2015-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20151207221807

>俺の話

大学(university)での話。

講義はクソつまらないし、俺の腹は昨日飲みすぎたせいでのたうっていた。

>隙をついて屁をこいた。

>音は鳴らなかったが、突然何かを感じた。

>オーファック

パンツが半液体状のクソで満たされていた。俺はパンツを洗いに行くために立ち上がるリスクを犯すべきか迷っていた。

>みんながにおいを嗅いだようで、顔を俺のほうへと向け始めている。

>俺は「ファック、俺は自分のクソまみれのパンツの上になんか座ってねぇよ」という体を装った。"

ゆっくりと立ちあがり、よちよちとドアに向かって歩いた。

>ちょうどドアからメートル手前で、何かが俺の足を転がり落ちた。

>後ろを見ると、クソの塊が落ちていた。みんながそれを指さして何かささやいている。

>俺はヘッドライトに照らされたウサギのように硬直した。

>どうすればいい?立ち去るか?大したことじゃないよって感じを出すか?自分のものじゃないと装うか?クソを持ち帰るか?

>どういうわけか、気絶したフリをするのがベストアイディアだと思った。

>倒れるとき、しくじったため、肩にクソがついてしまった。

>俺はクソから逃れるために転がった。

しかし、それはあからさまに演技っぽく見えると気づいたので、けいれんしているフリに移行した。

>あまりにヘタクソな発作演技だったのか、誰も俺を助けにこなかった。

>みんなは、自分のクソの上で転がりまわる俺をただ見つめていた。

>俺は起き上がり、その場を立ち去った。

>彼らにはこれから毎日会わなければならないのだ。"

>翌日、俺の腹は多量の牛乳と4日間の間貯めこまれ食べ物破壊されかかっていた。

>真夜中、あまりにもクソがしたくなり起きてしまった。

トイレでおぞましい、液体状の爆発性スプレーグソを噴出した。

>ケツ、トイレットシートの裏側、便器の内側すべてがクソで覆われた。

ファッキントイレットペーパーがない。

水洗トイレは俺の産みだした惨状を半分しか流してくれなかった。便器は完全にファックされた後のようだった。

パンツを脱ぎ、キッチンラップを手に入れるために、台所へとヨチヨチ歩いた。

ボーイフレンド冷蔵庫を漁っていた。

>俺がベッドから出た時起こしてしまったようだ。"

>また別の日、彼は俺を見た。足にクソを垂れさせ、不器用に腰を曲げている、まるでクソを漏らした浮浪者のような俺を。

>「トイレはいかないで。自分できれいにするから

>彼は「なんだそりゃ」って感じでトイレに向かって駆けだした。

>彼を止めることはできなかった。

>嗚咽と悪態叫びが聞こえてきた。

>30分後、トイレをきれいにして、シャワーを浴びた俺は、ベッドに戻った。

ボーイフレンドは体を丸め胎児姿勢をとり、目立たないように壁際にいた。

>寝たふりをしているようだった。

>俺は奴に寄り添った。奴はピクリとも動かなかった。"

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