1.作業Aを既にできる人
3.作業Aを教えればできる人(軽く教えればできる人〜頑張って教えないとできない人)
4.作業Aを教えてもできない人
とすれば
1にかかるコストは0
4はお話しにならない
当たり前だが3より2,2より1が高く買われる
これはコスト分に他ならない
近年、教えるコストを嫌ってか、3より2、2より1を人材として好む傾向にあるが
人材が流動的になる
人材が流動的になると、3のコストはリスクである可能性が出てくるので、余計に1,2が増える
結果的にどの会社も教えてくれなくなり、皆は自己学習が求められるようになる
そうなると、今度は皆は「学習ができそうな会社」を求めて移動するようになる
その時代を狙ってるのがWantedllyやビズリーチあたりで
もうリアルタイムでそれをやってるのがLinkedInだと思う