はてなキーワード: 出馬とは
今後日本政府は、性行同意書を作成する必要があります。お互いの署名捺印と性行する日時、体位を記入して、最寄りの市役所に提出し、健全な性行を行わなければならない。同意書なき性行は犯罪として懲役を含めて厳しく対処するべきです。#伊藤詩織さん https://t.co/BVyvjoTKMB— 栗栖 日那子💙 (@hinahina5685) 2019年12月18日
栗栖日那子-ニコニコ大百科
https://dic.nicovideo.jp/a/%E6%A0%97%E6%A0%96%E6%97%A5%E9%82%A3%E5%AD%90
これについては釣り垢らしいけど、フェミなら本気でこの手の事を言い出しかねないから困る。
と言うか、これに近い事を本気で参院選で言っていた候補が普通にいたからな(苦笑)
https://togetter.com/li/1379302
性暴力禁止法とか言ういつも通りフェミらしいお題名は綺麗で中身がトンでもない代物。
まぁ、フェミはここ最近先鋭化しすぎて、男性所か女性からも嫌われて、参院選で票にならない所か票を減らす効果がある事を証明する結果になったが。
お前が出馬して作るんだよ
https://anond.hatelabo.jp/20191009223759
一日サボってしまった。
7日目は川越駅前の演説。配信が分散したからか、視聴者数はそれほどいかず。この日のトピックはN国のスタッフが頭のちょっとおかしい人に絡まれて暴力?を振るわれたこと。逃げたのを立花が全力で追いかけて確保。変な人が絡んでくるのは選挙あるあるなんだけど、ここの対応を間違えると崩壊するので、立花は相当気を使って対応していると思う。今回もさほど炎上せずに済んだようだ。
8日目は南越谷。相変わらず塩田君が頑張っている。増田はたまたまライブを少し見られたのだが、25歳の美大生がのほほんとした応援?演説をしていて、最初は心配になったが最後はちゃんと話せていて感心した。家族が共産党なのだが、今回は選挙に行かないと言っていたと。それを上田さんは22億も無駄に使ってるみたいだよと説明してみたそうだ。
この日は演説終了後の質問タイムも充実していた。数名が人生相談をして、ズバッと斬られていた。印象に残ったのは立花が自由をとにかく大切にしていること。とかく人に判断を任せがちな現代日本人には厳しいと思うが、本当の意味での自由をどう手に入れるかを考えた。
夜中のYoutubeでは海老名市長選への出馬意図を説明。参院で300万出して出馬してくれた候補者を市議にできることを証明するのが目的だそうだ。それによって年内とも言われている衆院選で躍進する戦略である。詳細は動画を見ればわかる。
https://anond.hatelabo.jp/20191009223759
台風19合接近で今日から三日は選挙活動は休み。立花はいくつかの動画を上げるのみ。声は大分マシだがまだ枯れている。
金曜日の党の定例会見は上杉と浜田のみで立花は不在。上杉の仕切りはうまかった。
増田一推しのN国候補、愛知県春日井市の末永ゆかりが昨日の上田第一声解説動画を上げてたので興味のない人は見るといい。育休中の末永さんらしく途中で赤ちゃんの声も入ってます。
あとは10/8の出馬声明のメイキング動画が上がってた。会議が生々しく面白い。会社員の感想としては塩田君はもう少しファシリ能力を磨いた方がいいかなと。頑張っているのはわかるのでもったいない。
NHKから国民を守る党の立花が埼玉の参院選補選に立候補した。これがとにかく面白い、と増田は思うのでその内容を解説したいと思う。
まず自分の立ち位置から。今年の参院選でN国が一議席を獲得するまでは単なる泡沫だと思っていた。参院選終了後から立花チャンネルを研究して、今では準支持者である(まだ投票したことはない)。
前埼玉知事の上田氏が大野現参院議員とのバーターでやめたのが先々月。大野は無事知事に当選し、今回上田が補選に出馬した。上田は元衆院議員でその後埼玉県知事を4期!務め、任期満了で大野と交代。
最も馬鹿だと思うのは、参院選に完全無所属で出馬するということである。上田は国家議員の最後は民主党に所属していたものの自民党の二階が支持しているという情報もあり思想は完全に不透明である。
国政に進出するのであれば、消費税や改憲、あるいは韓国との外交課題などについて一定の見解を示すべきであるが、開示されていない。自民も公明も民主も維新も社民も共産もある意味支持できてしまう状態である。投票したら国政にどのような影響があるのか全くわからない。これ程有権者を馬鹿にした候補者が本当に国会議員に相応しいのか?
そもそも立花の目的はNHKのスクランブル化である。その目的に対して手段を選ばないところが、普段ビジネスをやっている増田から見ると無茶苦茶参考になる。ビジョンを持って組織を作り、アジャイルなプロジェクトの進め方をする。増田がこの点で衝撃を受けたのはマツコ糾弾の時である。あの時、なぜマツコを選んだのか。同時期に東国原や太田など立花批判者がいた。これらのテレビに出ている有名人として一見同じ枠に入っていると思われる人物には違いがあったのである。それは文字通り数字(Youtubeの再生回数)が取れるかどうかだった。なんと、立花はこれらの人物への反論を通じてABテストをしていたとのことである。そして最も数字が取れる人物がマツコデラックスだったと。
今回の補選も計算ずくだ。たとえ立花が辞めたとしても、比例区なので二位の浜田が繰り上がる。ここのところ選挙に出まくっていた浜田は体調も崩していたし、心配だったので一度身分が落ち着いて仕事ができる環境になったのは本当に良かったと思う。
また、N国は選挙にお金を使わない。今回も供託金は必ず返ってくるだろうし、限りなく安い費用で選挙をするだろう。これは寄付金等で既得権益の代表である組織から資金をもらわないということであり、クリーンな政治が可能になるということでもある。
にわかN国ウォッチャーである増田は昨日重大な発表があるというのを動画で確認していた。しかし、立花自身が出馬するというのを全く予想出来なかった。立花曰く先週金曜日の夜に思いついたとのことである。最初に相談された幹事長の上杉ですら反対したということで誰もが思いつかなかった裏技だ。しかし、一度聞くとこれは合理的な理由があるしなにより埼玉の補選で勝てる可能性が十分にあると直感した。はてなのインテリたちはこんな泡沫が当選するなんて、と思うだろう。その気持ちはよくわかる。しかし、このような右派ポピュリズムが台頭するのは世界の潮流でもある。トランプやジョンソンが当選したように、立花が当選する確率はかなり高いと増田はみている。共産やれいわの候補が出ていれば難しかったかもしれないが、上田との一騎討ちになった時点で確率はかなり上がった。
もし自分が埼玉県民だったとして、投票所に行って上田の名前を書きたいだろうか?良識あるはてなの皆さんにとってこれはかなり葛藤があるはずだ。71歳、再選しないと言っていた知事を4選もして、しかも大野と参院選をバーターで交代。所属を明らかにせず完全無所属。こんな既得権益まみれのお爺さんの名前を自分の大切な投票用紙に書くのか?
まず、誰がそれぞれの候補の応援にくるかは見ものだろう。立花側は渡辺喜美、丸山穂高、青汁王子、上杉などは決定だろうが、あと誰がくるか。ホリエモンはポスターの掲示責任者になったそうなので、ポスターも大注目だ。
一方で上田側は誰がくるのか?枝野と二階はくるのかもしれない。地元の組織の有力者も来るだろう。しかしこの情勢でほかに来たい人はいるのだろうか?応援したらそれはつまり既得権益の代表だと宣言していると立花に批判されるだろう。それでもくる国会議員は誰なのか?注目である。
アンチの人はどうするべきか
もし自分がN国アンチだったら今回どういう戦略をとるかを考えてみた。一つは既存政党の中に入って上田を応援することである。しかしここを読んでいるような人は上田を積極的に応援したいとは思わないだろう。そうすると今回は詰んでいる。どちらの候補者も嫌だからだ。
とすると相対的に立花を引きずり落とすしかない。ただし、生半可なやり方では立花に通用しない。
増田が考えたN国攻撃の方法はいくつかあるが、どれも警察沙汰になる覚悟がないとできなさそうだ。そういう先鋭的なアンチが出てくるのではないかと心配している。立花の立場はあくまでも話し合いで解決である(ここがコミュ障には厳しいところなのだが)。これらの手法で立花を攻撃しても結局は立花に利することになるのではないかと思う。
まとめ
増田は現時点で立花の当選可能性は高いと考えている。残念ながら埼玉の補選は上田vs立花という、N国アンチの人にとっては最悪の選挙になってしまった。クソの中からクソを選ぶことになったと感じる人も多いだろう。どっちのクソがよりマシなのか、きちんと考えた方がいい。まずはインターネットで両者の主張を調べてみよう。
最初に:しばき隊リンチ事件原告側に本件を使った中傷が行われているようだ。下記を参照あれ。M氏を貶めないように。
高島章弁護士について報道がなされておます。高島弁護士は、「M君リンチ事件」控訴審の終結をもって弁護団からは離れておられ、その後は関係がありません。ちなみに本会が高島弁護士にお支払いした金員は過去ご報告した通りです。— M君の裁判(主水裁判)を支援する会 (@m_saiban) 2019年9月21日
以下の通り1円の単位までご報告をしているにもかかわらず、極めて悪質な印象操作に熱心な、リンチ事件擁護者が散見されます。本会はお約束通り、裁判費用以外には1円も出費しておりません。悪質な「印象操作」の主には、支援会で協議の上、然るべき手段を検討いたします。 支援会事務局— M君の裁判(主水裁判)を支援する会 (@m_saiban) 2019年9月21日
日報33面より。刑事事件保釈保証金300万円の横領であった。周知の通り、高島氏は新潟水俣病第三次訴訟団の弁護団長、および朝鮮総連新潟県本部顧問弁護士を務めていた。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190917495600.html
ツイッター上での旺盛な発言、特にシールズ(のち未来のための公共)への批判、およびその実力団体とされている対レイシスト行動集団(旧:レイシストをしばき隊)のリンチ事件への告発者の一人として知られている。一部には筋の通った昔ながらの革新派弁護士という評判もあった。
現時点では残念ながら謝罪はない。新潟県弁護士会長を現在勤めている斎藤裕について友人と過去説明したこともあり、自身も副会長を務めていたときがあっため実際に看過できない内容であった可能性がある。
高島氏の事務所は17日午後、ひっそりとしていて、電話にも応答がなかった。
高島氏は1993年4月に同会登録。新潟水俣病第3次訴訟などでは弁護団長を務めた。水俣病訴訟を支援する民間組織事務局の萩野直路さん(65)は「訴訟では認定を勝ち取るために尽力してくださった。残念だし、驚いている」と話した。
このように特に新潟水俣病関係者からの悪評がある人物には見えなかったが、ツイッターからはしばしば私生活の苦しさが窺われる呟きをしている。同時に、長きにわたるがん患者らしきことを呟いており、先日退院した旨自身のアカウントで呟いていたかと思う。
懸念されるのは新潟水俣病の扱いである。周知の通り、先日の参院選で当選した打越さく良弁護士は高島氏と激しく対立してきたしばき隊の神原元や野間易通と親交があり、特に神原のヘイトスピーチ訴訟では一緒に原告側弁護士として闘ったという。神原は懲戒請求、弁護士としての罷免要求すら上記の履歴・活動を顧みず平気で行っていた。打越は前掲第三次団の最高裁敗訴直後に擁立することが立憲民主党本部主導で発表された落下傘候補である。しばき隊の中心人物である李信恵の単著を出した影書房も8月中旬に水俣病にツイッターでいいがかりをつけていたため、県下の人権運動を打越らカウンター諸氏が牛耳り出すのではないか。
現に構成員である香山リカは、新潟県で行われているいきづらさを抱えた人たちの演芸会である「こわれものの祭典」に、東京出張時圧力をかけている。カウンターと新潟水俣病関係者の人権が両立すると彼らが考えているとはおよそ考えられない。県下の人権運動でも気に入らなければ平気で弾圧する連中なのである(対立するろくでなし子が登壇する予定であったため、運営に圧力をかけ妨害した)。
考え過ぎかもしれないが、日本共産党にとっての被差別部落問題同様、一方的に解決した問題にさせられてしまわないか心配である。
追記:
詳細を読むと
依頼人が昨年9月、県弁護士会に懲戒請求して発覚した。高島氏は私的流用を認め、協会には毎月10万円ずつ返済しているが、依頼人側が負担した20万円や示談金として預かった10万円の一部は、いまだに依頼人側に返還していないという。
ということである。斎藤裕会長は元々新潟市のBRT反対運動の中心人物で、共産推薦で新潟市長選に出馬し善戦した市民活動家でもあった。しかし去年、この直後の新潟市長選において夏の新潟県知事選での敗北による旧民進党の政治家から不満が噴出する中、共産党はBRT廃止論を撤回することになる。このことを激しく非難し自身の選挙で争った自民党非主流候補を応援した。共産ですら手に負えない人物となった斎藤氏はいわば封じ込められる形で県弁護士会長に就任したのではないかと推測する。
さて、とはいえ斎藤氏は前述の神原弁護士が常任幹事である自由法曹団員でもある。最近は新潟水俣病関係の裁判記録が破棄されたと県弁護士会長として訴えた。しんぶん赤旗も全国記事で水俣病を取り上げるなど、神原・野間・有田芳生らの異常な氏への中傷へ批判をにじませつつあった。そのようななか、発覚から1年が立ったものの、ついに法曹団中央の圧力に抗しきれなくなって、処分に踏み切ったと思われる。処分に応じても謝罪はしないという高島氏の態度はそういうことだろう。
とはいえ、詳細は割愛するが、元々市民活動家としての斎藤氏は、小柳聡の政治資金記載漏れで懲役刑になるに違いないと扇動するなど「合法・倫理性に欠けると言えなくはないが、訴えるのはきわどい」行動が多かった。同時に、県の弁護士の代表になったものとして、自分がどれだけ危険な凶器を振り回してきたかも真摯に反省して頂きたいとおもう。
表現の自由戦士としては前回の参院選は山田太郎と亀石倫子を推してたんだけどね。
タトゥー批判なんて時代遅れ。2019年ですよ。カナダの首相だってタトゥーしてます。それぞれのライフスタイル、価値観を尊重しよう。
自由に生きよう✨#タトゥー入れてちゃダメですか
立民から比例で出馬の市井紗耶香 タトゥーは消さずに演説 #ldnews https://t.co/YlCcV1Zv2D— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) July 5, 2019
同感。「エロ本は排除せよ」を許せば、その次にくる「あれもダメ、これもダメ」を許すことになる。クラブが風営法違反だとされること、彫り師が医師法違反だとされることに対する違和感と同じ。 https://t.co/BH17Jdw0c6— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) February 6, 2018
とある政治家さんの発言は賛否あるが、NHKの問題についてはしっかり頑張っていただきたい。
とまあ同時に自分たち、つまり国民にとってはNHKを考える良い機会与えられました。
もちろん普段から考えている人もいたでしょうが、そうでない人も少し考えたことでしょう。
自分もそのうちの一人です。
政治家の方は具体的なスクランブルの方法(支払い)をしっかり提示、検討してほしい。
ネタ化しすぎているのが気になる。。
だから、このTVer参加したことでNHKが契約に関してどう行動するか、結構気になる。
悪ぐちばっかりより、みんなの具体的な意見を出していったほういいっしょ。