はてなキーワード: 休出とは
営業アシスタントで入社した今の部署、退職が続出してて、入社3年目にして解散することになった
営業の人たちはそれぞれ他の部署に配属されたけど、アシスタントのわたしだけ、他の部署でアシスタントやるか人手の足りない社内システム部に行くか…っていう雰囲気で進退未定だった
結果的に、前職でSEしてた経歴を掘り起こされて社内システム部に異動になった
結婚して、子供もいずれ持つだろうから…と言う判断で、定時で帰れて育休も時短も実績多数あるから、給料安くても今の仕事に転職したのになぁ?!
前職、社内システム部とかじゃなくて、機械メーカーの組込系の仕事だったから正直ネットワークとかクラウドとか全くわからないしその仕事自体も正直苦手で苦痛だったから転職した部分もあるのに
しかも異動したら残業も休出も増えるのに給料据え置きとか嫌すぎる
社内システム部の人、普段何か問い合わせとか依頼してもすっごい上から目線でなんもわかんないバカ相手すんの嫌だわーって雰囲気出してきててマジで腹立つよねって他の部署のアシスタント同士で愚痴りあってるくらい感じ悪いのにそんなとこでやって行ける気がしない
夫は元同僚だから、社内SEいいじゃん〜!って応援してくれるけど「私が死ぬほど出来が悪かったの覚えてるでしょ?!」っていうと言葉に詰まってたからやっぱり無理かもって思う部分もあるっぽい
でも三十過ぎで未経験で事務系の仕事探すのめちゃくちゃ苦労したからそこからさらに年齢積んでるのにまたあの苦労をするのもつらい
とりあえず一年だけ頑張ってみよう…とは思ってるし、ダメならやめて本格的に妊活しても良いかもね〜って夫も言ってるし、4月からも頑張るけどさぁ
結婚しててよかったな…たとえ体壊して辞める羽目になっても、即露頭に迷う心配ないしな…
でも逆に夫が身体壊して仕事辞める可能性もあるから出来る限り細く長く働いてたいんだよなぁ
あーーー頑張りたくない!!!!
→平日は派遣先企業様が怖くて社員を引き上げられないから、休日に自社に出勤させてなんかやる
→どうせ普段の業務なんか社員ごとにバラバラだから、スキルマップの設定のしようがない
それゆえ基本情報技術者資格の勉強とか、誰にでも当てはまるけど、誰の役にも立たない勉強をやらせて
教育に力を入れてるとかほざいてくる。上層部のオナニーに付き合わされて自宅学習とか成果報告書類作らされたりする
→営業力がカス。プロパーがやりたがらないクソ仕事しか取ってこれない
ただでさえ実力がつかないSESの中でも、ゴミカスレベルの仕事しかない
嵐の活休、いろんな意味で話題性があってめちゃくちゃニュースになって嵐知らん人もみんなこのことは知ってると思うけど、この話題性に巻き込まれて嵐のオタクになった人間は少なくない。
だってそれまでの何もない平和な嵐を味わうことなく、いきなり活休という宣言をされて2年という期限を知ったうえでオタクしなきゃいけない。正直辛いと思う。活休出は新規だし、同情する必要も勝手だと思う。活休出辛いならやめれば?って思う。でも嵐ってそんな簡単に引けるコンテンツじゃないじゃん。バラエティもレギュラー2本あるしライブもめちゃくちゃやってるし面白いしかっこいい。5人の仲の良さも惹かれちゃう。そんなこんなでずっと嵐が好きなんだけど。
嵐、面白いな、かっこいいなって言ったら周りに1人くらいオタクがいてめちゃくちゃ布教してくれる。一緒に楽しめる仲間に出会える確率が高い。なんせファンクラブ300万人いるから.........活休という期限を知り、2020年の年末の絶望に怯えながらも目の前の楽しいコンテンツに沸いてるオタク、後に引こうにも全然引かない。朝目覚ましを5分おきにつけては消して寝るみたいな状態。
活休のこと考えると、誰も悪くないんだよなーーーーーーーーーーこんだけ働いてきて休ませてくださいって言われても誰も止める権利ないし本人の意思尊重したいもんなーーーわかるーーーめちゃくちゃ合理的で、全員が納得いく答えだして、オタクに猶予も与える嵐はやっぱ福利厚生がしっかりしてるなと、理性的な部分で関心しつつも本心はグリグリえぐれてる。しんどい。この感情の矛盾しんどい。頭でわかってんなら心も理解してほしい。頼むよ。
活休出のオタクは活休出なりになんかいろいろ抱えてると思うよ。やっぱ一部の古参には刺されるしね。てかオタクの歴マウントやめろよいい加減。誰得だよ。普通にオタク同士で平和に情報交換したらええやん合理的やんって思うんだけどね。なかなかそんな状況見たことないよ。界隈のオタクの質もあると思うけど。
まあ活休出は可哀想ですけどいま嵐推してる人達はみんな違ってみんないいなので、あと半年全力で応援して燃え尽きたい。飛ぶ鳥跡を濁さずってかなんかもう来年になったら嵐がいたときの話を永遠して泣いてる状態が容易に想像できすぎてしんどいから寧ろ忘れるくらいの勢いでいたいっていう心持ち。今は目の前のオタ活楽しんでいきたいな。
自分はプログラミングで決まった時間で成果を出すことが苦手で残業休出が多かった
収入が激減したけど決まった時間で終われて働く量も調整が効きやすい今の仕事が助かっている
教える相手がどんどん入れ替わるので後腐れが少ないのも良い
あとチームの新人に色々教えるのでそこそこ成果上がってたのでそれが活かせそうだしやってみたいと思った、それは当たってた
人並みにでも稼いでいる人たちの生活の話を聞くと心がざわつく
給料は上げてほしい
他の人(普通にできるっぽい人が多い)がなんでこんな安い給料でこの仕事を続けられているのかはわからない
そういう話をしたことはない
働く量の調整がしやすいので、フリーの仕事の合間を埋めて稼ぎたい、という人は結構いそう
スクールに来る人は、Progateだと挫折した人や、情報の取捨選択を自分でするのが難しい人が少なくない、でもそんな人でも人生変えたいと思っている、そういう人たちの救いになりたい
でもそういう人たちが自分で動くものを完成させられるところまで行くことは少ない、そこまで行ける人はだいたい元々優秀で、スクールじゃなくてもそのうちできたであろう人
だから、できているとは言い難い
人生変えたい人が、今から1年学んでくださいドン、みたいなのに対して商品として魅力を抱きにくいというのがあって、短期間詰め込み式のカリキュラムになる競争圧が常に働いている、というのも関係あると思う
だけど、たどり着けなくても、プログラミングで仕事を楽にすることや、エンジニア的な考え方を学ぶことで、その後の人生が少しでも良くなってほしい(「退屈なことはpythonにやらせよう」の各言語版があれば良いのにな、と思う)
プログラミングができる人が1人でも増えたら世の中は良い方に進むと信じている
講師の中にはエンジニアとしてはできるんだろうけど教える人としてはちょっと…という人はいる
講師もテキスト執筆も外部だよりで、内部に技術力を担保する、技術的なところまで踏み込んだ教え方、導き方のビジョンを示せる人がいないっぽい(前述の通り社員ではないので知れることは少ないので憶測)
2週間ほどあまりにも忙しく、もう数日続きそうだからこの土日は休出せずにみんなガッツリ休もうってことになって帰宅した深夜1時。気まぐれなヤツなんで様子見だなと思って家を出た今朝と同じ姿で、ハリネズミはベタッと四つん這いになっていた。カリカリに口をつけた様子はない。抱えあげてもたいして体を動かそうとせず、ペットシーツにどす黒い下血の跡を見つけた。特段痛がっている様子はないけれど息の仕方が明らかに弱々しく、朝イチで病院に行こうなって話しかけて寝ることにした。起きたら何事もなかったかのようにフガフガ言いながらカリカリを食べていそうで、でももしかしたらといろいろ想像ばかりして寝付けない。
少し酒を飲んでふと目が覚めたら8時。そうだ、アイツの具合はどうか、慌てて覗くと、背中が上下に動いていない。呼吸をしていないのがわかった。抱き上げると足が少しだけ垂れるだけ、何より暖かくなかった。どうにかなるわけでもないがとにかく病院に連れて行こうと思うものの、病院が開くまでまだ1時間あった。どう過ごしたか覚えていないが割と冷静だった。
ヤツを車に置いて動物病院の受付で「鼻炎はその後どうですか?」と言われ、小さな声で「それが亡くなったっぽいんです」と伝えるとすぐに連れてきてほしいと囁かれた。ヤツを預けた数分後初めて呼ばれる別室に通される。「残念ですが」と切り出された途端にこみ上げてきたものを大きく息を吸いこんで止めた。「お亡くなりになりました」という言葉をはっきり聞き取った瞬間にこらえる間もなく涙が溢れ出した。頭ではわかっていても獣医さんに、いや自分以外の誰でもいい、「死んだんだよ」と言ってもらうことで、ありもしない僅かな可能性がやはり全く無いことを納得したかったんだと思った。やっぱり死んだんだ、それ以外の事実がないことを飲み込んで、溢れる涙と引き換えに少し安堵した。
年末にエコー検査までして異常がなかったので、開腹しても死因が分かる可能性は低いという。この歳ですから天寿を全うしたとお考えになるのがいいですよと言われた。もちろんヤツのお腹に刃を入れるなんて考えられなかった。
いい歳した男が、なにかしゃべると言葉のかわりにまた涙が出てきそうになるのを必死にこらえながら、何とかお礼を伝えた。
受付で診察料はかからないと言われた。そういうものなのか。こういう時はどうお弔いするのがいいのかと訊くと、人に寄りますが、と受付台の裏からペット霊園併設のお寺のパンフレットを出してきてくれた。
小さなキャリーケースを助手席に乗せて、土曜日の空いた目黒通りを、やつの名前を大声で叫びながら家路に走らせた。運転席で一人になったときから止めどなく出てくる涙を拭きもせず、嗚咽を漏らしながら泣きじゃくった。TOKYO-FMから流れる曲の初めて聴く歌声が妙に心地よく、その野太いハスキーな声を聴きながら、もうこらえずに泣けるだけ泣こうと思った。
病気一つしないヤツだった。それが年末に鼻をプープー鳴らしだし、その鼻ピーがまたかわいくて、その動画を見せては何人もを笑顔にした。結局はただの鼻炎で薬ですぐ治ったのだが、当院でもあまり例がないくらいの長寿ですよと言われたときは、次の冬も迎えられるかな、としか考えなかった。
帰宅してお尻にこびりついた汚物や滲み出した体液をウェットティッシュで恐る恐る拭き取ってあげた。こんなことしたら嫌がって針を立てていたのに、四つん這いの姿勢のまま、もう体は硬くなり始めていた。暖かさのないヤツの体を触るのは少し怖く、でももうすぐ触れなくなるのは寂しく、ごめんなごめんなと言いながらウェットティッシュを何度も撫でつけた。お腹側はモフモフで、でもその奥のふにゃふにゃだった肉に柔らかさはなかった。針の方も毛並みに沿って目一杯撫でてあげた。
呆然としているとすぐに時間が過ぎた。まだやるべきことが残っていると我に返った。何を買ったときのものだろうか、ちょうどよい大きさの青い化粧箱を見つけた。いつものペットシーツを折りたたんで敷き、少し背中の針が当たるけどそっと蓋をかぶせた。小さな紙箱を助手席に乗せ、お寺で線香をあげ、一週間後の火葬を予約した。自宅では冷蔵庫に入れなくてはならないのが忍びなく、お寺の霊安室で預かってもらうことにした。仕切りの隣には大きな犬の背中に手を当てて「もうキリがないからいこうか」と言いながら立ち上がる様子のない老夫婦がいた。
日が暮れてヤツの気配のない家が耐えられなくて、ヤツを思い出す以外の時間が少しでも欲しくて、何かいつも通りのことをしようと映画館に出かけた。楽しみにしていた「ファーストマン」を観たが何も入ってこなかったし、疲れていたのか少し寝た。
心配だからと車を出してくれた友人と、近所の飲み屋で小さな骨壷をテーブルにのせて献杯した。
たまにしかあげなかった、ヤツの大好物だったセブンイレブンのゆで卵をまるごとひとつ火葬の引出しに一緒に入れたのだが、殻を剥き忘れたせいで大爆発して骨と殻がごちゃまぜの骨上げだった。アイツ最後の最後にビックリしただろなーと大笑いした。
そして悲しいけど、悲しいというより「ありがとう」だなと話した。今は寂しくて辛いけど、でも4年半一緒にいてくれた幸せのほうが勝る。ヤツがいなかった人生よりも、いてくれた人生のあれやこれやのほうが確実に良かった。俺の人生に現れてくれて、ありがとうしかないなと。
FMの曲は「T字路s」という二人組だと後で知った。あの日聴いた曲は配信に見当たらず、数年ぶりにCDを買った。
人から聞いてはいたもののペットロスがこんなにも大変なものかという数週間があって、人から聞いていた通り時間がなんとなくそれなりに癒やしてくれた。春になって、それでもヤツの寝床も、ヤツのカリカリのストックも、ヤツのキャリーも、そのままの場所にあった。
夏になってやっぱ二代目を迎えるか、みたいな話になって、秋になってやっぱ猫にするかって話が出てきて、冬になって猫が来た。
いずれまた辛い思いをするのはわかっているけれど、いてくれている時間の幸せのほうがそれに勝るのもまた、知っているから。
そろそろ命日が近い。
ヤツのカリカリは捨てた。
当たり前にそこにあったから気にならなかったヤツのキャリーと寝床も捨てようと思う。
骨壷の紐の先がほどけていた。猫の仕業だ。
猫を振り返ってまた少し笑う。
・産休/育休言いづらい取りづらい戻りづらい、時短とかできそうにない。定時で帰るのも気まずいしほぼ無理
・自分の体調や子供の体調が安定しない状態でバリバリ仕事して成果出すの無理そう(それどころか急に休んだり遅刻早退したりして迷惑かけそう)
・だけど辞めないなら妊娠前と同じような働き方(残業休出徹夜)を求められる気しかしない。他の働き方が用意されていない
・職場復帰しても昇進はほぼ望めないので給料が今以上になる展望がない(むしろ減りそう)
・妊娠したら解雇というか自主退社を促されるような空気:制度は名目上あっても何も整備されてない。育休取った人はそのまま辞めた。
・そもそも自分以外を養えるほど稼げてない。もし妊娠したら今の給料すらというか職すら危うい
いやー、やっぱこわいよ。無理でしょ。
今の時代養われるわけにはいかないし、配偶者できたとして負担かけたくないし、なんなら養うことも視野に入れるべきだとは思うんだけど、
大体、この手の売れ残りは欧米や北欧を理由に多様性とか自主性を言い始める。特にフランスは神格化レベル
でも、その生活している人の社会的地位、年収とかは一切調べないし、その国の社会状況も調べない
自由に恋愛でき、男女差がなく、気が向いたら結婚し、嫌になったら離婚し、歳をとっても一定の距離を保ちながら助け合い続けるパートナーが居て、残業や休出無く、自分のしたいことが何でも出来るお金が貰えて、日本以上の医療があって、日本以上にお金がかからない
こんな妄想を平気でしてそう。たぶん断片を集めて作り上げたアトランティスなのかも。こんな国どこにも無いぞ。フランスが自由恋愛?日本以上に産まれガチャの国だぞ
○朝食:こんぶおにぎり
○調子
竜ホノナイ星の皇帝に俺はなる!
「俺は君よりこの技術のことを少しだけ詳しいし経験年数()も長いけど、君みたいに進捗を管理したり見積もりをしたりお客さんとの要件定義をさせてはもらえないの。なんでかわかる? そういう仕事がしたくないなら、相応の立場に行きなよ」
と言いたくなる気持ちを、ぐううううううっと堪えて。
「技術的な課題や相談は何でも乗るし、何時までに成果物が欲しいなら言ってくれれば残業でも休出でもするんで『何時までに何が必要か』をまとめてください」みたいなことを柔らかく伝えた。
いあいあする。
隣の芝生は青い。
竜ホノナイ星の皇帝に俺はなる!
○グラブル
プログラミングまったく理解してないけど某大手の下請けでSEとして5年くらい働いてた。
偏差値ギリ50くらいの大学の情報系の学科で、JavaとかC言語とかのプログラミングが必修科目だったし、基本情報も過去問丸暗記で合格したんだけど、まっっったくプログラミングが理解できないのにSEとかいう大それた名前の仕事についてしまって死ぬほど後悔した。
forっていうんは、なんか繰り返し同じことするやつで〜、i=i+1って書いてあったらiが一個ずつ増えるんだっけ?みたいなレベル。
最初の行に書いてある〜.〜みたいなやつどのプログラムでも同じだけど何?ライブラリって本借りるとこでは?ポインター?オブジェクト指向…?型?桁溢れ?何語…?全然わかんない…
いやもうほんと、社名とか書いたら「こんなのがよく働いてたな…あの会社やばいな…」って思われそう。
そんなくらいの不出来さでも、現場の人手が足りないから、1日に何度も上司に怒鳴られながら、機能追加も故障改修もやったし、顧客問い合わせの対応も本番環境のトラブル対応もした。
徹夜も休出もサビ残も代休がいつのまにか消えてるのも経験した。
流石に二年三年働けば何だかんだできることは確かに増えたし、リリース関係の社内手続きとか、一人で夜間本番監視なんかもどうにかこなせるようにはなったけど…
しかし上司もよくあれだけ怒りながら四年も面倒見てくれたなぁ…とちょっと思ったので、恨みレベルが「子供に早死にされろ」から「40手前でバーコードハゲのメタボになれ」くらいになった。
話逸れた。
今の仕事でも、既存のマクロでエラー出たときに原因箇所を調べたりするのは出来るけど、そこから何を直したら直るのかわかんない。
欲しいマクロの機能の要望とかフローチャートとかは作れるけど、それがプログラムにならない。
この先ずっと、大学から8年も触れてきたのに意味もわからないし苦手なもの、って思い続けるのが嫌すぎてこの八年分の人生を無駄にした気がして憂鬱になる。
八年あったら簿記とかFPとかTOEICとか勉強できたんじゃないか?とか、社労士とか書士とかそういう職業につながる資格の勉強できる大学にした方が良かったんじゃないか?とか。長い人生のうち八年かもしれないけど、人生80年としたら一割だし、自立して過ごせるのが18〜60くらいだとしたら二割だし、二割分出遅れたらもうフツーの人間はゴールする前に足切りされちゃうでしょ多分…
大学はよく考えて選んだ方が良いし、大学で失敗してもせめて仕事はよく選んだ方が良いよぉ…
仕事選びも失敗したなら、辞めるなら早い方が良いよぉ…
上流メインとかになるともっとやってる人は弊社でもいっぱいいるんだけど、
中規模構築案件と小規模構築案件と納品済みの運用中案件の機能追加依頼とか別案件の不具合対応とか
構築案件だってプログラミングだけじゃなくてぽっと出の調整作業や急なMTGとかも多いし
運用フェーズに入った案件とかは大規模な作業はあんまり入らないとはいえ
降ってくるタスク量とか予測できんし進捗速度とか見積もりようがないんだけど、
他の会社の人達ってみんなどんな感じになってるのかよくわからない
なんかメインでやってる構築案件は基本喋りかけられない土日の休出作業と平日の作業でガチで5倍くらいは作業速度に差がある気がする
休出や残業何百時間やっても何故かみなし30時間に全部吸収される謎システムだし手取り16万だしそろそろやめようかな(´・ω・`)