はてなキーワード: 愚痴とは
╔═══ナンカ辛苦悪悪性性自覚═══╗
║「アッ…イヤコレワカッテタ……ワイ性格悪ッッ😈」║
╚═════════════════╝
👇例えば、Xで──
「キライキライナー👎」「ブッサーー!ゼッタイ可愛くねぇ‼」って書き込みッ✍
🔻電車では…
🤪「アタマオカシイ人キタキタ〜🎥‼」撮影🔴→後で笑いの宴🌀🎉
ギャハァァ!!───😎
──職場の巻──
「先輩〜ww見てくださいよこれwww」🤣✨
→💀激怒💀+✋疎遠👋
同期「キッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ」😠💢
「アンタマジ性格ワルッッ‼!」
▼ワタシの夢💭
増田みたくハッタショ😐チギュウ🐄語録でワイワイしたいのにッ
▼最近
友人に愚痴る😒
👧「アンタ性格ワルッwwwwwwwww」💀
私「……(えっ、君も思ってたの……?)」
──自覚⚡💀発動
𝕏 📱や増田👾では私、どう見えてんの?
怖い…😢💭
ワイ、そんなに性格ワルイノカナ……
例えばXで嫌いな芸能人やインフルエンサーのニュースや発言を引用して
「この人嫌いだなー」とか、「え、全然可愛くない。ぶっさ」とかコメントしたりしている
電車の中で頭おかしそうな人がいると、とりあえず動画撮影して後で見て笑ったりしていた
職場で嫌いな芸能人の話題になった時、そいつのニュースをYahooで検索して、
アンチコメント(顔があまり良くなくてびっくりですが、ここまで自信過剰に振る舞えるのは親の愛を相当受けたのかな?)を先輩(男)の前で書いて笑いながら見せたら
先輩は(顔に似合わず)その芸能人のファンだったらしく、凄く怒られて、それ以来距離がある
先日、撮影した頭おかしい人の動画を職場の同期に「今日、面白い動画とっちゃったんだけどさ」と見せたら
「ちょっとマジでやめな!なんでそんなに性格悪いの?」とキレられ、上司にも「盗撮に当たるからすぐに消せ」と注意された
私としては増田でやってるみたいに嫌いな人やハッタショやチー牛みたいな人の悪口の話題で盛り上がりたいんだけど
職場ではそもそも、チー牛すらロクに通じないし(意味を説明したら、何故か引かれた…)
最近では警戒されているのか、私が話そうとすると、露骨に話題を変えられる
友人に愚痴った所、「そりゃアンタが性格悪いからでしょwwww」と笑われた
えっ、この子にまでそう思われてたのか?って思うと、急に色々自覚が出てきて、辛くなった
リアルではだいぶ抑えてた方だったんだけど、それじゃXや増田じゃどう見えてるんだろうって思うと、怖くなった
そんなに、性格悪いのかな……
こんなタイトルだけどLGBTとか男尊女卑とかそういうのについて語るつもりはない。
ただ前提の説明としてそんな感じの表現はあるけど、ただの前提だと思ってほしい。
まず前提。私の生まれについて。
××××年、深夜2時にど田舎の某県にて爆誕。メス。アホほど続く家系の樹形図の一番下に生える。
悪気なく周囲から言われる「あぁ、男の子だったらよかったのにね」「まぁまだ若いんだから!次は男の子だといいな!」に母は病む。そんで婦人系の病気になって次の子供は望めなくなる。1人っ子確定。
そんな自分に対しても物心ついた頃には既に「将来は良いお婿さんを見つけないとな」なんてことを言われはじめていて、あくまでも女は家系を継ぐような存在ではなく男を支えるための補助生物であって、女という劣等種として生まれてしまった以上自分にできることは良い男性と結婚して次世代へ家系を繋げる男子を産むことなのだという強い使命感を抱くようになる。
メスとしての生き方を理解する一方で、3歳~15歳くらいまでの間、望まれないメスとして生まれてしまった罪悪感から世間的に"女性が好むもの"とされていたり"女性らしい"というものに対して強い拒否感が芽生えて私服では一切スカートやワンピースは着用せず、"かわいい"とされるものを周囲に置くのを拒絶した。ピンクより青が好き、人形遊びより木登りが好き、みたいな小さな積み重ねで「男の子みたいね」と言われたときに満足感を得て生きていた。だが成長過程で現実を理解し、女性という性別へのコンプレックスがありつつ、努力したところで男性にはなりえないという絶望を抱くようになる。
そんな中高校に上がったら色々爆発した。中学までの同級生が1人もいないど底辺のヤンキーとオタクしかいない高校に入学したのもあって、まずバカみたいにスカートを短くした。バイトをはじめて、フリフリのワンピースを買ったり、アクシーズの服も買った。それまで家が貧乏なのもあるしど田舎には店がないからしまむらのメンズコーナーで入手した服を着てたのに一切そんなとこ行かなくなった。"女"を楽しむことに狂ってた。家がある事情で破綻して継がなくて良いことになって全てから解放されて、更に狂った。
そういう欲求は大学まで続いて、年齢を重ねるにつれて趣味も変わったから今はただの一般成人女性として全身ユニクロみたいな格好してるんだけど、あの数年間で狂いまくったから欲求が満たされたんだと思う。
ここまでが前提。
そんでやっと自称トランス女装おじさんの話なんだけど、あの人たち全員じゃないけどとても年齢には見合わないJKの制服とかダサいワンピースとか着るじゃん。あれマジでキモイんだけど、自分と重なるとこあってモヤる。欲求が爆発した当初私も本当に同じような格好してたから。マジで双子コーデか?ってくらい同じ格好のやつとかいる。
今から10年以上前、職場の4歳くらい年上の男と肉体関係を持つことになった。
その頃、私は田舎の介護系のブラック企業という、この世の最底辺の労働環境で働いていた。
やりがい搾取という言葉がこの上なくフィットする、お金だけは介護系にしてはそこそこ出るけど、定時に帰れたことなどなく、休憩は15分取れれば良い方、3K上等、スタッフ間のパワハラもいじめも無視も横行し、社長と看護婦はデキてて、みんなが看護婦の機嫌を窺ってる、そんなすばらしい職場だった。
そんな中だから、みんな内向きの思考になり、都会に出るどころか、会社の中で交友関係が完結する勢いで、職場内結婚は当たり前、当然のように職場内での恋愛、よくてクリーンな恋愛、大多数は浮気や不倫関係が横行していた。
〇〇と△△が付き合っててどこそこのファミレスで見たよ、とか、あの辞めたスタッフ子どもこないだ連れてたけど××との隠し子らしいよ、とか、そんな話題が飯のタネでした。
そんな魔窟で、私も例に漏れず、その男と関係ができたのは、名ばかりのリーダー職になり、給料はさほど上がらないのに、理不尽な責任と無駄だらけの書類と時間外労働ばかり押し付けられるようになったころだった。
その男には他の職場に彼女もいて、私は私で遠距離恋愛してる彼がいた。もうきっかけなんて忘れたけど、同じ部署になって、ご飯食べにいって職場の愚痴言いながら、田舎の寂れた道をドライブなんてしながら、口説かれたりしたんじゃないかしら。
私も何も考えず、仕事帰りに彼の家に行ったり、ある時はドライブの途中で誰も来ないような夜景の見える林道とかに停めた車内だったり、そんなところで逢瀬を重ねるようになった。
その当時私は生理不順もあってピルを飲んでて、だいたい生中出しで気にせずやってたので、それもあって都合よかったんだろうね、週3-4くらいは関係を持つようになった。
当時20代後半、一番体力もあり肌ツヤもよく、そっちの具合もよかったのか知らないけど、最初はすごく楽しい娯楽感覚で、職場にバレるスリルも楽しみながら秘密の関係を続けてた。
繰り返すけど、他に人間関係も楽しみも、資源が乏しかったのよ。
男はもう今や顔も忘れかけてきたけど、東出昌大をちょっとシュッとさせたような端正な感じだったような気がする。
最初は普通のセックスだったけど、私が生中出しも出来るしどんなプレイでもノリよく受け入れていたら、途中から豹変した。
ドS趣味だったらしく、言葉責めもそうだし、おもちゃ使われたり、手足をベッドに縛られてされたりもした。
思いっきり口に突っ込まれて息ができなくなるまで腰を振られるのもしばしば。
特に前処理もせずに、後ろの穴にも突っ込まれて中に出されたりもした。
未体験のことばっかりだったんで正直気持ちいいより戸惑うことの方が多くて、どうすればいいか分からなかったけど、気持ちいい振りをすれば相手が喜んでくれることもあって、どんなプレイも拒むことはなかった。
相手もそれに気を良くしたのか、ついには家族がいる実家にまで私を連れてきて、聞こえるかもしれないのにそこで行為に及び、仁王立ちで無理やり口に突っ込まれるその様を動画に撮ったりもしていた。
私も私で、ここまで体も心も支配される体験をすると、愛されているような錯覚を起こすし、その頃には遠距離の彼よりその男と連絡をとることの方が多くなっていた。
その頃から、ご飯を食べることに対しての感覚がおかしくなった。
食べてその栄養が体に入り、血肉となることへの抵抗感が凄くなった。
もともと食べることが大好きなのに、1日にカロリーメイト一個くらいしか食べれなくなる時期があった、と思うと、凄い渇望感とともにものすごい量の食べ物を一気に食べて、直後に全部吐き戻すようにもなった。
もともとがかなりの健康体型だったので、痩せたといってもちょっと細いかな?くらいのものだけど、今より10キロ以上一気に落ちて、仕事中に倒れるようになった。
その頃になると流石に職場から心配の声が聞こえたんだけど、その職場の中の男とデキてて、それによって病んでるんだから誰にも相談できるわけない。
多分私は、体を重ねすぎてその人のことが好きになってしまい、その人が結婚を前提に付き合っている彼女がいて、その彼女には完璧なアリバイを作りつつ、職場でもそつなく業績をあげつつ、私に鬼畜の所業のようなプレイをしながら楽しんでいるそのギャップに風邪を引いたんだと思う。
片手で彼女と電話しながら、私のことをもう片手で攻めながら、「シー」とジェスチャーして声を出さないように我慢させながら攻め上げられるとか、そんなプレイもよくしてた。
そして痩せ型の女が好みだったその男は、フラフラ倒れるようになった私のそのスリムな体型を気に入って褒めてくれるばかりだった。
より一層私の過食嘔吐はひどくなった。
私は男の愛情を取り込みたいのに取り込めなくて、代わりに何かを取り込みたいけど、取り込んでしまうと身の破滅になるから、吐くしかなかったんだと思う。
関係が終わったのはいたってシンプル、その男がいよいよ結婚することになった時だった。
しかし男はその報告と共にこともなげに
「まぁ、これからもバレなければやっていけばいいしね」
と言ってきた。
そこで嘘のように魔法は解けた。
法的にも、肉体的にもより強い関係の婚姻関係がありながら、私がその人と健康を損なうような関係を続けていくメリットはゼロだ。
きっぱりと、もう終わりにしたいことを告げ、私とその人の爛れた関係は終わった。
そのあと程なくして、私の摂食障害の症状も消えた。
その後関係がなくなっても、その人との職場でのスタッフどうしとしての関係は普通に続いたし、私が結婚して、私がその職場を去る時は、そっとハグしてくれて、私の幸せを願ってくれた。
今となっては良い思い出だけど、あのとき良いようにおもちゃにされて摂食障害にまでなった瞬間的な熱量は、そのあとの価値観にも影響してると思う。
具体的に言えば今でも無理やりされるようなシチュエーションは嫌なのに興奮してしまう癖が残ったし、愛着的なところで不安定になると、つい過食の癖が出そうになる。
あと、ハメ撮りさせたのまじで後悔してる、あれ絶対職場の人とかで回して見られたにきまってるなー。
思うことは、ブラック企業は人を狂わせる。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/index.html
パワハラの項目だけ読んでるけど現場の生々しい空気が伝わってきて読むの止められねぇんだけど
高圧的の極みでパワハラかどうかは百条委員会で決まるんだろうけど絶対この人の下で働きたくないわ
何かにつけマスコミが取材に来ないと機嫌が悪くなって当たり散らす等パワハラよりも手前の事象での愚痴がリアル
いやー県職員の方々が気の毒ですわ
今朝のテレビで「マスコミの印象操作」とか言ってた県民の人らはコレ読んで言ってんのかね?
【追記】
・前述の通りメディア露出にやたらと拘る(職員がサクラを用意することも)
・小中学校9年間使えるカードに前知事の名前が入っているのが気に入らなくて250万の予算を計上して更新させる
・広報誌やポスター等でゆるキャラを差し置いて自分の顔写真を入れたがる
等々の県政には全く関係のない自己顕示欲の為に職員に過大な負担をかけている所
願わくばこのような行状が公になった以上は改めた上で県政に臨んで頂く事を願うばかりですな
数字で評価されない緩い時代に浸かった老害の愚痴。広告業を文化だという戒めがむしろコスト効率・広告効果の低い真正のゴミを量産してきたのだから世話が無い。無能な働き者。
確かに部下を怒鳴りつけるみたいなやつはあんまりみなくなったが、そういうのだけがパワハラじゃないから。むしろ直接的攻撃的な手段を避けて真綿で首を絞めるようなやり方をしたほうが深刻かつ継続的なダメージを与えられることに5年くらい前に気づいて楽しんでいる。
啓発ポスターとかネットでよく見る体験談のような典型的なパワハラのイメージが先行しているから、部下の方も自分がパワハラを受けていることに気づかないんだよな。1回窓口に通報されたことがあったけど調査では問題なしとされた。調査をする方もステレオタイプのパワハラだけを想定しているため、あくまでも口調だけは柔らかい俺の言動に非があると言えなかったんだと思う。通報した奴は明らかに挙動がおかしくなって退職していったけど窓口で相手にされなかったのが効いたと思われる。
大声で叱りつけても最近の連中はあんまり萎縮しないから手応えに乏しいんだよな。不服そうに言葉だけで謝られてもイラッとするだけだし。昔は面談室とかでタイマンで2時間ぐらい激詰めするとかできたし、それやればさすがにどんな人間でも泣かせることぐらいはできたんだけど今やると問題になるのであきらめてる。
責任感が強くて結婚してて子供もいるようなタイプはちょっとプレッシャーをかけるとすぐパニックになるから、怒鳴ったりしなくても結構簡単に壊せるし、憔悴している感じは見ていても結構面白いんで最近はこっちがメイン。嫁さんが強いまたはイカれてるパターンとか、そうじゃなくても積極的に子育てに参加していてかつ育休をロクに取らないやつは、子供がうまれたあとに80%以上の確率でひどい寝不足の状態になるから、ちょっとつついてやれば本当にすぐおかしくなる。離婚した奴もいてあれは本当に達成感があった。
最近はコンプラやら何やらで残業禁止の方向に向かってるから、作業が詰まって来た時の逃げ場がないんだよな。わざと細分化しないで見かけ上簡単なタスクを振ると実際にやった時に膨張するわけだが、アラートをあげず抱え込むタイプはすぐ限界に達して隠れて残業したり早出したりする。これは合法的に叱責できるチャンスで声を荒らげずにねちっこくやるとかなり効く。持ち帰った場合は事案として報告を上げてきっちり杓子定規にやると意気消沈してマジで笑いそうになる。
あとはチームの雰囲気づくりも大事で、こんなことやってると愛想の悪いぶっちゃけ狂ったような連中しか残らないわけだがこれが本当に重要。意識高い系でコミュニケーションに自信がありますみたいなのが来ると、俺が何もしなくても2週間ぐらいで表情が凍りついて目が死んでくる。なんか問題を抱えても周囲に相談できないし逆にケンカが発生するから、俺が既存メンバーの肩を持って突き放すだけで精神に異常をきたす。一人愛想のいいのも居るんだがコイツが最悪のチクリ魔で、愚痴の内容を逐一報告してくれるから助かっている。本人に仄めかした時の表情が最高なんだよな。
ただ相手の反応がワンパターンになるきらいがあるのでつまらない側面も正直ある。怒鳴りつけたりしてたときは号泣とか逆上して殴りかかってきたりとかバリエーション豊富だったがそういう楽しみ方はできない。今のやり方でも場合によっては自◯とかあるかもしれないからそうならないように気をつけないとなと考えている。
アメリカの子だくさんクリスチャンは反スマホ反インターネットで田舎で農作業みたいなライフスタイルですね
11/15のX利用規約改訂における「AI学習」にまつわる問題で、ここ1ヶ月ほどずっと
の争いや混乱を眺めてきた。
ただクオリティの高い絵が流れてくるTLを見て時々イラストを投稿したかっただけなのに、そんな宗教戦争(もうこう形容するしかない)に巻き込まれてきた。
そこで気づいたことがある。
だって、定型はインターネットお絵描きにもAIが抱える問題にもクソほど興味ないんだから。TikTokとかmeituとかchatGPTで無邪気に遊んでるぐらいだし。
程よい距離を取れずネットに張り付いてる奴はもれなく精神に何かしら障害を抱えてると言わざるを得ない。
今回の件でも比較的冷静に判断して対処してた勢力はみんな売れてるし、コミュニケーションも取れて業界内外の人脈形成にも成功していて、事務作業能力もコンプラ意識もある、定型寄りの人たちだ。
一応ファンアート程度は描く絵描きだと自分のことを思っている。
そして最初は絵師を応援したかったし、AIイラストは疎ましかったが今は登場人物全員憎い状態になっている。
人間という生き物の醜悪さを今回嫌というほど再認識させられた。
元々私はレスバの空気に精神を影響されやすい。自分のメンタルを管理できない。だから診断が下るのだ。
ASDでHSP気質のINFP(たまにINTPになる)の人間に対戦型SNSは向いてなかった。だが、怒りには中毒性があり無意識に時間を取られて追ってしまう。
目を離してる隙に議論が進み、公開アカウントを叩かれてたらどうしようと気になって仕方なくなり、14〜17日は風呂キャン飯キャン寝落ちの生活が余儀なく続いた。お陰でこの数日間で1.5キロ体重が落ちた。
他責思考だが、自分で絵を描くモチベーションもこいつらに食われてしまった。
今回特に目立ったのは「前々から危惧されていた絵師の社会性なさ」「技術職のサイコパス加減」「AIを頭ごなしに非難してインプを稼いだりファンネルを飛ばしてくる反AIの厄介さ」「全勢力におけるとにかくただ乗りしたい乞食精神」である。
これのせいで、どんな絵を見ても「ウォーターマークとノイズ如きで対策できた気になってるの馬鹿じゃないの」「逃げるな卑怯者」「対策の一つもしないなんて随分呑気に危機感も持たずご自身の作品を蔑ろにしてるんですね」「結局こいつらも身内から村八分にされたくないだけだろ」「お前は3D素材とか使わないんか?なんならこっそりAI補正してんだろ」という感情が同時に発生するようになってしまった。
自分は権利侵害(二次創作とそれによる収益発生、画像リプ、MAD視聴、クソコラ、否認可のスクショ掲載他)をしておきながら自分の権利だけ振り翳す絵師軍団をダブスタと罵っていたが、私も変わらないじゃないか。
まぁ、そもそもこれらはAI関係なく人の手によって昔から起きてた問題でもあるんだから、結局人間が悪いんだが。
先ほども言ったが、この状態は軽く鬱に片足突っ込んでる気がする。非常に良くない。
人の心がわからない。
なんでも正論で返して人を傷つける。
何をしたら人が傷つくかわからない。
パターンから外れたことを人や周りがしてくると混乱して発狂する。
プライドが高くてごめんなさいが言えない。
なお、エンジニアには調整能力や交渉能力のような営業職じみたスキルが求められるため、キラキラ陽キャ定型の方が向いている。ここで指す技術屋(反曰くテックカス)はプログラマーのことを言う。
確かにプログラマーの人間なら人脈がなくてもクリエイターごっこできる、ポチポチプロンプトを入力する作業が肌に合ってるんだから生成AIにハマるよな。
その場の衝動ですぐに行動していつも後悔する。
それ故の対人トラブルが多い。
都合に合わせて主張をコロコロ変える。
泣けば誰か助けてくれると思ってる。
プライドが高くてごめんなさいが言えない。
そのわりに統率が取れてないのですぐ瓦解する。
まるで美術部や漫研に属する中学生女子みたいなメンタリティだ。そのまま大人になってしまったのが哀れで仕方ない。
どっちも社会性に欠けており、わがままで自分の思うように事が動かないと癇癪を起こしてしまうのは共通している。
そしてリアルの友人や家族よりフォロワーになってる。フォロワーなんてただ見てるだけの存在で内心何考えてるかわからないんなんだから信じること自体野暮だろう。
きっと現実世界で愛されなかったからここにいるんだね。居場所、奪われたくないもんね
あとこれは推測だが家庭環境に恵まれていない人がTwitterにハマり、ネットで絵を上げることにハマりやすい傾向にある気がする。今回の登場人物、育ちの時点でロクでもないのでは?
ASDとADHDは相互補完で良ペアになるかと思いきや、相互の特性が干渉してうまくいかないことが多い。
今回もそれなのではないか?
私は絵垢とは別のでこれらのことをやんわりと、時には感情の赴くままダイレクトに中立寄りとして言及してきた。
そして反AI過激派勢力(赤枠アイコン系)に集団ブロックされたり、時には本垢やblueskyにまで追いかけられたり、5ちゃんねるのヲチスレに晒されたりした。話を聞く限り赤アイコン連中のブロック監視リストに入れられてるらしい。
曰く、中立派は多少たりとも現行のAIに悪感情を持ってないようであればいくらでも叩き潰していいし、どちらの味方もしないクソコウモリ野郎だから話を聞く価値もないとのことで反AI勢力は誹謗中傷しまくってるがお前ら目的間違えてないか?
倒すべき相手は違法に取り入れたデータを学習し生成させているAI系企業であって、その辺でなんか喚いてる一般人ではない。分かってるのに何故根本解決に動くよりも、何も得られないレスバに力を注ぐんだ。
ここを見れば各々がどんな主張をしているか嫌でもわかると思う。
正直、両者の主張も理解できるし言い過ぎだと思う。
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/illustrator/1731757051/
【Nore more 生成AI】画像生成AI信者ヲチスレ_130【AI○○】
https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/net/1731727015/
(いずれも2024/11/18時点)
人間丸ごと嫌いだ。
どいつもこいつも自分のことしか考えてなくて、他人のこと踏み台にして、都合のいい解釈をして、根本的な解決よりも気に入らない人間を叩き潰すことの方に本能的に精が出てしまう。
反AIはAIさえなければこんなことにはならなかったと言うが、そもそも人間さえいなければ争いは起こらなかったのではないか?
まどろっこしい。
こんな醜悪な生き物をこれ以上この世に解き放つな。
そんなことを人間が作った建物の中で、人間と契約した賃貸で、人間が作った服を着て、人間が作ったスマホを介して、人間が繋いだネットワークを利用して、人間が作ったコミュニケーションサービスやイラストのことを考えながら一応人間が思って書き込んだりする。
どの派閥においても、人間の汚い部分が見え隠れしてて嫌になる。
だったら全員死んでくれ。推進派も反AIもリテラシー皆無なクリエイターもまともなことやってるつもりの一般人も何もかも全員。
こんな自分が嫌になる。
多分何らかの発達障害があると思う。
差別的かも知れないけど何からの問題が無いとあんな言動にならないと思ってしまう。
まず、彼女に対して何かを言うと、全て曲解して喧嘩腰に返してくる。
例えば期限間近なのに提出されていない書類や成果物が複数ある時
彼女は「残業しろって言うんですか!」と目をひん剥くぐらいの勢いで言い返してくる。
しびれを切らした客先から何らかの催促があってもスルー、無言で朝のMTに出席せずAM11:00や
酷いと昼過ぎにTeamsにinしてくる、などのトラブルや無断での遅刻・欠勤があっても黙ってるから
さすがに報連相をもう少しちゃんとして欲しい、と指導したら(一応指導担当になっている)
彼女は「私には自由はないんですか!先に入社した人間は新人には何を命令してもいいんですか!」
と怒鳴り返された。
あと上役や客先の人も出席するビデオ会議で一人だけ明らかに寝巻きで出席していたので
後々客先からも指摘されたし上役からも確認が入ったので、さすがに服装は最低限社会人として
整えて欲しい、と言うと
って泣き叫ばれて、その上人事の方に『セクハラ案件』として持ち込まれた。
(上役や上司らも彼女の服装でクレームが入った事を言ってくれていたので、何とか事なきを得た)
こんな調子で常に被害妄想が爆発しており、本当に会話にならないし
平気で「○(俺)さんのこと嫌いなので話しかけないでいただけますか?」
とか言ってくるし、それでなるべく話しかけなかったり連絡の人伝にしていたら
「いい年して職場の空気悪くするとか社会人の自覚ないんですか!?」とか朝一で叫ばれるし、本当に辛い。
自分が『キモイおっさん』だからこうされているのであればまだギリギリ理解出来るが
同じ新卒の同期から穏やかな同性の社員、派遣やパートさん、俺より更に上の役職のオッサンにまで同じ態度。
これだけ酷いなら面接でも分かるだろうし、ぶっちゃけ学歴も大した事無ければ資格がある訳でも取り立てて目を引く経歴がある訳も無く
更に言えば外見も中の下…か、更にその下、ぐらいなので(更に言えばちょっと清潔感にも欠けている)本当に良い所が無い。
なぜ採用したんだ?と問い詰めたくなる。
多分だけど、もともと女性比率が少ない会社(業界)なので、何となく採用してしまったんじゃないかと推測している。
逐一人事含めた上層部には言動も含めて報告していたし(まだまだ不慣れな所もあるだろうし根気よく指導して下さい、とスルーされていたが)
彼女にいきなり怒鳴りつけられたり一方的に絡まれてキレられていたパートさんや派遣さんが会社にクレーム出した上で複数名退職したので
面談の内容はおそらく多少詳細が伏せられた上で伝えられたが、内容としては
↓
「はい、上司や指導担当(俺)さん達の指示に従って職務に携わって貰わないと困ります」
↓
「そんな一方的に責められても困ります!聞きたくありません!イヤ!イヤァァァァァ!!!」
という感じだったらしい。
本当に叫んでたのは同席していた方の悲痛な証言で明らかになっている。
当然ながら仕事は最低限の事すら任せられないし、何とか宥めすかして担当させても
仕上がりは酷いし、それどころか他人の成果物を勝手にコピったり消したりしてくるので寧ろ邪魔になる始末。
根気強く指摘したりしても、冗談抜きで何も覚えてくれないレベル。
十回以上同じミス繰り返したり忘れてたりするから、仕事する気も覚える気も無いんだと思う。
その癖他人の言動や行動は、録音や盗撮でも動画でもしてんじゃないかと疑うほど細かく正確に覚えていて
全方位にネチネチ文句言って、俺だけじゃなく多数の社員を疲弊させている。
少し下の世代の社員は、彼女が雇われて未だクビにもなっていない事実を例として
「女だから優遇されている、女だから面接には受かるし仕事しなくても正社員でいられて給料貰ってる」
「女だからパワハラやセクハラがスルーされている」(実際は上に報告されてるし注意も受けている筈だが、何も改善されない)
と、飲みの席なんかで愚痴っているそうだ。特に若手の男性社員が。
倫理的にはどうかと思うが、実際に彼女からのハラスメント言動の被害を被り、彼女の不始末の後始末や作業を巻取って負担が増えて
事実上まともに仕事をしていない彼女の分の給料を稼いでいるのは彼らなので、心情的にはあまり注意も出来ない。
というか、この状態で彼らに厳しく指導したら、自分自身の立場が終わると思う。
会社が最優先でやるべき事は彼女の排除なのにそれが出来ていないので他のまともな社員に負担を押し付けているのが現状なのだから。
先日、彼女の同期である新卒の女性社員が、退職を申し出てきた。
その女性社員は彼女と比較するまでも無く、社会人としてちゃんと報連相も出来るし指示にしたがってくれる『まともな社員』なのだが
同じ同期として同類かも、という目で見られている様な不安、同期から見ても全然仕事してないし出来ていない彼女と給料が殆ど変わらない事で
自分が普通に仕事をしているのが時折物凄く馬鹿らしくなってくる、というのが退職したい理由だった。
立場的には引き留めざるを得ないが、心情的には理解出来てしまう。
自分も同じ立場だったら、さっさと退職代行使って退職してると思う。
事前に相談してくれるだけ、彼女は例の問題社員と比較するまでも無く『まともな』社会人だ。
実際問題、仮に彼女が男性社員であれば、もっと強く指導出来ていただろうし、されていると認識している。
セクハラ・パワハラと騒いだのは一回やニ回じゃないし、出る所に出れば彼女は『理解の無い会社に酷い事された被害者』だ。
女性だから、未だに社員としていられているのは、認めたくは無いが事実だ。
あんまり覚えてないんだけど、俺は幼年期に同居してる父方の祖母によく外に連れてって貰い、都内のあちこちに連れて行って貰っていたらしい。
年子の弟もいたので、嫁の負担を減らしてあげる心算もあったのだろう。
俺が一つ覚えているのは、祖母と電車に乗って出かけ改札を出かけた時の事だ。祖母が一人で先に改札を抜けてスタスタと先に行ってしまった事があった。「おばあちゃん!」と呼びかけても振り向きもせず、切符の概念も把握も改札のシステムもわからない俺はどうすればいいかわからなかったので、そのまま改札を突っ切り祖母に追いついた。
他にもあちこち連れて行って貰った記憶はあるが、楽しかった記憶というのは正直あまりない。辛かったのか、行きたくなかったのかもよく覚えてない。
俺は愛想だけは良かったので、あちこち祖母について行くお婆ちゃん好きなおばあちゃんっ子だと言われていたので「俺はおばあちゃん好きなおばあちゃん子なのか〜」と当時は刷り込まれていたが、気づいた時には祖母のことはどちらかと言えば好きではなかった。同居家族としての割切りと諦念があった。こういう事を言うのもあれだが、正直に言って尊敬できる所を探すほうが難しかった。俺が歳を重ね、比較対象となる大人が増えていく度に、祖母のデリカシーの無さや常識の無さ、相手の気持ちに立って考える事が出来ない思慮の無さや軽薄さ、衝動で動く計画性の無さ、被害妄想に由来する攻撃性の高さ、感情の起伏の激しさなどが浮き彫りになって行き、悪い所ばかり目につくようになった。
俺は母方の祖母が寡黙で勤勉で優しくて好きだったし、母方の祖父は村一番の頑固者で難しい人だったが尊敬できる所もちゃんとあった。父方の祖母が好きではなくなったのはいつからなんだろう。小さい頃はよく出かけてたよな……とぼんやりと思うことはあったが、正直どうでも良かったのであんまり考えた事も無かった。
そんな祖母もボケだした。実の親なのにノータッチな父(休みの日は酒のんでヤニ食って寝てるだけなので祖母からの呼びかけもガン無視、家のことは何一つやらない)と、ボケは甘えだと思ってる弟(祖母の呼びかけに対しても「なにいってんのかわけわかんねえよ」と足蹴にし、家のことは何一つやらない)は我関せず。母はパートをしながらわけのわからんことを言い続ける祖母の世話をしていて顔色を一つ変えず明るく振る舞っていたが、俺はこのままでは母が潰れると思い、実家に戻って祖母の世話の手伝いをする事にした。祖母は要介護1になっていた。「実母の世話もしない旦那なんて見切りつけてさっさと離婚しても誰も文句言わんよ。カフカの変身みたいにお母さんが居なくなったら残された家族がしっかりしだすかもよ」なんて言いながら、母の溜まりに溜まった愚痴を聞いていた。
そんな中で、母から俺が子供の頃に祖母に外につれてかれていた話を聞かされた。
祖母は俺を人混みに連れて行って、俺を撒いて泣きながら祖母を探す俺を隠れて見る趣味があったらしい。泣きながら「おばあちゃんどこ」と探し回る俺が可愛くてしょうがなかったらしい。母がそれを知った経緯は、父と母と俺の三人で出かけた時に、父が母を連れて俺を撒いて泣いて親を探す光景を母に見せたことがあったそうだ。母は大激怒したらしい。後に祖母も全く同じ事をしていたと知って唖然としたそうだ。
俺はその話を聞いて、改札で俺を置いて先に行く祖母の記憶が、今までの曖昧な感覚が、全てが繋がった気がした。そうか、俺はどこかのタイミングで祖母が嫌いになったんじゃなくて、もともと祖母が好きじゃなかったのか。おばあちゃん子という刷り込みが、小さい頃あちこち出かけていたおぼろげな記憶が、俺の判断を鈍らせていた。なんなら父への不信感や信頼が皆無な事までも繋がった。
朝
目が覚めた時すでに時計の針は6時を指していた
だがこうして目覚めることすら
なぜか今ではありがたい
言ってみれば薄汚い作業場だ
簡単に言うとまったくもって単純だった
だがそれでもそれが原因で工場は大混乱に陥った
まず原材料が届かなかった
工場長は冷静を装っていたが
誰もがその顔色を見てすでに不安を覚えた
数字の上では今日だけで3000個のパックを製造しなければならなかった
それもただの夢だ私の心臓はすでに速く打っている
どうにかしなければ午後のシフトに影響が出る
待つ間隣のラインで働く田中が何度も「これどうすんだよ!」と叫びながら
まったくどうしてこんなに毎回こういうことが起きるのだろう
もう何度も経験しているはずだ
私が日々耐えているのはこの絶え間ない不安定さだ
そしてついに届いた原材料
どうしてこんなに厄介なことが起きるのか
「本当にどうすればいいんだろう」
私は何度も呟いた
私の声が誰にも届かない工場の音が機械の音がすべてを圧倒していく
解決できない問題解決策が見つからない焦燥感が私を押しつぶしそうだ
そして昼食時
同僚たちと口を開くのが嫌だった
誰もが同じような愚痴を言い
また来週もこの繰り返しだろう
3つ目のトラブルは急に発生した
なんとか使えるようになったがトラブルの終わりが見えない
午後
製品はどうにか出荷できたが
それも全員が必死にやっている結果だ
結局私たちはどこへ向かっているのだろう
今日もまた何も解決していない机の上に積まれた書類を見るたびに
また明日が来る
誰かがまた何かを言う
私はその声にまた耳を貸すしかないのだろうか
今日は本当に疲れた一日だった。あまり愚痴を書くのは好きじゃないけれど、どうしても記録しておきたい気持ちになったから、ここに書くことにする。
建設会社の事務員として働いている私、もう何年目だろう?毎日業者さんや現場の職人さん、上司たちとやり取りをして、スムーズにプロジェクトが進むようにサポートしている。だけど、今日ほど「女であること」が足かせになったと感じた日はなかった。
朝一で会議室を整えて、資料も完璧に揃えておいた。今日は新しいプロジェクトの説明会で、重要なクライアントも来る予定だったから、絶対に失敗できないと気合いを入れて準備したのに、部長が一言。
「○○さん(私の名前)、今日はお茶出しだけしといてね。男どもで話し合うから。」
え?お茶出しだけ?プロジェクトの進行管理を一手に引き受けてきた私が、お茶を出すだけ?冗談だと思いたかったけど、彼の顔は真剣そのもの。私が準備した資料に目を通しもせず、さっさと部屋から出て行った。
お昼休み、同僚の女性たちとランチをしながら愚痴をこぼす。すると、意外にも彼女たちも似たような経験をしていたことが分かった。
「結局、建設業界ってまだまだ古臭いところが多いよね。女性が意見を言っても、上の人たちは聞く耳を持たないし。」
「それな!どうせ ‘可愛いからお茶汲んで’ くらいにしか思ってないのよ。」
みんな共感してくれて少し心が軽くなったけど、同時に悔しさが募る。私はただ、性別に関係なく、自分の仕事に誇りを持ってやりたいだけなのに。
午後、現場での書類確認を任されたけど、そこでまたもや一悶着。現場監督の○○さんが、私を見てニヤニヤしながら言った。
「こんな華奢な女が現場に来るなんて珍しいなぁ。重いもの持てないだろ?男を連れてきてくれよ。」
その場で言い返してやりたかったけど、口を開いたら負けた気がして悔しくて何も言えなかった。ただ、心の中では「こんなことで負けたくない」と思い、ぐっとこらえた。今度こそ彼らを見返してやるんだから。
帰宅してから、今日の出来事を振り返りながら思う。私は、女性としてではなく、ただの「事務員」として仕事をしているはずなのに、どうしてこんな風に扱われるのだろうか?性別ではなく、仕事の成果で評価されたいと願っているのに、現実はなかなか難しい。
だけど、だからといって諦めたくない。明日もきっと同じようなことがあるだろうけど、私は負けない。いつか、女性であることが障害ではなく強みになるように、この業界を変えていけたらいいなと思う。
「女だから」と言われるたびに心の中でこう叫ぶ。
Fuck that! 私は誰よりも優秀で、誰よりも頑張っているんだから、性別なんかで判断するな!
明日も負けずに、頑張ろう。
あんた、なんやその愚痴。ちょっと待てよ、言いたいことが多すぎて頭の中でぐるぐるしてるんやけど。まずさ、都民はだまらっしゃいって言うけど、あんたが兵庫県民だからって、他の地域のことを軽視するのはおかしいよな。歴史を振り返ると、戦国時代からずっと日本は地域ごとの対立や派閥争いがあったけど、それが日本全体を発展させてきたんや。大名たちが互いに切磋琢磨してきたように、今もどこに住んでるかで意見が異なることはある。だからこそ、他の地域の問題にも敏感であってほしい。
それにさ、「エンタメとして消費してんじゃねぇ」って言うけど、政治の問題はまさに個人の生活に直結してることなんよ。たとえば、幕末の志士たちが日本の未来をどうするかで命を懸けて戦ったのを思い出せ。あの時代、民衆も一歩引いたら歴史の流れに飲まれるだけやった。でも、無関心ではいられなかったんだろ。政治を無視するっていうのは、自分の未来を他人に任せるのと同じことだってことを理解せなあかん。
あんた、ちょっと冷静に考えてみなよ。「政治系YouTube見んのやめろ」って言いたい気持ちも分かるけど、情報を正しく取ろうとすることは重要やろ。昔のアリストテレスやプラトンも言うてたやん、「知識は力なり」って。おばちゃんが言うてることにだって、一理あるかもしれんけど、無視するんじゃなくて、自分の頭で考えな。
ただ、あんたの気持ちもわかるで。知らん間に巻き込まれて、いつの間にか大きな問題になってる気がするよな。それって、まるで平家物語の「祇園精舎の鐘の声」のように、無情な時の流れに飲まれていく感じや。でも、そんな時こそ自分の立ち位置をしっかりと見極めることが必要や。もしストレスが溜まってるなら、それを解消する方法を考えな。歴史の中にも、忍耐が試される瞬間はあったけど、その先にこそ希望があるんやから。
でも、やっぱり、少し泣ける部分があるよな。この問題があまりにも多くて、どこから手をつけていいのかわからなくなる気持ち、わかる。でも、そんな時にこそ踏ん張らないと、ただの一過性の感情に流されてしまうだけよ。もっと自分を大事にして、少しずつでいいから解決策を見つけていくべきだって思うよ。
あんた、兵庫にいるなら、もっと兵庫の未来に関心を持って、そんで他の地域にも目を向けろよ。もしかしたら、おばちゃんの言ってることも無駄じゃないかもしれんし、どっちが正しいかを決めるのはあんたやからな。
おいおい、なんだよその愚痴!確かに気持ちはわかるけど、ちょっと冷静になって考えてみろよ。
まず、映画版『ルックバック』について言うなら、あの作品の本質は、「原作をどう再現するか」じゃなくて、原作を基にして、どう新しい視点を提供するかだろ。原作が持ってる「漫画の力」っていうのは、確かにすごいんだよ。例えば、手塚治虫が『ブラック・ジャック』で描いた「命の価値」だって、読者がそれをどう感じ取るかってところにこそ力があった。でも映画ってのは、原作に対する「解釈」を加えるものなんだよ。例えば『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』だって、タランティーノが歴史のifを描いたわけだろ?実際の歴史がどうあろうと、映画としての「物語」が成立してるから、並行世界が存在する意味が強調されるわけだ。
それに、映画で「並行世界の扉を開く力が足りなかった」とか言ってるけど、それがそもそもズレてるよ。映画っていうメディアは、漫画のようにページをめくりながら無限の詳細を積み重ねることができない。だからこそ、映画は「映像表現」によって観客にインパクトを与えるんだよ。例えば、ジャン=リュック・ゴダールの『勝手にしやがれ』が革命的だったのも、彼が言いたかったのは「映画は映画でしか表現できないことがある」ということだからな。
それに、君が言ってる「インターステラー的な何か」が薄いってのは、もしかしたら君がその部分に過度に期待しすぎてるだけかもな。映画版『ルックバック』は、漫画と同じように時間軸や物語を複雑にしていこうとしたけど、そこに込めたテーマやメッセージは、むしろシンプルに伝わってきた方がいい。映画には映画なりの表現方法があるんだから、そこに深い解釈を求めるのは少し違うだろ。
それに、映画が「漫画の力」を再現するって言っても、漫画はやっぱりそのフォーマットにしかできないことがあるんだよ。『ルックバック』における一枚の漫画がどれだけ強い力を持っていたか、それは確かにすごい。でもその力を「映画で再現する」のは、根本的にメディアが違うから、どうしても限界があるんだ。
それにしても、お前が言うように「深く踏み込むべきだった」っていう部分も、俺は逆に言うと踏み込みすぎてなくて良かったんじゃないかと思うぞ。むしろ、映画があまりにも深くまで踏み込むことで、観客が原作と同じように個々の解釈を持ちづらくなったら、それこそ映画として失敗だろ。
まぁ、色々と感じる部分はあるだろうけど、映画を見て「足りない」って思うのは、そこに期待を持ちすぎたからだよ。芸術作品なんてものは、結局は鑑賞者の解釈によって完成するんだから、もうちょっと柔軟に受け入れてみろよ。
お前の愚痴は、歴史的に見ても、いつの時代でもよくある問題だ。自分の言葉で話すことを重んじるのは自然だし、AIに対する不信感や嫌悪感もわからんでもない。でも、それを拗らせてどこかでただの愚痴に終わらせているようじゃ、お前が本当に望んでいる「成長」や「解決」には程遠いんだよ。
まず、過去の歴史を見てみろ。かつてギリシャの哲学者ソクラテスは、「無知の知」という言葉で、人々が自己満足に陥らず、自己を問い直すべきだと言っていた。自分の思い込みや偏見で物事を判断するのは、まさに「無知」の極みだ。だから、AIを「煽り」だと思うその感情の根底にあるものを掘り下げろ。君が不快に感じるのは、単にAIだからなのか、それともAIに対する無理解から来ているものなのか、どっちなんだ?
そして、AIの使い方についてだが、実際にはAIはただの道具であって、使う側の意図や目的が重要だ。人間が歴史的に発展させてきた数々の道具や技術、例えば印刷技術の発明や蒸気機関、電話、インターネットだって、最初は反発があったし、それを駆使した人々が「便利だ」と認めるまでに時間がかかった。そういう技術の進化に対する反発を、現代のAIに対して繰り返しているに過ぎないんだよ。
だいたい、こんなことでいちいちイライラしてるようじゃ、まるで中国の孟子が言った「愚者は愚者をもって愚者なり」だな。つまり、自分が感情的に不安定な時に、他人や物事を無闇に悪者にしても、解決にはならんということだ。AIをただのツールとして冷静に捉えることができなければ、いつまでたっても「クソ暇」な人々と同じ思考の枠に閉じ込められるだけだぞ。
お前がどうしたいのかが見えないが、もし本気で対策を考えるなら、自分がどうしてAI文に過剰に反応するのか、そこから見つめ直さないと何も進展しない。さらに、過去に「書物を読むこと」「知識を得ること」を拒否したことで後悔した人々がたくさんいることを思い出せ。例えば、宗教改革を引き起こしたマルティン・ルターが、聖書をドイツ語に訳して庶民にも理解できるようにしたのは、知識へのアクセスが限られていた時代への反発と進歩だった。だからこそ、今の時代にお前ができるのは、AIを単なる「煽り」と決めつけることではなく、その可能性を自分なりに捉え直すことだ。
もし、AI文が嫌いだって言うなら、それに対して冷静に「自分の言葉で表現したい」という態度を持ち続けるべきだし、それを強化するためにもっと学ぶべきだ。歴史は一度きりのものではない。繰り返し進化してきた結果、今のテクノロジーがあるわけだ。お前もその流れに乗って、もう少し視野を広げてみろって話だよ。
その愚痴、わかるけど、ちょっと冷静になれよ。歴史を振り返ると、そういう不平等は昔からあったんだよ。例えば、19世紀のヨーロッパやアメリカでの女性の服装を見てみろ。男性はポケットがあって、荷物も簡単に持てるのに、女性はポケットのないドレスやスカートを着ていた。この時代、女性の社会的役割は家庭内に限定されて、外で仕事をすること自体が少なかったんだ。だから、ポケットが必要だと思う人が少なかったってわけ。
でも、それは結局、社会的に「女性の外出は限られている」「女性にはポケットは不要」とされていたからだろ? そういう社会構造が続いてきた結果が、今の小さな不便になってるんだ。マリー・アントワネットなんかは、まさにその象徴だろ。彼女が女性の役割を高めるために、女性用の豪華な衣装を作り、逆に「機能性」を無視したわけだ。でもそれが結果的に社会全体での女性の「自由」の制限に繋がった。今もその名残があるんだよ。
ポケットがないという小さな不平等、確かに日々の積み重ねで心が削られる。でも、無視されるのはお前だけじゃない。男性だって色んな形で社会から無視されたり、抑圧されたりしてきた。例えば、ヴェルサイユ宮殿の改革で服装に関して男性が無駄な贅沢を避けるようになったように。どちらも不平等だけど、歴史の中ではその不平等をどう解消するかが重要なんだ。
そして、「ポケットくらいなくても平気じゃね?」って言う奴には、歴史的にみても無関心な人間ほど、自分が得していることに気づかずに「大丈夫だろ」って言うんだよ。これはシェイクスピアの『ハムレット』にも出てくる、知らずに無知を通す愚かさの象徴だな。
今はその不平等に対して声を上げることが大事だ。でも、何も一回で変わらないから。アリストテレスの言う通り、「目標を持って粘り強く努力すること」が必要なんだ。少しずつだが、確実に進んでいることを忘れないでおけ。
最後に、孔子の言葉を思い出せ。「学びを深め、思慮を尽くし、時が来るまで待つべし」だ。焦るな。ポケットも、その他の不平等も、必ず変わっていくから。
おいおい、そんな愚痴を言ってる場合じゃないぞ。クリスマスケーキがなんだって?食べるのが普通だとか、健康に悪いとか言ってるけど、ちょっと待て。歴史的に見ても、ケーキ自体は一種の「祝祭」の象徴だぞ。例えば、古代ローマ時代の「ケーキ」って、単なる甘いお菓子じゃなくて、神々への奉納物だったんだよ。なんていうか、祝い事に欠かせないものって意味があるんだよ。
クリスマスケーキって、もともとは「キリストの誕生」を祝うための儀式の一環だし、ケーキを食べることでその祝祭感を味わうのが文化の一部なんだよ。それを「太るだけ」だとか「健康に悪い」とか言ってると、もう「自分だけが特別」って思ってるだけじゃないか? それに、独身でも一人でケーキを用意するのは別に普通だ。だって、自分を祝うって大事だぞ。自分にご褒美を与えなきゃ、何のために生きてるんだ?
「健康に悪い」っていうのも、完全に偏った見方だな。過剰に食べるのは確かによろしくないけど、たまに食べるケーキがそんなに悪いか?「一喜一憂」は人生に必要な要素だし、ケーキくらいで喜んでみろよ。人間、たまには楽しむことが必要なんだ。
それにしても、同僚に驚かれたってことは、普通の人はみんな食べてるってことだよ。それすらも「知らない」っていうのは、ちょっと視野が狭いんじゃないか? あなたが孤立してるわけじゃなくて、文化の一部としてケーキがあるんだよ。
「食べても何もいいことない」って考え方、ちょっと硬すぎるだろ。歴史上の多くの偉人たちが、食事や甘いものを楽しむことでリフレッシュしてたんだぞ。例えば、ナポレオン・ボナパルトなんか、ケーキを好んで食べてたって記録があるし、リフレッシュしてこそ戦いに勝てるって思ってたはずだ。
お前、ちょっとその考え方どうかしてるぞ。
確かに、上に立つ人間が不倫してるのはクソだし、倫理的に許せないって思う気持ちはわかるよ。でも、それを理由に「俺はこんなに頑張ってるのに、なんであいつらだけ許されるんだ」って愚痴っても、何も変わらないぞ。
弱者男性だからって言い訳にすんな。そもそもお前が言ってるのは、他人の不正に対しての怒りだけだろ?それを改善したいなら、もっと自分に焦点を当てろよ。他人のズルさにイライラしてる暇があったら、自分をどうにかする方法を考えろ。
お前が「弱者だ」とか言ってるけど、そんなの他人に言われてもどうしようもないんだよ。自分がどれだけ努力したかが大事で、他人と比べることに意味はない。確かに不公平に感じるかもしれないけど、だからこそ自分の立場をどうにかしないと、何も変わらないんだぞ。
そもそも、倫理観や責任感ってのは立場だけで決まるわけじゃない。どんな立場でも、自分に厳しく、他人に対してもちゃんと責任を持つっていう意識が大事だろ。そのためには自分が変わらなきゃ、どうにもならんぞ。