はてなキーワード: チートとは
毎月の食費が1万5千~8千円くらいでおさまる。
20代男女の都内2人暮らし。朝食は各自、昼はお弁当、夕食は自宅で一汁二~四菜くらい。
インスタやXで同じ生活の人の食費を見たらだいたい節約を頑張って3万でおさめてる、と出てくる。
パートナーと2人で自分たちはどうしてこんなに安いの・・・?と首をかしげてる。安すぎてもはや怖い。
節約は確かにしてるけど、粗食ではないと思ってる。野菜も肉も魚も食べるし夕食ではおかわりするくらい腹いっぱい食べてる。
お菓子、ジュース、酒も買う。特に甘いものは自分もパートナーも好きなので切らさない。
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。-ΑΩ- 」の第一巻1話にもある。
ISBN 4803009627
発売日 : 2016/10/15
https://seiga.nicovideo.jp/watch/mg313771?track=ct_first
なろう版第一話・・・は書籍版が出てWebから削除されてしまった。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/160125/blogkey/3232228/
2024/4/12 追記 みなさん反応や情報ありがとうございました。一覧に不足していた作品を追加しました(除外条件を満たすものは除く)。追加した作品には 🚗 がついています。また、皆さんの反応からも、ドラゴンカーセックスという概念はすでに多くの人が知っていることが伺えます。
はてなーは「電子書籍が出れば紙書籍が売れなくなるのは当然の流れ」というノリで生成AIとイラストレーターのことを語ってるけど、実際のところは「漫画村で読めるから単行本は買わない」というノリに近いのが今の生成AIの現状なんですよ。
ここら辺は漫画家の中でも理解できていない人がいて、森川ジョージさんが正にそれで同業者からフルボッコにされている真っ最中なんだけどね。
還暦近い方なので仕方ないところではあるんだけど、漫画家協会の理事やってるから面倒なんだよなぁ、マジで。
それはともかく、画像生成AIは数億のイラストを元にして絵を生み出してるんだけど、その元となったイラストはほぼ全部無断転載で、中には児童ポルノ画像まで入ってるのまで有って問題になっているんですよ。
なので欧米では法で規制しようかという話も当然のように出ているわけです。
将棋AIはAI同士で対局を繰り返してその棋譜を元に強くなるんだけど、画像生成AIは現状はどうしても人間が描いたイラストを元にせざるを得ないので問題を孕みまくっているんですよね。
クリーンなデータセットを元に学習すれば良いんだけど、そのようなイラストは現状だと著作権切れの古いイラストしかないんじゃないかな?
そんな面倒なことをせず、Pixivというジャップが大量に良いイラストを纏めてくれてるからクロールしてぶっこ抜いて使おうぜ、というのが今の画像生成AIの現状だと思う。
それでも身内だけで使ったり、自分の画力向上のための添削ツールとして使ったりするくらいならまだ理解できるんだけど…
現状だと「才能ないし努力もしたくないけど、SNSで漫画やイラストでチヤホヤされてるインフルエンサーが羨ましくて仕方が無い! でも自分では努力したくないでござる!」というクズが画像生成AIで勝ち誇ったり、勝手に嫉んだ漫画家やイラストレーターに似た画風の画像を出力して誹謗中傷に使ってるから問題になっているんだよ。
先月までアニメやってた「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」の主人公のクラスメイトが他人から貰ったチートでイキってたけど、正にあんな感じのクズが量産されてるんだよね。(「即死チート」の作者は人間の愚かさというものがよくわかってらっしゃる。)
そして最近だと更に先鋭化してAIを使ってるに違いない、とAI警察化して勝手に認定して冤罪発生させまくりなんだよなぁ。
イラストレーターが潔白証明しても耳を貸さないし、懲りないし、本当にクズなんだわ…
とにかく、功罪のうち、罪の方が大きすぎるのでイラストレーターや漫画家はピリピリしてるんですよ。
はてなーの中には「Winny本体が悪いんじゃなくて、悪用するユーザーが悪いんだ!」という人が居るかもしれないけど、今の画像生成AIは「違法画像を大量に同梱したWinnyを配布している」状態なんですよ。
さっさと法規制して欲しいものだけど、日本でそれ関係の国会議員である赤松健氏はこの件に関しては動くことは期待できないと思うんだ…
AIが擬人化して開発者である主人公とラブコメする作品を描いた人なんだよ?
最新作の「UQ HOLDER!」では人類の進歩を全肯定し、そのために血を流しながら前に進むような漫画を描いた人だよ?
前半新聞配達は積み込みをミスり1部だけ余ってしまい焦るがギリ2時間で終了
アレだね、鮮度の確認するたびに思うけど野菜の廃棄って結構出るね
ニラが黒ずんでたり、チンゲン菜の茎の根元が溶けて千切れてたりして
ピーマンは破裂してグジュッとなってるんで食えねえけどそれ以外はすぐ調理すりゃ割と食えるものばかりで勿体ねえな~って思いながら捨ててる
偉そうなことを言ってしまうがこのバイト先はダメな職場だな・・・ダメな職場だからこそ働きやすいんだと思うけども・・・
野菜の半額の基準や廃棄の基準の一覧表や資料が一切ないんだよホントに・・・ボスに毎回尋ねて時間を奪うのも申しわけなくなってくるしよ・・・
金に関わる部分だから勝手に半額にゃできねえしよ・・・頭抱えちゃうぜ
はあ
それはそうとそろそろ食う量減らさないとな
今日もチートス1袋400kcal、焼うどん2玉(しめじ・タマネギ・もやし)、納豆、ブルボンプチラングドシャ食っちゃった
でも体力の向上にはこの暴食が寄与している気もする
でさ、
新聞配達を辞めたら次はニトリの2ヶ月のバイトを午後に入れようと思うんだけどニトリの短期バイトってどんな感じなん?
経験者が居たら話聞きたいやで
音程。リズム。音量。こいつらがビシッと揃ってると、文句なく巧い。(もちろん聞く人は「音程とリズムと音量が揃ってる」などとは思わない。ただ巧いと感じるだけだ)
ただ、こいつらをビシッと揃える修行はつらい。かなりの修練を積まないと正確無比な音程・リズム・音量にはならないし、最終的に「すごく巧い」と「なかなか巧い」を隔てるのはほんの1㍈の差だが、この1㍈が実は才能でしか埋まらなかったりする。
投じた練習量に対して稼げる評価が大きい。つまりコスパがいいのだ。
ビブラートで大切なことはふたつ。「周期が一定」と「振幅が一定」だ。
周期には速い周期と遅い周期が、振幅には浅い振幅・深い振幅があるが、これらのたすき掛け4通りのビブラートをしっかりマスターしよう。これらを一定にするには音感もリズム感もそれほど重要ではない。だから簡単なのである。
2. 噛まれたら感染して終わるゾンビ世界というより、噛まれまくって死亡したら、死体を操られる系のゾンビ。ゾンビは走る個体もいるし(欠損が激しければもちろん歩けない)、目も見える個体あるし、嗅覚は人と同じ位。
3. ゾンビ世界の建物や地形は、ほぼ今の日本と同じで、今の状態のまま。
4. 自身の身体はそのままなので、言い方によっては転生というより、転移って感じがした
5. 転生先は日本の関東圏で、ある程度の住宅地をもつxxx市って感じの場所に転生。都内まで1時間ぐらいって感じ。直感的に、千葉って感じがした。集落って印象でもあってるかも。
6. なんか支配者的な、王というか族長というか、村長というか、そういう感じの人と出会った。(その人の配下が呼び出した?)
7. 転生時のギフトは、やっぱりチート系能力だった。願ったら何でも叶う能力だった。「こうあれ」って強く思えれば叶うやつ。
1. なんか、その集落?で、女の子二人とであう。容姿は自身が好む見た目で100点。文句の付けようがない。性格も。
3. ここから全国を転々としつつ、逃げならが生活する感じがスタート
4. といっても、関東圏メインだった気がする。ご飯を廃墟や廃ビルから探して、ご飯を食べて、一時的な家を探してそこに住むというのを自分+女の子二人で過ごしていく
(感覚的に、数ヶ月間そんなかんじで過ごしたって思い込んでる。なんか伊香保温泉とかも行った気がする。)
4. 持ち前のチート能力で、善戦をするも、女の子のうち一人が死亡。
5. ゾンビたちに囲まれて逃げ道が無くなり、なぜか近くの旅館に逃げ込むも、ダメになり、千と千尋の神隠しの温泉旅館のベランダ?みたいなところから、女の子を抱っこしながら空を飛ぶ
6. もの凄い速度で飛ぶ、下に深センが見えたが一瞬すぎてどこかいった。なんで行ったことが無いのに、深センって分かったかわからんけど、アレは深センだったと思ってる。着陸前の飛行機からの眺めの3倍ぐらいの速さで飛んでた。
7. 飛んでる中、なぜか、女の子に告白される。(名前は覚えてないけど、金髪ショートで好みな容姿って記憶だけは強い)
8. 自身はフリーズして、海に墜落する。「こうあれ(空を飛べ)」って思いがフリーズして、能力が解除されちゃったらしい。
9. ゾンビの追っ手(空を飛ぶゾンビ...)は海に入れないようで、落ちて息を止めたら追うのを諦めてくれた。
窒息して、苦しい!! ハッ! って起きて朝だったので、ここから先のストーリーはありません。くそーーーー。
普通にテキストにしたら、嫁にも話せないオタクのキモイ夢で笑った。このせいで遅刻したし、アノニマスでしか書けない感じだった。
あ…ありのまま今起こった事を話すのだけど、タイトル通りのことが起こった。というか今起こっていたことに気がついた。10年前って今では一周回って聖人扱いされてるヒカキンが音の出るゴミとして毎日殺害予告されていて、この前逮捕されたマホトが軍団でセミ食ってて、マックスむらいのところの社員がパズドラの経験値でチート使ってたりモンストの運営がオーブ一個でガチャ回すチート使ってたり、まだ歌い手が生きてて女子高生食ってて、誰もインターネットに本名晒すなんて馬鹿げたことしていなかったし出会い厨は馬鹿にされてたしそれに(ryって使ってた。
このごろはだんだん自分も子供の心を失っていって、歳だけは過ぎていくのに特に面白いこともないまんま時間の流れもわからず、まだ今年が2022年くらいだと思っているような生活を送っている。インターネットの流れも早くなって典型的老害みたいに昔を懐古することしかできなくなっていて、そんな時に昔を懐かしんで見ていたのが「たまねぎおとこ」というパズドラ実況をしていたゲーム実況者の数少ない残存する動画だった。いずれは初期ギリシア哲学みたいに私がたまねぎおとこの断片をまとめる必要があるのかと少し思わなくもなかったけど、今日久々に見てみようとYouTubeで調べたら、いた。恐る恐る動画を開いたら当時とそのまんま、特徴的なズシンと響く重低音が変わっていなかった。知らない人は後で聞いてみて欲しいけど、昔はよく逃走中のナレーションのモノマネとかしていた。
「はーいおとこですー」「昔のポケモンなんでね」「破壊していきましょう」「レベル109876と続いていて」「こんなかんじ〜」「おだのぶなり〜」「ボックスパンパンお前ら邪魔」「ハーデスの母でし」「完璧の完に完璧の璧と書いて」等々巧みな話術と印象的な語録。それに偶のゴッドフェスで見せてくれる画力とドラえもんとのび太の小劇場。あなたはまさしく私の青春でした。
https://anond.hatelabo.jp/20220504162730 の続き
「1000年生きる天才エルフの魔法使い、人間の弟子と共に旅する中で真の仲間の意味を知る」
こんな感じでしょうか。
「葬送のフリーレン」の主要な要素を、なろう風の説明的かつキーワードを散りばめたタイトルにまとめてみました。
- 主人公のフリーレンが1000年以上生きるエルフの魔法使いという設定
- 天才的な魔法の才能と実力を持つこと
- 人間の弟子のフェルンと一緒に旅をすること
- その旅を通じて、人間との絆や仲間の大切さに気づくという物語の肝となる部分
これらを盛り込みつつ、「なろう」で人気のある「チート」「魔法使い」「異種族」「弟子」などのキーワードを織り交ぜ、少し冗長でありながら作品の魅力が伝わるようなタイトルを目指しました。
もちろん、これはあくまで一例です。他にも
「人間との絆に目覚めた最強エルフ魔法使い、弟子と過ごす異世界(ファンタジー)旅行譚」
など、色々なバリエーションが考えられます。原作の持つ独特な雰囲気や魅力を、なろう風のテイストでどう表現するかが勘所だと思います。