はてなキーワード: 被害妄想とは
なんで自称アセクシャル/アロマンティックの人達って相変わらず、誰も言っていない事に反論したがるの?
誰がそんな事言っているの?
誰がそんな事言っているの?
誰がそんな事言っているの?
モヤモヤも何も、そんな考えを持っている人自体見た事ありません
この世の中において未熟とみられているのはあくまで
寧ろ恋愛感情それ自体は低俗でくだらないものとして見られているでしょうに。
恋愛/性愛感情がないと「未熟」?本当にそうならば『恋愛脳』なんて蔑称は生まれないでしょ
恋愛/性愛感情は友情より上位?本当にそうならば、友情尊い~って創作物がこんなに溢れてないし恋愛ものを見下すような言説が溢れてない
恋愛/性愛感情はいつもセット?本当にそうならば、性風俗やデリヘルなんぞとっくに取り締まられて禁止されていると思うが。
なんでこう、自称アセクシャル/アロマンティックの人達ってこうも被害妄想が強いのか。
アセクシャル/アロマンティックと、単なる喪女喪男とを比較して、前者よりも後者が優位に扱われるなんて事ないだろ。一体何が見えているんだよ
今までの積み重ねがないコンプレックスがある
でもカレーって味濃いじゃん?
3:7くらいでも十分カレーの味は堪能できる気がするんだけど
カレーライスはカレーを食べるんだよ?味が濃いとか被害妄想だろ?
みたいな可能性もあるよな
とかたまに考える
どんなものを作るのか、どの程度の進捗なのかを毎週話して進めている。時間が無く、他に主導する人もいないので、普段から私が話を進めることが多い。
私と友人は担当する箇所が密接なので、特によく話をする。そこでモヤるところにぶつかった。
私が考えた計画と設計のほとんどを考え直したいと言われた。計画を1ヶ月以上進めた後に、だ。
友人が言うには、共同制作だから私だけが考えたものではなく、自分が考えたものも入れたい、という話だった。
それは私も考えていて、計画しながらこれって共同制作の意味あるのかな? と思っていた。担当箇所の根幹に関わるところを、私ひとりで考えていたからだ。
しかし毎週の会議では、誰がその設計をするのか、誰も言い出さなかったのだ。私は自分の担当箇所だと思い、立候補した。
それに会議が終わったあとには、質問や確認したいこと、伝えておきたいことは無いかと毎週言っていた。その時友人は、担当箇所を一緒に考えたいとは言ってこなかった。1ヶ月間、一度も……。
友人は、「自分の制作の方法は計画的なものでは無く、思いついた時、やりたい時にやる」、「疑問は感じていたが言い出せなかった」とも言った。
本人の性質からして、嘘は言っていない。そして同時に、多分こいつは忘れているのだ。私が話の最後に最終確認する時には、一緒に設計したいと思っていることがポンと抜けてしまって、毎週毎週言い出せなくて、今になって言ったのだ。設計の大枠を考え終わった1か月後に!!
私はふざけた調子で、言ってよ〜!!と叫びながら、ちょっと泣いた。
この設計が出来るまでに、省略するが紆余曲折あったのだ。制作メンバーに謝ったり睡眠時間を削ったりしながら、設計を提出したのだ。
それなのに、この仕打ち。私の確認不足と言えばそうかもしれないが、1ヶ月間毎週なにか無いか確認していたのに、これ以上どう確認したらよかったと言うのだ。
これを防ぐにはもう、毎日なんか思いついてない? 言いたいことない? と確認するしかないのではないか。保護者か。私は出来るだけのことをやったと思いたい……。
そしてなにより私にとって悲しいのは、設計がまた1からになる事よりむしろ、友人は私のこの感情が理解出来ないだろうということだ。
先述したように、友人は「思いついた時にやる」スタイルなのだ。私は計画が崩れた気分だが、友人にとっては、今思いついたから、言って、やる。それだけの事なのだろう。
また人に対して感情よりも理論で事を進める友人は、単に私が怒っていると思って、すげー困った顔をする。意地悪な言い方をすると、面倒くさそうにする。
1ヶ月も何も言わなかったのに何を今更!! そう言われて私がどう思うのか分からないのか!? と言っても、多分本当に分からないだろう。本人は本当に、当たり前にこういう振る舞いをしている。私が怒っているので、早く落ち着いてくんないかな、なんとかやり過ごそう、とすら思っているかもしれない。被害妄想が過ぎるか?
実際には、私は怒っていて、悲しんでいて、後悔も自罰も反省もして、友人に言ってやりたいことも、理解させてやりたいことも沢山あって、なんなら一発殴ってやりたいとすら思っている。過去に戻ることは出来ないので、もうそれくらいでしかこの気持ちを発散出来ない。でも理解されることは無いだろう……。
他の制作メンバーのしてきたこと、私がしてきたこと、友人がしてきたこと、その全てを無駄にしないためにも、私はここで食いしばるべきだろう。
友人の提案に従って設計をやり直し、期日までに制作する、それだけだ。
それだけだが、このモヤりをどこにも出さず理解されないまま進められるほど、私は利口ではない、本当に。
いじめられた経験がある。「こんな私かわいそう;;」って被害妄想に浸って気持ちよく感じていたけど、ただ単に自分がきもかっただけなんだな~と、最近実感できるようになった。
小学生の時、気の強い美女とその周囲のくそ女どもにいじめられた。おばあちゃんに買ってもらったばかりの小さい鉛筆削りを投げられて壊された。みんなで理科室へ移動していたら突然「なんでおんねん!帰れ!」と肩を小突かれた。「こんなことされた私かわいそう;;」「いじめなんてみんな経験しないよね;;」「私だけつらかった!;;」と、私かわいそうでみじめでしょ?ムーブを周囲だけではなく、自分自身にも言い聞かせていた。けど、20代後半になってわかった。これくらいのいじめなんてたくさんあります。このいじめの原因は、ただ私が猛烈にきもかっただけです。
Q.きもいとは?
昔の私は、「男の子が好きだけどそれを必死に隠すまんさん」ムーブをしていて、そのムーブメントが周囲の女子にうっすらばれていたんだろう。男の子がいるときにだけ大きな声を出したり、身振り手振りを大きくしたりする。きもすぎる。ちなみにこれは中高の話じゃなく、小学生の時の話です。早いうちにきもくなっていてよかった。早くにキモムーブをし、これを被害妄想へと変換するという二重キモムーブを行い、最終的に20代後半で気付くことができた。ここでいじめられず、自分がきもいことに気付かないまま30代に突入していたら私は終わっていただろう。早熟キモに感謝。
今の自分は「男が好きでそれを隠さないま~ん」だ。隠さないとは、「周囲の友達・男や女関係なく、みんなの前で私はありのままに生きるの・・・」という綺麗事が言いたいわけではない。大事なのは、自分自身に隠さないようにすること!私は男が好きでSEXが好きです!楽しいです!モテたいです!男の子の目を引きたいです!告白されたら、ホテルに誘われたら超喜びます!「あっ、私で興奮してくれるんだ…」って自己肯定感が爆上がりします!と叫ぶ自分自身の根っこの部分に目を向けてあげること。そうしないと、無意識に男の子好きですムーブをして同性にいじめられ、挙句の果てに被害妄想に浸るという同じループに入る。
Q.大事なことは?
自分と向き合うって難しい。私は就活の自己分析とか意味が分からねえとなめ腐っていたタイプで、向き合い方も学んでこなかった。でも、過去にだれかに嫌なことをされた理由をしっかり考えることも向き合い方のひとつだ。「自分のきもいところなんて見たくない!」という気持ちがそれを邪魔するので非常に厄介なのですが・・・。今まで被害妄想に浸って気持ちよくなっていた湯舟に蓋をし、今一度、浴室内の曇った鏡で自分を見つめなおす。そう、人生は風呂なのである。
いじめられた経験がある。「こんな私かわいそう;;」って被害妄想に浸って気持ちよく感じていたけど、ただ単に自分がきもかっただけなんだな~と、最近実感できるようになった。
小学生の時、気の強い美女とその周囲のくそ女どもにいじめられた。おばあちゃんに買ってもらったばかりの小さい鉛筆削りを投げられて壊された。みんなで理科室へ移動していたら突然「なんでおんねん!帰れ!」と肩を小突かれた。「こんなことされた私かわいそう;;」「いじめなんてみんな経験しないよね;;」「私だけつらかった!;;」と、私かわいそうでみじめでしょ?ムーブを周囲だけではなく、自分自身にも言い聞かせていた。けど、20代後半になってわかった。これくらいのいじめなんてたくさんあります。このいじめの原因は、ただ私が猛烈にきもかっただけです。
Q.きもいとは?
昔の私は、「男の子が好きだけどそれを必死に隠すまんさん」ムーブをしていて、そのムーブメントが周囲の女子にうっすらばれていたんだろう。男の子がいるときにだけ大きな声を出したり、身振り手振りを大きくしたりする。きもすぎる。ちなみにこれは中高の話じゃなく、小学生の時の話です。早いうちにきもくなっていてよかった。早くにキモムーブをし、これを被害妄想へと変換するという二重キモムーブを行い、最終的に20代後半で気付くことができた。ここでいじめられず、自分がきもいことに気付かないまま30代に突入していたら私は終わっていただろう。早熟キモに感謝。
今の自分は「男が好きでそれを隠さないま~ん」だ。隠さないとは、「周囲の友達・男や女関係なく、みんなの前で私はありのままに生きるの・・・」という綺麗事が言いたいわけではない。大事なのは、自分自身に隠さないようにすること!私は男が好きでSEXが好きです!楽しいです!モテたいです!男の子の目を引きたいです!告白されたら、ホテルに誘われたら超喜びます!「あっ、私で興奮してくれるんだ…」って自己肯定感が爆上がりします!と叫ぶ自分自身の根っこの部分に目を向けてあげること。そうしないと、無意識に男の子好きですムーブをして同性にいじめられ、挙句の果てに被害妄想に浸るという同じループに入る。
Q.大事なことは?
自分と向き合うって難しい。私は就活の自己分析とか意味が分からねえとなめ腐っていたタイプで、向き合い方も学んでこなかった。でも、過去にだれかに嫌なことをされた理由をしっかり考えることも向き合い方のひとつだ。「自分のきもいところなんて見たくない!」という気持ちがそれを邪魔するので非常に厄介なのですが・・・。今まで被害妄想に浸って気持ちよくなっていた湯舟に蓋をし、今一度、浴室内の曇った鏡で自分を見つめなおす。そう、人生は風呂なのである。
先に宣言しておく
どのような理由があろうと、どのような事情があろうと、どのような過去があろうと
即ち、罪を判断する判断材料が意志なのか行動・具体的な影響なのか、である
だから誤解を与えないようにもう一度書いておく
それとは別の話として、以下の事を書いていきたい
佐藤さんは「彼の一言がなければ確実に生きてなかった」というが、「家族の暴言が今も脳裏によぎり、夢にまで出てくる」。
そうすると、平静でいられなくなり、発作的に「ダメだ。価値がない」と自分を責めてしまうだけでなく、SNS(X)で繋がる知人にも被害妄想をぶつける。「そのたびに親交が途切れて後悔する」という。
当時は衝動的に荒らしをしていたというが、一方で「疑問系の投稿にすることで名誉毀損などのリスクは減らせるという気持ちがあった」「私自身がされて一番嫌なことを同じようにしたのではないか」と冷静に当時の状況を振り返る。
地獄がある
恐らく、この記事に対して「加害者に寄り添いやがって」のようなコメントが山積するだろうことも含めて、この記事にまつわるあらゆる状況が悲哀と苦痛の連鎖だからだ
私は以下の記事を思い出す
自己犠牲とは、「間違ったこの世界への復讐」という意味が込められています。
(この場合の世界とは、自分以外の全てです。親も兄弟も恋人もすべて世界の一部です)
なぜ「復讐」になるのかというと、
日常生活においては、この世界は不都合のない世界で、自分の力の及ばない巨人に映るわけです。
かたや自分は、小さな存在で腕力も経済力もなく、世間からも顧みられることのない人間だと思っています。
この世界が自分に送り込んできた使者と対決し、自分の正しさを証明し、相手の無能もしくは無慈悲を暴露することが、生きる目的になります。
この記事においては自己犠牲をテーマとして扱っているが、構造としては同じであると感じている
攻撃性の方向性が内側に向いているのか、外側に向いているのかの違いに過ぎない、と思う
自分が行った加害行為を罰して欲しい気持ちも、罰して欲しくない気持ちもあるのだろう
加害行為を止めて欲しい気持ちも、止めて欲しくない気持ちもあるのだろう
トラウマは再演を伴う、私はそう思う
「ほら。自分が受けてきたことと同じ行動を今しているぞ。親から受けてきた理不尽だ」
「お前らは平気でそういう加害をしてきたし、見て見ぬふりしてきた」
「だったら、私が同じことをしても何も問題がない、そうだろう?」
「なぜ許されない?だったら、どうしてあの時は助けてくれなかったのか、なぜ酷いことをしたのか」
「何故、何故、何故……!」
そういう怨嗟の声が聞こえる
いろんな人のそれぞれのルールに従ってコミュニケーションする、ということを、なんとなくやりがち
子供には簡易な言葉で、老人にはゆっくり大きな声で、くらいならいいけど
○○さんは頑固なので、△△さんは繊細なので、□□さんは被害妄想が強いので、と各人に合わせるというのは、自分の仕事ではない気がする
へらへらした笑い顔して、しきりに親の袖引いては何やらテンション上がってたとか、子供同士で顔を見合わせてはコショコショして笑い転げてたとか、そういうのなら何か悪口言われてる気がしてムカつくのもわかるけど…
じーっと見てただけなら、おうおう見てくるなぁー…視線ささるわ、気まずいなー…としか思わないけどな
気になる/ならないで言えば気になるけど腹を立てるほどじゃない、ぽけーっとしてるだけかもしれないし何か連想ゲームが果てしないところまでいってるかもしれないけど私自体は空想を始める切欠でしかなくて私に関しては大したこと考えて無いと思う
そこらへんのなろう系異世界転生モノとは違う!作り込んだ世界観!媚びないキャラ!エロに頼らない!
そんなことを言ってなろう系にマウントする信者が多いけど、なろう系じゃん
・26歳童貞
・就職するが馴染めず辞める
・パーティの男たちは嫉妬対象にならないようなショタとドワーフおっさん、俺が一番かっこいい!
最初から異世界が舞台だったら異世界モノじゃない、ハイファンタジーだなんてのは欺瞞
ダンジョンでだけ死者蘇生が可能だったり魔力が高まったり、ダンジョンは明らかに地表と異なる別世界、異世界として描かれている
物語の構造として「冴えない俺→異世界で輝く」が「冴えない俺→実質異世界のダンジョンで輝く」にすり替えられてるだけ
恥ずかしいほどに主人公に都合のいい、ありふれたなろうモノだ
まあ作者は無自覚になろうをなぞったわけではなく、自覚的に寄せてるみたいだが
主人公は親なんか嫌い!人間不信!とか地元に対してヘイトつのらせてるが、巨乳美女の妹(これもなろう臭い)は普通に両親と上手くやってて文通している
すぐ毒親!とか言うタイプの被害妄想が強いなろう読者を皮肉っている
なろう読者は他責性が強く、すぐ親が悪い地元が悪い国が悪い、だから異世界転生するしかないんダァという思想だが、
そうではない者(妹)はまともにやれていて、なろう読者(主人公)が頭おかしいから親とすら上手くやれないだけなんだよね
なろうを揶揄しつつなろうのテンプレートに沿いまくりのただのなろうアニメです、これ
なろう読者が精神異常者で気持ち悪いのはもとより、「なろうなんかと違って高尚なんダァ」と持ち上げてる意識高い信者も気持ち悪い
「誰かのため」に生きてきて、あまりにも自分で決断する能力が乏しいことに気づいたのはここ最近の話。
「母が姉のことですごく大変(超オブラート)だから、母に負担をかけないようにしよう」と考え始めた幼い自分は、ドラムを始めたいと思ったが母に伝えるのをやめた。そもそもそれまでの習い事がほぼ続かなかったのもあったが。
中学時代は不登校だったのでそもそも進学先が絞られていたが、学校の先生が勧めてくれた公立の定時制を選んだ。学費が安かったから。
高校時代の学費は出してもらっていたものの、定期代はバイトを始めてからはほぼ全部自分で出した。
お小遣いは欲しかったけど貰わなかった。母の負担を減らそうと、バイト代を毎月渡したりもした。結局姉が母にお金を出させるので、渡したお金が姉のために使われるのは嫌だと思い、渡すのはやめてしまった。
よくわからないまま「大学に行き人生を考える!」だとか大義名分のようなものを掲げて進学したものの、結局何も分からない、見つからないまま卒業してしまい、奨学金という名の借金を抱えてしまった。
なんやかんやあり当時付き合っていた恋人を振り、そのまま新しい恋人を作り地元を出て同棲を始め、就職して、1年半でやめた。次に就職した会社もついこの間4ヶ月でやめた。
どちらも途中で心が折れてしまった。
自分で決断できないということは、責任を負う能力も乏しいということを痛感した。
自分でも支離滅裂な文章を書いていて何もわからないが、「姉のため」「母のため」だとか他人を軸にして行動していたら、自分が何をやりたいか全くわからなくなってしまった。
とりあえずバイトを決めてフリーターになる予定だが、誰かに依存し続けてきたせいで、あまりにも自分がやりたいこと、進みたい方向が何もわからない。
お先真っ暗!だとか、過去の選択をもう一度やり直したいとか、昔の恋人を振った時に相手を傷つけてしまったことの罪悪感が消えないだとか、自分は上手く立ち回れているかだとか、やめた職場で分からないことを聞いた時の声色だけで「怒らせてしまったかな…」と被害妄想してしまったことだとか、人生の失敗や後悔ばかりを考える毎日を送っている。
今日生きることを考えるのもしんどくて、外に出かけるかすらも恋人に依存してしまい、一人だと日中もまともに動けなくて、一日の大半を布団や部屋の中で過ごして終わる日々が続いてる。