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2020-02-20

岩田高山問題IT企業あるある

中途入社して来た人がテスト全然かけてない、CI/CDが、、、などと思うのと似ている。

どっちの言い分も正しいので、片方を称賛するのは間違っている。

今回の問題リリース直前にプロジェクトに参画してきた人が、コードが糞でテスト全然かけてないのでリファクタしてCI環境整えましょう。と提案してきたようならものに見える

2019-09-02

[]9月2日

○朝食:なし

○昼食:助六寿司

○夕食:カニカマ納豆、卵、豆腐ツナ缶

調子

むきゅーはややー。

お仕事頑張った。

土日に遊んだ疲れが抜けてないのか、仕事はこなせたものの、元気が出ない。

早く寝ようと思うけど、今日は聞きたいラジオがあるんだよなあ。

帰宅してからは、犯人IAイアのインテリジェンスアンプリファーという小説を読んだ。

ミステリ部分はとても面白かったけど、それ以上に母親エッチなことをするくだりがエッチだった。

グラブル

1箱開けた。

2019-08-22

anond:20190822182239

Vガンはオリファー・イノエ(シュラク隊長の男)

SEEDサイ・アーガイル(「サイが僕に勝てるわけないだろ」とキラに言われたあのサイ)

ついでにガンダムWのレディ・アンと、ガンダムXジャミルニートテクス・ファンゼンバーグ(フリーデンの医師)、ガンダム00ティエリア・アーデメガネだな

2019-08-10

クチコミサイト運用しているエンジニアだが限界かもしれない

現場でなにが起きているか

ディレクターサイドが大きいタスクを嫌がる工数が足りないと騒ぐ

リファクタしようにも軽微な改善を積まれまくって開発ができない

一個改善をしようとすると経営会議承認を得ないと行けない

デザインが明らかに古い

イベントを行うもイベントが終わるたびに燃え尽き症候群エンジニアがやめていく

開発の経営陣は古いシステムをどうしようという話に一切口を出さず新しいシステム機械学習に夢中

クローズするサービスを残し続ける、保守しなければ無料じゃねーんだよ

裏側でなにが起きているか

最後サーバーセキュリティアップデートしたのはいつだろう

ソースコードカオスなことになっている

仕様理解している人が誰もいないことが稀によくある

DBパンパン、使われていないテーブル多数あるけど怖いので消せない

CTO直下のチームは飽き性で色々なフレームワークを開発し運用チームに渡しまくるせいでもうぐっちゃぐちゃ

マイクロサービスを無理やりしたせいでバージョン違い、ミドルウェアの違いなどで更にカオス

DDDとか会社で誰も回せないし正常に導入できていないのに、推し続ける謎行為(俺たちは勘でDDDをやっている)

どうするべきか

主要なサービス新規事業サービスを乱立するのは良いが、損益点をはっきりさせて撤退する勇気を持つ

24/365は諦めて、24/365のための議論をする

オンプレはもう限界だよ、オンプレでもいいけどサーバー構築を1h以内にやってくれ頼む

大規模なリファクタリングを行うために経営陣は今の現場限界に気づいてくれ、株価見ろよ利益率悪いのが丸わかりだろ・・・

機械学習やってる場合ですか?

自分たちは弱いことを認めて改善をしていけばいい、全員やめろとは言わないけどもっと運用チームの一番下と経営陣がしゃべる時間を作って生の声を聞いてくれ

人事に言いたい

エンジニアイベントごとに巻き込むな、全部任意イベントにしてくれ

エンジニア営業を同じ制度ワークフローで処理するのは限界ってことに気づいて

会社お金の使い方見直しません?その社内イベント本当に必要ですか?

あぁ^~リモート環境ないので障害起きたら出社しなきゃいけないんじゃぁ^~

2019-07-31

既婚子アリファッションツイフェミにあてられて

身だしなみを整えるのが怖いのであろう若い腐女子

ツイフェミツイートを手当たり次第にリツイートし始めてしまった

どうしようもない、できない、やりたくない、自己否定しながらも世界を憎みたいという気持ち

ツイフェミの狂った信念に乗せることしかできなかったか……

オモロ……

2019-07-28

anond:20190728180812

はてブ攻撃的な発言ばかりで精神が疲れていそうなアカウントを見たら非表示にした上でコミュニケーションが下手でも人権はあると言いたくなる

でも関われないのでリファーするか祈ることしかできない

2019-07-26

インドネパールで「俺んち来なよ」についていった話

anond:20190726032644

おれも思い出したので書きたくなった。自分も同じく量産型バックパッカーだったんだけど目的は○リファナだった。

南インドから旅を始めて電車を乗り継ぎ観光しながらネパールまで陸路で移動した。

途中でいろんな人が声かけてくるのでご飯を奢ってもらったり、一緒にキメながらチャイを飲んでダラダラしてた。

家に誘ってくれたのはおそらく10代後半の青年ブッダガヤだったかな?

一緒にご飯食べようと言ってくれてノコノコついていった。家にはお母さんと姉妹がいた。

建物コンクリ?でてきたアジアによくある四角い家で、窓や玄関に扉はなく開け放たれていた。

1階が土床のリビングになっていて、屋根に登ったら姉妹脱穀?の作業をしてた。

端に座って眺めてたらきゃっきゃと笑いながら楽しそうにしてて可愛かった。

そんでお母さんがご飯作ってくれたんだけど、なんか焼きそばみたいな料理だった。日本インスタントラーメンみたいなやつね。あれよく食べるらしい。

自分相手英語ほとんど話せないか特別なことは何もないんだけど、一緒に写真撮ってそのあと自転車を貸してくれてひとりで近所をぐるぐる回った。

めちゃくちゃ楽しかった。夕方自転車を返してそのままお金払うことなバイバイした。

その次はネパールのポカラ。オフシーズンだったらしくどのホテルにも全然客がいない。

宿泊していたホテル開業して間もないらしく、若いお兄さんがいろいろと世話を焼いてくれた。

2泊したところでお兄さんが「近くの丘に親族が住んでるんだ。リアルネパーリの生活を見たくないか?」と言われたので

「見たい見たい」といって荷物をまとめてチェックアウトしてノコノコ着いていった。

ローカルバスで1時間ぐらい揺られたところで一緒に降りた。

お兄さんが「この上に住んでるよ」というから登り始めたんだけど「丘」じゃなくて完全なる「山」

おい、Top of hill っていうからもっと緩やかなとこ想像してたけど完全に登山じゃねーか。こっちはサンダルだぞ。

と思ったけど、そのお兄さんはスラックスに革靴でひょいひょい歩いてた。ネパールヤバイ

そんで2時間ぐらい歩いて辿り着いた家はほんとに山の頂上。ポカラが一望できる素敵な家でした。

家には電気がなくて水道もない。山の斜面を段々畑にしてトウモロコシを育てていた。雑草もすごいなーと思ってよく見たら○リファナがいっぱい生えてた。草。

その家には小学生男の子女の子が住んでた。

食事は朝晩ともにご飯カレーみたいな野菜スパイスで味付けした料理ものスゴイ量の米を食べる。

朝食の準備は小学生女の子仕事だった。石のすり鉢唐辛子ニンニクスパイスゴリゴリすりつぶしてご飯と一緒に食べる。これがまたうまい

その家にも3泊ぐらいして、おじさんと畑行ったり、女の子トランプしたり、山頂を散策しておじさんと一服したりした。

それで最後気持ち程度のお金を渡してバイバイした。

どちらの家もそこそこ貧しかったんだとは思うけど、ものすごく丁寧にもてなしてくれた。英語全然話せなくてごめん。

あの時の思い出は10年以上たったいまでも大切にしていますありがとう

2019-07-22

anond:20190722034506

エピリファイ飲んでるって書いてるのに読解力ゼロですか

2019-05-17

anond:20190517012703

書いてねーよ

リファクタで出来るならコメントよりコード修正のほうがいいとは書いてる

書くべきコメントはかなり詳細に書いてるだろ

2019-05-11

至急!!!誰か助けて!!!

パソコンやってたらいきなり「ハードディスク問題が検出されました」ってダイアログが出た!!!

よくある詐欺とかウイルスのじゃなくてwindowsのやつ!!!

とりあえず今急いでCドライブデータ退避させてる

追記

とりあえず大事データは退避できた・・・と思う

もともとSSD128オンリーディスク構成だったから、OS以外のファイルサイズなんてたかがしれたもんだったしね

ただいつまで使うかが問題だなあ・・・

完全にぶっ壊れる前に買い替えるべきなんだろうけど

3年と2ヶ月でこれかー

ソフマップリファビッシュで35kだったから年間1万ってとこか

128のSSD酷使して3年間なら及第点かな

うーんそれにしてもSSDHDDよりも壊れやすいってほんとだなあ

10年前に使ってたHDDxpマシンはまだ使えるし

追記

クリスタルディスクインフォやった!

健康状態 異常

だった!

電源投入回数1647回

使用時間 37549時間

WIN7OSかしこいんだね~ほえ~

pc買い換えなきゃとばかり思ってたけど、ssd交換って手もあるのか

やったことないけど調べてみてるところ

2019-05-06

anond:20190506133308

リファキシミンという薬のんだ すっかりガスが止まった

2019-03-10

anond:20190310084239

追記:

ある程度の数読まれて、いろいろと気が付かれた方も多くいらっしゃったようなのでさっさと種明かしをしようと思う。結論からいえばソーカルユニバーサルメルカトル図法という語がもっとも的確にこの記事表現している。

上記文章にぼくは嘘をいくつも入れていた。

「ある本から引用した」というのがまず第一欺瞞である引用ではなくぼくの創作である。また「ちゃんと読める?俺は読めるけど。」は煽っただけの惹句である

必然的に、引用と銘打ったその後の文章はすべてがでっち上げものである。この「引用文」はシンタックス問題ないながらも言葉意味デタラメに並べ書き連ねて意味ありげにしたものである。ただしいくつか罠を張ってある。最初煽りも罠の一つであり大いに楽しんでもらえたように思う。

引用文」のはじめに出てくる「敬虔のない状態」というのはデタラメ意味不明である。「敬虔」という言葉神学キリスト教史観などの語を後に出現させて煙に巻くための布石であって、ここではそれ以上の意味はない。「構造化」も「構造主義」「認識論」につながって哲学の要素を暗示するための適当言葉である。だいたい「○○化・○○的」と言えば立派に聞こえるものだ。

「最新医療技術によっても問題提起されたこの貢献」は文の構造からみるに「神経医学における漸進的な貢献」と等価であるが、これに関して特にエビデンスはなくデタラメであるし「漸進的な貢献が最新医療技術によって問題提起される」とはナンセンスであろう。「如実に現している現状〜は自明だろう」は「そんなことも知らないの?」と煽るために付加したもので、もちろんこちらもエビデンスはなく適当である

「エリファット=フォン=ハッシュヴァルツ」なる人物架空存在でありでっちあげたものだ。19世紀後半にスウェーデンから移民というのもよくある話を適当に追加しただけである。フォンやヴァルツなどの音はそれっぽいので採用した。音がそれっぽく聞こえること以上の意味はない。「あまり知られていない」「詐欺師と言われていた」と弁解しているのはググっても出てこない理由をそれらしくするための装飾である。察しの通り、Kalmia Theory架空理論である。Kalmiaはツツジ科の花でスウェーデン植物学カルム命名したものである。つまり構造主義とは何ら関係がない。また「構造主義の前置き」とあるが正しくは「構造主義の前提条件」などとするべきである。また、構造主義は20世紀に登場した実在概念である

「誤解を恐れずに言ってしまえば」というのは、Kalmia Theoryまでの大きな嘘を覆い隠すため、ろくに調べなくてもいいように逃げ道を作ってあげたものである。続く文は「神経医学においてもキリスト教史観での認識論を改めて多角的世界認識しなければいけないというものだ」というわかりやすそうで意味不明な文である。「キリスト教史観での認識論を改める」とはめちゃくちゃであり「欧米人が考える哲学的な何か」くらいのざっくりした暴論の衒学表現である。「神経医学においても」とつけたのは更にデタラメさを助長たかったためである

「経頭蓋磁気刺激法というもの磁気増幅器を使用するために神経パルス信号」は、似ている言葉を並べただけで何も関連性はない。こちらはひとつひとつ専門用語が実際に存在しているために「そういうものがあってそういうことがある」ぐらいの気持ちで読み流されるのを狙ったものである。直後の「しかしこれが危険であるか否かというのは一般的に明瞭ではない」によってなんとなく納得するように仕向けているが、結局デタラメである。そのデタラメさは、ひとつひとつの語の意味を知ろうとすれば見抜くことができる。

ミクロ事象」の意味はない。流れで「評価」というワードを思いついたのでなんとなく経済用語でもぶちこんでおくかくらいの気持ちで追加したものである

最後に「問.」とあるのは最後煽りであって、意味などないし「引用文」の中に答えがあるはずもない。心理学で言うダブルバインドに近いとぼくは勝手に考えている。

また、この文章はぼくが適当独自創作したものであるから英文から和訳したものではない。内容が欧米っぽいことは否めないが。

2019-01-30

anond:20190129111135

個人的ニューアカ風味に欠けてるなーというのが不満だったので、ちょっと添削してみました。いかがでしょう?

神経医学の、医学全般への漸進的な貢献は、敬虔さという態度変更を伴わない状態では、あらかじめ(つねに/すでに)構造化されうるものではない。

医療技術分野での最新の知見により近時あらためて問題提起されたこの<貢献>という主題が、なぜ現状のようにじゅうぶんに構造化されえないのか(あるいはまたそれが如実にあらわれてしまっているか)は、だから自明ことなのではないだろうか。

今日では歴史の地層に埋もれてしまった感もあるが、19世紀末にスウェーデンからアメリカへと活動の場を移したエリファット・フォン=ハシュヴァルツという精神科医哲学者がいる(とはいえ、当時はなかば詐欺師のような扱われ方をされていたようでもあるのだが)。彼女精神分析医として働きながら哲学神学領域にまで思索の幅を広げ、まるでのちの構造主義を予見するような理論Kalmia Theory提唱している。その思想はひじょうに複雑にして晦渋きわまりないものだが、暴力的単純化すれば、神経医学においてキリスト教認識論の軛から逃れ、世界多面的・多声的にとらえる・そのための方法とでもいうものだったらしい。

倫理がなぜ神経医学において重要なのかという問題は、これもまたいっけん自明に思えるかもしれないが、実はそう簡単な話ではない。簡単な例を挙げれば、経頭蓋磁気刺激法という術式は、磁気増幅器を使用するため被験者の神経パルス信号の異常をもたらす場合がある。しかしこれを即座に危険とみなせるかどうかもまた「時と場合によって」しか決定されえないのである。そしてその場の恣意的判断によってただ闇雲に積み重ねられ溢れかえっているこうしたミクロ事象をどう扱うかという問題は、当時の精神医学界の躓きの石であった。だがある日、その状況に待ったをかけた言わばコペルニクス的転回ともいえる現象観測されたのだった。

2019-01-29

anond:20190129111135

増田本人からネタバレがされているが、全く読解できない文章ではない。

「◯◯という単語が出てきて、そこで読むのやめた」というブコメが多いが、

この手のケムに巻いた文章の読み方を伝えたいと思う。

簡単に言えば、数学のように変数として扱うことである(厳密に言えば、定数であるがそこはご愛嬌

面白いので、すこしやってみよう。

以下、増田の元の文章

神経医学における漸進的な貢献は、敬虔のない状態では決して構造化されるものではない。

 

最新医療技術によっても問題提起されたこの貢献が、なぜそれを如実に現している現状のように構造化できなくなったか自明であろう。

 

まり知られていないが、19世紀後半にエリファット=フォン=ハッシュヴァルツというスウェーデンからアメリカ移住した哲学者がいる。哲学者と言っても当時彼女詐欺師のごとく扱われていたようだが。この哲学者哲学以外にも同時に医療神学を学び、現在でいうところの構造主義の前置きとなるKalmia Theory提唱している。誤解を恐れずに言ってしまえば、神経医学においてもキリスト教史観での認識論を改めて多角的世界認識しなければいけないというものだ。

 

倫理がなぜ神経医学において重要かというのは自明に見えるかもしれないが実はそれほど自明ものではない。ひとつ例をあげると、経頭蓋磁気刺激法というもの磁気増幅器を使用するために神経パルス信号へ異常をもたらす場合がある。しかしこれが危険であるか否かというのは一般的に明瞭ではない。こうした恣意的評価に留めるだけではミクロ事象を溢れさせてしまうことになる。だがそれに待ったをかけたコペルニクス的転回を見せた事象がある。

文意を取りたいだけなら、強調のみの用語は全部取っ払って良い。よくわからない言葉変数を置く。

神経医学の貢献は、Aという状態下ではBされない。

 

神経医学の貢献は、現状のようにBできなくなった。

 

19世紀後半にCという哲学者がいる。この哲学者Cは哲学以外にもいろいろ学び、構造主義の前段階となるD理論提唱している。Cの主張は、神経医学においても、Eを改めてFしなければいけないというものだ。

 

神経医学において倫理重要であることは自明のようであるが、実はそれほど自明ものではない。(次の例示は前の文章と同内容を主張することになるはずなのですべてカットしてしまってよい)だが、それに待ったをかけたコペルニクス的転回を見せた事象がある。

このように読解すると、どうでもいい意味ありげ言葉を取り除いてしまえば、たいして論理構造が難しい文章ではないことがよくわかる。

最後の2文を読めば良い。

まり論理展開上はこの後の文章では、「Aって常識だよね!」「いや、そのAの常識を疑おうぜ」「その常識を疑う態度を疑え」という2番目から3番目に移行する(つまり、ただ一番最初の主張に戻るだけのつまらない)主張を裏付けエピソード記述されることになる。


最後までやってひとこと。

増田面白いと思ってやったのかもしれないが、こんな下手くそ文章書いてたら癖になるから気をつけたほうが良いよ

あとソーカルうんぬんと論理構造の話は別なので、よくわからない単語に引っ張られないように。

2018-12-12

今年買って良かったもの

リファ ファインバブルというシャワーヘッド

ファインバブルという小さい泡を発生させる機能の付いた、美容業界話題シャワーヘッドらしい。

そんなもん何の役に立つのかと思っていたが諸般の事情により購入することになり、使ってみるとこれがかなり良かった。小さい泡で頭皮の汚れとかが落ちるらしい。

具体的には髪の毛がすごいつやつやして、寝癖もなくなった(これは髪を触ると明らかに違いを感じる)。

あと血流もよくなるらしくて、風呂上がりに身体がより温まっている感じがする(これは測ったわけではないので気のせいかもしれない)。

俺は生まれてこの方薄毛に悩んだことがないのでわからないけど、ひょっとすると薄毛対策にもなるんではないか。誰か薄毛の人に試してみてもらいたい。

ちなみに値段は1万6千円くらい。無かったら生活に困るというものでもないのでいきなり買うには勇気のいる価格だが、結果的には買ってよかったと思う。

もし薄毛に効果があったら、倍の値段でも安いのではないか

同じような機能シャワーヘッドは他にもあるみたいなので、他のもっと安いものでもいいのかもしれない。

ちなみにどっかの洗濯機も同じような泡を出す奴があるらしい。

あとウルトラファインバブル、という奴だと魚が腐らないとか更にすごい効果があるみたいだが、それとは違うようである。泡すごい。

2018-12-09

金のためとはいえクソコード書きすぎた

ぐぬぬ

改修するためにいろいろコードいじっているとおかしいところがあったので直しながら機能追加中。

あと一人ガリガリコードかける人欲しいな。

工数圧縮しすぎて時間取れないんだよな・・・

まあ動いてはいるんだが。

APIとはいえ、使わないコードは書かないほうが良いな。気を利かせてこれ使うかも、みたいなやついらぬ。機能改修するとき邪魔すぎる。余裕で消した。

まああとから適切な抽象度とかわかってリファクタするのって、普通からな。適切な形に戻していっているので、ある意味健全なのかもしれない。そこ含めて工数考えるべきですよねっていうのは有る。一人受託開発、一人職人は辛いな。

2018-12-06

クラリファイ山下のルー語

法務省のParliamentary Vice Ministerとして、英語キーノートスピーチ

・しっかりブリーフを受けました。

あんまなかった

2018-10-12

anond:20181012135341

イデオン発動編の最後登場人物容赦なくしまくった

あれがフェミニズム

Vガンダムの女だけのシュラク隊は全員無駄死にしていったけど隊長のオリファーさんはかっこよく特攻していったかフェミニズムじゃない

2018-10-08

anond:20181008221125

査読論文とは、先行研究へのリファーや方法論的な手続きについてのものであり、査読は「内容」に踏み込むものでは当然ありません。

https://twitter.com/chitaponta/status/1049258662898806784

教授本人がこうおっしゃってるんだが、もしかして無知外野ちゃんかな?

フェミの「言論の自由」の扱いの方がヤバい件

https://twitter.com/chitaponta/status/1049258662898806784

<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

査読論文の内容を検証されたら「言論の自由が脅かされる」って、正気か?

ベンチャー経営陣がついつい犯しがちな20のコト

当たり前のことを何をつらつらと書いているんだとツッコミを受けそうですが(笑)

自分自身が自社や他社を見て感じたことを備忘録的に書いてみます


中には理想論のように見えること、時にはそうせざるをえないこと、

ベンチャーからこそ許されてしかるべきこと等もあるかもしれませんが、

組織の中にずっといるとその異常性に気付かないようなことや、

モヤモヤしつつも誰も異を唱えられなくなっていたりするようなことを、

改めて見つめ直してもらえたら幸いです。(もしくは、あるあるネタ的に捉えてください笑)


また、ベンチャー企業において、起業黎明期、拡大成長期、転換過渡期等のあらゆるフェーズを、

社員中間管理職役員子会社社長等の様々な立場で見てきて感じたこと、

そして自分自身、下記のうちで実際に出来ていたことは決して多くないので、

その自責の念悔恨の思いで書いたというのも正直なところでございます


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ビジョン社員に伝えない、ビジョンがぶれてしま

 →常にビジョンをぶらさず、口頭や文面等で全体に伝え続けるべき


②社内で社員ゆっくり話す機会を積極的にもたない

 →常に社内をしっかり見て、コミュニケーションにも時間を割くべき


③売上を生まない部門の人選や評価を軽視してしま

 →コスト部門という考え方を捨て、部毎の評価基準も別途作るべき


④周りの意見を聞かず、勢いやノリだけで意思決定してしま

 →重要決断の際にはきちんと情報収集し、しっかりと検討を行うべき


⑤派手な私生活素行の悪さ、ワークライフバランスの崩れ等を見せてしま

 →私生活でも模範となり、そのライフスタイルも憧れられるようにすべき


⑥部下からの頼まれごとの優先度を下げたり、無視してしま

 →そういう時こそ早さとクオリティで手本にされるような対応を行うべき


組織体制がころころ変わり、目標計画意味があまりなくなる

 →組織としての在り方や評価基準を設け、目標計画意識させるべき


⑧一人の担当範囲を広げすぎる、作りっぱなしが多い

 →任せる範囲をある程度絞り、個人専門性も高められるようにすべき


案件を選ばず、すぐにお金になりそうな案件や大型の案件に飛びつく

 →短期的な売上に捉われるのではなく、しっかりと案件を選ぶ眼を持つべ


⑩怒鳴り散らしたり暴力をふるう等、品のない言動をしてしま

 →感情的になることを控え、常に理性的かつ冷静な対応をすべき


採用時間お金をかけない、特にリファレルの場合は極端に人物評価が甘い

 →少数精鋭だからこそ組織とのマッチングを重視して慎重に採用すべき


社員に対して中途半端に隠し事をする、重要情報の共有が遅れる

 →できるだけオープンにし、小さなことでも即時共有できる仕組みを作るべき


新規事業の結果が出るまでに待てずに、すぐに打ち切ってしま

 →やると決めた事業には、とことん人と時間投資いて育てる覚悟を持つべ


⑭謎のプロジェクト説明不足のまま社員を巻き込んでしま

 →意思決定プロセスにも社員を巻き込み、腹落ち感や当事者意識重要視すべき


社員に対して心無い発言をしたり、無理やり経営者と同じ視点を求める

 →社員立場になって考えたり、社員感謝リスペクト気持ちを持つべ


⑯働く場所時間無駄に縛ったり、細かいルールを作ってしま

 →成果を大事にし、性善説個人自主性を重んじたルール作りをすべき


タスクの振り方が粗く、振る量を誰かに偏らせてしま

 →個人の抱えているタスク量を把握し、全体のバランスを考えて振るべき


プロジェクト単位でのフィードバックをせず、反省を次に活かせない

 →改善のための振り返り等を頻繁に行い、個々が成長できる仕組みを作るべき


⑲報告のためだけの会議や、会議のための会議をしてしま

 →情報共有のためだけの会議はせず、人数も必要最低限に絞るべき


クライアントパートナーよりも自社の利益を一番に考えてしま

 →外に対しても嘘をつかず誠実に、長期的かつ良好な関係作りに努めるべき

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もちろん経営は綺麗ごとばかりでは成り立たないですし、

何が正しくて何が間違っているか等は二極論で分けられるものではありませんが、

自身が次に経営をする時はしっかりと活かしていく所存です。

2018-06-23

大手ITインフラ人材もカネも寡占してる今

Google, Apple, Facebook, Microsoft, Amazon...

今後20年ぐらいはこいつらが安泰なんじゃないかなあって思う

日本の気鋭のベンチャー(プリファードナントカとか)も、B29vs竹槍でしょ

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