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はてなキーワード: タメ口とは

2022-12-10

バーセンター試験の話をするんじゃない

試験会場で酒を飲むぞ

近所にバー立ち飲み中間のような店があるのでたまに行くのだが、最近珍しく20代半ばの男を時々見かける。話していても悪い奴ではないのだが、酒が入ると学歴や勤務会社の話が矢鱈と出てくる。確かにかなりスペックは良いものの、自分より若い奴でそういうアピールスタンス人間がまだ実在していることに驚いている。そういうの今30代後半くらいの世代絶滅したんじゃなかったのか。

優しいので誰も何も言わないが、お前が半分タメ口で話しているおっさん2人は会社経営者だし、「プログラム書くだけじゃないっすかw」とお前が煽っているそのSEの兄ちゃんは確かにプログラマーだが誰もが知る企業かつスーパバイザー的な立ち位置だ。いつも片隅で静かに飲んでるおっさんフランスだかなんだかの文学博士号持ちだ。お前が口説こうとしている女性は「OLです」としかかに言ってなかったとは思うが海外企業化学プラントだかなんだか作ってる専門営業職の上澄みみたいな子だし、その前「へー!俺とおんなじくらいのレベル大学じゃん!頭いいね!」と盛り上がっていたバイトの女の子はお前の大学ネームバリューは同じくらいなのかもしれないがその子医学部なんだ。

俺は残念ながらただのおっさんだが、別に自分スペックに自信を持って行動すること自体は悪いことじゃないとは思う。昔と違って今は誰も怒らないからこういう奴はずっと勘違いして生きていくんだろうかと思いながらぼんやり眺めている。こいつはいつ気づくんだろうか。

2022-12-04

大学院生とき短大の保育科に講師で行ったことがあるんだけど

そこの実態

・いきなり教員タメ口

・私語を注意すると「うるせえ!」「死ねよ!」と逆ギレ

三権分立の3つを言える者が30人中4人

・「児童」を漢字で書けない

身体障害者リハビリビデオを見せると「キモいw」をみなで連発

特に成績がひどい学生単位不可を出そうとすると職員

単位だけは必ず出してあげてください!」

としつこく要請

・その短大教授に「ここはどういう短大なんですか?」と聞くと

短大なんてどこも一緒。底辺若者を集めて底辺職業に就かせる施設ですよ」

とやつれ気味の顔で冷笑


こんなのが小さい子供の面倒を見ているという恐怖

スタイリッシュ桃太郎

【超ぷろろーぐ】

昔むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山んばにしばかれに、おばあさんは河童逢い引きに行きました。

おばあさんが川で洗濯しながら河童を待っていると、川の上流から、1.26mの少し大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。

おばあさんはこのサイズの桃は美味しくないことを知っていましたので、川の下流の方に消えゆく桃を横目で見ながら洗濯を続けました。

おばあさんが揉み洗いを終え、木の枝に洗濯物を干していると、川の上流の方から、2.16mの大きな桃がこんぶらどこんぶらどと流れてきました。

おばあさんは川に背を向けて洗濯物を干していたため、この桃の存在気づきませんでした。桃は哀愁を漂わせながら流れていきました。

おばあさんが洗濯物を終えて河童を待っていると、川の上流の方から、6.12mのとても大きな桃がどぶらんこどぶらんこと流れてきました。

ここまで大きな桃はおばあさんも見たことがありません。おじいさんに見せてあげようと思い、その巨大な桃を持って帰ることにしました。

おばあさんは荒れ狂う波に負けそうになりながらも懸命に手足を動かし、濁流に立ち向かいました。その姿はまるで水上シャチ。あっという間に桃に辿り着きました。桃を抱えて泳ぐことは困難だなと考えたおばあさんは、桃にそっと手を添え、そのまま一思いに真っ二つに叩き割りました。すると中からは2.16mの桃が出てきましたので、おばあさんはその桃を抱えたまま岸辺に戻りました。6.12mの桃の残骸は、寂しそうに川の下流へぶらぶらと流されていきました。

岸について一息ついたおばあさんは、無我夢中だったのもありますが、6.12mの桃を割ってしまたことを恥じ、おじいさんに申し訳なく思いました。ですが、2.16mの桃も珍しいことは確かなのでそのまま持って帰ることにしました。

おばあさんが頭に洗濯物を乗せ、2.16mの桃を左手で抱えながら帰宅すると、おじいさんが笑顔で迎えてくれました。

「ばあさんお帰り。飯を炊こうかや?風呂を沸かせようかや?それともま る た?」

切り倒した木の幹を笑顔で見せつけてくるおじいさんの衣服刃物で切られたあとがたくさん付いていましたので、今日のおじいさんは山んばとたくさんハッスルしたのだなあとおばあさんは思いました。

丸太なんてどうでも良いですからおじいさん、これを見てください」

「わしの成果どうでもいいで片付けられた」

おばあさんが2.16mの桃をドスンと床に置くと、おじいさんはたちまち目を輝かせました。

「ここまで大きな桃は見たことがない。きっと神様の御使いが入っているに違いない」

いうなりおじいさんは木を切り倒すのに使っている斧を2.16mの桃に振り下ろしました。10100年の間、毎日木を一振りで切り倒してきたおじいさんの斧の腕前は、もはやその対象が木でないものでも全く同じパフォーマンスを発揮することが可能。おじいさんの斧は桃の頂点から尻の中心までを寸分違わず、一直線に両断しました。

から吹き出る果汁。その中に一際輝く小さな物体が、産声をあげていました。なんということでしょう、中には赤ん坊が入っていたのです!

「おお、ばあさんや、御使いが入っておったぞ!」

赤ん坊を見るのなんて何年ぶりでしょう。そうだ、この子私たちの子供として育てませんか?」

「御使いを育てるのってバチが当たりそうなんじゃが」

「そうですね、この子名前桃太郎なんてどうでしょう

「ねえばあさん。わしの話聞いて?」

こうしておばあさんにより赤ん坊桃太郎と名付けられ、大切に育てられることになりました。

【超ほんぺん】

それから3年が経ち、赤ん坊だった桃太郎は細マッチョ美青年に成長していました。赤ん坊にしては育ちが早すぎるのではないかとおじいさんは言いましたが、桃栗3年柿8年という言葉があるのを知っていたおばあさんは特に何も思いませんでした。この家でのおじいさんの発言権は無いに等しいのです。

さて、近頃隣村では鬼が出るという話を河童からおばあさんは聞きました。この話をすれば正義感の強い桃太郎は鬼を駆逐しに野を超え山を越え海を越えてしまうでしょう。人の噂も75日という言葉を知っていたおばあさんは、75日も経過すれば誰かが鬼を退治してくれるだろうと思って放っておきました。いつだって親は子供が大切なのです。

75日後、隣村が滅びたという話を聞いたおばあさんは、朝の食事におじいさんの好物であるお雑煮作りましたお雑煮主食に、隣村滅亡のニュースをおかずに。完璧献立だとおばあさんは確信しました。

朝食中、おじいさんが餅をのどにつまらせて三途の川に足を踏み入れたそうですが、特に問題はありませんでした。おじいさんが何教徒なのかは誰も知りません。

正義感が強くて愛と勇気が友だちである桃太郎が、邪智暴虐を尽くす鬼の話を聞いてじっとしていられる筈もありません。朝食後に桃太郎はおばあさんに鬼を退治しに行く旨を伝えます

「おばあさん、僕は今から鬼をこらしめてきます

「まあ待ちなさい、桃太郎

「おばあさん、鉄は熱いうちに打てと言うではありませんか」

「待ちなさい、桃太郎あなたの好物のきびだんごを作ってあげますから、あと1日待ちなさい」

「そうですね、おばあさん。刀をしっかり研がなくては鬼退治どころではありません。今日は一日刀を研いで、明日の早朝に家を出ようと思います

「わかりました。桃太郎忘れ物をしないように気をつけるのですよ」

「わかりました、おばあさん」

「……なあばあさんや、どうして桃太郎はわしに対して何も言ってくれないんじゃろうか」

「おじいさんはいつも通り仕事をしてればいいのですよ。これは私たち家族問題ですので」

「わし家族としてカウントされてないの?わしはおばあさんにとっての何なの?」

「私は今日桃太郎にきびだんごを作ってあげなければいけませんので、自分洗濯自分でお願いしますね」

「わしの服もついでに洗ってくれてよくない?」

「わかりました。川に流しておくので海に流れる前に取りに行ってくださいね

自分でやるわ」

おばあさんは桃太郎に6.21mのきびだんごを4つこしらえてあげました。これにはきびだんごが好物の桃太郎も、1日かけて研がれた刀も大喜びです。桃太郎は喜びの感情を抑えられずに庭へ飛び出して小躍りし、刀も嬉しそうに鞘をガシャンガシャンと鳴らしています

桃太郎、いってらっしゃい。転ばないように気をつけるのですよ」

ありがとうございます、おばあさん。鬼が生まれたことを後悔するようにこらしめてきます

「鬼がかわいそうだから程々にしてやっておくれ。鬼にも何かしら事情があるんじゃろう」

ありがとうございます、おじいさん。痛みを感じないように速やかに地獄へ帰還させることにします」

「ねえ、わしの話聞いてた?」

こうして桃太郎迷子の鬼を故郷へ導くために、午前8時に家を出て、きびだんごを転がしながら鬼が住むという鬼ヶ島へと走っていきました。

桃太郎の家から鬼ヶ島への道のりは12.00km、直線距離は約6.00kmです。桃太郎は時速3kmで歩くことができるため、鬼ヶ島舗装された道を通って行く場合は片道4時間程かかるでしょう。それだと往復時間と鬼を退治する時間を合わせて、計8時間半程かかってしまます。これだと寄り道をして遊ぶ時間ほとんど取れないと考えた桃太郎は、鬼ヶ島まで木をなぎ倒しながら直線で進むことにしました。これだと往復時間は4時間です。遊ぶ時間は十分に取れるでしょう。

さて、桃太郎が4つのきびだんごを転がして森の中を進んでいると、急に背後から犬が現れました。

こんにちは桃太郎!美味しそうなきびだんごだね!1つ僕にも分けて貰えないかな?」

桃太郎はこれを快諾し、1つのきびだんごに犬をねじ込みました。初対面でタメ口しかも人に食べ物をねだるような犬畜生のしっぽは嬉しそうにブンブン揺れているので、とても喜んでいるのでしょう。犬畜生は立派ないぬだんごに進化したのです。

桃太郎が3つのきびだんごと1つのいぬだんごを転がして木を薙ぎ倒していると、急に目の前に猿が立ちはだかりました。

桃太郎アニキ、」

目の前に何が立ちはだかろうと、桃太郎は止まりません。桃太郎には鬼を倒した後に遊ぶというとても大切な計画があるのです。

そんなわけで桃太郎きびだんごに猿を巻き込みながら進みました。猿が何を言おうとしていたのか少し気になりましたが、そんな小さいことは鬼退治という大義の前では無意味に等しいのです。桃太郎はすぐに猿のことを忘れました。

桃太郎が2つのきびだんごと1つのいぬだんごと1つのさるだんごを転がして海を渡っていると、空から雉がとても大きな声で話しかけてきました。

桃太郎さん!!!私の話を聞いてください!!!!」

「なんでしょうか。私は今鬼退治で忙しいのですが」

「私もその鬼退治にお供しま!!!!私は奴らに友を殺されたため、奴らに復讐したくて仕方がないのです!!!!ケーーーーン!!!!!!!」

「それは可哀想に。どれ、少し降りてきてください。共に鬼ヶ島へ行きましょう」

案の定復讐心に身を焦がす焼き鳥きびだんごに巻き込まれました。

今ここに、いぬだんご、さるだんご、きじだんごという3種の神器が揃った今、もはや恐れるものは何も無いと、桃太郎鬼ヶ島きびだんごを向けます

世にも恐ろしい鬼が住まうという島は、桃太郎の来訪を拒むように雷を轟かせていました。

桃太郎鬼ヶ島上陸した頃、鬼ヶ島では宴が開かれていました。人間から奪い取った食料が、賞味期限一日前であることが判明したからです。賞味期限がすぎた食べ物を出すと「腹を壊す」などと若い鬼が騒ぎ、賞味期限がすぎた食べ物を捨てると「食品ロスだ」などと老いた鬼が喚くため、今日消費することでしか食事当番の鬼の未来はないのです。食事当番の鬼はボイコットしてやろうかと思いましたが、そうするとほかの鬼からフルボッコにされて食材にされる未来が見えたので、大人しく料理作りました

さて、鬼が豪勢な食事を囲んでいると、海の方からごろんごろんと巨大な玉が4つ転がってきました。

いえ、よくよく見るとそれは玉ではありません。

あるものは犬のしっぽのようなものが飛び出ていて、あるものは猿のものと思わしき赤い尻が見え、あるものは鳥の羽を生やしていました。

そしてその3つの生命の輝きと1つのきびだんごを転がしている神の御使い、あるいは人間が、今こそ鬼に滅びをもたらさんと凄まじいスピード宴会の席に突っ込んでいきました。

たくさんの鬼が、1人、また1人ときびだんごに巻き込まれていきます。そして鬼ヶ島の表面全てをきびだんごが通過した頃には、鬼ヶ島には桃太郎ときびだんご――おにだんごを除いて、人っ子1人いなくなりました。ついでに海もなくなりました。これで海面上昇に悩まされる国も大喜びすることでしょう。

鬼ヶ島は壊滅した!ミッションコンプリート!おばあさんの家に戻ろう!

桃太郎は再び4つのきびだんごのようなものを転がして、元来た道を帰っていきました。

後に残されたのは、草木だけでなく海すらも1滴残さず蹂躙された、今日まで鬼ヶ島と呼ばれていた陸の孤島だけでした。

【超えぴろーぐ】

帰りに春画即売会に立ち寄ってきびだんごのようなものと両手いっぱいに抱えられるほどの春画を交換した桃太郎はほくほく顔で帰路を辿りました。

桃太郎が家の扉を叩くと、お婆さんと山んばが笑顔で出迎えてくれました。山んばの手には鞭が握られており、奥の部屋には縄で縛られたおじいさんがいました。

桃太郎は抱えていた春画を畳の上に並べました。おばあさんは桃太郎感謝を述べながらNTRモノを持っていきました。山んばはSMモノを数冊抜き取った後奥の部屋へと戻りました。おじいさんがあまりにも騒がしかったので、桃太郎百合春画を投げ込んで襖を閉じました。

桃太郎がどの春画から読もうか悩んでいると、縁側から河童と1.26kmの桃が家に上がってきました。

河童は言いました。

「僕ら、実は結婚することになったんですッパ」

これを聞いた桃太郎は大いに喜んで2人の結婚を祝いました。おばあさんも笑顔祝辞言葉を述べました。

「では結婚祝いを渡さないといけませんね」

「いえいえ、お構いなくッパ。おばあさんからは沢山のものをいつも貰っているではありませんかッパ」

「この玉手箱と大きい葛龍、どちらが欲しいですか?」

「本当にいらないです」

「あ、じゃあここにある春画から好きなのを持っていってもいいですよ。後で私にも読ませて貰いますが」

「それはいただきますッパ」

桃太郎結婚祝いは秒で受け取ることにした河童と1.26kmの桃は触手陵辱モノの春画を持っていきました。2人の性的嗜好は似通っているようなので、これは熟年カップルになれるだろうと桃太郎笑顔になりました。さりげなく河童を2.16kmの桃に寝盗られたおばあさんはとても興奮していました。きっと今晩はお楽しみになることでしょう。

こうして日本一美味しい鬼退治は終わりました。鬼は食べ物のために村を滅ぼしました。しかしその鬼も桃太郎正義の前にあっけなく滅ぼされました。鬼退治の翌日には春画と交換されたきびだんごは誰かに食されています桃太郎一行が所持している春画も、毎日おいしく頂かれることでしょう。

世界は食べることを中心に回っているのです。それを忘れて食べ物を粗末にすると、あなたきびだんごにされてしまうかもしれませんよ。

めでたしめでたしおしまい

2022-11-26

記録

1人目→29歳

顔が好みじゃない

会った瞬間下の名前呼び捨てしてくる

「痩せたら彼女顔面偏差値上がった」発言

「俺結構Sよりだけど元カノとの最中に首絞めさせられたのは困った」対面1時間での発言

席が埋まってて途中座り席も空いたのに、2時間立ち飲み

男が多めとか書いてあったのに1円単位できっちり割り勘

2人目→27歳

爪に黒のマニキュア

少食

手にだっせぇタトゥー

LINE既読バカ早いのに、返信が4日後とか

なんでか聞いたら「頑張って返すと疲れちゃう

会計前にトイレ行く流れになって戻ったら、席立ったか会計してくれたのかと思ったらまさかの未会計

テーブルでお会計ですと店員に言われて割り勘

3人目→29歳

明日会う

4人目→25歳

今日会う

敬語の時はマシだったのに、タメ口に移行した瞬間全ての文面にサンリオ絵文字がついてくる

まじでうざい

写真の顔と身長年収は好みなのでスペック次第

2022-11-24

anond:20221124120030

そのぐらい愛嬌あればいいんだけど、ちょいちょいタメ口聞いてくるからな〜

2022-11-21

anond:20221121210351

タメ口でなれなれしい方が敬語でそっけない人より優しみを感じるんやろなあという話

優しい男がモテるってやっぱり嘘ちゃう

初対面で早々にタメ口聞いたり

キャバやってた?とか早々に聞けるような男の方がモテてる。

そんなん自分からしたら速攻で「ない」男認定するけど結果としてSEXとかデートまでたどり着ける回数が多いのってそういう男。

2022-11-19

若い頃はSNSとかYouTubeとかで有名になって金稼いでチヤホヤされてなんてのを羨む気持ちもあったけど

成功者を妬んで、成功してるってだけで攻撃してくるやつとか

理由のわからないキチガイアンチとか

有名人にいっちょがみして知り合いヅラしたいだけのやつとか

人気を利用して金儲けしようとする山師とか詐欺師とか

ファンのふりしたかまってちゃんとか

勝手自分代弁者気取りで、他のファンにズレたこと言い始める困ったちゃんとか

ストーカーとか

私生活で初対面なのに知り合い気分でタメ口で話してきたり盗撮するやつとか


リアルだと真っ当な社会からクリアリングされてるおかしな奴がネットだと結構な数いるので

名前も顔も出ず、金だけしっかり稼げる仕事が一番なんじゃないかと思うようになってきた。

2022-11-16

男性向けR-18から女性向け(R-18含)に移って起こった変化

https://anond.hatelabo.jp/20221115122340

この増田の逆だなと思ったので逆にうつって感じた事を書いとく。概ね気持ちとしては同じだが。

よかったところ

エッチじゃない絵や漫画需要がある

たまにカッコいい絵やただオシャレな絵を描きたい日もあるけど男性向けだとそれより乳・尻・まんこを描けみたいな雰囲気で全く反応されない

女性向けだとエッチじゃなくても喜んでもらえる でもそれよりチンコを描けという人ももちろん少なくない

知らんヤツからタメ口が少ない

男性向けは人間コンテンツだと思ってる傾向が強いのかVtuberへのリプみたいなのが結構多い

同人イベントに行っても知らん人からタメ口でべらべら喋られる事が多くて結構嫌だったけど女性向けには無い みんな敬語

あとそもそも外部からリプが来ない

辛辣感想が少ない

上と同じでコンテンツだと思ってるからなのか、作家本人へのリプライメッセージ・または各々のブログなどで作品への感想 というより批評を行われる事が多い

今期アニメ感想みたいなノリ 直接送られてくると見ざるを得ないのだが、普通に「ここが嫌」「ここは直して欲しい」みたいな事を書いてくるので結構落ち込む

それが女性向けでは「最高です」みたいな事しか大抵書いてないので驚いた 正直助かる

身の危険を感じない

女性向けに居てもガチ恋ストーカー等には割と会うのだけど、でもまぁ女だし殴れば黙るだろ ぐらいの心持で対応できる。殴った事はない 心持ちの話

でもやっぱ男の人がイベント会場で後をつけてきたり、スペース前からどいてくれなかったり、住所を探ろうとしてるのはめ~~っちゃ怖い 殴っても勝てない

沢山居る訳ではないが1人でも居たらSAN値だだ下がりなので毎度気を張っていて疲れる 女性向けは殴れば黙ると思えるので平和 G県厨とかは知ってる

手紙が来る

男性向けでもたまにあるけど女性の方がファンレターをいっぱいくれる 大事にしている

臭くない

ほんとに臭くない みんなオシャレ 可愛い ごく稀にちょっと臭いのが居ない訳でもないが微々たるもの

わるかったところ

独自ルールが多い

住み分けアカウント複数持ち、特殊性癖や地雷配慮などは勿論昨今はDL配信ダメとかコミッションダメとか新しい概念もある 界隈にある独自ルールみたいなのもある

明記されてないが嗅ぎ分けられないと完積み、みたいなルールもある 暗黙の了解交流してはいけない人とか CP同士が対立してるのでこのキャラ名前を出したらダメとか

からない

上記の通りDL配信コミッション二次創作でやったら村八分なので、基本同人誌の売り上げしかない 趣味と割り切ってるから構わないけど

貢物が来ない

敢えて最低な言い方をするが高額な差し入れや欲しいものリストからの送付とかが来ない 男性向けに居ると金券とか結構貰う 逆に取り扱いに困るようなものも貰うが・・・

女性差し入れをくれないという訳ではない 小さく可愛くてオシャレなものをくれる そもそも女性向け文化では差し入れを渡すのが必ずしも良い事ではないという認識からだと思う

anond:20221116200845

そこでお前がタメ口クレーム対応して胸スカが完成するんだよ!

anond:20221116200845

転職するならお前も残りのクレーム全部タメ口で処理すればええやん

初対面タメ口で来るやつにタメ口で返すのホンマ止めとけって

悪いこと言わんから

赤の他人に初手タメ口のやつ、まともな神経してるわけないだろう。

そういうのは一昔前に薬局マスクいからってキレる老人の同類か、もしくは本人だ。

そんなトンチキをあえて刺激するような真似するなよ。ホンマ何の得も無いぞ。スカッジャパンネット嘘松だけにしとけ。

客と店員なら尚更や。いや分かるのよ、店員だって普通丁寧語敬語で行くのが常識だろうし、そういうやつに限って大体頭おかしクレームつけてくるし。

けどそういう爺婆に常識なんて初めからないよ、だから諦めてくれ。

文句言ったらバイトタメ口で返してきた!どうなってるんだ!!的なしょうもなクレームがたまに来る飲食チェーン平社員独り言です。

仕事って大変ですね。俺はもうすぐ転職します。

2022-11-13

anond:20221113220450

入社経験立場も上だったらタメ口で良いという神経がわからん

入社経験立場も上だったら人間として上とでも言いたいんだろうか

足を組んだまま患者対応する医者

金曜にコロナワクチンを射ちに行ったら、医者に足を組んだまま問診された。

タメ口とか上から目線とかよくいるけど、足を組んで問診は初めてだわ。

新しいパターン

2022-10-30

ヤングケアラーだけどつらい。。。。

両親がおばあちゃんを家から追い出し、一人暮らしをしていた私が引き取ってからもう7年になる。

もうヤングケアラーと言われる歳ではなくなったけど。(タイトル釣りでごめんなさい。)

なぜ追い出したかは、話が長くなるので割愛するが、大方両親が悪いと思っている。祖母に原因があるにせよ、86歳だった祖母物理的に家から追い出し、3日間家に帰って来れず足に後遺症が残る怪我を負わなければならない理由は何一つとしてなかった。祖母家出直前に電話をくれたが、その時電話に出れず三日後まで会えなくなった事を今でも後悔してる。

何も後先考えず祖母を引き取って、本当に祖母申し訳なかったと思っている。

それまでしっかりしていた祖母だが、年々体が衰え、糖尿病になり、心不全になり、認知能力も低くなった。

もし私がもっと勉強して、事前にケアできてれば今頃もっと健康だっただろう。何か問題があるたび、親身に相談に乗ってくれて助けてくれるケアマネージャー、デイサービスの方々、今日まで面倒みてこれたのはあなた達の献身的サポートのおかげです。

そして、おばあちゃん持ちの独身男の私と結婚してくれた妻、ほんとうにほんとうにありがとう

この5年間、俺、妻、おばあちゃんという3人の奇妙で本当に大変な生活だけど、あなたのおかげで幸せを感じています

それで何がつらいかっていうと、横柄なお医者さん。

介護病院通いをしていて、この人達ストレスを感じる人達は多いと思う。

患者には乱暴言葉も、冷たい言葉も何でも、その時の気分次第で何でも吐き捨てられるから

なにせ彼らは絶対謝らないし、どうせ病院側に伝えたってクレーマー扱いされる。

大半のお医者さんは優しく丁寧だけど、やばいはいる。

これらの方々は総じてムカつくほどのタメ口で、態度もだいたい横柄だ。

傾向的に多いのは、その科の部長とかだ。

今回もご多分にもれず、整形外科部長だった。

昨日祖母が転倒してしまい、肘を骨折してしまった。

最初クリニックに連れてった後、手術した方がいいが年齢的にもできるかの含めて総合病院に連れてれ行った方がいいとのことで、今朝最寄りの東京品川病院に連れていったら見事に散々罵倒された後『出でけっ!』と追い出されてしまった。

クリニックでは手術はした方がいいけど、手術をする時は全身麻酔をするし、93歳で心不全持ちの祖母に耐えられるか分からないが、もし手術を行われなければ今後腕が上がらないようになるかもしれないと心痛な面持ちで伝えられた。

それがその総合病院のK部長は『たぶん手術上手くいくでしょ』、『手術しなくても骨はくっつくと思う』『どうする!?どうする!?

上手く言葉で伝えられてないと思うが、K部長の横柄な感じとあまりの軽さに不安しか覚えなかった。それだから、事前に想定したシチュエーションを踏まえて疑問に思うことを矢継ぎ早に質問し始めたら、『ほぼほぼ手術は上手くいく!』『骨はくっつかない時もあるかもね』、言葉は変わっていくし、聞いてなかった情報が聞くたびに出てくる。ますます不安だ。

手術の可否と同じくらい考えなければならないのが、入院のことだ。

知ってる人は多いと思うが、甘く考えてる人には何度でも忠告しておきたい。

年寄り入院すると認知能力が落ちる可能性は高い。

祖母もこれまでに2回ほど入院したが、確実に認知能力が落ちた。

それが1週間程度でもだ。

1回目はコロナ前でお見舞いには行けたか毎日会いに行ったが、認知能力は落ちた。

2回目はコロナ禍で見舞いに行けず1週間だったが、落ちた。

一度落ちた認知能力は2度と戻らない。

祖母共働きだった私の両親がわりになり、遊んでくれた事、毎日3食ご飯を作ってくれたこと、ズル休みするたびに学校に嘘をついて電話してくれたこと、私の子時代のことは何も覚えていない。

今も軽い気持ち入院を承諾したことを後悔している。

そんな感じで入院した場合、手術できるなら検査入院すること、手術した後の治療日程、そのリスク認知症落とさないために入院中できること、手術しなかった場合治療日程、想定される腕の可動域、もっと体が弱くなってきた時に片手が使えないとどうなるか、他の患者さんで似たケースはあるのか...etc 質問はいくらでも出てくる。想定できること、考えられるかぎりの事を知ったうえで決断たかった。

診察し始めて10分経ったぐらいに、『もう何度も同じこと聞いてくるな、出てってくれ』と言われた。

-ごめんよ、多少重複したかもしれないけど、こっちも不安なんだ。大事ババアなんだ。

それから質問するごとに答えた後に他の患者が待ってるから帰ってくれと言われ始めた。

-私とおばあちゃんはもう2時間待ってるよ。予約してなかったか最初の方に来て最後のほうまで待って、私たちだけだよ、こんなに待ってるの。知ってるよ病院システム。早くお昼が食べたかったんか?

-こちらはさっきの質問の半分も聞いていない。HPあなたプロフィールにある『皆様に納得していただける説明治療をいたします。』って嘘だよね。

そして診察開始から15分程で『出てけ!とりあえず手術するかしないか決めてから月曜日に来い!』と怒鳴られ完璧にプッツンしてしまった。そこから相手の売り言葉に買い言葉。待ってた患者さん達本当にごめんなさい。聞きたかたこと全部聞けてないのに、とりあず判断しろって何なの?

医者さんには好かれなければならないのに喧嘩してしまった。その後職員の人が来て、事の経緯について私の話は一才聞かれず、ただただクレーマー扱いだったよ。おばあちゃんマジごめんよ。もう最寄りの病院行けなくなったよ。

おばあちゃん大事なのに、自分のくだらないプライド邪魔して頭を下げたままでいられなかった。後悔だらけでつらい。。。。

2022-10-25

後藤!どこ行った??

「あれ?後藤いなくね?」吉田が呟いた。

「本当だ、いないじゃん」ミカが続く。

「え、マジでいないんだけど」本田半笑いで言う。

「あ、いないですね」吉田の隣の席の奴が囁いた。

国語教師山岸は授業を中断し、後藤が座っているはずの席を見つめる「おかしいねぇ、どこ行ったんだろう」

山岸久、58歳、長い教師生活で生徒が忽然と姿を消したのは、当然初めてであった。後藤の席は真ん中付近、黒板に板書をしている間に教室から出たのであれば、他の生徒が見ているはず。「誰か後藤がどこに行ったか知らないか??」あたりは騒然とし始めた、どうやら誰も見ていないらしい。束の間、教室後方の扉が開いた、そこには鬼のような形相の後藤が立っている。「717と言え!!」学校中に聞こえるような声で後藤が叫ぶ、困惑しきっている山岸に詰め寄りながら「717と言え!!」何度も叫ぶ、山岸は何が起きているか全く理解できない、もはや泣きそうになりながら呟く「717、、」すると教室中の生徒が一斉に立ち上がる、山岸は夢か現実区別がつかない。学級委員吉田が声を張り上げた「山岸ティーチャー、7月17日お誕生日おめでとう〜」全員が隠し持っていたクラッカーを鳴らす。「パンっ」「パンっ」

山岸は35年間の教師生活を振り返っていた。色々なことがあったけれど、生徒たちは今、僕の誕生日を祝ってくれている。それでいいじゃないか誕生日は11月7日だけど、それでいいじゃないか山岸の頬に一粒の涙が伝う、「みんなありがとう」そう言おうと思った瞬間、目の前の本田が起立もせずクラッカーも鳴らさなかったことに気付いた。刹那山岸は思いっき本田の頬を引っ叩いていた、教室が静まり返る。

誕生日を間違えられたこと、ふざけた名前呼び方、授業妨害、脱走したことタメ口命令したこと、隠し事をしたこと、実は全て許せなかった。それを飲み込もうと思った矢先、起立もしていない本田が目に入った。手は勝手に動いていた、全部我慢していた、やっと気づいた。そこから山岸教室のすべての生徒にビンタをした。100%クビになる、覚悟の上だった。

困惑と悲しみと怒りが飽和する教室山岸は手の感触を確かめながら言う

「よし全員いるな」

2022-10-23

anond:20221023191735

たぶん元増田バカからでは?

そもそもはてな若者はいないし職業経験めっちゃ薄い人が想像で書いてるのでは?

フツーはタメ口大いに結構ってなるけどな

anond:20221022005756

なんでタメ口じゃ嫌なんだろ

別に尊敬されるような人間でも無いやん

女々しすぎる。

2022-10-22

anond:20221022005756

タメ口が嫌ならお前もタメ口で話せ

この増田に限らずタメ口で話しかけてくる相手が嫌なやつはタメ口で話し返すようにしろ

anond:20221022005756

タメ口といえば医者ってだいたいのやつらはタメ口だよな

あれなんでなんだろう

明らかにこっちの方が年上なのにお薬ちゃんと飲んだ?とから上から目線タメ口のやつが多い

正直不愉快だけどこっちも大人だし黙ってるけど

タメ口で舐められる

私は入社3年目の女である

業界的に比較男性が多く、助成金や認可のために地方の関連協会や関連団体電話することが多い。

その時電話を出る女性敬語で話してくれるが変わられた担当者は大抵男で、最初敬語だったのにどんどん崩れていき最終的にタメ口になる。

同じ業務をしている男性の先輩はそんな事ないらしい。

本当にムカつくし、女だからって舐めてるだろうけど仕事なんだからちゃん敬語使えよって思ってしまう。

何回「ところでなんでタメ口使ってんの?」って言いたくなったことか。

しかし問い合わせの際会社名を名乗らないと話が進まないことが多いし、何度も電話する場合も頻繁あるため余計な諍いを立てると面倒なことになる。

波風立てず指摘する方法が欲しい…。

2022-10-16

年下の上司に「年下なのに」って反発する人/しない人って

ちゃん教育受けたか常識として知ってるかの問題もあるけど

自分がかつて浪人たかどうか

自分の周りに浪人生が居たかどうかは結構影響してる気がする

浪人混ざってる環境だと年齢の違う同級生タメ口を使い、学年の違う上級生に敬語を使う事になる

逆に同年齢=横並びの環境のまま大人になると、敬語の使い分けを年齢差によるものだと思ってしまやすいと思う


ちなみに新卒同期に年齢差があるパターン若い側は年上に対して敬語使いがちなので浪人とはちょっと違うかなと思う

2022-10-13

[]【プリンセスシスター

ある日突然、あなたに12人もの妹ができたらどうしますか?

それも……とびっきり(ここまで書いた。以下全てAI)

 

美少女で妹好きにはたまらない妹達です!! そんな妹のできた主人公ドタバタ日常をお楽しみください!

『妹が12人できたんだけど……俺もうお婿に行けない』

-第1話- 【妹はみんな可愛い】………………なんて言うけど……

俺は今日学校に行くために準備をする。……ん?何の準備だっけ?……あっそうだった!妹達を起こしに来たんだった。

よし……今日も一番早く起きたぞ!さすがは俺。

えっと、まず誰から起こせばいいんだろ?まぁいっか。

とりあえず着替えて顔を洗ってこよう。そして部屋を出る。……あれ?誰かの部屋の前を通る時だけ妙な違和感があるような……。なんだろうこの感覚?でも特に気にせずそのまま廊下に出る。

---ガチャリ---

するとそこには見知らぬ女の子がいたのだ! ------ドサッ!----

「わーっ!?

わず叫んでしまった。

だが彼女は全く動じずキョトンとした表情をしていた。……というより眠そうな感じだった。

------バタバタバタッ------

「兄さんおはようございます……」

「おっ、おう……おはよう

なんか色々とツッコミたい事はあるが……

それよりも彼女が気になって仕方ない。

---ジッ-----

よく見たら……凄い美人さんじゃないか!?……ってか寝起きの顔まで可愛いな。おいおい……。こんな子に朝っぱらから出会えるとは……。神様ありがとう

「あの……私に見惚れているところ申し訳ありませんが……」

「あっごめんなさい!えっと君は……?」

彼女は軽く咳払いをして言った。

「私は、あなた10人目の妹の、如月真由里といいます!」

え?……10人目?どういうことだ?……あ〜なるほど。

まり彼女も妹ってことね!なーんだびっくりしたよ。でも確かに見た目は全然違うけど雰囲気は似てるかも?うん多分そうだ!だって妹だしな。

俺は笑顔彼女握手を求めるように手を出した。

------ガシッ!!!! ---ギュゥウウウッ!!!! うぎゃああああ!!!手が潰れるぅううう!! 彼女の手に尋常じゃない握力が加わる!痛い痛いマジでやばいって!

「ちょ、ちょっと落ち着いて!手を離してぇ!!」

すると彼女は手を緩めてくれた。……ふぅ、死ぬかと思ったぜ。しかしなんだこの握力は……。まるでプロレスラーみたいじゃないか。一体何者なんだ?……ん?今気づいたがこの人、俺と同じ高校制服着てないか? じゃあ同級生なのか。

「ごほんっ!……初めまして真紅郎君。私の事はこれから如月ちゃんと呼んで下さい。よろしくお願いしますね。あと、できれば敬語はなしでお願いしたいです」

「え?あっ、はい……。分かった。じゃなくてわかった」

なんか凄いな……。初対面なのにタメ口OKときたよ。

しかもいきなり下の呼び方とかハードル高いぞ。でも本人が言ってる事だし……。仕方ない。とりあえずやってみるか。

そんなやり取りをしている間にもう一人の子が目を覚ましたようだ。

の子あくびをしながら出てきた。……また凄い美人だな。髪が長くとても艶やかな感じがする。そして何よりもそのスタイル……。スラッとしていて綺麗すぎる!……くそっ羨ましい。

すると俺に気付いたのか話しかけてきた。

「ん?あんた誰だい?」

……まぁそうなりますよね。さてどうしようかな……。

------キリトリ線-----

お疲れ様でした。続きは明日のこの時間くらいに投稿する予定なので宜しくお願い致します。では失礼いたします。

【第1話・終】

2022-10-12

作品によくある年齢設定は儒教的価値観から来るものか?

別に主人公の他の学校の生徒が登場したとしても「お前何中の何年?」って読者が知る必要はないし、年功序列存在しない、年齢の高さがスペックの高さに関係しない世界ならなおさらだ

それなのに事細かにキャラに年齢が設定されてる作品があるのは、やはり読者がどちらが年上かというのを知りたがるからか。

日本人相手が年上か年下かで態度を変えるからな。さっきまで敬語だったのに相手が年下と分かった瞬間タメ口に切り替え、年上と分かった瞬間に「パイセンパン牛乳買ってくるっス」と進んでパシる。こういう国だ。

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