はてなキーワード: 女装とは
俺もあんな風になりてえって。
すげームキムキでガタイ良くて、いつもとんでもない重量扱ってるの。
何回か話す機会があって、仕事何してるかって聞いたら、お兄さんがイケイケのお姉さんみたいな格好した写真を見せられた。
そう言えばジム近くの歓楽街で夜たまにものすごくデカくて派手な格好をした女の人?たちがウロウロしてるのを見たことあったけど、あれはお兄さんだったのかと驚くとともに、マッチョを極めるとバッファオーバーフローして女装で稼げるんだなという学びを得た。
とは言えこのご時世だと性犯罪者みたいな弱者男が女に成りたがる風潮は避けられないんだよね。
弱者男性問題の本質は異性にモテ無い→他者から承認されない→異性を獲得出来ない劣ったオスだと世間から認知され社会的評価も下がる→多少仕事や趣味を頑張った所で「非モテ劣等人種」が評価される事は無い→承認欲求が満たされず自尊心が傷つき人格がぶっ壊れる
という所にある。他者から承認されない=社会から認められない、というのは大半の人間にとっては致命的となる。特に社会的生物である男性あれば尚更。
・一定以上の外見
・身長
・安定した職業
・女性にアプローチをかけ話題を提供し楽しませる程度のコミュニケーション能力
といった、努力では獲得出来ない生来のものも含めた能力の内何点か若しくは全てが要求され、
尚且つ全ての水準を満たしても異性の承認を獲得出来るとは限らないのに対し(現に筆者の知人にはこれらの水準を全て満たしているにも関わらず高齢童貞独身の人間がいる)
女性の場合は男性に要求される様な水準が求められる事はまず無い。
現実として大半の女性は女性であるだけで異性(男性)からの承認を「モテ」として獲得できるというモテの非対称性がある。
つまる所、弱者~普通水準のレベルでは女性の方が圧倒的に生きやすく、逆に言えば弱者寄りから一般人レベルでは男性の方が遥かに生き辛く、女性には要求されない水準の努力・能力を要求されると言える。まさにハードモード。
(個人的にはこういった非対称性の優位がある事を理解しているにも関わらず男尊女卑の男性社会とやらを主張し弱者性を強調する女性は極めて悪質だろう)
「モテ」る事が出来ず弱者男性に追いやられた男性から「女性の方が恵まれている…こうなったら女性になってやろう!」と考える人間が現れるのは女性優位社会では仕方ない現象とも言える。
男性目線からすればそんな人間は只管にキモく女性として生きつつ女性スペースに侵入して汚らしい性欲を満たしたい下劣な精神性の雑魚底辺人間としか思えないのだが、一部の女性は、この様な自称トランス女性という性犯罪者の権利を持ち上げ続けた。同じ「女性」として。
男性社会やホモソーシャルとやらからも排斥されたゴミクズがどう生きようが知った事では無いのだが、一部の女性が女装癖の変態をも女性として受け入れるのであれば「どうぞどうぞ」としか言いようが無い。
男では無く女ですら無い性欲の汚物を受け入れてくれるのであるから寧ろ有り難いぐらいだ。
「男の問題は男でやれ」という言説を肯定するのであれば、トランス女性(女装癖の変態性犯罪者)もまた「女性」であるので、「女の問題は女同士で解決してね!(男に責任押し付けんなよ)」と言う他無い。
トランス女性(女装癖の変態性犯罪者連中)の問題は、まさしく女性特有の問題である。
最近私がメンズカットをして男性的な装いを始めたことについて、
幼少期の抑圧や体型など、色々とそれらしき理由を述べましたが、
隠れて履いて、いつ洗濯してるんだろう。綺麗好きのあなたのことなので、クリーニングに出しているのかもしれませんね。
時々一人旅に出て、旅先で可愛い色のカラータイツにショートパンツやスカートを合わせていますね。
それを「女装」ではなく、「自分のしたい格好」として行っていることが、私もまた、「男装」ではなく「自分のしたい格好」として男性装を始めた理由です。
「胸がない」、「肩幅が広い」。付き合っていた人に「お前の体はほとんど男じゃないか」と否定的に言われたこともありました。
家族にも周囲の人間にも、自分の体を肯定する仕方を教えてもらったことはありませんでした。
だから、あなたが「胸が大きな女性がいい」とも、「胸が小さい女性の方がいい」とも言わず、
「胸の大きさに興味がない」と言われたときに、
初めて自分の体が少し認められた気がしたのです。
そして今、直線的な私の体にもっと似合う格好がしたいと、その気持ちを認めてくれたあなたと、一緒にいられて本当に良かったと思っています。
あなたもまた、身体に強いコンプレックスを抱いていて、その上で女性装で自分を表現することについて、私はとても魅力的だと思っています。
トランスジェンダーつかMtF側の立場からちょっくら補足するか
別に20代30代でもホルモン治療を始めてトランスしてるのはいっぱいいるし別に珍しいことでもない
またトランスジェンダーの中では10代で始めてるのは恵まれてるとか言われるけどある程度素質が伴ってなきゃ10代で始めようが無駄
そういう人でも整形手術とかやりまくって女性の見た目になることは可能 先駆者はいっぱい居るしね
でもお金がかかるから整形しなくても問題ない層と比べれば茨の道なは確か
https://sekai-hub.com/posts/wpr-average-height-ranking-2024
※19歳の平均身長
例えばオランダの男性の平均身長は183.78cm、女性は170.36cm
日本の男性の平均身長は172.06cm、女性は158.5cm
174cmのオランダ人が居たとしてトランスしても女性も身長高いから紛れ込むことは可能
しかし同じ174cmでも日本だと女性で高身長だと限られた数しか居ないそうなると目立ってしまってバレるリスクも高い
そうなると二次性徴を止めて女性ホルモン入れて女性側の二次性徴で成長させたほうが生きやすいのは事実なんよ
二次性徴前から164cmあってもそこで身長とまっても174cmよりは遥かに生きやすい
声変わりしても女性並みの音域持ってる人は希少種だし殆どは声変わりで低くなる
訓練して出せるようにする方法もあるけど訓練が大変 誰でも簡単にできるわけじゃないからな…
手術で高くする方法もあるけど国内で有名な病院だと約72万ぐらい
高い!
ファッションに関しても困ること無いしな
高身長だとそれが難しいんよ
あと身長高くて靴のサイズ小さい人ほぼ見たこと無いからネックでもある
急に必要になっても普通のお店だとあっても25.5まで26.5まで置いてるお店はかなり稀にしか無い
それ以上となるとネットか東京にある数店舗ぐらいしか取り扱いない
オーダーメイドという手もあるけど万吹っ飛ぶ
CRAZYCOCOっていう元CAの女性芸人がいるけどあのひと27cmだそうだ
あの深田恭子は26.5cm
別に「ブロッカー」を使ったからホルモン療法をしなきゃいけないってわけでもなくブロッカーを常用してる国の多くは「身体の性別の二次性徴を再開させるか自認してる性別のホルモンを入れるか決められる」という前提で使用してる
早急に自認してる性別のホルモンを入れなきゃいけないわけでもない
https://www.gid-mcclinic.com/under18ys/
MtFの骨盤が広くなるのはうっすら聞いたことあるけど日本語での資料は見つからないね…
英文だとそれらしきのはあった
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8247856/
あと
自分も陰謀論っぽいって思うんだけど、反トランス陣営が良く汚女装界隈(オッさんが全くパスしない・似合わない女装して馴れ合ってる界隈。当人はトランスでは無く性自認は男性が多い)をトランス女性だと表して叩き棒にしてる事が多いのでそう感じましたね。はい
これには完全同意
Twitter見てると反トランスの多くは引用にも書いてあるが「明らかに男だと判別できる奴」しか標的にしてない
今までの傾向として「風俗嬢やAVで働く女は蔑む存在だ!」みたいな感覚持ってる女が多いはずなのに「風俗店やAVで働いてる奴もTwitterで裸体を晒してる奴もfantiaやonlyfanとかで裸体を使って売ってる奴」も標的にされない
明らかに「トランス女性とはこのようなおっさんみたいな奴!こんなのが温泉や公衆浴場 女性トイレ内に入ってきたら怖いですよね!」と煽動してるだけ
実際問題Twitterみてても「トイレはだれでもトイレ」 「温泉や公衆浴場は行かない 行くんであれば部屋風呂或いは貸し切り(いわゆる家族風呂)しか入らん」って言う人が大多数
https://ameblo.jp/mydreamchaser/entry-12330537320.html
まず指摘すべきは、性同一性障害とは、ある意味において本質的にはそもそも「自称」のものであるという性質を有するということである。すなわち、性同一性障害とは、客観的事実としての性別が明らかに男性ないし女性であるにもかかわらず、主観的には、その性別とは反対に自己の性別を認識し、ジェンダー・アイデンティティを有する疾患なのである。この「主観」を「自称」という言葉に置き換えるならば、医者を含めた周囲の認識のいかんにかかわらず、自分は性同一性障害だと自称することこそ、性同一性障害の根幹的な特徴だと言えるかもしれないのである。
さまざまな性別違和の中で、どのような程度、種類のものが性同一性障害といえるのかは、診断基準の中で必ずしも明確にされているとは言い難いため、なにをもって「本物」と診断するか、その境界は不明瞭なのが実状である。
「女装すると興奮してマスターベーションする」のように、性的興奮を目的として、女装するものや、コスプレのように楽しみ、気晴らしを目的として異性装をするものもいる。彼らの場合、自分自身の身体や、普段の性役割に関しては、強い違和感はない。ただ、「女装した時により一層女性らしくなりたいから」といった目的で、女性ホルモン投与を希望したりするものなどもいる。
男が制服でスカート履こうが女がホットミルク読んでても一向に受け入れられる多様性が認識されてる時代。
ではなぜ後天的に男の性を選んだ人が女性のようにメイクしないのか?ひげをはやすことにむしろこだわるのか?
つまりむしろ、これだけ男が社会的に女がしてるのが普通とされてきた容姿や趣味を持つことも受け入れましょうという世の中になってるのに、
「やっぱり自分のしたい趣味や容姿は男としてじゃなきゃ受け入れられない」って思いがあるから適合手術もしてまで戸籍変更するって人が多いんじゃないの?
というか、自分が性転換すべきかどうかの根拠を「趣味」や「見た目」に求めてそうが問題
それってまさに社会が目指そうとしてきた多様性に矛盾してるじゃん。
それじゃ桜trikのタチなんて描いてるえぐい同人見る限りどう考えてもftmのトランスジェンダーってことになるだろ。
レズビアンと自白してるGL作家いるぐらいだからftmのGL作家も当然いるだろうがそいつのタチ先生の違いはなんだってなる。社会問題としてのLGBTQ周りの知識に依存した自覚の有無の違いしかないのか。
自分もにわかだからちゃんと全部把握できているわけじゃないけど
オモコロは「ふっくらスズメクラブ」というサブコンテンツがある(通称ふっクラ)
最近だと読書が苦手なみくのしんに友人のかまどが根気強く付き合ってやる感動の記事や
唯一の女性メンバーであるモンゴルナイフが男性メンバーをおふざけなしでステキに女装させてあげたり、
ちいかわの紹介動画では闇深部分ではなくちいかわとハチワレの友情や頑張りにフォーカスしたり
「ほっこり」 「感動」 「仲良し」 「弱者を取りこぼさない」 「差別、からかいをしないをしない」→だから正しくて素晴らしい、みたいな持ち上げられ方をするタイプの
コンプラをゴリゴリに守りいかにもポリコレ的に正しい記事がバズることが多かったのでそういったコンテンツを好むオタクが主要層になりつつあった
4月1日、その「ふっくらスズメクラブ」が「会社にしか友達がいない」という自虐的な意味を含む名前に変更されることが唐突に発表された
サイトのバナーもやたら低解像で黒と緑に加工されたかまどが顔を覗かせていたり
投稿された動画内のメンバーのやりとりもほっこり仲良しと言うよりウェイ系の弄り合いのホモソーシャルノリだったり
編集に雑な部分が多々見られたり今までの動画とは明らかに異なる要素があった
あまりにつまらない&雑&不穏なのでこれはエイプリルフールの冗談なのでは、
あるいはオモコロにはホラー作品に関わっている人気ライターが複数名所属しているためモキュメンタリーホラーをやっていくつもりなのでは、と憶測が飛び交った
直近で普通の恋愛ドラマに見せかけてホラーを仕込む「初恋ハラスメント」が話題になったこともありホラー説がやや優勢となったのだが、
この時に「ホラーが物凄く苦手でほっこり系のコンテンツでないと受け付けない」繊細な心を持つファン層(主に女性)が猛反発した
少しもストレスを感じたくない繊細さんにとってふっクラは安心して見られることが保証されている聖域である
その聖域で「びっくり系の要素を仕込まれて心臓がバクバクして動悸が止まらなくなる体験をするかもしれない」 「幽霊の話をされて夜に一睡もできなくなるかもしれない」可能性を忍ばされ
恐怖に震え緊張しながら動画をチェックしなければならなくなったのは絶対に許されないことだ
ホラーはゾーニングを徹底するべき、不意打ち系のホラーは加害行為だ、いずれ規制が入る、そもそもホラーは差別や偏見と切り離せないものであり……などの議論が交わされる一方
繊細すぎる、オモコロの視聴者層はいつからこんなに繊細な女性が多くなったんだ、理想を押し付け他人をコントロールしようとすることはオタクのよくない癖だ、と
そうこうしているうちにチャンネルの名称が「会社~」から「ふっクラ」に戻り、
あれは実はただただ滑ってしまっただけでモキュメンタリーの意図はありませんでしたと公式から謝罪が発表された
「オモコロって昔は冷笑系コンテンツでそれでファンを増やしたのに最近はコンプラ意識し始めて歪みが生じてるよね」 「オモコロで嘘松って言葉を使った時に女ファンがブチ切れたのウケたよなw(これは2021年の出来事)」
「「ふっクラ新規は本来のファンではない」 「お気持ち繊細女オタクは害悪すぎる」 「そんなに繊細な人はオモコロ見るの向いてない」 「昔の記事見たら卒倒するんじゃないの?w」と
というのが今の状況
昔の記事を見たら卒倒しそうと笑っていられるうちはまだよくて、そのうち本当に過去の記事が繊細さんに掘り起こされて糾弾されて取り下げになるといった事態が次々に発生すると思う
アーティストや作家、タレントなど他の界隈ではさんざんやられてきたことだ
雨穴も顔が怖すぎてうちの子が号泣して夜中に一睡もできないんです責任取れとか言われてファンシーなうさぎちゃんのお面を付けるようになるかもしれない
「繊細さん」はネットをやめて野原にレジャーシートを敷き雲の観察でもしていた方がよいのではないかと思うのだが
ああいった人たちは飛行機雲を見て発狂したりレジャーシートの下で潰されている小さな虫たちの存在を想像して発狂したりしそうなので
外に出ろと言うのも酷かもしれない