はてなキーワード: 制作会社とは
【#にじクイ】にじさんじのクイズ番組、スタート!初回生放送SP【QuizKnock協力】 - https://youtu.be/tfS01BpGFIc
【新番組】にじさんじのB級バラエティ(仮)#1【はじまるよ】 - https://youtu.be/Oc_r8BhGM9E
ちょっと観てもらえればわかるけど、地上波バラエティのフォーマットをそのまま持ってきた内容。
にじバラなんて中井正広のブラックバラエティの完コピとも言えるほどそのまんま。
この方向でいいんですか?衰退メディアのコピー番組をやってることに危機感は無いの?というのが個人的な感想。
にじさんじは去年辺りから「ツキイチ!にじさんじ」や「ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン」等公式番組に力を入れてる。
このあたりの番組の好評を受けてなのか、公式番組を次々とスタートさせている。
特にレバガチャダイパンの制作会社はテレビ村バリバリの共同テレビジョンということで、
随所に地上波バラエティ的なフォーマットや魅せ方が取り入れられている。
でもそれは長年こすられ続けた地上波バラエティのお約束をなぞってるから。
フォーマットの力であって、出演者そのものの魅力はあんまり関係ない。
地上波バラエティと同じ。予定調和的だし、出演者のファンが観れば楽しめるかもしれないけど、
初見の視聴者にはイマイチ興味が持てない。結局内輪向けの番組作り。
ちょっと前に話題になったnoteの記事でも触れられてたと思うけど、
この手の公式番組増加に伴って個々のライバーの魅力がどんどん落ちていっているように思う。
最近のにじさんじをつまらないと感じる理由。箱推しが無理になった話。 - https://note.com/ppoch/n/n816eaad71dd8
運営は囲い込んだタレントを利用してもっと効率的に金稼ぎしたいという話なのかもしれないが、
センスの古い人々が企画運営しているんだろうなという内情が透けて見える。
もしかしたら運営は、Vtuberというものが一過性の存在であると諦めて、
とっとと売り抜けてサヨナラする気なのかもしれない。
フィクションではマナーの悪い人や犯罪者はやけに(エセ)関西弁話者が多い。
ときにはストーリーに何も関係ないのにマナーの悪い大阪人が出てくる。
たとえばこの秋に地上波でやっていた「警視庁ゼロ係」という小泉孝太郎主演のドラマのある回では、遊園地が爆破事件の現場になるわけだが、
その遊園地のアトラクション待ちの行列に「あたしら大阪から来たんや」とか言いながら割り込むオバちゃん三人組が出てくる。
けれどもオバちゃんたちが大阪から来たという設定はストーリーに何も関わらないし、行列に割り込むというマナーの悪さもストーリーに関係ない。
一体どういう目的でマナーの悪い大阪人を出したのか?ストーリーの必然性がないのになぜ大阪人なのか?
現実では、暴力団構成員は絶対数でも単位人口あたりでも東京のほうが多いのにもかかわらずだ。
加えて新宿はチャイニーズマフィア、六本木はナイジェリアンマフィアが跋扈している現状、暴力団という意味では東京の方がよほど怖い。
以前私は東京都港区に住んで、働いていたが、そうした地元民にとってさえ夜の六本木は近寄りがたかった。
まあ店に入らず、道ばたの人と不必要に話したりしなかったら犯罪に巻き込まれるリスクは低いけれど。
ドラマや映画の制作会社は東京に所在していることが多いのだから、東京の現実を反映して、暴力団員は東京の人間という設定にしてくれればいいのに。
※フィクション中の暴力団は大阪だけでなく広島も多いだろと突っ込まれそうだが、それは「仁義なき戦い」や実録ヤクザものの源流である「県警対組織暴力」が広島を舞台にしていた影響であると考えられる。なのでフィクションの暴力団員に"なぜか"大阪人が多いこととは別問題である。
また、貧乏で歯のないアル中のおじさんも関西弁を喋っていることが多い。
しかし現実では、生活保護の受給者は絶対数も受給割合も東京が多い。
東京のメディアなのだから、こうした人物は東京の人間という設定にしてもらうことが自然だと私は感じるが、なぜか大阪人や関西人が多い。
仮に在阪メディアなら大阪人や関西人を悪者にするのは構わないと私は感じる。現実で彼らのまわりいるのが関西人である以上、善人もそして悪人も関西人が多いのだから。
けれどもなぜか東京のメディアが大阪を悪者にしたがっている。なぜ札幌、仙台、新潟、金沢ではなくて大阪なのか?
私は大阪にも東京にも、その他の都道府県にも住んだことがあるが、なぜ大阪人がフィクションで悪者にされるのか理由がわからない。
私は今は大阪ではなく周辺の別の自治体に住んでいるけど、以前は大阪に住んでいたからそれなりに愛着がある。それに身の回りに大阪出身・在住の人は多い。
制作会社がMAPPAになった途端に作画クオリティがガタ落ちしてしまったが、ストーリーは時系列のおかしな改変がなくて、だいぶ分かりやすい。原作既読勢は、原作どおりだなーと思うだろうし、初見の人は、これまでの話を知らなくても、なんとなくストーリーを追えることだろう。
という点をいいところとして挙げるのは、3期ではその辺りがどんだけ酷かったのかってことの裏返しなんだよなぁー。
3期は、映像的な面白さの枝葉末節に拘り過ぎて、他の全部がダメになった感じだった。原作既読者が観たって、何が起きているのかよくわからない、残念な脚本だったのだ。シリーズ構成の小林靖子氏はすごくいい脚本を書くひとで、私も『どろろ』とか結構好きだったんだけど、この人、何でか時系列を大事にしないんだよな。何の前触れもなく時間が進んだり戻ったりして、訳わかんねー。1期はわりと普通に観れたから、2期以降は監督との相性かなんかなのかなあ。ま、進撃の場合原作のストーリーがしっかりしてるので、独自色の強い靖子節などは要らなかったかもね。
なんて、4期の感想というより3期の悪口になってしまったな。4期の話に戻ろう。
オープニングとエンディングが、アートっぽくてすごく良い。アニメのOPやEDのお約束をぶち破る、斬新かつとても進撃らしい映像と音楽さいこう。
ストーリーの方はというと、筋書き通りに進んではいるものの、原作で随所に仕込まれていたギャグシーンが総スルーされているのが悲しい。そんな真面目にやんないでいいのよって思った。会議実は青空会議は、笑うとこだよ!
声優さんの演技は大体全部いい。特にガビの元気溌剌さと高慢ちきさのバランスがグッド。子安さんは子安さんなんだからもっとふざけて欲しいけど。せっかく、ジークなんだし。
映像については、CGの多用は仕方ないにしろ目立つんよ。ガビのお父さんの頭とか動きがふわふわし過ぎだよ。ライナーに注目が集まるシーンでドローンで追跡していくみたいにライナーが徐々に大写しになる場面は、凄いんだけど作画があんまりよくなくて。
まだ2話なので言えることはあまりないのだけど、結構悪くない感じ。
便利とは不便になること。と父は言った。
ふくいのデータが消失した。おそらく、数人のミスだろう。と思いつつ、
笑っている場合じゃない。と父に連絡をした。
大手電器メーカーに勤めていた父と農家の娘の母の元に長女(兄私弟)として生を受け、
底辺と言われる工業系の高校を進学、壊滅的な5教科のテストの点数と比べ、
ハードウェア理論、ソフトウェア理論、ネットワーク理論の点数が良かった。
高校在学中に午前午後ある初級シスアドは、ITパスポートと名を変え、第1回でなんとか受かった。報酬金は1万だった。
東京から地方に拠点を作りたい!という計10人ほどのWEB制作会社に地方拠点の立ち上げスタッフとして新卒で就職、2012年当時からハングアウトにて朝礼を行っていた。
地方拠点には東京からの常駐スタッフが1人、同じく立ち上げスタッフとして就職したハローワークのWEBコースを受講した10歳上の女性と3人。彼女は英語がペラペラだった。
私は、1年ほどで嫌になって退社した。
市の臨時職員や、リゾバ、派遣、日雇いをしながら、2、3年ほどフラフラしていた。
稀にアップしていたBitBucketのソースが、たまたま誰かの目に止まり、大都会東京にやってきて3年ほどだろうか。
私がGITに初めて触れた当時は、非公開リポジトリはGitHubだと有料アカウントしか作れなくて、新卒で入社した制作会社にてBitBucketを使っていた。
誰もが知っている会社、大卒の就職したい会社ランキングに、ここ数年上位に入っている会社で働いている。
年収は同年代に比べたらもらっているほうだと思う。(独身の20代女性の平均値よりは幾分か高い。)
底辺だが、24,5の女が応用情報まで取得していることを珍しがられた。肩書きと時代に救われた。
その分の働きができているかは微妙で、関わりがあるシステム管理者にそのことを話すと、工学部の大卒でも受かんない子いるのにもってんの?、論理的に考えることできんの?とか悪い意味でびっくりされる。
大手電器メーカーで勤めていた父は田舎者にしては、珍しく物好きで、Linuxが家にあった。コマンドを打っていた姿が目に焼き付いている。パソコン通信を好んでしていたのだろう。電話を使ったらいけない時間が幼稚園の頃にあった。
小学校にはいると、ADSLが自宅に引かれ、インターネット、パソコンは私の身近なものだった。いま思うと当時ではかなり珍しかったと思う。なんせ田舎だったから。
つい最近知ったのだが、電器メーカーの前にどうやらしいたけの親会社で働いていたらしい。東南アジアかどっかへの海外転勤が嫌で辞めたとさ。ちなみに同じ底辺高校出身。
ビニールハウスをうんてい代わりにし遊び、ハウス内で飼っているハチに何度刺されたか。
いちごをメインにしていたので冬になるといちごで冷蔵庫がいっぱいになり、腐らせて捨てていた。
なんて贅沢なんだ。
いちごが食べたい。
同じ両親の元で育った兄はホテルで調理師を。10年ほど前の携帯電話を使い、AndroidスマフォとiPhone違いが分からない、兄である。
3G終了するから買い換える羽目になるよ。と何度か伝えてるが終わるまで使うとのこと。
弟は、県で1番頭の良い工業高校にスポーツ推薦で入学、ちゃっかり某電力会社に高卒で入社、姉から見ると賢いなぁ。要領いいなぁと思うよ。
日本から捨てらた土地の真逆の田舎で生まれ、底辺の高校を卒業し、リゾートバイトや派遣、日雇いという訳ありな底辺にいた。
スキー場から見る雲海は綺麗だったし、雪景色は、最高だった。沖縄の海も綺麗だった。温泉は大分が良かった。
ただただ、楽しかった。
要領も頭も悪いので、見合った働きはできていない。
ネットワークスペシャリストに2回落ちてから、高度の午前免除が消え、情報処理技術者試験とさよならした。
午後より午前が辛い。
環境という名の要因はあるけれど、自分がどんな豊かさを求めるかによるんじゃないか。
日本から捨てられた土地で生まれた彼女が上京して、予備校の教科書があれば東大にいけてた。といっていたけれど、
環境を手に入れたのだから学びなおして東大に行けばよかったのに。なにいってんだ
両親が子供である私たちに今の時代に大学まで行かせてあげるお金がなくてごめん。と1度だけ謝られたことがある。
母から子供が3人居なければなんとかなったかもしれないけど。とこっそり言われた。
兄や弟は知らないが、残念ながら私は、大学へ進学出来るほどの学力、要領を持ち合わせていない。
Twitterは、年々使いづらくなり、代わりを模索し、いまマストドンに引きこもっている。
wwwは、どんな未来を模索しているんだろう。どんな変化をしていくんだろう。この瞬間を懐かしく思う頃がくるのかな。
コロナで精神病んで、この2.3週間で、自殺した同級生が3人いるこの瞬間を。
東京は、遊ぶところが多くて、買い物も楽しくて、コーヒーも美味しくて、豊かで便利だけど、不便だなぁ。
ふるさと納税どこにしようかなぁ。
おすすめあったらおしえてちょ★
諸々の事情があって順番が回ってこないというか順番を回すという約束自体が妄想にすぎんのであって、
強いて言うなら仁奈案件がぶら下がったまま、ペンディングだと言うだけだよ。
そこに日光が照りつけてカラカラに干されているような過酷冷酷な待遇を取られているような妄想があるから「干す」という表現をしちゃうんだろう。
ともかく俺が言えることはだな、仁奈ちゃんの声が好きなら原神を今すぐプレイ開始してクレーのピックアップガチャを回せということだけだ。
クレーって誰だよってことならつべでも漁って動画を見てくれ。仁奈の良さはだいたいクレーにも反映されている。
CV内田真礼の蘭子に似たフィッシュルというキャラもいるが、このゲームの制作会社のmiHoYoはゴリゴリの日本アニメオタクの中国人が集まっているから、自分たちの作品の登場人物のキャラづけを日本版の声優準拠で設定していて、声優さんの過去作に多かったいわゆる「その声優ならではの味」が出るオマージュのようなことをしてくれている。
やり始めると止まらない。凝り性というか、ハマり症というか、1つのゲームを始めると、ある程度自分が納得できるまではプレイし続けてしまう。
色々なジャンルに手を出すが、うまい方ではないので、動画を見て真似たり、攻略情報を検索したり、SNSのゲーム仲間に聞いたりしながらなんとか自分なりのスタイルを見つけてクリアを目指す。
最近のゲームはクリアしても2週目要素があったり、やり込み要素があったりするのでなかなか終わりが見えない。1つのゲームのプレイ時間が数百時間を超えることも良くある。土日は1日8時間ずつ、平日は2-3時間ずつで週に30時間。1ヶ月で120時間。1年で1500時間。3ヶ月に1つハマるゲームがあれば、年4本はやり込みプレイができるし、隙間時間でちょっとしたゲームをやればさらに数十本。
ゲームの良いところは、よく言われるように気軽に達成感が得られることや、自分の成長が感じられるところ、自分の手の動きが画面に溶けて、無心になっていくこと。やり込み仲間を見つけて良さを語り合い、また次の楽しみを見つけていけること。
一番恐ろしいことは、飽きること。やり込みをしながら、画面に溶けた自分の手が段々と身体に戻ってきて、ゲームをしながらスマホ画面を頻繁に見るようになり、飽きていることが実感できるようになる時。特に、そんな状態で次にプレイしたいゲームが見つかっていないとき。昔やっていたものを引っ張り出して少しやっては、何か違うとまた探す。中毒の禁断症状とはこんな感じだろうかと思いながらも、手や頭は次のゲームを探し続ける。
飽きてしまった夕方、カーテンを開けたままの窓から濃い色のグラデーションが見えて、その色の鮮明さに驚きながらも画面の中に次の居場所を探す時。プレイできる時間、制限と自由度、プレイヤー人口、オンラインの賑わい、メタスコアの星の数、SNSの評判と開発者インタビュー、制作会社の実績。秋の夜空の星の数ほど楽しみが増えれば、こんなに恐れなくても済むのに。