はてなキーワード: SEとは
http://b.hatena.ne.jp/entry/qiita.com/kenmatsu4/items/e6c6acb289c02609e619
標準偏差の話。
恐らくこれを書いた人物も高校までまともに数学ができず、仕事で必要でちょっと読んで今更わかった気になってる
よくいるSEモドキなんだろう。
(何故かSEになると数学ができる様になった気になる馬鹿が多い。単に高校まで全く数学が出来なかっただけなのが長年かけて普通に理解できる様になっただけなのだが。。。)
後の説明も恐らくどこかで見たものをそのまま流れだけ持ってきているのか、中身が全くない。
何故標準偏差を使うのか、それもなんとなくそれが良さそうだから、以外、何も言ってない。
そしてそれをブックマークだのストックだのしてるはてなーやQiita-のアホさにビビる。
×SEALs*(1)
○SEALDs*(2)
*(1)(Navy SEALs(ネイビーシールズ、正式名称はUnited States Navy SEALs)は、アメリカ海軍の特殊部隊である。アメリカ海軍特殊戦コマンドの管轄部隊であり、2つの特殊戦グループ、8つのチームに分かれて編成されている。)(SEALsは”SE”がSEA(海)、”A”がAIR(空)、”L”がLAND(陸)と、陸海空のアルファベットの頭文字から名称がつけられ、その名の通り陸海空問わずに偵察、監視、不正規戦等の特殊作戦に対応出来る能力を持つ。)
*(2)SEALDs(Students Emergency Action for Liberal Democracy s)は、日本の自由で民主的な社会を守るための緊急アクションです。その担い手である私たちは10代から20代前半の学生であり、思考し、行動する若い世代です。私たちは、戦後70年でつくりあげられてきた、自由で民主的な社会の伝統を受け継ぎ、 ...
ギョギョギョ
http://anond.hatelabo.jp/20150729221304
連絡先交換して仕事以外でも会話するってのはハードル高いと思うので、
まずは仕事終わりに二人で飲みに行くとかご飯食べに行ったらどうかな?
「今日疲れたね―!飲み行く?」みたいに誘ってみたらどうかな?
後輩からは誘いにくいとこもあるだろうし、
脈が無いならその時の反応でわかるのでは?
頑張って+:。ヾ(o・ω・)ノ゜.+
・私
社会人5年目 26歳
周りが結婚しはじめ焦りを感じつつある
・後輩君
社会人2年目
年次的には3つ下だが、年齢は1つ下の25歳だったはず 実は同い年でした。(※追記)
ある日を境に後輩君が頻繁に私に話しかけてくるようになり
私も次第に彼のことが異性として気になるようになってしまっていた。
後輩君は社会人2年目でありながらも自分から進んで仕事に取り組むタイプで
とても真面目でいい子。
私も「彼は頑張っているなぁ」と後輩を可愛がるように見ていただけだった。
冗談混じりに文句を言いつつも引き受けるのが後輩君のいいところだ。
私はそれが微笑ましくて「後輩君は優しいねぇ」と褒めたら
後輩君は目を丸くして沈黙。しばらくして「じゃあ先輩がやりますか?(ニヤニヤしながら)」
もちろんお断りした。
周りの人が離席して私と後輩君の二人だけになると後輩君から話しかけてきてくれる。
仕事のことだけでなく、日常生活のこと、弱音を吐いたり、悩みを打ち明けてくれたり。
もちろん私に限らず先輩は他にもいる。普通なら同性で歳が近い先輩の方が話しやすいはずなのに。
また私が分からないことがあって後輩君に聞いたりすると、
わざわざ私の隣にやってきて丁寧に教えてくれる。
私が仕事でアタフタしていると「手が空いているんで良かったら僕も手伝いますよ」と言ってくれたり。
気がついたら私の方からも後輩君に積極的に話しかけるようになっていた。
こんな状態がなんだかんだで2週間くらい続いている。
もっと後輩君と話したいし、欲を言えばプライベートで一緒に遊んでみたい。
ちなみにこれまでの恋愛で年下に恋をしたことが無く、年下に対してどうアプローチしていいのか分からない。
後輩君が明確なアプローチをしてくるまでは我慢するのが最善なのかもしれない。
しかし気持ちばかりが大きくなってしまい、恋焦がれている私がいるのだ。
職場恋愛だから慎重にならないとな・・・という気持ちはもちろんある。
もやもや。
叩いてる側に言ってる。
無職ニートの人間がミニマリストとか言ってたらそれただの馬鹿だろ。
仕事してなくて誰か働いている人に養ってもらいながら偉そうに働いてる人を批判ってそれ天につばを吐く人間以下のカスだろ。
ちゃんと仕事してるし最低限自立出来る程度の収入はあるに決まってるだろ。
親に養ってもらいながらブログで意識高い系のこと書いてるだけで満足してるような奴がいたらそれ人間以下のクズだろ。
実例を上げてみても明らかだよね。
最近炎上してた人たちもこの上ないほど馬鹿っぽいし恥知らずだったけど、一応SEやってたり契約社員やってたり事務系OLやってたりしてたじゃないか。
現在の兵器は、パソコンやサーバーや高速通信機器の総合体なので、北関東のヤンキー風の体力派のあんちゃんよりも、SEとか運用の人とかプログラマとかが真っ先に軍に取られていくと考えられる。
兵器のオペレーション以外にもサイバー戦争要員としても利用価値が高い。
海を渡った戦地へ赴く必要がないとしたら、企業ごと徴用されるかもしれない。
運輸関係は、真っ先に徴用されるだろう。日通とかクロネコとか佐川とか日本郵政とか軍需輸送を受託するようになる。
次に建機メーカー。造船メーカー。自動車メーカーも準国策企業になるように法改正されるかもしれない。
この法改正というのがポイントで、日中戦争や日米戦争当時の日本も法律に基づいて国家が運営されており、あの「国家総動員法」ですら国会の議決によって施行されている。
戦前の日本は軍事国家ではなく、立憲君主制に基づく民主主義国家だった。なのに戦争を止めることはできなかった。
世界恐慌に端を発する不景気対策をどうするのか、食い扶持がない人々をどうするのか、エネルギー政策をどうするのか、欧米列強に植民地をとして屈するのかといろいろな要因が重なって、誰も責任を取らない体制ができてしまってあのようになってしまったのだろう。
戦争をしないという決意は、大切だろうけど、周りのいじめっ子が隙あらばけんかを仕掛けている状態で己を守るにはどうすればいいのかという問いに対しては常に考えを深めて、実力行使にならない道を探ってしかなくてはならない。
はてブホットエントリーの30選(http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1141321068543131601)がイマイチ感性に響かなかった(普段読書しない人向けか?)ので、俺選してみる。
【反省会】
これへのブコメの
tabidachi_nam それ、バイトの店員が一番思ってると思うよ?
を見て、自分がミニストップでバイトしていた頃のことを思い出した。
今から10年以上前、まだハンバーガーとかパニーニとかやってた頃。パニーニ美味かったのに無くなっちゃったな。ミニストップは無駄にチャレンジングなフードがいいよね。
あ、そうそうそれで20分置きだったかな、店内BGMで「ミニミニコミュニケーション」とかいうミニ番組(ミニストップだけに)が流れてきた。
1時間に3回、5時間勤務(平日)で15回、8時間勤務(土日)で24回。バイトの最後の方は一言一句覚えてるレベルだった。
ハーイ!タケベカズミです。ポカポカ暖かくなってきましたネ!
みたいな始まりだったことは脳に染みついている。
ひとしきり花見とソフトクリームの話をした後に流れるのがaikoの『桜の時』だったんだけど、曲紹介が「桜バトル」に空耳していたのも覚えている。
「この季節にぴったりの1曲です。aikoで、桜バトル」みたいな。妙に平坦なサクラバトルのアクセントは今でも言える。サクラバトルじゃねぇけど。正しくはサクラノトキだけど。
きっと今ミニストップでバイトしてる人は「ま~やのいただきま~や」、店内放送にユニゾンできるほど染みついてると思うわ。その2回「是非」って言うところとか絶対完コピしてるわ。
狭い業界で身バレするんで細かいことは書けないが、アニメ業界の低賃金について。
低賃金は手塚治虫のせいだとか、いろんなことが言われてるが、俺としてはピンとこない。
今までメディアに出てきているのは、割と現場のアニメーターや、評論家の話が多いので、
また実際には業界は単価仕事だが、はてなはSEが多いので、工数に置き換えてみる。
アニメの制作費は1話につき現場に落ちるお金が1,000万〜1,500万。
それ以下の場合もあるが、その場合は製作委員会からの分配で相殺するなど、なんらかのカラクリがある。
1,000万〜1,500万という金額は今は大体、
DVDとBlu-ray(通称「円盤」)の売上が1巻あたり3,000枚という目標数値から捻出されている。
(製作委員会は、実際には、原作料や、テレビの放映料含む販促のお金が必要なため、もっと多くのお金を集める)
キャラグッズなど他にいろいろ作られるものはあるが、多くは原価率が高く、製作委員会で分配できるお金は僅かになる。
22分のテレビアニメ1話は、約300カット、動画3,000枚で構成される。
業界内の標準的な1日あたりのノルマは長時間労働の温床なので、8時間労働を基準に考えた。
・原画は1日2カット=1人月40カット。つまり、1話=7.5人月。
・動画は1日8枚=1人月160枚として、1話=18.75人月。
・背景は1日2カット=1人月40カット。つまり、1話=7.5人月。
・仕上(彩色)1日16枚=1人月320枚として、1話=9.4人月。
・脚本
・絵コンテ
・演出
・作画監督
・美術監督
・撮影監督
このあたりはベテランで月2本やるひとも多いが、長時間労働と特殊能力の賜物なので、
・撮影(コンポジット)1日2カット=1人月40カット。つまり、1話=7.5人月。
音響制作費はちょっと工数がわからないが、大体100〜150万なのでそのまま据え置き。
編集やプリントや機材費、用紙などの備品はトータルで一旦100万とする。
またなにより、上記の工数にはまだ、SHIROBAKOの宮森あおいでお馴染みの、制作進行の費用が入っていない。
大手SIer並の人月100万とは行かないまでも、ゲーム系で標準的な人月70万+進行管理費10%で計算してみると、
・4,660万円
・3,391万円
となる。
念のため書くが、上記の70万とか50万という数字は、そのままスタッフの給料ではない。
配属後:伝票処理とパワポづくりと子会社への発注しかしとらんやん…
2~5年後:このままじゃまずい、成長できない転職や。
7年後:MBAとってから、雑誌のインタビューとコンサルの依頼おおすぎ、こっそり受けとこ。仕事そのものも、かなり規模のでかいプロジェクト任されるようになったで
現在:いまさら、独立転職するよりこっそり副業やりつつぶら下がったほうがよっぽど高収入かつ堅実だなぁ←いまここ
個人的には、大企業から転職すると、激務なのに給料が減ることにきづいてからの転職意欲の落ち方が異常でした。
その後の副業の収入増で完全に転職・独立するきがなくなりました。
正直なところ、今やなぜ自分があんなに転職しようとしていたか謎でした。
こころの底から思うことは、大手企業でそこそこ楽しい仕事ができていると転職のインセンティブがゼロに近くなるということです。
面接段階で履歴書に書かれた以上のものを見出だせなければ学歴で差つければいい。
学歴フィルタを問題視する奴の中で学歴フィルタ以上のモノを提案できている奴がどれだけいるかってことが、学歴フィルタの有効性を補強している。
だから、〇〇大から取ります、とか一緒に働きたいと思った、とかというのではなくて、応募者の中から学歴含め優秀な人間を採用します、と書いておけば、
学歴下限のラインも時期によって柔軟に変更できるのでそう書いておけばいいと思う。