○朝食:こんぶおにぎり
○調子
竜ホノナイ星の皇帝に俺はなる!
「俺は君よりこの技術のことを少しだけ詳しいし経験年数()も長いけど、君みたいに進捗を管理したり見積もりをしたりお客さんとの要件定義をさせてはもらえないの。なんでかわかる? そういう仕事がしたくないなら、相応の立場に行きなよ」
と言いたくなる気持ちを、ぐううううううっと堪えて。
「技術的な課題や相談は何でも乗るし、何時までに成果物が欲しいなら言ってくれれば残業でも休出でもするんで『何時までに何が必要か』をまとめてください」みたいなことを柔らかく伝えた。
いあいあする。
隣の芝生は青い。
竜ホノナイ星の皇帝に俺はなる!
○グラブル