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はてなキーワード: スキルマップとは

2023-06-25

anond:20230624110218

アドバイス欲を満たしたいんで投稿するわ。

やりたい事が明確にある場合は話は別だけど、増田はそうじゃなくて、ステップアップしたいんだよね?そう言う仮定で話す。違ったらすまん。違うと言ってくれ。

確認すること「業界未来があるか、駄目なのか」

業界」(IT業界建設業界、食品小売業とか)であって「職種」(営業経理とか)ではないので注意してくれ。

未来があるところとは、 IT業界など伸びている業種以外にも、建設業界など安定している所も含む。

一方で、あくまでも未来で考える。今後破壊的なイノベーションに晒されそうなところは今は良くても考えない。例えば、薬剤師銀行営業などは、今はエリート位置していても、間違い無く破壊イノベーションに晒されるので、増田が若ければ若いほど駄目。

これは客観的と同時に、主観大事

その業界にいる増田が俺なんぞよりよく分かっているだろうから、その知識で。そして未来があると判別する基準は、自分が求めるもので考えて良い。例えば介護業界とかだと人によって意見が分かれるが、自分の求める水準で考えること。

業秋に未来がある場合

同一業界で違う会社や違う職種を目指してスキルを積む。

例えば、建設業界の下っ端兵隊である、と言うのならば、どういうスキルを持っていれば大手ゼネコンなどに入れるかを考える。管理系の資格を取るとか、究極的には技術士を目指すとかある。

大手ゼネコンではなく、下っ端をまず脱出したいというのならば、重機資格を取ってみるとか、自分なりにスキルマップを描いてみる。

その時は、ストレートに今のスキルを伸ばす必要は無い。

例えば、建設業の例だと、経理系の資格を取って見積などをやる部門にいくとか、IT系の資格をとって、現場が分かるIT担当ポジを目指すとか、そう言うのでも良い。

注意点としては、転職を前提に考える必要があるのか?と言う事を冷静に見ること。業界未来があり、会社にも未来があると思うのならば、異動を目指すことも選択肢として排除しないこと。

何故なら、転職はやっぱり大変だから。しなくて済むならしない方が良い。特に地方だと、勢いよく転職しようとしても、そもそも会社がないという場合がある。

もちろん、業界未来はあるが、会社未来がないなら転職第一選択になる。

業界未来が無い場合

なんでもやっている大企業以外なら、まず転職必須になるのでまずは覚悟を決める。

次に、職種は同じで伸びている業界を目指すこと。

例えば、ガソリンスタンドスタッフ、とかなら、資格を活かして業界的には伸びしろがあるホームセンター業界スタッフにする。同じ小売店店員というスタイル業界を変える。

あるいは、パチンコ屋の経理スタッフ、とかなら、IT業界経理スタッフを、レストラン調理員ならば、食品製造業を目指してみる、といったこと。

そして、そうやってターゲットを決めたら、それに対することを考える。

分かりやすいのは、業界の入門編的な資格の取得を考える。

例えば、IT業界なら、既存経験に加えて、ITパスポートとか、基本情報とか、そう言う資格を取る。資格のような形で示すことが難しい場合もあるが、それでも業界研究ちゃんとやる事で面接対策や、どのようなアピールをすることができるかがわかるし、何より転職後の待遇の伸びが違ってくる。

転職する場合は、転職基本的セオリーは外さないこと

後は、利用する情報エージェントサイトにも注意。増田の状況や目的に合ったところを選ぶ。これを間違えると結構しんどい

例えば第二新卒がまだ通用するならポテンシャル採用になるし、30歳を超えて第二新卒とも言えなくなってきている場合は実務能力が問われる。さら増田対応しないと思うが、管理経験があるとか、定年退職後とかでも違ってくる。

また、リストラに遭ってすぐに就職しなければならない人向けの就職活動方法と、仕事を持っているがステップアップを目指している人向けの就職活動方法も異なる。

さらに、現職が専門性が高い領域なら、その専門系に強いエージェントコンタクトすることも重要。その領域ニッチであればあるほどそれが大事

もっと確実にやりたい、早くやりたい、と言う場合には

一度、学校に戻るのも手。具体的なスキルが得られる専門学校など。公共職業訓練校などに入るのも選択肢。各種の給付金も利用できる。

ただ、この場合は「手に職がつく」状態にはなるが、ステップアップになるかはちゃんと考えること。例えば自動車整備士とか、介護士とかは未来を感じるかどうかとかは人次第。

工学系なら工学修士を目指すとか、文系ならMBAとか、そう言うゴリゴリ方面も。ただし大変なのは覚悟しておくこと。

ただし、こちらの方面メリットは、そう言う勉強をして在学しています、と言う事が転職アピールになる場合がある。極論、「放送大学情報コースIT勉強しています」とか「心理学勉強しています」とかは、最近のリスキリンブーム結構ポイントが高いらしい。

2020-11-16

anond:20201116200322

休出して自社業務やらせるところ

→平日は派遣先企業様が怖くて社員を引き上げられないから、休日に自社に出勤させてなんかやる

 募集要項の表示上は休日カウントしてても、実質休日じゃない

・自社教育に力を入れてる会社

→どうせ普段業務なんか社員ごとにバラバラからスキルマップの設定のしようがない

 それゆえ基本情報技術者資格勉強とか、誰にでも当てはまるけど、誰の役にも立たない勉強やらせ

 教育に力を入れてるとかほざいてくる。上層部オナニーに付き合わされて自宅学習とか成果報告書類作らされたりする

テスト工程での実績をアピールする

営業力カスプロパーがやりたがらないクソ仕事しか取ってこれない

 ただでさえ実力がつかないSESの中でも、ゴミカスレベル仕事しかない

とにかくSES大事なのは放置してくれること

無駄休出書類提出を求めない。毎月の勤務実態報告書健康診断年末調整だけやってくれるのが一番マシ

休日自分のために時間をフルに使って勉強してさっさとSESから抜け出せ

2019-07-17

ITスキルマップ作りたくない?

プログラマーなら何でもできるでしょっていうことはなくて

採用する時に厳選しなきゃならないんだけど

そこらへん、専門にやってないとどこに切れ目があるかむずかしい

 

例えばABCDEというスキル名があって、全部できる人が存在するかどうかは、それぞれ習得にかかる経験値の量による

もちろん、ABCDEのスキルに対して今は「浅くていい」ってパターンもあれば、Aについては深くなければならないみたいなシーンもあるので

マップだけでは足りないんだけど

 

最近だとフロントエンドバックエンドは別物みたいな風潮あるけど、その切れ目も難しくない?

じゃあフロントエンドはそこから分化されないのかとか

門外漢からはわからなかったりする

 

例えば機械学習ができるエンジニアが一人いたとして、そのスキルは「機械学習」って言って良いのか

その中でも相当広くて、その人のスキルはそのどこかに偏ってるはず

でも詳しくないか全然からない

 

デザイン方面とか、ディレクション方面行くとさらにわからない

地図がほしいんだよなー

 

__

 

マーケティングスキルマップ作ってる人いた

うそうこういうのだよ

https://oshamambe.jp/archives/542

 

よくできてるなぁ

2019-06-10

耐え難きを耐え 忍び難きを忍び

つの間にか転職に向いていない年齢とスキルマップになりました。

2014-07-10

AGC

スキルマップ

エクセル従業員リスト化をして、検索やすいようにしてるようだ。

世界展開してる企業ならどこでもやってるんだろうけどね。

 
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