はてなキーワード: ドタキャンとは
会社の職域接種の手伝いをやってるというか、やらされてるんだが。
当日の体調不良で接種できないとか、問診の医者の判断で打てなくなったとかそういうのは仕方ないんだけど、
忘れてましたとか、別の日だと思ってましたとかいうやつがわりといて、これまでけっこうな数のワクチンが無駄になってしまっている。
最初の頃はドタキャンでもまだ1回目接種してない人多くて予定を繰り上げてもいい人を募って対応してたけど
1回目が済んだ人の割合が増えてくると2回目のスケジュールが確定してるので繰り上げ対応ができない。
捨てるのもったいないからまだ打ってないおまえ仕事中断してすぐ接種会場まで来いと呼びつけるというわけにもいかず。
忘れてたってのをなくすために接種予定者に当日電話で念を押すってことまで始めたんだが、
最近は問診のときにワクチン怖いから本当は受けたくないと医者に訴えたり、ワクチンは本当に安全なのかと医者を問い詰めたりするようなのが出てきて、
それでそんなに不安ならおやめなさいということで用意したワクチンが無駄になるようなケースも増えてきた。
本人は打ちたいんだけど配偶者が必死で止めるからやっぱりやめますというのもあった。
べつにやめるのはいいんだけどそれならそれで代わりに打てる人を見つけるか、見つけるだけの余裕のある段階でキャンセルしてほしいんだよ。
ワクチンが無償でドタキャンで無駄にしてもなんのペナルティもないというのがいかんのだろうなあ。
本人都合でキャンセルした場合のみ弁済させるとかやったらまた意に沿わない接種をすることになる人が出るとか問題になるからできないんだろうけど。
先日、住んでいる町から接種券が届いた。ワクチンを早く打ちたかったので予約できるか探すも3週間後しかあいてなかった。
調べると個別医療機関で「キャンセル待ち」ができるらしい。当日ドタキャンなどが起きた際に呼び出される仕組みのようだ。風邪をひいたときに行く医者に電話したら10番目と告げられた。幸い弊社ではテレワークが続いているので、いつ呼び出されても打ちにいける。
そんなことを考えつつ、昨日犬の散歩に出たら普段行かない整形外科の玄関前にこんな貼り紙がしてあった。
「ワクチンあります。希望の方はこの紙を一枚剥がして受付にお声かけください」
犬を入り口に繋ぎ、おやつを与え、紙を一枚手に取り、受付に声をかけた。聞けばドタキャンが出てしまって2人分余っていたらしい。このままだと無駄になってしまうところだった、と。犬を待たせてること、接種券がないことなどを伝えると30分以内に戻ってきていただけるならと言われ、快諾した。渡りに船である。
そこからは流れ作業である。ファイザー製のワクチンであること、副反応がでたら飲み慣れた解熱剤を服用すべきことなどを伝えられ、帰宅した。筋肉注射は確かに痛かったが、病気になるよりはマシである。副反応も腕が痛い程度しか起きていない。しかも3週間後の予約も確定した。ちょうど先に予約した接種日と同じ日であった。
整形外科がワクチン接種会場になっていることなど思いもよらなかったが、たしかに高齢者の患者が多く大半が打ち終わってること、電話での問い合わせが少ないことなどが重なっての出来事だろう。紙を2枚、外に貼っておくだけというソリューションもなかなか悪くない。
ワクチンの不足が話題になっているが、こんなアナログなソリューションが広まり、少しでも無駄ワクチンがなくなると良いのだけど。とはいえ翌日以降の予約者に電話しても良さそうなものだけどね。それはそれで翌日のワクチンが余っちゃうのかな。
彼氏がいたことはあったけれど、周りに進められて何となく付き合って、普通の恋人同士なら楽しんでするだろう行為を義務みたいに済ませていた。LINEが来るとあーあ来ちゃった、デートの前日は面倒だなドタキャンしてくれないかな、そんな風に思ってばかりだった。
大抵は「別に好きじゃないでしょ」と相手に言われて終わり。悲しくもない。ごめん、って返してさようなら。
だから自分は、人を好きになれない人間なんだなぁと思っていた。
はずなのに、まさかの展開。ここにきて、この年齢になって、社会人になってからできた女友達に初恋みたいな感情を抱いている。
LINEが来るとうれしい。遊びの誘いもうれしいけど、Twitterに書いとけ!みたいなどうでもいい内容だともっとうれしい。
会う予定ができると、その日が楽しみになる。その日のために嫌な仕事もさっさと片付けちゃおう、って思える。わくわくする。服装の趣味が似ているから、偶然を装っておそろいっぽいピンキーリングを付けていこうかな、なんてバカみたいなことを考える。
会って話すと、すごく楽しい。電車で隣に座ると肩があたってドキドキする。膝の上に置いてある手の指先、ありふれた形の爪がかわいく見える。
ごはんを食べているときも、服屋さんをぶらぶらしているときも、かわいいなぁと思ってるなんてひと欠片も想像してないんだろうな。
一緒にいると楽しくて、うれしくて、世界がキラキラしてるような気さえするけれど、家に帰ってひとりになった途端どうしようもなく苦しくなる。
苦しくて、しんどくて、生まれてはじめて誰かのことを想って泣いた。好きすぎて涙が出るなんて嘘だと思っていた。本当だった。
こんなに苦しいのに、好きでいるのをやめたいとは思わない。せっかくだから大切にしたい。この先、ほかの人を好きになることがあっても、たぶん彼女以上に好きになることなんてないと思うから。
当時大学生だった私と友人Aは、高校からの5年来の友達で、あるアニメのファンだった。アニメのイベントにはもちろん一緒に遠征したし(当方地方住み)、下手なりに同人誌を作ったこともある。高校生の時には放課後しょっちゅう本屋に行って騒いでた。私の生活の大部分をそのアニメとAが占めてたけど、その時はその生活がガチで楽しい!と思ってた。服に使うお金があったらグッズに使いたかったし、コスメはプチプラどころか100均で間に合わせてた。こんなこと言うのもアレだけど、世間に揶揄されるようなオタクだった。今だったらありえないな。
ある時、Aにバイト先で友達(以下B)ができた。Aと同じ大学の女で、一個上だけど一浪したから同じ学年だった。Bはその時覇権を握ってた旬ジャンルのファンで、Aは「B、この前コンビニでステッカー入りのグミめっちゃ買ったとか言ってた」と笑っていた。Aから聞くBの話はいつも面白かったし、私はBに会ったことがなかったけど好感は抱いてた。あと、Bは結構フォロワーが多い絵師だった。それもAがBに惹かれた要因だと思う。
しかしAは突然私たちの好きなアニメのファンをやめた。なぜなら、Bが好きなアニメにハマったからだった。Aは私と会うたびに「やっぱり公式からの供給多いの良い!!」、「〇〇(そのジャンルで有名な絵師)からフォロバ来た!」「推しカプの支部の投稿数やばい笑」、「人気作品には人気な理由あるわ笑」、「フォロワーさんとオールで喋ってた」と、そのジャンルの話をするようになった。私が好きなアニメだってBの好きなアニメほどじゃないけどそれなりに盛り上がってたのに、そんなことでマウントを取られるのが意味不明だった。それに、知らない人の話されてもどうしようもないし。あとは、Bと遊ぶからって私との約束をドタキャンしたこともあった。ジャンルが違ってもAとはずっと友達でいたいと思ってたけど、段々Aのそんな言動が嫌になってきてフェードアウトした。Aは、ある時ついに、私のTwitter(アニメ用の垢)をブロックした。
そして私たちはそれぞれ大学を卒業した(と、思う。A Bがちゃんと卒業できたのかすら知らない)。私はそのまま地元で就職して、職場で彼氏ができて、すぐに婚約した。次第に好きだったアニメも見なくなってしまったけど、フォロワーさんとは繋がっていたかったので(何度かオフ会もした)、Twitterはそのまま残しておいた。そしたら、ある時AっぽいアカウントからDMが来た。内容は、「あれからBと一緒にいたけど、些細なことで喧嘩した。Bとハマってたジャンルも降りた。あの時はごめん。もう一度仲良くしてほしい」って感じだった(あんまり覚えてない)。私はそっとそのアカウントをブロックした。
その後私は婚約者の地元に引っ越して、そこそこの暮らしをしている。今じゃ美容も趣味の一つになった。AもBも今何をしてるかもしれない。私は性格が悪いから、2人が垢抜けないままだったら良いなとか思ってしまう。
■ネツモン(レア度:★☆☆☆☆)
始まりの村を出たくらいの初期段階から出てくる出現頻度の高いモンスター。デート当日になると熱が出る超虚弱体質が特徴。女の子の日の可能性もあるので出会ったら感情を無にしてやり過ごそう。
■ドタモン(レア度:★★☆☆☆)
ネツモンの進化系。デートをドタキャンする、連絡もなしに姿を消すといった凶悪な魔術を持つ人間になり切れなかった哀れなモンスター。殺傷能力が高い割りに出現頻度も高いので早めに鋼のメンタルを装備することをお勧めする。
謎の上から目線、不貞腐れた態度でガンガンHPを削ってくるパワー系モンスター。エスコートやレディーファーストを少しでもミスると攻撃力が跳ね上がるので出会ってしまったら一刻も早くその場から退散することをお勧めする。
話しかけても反応がない、まるで屍のようなモンスター。大人数が参加する立食パーティに出現する。遭遇したら中指を立てて立ち去ろう。
全ての行動がその瞬間の気分で決定する。待ち合わせ場所に向かう道中で気分が変わり帰宅するなど予測不能な行動で相手を翻弄する。
プロフィールで露出する、アヘってる、キチってる、マウントする等、プロフィールの時点で圧倒的地雷臭を醸し出すモンスター。見なかったことにしよう。
■アイアンメイデン(レア度:★★★☆☆)
ビデオ通話NG、電話NG、LINE交換NG、直接会うのはコロナが怖いのでNGという鉄壁の処女。最早何のためにアプリに登録しているのかわからない。警戒心が異常に強くIQが低いのが特徴。
知らん。
分かれ。
ん?
どうだろ、一般社会でいっても軽度の障害や鬱、ADHDなんかを特にカミングアウトせずに暮らしてる人は大勢いるだろうからな…
一般社会とか社内の人はどういう反応するかとか、一般社会とか休職とかの話になってるんだがw
会話が派生してることに気がついてなかったのかな?w
骨折しても身内が死んでも交通事故でも事前に申請しないと休めない世界のほうが良いって主張?
全員が全員自由にドタキャンするようになるなんてメチャクチャな極論出す上で、「カバーしてほしい人は事前に申告しておけば良いし」なんて言うのであればお前が主張してるのはそういうことになると思うんだが。
サークルのびらもあんまりもらえなかったのでサークルには入らなかった。
第一印象が悪いだけでそこを改善すればなんとかなるみたいな話でもない。
第一印象はまだマシな方で、回を重ねるごとにどんどん嫌われていき、人が離れていく。
ヤバい。現実はおろかネットでさえ友達作れない。むしろネットじゃあらゆる人間に1回で切られる。
理系で修士課程ですって言うだけで、一流メーカーから何作ってるかよくわかんない企業までバシバシ内定が来る。
合格の電話のときは面接で良かった点、とかもいっぱい褒めてくれる。
今日も「はきはき簡潔な受け答え」と「チャレンジ精神およびそれを成し遂げる能力」を褒めてもらった。
どこ受けてもだいたい通るのが気持ちよすぎてやめられない。
pixivで500ブクマ稼ぐのに比べれば、ESを書くぐらいなんてことはない。
いくらでも書ける。書けば通る。
私を採用しようとせっせとメールを送り電話をかけ面談をセッティングしようかと気を遣い工場見学に来ませんか交通費はお出ししますと声をかけてくる御社のみなさんを袖にするのが楽しい。
私は男に振られたことはあっても男を振ったことなんかないんだわ。
ということで、もう6月だし、いっぱい内定持ってるのになんとなく今日も二次募集に向けてES書いてる。
私がこの前2週間かけて書いたBL小説なんか誰も感想くれなかったのに、40分で書いたESは30分かけてじっくり読んで貰える。
Tinderで約束した男は簡単にドタキャンするけど、御社は1分の遅刻もなく会ってくれる。
誰からもLINEとか来ないけど、御社のリクルーターは定期的にしょーもないメールしてくる。
つまりは私は世の中に必要とされてるんだって思えることが就活しかない。
どうも。今回は18歳になったので行かないといけないなという使命感から初ソープを経験してきたので徹底レビューします。参考にどうぞ。
「行こう」と決めたのは前日。なんかムラムラしてきて抜くのだりぃなとなったところ、「そういえばソープ行ってなくね?」となり、いそいでggって予約。
なんやかんやありながら新宿歌舞伎町の某店に決定。価格帯としては安い方だったので、パネマジ上等と思いながら、巨乳の子を選んだ。
70分コースと90分コースがあり、「初回だし長めに取っとくか」と考え90分コースに。(この選択は正しかった)お値段3万円である。(格安店)
予約には電話が必要だった上に、俺が選んだのは人気嬢だったので電話必須。IRの人間に電話するなみに最初緊張した。反社会的勢力の可能性を考えて偽名で登録しようと思うが、パッと思いつかなかったので、「吉田謙」で予約。吉田兼好と言いかけたところでストップしたのでこうなってしまった。
電話前はヤクザ出てくるんだろうな〜と思っていたが、意外と普通の人だったので安心。ただ、予約が遅かったが故に嬢の出勤開始から2番目の時間になってしまったため、前の謎客の謎チンポと謎のまま間接キスするハメになる。
そして当日、何事もなかったかのような顔で大学の授業を受け、颯爽と新宿へ向かう。爪を切って死ぬほどやするべきなのはソープも普通のエッチも同じだった。
ここからが本題である。古臭い店なんだろうと勝手に想像していたら割と入口は綺麗だった。2階まで上がって受付へ向かうと、スーツを着た明らかにごっつい男4人が俺をお出迎えしていた。
この時点で帰宅を真剣に検討したが、ここでドタキャンしたら更にごっつい男が後ろから援軍してきそうなのであえなく断念。
しかし、このごっつい男、いや漢4人は俺にありとあらゆるおもてなしをしてくれた。待合室で嬢が来るまで待機するのだが、マジで1分に1回くらいお茶とおしぼりを新しいのに変えようとしてくる。淫夢よろしく睡眠剤でも入ってるのではなかろうか。「足の爪お切りしましょうか?」と言われた時は流石に絶句した。
待合室にはテレビと新聞、雑誌、嬢の写真などが用意されていて、普通に落ち着ける空間だった(ちなみにここでごつい男Aが集金。ぼったくりも予想したが予約した金額通りだった)。
さて、10分くらい待合室で待った後(ちなみに向かい側にチビ・デブ・ハゲのおっさんが待機していた)、嬢が俺をお出迎えしてきた。化け物が出てきたらその場で帰ろうと思っていたが、顔は普通に可愛い感じで、年齢は20後半くらいといったところ。Gカップという文字を見て即選んだので、顔に関しては素直に期待以上であり、ツイたなぁと思った。
お出迎えされた後、嬢と2人で長い廊下を歩き、所定の部屋に到着。マスクを外すと嬢がいきなり「えっイケメン!!!若い!!」と驚嘆していた。そら待合室にいたチビデブハゲのおっさんばっか相手にしたらそうなる。嬢の促されるままにベッドに2人で座ると雑談タイムが始まった。嬢にソープが初めてであること、大学生であること、興味本位で来たことなどを伝え、適当に話す。5〜10分くらい。
※ちなみに、ここまで読んだ人向けに補足しておくと、嬢のコミュニケーション能力は鬼高い。距離の詰め方もうまいので(新人は知らん)、つんく♂以外は、会話パートで困ることはほぼないと予測される。
さて、ここからの流れを説明する前に、基本的なソープ事情を解説しておきたい。ソープランドは、その価格順に高級店(6万〜)、中級店(4.5〜6万)、大衆店(3.5〜4.5万)、格安店(2〜3.5万)に分別される。
当然種類ごとに受けられるサービスは違っており、格安店・大衆店では基本的にゴム必須であり、即即(シャワーなしでフェラ・本番のこと)も受け付けない。また、格安店ではマットプレイができる嬢もかなり限られているらしい(後述するがこれはかなり問題)。
つまり、風俗初心者で主導権を嬢に握られていることを考えると、生中出し・即即・マットプレイをしたいのであれば、最低でも中級店以上(推奨は高級店)には行かなければならない。
はずである。
本題に戻る。
そこそこいい雰囲気になり、嬢が「キスしよ」と言ってきたので応じる。好きでもない人とキスするのは特に興奮せず、Dキスも死ぬほど上手いかと言われるとそうでもなかったというのが正直な感想。
で、キスしている間に嬢が服を脱がしにかかる。俺がパンツだけになると、ギンギンになった股間を触りながら自分の服を脱いでいく。死ぬほど胸がデカくてこれはかなり興奮した。風俗業界では巨乳=デブらしいのだが、許容ラインだったので初めての選択としては悪くなかった。
が、ここで流れがおかしなことに気づく。普通はまずシャワー・お風呂を経てベッドインするはずである。しかし嬢はパンツを脱がして自分の一物をしゃぶりたそうに眺めはじめ、そしてあろうことか普通にフェラし始めたのである。
つんく♂よろしく、流石に驚きのあまり声が出た。格安店でこちらから何も要求せず、唐突に即尺(シャワーなしのフェラ)してくるのは想定外かつ自分の中では異例中の異例であり、「いいんですか?」と聞かざるを得なかった。いや嬢がそうしてるならいいんだけど。「久々のイケメンの若い子だからしたくなっちゃった」とか言ってた。おじさんにも同じこと言ってそうである。
未体験諸君のために嬢のフェラについて述べておくと、""""ガチで""""上手い。まず歯が一切当たらない。舐めるのもうますぎる。そもそもフェラは手コキとは「舐める」という点で圧倒的な優位性を持っているのだが、その「舐める」という強みが最大化されている。
普通の手コキ・フェラも上手すぎてお話にならんのだが、新体験だったのは玉舐めである。普段からAV・漫画で「玉舐めても気持ちいいわけねえだろボケカスが」と思っていたが、大嘘だった。
そうした嬢の超絶技巧に音速で射精するところだったが流石に耐えると、嬢が「入れたい」と言い出してくる。
多少前戯はしたものの、かなり濡れていてマジで意味不明だった。なんか仕込んでるのかもしれない。
ここまでで、シャワーなしの即フェラの時点で「これは普通じゃない」と薄々勘づいていたが、この嬢の気分の高揚具合はは俺の想像を超えていた。
ゴムをつけようと「ゴムって用意してますか?」と聞いたところ「それなんだけど……生でしない?」と言ってきた。
(1)生でシて後で「生を嬢に強要しただろ?」とごっついヤクザに迫られてぼったくられうること
(3)俺から生を求めていないのに生を希望するとはこの女はイカれているのかということ
これらの3つについて東大入試の時並みに思考を巡らせている際も嬢が亀頭を入り口に擦り付けてくる。「え、やっぱゴムつけませんか?」と言われても、「いや本当普段はゴム絶対するんだけど、イケメンだから特別、むしろ生でしたい」みたいな返しをされ、人間を人間たらしめる唯一の要素である理性が焼却されてしまう。
(1)のリスクは1番逡巡する要素だったが、まぁまだ財布に6万残っていたのでその場はやり過ごせるだろうという判断、(2)のリスクはどのみち生の口でフェラされてるから変わらないという気づき、(3)はこの女がクレイジーだということで片付け、生で挿入した。
人生初生挿入の感想だが、実際確かにゴム有りとは全く異なる。ゴム有りでHしてるときは「なんかよくわかんねえな〜」という感想で終わるのだが、生で入れると温かみを直で感じる。
が、ここで感じたのは、「オナホとほぼ同じやな」ということであり、実際気持ちいいが期待以上かと言われるとそうでもなかった。
そろそろイキそうだなと思い「そろそろイキそうだから…」と言って挿入をやめようとしたところ、即座に嬢がいわゆる「だいしゅきホールド」してきた。そして「中で出して、大丈夫だから本当お願い」とほざいている。
マジか。実際理性は爆発しておりオナホでも当然中出ししかしていない上、実際がっちりホールドされているので中出しするのは避けられない。
もう俺の人生は終わった。ヤクザが後で俺の精子を採取して「嬢に生を強要し挙げ句の果てには中出ししたろ」と言われる確率は百分率で500000000000%である。そう考えながら射精した時の気持ち良さは半端じゃなかった。
中出しした後も普通にチンポは萎えなかったので、挿入したまま2回戦に突入。もう後先考えずまた中出しした。もうここまでくるとやけくそである。2回目が終わった後、よくavであるくぱぁを嬢がしてきたのはなかなか壮観だった。精液が普通に下の口から溢れてきたのを見て笑ってしまったことは申し訳ないと思っている。
さてここまでで30〜40分ほどである。ここからお茶タイム・雑談を挟み、嬢にマットプレイが気になってると伝えると、二つ返事でOKしてもらいマットを用意してくれた。(ちなみに今回行った格安店は多くの嬢がマットできないらしい)
風呂に入って眺めていた嬢の用意が終わると、マットにうつぶせになるように促され、ローションだらけのマットプレイが始まった。ここからは正直説明し難いのだが、これが信じられないくらい気持ちいい。あらゆる場所が嬢の身体によって刺激され、特に嬢が舐めるところがいちいち死ぬほど気持ちいい。
特に気持ち良かったのは背中、足裏、そしてなんと驚きのアナル舐めまでやってきた。全くオプションでも頼んでないのにアナル舐めなんてやるはずないと思っていたのだが、これが死ぬほど気持ちいい。本当に気持ちいい。マジで頭おかしくなるかと思った。
仰向けになるように促されたあとも、パイズリ&フェラ、手コキなど波状攻撃は止まることを知らなかった。一通り終わった後も泡で身体を洗ってもらい、サービス精神とプロ意識に純粋に感心した次第である。
マットプレイは、ソープ嬢にしか頼めない特別な体験なので必ずしてもらうことをお勧めする。そしてそのためには、そこそこな値段するお店にいくことと、しっかりとした時間を余裕を持って撮ることが必要である。これがソープの最も大きな価値であり、マットをやらないやつは金をドブに捨ててると言っても過言ではない。
さて、マットプレイも終わったところでもう90分も終わりそうだったので、雑談しながら最後もう一回フェラで抜いてもらい(これも俺から頼んだわけではない)終了した。
終了後は部屋から出口まで嬢が送り迎えしてくれるのだが、最後の受付でゴリゴリのスーツ男4名と嬢が俺をお見送りする構図には流石に笑いを隠しきれなかった。
部屋を出た後はさながら死刑囚のような心持ちで「いつヤクザが俺にボッタクリに来るのか」とヒヤヒヤしていたが、全くそんな気配もなく、普通に笑顔で男たちはお見送りしてくれた。どうやら本当に嬢が生中出しを純粋に希望した様子である。ちなみに嬢からは「もしクチコミするときも名前を出して生中出しOKだったとは言わないでね」と口酸っぱく言われたので、おそらく全員にはやっていないのだろう。
これが全容である。総括すると、
・そんなにソープは怖いところではない
・マットプレイは醍醐味なのでそこそこの時間とお金を用意しよう
・経験として一回は行こう
周りで誰もかかってないしどこにも行ってないでしょ?!職場ででたの?!?でてないでしょ!!!!市内にかんせんしゃもいないでしょ!!!!!ねつあるの?!のどが痛いだけでしょ?!?!風邪薬のみな!!!私だって今日喉痛いなと思ったけど、ただの風邪だよ!!!人を馬鹿にしてるとしか思えない!!!といわれた
心底悲痛、恐ろしい、気持ちが悪い、理解できないという顔で私を見ていた
その影響かな
いま熱はかったら七度あって、でもこれってコロナかもって思ってるからかも
明日人と会わなきゃいけないけど、ドタキャンしたらその人にも失礼だろって怒られた
でももし私がコロナだったら会うほうが失礼だろうとおもうんだけど
味もある!匂いもある!もっかい熱はかったら36.7だったし、喉のうわかわがいたくて、なんとなく呼吸が浅い。下痢。めがしょぼしょぼする。花粉症の薬飲み忘れたからかも知れません。やっぱり俺が狂ってるだけだったんだ。あー、狂ってるだけだったんだ。やだやだ、もう狂いたくないね。やだやだやだやだ。