はてなキーワード: bgmとは
あんスタが好き
あの広告は嫌い
さっき あの広告とは に書いたのは間違いを含んでいる
今回めちゃめちゃにあんスタが叩かれているが、広告を出すのは基本広告代理店だ(もちろん意思決定はあんスタ側も関わるが、それについては後述する)
そもそも今回の広告の目的はトラックにも書いてあるように「アニメイトのおはなし団フェア」の広告で、グッズそのものの広告ではない
そしてアニメイトは社内に広告代理店として株式会社LINKを所持しているので、まず間違いなくアニメイト側が先導して行ったことだ
広告をちょっと見てみると、(BGMはおはなし団が使っているものを使用しているが)イラストは既存のものをデザイナーが組んでトラックに貼っているのでそれなりの工数がかかっているだろう
しかし、LINKは自社でトラックを所有しており、デザイナーもいる
今回のタイアップと合わせたプランで結構安めに提供していることが予想される
またあんスタ側としてもタイアップ先が提示してきた広告を無碍にできないだろう(それとモラルがない広告を通すのは別問題だが…)
つらつら書いたが、今回の一件であんスタ側が炎上するのは広告代理店が責任を取るべきだと思うというのが自分の意見
こういうタイミングでしっかり怒っておかないと、次はあなたの自ジャンルでジャンルのことよくわからんおっさんに変な広告作られるかもですよ
ぽまいらの意見も聞かせてほしい
・なんか、ドキドキしたら行動しなきゃってなる。スリルを感じるような。もちろん部屋で1人で他人の迷惑にならない形で。このままじゃマズすぎるとはっきり思うとか?
・BGMを切る。音の方に集中しちゃうから、目と手を使うだけの作業の時に好きな音楽を聴くくらいの感じ。惰性でYouTube付け始めると終わる。
ジャンルでいうと当時珍しかったリアルタイムストラテジーのゲーム。
練り込まれたストーリー、魅力的なキャラ、優れたゲームシステム&バランス…
グラフィック、BGMはフリーゲームなのでこんなもんという納得出来るぐらいに他が素晴らしかった。
もうWindowsXPが無いので遊べないのですがなんとかならないですかね?
RPGツクール2000で制作されたアドベンチャーゲーム、RPGツクールどこいったんだ?と思うぐらいRPGツクールらしさが消えていてその点にはとても関心しました。
遊んでいた当時はものすごく笑ったんだけど、今遊んでもちょっとニヤッとするぐらいなんだろうなぁ。
あの頃の感性が懐かしい。
歩数や行動にポイントがついていて、ポイントの合計が一定値になるとエンディングを迎えるというシステムだった記憶。
RPGツクール2000製でフリーシナリオRPGに分類されるのかな?
シルフェイド見聞録と同じ作者の作品で同じ世界線(といっても次元が違うとかなんとかだったはず)なので、シルフェイド見聞録に縁のあるキャラが登場したりする。
ストーリーも見聞録のギャグ随所に折込みつつ1つのRPGとして出来ていて素晴らしい出来だった記憶があります。
ギャグの部分は今遊んでもそこまで笑えないとは思うのですが、ゲームシステム自体はとても良くできていて今でも十分に遊べる傑作です。
星間戦争を扱った戦略シミュレーションゲーム。
詳しいことはほとんど忘れてしまったが、技術力が高い国で出てくる蒼い艦がものすごく強くて、これに関するモノローグがカッコよかった記憶がある。
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フリーゲームは結構遊んでいたと思っていたんですが、いざ記憶を掘り返してみると記憶に残っているゲームが片手で数えられるぐらいしかなくてとても悲しくなりました。
自分がフリーゲームで遊んでいたのは2000~2007年ぐらいの期間だったと思うんですけど、こんな名作あったとかみんな話してくれたら嬉しいな。
はじまりは14歳の頃、地方在住の俺は水禁止、体罰あり、毎日理不尽のモラハラの部活に所属していた
顧問の車を仲間とどうやって破壊し学校に来れなくなるかを相談しては
先輩、後輩、同級生を片っ端から視姦し毎日毎日が山のようなティッシュに埋もれていた時代だ
金曜にその部活は夜間練習があり、帰りは親が車で迎えに来てくれてその車内でかかっていた
NHK-FM「ミュージックスクエア」を毎日聞くうちにDJの中村貴子さんの喋りと選曲にハマった
自分は音楽好きなのでラジオと音楽が絡むと最高なので偏見に満ちたランキングになっている
電気を好きになった流れからWinMXや2ちゃんのDL板で落としまくって
全ての回を聞きAMの沼に落ちて行く
信じられないことだがこの時の彼らは20〜23歳くらいで1部を担当していた
リアルタイムで聞いているから太田光のその時興味あることをモロに影響を受けている
ハガキ職人のレベルは他の追随を許さないほど高く、OPトークは自分の栄養剤だ
この番組が終わる時のことを考えると怖くて仕方ない、それほど依存してしまう魅力がある
太田さんは何か大きな出来事が起きるとギャグも交えながら自分の考えをじっくりと語ってくれる
このようなことを深夜番組で話し、尚且つ成立してしまうのはカリスマ性があるからだと思う
2007年頃にPodcastを配信し始た頃に名物コーナーだった「コラムの花道」に非常に影響を受けた
各曜日コラムニストが登場し吉田豪、町山智浩、勝谷誠彦、辛酸なめ子、阿曽山大噴火
おじさんとFM出身の美人パーソナリティの組み合わせが素晴らしかった
ジャーナリストとしても活躍する小西さんはアメリカの大統領選の時は誰より分かりやすく
TBSに偏りがちで申し訳ないが、15年前くらいからコロナ禍まではすごい番組が乱立してたんだ
この番組は2000年にスタートしており好きなのところは伊集院光が自分のコアな趣味、嗜好を
全て聞いた中でも好きなコーナーはもちろん「秘密キッチの穴」
ネットがまだ今ほど普及する前だったから成立していたのは間違いない
この前終わった朝の番組にも似たようなコーナーもあったり、竹内香苗アナという最高のパートナーとの
邂逅を果たしたのもこの番組で、売れる前のサンドウィッチマン、アンタッチャブルも出演していた
あまちゃんで全国的に名前が売れた大友良英によるNHKFMでの音楽紹介番組
これは大友さんに加え、異常な知識を持つ大学教授やバンドメンバーが
この曲はこういう意味があってこういう背景から出来た曲で、その影響を受けたのが,,,,
など永遠にマニアックな知識を惜しみなく披露してくれるので音楽好きの自分にとって
5回ほど放送して止まってしまっていますが、大友さんは今ジャズ・トゥナイトという
これまた素晴らしい番組もやっているのでぜひ一度聞いてみてほしい
コロナ禍と同時にリニューアルし各曜日に新しいナビゲーターを起用して
音楽はもちろん政治や時代の流れに沿った企画などもありJ-WAVEでこれやる!と驚いた
特に火曜日の高木完さんは初回にヤン富田氏がゲストに来て2週じっくりトークを聴くことができた
その他、ボアダムスのEYヨ、YOSHIMI、RIDDIMというレゲエフリーペーパーの石井志津男氏
などかなりレアな面子が続々出てくるのは完さんのコミュ力だと思う
7. ダイアンのよなよな
2014〜2021までABCラジオで3時間の生放送をしてた人気の番組
自分が聞いたのは2020年からだったのでリアルタイムでは短かったが
あまり馴染みのなかった関西のラジオを初めて聞いてハマったのがダイアンだった
幼馴染のコンビなので、リスナー以外分からないネタのオンパレードに加え
うんこ、おしっこ、おならでゲラゲラ笑っている40歳のおじさん達の会話は
癒し以外何も無い、ダイアンは今はTBSでラジオをやっているが
ABCで一ヶ月に一度「ラジオさん」という1時間半もどうにか続いているが
8. アッパレやってまーす! 極楽とんぼ
MBSラジオで土曜日にやっている番組で3月までは木曜だった、
メンバーは隔週で小峠と小沢、=LOVEの大谷、フリーのモデル池田裕子、
初めて聞いた時、こんな大人数で喋るのってどうなんだ?と思ってたが
元々極楽とんぼのが好きだったので
加藤を軸に知らない人のキャラや人間性がどんどん分かってきてハマった
男女も年代も入り乱れたワチャワチャの会話に独特なグルーヴがあり、
あまり知られていないが極楽とんぼはMBSで2001年ぐらいからずっと
ラジオレギュラーも持っており、山本も一人で地元広島で喋っている
JUNKの中でもシカゴマンゴか吠え魂かと思えるくらい毎週腹を抱えて笑った
Xの最終回のゲストはCreepy Nutsで最初から最後までテンションが上がりすぎて
聞いてるこちらも疲れるくらいの回だった
この番組は今はゼロの枠だが特徴としてフワちゃんが曲を流しても
曲に乗っかって歌ってしまうカラオケスタイルだった事に衝撃を受けた
パーソナリティは友近で2022年4月から始まったばかりの番組
今年のベストラジオだと既に思っている6月17日のロバート秋山がゲスト回は
もはや3時間のコントラジオだった、フワちゃんのカラオケスタイルを友近も取り入れており
この回は秋山と友近でBAYFMの交通情報BGMに歌詞を即興で乗せて歌ってたのが
信じられないほど面白かった
YouTubeに上がってるのでぜひ聞いてみてほしい
動画、Youtuber、Vtuberの使用しているBGMを探そう
内容としては、タイトルの通り。方法は完全に自己流かつ集合知に頼りきる手法。
配信者に直接チャットで聞け!というのは少々乱暴なので、自分で調べたが見つからない...という人は参考になるかもしれない。
追記 : ShazamやSoundHound等、BGM特定アプリは使用したが出ない類の曲を探せます。
配信曲以外の、フリー素材やゲーム音楽をBGMにしている動画が対象。
基本的な対象はYoutube。それ以外のサイトは対象には入らないが、同じ手法で見つかることは多い。
感覚的には、「動画のBGMについて言及している感想」を探す方法を取る。どういう事かは内容を読んでもらえれば自ずと分かるだろう。
基本的には3つ。
では、紹介していこう。
CTRL+Fを使用し、動画下部のコメント欄に情報が無いかを検索―――するのは読み込みの問題があって骨が折れる。なので、Chromeの拡張機能、YCS(YoutubeCommentSearch)を導入する。
https://chrome.google.com/webstore/detail/ycs-youtube-comment-searc/pmfhcilikeembgbiadjiojgfgcfbcoaa
この拡張機能はYoutubeの動画下部にコメント検索欄を設置してくれるのだが、これがめちゃくちゃ便利。動画のコメント欄、配信アーカイブに付いたコメントに加え、配信時のチャット欄も検索対象。
・BGM
・曲
・素材(フリー素材)
などなど...この辺は臨機応変に。
出ない場合は、そのBGMの使用し始め時期の動画(配信)で検索すると出やすい。また、××の配信で聞いた~などのコメントもあるので、痕跡を辿っていこう。
まず「配信者(投稿者) BGM」でYoutube検索。これで出なかったら、続けよう。
Youtubeの検索にはフィルタが存在する。使用してる人は少ないかもしれないが、その中にタイプという項目がある。「再生リスト」を選択した上で再検索を行う。まぁ、最初の段階で出てきているかもしれないが...
配信者の知名度が低く、再生リストが未だまとめられてない場合もある。その場合は所属グループの再生リストを漁ろう。こういうのは郷に入っては郷に従えなので、先輩や尊敬してる人物と同一のBGMを使用している可能性がある。
言わずもがなかもしれないが、例えばVtuber。にじさんじやホロライブなどの大手のグループは非公式wikiに有志が使用BGMを纏めてくれている。 この辺は詳しくないので自分で調べてね。
https://wikiwiki.jp/nijisanji/BGM%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81
BGMが使用されている「動画のタイトル」や「投稿者」、「配信者名」をTwitter検索にかける。場合によっては「BGM」や「曲」を付け加えて。
こうすると、動画を共有するときの感想ツイを見ることができる。その中でBGMについての言及を探す。
またかなりトリッキーな部類ではあるが、「動画の共有リンク」を生成し、Twitter検索。これでも動画の感想ツイを見ることができる。
他にもブログの感想などを狙って、「動画ID」をGoogle検索にかけるという手法もある。
正直、雲をつかむような話なので非推奨。大手のフリーBGM素材サイトで詳細検索を行う。
聞いた印象と同じタグ(例:明るい 穏やか 三拍子 などなど...)を選択し、検索する。
難易度 : EXTRA HARD
正直、以前書いたうろおぼえ捜索法と同レベルなので完璧に発見できるわけではないが、BGM捜索の一助としていただければ幸いである。
…直球
…直球Part2
・PUFFYの「渚にまつわるエトセトラ」
…サビの「カニ食べ行こう〜」が延々と流れる。カニはそんな好きではない
ちなみに流れるとやる気はびっくりするくらいなくなる
過去に増田で映画泥棒が不快という内容ではてなブックマークが多数つけられたものは軽くググった限り2件
https://anond.hatelabo.jp/20200126093701
https://anond.hatelabo.jp/20190927161558
個人的には
そもそも映画泥棒の啓蒙内容ではなく映像の演出・BGMなどに一部の人間を不愉快にさせる要素がある
映像演出によってなんとなーく不快になったあとに、後から不快になった理由を考えたときに「お前が犯罪者かもしれないと疑っています、と言われたに等しいから不快になった」と言語化される
という仮説を持っている
ネイティブが聞いたら「え?なんでここだけ英語なの?」って違和感ありあり。
おれは以前、たぶん台湾のテレビCMかなにかで、途中でいきなり流暢な日本語が割り込んできてなんだこりゃって感じになったのを覚えてて、これと同じ感覚を英語ネイティブの人は持つんだろうなーって思ったら納得したし、相当変な風習だなーって思った。
マスコミ業界の上澄みに行けなかった人間なら、そりゃコミュ能力とか高学歴になれるだけの忍耐力や知性だとか何がしかが欠けてるものだろうさ
(今は若者にオタ差別なんか無いって反論があるだろうけど、番組BGMにオタ曲が流れてたりしたのは20年くらい前も同様だったわけで)
普段バイクで移動するので、なかなか駅から自宅まで歩く機会は少なく
お店がオープンしてから、開店にに気づくまでしばらくかかった。
その店が入る前はタコ焼き屋が入っていた。
ひげ面で丸眼鏡の痩せた小柄な日本人の店長が一人で切り盛りをしている。
健康に気を付けてとか、節約になるからとか外面のいい理由はたくさん思いつくのだけど、
一番の理由は食事を終えて満腹の状態ですぐに寝るという悪癖を好むからだ。
どのお店もなかなか訪れる機会がない
このタイ料理屋さんもそんなお店の一つだった。
初めてこのお店を訪れたのは、普段遣いのバイクが突然パンクをしてその修理の手配をした帰り道だった。
突然のトラブルにうんざりした自分は、気分転換にランチを外で食べたくてそのお店に立ち寄ることにした。
店のドアを開け一人の入店であることを伝えると、店長はこちらを見ずに
「カウンターへどうぞ」
と自分を席に案内した。
店内を見回すと、自分の住む6畳のワンルームより一回り狭いぐらいの広さで
二人掛けのテーブルがふたつ、カウンター席が1席のすごく狭い造りだった。
テーブル席の一つはカップルがすでに食事をしていて、一人はカオマンガイをもう一人はガパオを食べている。
時折女性は自分の食べているカオマンガイを男性に食べさせて、男性は自分の食べているガパオを女性に食べさせていた。
店内を見回すと、店内の壁にはタイ語のカラフルな張り紙のメニューが張られていて、その下には日本語でそのメニューの説明が書いてある。
それに目を通していくとランチはカオマンガイとガパオこの2種類のメニューしかやっていないようだ。
どちらを食べるか思案していると、以前ネットでガパオのレシピというのを調べて自作したのを思い出した。
レシピりの調味料と材料を集めて、それなりの金額になったガパオはとても美味しいと言えるものではなかった。
きっとプロの手によって作られたガパオは別物のような美味しいものなのだろうけど、
素人が材料を集めて作れる料理を、めったにしない外食で頼むのは悔しい気がした。
「カオマンガイですね」
注文を終えて、スマホを弄りながら待っていると意外と早く注文はテーブルに届いた。
思ったより量の少ないジャスミンライスの上に、
鶏もも肉がたくさん載せられ、その横に小さなお椀に盛られたスープが添えられている。
食べてみるとこれは意外といっては失礼なのだがなかなか美味しい。
だがやっぱり量が少ないな、何か追加で食べようか。
そう考えながら壁のメニューに目を通していると、店長が突然話しかけてきた。
「うちのお店のカオマンガイは本物なんですよ」
「日本にあるタイ料理屋さんはね、カオマンガイだけ出しているわけではないでしょう。だからジャスミンライスをほかの料理にも使えるように必要な工程を飛ばしてたりするんです。うちはそんなズルしないですからね」
びっくりしながら何か返答しようにも思いつかず、
自分はこんな美味しいカオマンガイ食べたことがないという社交辞令を言うしかなかった。
それから店長とカウンター越しにしばらく会話をした。店長はいわゆるタイに沈没していたバックパッカーらしく
タイ料理やタイでの思い出について聞くと店長は早口で饒舌に語り、日本にあるタイ料理はいかに本物と違うものか演説が始まった。
その日からまたこのお店を訪れるまでしばらくの時間が必要だった。
帰宅しインターネットで食べログを開くと、店長の接客に苦言を呈する投稿をいくつも見つけた。
なんとなく自分だけではなかったのかと安心するような、心配するような気持ちになった。
店のインスタを見つけフォローした、今日も客が少ないと文句を言いながら元気に営業している。