はてなキーワード: キッチンとは
昼寝の数十分で見た夢で覚えてるとこ。
でも傘忘れてるっつって渡しにいかないとってなった
んで俺が行こうとしたら、母親にあんた全裸でしょって言われて脱衣所でパンツはきに戻った
そしたら脱衣所の洗面台の上に網戸が干してあって、そこにでっかいカメムシがいた
慌ててアースジェットしようとしたけどカラでものすごくはがゆかった
ここまでが夢。
あと前から思ってたけど、寝るときに暗闇で目をつむってると、暗闇で目がなれて周りが見えるような感じで、まぶた閉じてるのに今自分が見てる方向の、例えば壁とかキッチンとかが見えてる気がしてくるんだよね。
そんでそれが夢につながっていくと。
まあそんだけなんだけど。
>俺の話
>大学(university)での話。
>講義はクソつまらないし、俺の腹は昨日飲みすぎたせいでのたうっていた。
>隙をついて屁をこいた。
>音は鳴らなかったが、突然何かを感じた。
>オーファック
>パンツが半液体状のクソで満たされていた。俺はパンツを洗いに行くために立ち上がるリスクを犯すべきか迷っていた。
>みんながにおいを嗅いだようで、顔を俺のほうへと向け始めている。
>俺は「ファック、俺は自分のクソまみれのパンツの上になんか座ってねぇよ」という体を装った。"
>ゆっくりと立ちあがり、よちよちとドアに向かって歩いた。
>ちょうどドアから1メートル手前で、何かが俺の足を転がり落ちた。
>後ろを見ると、クソの塊が落ちていた。みんながそれを指さして何かささやいている。
>どうすればいい?立ち去るか?大したことじゃないよって感じを出すか?自分のものじゃないと装うか?クソを持ち帰るか?
>どういうわけか、気絶したフリをするのがベストアイディアだと思った。
>俺はクソから逃れるために転がった。
>しかし、それはあからさまに演技っぽく見えると気づいたので、けいれんしているフリに移行した。
>あまりにヘタクソな発作演技だったのか、誰も俺を助けにこなかった。
>みんなは、自分のクソの上で転がりまわる俺をただ見つめていた。
>俺は起き上がり、その場を立ち去った。
>翌日、俺の腹は多量の牛乳と4日間の間貯めこまれた食べ物で破壊されかかっていた。
>トイレでおぞましい、液体状の爆発性スプレーグソを噴出した。
>ケツ、トイレットシートの裏側、便器の内側すべてがクソで覆われた。
>水洗トイレは俺の産みだした惨状を半分しか流してくれなかった。便器は完全にファックされた後のようだった。
>パンツを脱ぎ、キッチンラップを手に入れるために、台所へとヨチヨチ歩いた。
>また別の日、彼は俺を見た。足にクソを垂れさせ、不器用に腰を曲げている、まるでクソを漏らした浮浪者のような俺を。
>彼は「なんだそりゃ」って感じでトイレに向かって駆けだした。
>彼を止めることはできなかった。
>30分後、トイレをきれいにして、シャワーを浴びた俺は、ベッドに戻った。
>ボーイフレンドは体を丸めて胎児の姿勢をとり、目立たないように壁際にいた。
>寝たふりをしているようだった。
>俺は奴に寄り添った。奴はピクリとも動かなかった。"
28歳独身女性。一度大学を出てから医療職につくため大学入り直して、まだ学生。一人暮らし。
父親は糖尿病と精神病で廃人となって、透析しつつ合併症で入退院を繰り返してる。
母親は父親と父親の母(祖母)を介護して疲弊しきっている。キッチンドランカーで、最近では占い師に貢いでいるらしい。
父親の妹(叔母)は、祖母よりも自分の孫の面倒見ている。そりゃそうだ。
祖母の家は何故か叔母に既に譲られているらしく、父親にどれだけの遺産が残されているのか不明。
叔母の夫はやり手だし、父親には何も残されていないんじゃないかと勘ぐっている。
私にとっての母親は毒親の部分もあるから距離を置きたいけれど、このままだと私が面倒みるんだろうなあ。
両親の介護が必至の私なんて誰とも結婚できないだろう。何が少子化対策だよ。
医療職につくものとしては最低なんだろうけど、いつも父親と祖母が早く死なないかと考えている。
母親とも距離置きたい。
でも私はひとりっ子だから、このまま母親も死んだらひとりぼっちになって、家借りるのもできないし入院もできないんじゃないかと思うと不安で仕方がない。
仕事にも難なくつけるだろうし住む家もあるのにこんなこと書いてる私が最低です。本当にごめんなさい。
http://anond.hatelabo.jp/20151118234024
父親はクズだが母親も負けないクズで、僕の養育費と児童扶養手当をパチンコに使い果たして、1週間に4回位は朝飯抜き。
パチンコの景品のお菓子で飢えを凌いでいたので、体重は増えるばかり。135cm56キロとかだったな。
その内養育費が尽きてクレカ→サラ金→ヤミ金のコンボを決める。家に取り立てが毎日来て、母親はうつ病になる。
小学6年の頃に知り合いのツテで共産系の弁護士に入ってもらい自己破産。以降はナマポ生活。
しかしナマポを貰っても母親のパチンコは止まらなかった。1ヶ月ずっと卵と味噌汁とご飯だけの生活とかしてたな。ガスや電気が止まるのは日常。
服は当然ボロボロ、風呂は4日に1回とか。代謝の活発な小学~中学の頃だから相当臭かったと思う。
流石にこの環境だと俺もグレた。登校拒否からの引きこもりになる。
中学は3年から不登校。高校には定時制すら入学出来なかった。勉強もサッパリ意味がわからなかった。
母親が生活保護の家賃分まで使い込んでは引っ越しするを2回ほどやった頃、俺は20歳になっていた。
何せ働くどころか人と話した事すら数年無かった訳だからまともな仕事は出来ない。
皿洗い、キッチンの下ごしらえ、美装(掃除屋)、パチンコ屋の閉店作業と職を転々として、派遣になった。
俺は何を言われても我慢する事だけは覚えていたので、派遣先で最初散々バカにされたが堪えてやめなかった。
で、さすがに数年居ると仕事も覚えて他人のフォローが出来るようになる。
すると周りの連中も、使えるやつと認識してそれなりに声をかけてくれるようになった。
始めて人に頼りにされたわけだ。嬉しかったね。
まぁそんなささやかな幸せも長くは続かない。リーマンショックだ。
派遣は全員解雇。僅かばかりの手当と失業手当を貰って路頭に迷う。この時30歳だ。
中卒、天涯孤独、30歳、派遣切り、168cm90キロ、ついでに貯金無し。これが俺が30歳だった時の環境だ。
なぁ増田、お前は不幸とか悩んでるとか言っているが、俺より不幸なのか?
お前は大学に行けて、ネットで遊べる環境が有って、親に金出してもらって勉強出来てるんだろ?
お前は幸せなんだよ。お前を不幸にしているのは環境じゃなくてお前自身なんだ。俺ほど人生ハードモードじゃないだろう?
不細工は仕方ないが、体が醜いのはトレーニングでどうにかなる。男は鍛えて清潔にしとけば大体オッケーなんだよ。
ちなみに今の俺は37歳168cm72キロ(筋肉質)年収1000万ちょい、友達は少しだが良い奴が居る。結婚はしていない。
人生が今は楽しくないのはわかる。俺もそうだったから。でもな、ずっとそのままじゃないんだよ。
とりあえずトレーニングでもしようぜ。1日1時間のウォーキングと、週3回30分のダンベルとスクワット。これで人生変わるから。
大丈夫だ、トレーニングは絶対に裏切らない。やればやっただけ必ず結果が出る。
そしたら次に裏切るかもしれんが人間に行け。10人くらい当たれば1人くらいはマトモなのが居る。
その頃には、お前が随分変わっているよ。幸運を祈る。
警察官に「隣、若いんでしょ?あはーんうふーんやりたい盛りなんだから我慢してあげなきゃ。」と言われた話をする。
少し不便だが環境のよい住宅街にある、単身者用のマンションである。住人は静かでその女の子も地味な感じだったのでホッとした。
しかし、引っ越してきて間もない週末の夜、窓を開けたまま彼氏とやりはじめた。ビックリした。休日は朝から窓を開けたままなさっている。腰を抜かした。ワンルームなので逃げ場がなく、オロオロとバスルームへ逃げ込んだ。
これはえらい女が引っ越してきたもんだ、と思った。
私の部屋のエアコンは壊れていたがエアコン嫌いの私は放置していた為、窓を開けて換気をしないと暑くて耐えられない。友人に愚痴をこぼし、金曜日夜はなるべく飲みに行くようにした。
秋、涼しくなり窓を閉めるようになり、ホッとした。
しかし、今度は夜ありえないような大きな声を出してやりはじめた。はてな村の方にわかりやすく表現するならば「東池袋オケラ荘に響き渡る李さん夫婦の獣のようなよがり声」だ。OH,NO~
しかしそのマンションは一応鉄骨、木造2階建築60年のオケラ荘より防音はいいはずだ。しかし上下左右おそらくマンション中に響き渡っていた。
毎日の事ではないので我慢した。
しかし、今度は友達を呼んで騒ぐようになった。しばらく我慢したが、うるさい。友人に相談したところ、もしかしたら声が筒抜けなのがわかっていないのかもしれないから、うるさい時には壁をノックしてみたらどうか、と言われた。
試してみた。
余計うるさくなった。
あーうるさいのわかっていてやってるんだ、この人達。と思った。カチンときた。
何度かそんな事があり、ある日、我慢が出来ずに携帯用キックミットを怒りのままに何発も力一杯蹴り上げた。御存知かと思うが、携帯用キックミットはスナップで蹴るものだ。力一杯蹴り上げるものではない。後で確認したら足の甲が青アザになっていた。
キックミットを蹴る破裂音はかなり響く。Aの部屋は静かになった。
その後もうるさい。というか、どんどんエスカレートしていくようだった。
ある日、また騒いでいたので壁をノックしたら更にうるさくなった。バイクでわざとらしく音をたてて男の子がさらにやってきた。イラっとした。思わず体がまわった。ヤバい!と思ったが(少し力をセーブした)後ろ蹴りを壁にぶちかましてしまった。御存知かと思うが、後ろ蹴りはカウンター技である。軌道が真っ直ぐである。
結果、壁に穴があいた。
力をセーブした為蹴りが下に抜けたが(格好悪い…)穴があくほどだ、ドスンと音が響いた。
Aの部屋は静かになった。
これはヤバい、と思った。怒りのあまり頭の血管が切れるかもしれん、と思った。
それまでも数回不動産管理会社に相談していたがついに決心した。「壁に穴があくほど蹴とばさないと静かにしてくれません。Aさんにうるさくて迷惑していると言って下さい。」と依頼した。
その夜、壁ごしにAが何か怒鳴っていた。これはヤバい、と思ってキッチンへ逃げた。何を言っているかはわからないが、どうやらひどく御立腹のご様子、という事だけはわかった。
そしてそれから余計に狂ったように嫌がらせをするようになった。壁際でコロコロや掃除機で1時間以上ずっとゴロゴロ~とやっている。ほぼ毎朝、私がカーテンを開けるまでベランダでずっと何かをカチャカチャやっている。休日に試してみたら、私がカーテンを開けるまで1時間以上カチャカチャやっていた。そして私がカーテンを開けるとピタッと止めるのだ。夜中に何か恐らく棒のようなものを壁にぶつける。ボーンと響くような音がする。30分くらいずっと「獣のようなよがり声」を出し続けたりしていて、もはや何がしたいのか分からぬ状況。
これはヤバい、と思った。
以降毎日来る日も来る日も何かしらの嫌がらせのような行為があった。
不動産管理会社に言うとまた発狂するかと思い、面倒臭いので我慢した。
まあ、しかし、あれだけイチャコラと激しく仲が良いのだから、すぐに同棲か結婚で引っ越すだろうとおもっていたのもある。
そして、たまにイラっとしてやり返したりもしたが、壁に新しい穴をあける事もなく、Aを反面教師として静かに慎ましく暮らしていた。正直言って、私のまわりにはいないタイプだったので興味深かった。ネタになった。
周りの住人はどんどん引っ越していった。
4年目くらいの春ころからか?ふと気が付くと嫌がらせが変わってきていた。雰囲気が変わったのだ。気配が違うのだ。
冬頃には最寄駅から男の子に付け回されるようになった。だが、間合いの取り方がおかしいのだ。私に危害を加えようとしているのではない。私に気付かれぬよう付け回している訳でもない。私のまわりで気配をさせつつ付け回しているのだ。つまり、脅しているのだ。
しかし、何がしたいのかがわからない。怖がった方がいいのかな、いやしかし…といった感じなのだ。何人かいるようだったが、どれもこれも人の殴り方を知らないような小僧ばかりだった。はっきり言って一番嫌いなタイプだ。女はどんなに頑張っても男には力ではかなわないという事がわかっていない、つまり弱い男なのだ。
どう反応すればいいかわからず途方にくれた。
とりあえず仕事の都合で早出の時に、嫌がらせをしている男の子と偶然電車が同じになったので電車の中で「う・ざ・い」とにらみつけた。
そしてその後も何か変だと思いつつもわからずにいたが、3月半ばに会社の方で付け回された。
これはヤバいと思った。とりあえず小僧を追い込んで写真を撮り、交番に駆け込んだ。まさかそこまで非常識かつ反社会的な事をするとは思っていなかったため非常に混乱してしまい上手く説明出来なかった。後日気持ちを落ち着けて交番と警察署へ行った。
大体の警官は誠意を持って接してくれたが、一人だけ「隣の人、若いんでしょ?あはーんうふーんやりたい盛りなんだから、我慢してあげなきゃ。」と言った警官がいた。ブチ切れた。
警官がマンションのまわりでパトロールをしてくれるようになった。
ある日Aが駅からずっとピッタリと私の後ろをつけてきた。翌日会社で笑い話にしたら、女子パニック「刃物で刺されたりしたらどうするんですかぁ」それはない、そんな間合いも気合いも感じない、と説明してもわかってもらえない。
会社の人には「引っ越した方がいい。」と言われた。警官に隣の駅位に引っ越しを考えていると言ったら、普通こういう場合は路線を変えたり市を変えたりしますよ、と言われた。しかし面倒臭いのでちょっとはなれた所へ引っ越した。
これで終わり、となるかと思ったら、引っ越し先でも付け回されている。相変わらず脅しているようなのだが、いまひとつ何がしたいのかよくわからない。
しばらく観察して、とりあえずまた警察へ行った。以前は隣人トラブルなので行政の管轄だが、今度はストーカー行為、つまり刑法犯だ。
いいのかな?別に逮捕されなければいいのかな?未成年だから犯罪犯しても平気~とかいう中学生と同じレベルで、逮捕されなきゃ犯罪者になっても平気~とか思っているのかな?彼らはDQNでウェ~イなのりで友達と犯罪を犯して楽しいのかな?結構いい年のおばちゃんとかもいるんですけど、わからないのかな?
私と私のまわりの人間と警察は君達を犯罪者として認識しているのに。私が怪我とかしていないから、ストーカーを刺激しないように野放しになっているだけなのに。君達犯罪者なのに。
とりあえず気が向いたら証拠写真を撮り、心の中で「見回りご苦労」とか言って鬼平ごっこをしてネタにしている。たまにムカついたら、適度に発散させている。
それにしても、彼らがまた近所に引っ越してきたりしたらイヤだなぁ~犯罪者が足元に住んでいるとかキモい~まぁ、とりあえず警察に相談→証拠そろえて通報・被害届提出、という面倒臭い作業をまたしなくてはならないんだろうなぁ。
もう私はいないのだから、心おきなくあはーんうふーん出来るんだから、私の事は放っておいてくれないかなぁ。
最後に。やはり一番くるのはメンタル。警察官には「気にし過ぎずいつもと変わらぬ生活をして、身辺に気をつける。」という無茶な事を言われたが、まぁ仕方ない。
うまく伝わるか分からないけど、自分が住んでる物件のキッチンはカウンターキッチンっぽい感じだから
シンクの右側が通路になってるんだけど、
シンクの右側のスペースに新しくラックを置いて、その上に食洗機のはみ出る部分を置いた感じ。
普通の1K物件みたいな感じのキッチンだったらたぶん置いてなかった気がする。
買ったのはこれだよ↓
http://panasonic.jp/dish/p-db/NP-TCM2.html
会社の業績絡みで給料が下がる事になったんで、自炊を頑張り始めたんだけど、
ズボラな性格のせいで皿洗いが本当に面倒くさくてしょうがない。
過去にも、皿洗わない→皿がたまる→料理ができない→自炊止める
っていう一連の流れで何回も自炊を断念してきた。
で、一念発起して、少ない蓄えから食器洗い乾燥機を買ったのが数ヶ月前。
これはすごいね。
所詮一人暮らしなんで、洗いもので節約できる時間なんて微々たるものなんだけど、
常にキッチンがきれいだから、グチャグチャのキッチンを見てやる気をなくすってことがなくなった。
今では毎日弁当を持って会社に行くまでになり、ピーク時の半分以下に食費を抑えられている。
うちのシェアハウス、洗濯物干す場所が共有なのですよ。竿竹シェア。
6回分くらいの洗濯物干したら、全部埋まる程度のキャパですね。
朝干して夕方取り込むような使い方をすれば、スペースに困ることはありません。
最悪、夜干して翌夕取り込んでも平気です。
でも、1週間くらい洗濯物を干しっぱなしにする馬鹿がいるのですよ。
1人や2人じゃありません。
何人もの住人が洗濯物を放置するんで、いざという時に干す場所がなくて難儀します。
そういう時は私がブチ切れながら、乾いている洗濯物を取り込んで、共有キッチンに投棄するのです。
いやぁ、童貞なんでびっくりメチャシコですよ。
カップ厚い。
甘食みたい。
甘食から逆算すると、我がシェアハウスに住む女人はちっぱいというかほとんど無乳。
おじさん残念です。
決してブラジャーもみもみできたから嬉しいなんてことはないです。本当にないです。本当に本当にないです。
見栄を張りたいんでしょうかね? 胸を張って。
正直、見た目とか乙女心とかどうでもいいんで、とりあえずやらせてください。話はそれからです。
1錠(無水カフェイン100mg含有)キメるだけで、眠気が吹っ飛ぶどころか、今すぐキッチンに行って手打ちうどんを作りたくなるほどのやる気が湧いてくるのですよ。
コーヒーより胃腸への刺激少ないですし、糖分過多なエナドリよりずっと体に優しく、1錠およそ10円と安価。夢のようなお薬ではないですか。
カフェイン常習すると、耐性できて効かなくなるんだよね。
あと、軽度ながらも依存性あり。ほら、コーヒー中毒の人よくいるでしょ?
それから、ヤクが切れた時にどっと漬物石のような疲れが降ってきます。元気を前借りしてオーバーワークした反動です。
なんかデメリットの方が多いゾ……
それは、彼女がそう言った時に始まった。その時、僕と彼女が付き合い始めてからの日は浅かったけど、僕も同じことを思っていた。だから、とても嬉しかった。
「じゃあ、二人で暮らす部屋を探しておくよ」
僕は彼女にそう言った。どんな家がいいか、どんな立地がいいのか、それを彼女と話している時間は楽しかった。そして、条件は揃った。駅から10分以内、2LDK、マンションの二階以上で、バストイレ別で、対面式キッチンで、コンロは絶対にガスコンロで2口以上、そんな条件だった。
僕は忙しい仕事の合間を縫って、コツコツとネット検索をして部屋を探した。探しているうちに、あることに気づいた。僕が検索した条件と近い条件の部屋を、僕が家探しに関係のないウェブブラウズをしている間にも広告表示してくれるのだ。
これは素晴らしい。僕はそう思った。これなら、ずっと効率的に彼女と暮らす部屋を探すことができる。
そうして、僕は常に部屋を探し続けることができるようになり、ついに理想の部屋を見つけることができた。その理想の部屋の情報をプリントアウトし、彼女に連絡を取って会う約束を取り付けた。きっと彼女もこの部屋がいいと言ってくれるはずだ。
だけど、ものごとはあっさりと崩れてしまった。待ち合わせ場所に向かう途中、他の男とキスをする彼女を見かけてしまったのだ。
「本命はあなただったけど、好きな人はこの人だから。残念だわ。さようなら」
その言葉の意味を僕が理解する前に、彼女は他の男と共に去って行ってしまった。
僕はぐしゃぐしゃに泣きながら帰った。そして、少しでも気を紛らわそうとネットを開いた。
そこに出てきたのは、あの理想の部屋の広告だった。駅から徒歩10分だから帰り道も安心で、二人で暮らすには十分広い2LDKで、プライバシーもセキュリティも安心なマンションの3階の部屋で、もちろんバストイレは別で、彼女が喜ぶ対面キッチンで、彼女の料理の腕を生かせる3口コンロ。本当に、理想の部屋だった。
僕は、その広告を見てまた泣いた。そして、恐ろしいことに気づいた。
どんなに気を紛らわしたくても、広告はどこまでも僕を追いかけてくる。どのページを見ても、叶わなかった夢のかけらが僕を攻め立てるように輝いている。
だから僕はアドブロックソフトを入れた。これで、悲しい広告をもう見ないで済む。
そして、この失恋をネタにして乗り越えるために、匿名で無料のコミュニティサイトに向かった。しかし、そのサイトは白紙だった。
調べてみたらアドブロックのせいだとわかった。が、それがわかったとき、なんだか何もかもがどうでもよくなってしまった。
朝、起きてぼーっと冷蔵庫をのぞくと、沢山のタッパーを見つける。あー、彼女らしい。
もう無理。と、打ち明けられた。僕がいかに駄目であるかを冷静に淡々と語られたとき、あー終わったのだと思った。
言い切った彼女に「そうだね。」とだけ返して、寝室に逃げ込んだ。彼女は、その日の夜のうちに出ていった。
身支度にしては、やけにキッチンがうるさいなあ。とは思っていたが、そういうことだった。
あれ、これ。電子レンジでチンして良かったけ。と、思ったころには遅かった。プラスチックが溶けた異臭がする。
慌ててタイマーを切っても、黒ずんでグニャリと曲がったタッパーが出来上がっていた。そのまま放置する。
無駄にしてしまい申し訳ないな。と思いながらも、食欲は無かったので、こってりと脂っこい酢豚を食べなくて良いのは少しほっとする。
なんとなく、別のタッパーを開けると、唐揚げが入っていた。小さいの1つ取り出して、食べる。
冷え切ってはいたが、砂糖と醤油の甘辛い下味がしっかりとしていたので、美味い。
モグモグと噛みしめていると、玄関が目に入る。扉を開けると彼女がいたりしないかなととぼんやりする。
なんだっけ、シュレーディンガーの猫みたく。
清潔感というとモテキーワードみたいになるので嫌なのだが、それは絶対に必要だ、
1、とにかくいらないものを捨てる、
ひとりぐらしでつまづくのが、いらない物を買いあさるということである。
はしをとにかく買ってみたり、食器をとにかく買ってみたり、気持ちはわかるぞ!!!
買い足していく事が楽しいのだでも、
使ったものを処理しないで新しいものを使いだす→洗い物やらが増える
という負の連鎖に陥るので、いる分以外はすぐ捨てろ。
そのほこりのかぶったフィギュア本当にいる?誰にも見せないのに?捨てろ。
ひとりぐらしして最近の流行だなと思うのは自炊してますよ、アッピールだ!
料理→片付けという作業が発生する、それをほっておくと汚部屋になる。
『たまに自炊しますけど、忙しいときはコンビニです。』←これのほうがモテるし、部屋もきれい。
時間があるときに、自炊して、あとはコンビニで安いものを替えばよい、
3、乾かすな!
乾かしてもう一度利用するというのは、当たり前のようで、
とても難しい技術だという事が分かってきた、全国の主婦を尊敬する。
ぞうきんを乾かして使おうもんなら、絶対臭くなる。
なので、俺はぞうきん、ふきんをすべて捨ててキッチンペーパーに切り替えた。
ふく→捨てる。
なので、服を乾かすのももっぱらコインランドリーだ、乾いてくる衣服は気持ちがよい。
乾かすということにお金をかけても良いと思う。
コツはこれだけだ!
全国の部屋が汚い男どもよ。
自分の部屋を見回してみよい、よけいな物はないか、
よけいなものがあったら捨てろ。
ミニマリズム????みたいなものを推奨しているわけではない。
私が言いたいのは自分のキャパシティを知れということだ、部屋に飾ってるフィギアが
埃一つなく飾ってあるならそれはよけいな物ではない!立派に必要な物だ。
しかし、ほこりかぶっていて、見向きもされないなら、残念ながらそれは必要ない。
部屋というのは、自分に帰ってくる。
清潔そうな奴の部屋はぜったい綺麗だ、
隠しとうそうとしても、部屋が汚い奴はわかるんんだ、いくら表層を装っても
18歳の高校生の時から付き合って、23歳の現在無職の一人暮らし
同棲してたけど彼が帰ってこなくなって2週間、その部屋に一人残された。
やっぱり最後はこうなるんだな、クズ男らしい逃げっぷりだ。きっと誰か女のところだろう。
まあ、帰ってこないよね。そりゃあね。それで終わった。
親も友達もいなくて、私しか頼れる人はいないはずなのになんて後先考えない人なんだ
5年間か、長かったな。結婚するつもりだったんだ。
どんなにつらい事がたくさんあっても彼を好きな気持ちは変わらなかった
別れようなんて一度もおもったことなかった。
彼のことを思い返すといい思い出ばっかりよみがえってしまう
シングルでせまかったけどくっついて寝てた 寝るときは腕枕してくれた
私が面倒なときは髪の毛洗ってくれて、乾かしてくれた
夜中に炭酸飲みたくなってコンビニまで手繋いで歩いた
一緒の部屋にいるだけで満たされて幸せだった。本当に。
全部もうおわり。これからはできない。あぁ、終わっちゃったんだ。
たくさん貸してたけど返す気ないんだろな
貸してたのもあるけど、何ヶ月も生活費(折半してた)もらってなかったんだよね
なんでこうなっちゃったのかな
周りに言わせると、甘やかした優しくしすぎた彼は未だにあなたに甘えてるんだって。
甘かったのかなー、でもこうするしかなかったんだよ。
すこしでも気を緩めると涙が出てくる
彼のおかげで?メンタルを鍛えられてるから落ち込んで鬱みたいになることはない
心にぽっかり穴があいている
これがぴったりなんだとおもう
いつも内臓がきゅーってしてて息苦しい
(失恋するとみんなそう言いつつ新しい恋をするんだろう)
好き、会いたい、寂しい、帰ってきて、許すから。
許せない、私をなめるのもいい加減にしろ、嘘つき最低男、幸せになってやる!
いろんな気持ちがぐちゃぐちゃになる
とにかくいまは辛い
オーストラリアに行った時にホームステイ先がこれだった。びっくりしたので他のオーストラリア人に聞いたけど綺麗な水で洗い流すという人はいなかった。なんでもシンクに水を張り、洗剤を適当に入れてその中に洗い物を入れ、スポンジでこすって乾かすだけだそうだ。汚くないのか聞いたが「汚れは残らないし洗剤は無害だから問題がない」らしい「でも日本では……」という話をすると「……神経質すぎでしょwww」と逆に笑われてしまった。
いいことを聞いた。ズボラな僕はさっそく実践してみることにした。万一他人に文句を言われても「はあ? オーストラリアではこれが普通だしー。神経質すぎでしょww」ととぼければいい。
実はたいていの合成の台所用洗剤はそもそも薄めて使うものである。ウソだと思ったら洗剤の裏を見よう。ちゃんと薄めるように書いてある。うちので1リットルに小さじ1だ。タライに3リットル入るとして大さじ1が適量となる。
コツとしては、明らかな汚れは事前にキッチンペーパーなどで取り除いておくことだ。また炒めものをしたフライパンのようにギトギトしたものは別にして最後に洗う。
洗い方は簡単で洗剤水のなかでスポンジでまんべんなくこするだけ。指でキュッと音がすれば汚れは落ちている。例えば皿ならそのまま引き上げて立てて乾燥させる。コップは水切棚の網状のところに伏せる。複雑な形をしたものは軽く振って水を払うといい。水切れがいいので思ったほどタライの水は残らない。たとえば次にコップで水を飲む時に水が泡立つというようなことは一切ない(泡立つなら水切りが足りないか洗剤が濃いのだ)。
それから洗ったものを指でこすってキュッっと言わなくなったらその洗剤水は限界なので捨てて新しく作りなおす。
うちではフライパンの持ち手がどうしてもキュッとならないので別洗いしている。だが鍋部分はテフロンだから上記の方法だ。しばらくやってみているが水や洗剤の節約にもなるし、洗うのが断然早くなる。不潔さも感じない。ズボラな人にはお勧めだ。ただし合成洗剤は毒だと信じこんでるロハスな嫁や友人に提案すべきではない。
実はこの方法は俺が高校生のころ飲食のバイトでもしていたことがある。その時はタライではなくて大きなシンクが2つ、1つが洗剤が入ってるやつでもう一つがすすぎ用だ。洗い方は同じで洗剤水の中でスポンジでこするだけ。その後一瞬すすぎのシンクに沈めてから干すのが唯一の違いだ。「さすがに擦っだだけで干すのはちょっと」という人はこのすすぎ水方式も検討してみるといいだろう。多分食洗機がない外食産業(特に屋台)なんかは今でもこれだ。外食でそういう食器で食って平気なんだから家で食っても平気だって。