はてなキーワード: 女児とは
に続いて備忘録として2017年に見ていたアニメのタイトルを簡単な感想と一緒に50音順に書き記してみたい。
悠木碧さんが声を担当する所謂耳年増な女の子がヒロインの作品だった気がする。タイトルの「しょびっち」は処女ビッチの略称らしい。地上波で放送するTVアニメでは使えないワードだからそういう変更は仕方ないと思う。
ラブコメ作品かと思いきや主人公の目的がヒロインへの復讐で異色な感じかも?と思った。中々人気があったらしくて当時話題になっていた気がする。サブヒロインが巨乳だったからかメインヒロインより人気だった覚えがある。
アニメは政宗君の偽者が現れてこの先どうなる?という何とも続きが気になる中途半端な所で終わったような気がする。原作の販促としては良い手段だと思った。
2017年にまたグルグルがアニメ化したという事で結構話題になっていた気がする作品。原作が90年代の作品なので何だか空気が懐かしい感じの作品だった。このアニメも主題歌が好きだったなあ。
原作を2クールにギュッと凝縮したという事でかなり駆け足だったらしいけど、原作や旧作からのファンにも結構評判は良かった気がする。完全新規ファンの僕は何の予備知識もなく楽しめた。
終盤で旧作の主題歌が挿入歌として流された事には旧作を知らない僕でもグッと来てしまった。いきなりこのアニメから見始めても純粋にコメディーファンタジーアニメとして十分に面白いと思う。
借金のカタに売られた幸薄そうな女の子が異形の魔法使いに買われお嫁さんとして修業をするお話だった気がする。とても雰囲気が良い作品だった。主題歌が名曲揃い。欧州が舞台で世界が滅びない女神転生って感じがする。
異世界や現代日本でなく遠く離れたヨーロッパが舞台のファンタジーアニメは珍しいかも。一部グロテスクだったりショッキングなシーンはあるけど、視聴を辞めたくなるほど過酷では無かった気がする。それでもかなりショックだったけど。
鉄血のオルフェンズで悪役ジャスレイの叔父貴を演じた竹内良太さんが得体の知れない不思議な魔法使いが演じていて、声優さんの演技の幅に驚いた。コワモテのような印象と穏やかな印象を同時に受ける不思議なキャラだった。
ドラゴンや妖精などおとぎ話の世界の住人が実在していて時に人間と触れ合う事もあるという話に夢を感じる。雰囲気的に恐らく女性向けの作品なんだろうけど、女性キャラに巨乳でセクシーな人も多くて嬉しかった。
個人的に2017年は好きなアニメが多かったという印象が残っているのはこの作品の影響もある。現実と幻想の間に居るような作品の雰囲気が本当にとても良かった。話は綺麗に纏まってるけど、何年か待てば二期が来るかも。
無責任艦長タイラーこと宇宙一の無責任男シリーズの遥か未来を舞台にした作品らしい。5分アニメだったけど。富士見ファンタジア文庫時代のタイラーに似ている悪役キャラが出ていた気がする。
大人気ファンタジー漫画のアニメ化作品。可愛らしい絵柄に反して展開や怪我の描写がとんでもなくショッキングだった。麻酔抜きで腕を切断するシーンなどあまりに痛そうで見るのもつらかった。評判通りナナチは可愛かった。んなー。
暁の護衛というゲームのシナリオライターとして有名な作家さんのライトノベルのアニメ化作品。生徒達が色々頭脳戦を繰り広げるシリアスな学園物だった覚えがある。
最終回付近でいきなり女の子同士が格闘技で戦い始めて驚いた事を覚えている。何の裏も無く悪そうな奴らが実は色々と考えてる悪い奴らだったとか、実は主人公が一番怖いみたいなどんでん返しが最終回にあった気がする。
魔法使いに憧れた女の子が魔女の学校に入って色々と騒動に巻き込まれるアニメだったと思う。放送当時人気あったなあ…と懐かしくなる。少年役の印象が強かった竹内順子さんが大人の色香溢れる女性を演じていて驚いた。
全体的に話の流れはあるけど1話で完結してるエピソードもそこそこあった気がする。ハリー・ポッターや天使にラブ・ソングを...のマギー・スミス氏の吹き替えを担当する谷育子さんが魔法学校の校長先生役な事にニヤリと出来た。
この作品を見て百合が好きな人の気持ちを少し分かった気がした。途中から暗い展開が続くけど最後はハッピーエンドでホッとした事は覚えている。綺麗に終わったけど、いつ続編が出ても不思議ではない作品だと思う。
アメリカからやってきたアクションファンタジーアニメ。キャラクターデザインが日本のアニメのようで吹き替えで見ると日本のスタジオが作ったアニメを言われても違和感がないかもしれない。僕は最初日本で作られた作品だと思っていた。
特殊な能力を持った少年少女達がその能力を使って怪物と戦ったり思想の違いから対立し争うような作品だった気がする。キャラクターの滑らかな走り方を見て真・女神転生Ⅲの主人公人修羅を連想した気もする。
空想のキャラクターが現実の世界に現れたらどうなるか?という誰もが一度は考える夢のようなシチュエーションを実際にやってみたアニメ。キャラクターや創作物に対してクリエイターはどのように向き合うべきか?という話だった気がする。
放送当時僕は1話を見逃したので2話から見始めた。作画の品質を保つためか総集編を何度かやっていた覚えがある。OPから澤野弘之節が全開で始まる澤野弘之さんのファンには堪らないアニメじゃないだろうか。
終盤は展開が駆け足気味でどうしても消化不良な印象が残るキャラが居たりで放送当時は結構不満の声を聞いた。それでも全く違うジャンルのキャラが現実に現れて交流するという話は夢があって面白かった。
怪物ランドのプリンス怪物くんの人間界での生活を描いた作品。タイトルと主題歌は有名だけどちゃんと見たのはこの再放送が初めてだった。ドラキュラはいかにもスネ夫的なキャラだと思ったら声もスネ夫役の肝付兼太さんだった。
ワンピースの主人公ルフィはこの怪物くんの影響を受けているんだろうなと思える所があって面白かった。能力で一時的に膨らみ巨大化したと思ったらその後風船が抜けたように小さくなったり。それと腕も伸びる。
最終回で明かされた怪物くんのちょっとした秘密は微笑ましかった。怪物くんのフィアンセ怪子ちゃんは少し怪物くんらしからぬ美少女だったような記憶がある。怪物くん達が赤ん坊を拾って皆で頑張って育てる話が好きだったなぁ。
プリキュアシリーズ4作目。今作からプリキュアがふたりではなく5人組になり主役の女の子もピンクがイメージカラーになった。今現在のプリキュアシリーズのイメージはこの作品で固まったんだろうなという気がする。
初期のプリキュアは恋愛要素があったけどこの5は特にその要素が強いと思う。お供妖精のココ様がイケメン。その親友ナツ様もイケメン。魔法少女物のマスコットキャラを見目麗しいイケメンにしようと考えた人は天才だと思う。
やや年の離れた少女と青年の恋が描かれたという点でセーラームーンに近いのかな?と思った。その影響か放送当時本来のターゲットである女児のみならず少し上の年齢層にも受けたんだとか。見ているとその理由がよく分かった。
朝から女子中学生と教師の恋愛を恋を描いたのはまずかったのか、その後プリキュアの恋愛要素は薄くなった。これまでのプリキュアにも度々出演してきた高木渉さんが演じるブンビーさんはとても人気があったらしい。僕も好きだった。
プリキュアシリーズの5作目。プリキュアシリーズの中でも2年連続で同じキャラ達が主役を張る作品は初代とこの5だけである事を考えると人気があったんだろうなと思う。個人的に主役周りの恋愛要素が薄くなっていたのは残念。
前作でプリキュア達に迷惑をかけてしまった妖精ミルクが、追加戦士ミルキィローズとして参戦し大活躍してくれたのが嬉しかった。シャイニールミナスもそうだけどやはりミルキィローズも女児達から絶大な支持を得て人気があったらしい。
Max Heartの時と同じくキャラや舞台を変えず8クール話が続くとマンネリを感じるなぁと思った。実はこの5GoGo!がどういう話だったのか僕は未だに理解出来ていない。前作から続投のブンビーさんが最後に報われたのが嬉しかった。
週刊少年ジャンプで連載していた大人気漫画のTVアニメ化作品。再放送アニメの定番という印象があったけど、通しで最後まで見たのはこの時が初めてだった。主題歌が名曲揃いでどの曲も本当に良かった。好きな作品。
ジャンプ作品が原作のアニメでオリジナル長編が無く原作を最後までアニメ化した稀有な作品だと思う。原作で詳細が描かれなかった魔界統一トーナメントの戦いを補完してくれたのが嬉しかった。
原作の最終回で亡くなられたあるキャラがアニメの最終回ではまだご存命だったのは嬉しいサプライズだった。アニメ向けに改変された所も含めて、このアニメを作った人は本当に幽白の事が好きなんだなと思った。良いアニメです。
富野由悠季監督のロボットアニメ。串田アキラさんの主題歌がとにかく良い。MIOさんの挿入歌もカッコいい。井荻麟さんの作詞は本当に良い物だと思う。アウトロー物な雰囲気で主人公達も善人と言い難いのが意外だった。
コメディなノリのアニメとして有名だけど、実際に見たところ本当にコメディチックなノリになるのは最終回間際にどこか吹っ切れてからで、そこまでは中々シリアスな作品だったと思う。登場人物もどんどん死んで予想より重い話だった。
あるキャラクターの声を一度だけ島本須美さんが当てていたけど、次に登場した時声優さんが変わっていたのが印象に残っている。今だったら叩かれそうだと感じる展開もあって、昔はどこか大らかな空気があった事が伝わってきた。
人間を洗脳・強化するマッドサイエンティストが居たり、荒廃した地球を見捨て一度宇宙に逃げた人類が長い時を経た後また地球に戻ってきたり、その後の富野監督の作品でお馴染みの要素が見られるのが面白かった。
一昔前流行に流行った大人気ヒット作。僕は放送当時見ていなかったので再放送で初めて見たけど、人気が出たのも納得の内容だった。今見ると00年代中期の作品ってこういう作画だったなあと懐かしい気分にも浸れた。
巨大ロボットと一人一能力の超能力バトルという一見噛み合わなさそうな要素が上手く噛み合っていて驚いた。主人公が目的のためなら手段は選ばないというピカレスクロマン的な作風に惹き付けられた人は多かったろうなと思う。
キャラクター原案に漫画家のCLAMPを起用したり学園物の要素を取り入れるなど、ロボットへの興味が薄い女性でも楽しんで見られそうな工夫がされていたのも良かった。こういう「濃い」作品、時々見たくなりますね。
今回も抜けがあるかもしれないけど、ひとまずこんな物だったと思う。まだ3年前だからか結構内容について覚えている作品も多かった。
それでもこうやって内容を思い出すと「あれって本当に3年も前だったっけ…?」とどうしても思ってしまう。とてもそんなに経った気がしない、不思議。
「娘の親もそういう目に遭ってるんだけど」って突っ込みが多いけど、娘は別だよ。
結婚しても母親と仲良しな娘は多いし、今時の多くの娘は共働きだから家事育児を実家の親に頼る率も高いし、
そうなると、老後の介護も娘がやるケースが多い(と言うと介護は施設でやるべきとか言うんだろうが、
施設に入れたって色々な手続きや世話は必要だし、大抵の場合娘がいるなら娘がそれを担う。
娘が子が幼いころに家事育児を親に頼っていたのなら尚更だ。親を散々利用しておいて親が要介護になったらポイ捨て、というのは
まともな娘であれば心情的に出来ない。)
その増田の例えで言うなら、「育てた新人が他社に転職しても、ずっと取引先として関わり続けて
こちらの仕事上の利益になるよう取り計らってくれる」存在だよ、娘は。
「まともな」親が育てた、妻と良い関係を結べている息子ほど、母親と妻だったら妻の味方をする。
そんな「良き夫」となった息子は、妻が実家に入り浸るのは許容しても自分が実家に入り浸ったりはしない。
家事育児を親に頼ったりはしない分、介護もしない。孫だって懐かない。精々盆と正月に顔合わせる程度の縁しか残らなくなる。
ひと昔前は「娘はどうせ結婚したら結婚相手の家に取られる存在」だった。
でも今は「息子はどうせ結婚したら結婚相手の家に取られる存在」になってる。
人の意見を否定するなら自分で根拠を持って来ような。私はあなたのママじゃないのだよ。
あごの大きさは影響があるが、年齢を見てみ?だいたい小学生ごろに始めるの。
で、小学生くらいの頃って、男の子と女の子でどっちが成長が早い?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/fuyu.hatenablog.com/entry/2020/10/05/002610
「非モテ男性の為に非モテ女性の人権を蹂躙しろ、って言いながら被害者面すんな、せめて悪人の顔をしろ」
と突っ込まれてるけど
根本的に「女性の立場から物事を考えられない、考えるという発想もない」んだよなあこういうの。
犬を飼いたいと言ってる人が飼われる犬の立場を考えていないのと同じレベルで、女性の立場ってものを考えてない感じ。
「犬は自分みたいな一人暮らしでワンルームで散歩にもなかなか行けず病気になっても動物病院にすぐ連れて行く暇や財力もない人に飼われるよりは
家族で広い家に住んでて毎日散歩に行けて病院にもすぐ連れていける人に飼われたいだろうな、
そもそも人間に飼われると言うのは犬にとって幸せなんだろうか?」
と考える人があまりいないのと同程度に、女性についても「女性は自分より他の男と結婚したいだろう」「独身の方が幸せかも」と言う発想がなさげ。
つーか、女性にも個性・個人差と言うものがある、って発想もあんまないよなこの界隈。
犬だって個性があるけど、あまりそう認識してる人は少なくて「犬とはこういう性格だ」「こうすれば犬は懐く」と雑に一纏めに認識してる人が大多数だけど
それと同程度に「女性とはこういう性格だ」「こうすれば女性にモテる」と言い切る。
「女性を人間だと思っていない」って、そういう事なんだけどな。
多分こういう人って、「人間」と言われて脳内に浮かぶのは男だけで、女は「女」と言われなければ浮かばないんだろう。
そしてその「女」というのは「犬」「猫」なんかと同列に存在してる。
しかしそういうのって、生来的なものであって本人にはどうしようも出来ないのかもしれない。
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https://anond.hatelabo.jp/20140402083933
「まとも」=「身内に居ても許容出来る」と仮に定義してよくよく考えてみると、確かに男性の半数は「まとも」じゃない。
ただの知り合い程度なら許容出来ても、身内に居たら嫌だ、困る、と言う男性は半数くらいいる。
女性であれば精々1割程度に過ぎないのに。
https://anond.hatelabo.jp/20140402120303
運が良ければ女児より優秀に育つ事例が多い一方、犯罪者になる確率も引きこもりやニートになる割合も発達障害を抱えて産まれてくる可能性も大きい。
自分も子供は欲しくない。元増田と同様の理由で「どうしても作らなければならないとしたらどっちがいいか」と考えると女児を望んでしまう。
ロリコンのパラドックス(ヤマアラシのパラドックスジレンマみたいな?)から考えるロリコンのヤバさの考察
1. 結婚する
2. 女児を生んでもらう
3. その女児に性的な興奮をし、性行まで達するということ可能なのか?
ロリコンが(妙齢の女性と)結婚して、(確率1/2の)女児をゲットするというハードルが高いのは認める。だが、確実に存在してパパがロリコンだったという事件が発生している以上は上記の 2. まで生じている。気になるポイントは、3. が観測しにくいことなのだ。ロリコンは他人の子ども(女児、しかも未成年)という条件でないと、不可能なんじゃないかな?これはもしかすると、成年の女性だったら犯罪にならないこと(不倫)に対して、社会が厳しいことを鑑みると良いのかもしれない。ロリコンとは、
という式で n が大きすぎるのが問題なのじゃない?つまり、ロリコンという存在はベル型カーブの外側にいて、標準偏差で6σを超えた存在で、つまりアブノーマルすぎる存在で、身近においておくと自分が社会的な制裁を受ける可能性が非常に高いとみなされる可能性があるから、嫌われるのじゃないだろうか?
じゃあさ、上の仮説の 3. の事例を考えてみよう。近くにいて嫌なのはどっちですか?刑務所にいて確実に友達になりたくないのはどちらですか?
2. のほうがタブーを犯しているので、ヤバさが違うと思いませんか?以上から、わたくしはロリコンの気持ちの悪さとは、近所(遺伝・住んている場所)にいると不利益になるので、近場から追い出したい存在なのではないかと考えます。
よって、ロリコンとは「近くにいると不利益になる存在」とされるものなのではないでしょうか。ロリコンが刑務所でいじめられるというのは、ただ観測されるもののひとつなのではないでしょうか。
子供を殺したい
https://anond.hatelabo.jp/20200731034501
わたしは誰の為にもならない息子を殺したい。
https://anond.hatelabo.jp/20140402083933
「まとも」=「身内に居ても許容出来る」と仮に定義してよくよく考えてみると、確かに男性の半数は「まとも」じゃない。
ただの知り合い程度なら許容出来ても、身内に居たら嫌だ、困る、と言う男性は半数くらいいる。
女性であれば精々1割程度に過ぎないのに。
https://anond.hatelabo.jp/20140402120303
運が良ければ女児より優秀に育つ事例が多い一方、犯罪者になる確率も引きこもりやニートになる割合も発達障害を抱えて産まれてくる可能性も大きい。
自分も子供は欲しくない。元増田と同様の理由で「どうしても作らなければならないとしたらどっちがいいか」と考えると女児を望んでしまう。
そして、このように男の子が産まれてくることを恐れ子供を授かれない女性や、男の子が産まれてしまって苦しんでいる女性が居ます。
それなのになぜ、産み分けは可能にならないのでしょうか?
現状の男女比ほどには男の子は望まれていないというのが本当のところなのに、
世間体が悪くなるのを恐れ、
「産み分けを合法化すべき」
と言い出せないのではないのでしょうか。
女湯に男児を入れるなという人って
「自分はいいけど同じ年頃の女児がいたら可哀想だから」って理由が殆どだけど…
大人からしたら幼い子供でも女児からしたら同世代の男子なわけで、そりゃ嫌でしょ。実際嫌がる女児多いし。
「うまくいかない人生にムシャクシャ」小学生女児に繰り返し性的暴行か 35歳無職男を逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/80466bcbeb1f581064d5a0f2d685bd7f78a54cb2
「スリルと興奮味わう」静岡の小学校教師が温泉施設で5歳女児の裸を撮影
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_8017.html
そんなの当たり前であるのだけど、気になった所はそこではなく、貴重な姿云々などと言う所。
この変に規制を強化しすぎて希少化して、価値が生まれてしまったせいで余計に事態の悪化を招いたと言う点は前々から言われていた事でもあるからねぇ…。
しかも児童ポルノ禁止法に関しては変に国連、フェミニストやキリスト系等の宗教団体が歪ませ、単純所持規制やブロッキング、果てには創作物規制と自身の思想の為に権利を利用し規制に悪用しようとした結果、日本ではまだマシだけど、実際海外においてはより犯罪率の増加や凶悪化を招いたと言う笑えない事態まで招いているのは事実だしね。
実際キリスト系や国連等でその後に性犯罪が露呈した点を見てもネット規制やら創作物規制は捜査の手を撹乱させるために言い出したのではと言う疑念すら言われていたのは見た事があるしね。
事実スウェーデンの警察も創作物規制のせいで捜査の手が分断された事は指摘していた点であるし。
今は山田太郎議員がいるからとりあえずは抑止力はあるみたいだけど、著作権のあの体たらくさを見る限り個人的には余り期待はしていない。
しかし昨今のSNS規制を誹謗中傷や自殺等を理由に過剰なまでに規制を煽っているのとこう言う事件を見て当時の児童ポルノ禁止法の流れやウイルス作成罪、その後の著作権などの様々な規制を思い出したけど、規制と言うものは反論しにくい所から、広げられていくと言う当時言われていた事は正解だったのだなとつくづく思うよ。
そしてそのSNS規制だって有名人の自殺やら事件やらを利用して進めようとしているのがねぇ…。
何時もの事だけど事件を法規制や条例の改正に悪用する流れは本当にやめてほしいと思う。
しかも平時ではないこの時期ですら平時感覚でこの手の規制を優先して進めているのだから色々な意味でこの国はもう末期なのだなと思うよ。