はてなキーワード: 体重とは
大学卒業後7年間引きこもっていたのだが、心機一転働き始めて約1年になる。その経緯を記しておこうと思う。
というのも、幼少の頃、一つ上の兄とは別に母方の実家で年下の従兄弟と一緒に祖父母に育てられたり、
父親に無意味に脅かされたり(曲がり角や暗がりから「ワッ!」と言って脅かしてきた)、小さな失敗を蒸し返して執拗にからかわれたことなどが影響したためだと思う。
自分から心を開くことはなく、相手が心を開いているかどうか疑いながら仮面を被って人と接してきた。
初めての一人暮らし、滑り止めで受かった大学では周りに馴染めず(若者が怖い)、居場所は2ちゃんねるだけだった。大学は憂鬱と不安と恐怖と怠惰にまみれた日々だったと言える。
高校の頃から長らく体調不良気味(慢性的な下痢・眼精疲労)だったのも関係しているかもしれない。
勉強のやる気を失い、優等生だった高校までと打って変わり落ちこぼれた。アルバイトもサークルも続かず、夜ふかしによる寝坊で授業をサボった。
人生が何かしっくりこない感じがあり、1年休学して第一志望を目指し予備校に通わせてもらったがすぐ行かなくなった。その後勇気を出して復学した。
実家から通うようになってしばらく続いたが、4年生の研究室で馴染めず、一時期登校拒否になった。
なんとか卒業の目処が立ったものの就活するのが怖かったため、作曲家を目指すと言って逃げ、就活せずそのまま無職引きこもりになった。
どうせ就職しても、責任が伴うのが怖いし、周りから浮いて仕事に適応できずにうつになったり自殺したりしてしまうだろう、だったら働かない方がましだ、とも考えた。
これからのビジョンがまるで浮かばなかった。ただ休みたかった。
世の中の人達と自分が全然違うという意識があった(それは今も変わらない)。また、世の中嫌な奴ばっかりだとも思っていた。大学に入ってから、気が緩んで性格が悪くなったのが原因かもしれない。
作曲について人一倍プライドがあったが(雑誌に投稿して賞をもらったこともある)、独学だし楽器も得意ではないのでとんでもなく無謀だった。
人生に失敗した分を取り返そうという、ギャンブル依存症的な感情に囚われていたのだ。
高校時代の友達がいたが、煩わしくて連絡を無視して縁を切ってしまった。
昼夜逆転はそれほどしなかった。2時半に寝て10時に起きるという感じ。昼寝もしていた。
一歩も外に出なかったわけではない。たまに自転車で人気の少ない場所に出かけた。
また、母親と一緒に図書館に月1で自分が車を運転して通い、小説を借りて読んだ。
両親になぜ就職しないのかと問い詰められることがあったが、無視するか、人と関わりたくないからと答えた。
それでも、引きこもりの繰り返しの日々で、体調不良の原因がわかってきて改善していった。
また、お絵描き(落書きレベル)、日記、将棋、ラジオ体操、読書を始め、次第に心が癒やされていった。
色々なYoutuberの動画を見たり、将棋の藤井君や羽生さんの活躍を見て感動するときもあった。世の中に希望を見出してきた。
心身ともに回復するにつれ、「そろそろ働けるかも」と思った。だが、あと一歩の勇気が出なかった。
そうして引きこもり7年目、30歳目前になって焦りを感じた。もはやモラトリアムなどと言っていられる年齢ではない。
母親がもうすぐ退職することになり、すでに退職している父親だけでなく母親とも日中顔を付き合わせることになるのが嫌だった。
その頃、8年使っていたパソコンが壊れて起動しなくなってしまった(幸い後に復活したのだが)。
パソコンには、過去作ってきた絵や曲が合計一千点以上入っている。作曲についての考察やソフトの使い方のメモも書き残してある。
それらが失われるというのは、引きこもりの間、自分は死んでいたと言うのと同然だった。
死を意識してみると、絵も曲も自分の人生においてどうでも良いものだったと悟った。ショックでベッドに横になった。如何に時間を空費していたか痛感した。
あれだけ取り組んできたのに、人生において意義のあることではなかったのだ。
大学生で塾講師をやっていたとき、わからないところを教えたら「ありがとうございます!」と笑顔で答えてくれた中学生の女の子、
高校の文化祭で(歌うのが好きなので)バンドのボーカルをやらせてもらったとき、終わったあと「良かったよ。」と声をかけてくれた先生、
高校の部活で、居残り練習をしていたのをお世辞で褒めたら、本気で受け取ったのか嬉しそうに微笑んだ後輩の子、
その3人だけ。他愛もないことだ。人生を無駄にした後悔の念と、人に少しでも喜びを与えることができた嬉しさに涙が止まらなかった。
「誰かのためにならずして死ねない、死ぬ前に感謝されたい」という答えに行き着き、それが根本的に自分の求める生きがいであることに気づいた。
それからなけなしの貯金を叩いて新しいパソコンを買った。しかし運の悪いことにそれも初期不良で壊れてしまった。
さらに国民年金の支払いを全額免除するかどうかの通知(よく覚えていない)も届いた。当然年金は一銭も払ってなかったためだ。
パソコン関連のゴタゴタに加え、冬の時期で冬季うつ病っぽくなっていたため、神経が参っていた。
母親にパソコンや年金の件を相談していたら「働いたら?」と言われ、そこで素直に頷いたのだ。
まるで、立てこもり犯が説得に折れて投降したかのようだった。それが脱引きこもりのきっかけだった。
就活は半ばやけくそだった。引きこもりで自信がなかったので正社員なんぞ端から目指さなかった。
ネットの求人サイトで事務職の応募に電話したのがきっかけで、紆余曲折あって地元の工場の検査業(肉体労働)の派遣社員をすることになった。
親に反対されたが言うことを聞かなかった。流れに乗ろう、直感を信じようと腹をくくった。
どうせ自分は働くのに向いてないので、続くところまで続けようというスタンスで挑んだ。
明日はどうなるかわからない、と覚悟した。おんぶに抱っこで、ずるい人間であろう、とも考えた。
始めは何も仕事がわからず、赤ん坊同然の気分だった。初日は久々に初対面の人と会話したり見知らぬところを歩き回ったので、
夕方帰宅したとき、まるで3日ぶりに家に帰ってきたかのように感じた。
出社拒否にならずに一日一日出勤できたことを自分で褒めた。3ヶ月くらいかかって次第に仕事に慣れていき、やりがいを感じるようになった。
職場の人達は親切な人が多くて意外だった。ここは本当に現実世界なのか?と思ったりした。女性の多い職場(お母さん達ばかりだが)なのもツイていたかもしれない。
職場の人に前職について聞かれたが、塾講師をしていたと嘘をついた。
家から近い工場なので近所にも勤めている人がいる。元引きこもりなんて言ったら噂が広まってメンツが潰れる、と親に止められたからだ。
正直に答えたかったが、職場の人に心配されると逆に面倒だったかもしれないので結果的に良かった。
週5のフルタイム勤務だが、残業したり土曜日出勤もある。仕事がきつくてストレスが溜まって週末泣くこともあった。
・好きなものを好きなだけ買って食べることができるようになった。その他欲しいものが買えるようになった。
・気後れすることなく病院で保険証を見せることができるようになった。
・人の視線が気にならなくなった。
・高校の頃から、死にたいと思っていたが、徐々にそう思わなくなってきた。
・肉体労働で汗をかいて、体調が良くなった。大食いになって、筋トレもするようになり、7kg体重が増えた。元々ガリガリだったので丁度いい。仕事ぶりを褒められるようになり自信がついた。
・ネットに毒されていたが、毒が抜けた。ネットと距離を置けるようになった。
・不安と恐怖で胸がいっぱいということがほぼなくなった。
・心に余裕が出来たためか恋愛したくなった。
・せっかく大学卒業したのに非正規の肉体労働の身なので自分自身を認めることができず、気持ちが楽になることがない。
・人生がつまらない。引きこもっているときとほとんど同じことしかしてない。
・スーパーや雑貨店、本屋以外の店に怖くて入れない。外食も怖くてできない。
・涙ながらの決意もどこへやら、感謝されるようなことを何もしていない。
・低収入で親と同居しているため、彼女を作る自信が出ない。まともな職についていれば良かった。
・もっと早く働き始めれば良かった。
・大学生の頃までは、同級生と自分というのをよく比べて劣等感を感じていたが、今は、自分は自分だと思うようになった。そんな心持ちで大学生の頃に就活をすれば良かったかなと思う。
たくさんのコメントありがとうございます!すべて読ませてもらいました。
泳ぐ前に体重を計測。98.04kg。
少数第二位まで出る。
体重が昨日と変わらん。
昨日の夜も朝も二人前ずつ食ってるのに体重増えてないのはおかしくねえか。
クソは出とらん。
食った分はどこにいってるんだ。
プール2h泳いで計測。
97.55kg。
500gぐらい減ったか。
一日1,2kg落としたいが数ヶ月後に毎回リバウンドしているので医者から止められている。
急激に落とさず、習慣として運動せよとのこと。
白い小型犬だった。犬種はジャックラッセルテリアで、短毛タイプだった。姉の中学進学祝いにうちにきて、家に来たのは私が小学生の頃だった。
犬は暗に家庭内の序列を見抜くと言うが、彼女は明らかに私が家庭内でもっとも低い序列であることを、幼いながら見抜いていた。餌を上げる係だった姉にはいい顔して、家の主の母には甘えて、絶対者の父の言うことは必ず従ったが、私には懐かずいつも歯向かって来たものだった。私もそれが気に食わなくてよく喧嘩のように戦ったものだった。私が大学進学で家を出るまでそんな関係がずっと続いていた。
それから十年近く。帰省をするたびに彼女は衰えて行った。散歩に行ってもすぐ帰りたがり、あまり走らなくなり、目が悪くなって大好きだったおもちゃを投げても反応が悪くなった。最後に見たときは本当にヨボヨボで、走り回って飛び回っていたソファにすら自力で登れないほどになっていた。そんな姿を見るにつけ母とは「本当に歳取ったよねえ」と頷きあった。そんな彼女が先日死んだ。18歳だった。ご飯を食べなくなって3日、健康時の半分くらいの体重だったらしい。
訃報を聞いてすぐにはなんともなかったが、母と彼女についてラインを交わすうちに涙が止まらなくなった。これを書いてる今も二文くらい書くごとに嗚咽が止まらない。
たぶん犬にしてはとても長生きで致死的な病気を患ったわけでもなく(肝臓を悪くして母にウルソを盛られていたが)て老衰だと思う。彼女のことを思うにつけ「うちに来て幸せだったのかな」という念に囚われては、涙が溢れ返す。
ジャックラッセルテリアは本当なら牧草地を駆け回る犬種なのに、散歩ではアスファルトの地面ばっかり歩かせて、室内ではせいぜい廊下を少し走らせてやる程度しかさせられなかったね。平日昼間は家に誰もいないからほっぽりだしてずっと一人でソファで寝てばっかり。しばらく虚勢させないままで、本当は子どもとか欲しかったかもしれないけど、ずっとソワソワして落ち着かなかったり家中に血が飛ぶからって最後は虚勢させちゃったよね。
でも、たぶん寝るのは嫌いじゃなくて、学校が休みのときとか昼過ぎの高い日差しの指す窓辺に「ここにクッションを置け」と言わんばかりに佇んで、一緒にお昼寝したよね。あとなぜか足の裏を舐めるのが好きで、寛いでると足元に現れて、足を爪で引っ掻いて「足を出せ」アピールをよくしたよね。お風呂に入ったあとのしょっぱくない足だとすぐに舐めるのをやめるワガママなところは相変わらずだったけど。いつもいがみ合ってたけどそういうときだけ打ち解けられた気がしてたよ。あと実家を離れてから久しぶりにあったときも実家にいたころより徐々に柔和になってきてるようで、少しずつだけど大人として認められてきたような気がして嬉しかったよ。
彼女は犬として幸せだったのかな。幸せだったらいいな。もしそうじゃなかったらごめんね。それでもうちに来てくれてありがとうね。魂がどこ行くかなんて分からないけど、この先もずっと安らかでいられることを願ってるよ。じゃあね。
あれは塩分を抜いたことによって水分も一緒に抜けているためってのが大きい
うんこ1kg、水2kgくらい
これを「痩せていない」と言う人がいるけど、むくみは取れるから痩せていないってのもちょっと違う気がする
あれも大体塩分とったせい
水を大量に飲んでもすぐ出るが、塩分を取ると水を溜め込むようになる
こうなると2キロ位は誤差になるので、体組成計でちゃんと測らないとダイエットが上手くいってるかわからない
個人差は非常に大きい
脂肪細胞数というのは思春期の頃に確定して大人になると減らない
でも大人になって増えることはできるので
一回でも太ったら太りやすいままになる
両方やれば解決
妊婦でも戻らない人も居て
そこらへんの科学的解明はまだされていない
戻ると言われたり戻らないと言われたり、ダイエットに比べてここらへんの話は盛り上がってない
外科手術で上手く行かないのは、世界仰天ニュースみたいなので見覚えあるかもしれない
体脂肪率というのは
体脂肪率だけですべてが分かるわけではない
でもBMIもクソ
あとなんだろ
体重を計測。98.4kg。
もう少しで大台。70台に落とすまで順調にいって三ヶ月といったところだ。
1kmクロールしたら息が上がる。
筋力も持続力も何もかも落ちている。取り戻すのは並大抵ではないことが分かった。
三ヶ月では無理かもしれん。
それに筋肉を落とさない、基礎代謝を下げない、リバウンドのしにくい体を作らないといけない人でしょ
そういう人たちの食事やトレーニングを同程度とまでいかなくとも真似したら体重減るでしょ
糖質抜きダイエットとかさ、びっくりするくらい筋肉落ちてリバウンドしやすい体を作ったり、○○を食べるだけダイエット見たいなオカルトの食事法でとにかく楽に痩せようとしたりして
そんなんで痩せれるならボディビルダー苦労しないでしょ
それともアレか? ムキムキになっちゃ~うってか? 楽して痩せようとするようなやつが筋トレしてボディビルダーのような体になるわけねえだろ
見せ筋だってか? 一般人がバク転や4回転ジャンプする筋力どこで使うんだ? 贅肉抱えるよりよっぽどマシだろ
※本当に困ってる人のヒントになったらいいなと思うけど、はてなのノリが好きではないのでこの記事にはトラバやブコメは一切不要です。※
※どうしても意見を言いたくなる人はこれより下を読むな コメントしたらお前の負け※
2ヶ月ほど前に腰痛になり、とても苦しんだ。
まだ痛いんだけど、色々な対処法をして学んだことや良かったことなど知見として置いておこう。
数回通い、療法士?の人にマッサージしてもらう。
●原因の特定
在宅仕事のため机と椅子を新しくしたし、クッションも買ったが、全ての高さが絶妙に合わず腰が痛くなる。
それならと思い購入した足置きがとどめだった。
確実にバキっと痛め、仕事どころではなくなる。
しかし仕事はあるので、半泣きで続ける。一旦諦めて3日くらい完全に休むべきだった。
この後整骨院などに行く。
行きながらも仕事はしているので痛みがとれない。
新しい椅子を導入。高さはまぁ何とかなった。
詳しくはぐぐれ。
このへんだけ。
マッサージを受けるために整形外科に通うも、自分で何とかならないかなと思い始める。
調べると、身体中には色んなトリガーポイントと呼ばれるところがある。要するにツボみたいなもん。
筋膜が炎症起こしてるなら、そこに繋がってるトリガーポイントを探し、自分でマッサージやツボ押しすればいいのではと思う。
腰が悪い人は大体中臀筋っていうお尻の筋肉をほぐせばなんとかなるらしい。
これで自分の体重を利用して、身体中のツボを押すことができる。
中臀筋含むお尻全体、腰、背中、脇などの広背筋をほぐす。
劇的に良くなる。神。
仕事もかなり量減らして、極力腰を使わないようにした。
毎日やってて、だいぶ良くなってきた。もう整形外科は行ってない。
PCを触らなければほぼ問題ないが、触るとどうしてもまた痛みが出るのでキーボード位置やモニター位置を見直した。
机の奥に低めの棚を置いて、モニターの位置を下げると楽になった。
●まだ完治ではない
かなり改善してきた。
また進展があったら続き書く。
痩せすぎたモデルへの警鐘はずっと鳴らされてきた。モデルが痩せすぎているから女子供が真似をする。拒食症になる。フランスだったか、痩せすぎたモデルの登用が禁止されてる国すらある。痩せすぎは実際に危険なことなので、これでよかった。
最近は太りすぎたモデルが多様性としてもてはやされている。渡辺直美などもそのムーブメントに乗ってアメリカで活動できているわけだ。
しかし、待ってほしい、太り過ぎもまた危険だ。痩せすぎたモデルはあれだけ頑張って排除してきたのに、太りすぎたモデルは健康問題を無視して、そして多くの場合背景にある貧困問題を無視して、多様性だと大ブームになっている。これではおかしいだろう。太りすぎたモデルも同様になくしていかねばなるまい。
そして、よく旧来的な美の価値観だとか痩せすぎと言われるヴィクトリアズシークレットのモデルだが、あれだ筋肉をつければ普通に標準体重くらいあるんだよ。モデル体重とかあるけどあれ嘘だから。筋肉重いから。昔の、ツイッギーみたいな細い=筋肉がない拒食症だというイメージで語らないでほしい。VSは排除され、不健康な太りすぎモデルがもてはやされる。もうこれマジでおかしいだろう
運動を継続するのは困難なのに、少食になれるのは困難じゃないの?
ダイエットできるハードなレベルの運動を継続する必要なんて無いぞ
運動と食事のバランスだから、運動から逃げ続けて食事制限だけで痩せようとすれば、不健康で疾病リスクの高い体が出来るし、低エネルギーの状態が続くとリバウンドしやすくなる。
食欲のメカニズム考えて適宜Google先生に聞けば美容体重を過ぎることはあっても
服に困るほどは太れない
あとは繊細さパロメーターかな
※当たり前のことしか書いてないです
舐められてた当時のスペックとしては、身長175cm体重120kgのドデブ 強面なら良かったんだが眼鏡で天パの典型的なオタク顔
昔はどこへ行っても小馬鹿にされ初対面のコンビニ店員からすら舐められてた俺だったが
ある程度痩せて鍛えた結果、形容するなら「ガタイがいい」くらいの体型になり
眼鏡からコンタクトにし、髪型も強そうに見えるものに変えてから舐められることがほぼ無くなったと感じる。
やはり人は見た目が第一なんだなと思った。
男性で舐められてるのを改善したい奴は結局見た目を強そうにするしかないんだろうね。
女性の場合は「金髪にしたら舐められなくなった」という話をたまに見るけど、仮に俺が当時のスペックのまま髪だけ金髪にしたら余計に舐められてたと思う。
大変なこともあるだろうけど人から舐められてて嫌だって男性の参考になれば幸いです。
強そうに見える髪型って何という質問があるけど、俺の場合だとよく金融とか不動産のゴリラって言われてそうな人がやってるツーブロック
顔に自信が無いなら前髪は上げたほうがいいと思う