスター、ワンナイト人狼等々
not好み: Dominate Grail War 〜〜
紙製駒と金属製駒のニ種類のバージョンのうち、今回買ったのは金属製駒のほう。
まずは見た目から。
ただ一点、ボード(東方大陸マップ)の品質、これはちょっとなんとかしてほしい。そう何回も使わないうちに折り目から破れるか分離するかしそう。それに開くときのしっとり感がなく、フィーリングも良くない。
金属製駒は残念な出来。一般的にボドゲの金属駒は金属臭がしたりすることが多いのだが、そのようなことがなかったのは良い。
だが、マグネットがちゃんとついていなかったり、バリが残っていたりするものが混じっている。
デザインは結構凝っていて、アニメチックなイラストも割と良い。推しはカザフと紅軍。
後述するが、ルールが複雑で説明文が長い上、説明文を短くするためかアイコンでいろいろなものが代替されているのだが、このアイコンもめっちゃ小さくて何がなんだか…さらに似たようなアイコンが多い上に小さいのでほんと困る。老眼や色盲がある人にはおすすめしない。多分プレイするところまでたどり着かない。
あと、金属駒!組織駒の方はいいが、組織駒帽子が小さい!直径五ミリの駒ってどうなのよ。これが8種類176個あるので、分類には心を無にする必要がある。
次に翻訳について。
読んでいて、日本語変だな?と思うところはほぼない。正誤表の名前が"お誤り正し"になっているところぐらいだろうか?(いや、増田が無知なだけで、この言い回しが普通なところがあるのかもしれん。わからん)
ただカードでは、翻訳して文章が長くなったからか、文字がはみ出て切れているところがあった。(モンゴルの勢力カードで多分6文字欠けてる。細かいって?知ってるよ!)
正誤表にもあるが、名古屋が大阪になってるのはちょっと笑った。
ルールについて
"難しい"のひとことに尽きる。なんというか、ボドゲとして作られたボドゲというより、リアルなものをなんとかリアルっぽいままボドゲに落とし込んだような感じがするなにか。(個人の感想です)
ボドゲって、主題のテーマを限りなく簡略化した上でゲーム性を損なわないようにしているものが多い中、逆統戦はそういった努力は感じられない。(個人の感想です)
どちらかというとHOIとかそっち系のPCゲームに近い感じがする。(個人の(ry)
「ゲームの操作がアイコン化されていてこれが12種類。まあちょっと種類多いけどよくあるやつね。そして、宣伝、資金、スパイ、武装、指揮、組織、交通、粛清、混乱のアクションがあってアイコンがこれね…ふむふむ。勢力が9タイプあってアイコンがこれね…ふむふむ?。統治者が9種類あってアイコンが…って覚えられるかぁぁ!!!」
さて、ゲームは1人(紅軍)対その他全員(革命勢力or日本)の対戦となる。 (注:日本向けローカライズで勢力カードに日本が追加されている)
それぞれが駒(組織)を増やし、敵対勢力の駒は妨害して減らすというのが大まかなゲームの流れ。ちなみに革命勢力は一般勢力6+日本+反乱勢力5+宛+拡張反乱勢力47から選べるよ!
拡張反乱勢力は名前とステータスだけで、増田にはバックグラウンドがよくわからなかった。せっかくだからルルブにでも書いておけばいいのに。ちなみにタイとか朝鮮とかマカオとか秦とか選べる。
セットアップはカードの枚数と種類が多く、金属駒が小さい(重要なので何度でも言うぞ。)、そしてボドゲにありがちな説明文理解不能案件なため割と厄介。(一般のアクションカード内にも中分類があるようなのだが、どれがどれなのかよくわからない。とりあえず推測でプレイしてる)
一方、ゲームプレイの流れはよくあるイベント・アクション・終了の3フェーズ制の繰り返しとわかりやすい。
アクションフェーズも簡単にまとめると、手札を使うか、手札をコストに新しいカードを買うか、というわかりやすさ。(ただし、コストは宣伝と資金という2つのパラメータがあってうーんという…)
唯一面倒なのは、アクションフェーズで、ボードの駒を増減させる際に、勢力によって駒の置ける位置が違うので、ボードをめっちゃしっかり見ないといけない。流石にわかりにくすぎると思ったのか、透明ミニマップという駒のおける位置をまとめたミニマップがついているのだが、まあ小さくて見えないよね。
(A2大サイズのボードをA5サイズのミニマップにしているのだからそれはそう)
紅軍は台湾統一or革命勢力が勝利条件を満たさない、革命勢力はそれぞれの基準値を超える都市(必須の都市がある場合も)に組織をおいたら勝利となる。
あ、日本?これはチートですよチート。一人だけ完全別ルールな上、存在するだけで革命勢力の難易度がガクッと下がるという。特に少人数プレイのときに猛威を振るう
その他
・Steam版とスマホ版で利用できるクーポンコードがついているが、まだどちらもリリースされていない。
・めっちゃ煽りまくりの三段階難易度表記はルールブックにはなかった
・駒は絶対に無くすけど予備はない。カードも予備はない。(そもそもカードは総枚数しか記載がないので、なくしても何をなくしたのかわからん問題)
・中華圏には50音順ならぬ画数順という概念があることを知った。へー
・政治思想関係なく割と楽しめると思う。点数で言ったら70点ぐらい。
・ルールは難しめ&面倒なので、ある程度ボドゲになれたメンバーでないと厳しそう
・ゲームのルール上、紅軍のプレイが難しく、「一番なれたプレイヤーが紅軍をプレイする」ことがルルブでも推奨されているのだが、その場合ゲームの所有者が毎回台湾統一を目指すことになるわけど本当にそれでいいん?
・小さい子がいる場所で遊ぶ&保管するのは、金属駒の誤飲の可能性が高いのでやめたほうがいい。単なる金属駒でなくマグネット付きだからめっちゃ危ないよ。