はてなキーワード: リメイクとは
どうせ実況見て判断してるんでしょ?ツイッターとか事前PVは論外として.
30時間シャイパをプレイした人のまっとうな意見を伝えてあげる.
はっきり言ってダイパリメイクは客観的にクソだよ.それは否定しない.
グラフィックは剣盾型じゃないのが不評だけど,これはさぼったよりかは意図的であろうのでOK.
それよか作りこみが甘すぎる.
3Dだからオブジェクトそれぞれに意味を感じちゃうけど,クリックするとただの張りぼて...
ダブルバトルで味方に抜群技当てて「やったね!」はないでしょうよ.
とまあプレイした結果こんな感じ.手抜きそれはそう.
ストーリーとか追加要素に関しては追加改変したらしたでまた別の勢力が批判するから話すだけ無意味だね.
本題.客観としてはこうなんだけど,主観としては普通に6000円払って黒字だったよって報告.
というのも手持ちポケモンに愛着が湧くための誘導がすごかった.
アブソル♀ NN:ダイアモンド 初めて全然捕まらなかった毛艶のいいイケメンおねえさん.
ドダイトス♂ NN:リリー 最初のパートナー.連れ歩きがとんでもない遅さで愛らしい.
ムクホーク♂ NN:シルヴィ 世界で一番強いムックルを夢見た元Lv2ムックル.ムックル系統には必ずぶつけてすべて勝利.
パチリス♂ NN:くいな 甘いもの好き.シルヴィとはライバル関係?かわいい名前つけちゃってごめんね.
エルレイド♂ NN:ナギ おくびょう.めざめいしを見つけるまでの進化キャンセルでは慌ててた...はず.
サマヨール♂ NN:ガイスティン 名前センスなくてすまん.しかし姓名判断の場所忘れちゃってさ...
なんか途中で足跡おじさんが彼らの考えてることを教えてくれるんだけど,一推しはダイアモンド(アブソル)の
「主人公がどういうやつかはどうもわかりにくいが
案外いいやつなのかもな...
まあだからと言って 主人公の前でニコニコ笑って見せたりはしないが...」
どうすかこれ.最高でしょ.
まあチームメイトからは尊敬されあるいは恋されってかんじだろうね.
ちなみにパルキアとアグノムを殺した”ゴッドスレイヤー”の異名を持つ.
最後のチャンピオン戦でくいな(パチリス)がミロカロスの熱湯を二回こらえたのは胸アツだったなあ.
「くいなは主人公を悲しませないように必死でこらえた!」だってさ.
泣かせてくれるじゃねーかコノヤロー.
進化アイテムをどんなに探しても見つからなかったからサマヨールは進化させてあげられなかったんだけど,最後ガブリアスを倒したのは彼.
最終パーティに入れるつもりはなかったのに,いつの間にかとけ込んじゃってた.
「自分は暗いけど主人公は違う世界を見せてくれる不思議な奴だ」
なんて言われたらもうボックスには戻せないよ.
クソな世界でも手持ちのポケモンが最高なら主観としては最高の世界だといえる.
実はサンムーンまでWCSダブルガチ勢だったからストーリーをこうやって楽しんだのそれこそプラチナ以来だったんだよね.
ランクマがあったら「ストーリーはチュートリアルデュフフ」と今頃言ってただろうなあ.
もう言いたいことはわかると思うけど,実況なんかでこの愛着は生まれようがないよ.
そもそも子供向けのコンテンツなのが自分がプレイしないことで情報に成り下がるときた.こりゃ批判もしますわな.だって僕ら「大人(泣)」だもん.
プレイしようよとりあえず.思い出補正・サンクコストとかのバイアス上等.バイアスがかかって「楽しかった」って言えるなら主観としてはOKじゃん?
てか20歳になった今だからわかるけど,ダイパのストーリーって割とふつうだよね.
神話的な壮大なスケールが成功しているけど,物語の構造だけで見ればいささか陳腐.
「あれストーリーこんなつまんなかったっけ?」って思っちゃった.
今となっては「ストーリーだけは神」っていうのもよくわからない.
P.S.
一人が買わなくても意味ないって.
買えばいいのに.何も変わらないんだから.
売れる売れないじゃなくて,作り手が「どこまで妥協できるのか」を試されてるだけ.
ふと思い立ち、ポケモン ブリリアントダイアモンドを買ってみた。
初めてポケモンに触れたのは俺が小学生の頃、友達の「クリスタル」を横目で見ながら親におねだりし、ルビーを買ってもらった。
そこまで裕福な家庭ではなかったのと、当時はモンハンの方に流れてしまったため、ダイアモンドパールについてはそこまで触った記憶がない。それくらいのニワカ。
大人になって買いたいものも買える、結婚しているわけでもないので時間もそれなりに取れるという身分になった今、改めてダイアモンドパールがリメイクされると聞いたので、買った次第。
ついさっき四天王とラスボスを倒してストーリークリアまで至ったわけだが、結論から言うと本当に楽しいゲームだった。
発売前はオタクの皆様がえらく酷評しているのは知っていたが、最近のポケモンのシステムに詳しいわけでもなく、グラフィックについても剣盾に触れていないのでがっかり感のもとになる体験もない。
ストーリーのなかで妙に愛着の湧く演出があったり、ラスボスの正体に心底おどろいたり、勝てない相手に勝つために野良ポケモンを乱獲してレベルをあげたり。ただのデータなのにね。ゴウカザル可愛いよゴウカザル。
確かにそこには、俺が小学生のころに感じていた感動・感情があった。
昨日さ
それでレタススープ作って我ながら美味しかったのがヘルシーレタススープでよくない?
そんでさ、
無謀にもチャレンジしてみたのよね。
直でそのまま味見をしてみたけど
食べ方のよく分からないカリカリベーコンを持て余してしまいそうなほど、
ベーコンをお味噌汁の具にして使ってしまったらよかったのねって思ったわ。
それに食欲が触発されて爆発寸前だったので、
またシャキシャキが生きているうちに美味しくいただけたわよ。
超簡単!
あれはあれでまた次回はヒヨコ豆なんか投入して
最終どうしようもなくなっちゃったら
まあ当たり前だけど
味の薄いモノから少しずつ濃い味付けにしていくt
1つのモノなのに幾つものレシィピのように作った気分になるから、
充実した自炊欲も満たすことが出来るし
もちろんお腹も満たすことが出来るし
一石二鳥中の二鳥なのよね。
これは鳥も追加したら良いかもねって暗示かも知れないわ。
薄味から濃い味にグラデーションのリメイクがいいのよってことがよかったわ。
あんまり私料理本とかよっぽど見て料理することはないんだけど、
非常に再現性が低い実験でSTAP細胞はありますぅ!って弁明したいぐらい
同じ料理を作っても同じ味にならずに別の方向へ美味しくなっちゃったりして
やっぱり水の量よ!水!
水の量をちゃんと量ってそこの基本のブイヨンは守らなくちゃって思うのよね。
あと本当はちゃんとした計量スプーンとか使った方がもっと再現性が高くSTAP細胞はありますぅ!って弁明できるかのように
かと言って私はそのSTAP細胞の人のように割烹着は着ないけど、
格好で味が変わるとは限らないからそこはさすがに割烹着はないわ。
まあそんなわけで、
包丁も一切使わず手ちぎりのレタススープが美味しく出来たことをまた再現してみようかなって話しよ。
こんなことなら
レタス半分じゃなくて
1玉を買ってもよかったわね。
以前の私はレタスは生で食べるもの!と言う固定観念があったけど、
世間ではレタスチャーハンやレタスものの火が通ったレシィピが逆におおくて、
カサの多いレタスってもしかして火を入れてカサを減らしたらたくさん食べれるんじゃない?って新たな発見とともに
うふふ。
これはこれでやっぱり美味しいし
一気にシャキッとお目覚め身体が温まる温かいものとあわせていただいたら、
ホッツルイってことばがショッツルって感じがして似ててそれは魚醤じゃないことは確かなことは確かね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
譲ってもらったスカートを、スカートめくりグッズにリメイクする…
私は表現の自由戦士だが、正直なにが悪いかサッパリわからない。
→ 譲って他人の手に渡った後にそれをどう使おうが、貰った人の勝手なのでは?
もし私がオークションサイトでスカートを落札して、パンツ絵を表示したディスプレイに掛けてスカートめくりごっこをしたとして、それがなにか問題になるのか? 販売者や使っていた児童の名前や顔を明らかにしているわけではなし、名誉は侵していないだろう。表現の自由の範囲内だ。
販売元へのリスペクトは大切な心掛けだが、過剰に求めるとむしろ表現が萎縮する。カボチャ農家に配慮してハロウィンのジャックオーランタン🎃 は作るべきではない、みたいな話に聞こえる。
→ スカートめくりごっこはあくまでごっこ遊びでしょう。殺人は絶対ダメでも殺人ごっこはゲームとして広く行われている。商品の紹介に「もちろん 話のネタになる」とあるが、スカートめくり行為をネタにするのではなく、スカートめくりグッズがネタになる、ということでしょう。黒ひげ危機一発みたいに。あるいは、おっぱいマウスパッドみたいに。現実とフィクションの分離こそが必要な道徳であって、スカートめくりごっこを 全面NG としてしまうなら痴漢のエロ漫画だって OK な理由は無くなってしまう。非常に危険な理屈だと思う。これを禁ずるなら、最低限、性被害助長のエビデンスが必要だ。可能性の話なら、スカートめくりごっこが痴漢犯罪者にとっては代償行為になって彼の再犯を防止する効果だって、あるかもしれない。
スカートめくりごっこへ寄せられた批判は、モラル感覚として成熟した論理をまだ持っておらず、ナイーブな性加害への忌避感で固められた——お気持ち、に思える。
あいまいな基準を同調圧力のままに押しつけるのは、やはり危険だ。ちょうど同時期に偶然発生したスカートめくりをめぐる、ふたつの騒動。これらを腹に納めるためにダブルスタンダードが蔓延するのではないかと懸念している。私企業によるものは自明にアウトで、公的機関の後援があるものはセーフ・問題なし、というのはまったく理屈が通らない。生半可な理屈を弄するくらいならむしろ、「スカート提供者だけどシンプルに不快」「温泉利用者だけど不快じゃない」とか言ってた方が矛盾がなくて安全ではないか。
2時間ちょいでクロガネシティまで行った。縛りプレイしてるから普通の人より遅め。
剣盾のようなグラではないことをまず受け入れた上で評価すると、結構いい感じ。建物や水、草むらなど背景はかなり見やすいし綺麗。ただ人物がいまいち。(女)主人公は2頭身でも違和感なかったが、ライバルが髪型のせいか「頭デカッ!」となった。戦闘画面での人間もなんか微妙に感じる。ポケモンのグラフィックはフィールド、戦闘いずれも良くできていると思う。
・操作性など
走るのがめちゃくちゃ速い。自転車いらねーんじゃないかと思うくらい速いし、Bボタン押さなくても勝手にダッシュしてくれるHGSSリスペクトなのがありがたい。あと戦闘中でボタンを押さなくても(高速に)メッセージ送りされる仕様は地味に嬉しい。UI/UXもキビキビしててストレスが少ない。ただ戦闘中の状況(天候や能力ランクの変化など)が見れなくなっているのはなぜなのか?
ポケッチはかなり使いにくいなーと感じた。右上に常駐させておくとまあまあでかくて視界狭まるし、タッチ操作するには一旦拡大しないといけないし。結局非表示にしてるから、なくてもいいなコレってなってる。
・その他
なんかアイテムがたくさんもらえるようになっている。店員からキズぐすり10個、助手からモンスターボール20個。クロガネゲートでおっさんから岩砕きの技マシン3つも貰って、そんなことするなら何度も使えるBW仕様でいいじゃんって思った。
あとエンカウント率の調整が雑。1マス動いただけでエンカウントすることもあれば、20秒位エンカウントしなかったこともあった。こっちはBW仕様かよ。
なんだかんだポケモンだし楽しく遊べてる。ダイパ世代じゃない人がSwitchでポケモンやりたいってならこっち買うより剣盾おすすめするけどね。
何のRPGかは知らないけど、自分が今までプレイした最近の有名タイトルだと、
この辺りは確かにゲーム初心者には難しく、楽しさを感じる前にダレてしまうと思う
最近は目が肥えてきたゲーマーや古参ファン向けの凝ったタイトルが多く、こういう新規層を取り込めるものが少ない
なので、子ども向けのゲームをやったり、難易度を下げたりして見るといいかもしれない
ネットや攻略本に頼り切りの方法は自分もつまらないと思っている
ただ、その試行錯誤を楽しめない、ネットに頼るのもつまらないのであれば、それはもうゲームという娯楽が貴方には本当に合っていないということだと思う
あるいは、志向を変えてパズルゲームなんかをやってもいいかもしれない
テトリスやぷよぷよのようないわゆる落ちゲーは、爽快感と試行錯誤、戦略性のバランスが絶妙で、ネットで検索する間もなくゲームが進行していくので、もしかしたら貴方と相性が良いかもしれない
Night of the living deadのリメイク版のラストでは積み上がってた気がする
悲しいような寂しいような、でも忙しくなってだんだんと聞かなくなって、数年前に亡くなってることを知らずに自分は普通に過ごせちゃってたんだからそんなこと思う資格はないような微妙な気持ちを抱えている。
全然登録者いなくて視聴者も余裕で覚えられるような人数の固定面子で今も昔とさして登録者は変わってなかったけど、でも誰より楽しそうだったのにな。中学生の頃死にたいって半分本気、半分ふざけてコメントしたらそんなこと言うなって真剣に怒って考えて何でなん?って聞いてくれたことを覚えてるんだけど、そんな人でも死にたくなってしまうものなのか。
自殺したってのもTwitterに親を名乗る人が〇〇は自ら命を断ちました、今まで息子をありがとうございましたみたいな書き込みがあって、それ以降全ての更新が途絶えてるってだけだから、もしかしたら活動停止って言いづらくて死んだことにしたのかもだけど。残ってた最後の配信動画も見る限り昔と変わらず楽しそうな様子だったし。そうだったらいいなあと思う。
ポエム的な言い回しになっちゃうけど、自分が離れている間も変わらずどこかで普通に生きてて元気にやってるものだと思ってたし、大体の人との関わりで同じことを思っていた。でもたぶん、自分と離れた後で亡くなっていて、それを知らずに自分は普通に生きてるシチュエーションってそんなにレアじゃなくて普通に起きてるものなんだよな。それって知った後嘆いていいものなんだろうか。嘆いていいのって、訃報をすぐに聞ける距離感にいた人間だけなのでは?だってなんとなく懐かしくなって彼の名前を調べた一時間前まで自分は彼の死を知らなかったわけだ。一時間前に何かが起きたわけじゃないのにその瞬間に知ってから勝手に悲しくなっている。訃報をすぐに聞けないほどの距離感にいる人間って言っちゃえばその人との関わりが浅くて知ろうとしていなかったわけで、それなのに死んだと分かった瞬間悲しむのは傲慢なような気もする。だってその人が死んでも何不自由なく知るまで生きてたわけなんだから。
それでもなんとなく重い喪失感がある。ダイパリメイク出るまでは死ねないって言ってたのになあ。もしかしたら実質不老不死かもなって言ってたのにね。勝手なエゴのカスみたいなワガママとしては元気にまだ配信やっててほしかったな
題名のような事を考えた事のある同士に向けて一例として参考になるようメモを残す。
性自認がどうとか男性が女性がとかでなく、あくまで体としての個人の話なのでご了承頂きたい。
そもそもは疑似でもヒトみたいなものと触れ合える「ラブドール」が羨ましかったのがきっかけだった。
もちろん女の体向けも存在している、が値段面や炎上(以前炎上してるのを見かけたことがあるし使ってる事を公言せずとも何らかでバレて晒される可能性もある)、置き場確保等ハードルが高い。
抱き枕にそういう用途のカバーを着せてまぐわう事が可能だ。(向き不向きはあるとは思うが)
めちゃくちゃ羨ましい。どうにか女の体でも抱き枕とまぐあえないかを考え始めた。
男の体の話なら参考になるものがそこそこ見当たるが女の体の話となるとあんまり見当たらない。
「パートナーの為に自分磨き♡」「パートナーを悦ばせたい…☆」じゃあないんだよ、何でそんな事まで誰かの為にせないかんのか。自分の為に決まってるだろ。
話が逸れたがそんな感じで結局見つけられなかったので色々頭を絞って自作することにした。
・インサートエアピロー
本体。色々種類があるので財布とか後述のカバー絵とかを考慮して決めていいと思う。
・インサートエアピローカバー
自分は純正のカバーで十分だったが女の体ではどうしても…となる同士は現状男の体が描かれた枕カバーを加工するしかない。
・棒状のバイブ
・オ○ホ
各々の棒状バイブの直径より小さいであろうものを用意すること。
ピローを膨らませてカバーを着せたらピローの穴にオ○ホを入れそこに棒状バイブの持ち手側を差し込むだけ。簡単。
注意としては、エアピローの場合あまりパンパンに空気を入れるとカバーを着せるときに手間取ったりオ○ホがセットしづらかったりしたので少しゆるめに膨らませた方がいいのと
あんまり深く棒状バイブをオ○ホに差すと電源が押しづらくなるのと
ガッチリとした固定は出来ないのですっぽ抜けに気をつけた方がいい位だと思う。
自涜中は棒状バイブがオ○ホの中で振動するので余計抜けやすくなる。
几帳面な同士なら使う度に空気抜いてとかやれると思うが自分は面倒だったので
いらないトップスをリメイクしてクッションカバーを作りエアピローに着せ、抱き枕として日常使い出来るようにした。
もちろん大きめのクッションカバーを買ってきて着せてもいいが
自涜用カバーを着せたままクッションに擬態させるとしわの元になったりうっかり透けたりするので脱がせた方が無難。
その他グッズも透けない素材の巾着にひとまとめにして仕舞うなり擬態させるなりすると
バレにくくなりバレそうでも時間が稼げる。
強度や隠す面倒さ等色々難はあるがかなり見た目的に満足できたので個人としてはやってよかったなと思った。
どうにか技術が進歩して苦労せず女の体でも擬似触れ合い自涜が出来るようになれば今後かなり助かるのでそういうメーカーには頑張ってもらいたい。
なお某メーカーでは映像とか音声にリンクして動くグッズが出ているので疑似触れ合いもそこまで夢物語じゃないのかなとは思っている。