はてなキーワード: linkedinとは
https://anond.hatelabo.jp/20181129233609
同じくSF在住。いいまとめサンキュ。他に俺が個人的によく使うのは:
ここ1〜2年で急激に伸びてきた電動自転車や電動スクーター(電動のスケボーにハンドルが付いたようなもの)のシェアリングサービス。Birdなど競合も。各スクーターはGPSでトラッキングされていてスマホアプリで近くにあるスクーターを検索できる。使い終わったら乗り捨て。割とそこらじゅうに乗り捨ててあったりする時もあるので街の景観がちょっと変わった感があるが、それを超えて便利。でも乗る場所によっては割と危ない。大きな事故が出てくると規制もありうるかも。(追記:chanmiaさんのブコメによるとすでに規制されて台数が減ってるそうです。指摘感謝です)
日本でも浸透してきてると聞くが、アメリカでも俺の周りだとみんな普通に加入してる感じ。昔のテレビのよう。最近Netflixで何を観た、あれ面白いよね、という会話がもはや日常。逆にAmazon PrimeとかHuluについて同じような会話は俺の周りでは聞かない。テラスハウスとかコンマリとかも周りの人は見てて、日本では本当に男女の恋愛はあんな感じなのかとかの質問を良くされる。俺はドキュメンタリーをよく見る。最近では「Abstract」「Rotten」「Salt Fat Acid Heat」とかが面白かった。「Roma」が良かったと複数の友人から勧められたので今度見る。
代行でレストランの食べ物を取りに行ってデリバリーしてくれるサービス。Seamlessなどの競合も多いしアメリカ国内でも場所によって人気度が違うみたい。東海岸に旅行した時に現地の友達とAirbnbの部屋で宅飲みしようとしてDoorDashで注文しようと言ったら何それ普通Seamlessだべと言われた。結構割高だし、飲み物やサイドオーダーを取ってくるのを忘れるといったちょっとしたミスは割と多いが、払い戻しなどは可。選べるレストランは多い。代行dasherが今どこにいるかの地図表示、予想到着時間、「もうすぐ着きます」メッセージアラートなどがあり、精度はやや甘いが便利。
レストランのリアルタイムオンライン予約サービス。アメリカではこの分野を開拓した存在で、店内の注文管理機能と一体になってるシステムをゴリゴリ営業で納入して加盟店を増やしたという話を昔聞いた。人気口コミサイトのYelpもオンライン予約をサポートするようになったので俺もOpenTableを使う機会はやや減ってきたが、ちょっといい感じのレストランとかの予約にはまだ使うかな。
食料品を代行でショッピングして即日配達してくれるサービス。俺は使ったことないがスーパーの店内ではInstacartのTシャツを着た代行ショッパーを良く見かける。
不動産検索サイト。グーグルマップ感覚で視覚的に使いやすい。住宅の販売物件、賃貸物件の情報が豊富で、間取りや金額そして学区のランクなどいろんな条件で検索できる。Redfinなど競合も多い。売りや貸しに出てない物件でも推定金額が表示される。ズームインしていくと表示中の全ての家という家に金額がマッピング表示されるのはなかなか圧巻。友達のあの人の家の資産価値も分かってしまう!物件の部屋の中などの写真が豊富で、しかも多くはいい感じの家具や内装でいい感じに盛られてる(ステージングといって、これをやる専門業者がいる)ので、見てるだけでも楽しい。ちょっとした脳内バケーションになる。
家具やインテリアのコーディネートのヒントになるプロ撮影写真がカテゴリ別に大量に見れる。ちょっと庶民には無理という写真も多いが、これも脳内バケーションで妄想が膨らんで楽しい。プライスタグのアイコンが付いてる家具は実際に買える。担当したインテリアコーディネーターに連絡することもできる。これでヒントだけ得てPinterestで似たようなIKEAハックを探すのが俺のパターン。
個人間の送金は少なくとも俺の周りだとまだPayPalが強い。数年前にCashとかの他のサービスが出てきて使う人もいたけど俺の周りはPayPalに戻ってる。何が特別便利ということもないが、通常の銀行口座だと個人間の支払は小切手なので(振込はお互いが同じ銀行でないと手数料が高い)、いくら小切手のスキャンと換金が今ではスマホカメラでできるようになったとはいえ、面倒なのはアメリカ人にとっても事実。オンラインショッピングでも支払はクレジットカードかPayPalというところが多い。送金手数料無料のPayPalはもはや第二の銀行口座として定着してる。(追記:vanillayetiさんとchanmiaさんのブコメによるとVenmoの方がイケてるとのこと。指摘感謝です)
手数料無料で株の売買が超簡単にできる。俺は株やったことなかったがちょうどいい入門になってる。Bitcoinに散々振り回されてからRobinhoodに出会い、これでいいじゃんという人が俺を含めて周囲にもチラホラ。
ビジネス向けSNSと良く紹介されるが、転職活動時の職務経歴書としての機能が強い。ハイテク系の会社ではLinkedInページへのリンクを送ればレジュメやCVを提出しなくてもいいというところもある。リクルーターからの連絡や昔の同僚からの誘いなども良く来るが、本気で転職先を探す時はHired.comなど他のサイトも同時に使う。
会社で自分が給料をいくらもらってるか、会社の雰囲気はどうかといった情報を匿名で共有するサービス。職種や役職によって横断的にも検索できる。面接でどんな質問をされたとかの情報も。求人情報も多く、職の大体の給与幅を予想してくれたりする。
ビデオ会議システム。個人ユーザ間だとまだSkypeだったりメッセンジャーの音声通話機能やFaceTimeを使ったりも多いが、会社や仕事だと今はZoomが強い印象。会議室の大型ディスプレイなどとも統合しやすく、支社間や取引先とのZoomビデオ会議に出張先や在宅で仕事してるメンバーも加わってパソコンの画面を共有しながら会議する、みたいな場面は日常的。
カスタマーサービスを問い合わせチケット管理プロセスやFAQ管理システムの統合により効率化した感じのサービスで、自社製品のカスタマーサポートページだけZendeskに飛ばすようにしてる会社も多い。
俺が使ってるというだけで、流行ってるかは全く知らない。ビールサーバを購入して(ただし紹介で加入すると無料)、月額料金を払うと生ビールの小型ケグ(約2リットル)を毎月4つ配達してくれる。地ビールが多く、バリエーションは豊富。軽め、苦め、重めの3つの風味から選ぶ(組み合わせも可)。月額会費分については特定の銘柄のビールを選ぶことはできず選んだ風味でランダムなのが送られてくるが、個別に追加購入する時は指定OK。アメリカは今インディアン・ペールエール(IPA)が大人気で、苦め風味を選ぶとほとんど重複なく次々と初めて見るIPAが送られてくる。どれも美味しい。ビールサーバから注いで飲む冷え冷えのIPA最高です。(追記:会費は毎月約$60です。俺は紹介で加入したのでビールサーバは無料だった)
追記1:
aoiro-cakeさんのブコメで指摘がありましたが確かにこれは外せません。毎年4月15日の夜に駆け込みでTurboTaxのサイトで確定申告する俺。毎回来年こそはもう少し早くやろうって思うんだけどね。
vanillayetiさんのブコメで指摘がありましたが確かに使ってます。支払も画面上のバーコードを会計でスキャンするだけ。ポイントを貯めて無料で飲むラテの美味いこと。アプリであらかじめ注文して並ばずにピックアップできるのも便利。長距離ドライブの休憩ポイントを決めるのにもアプリの店舗検索を良く使います。
追記2:
元増田にJIRAとかがあったのでZendeskとかZoomを入れてみたのだけど、他にもビジネスで使われるサービスは多数でこれが定番とか流行とかは良く知らない。俺の周りだと、会社で使う各種オンラインツールのシングルサインオンはOkta、経費精算はConcur、人事評価プロセスはWorkdayみたいな感じだが、会社によってこのへんは色々な気がするし、今挙げたツールもUIが微妙だったりしてまだ開拓の余地がある感じ。これらの多くのサービスの会社はIPOしていてRobinhoodで買えるので、自分が実際に日常的に使っているツールの使用感とか、今使ってる企業が他のサービスに乗り換えるコストはどうか、将来どう進化しそうかとかを考えて株を買うか決めたりしてる。
通学だったときはまず教室まで行くの億劫だし(通勤経路ではあったのに)
1回遅れるとすごい不便でリカバリしにくいし罪悪感あるし人が沢山いても孤独感あるしでキツかったし挫折した
それが今年からアビバ(の別会社のリンクアカデミー)のオンラインにしたら捗る捗る
たまに会社帰りにアビバのブースに行って社員にこんちわーってあいさつされて勉強するけど
通学の時にはどーーーしても家でやれなかったし勉強に積極的にもなれなかったのにな
これは明かに俺が成長したんじゃなくて講座スタイルが合ってることが原因でしょ
オンライン講座受けるのが楽しすぎて他の勉強まで始めちゃったよ
前に増田で教えてもらったudemyで自分の仕事の周辺領域と全然関係ない分野とを勉強してる
(schooのほうは好きになれんかった、意識高い風なだけで内容薄い講座が多いような
あとudemyでめぼしいもの見終わったらlinkedinラーニングにも興味出てる)
あと戻ったり速度いじったり出来るの大事
俺学校の頃から思ってたんだけど、先生の話が理解出来すぎると脳が暇になって関係ないこと考えだしちゃう
軽く病的にその傾向があるから授業で情報量薄い時間が続くと意識が妄想に行って戻ってこれなくなる
苦手なところで普通の速度でも理解するの精一杯なとこでは1倍速に出来るし
最悪巻き戻せる(何度も巻き戻してる時は集中力が無いときなのであまり巻き戻したら負けだと思ってるけど)
これすごい大事な機能で、オンライン学習って言うか動画講座にしかないもの
もう家での自由時間は勉強しかしてないし通勤中もダウンロードしといた動画見てるし
なによりしばらくそれやってたら明かに頭の回転が速くなってきたのを実感する
これからの子はどんどん勉強する手段や環境が向上してるから後世畏るべしだよな
でも引き篭もりになっちゃった子とかでも勉強は全然ついていけるようになるんだろうな
むしろ通学型のようにちょっとしたことで置いていかれてリカバリ困難にならんからやる気が出まくるわ
そういう意味でも一回落ちこぼれた子とかにも向いてるものだとおもう
もちろん落ちこぼれてない子にも
【報告】
講座を買うっていうスタイルが好き。
schooは月額制で見放題で、こっちも安いと思うけどまだ有料会員になってない。
ただudemyはちょっと前にピークが来て今は一部廃れてるような気配も感じる。
(と言っても今も新しい講座はどんどん出来てる)
日本語の講座も多いほうだと思うけど英語の講座で受けたいものが色々有る。
実際視聴してみて、なんとかわかるけど大変。
動画を作ることがますます身近になってるんだからまたもっと盛り上がって欲しい。
現状ではインストラクター業の人にとっても「稼ぎの一端」にしかなりえないのかなと言う感じがある。
安いしね。
今は後LINKEDINも気になってる。
実際そうじゃん。異性が少なくてもやる気出る人が一定数いるのは知ってるよ。でもそうじゃない人も沢山いるよね。
サイバーエージェントとか銀行・商社は露骨な彼女・お嫁さん候補を沢山入れてる。
Google、Facebookや話題になってるYahooだってソフトウェアエンジニア以外で女性の割合を多くして調整してる。Linkedin見てみれば分かるけど男性が多いソフトウェアエンジニアを相手にしてるリクルーターは女の人ばっかりだよね。
異性がいた方がうまく行ってるから多くの会社がそれをやってる。
会社の名前で公に言うのが悪って言うけど、みんなが分かってることを公に言うのが悪って変じゃないか?なんかこれはもう自分がムカつくから理由つけて叩いてるように感じる。
最近、LinkedInで転職の情報収集をしていた。LinkedInに掲載されている求人広告は、Easy Applyという機能を使ってワンクリックで応募できる。
一度にかなりの数の会社に応募することができるので、どの会社にいつ応募したかあまり覚えていない。
ある日、履歴書に掲載していたメールアドレス宛に、イギリスの某社の人事マネージャーを名乗る人物から連絡がきた。
あなたは選考の結果、募集ポジションの候補に選ばれたので、ついては来月、ロンドンの某所に来られたいという内容だった。
メールにはPDFで職務の詳細を記載した書類、面接の招待状、ロンドンまでの旅行情報が添付されており、非常に信憑性が高く見えた。
職務詳細書類に記載されていた給料は高く、福利厚生がしっかりしており、魅力的なポジションに見えた。
会社のウェブサイトにアクセスすると、小規模であるがしっかりとした会社であるように見えた。
旅費は会社負担で、ロンドン到着時に払い戻す。ついては当社と提携関係にある旅行会社の職員に連絡をし、さっそく旅行の手配をしてほしいと先方から言ってきた。
そのため、指示された連絡先へ、旅行の手配を依頼する連絡を入れた。
翌日、旅行会社の職員を名乗る人物から返信があり、添付ファイルで旅行の手配準備に使用する文書を送ってきた。
その文書によれば、送金サービスを使って、旅行会社宛にデポジットを送金していただきたい、パスポートのコピー、申込書とともに送金確認書を送れば、旅行の手配をすると書いてあった。
後日、旅行会社へ送金をしようと思い、日本にある送金サービスの代理店へ行ったが、こちらの側に手続き上の情報に関する不備があり、送金することはできなかった。
帰り際にそこの職員の人に言われたのだが、その送金サービスを使った詐欺があるので、気をつけてくださいということだった。
その詐欺とは、あなたは宝くじに当たったので、ついては引き出すための前金としてかくかくしかじかの宛先に、送金サービスを使ってお金を送ってくださいというものらしい。
帰りの道すがら、自分の場合は実在する会社の転職面接に行くだけだから大丈夫だろうと思っていた。
帰宅後、LinkedInを開いて、面接に呼ばれた会社名で検索をすると、その会社で働いている人が一人も検索にヒットしなかった。
Companies Houseという、イギリスの政府が提供している企業の登記情報検索を使って、会社名を検索すると、ヒットしなかった。
次に、「その会社名 scam〔←詐欺のこと〕」の検索語でGoogle検索をすると、LinkedInで当該の会社について議論しているページが見つかった。
ページを投稿したユーザーによれば、彼も同じような面接に関するメールを受け取り、自分は注意深いと思っていたが、あやうく引っかかりそうになったそうだ。
彼が公開しているレターを見ると、自分が受け取ったものと同じだった。
だが、書かれている会社名が違った。
どうやら、求職者を狙って詐欺を常習的に繰り返しているグループに自分も引っかかりそうになっていることに、このときはじめて気づいた。
問題の会社のウェブサイトで使われている画像をGoogleで検索すると、ロゴマーク(つまり社名)だけが違うが、まったく内容が同じウェブサイトにたどり着いた。
つまり、詐欺グループが、イギリスの地方に実在する会社のウェブサイトを丸ごとコピーし、ロゴマークだけねつ造して、それらしいウェブサイトをでっちあげているわけだ。
これを書いている時点で、偽会社のウェブサイトと、LinkedIn上の偽会社のページはまだ存在している。
手続きの不備があったせいで、結局自分は1円もなくさないですんだけれど、だまされたんだなーという、がっかり感が残った。
自分はそれほど必死に焦って転職しようとしているつもりではなかったけれど、高い給料と魅力的な仕事内容をちらつかせられると、あっさり騙されるんだなと、脱力してしまった。
先日、高校の同窓会があったので参加してきた。タイミングよく野暮用で帰省する用事あったし、
数十年ぶりに会う人、顔も名前もすっかり忘れてる人、いまでもFBで繋がってるので
近況知ってる人とバラバラなんだけど、やっぱり出ましたマウンティング。
「お前いま何やってんの?現場系?」やら「G-Shockとかやばくね、俺の時計これ」とか。
げんなり。アラフォーにもなってそれしか自慢できんのか。そりゃほぼ全身ユニクロマンだけどさ。
どこの世界にもマウンティング取りたがる奴はいるが、保守的な田舎だと顕著。
女たちも見下した目でみてくるのね。きっつー。
FBで繋がってる奴らが、俺とそいつのやり取りみてニヤニヤしてやがる。くぅー。
あとで友達申請きたんだけど、FBやらLinkedInやらで俺の経歴とか所属企業みたらしく、勝手にキレてきた。
もう二度といかない。
個人的にはWantedlyきらいじゃないんですよ
プロダクト工夫してるし、旧来の就活サービスとは違う新しい手法を生み出してる(個人的にはLinkedinが使いづらすぎる)
でもどんなサービスでもダメな点はあるし、ツッコミどころもある
嫌いな人はいる、妬みなんかも混ざる、そして目立つ
だから慎重な行動をしなければならない
最初の記事はそこまでヘイト高くなかったしブクマも賛否両論だった
炎上ではなくただの煙か、それ以下だったのに
何か知らないけど油を撒き散らしてしまった
ブログが伸びると有名人が記事書くし、それも伸びると東経みたいなところが記事を書く、それも伸びると更に大手やテレビへ延焼する
こんな火種でよくこんな燃やしたなというほどの悪手だった
どうしてああなったか経緯は不明だけど、とても学びがあると思う(反面教師として)
炎は消そうとすると勢いを増すんだ
1.作業Aを既にできる人
3.作業Aを教えればできる人(軽く教えればできる人〜頑張って教えないとできない人)
4.作業Aを教えてもできない人
とすれば
1にかかるコストは0
4はお話しにならない
当たり前だが3より2,2より1が高く買われる
これはコスト分に他ならない
近年、教えるコストを嫌ってか、3より2、2より1を人材として好む傾向にあるが
人材が流動的になる
人材が流動的になると、3のコストはリスクである可能性が出てくるので、余計に1,2が増える
結果的にどの会社も教えてくれなくなり、皆は自己学習が求められるようになる
そうなると、今度は皆は「学習ができそうな会社」を求めて移動するようになる
その時代を狙ってるのがWantedllyやビズリーチあたりで
もうリアルタイムでそれをやってるのがLinkedInだと思う
そんな気がする。
一緒に困った顔はしてくれるのだが。
そのうち仕事が手につかなくなってきた。
やるべきことが分からない。
分かるまでとても時間がかかる。
そうしてる自分を見た同僚に、
などと言われるようになってきた。
彼らなりの気遣いなのかもしれないが、からかわれているようでとてもつらい。
顔をクシャクシャにして泣いている。
誰もいないから遠慮がない。
それでも声は出さずにいる。
探す時間は作れるだろう。
なんて馬鹿な考えだ。
いつになったら英語ができるようになるかな。
30年生きてきて英語に触れてきてこんななのに今更そんな簡単にできるようになるわけ無いだろう。
仮にできるようになって、どうやって海外の企業にアプローチするつもりだ。
今まで日本にずっと腰を据えてきたくせに、お前を雇う外国の企業は一体何が目的だ。
今すぐ現状を改善する手立ては無さそうだ。
そろそろ耐えられそうにない。
死んだら全部終わりなことは分かっている。
いや分かってるならこんなことにはなってないのかもしれない。
脳細胞が死んでゆく。
行き場を失い死んでゆく。