はてなキーワード: SEとは
2,3年で色々なことにやりきれなくなった。
なんてことはない、はてなではよく見かける、深夜残業がどうとか、何万行のクラスファイルがあってつらいとか、コメントが中国語だとか、Excelとスーツがどうとか、そういう類の愚痴だ。
変な黒い背景のエディタ使ってるからミスしたんじゃないかって言われた時が一番イラッとしたかもしれない。
偉そうにいうことじゃないけど、Vimじゃなくて俺がヘボいだけである。
仕事があまり面白くないものだから、家でプログラミングを始めた。
(自分用のCMSとか、市民プールのWebサイトからカレンダー情報を抜き出して、自分のカレンダーに突っ込むとか、そういう簡単なものだけれども。)
日付が変わる頃に帰って、それから朝方まで趣味でコードを書いて…という生活をしていたらこないだ倒れた。
まあただの貧血だったので、点滴だけうって、また元の生活をしている。
さすがに会社とか親とかから心配されて、心療内科とか消化器科とか色々受診して、今まで飲んだことのない量の薬を処方されたりしたんだけど、これが結構しんどい。
以前と比べて、時間が守れないとか、明らかに集中力を欠いていてミスが多いとか、タスクに取り掛かれないとか、そういったことが自覚できるレベルで現れている感じ。
やっぱりさっさと辞めて仕事を変えるなり、仕事と割り切って業務に集中するなりしたほうがよかったんだろうか、と今更だけど後悔している。
要は勇気がなかった。
今は、みんなどんな就活してるんだ?
俺が就職した10年前とはだいぶ違うんだろか。
俺はほっとんど就活なんてしなかった。
「音楽作る仕事につきたいなー」なんて舐めた考えしてて、そんな会社を2つか3つくらい受けて
全部落ちて、たまたま理系だった大学(5流)で一括登録していた就活サイトの人から
就職斡旋の電話がかかってきて、「SEか、コンピュータ興味あるし、んじゃいっちょ受けて見るかー」と
仕事が楽しくて楽しくて。
楽かって言われるとちょっと違うけどね。忙しい時は死にそうに忙しいし。
んでも10年ちょいで年収800万超えたよ。
後輩・役員の別なく、個人的に飲みに行くこともわりかししょっちゅう。楽しいよ。
まあドカンと行ける職業じゃないけど、ある程度の開発力(俺は社に入ってから取得)と
相手のことを考えて行動出来るスキルが有れば
一定の稼ぎは出せるもんだよ。
入りたいと思っている企業に入りたいならそのキツさを乗り越えるべきだと思うんだ。
そうでもない人は、そこそこきつくない活動に切り替えて、抵抗のない会社に
まずは入るのもテなんじゃないかな。
「面接で落とされる」ひとは、多分「相手が何を期待しているか」を
考えずに、「自分の言いたいことばかり話している」んじゃないかな。
俺も面接官やることあるけど、「相手が何を期待しているか」を意識して
返答できない人が結構いる。というか「覚えてきたことを見当違いなところで話しちゃう人」ね。
感覚的に半分くらいかなー。割と多くて、最初はびっくりしたよ。
普通に話せる人は、どんなに緊張しててもキャッチボールみたいにちゃんとなるんだけどね。
で、これが出来る人は、会社に入ってからも一定レベルまでの仕事は出来ます。
というか、これが出来ない人は会話できないので仕事も出来ません。。。
というわけで、面接ではそんな部分を見ているわけです。
そんな部分しか見れまへん。
多分目的がなんやらわからずに、でも就活しているって感じなんじゃない?
周りもやってるし、とか。
何十社もエントリーとか、それだけでぞっとするけどねー。
そんなんで面接しても、テキトーなことしか言えんだろうしなあ。
あ、でも今の会社の面接でも「草野球の話」とか笑いながらテキトーなこと話してたわ。
やっぱ合ってたんだな。
夢を追って活動しているならそんな弱音はいている場合じゃねえ!!ってなると思うし、
そうでないなら就職なんて所詮食うための職を手に入れるだけのことよー。
重く考え過ぎィ!
40代超えて同じ悩みを持っていたらそれは全く別次元の話だけど、
20代であまり重く考えないで、もっと余計なこと捨てて考えてみようや。
(蛇足)
そんな俺でも、もちろんすき家とかワタミに入るのはどうかと思うけどね。
最悪、時間の切り売りになっても、「趣味の時間でストレス発散」「転職活動」
これらをする時間があればなんとかなる。
これらがないともう逃げ出すしかなくなる(それも手だけど)。
元からアカンと言われている会社にわざわざ入る必要はないわな。
8割は眉唾で見て、出来れば現場の人とかに話聞くのが一番いいんだけどねー。
ある人にはホワイトでも、別の人にはブラックってのはよくある話。
ま、気楽にいこうや。
https://twitter.com/tsuki_akari/status/585859760399880192
これ、別にこの人がこう思うのはこの人の自由だし、水島努を非難するつもりはまったくない。繰り返すからな。この人と水島監督に悪意はありません。
でもさ、これって「「 感動 」を食べるだけで生きていける」と何が違うの?一緒じゃん。こんな動機がないとやってけないような業界がクソなんだろ。
宮森と仕事したいとか言ってる社会人もたくさんいるけどさ、あんなスケジュール管理で現場に押しつけるようなクソ上司のどこがいいの?
お前らSEは仕様変更がどうのこうの日々騒いでるじゃん?あれなに?ミサワなの?「仕様変更まじつれーっす」ってミサワだったの?木下誠一と宮森あおいのせいで撮影がどんだけ苦労してると思ってんの?
会議なんか潰せ、会議するのは作らない人間とかいう小島秀夫の発言嬉々としてRTしてたけどさ、メールで済むような内容メールで済ませろつった平岡叩きまくってたのは何なの?
RSSリーダーの利点を列挙したい。
見出し、もしくは見出しと記事の一部抜粋だけが一覧表示されるから見やすい。
例えばSEなら『IT』、『News』、『Hobby』みたいにニュースサイトをグループ化する。
忙しい時は『IT』と『News』だけ、デスマってる時は『IT』だけ読むとかね。
慣れてくると読みたいフィード、読まなくちゃいけないフィードでピタッと目が留まる。
RSSリーダーのすゝめは以上。
ところで私はリーダーに『Feedly』を使ってるんだけど、他にオススメのリーダーない?
情強の教えを請いたい乞いたい。
大学の中の人がきたよ~。前任校では閉鎖になるまでの過程を見ていました。理由?まぁ学生さんが減ってますからね。あと,センターに失敗したので昼間部が難しそうという理由で来た学生さんも多いです。もちろん社会人の方もおられますけどね。
あと,教員の一部では,夜に授業をするのを嫌がっている方もいたかもしれません。昼も授業がありますし家庭もありますし。もちろん残業代なんて出ませんし。私は朝研究して授業は遅い時間に回したかったので,夜のほうが良かったです。
SEだとMBAよりMOTですよね。いまは他の方も書いている通り,オンライン講座も増えています。MBA (MOT) は人的ネットワークを作る場としての側面も大きいのですが,それを求めないのであればよい選択肢です。
虚実ないまぜとはいえ、ネットで色んな業界の評判が容易に把握できるようになった結果、既にゼロ年代において、情報系職種は新3K(キツい、帰れない、気が休まらないなど諸説ある)と、そのブラックぶりを揶揄される仕事の筆頭になった。
しかも待遇面でも恵まれておらず、そこに比較的学歴不問でも潜り込みやすいという特性もあって「IT土方」だの「コンピュータ土木作業員」など、散々な言われようである。
とはいえ一口に情報系と言っても色んな職種があり、全部が全部ヤバいわけではない。
というか、開発系が冒頭の悪評を一手に引き受けているというのが正しい。
他の業種(構築・運用など)は、むしろ良くも悪くもキチッとした、仕事らしい仕事だったり。
今更その開発系のブラックぶりは書くまでもないが、例えば定時上がりなどほぼ絶対にあり得ないし、現場によっては毎日終電や泊まり込みが当たり前になりかねない。
そうなると休みの日(=土日ではない、休出も普通に発生し得るのだ)は寝てるだけという、泥沼のような生活に追い込まれることは想定の範囲内である。
これについて「そもそもプログラミングというのは9時5時で働いたからといってアウトプットが出るわけじゃない、それくらい創造的な仕事なんだ」とギークの人らはしたり顔で言うけど、ありゃ詭弁だね。
その結果が、ただでさえ自由度の高さがことごとくマイナスに跳ね返ってくる世界で、常時脳みそフル回転なのに思うようにアウトプットが出せず、それが拘束時間の異常な長さという現実に帰結しているのだから。
ところが偉くなったらなったで、大して給料も上がらないのに無茶振りと責任の矢面に立たされまくる機会ばっかりが増え、延々対応に奔らされるので、結局QOLがヤバいことには変わりない。
そりゃ身なりだってヨレヨレになるし、常にフル回転で疲労困憊の脳ではコミュニケーションも不自由になるし、喫煙者が多いのも無理は無い。
そして行き着く先は修羅場自慢なのだが、内容的にはDQNの武勇伝と大して変わらない。こういう所まで土方のノリなのだ。
こちらは現場によっては9時5時が当たり前、残業もせいぜい1~2時間もあるかどうかと言った所。
そりゃ客の都合で休日や深夜の作業が入ることもあるが、深夜残業や休出の常態化なんて絶対にない(あったらランニングコストの観点から由々しき問題になる)。
身なりもコミュニケーションもキチッとしている人ばかり。
もうこれだけで開発のgdgdっぷりとは天地ほどの違いがある。
しかも開発の人間よりも待遇は良い(開発が悪すぎて報われないとも言える)。
・・・と、ここまで散々開発系ばっかりこき下ろしてきたけど、かくいう増田は就職してから10年以上、それこそ数年前までは開発一本であり、以降は横への広がりを目的として、構築や運用も手がけてきた人間である。
そして構築や運用の時間的規律という、QOLにおける絶大なメリットを体感してなお、やはり開発が好きなのだ。
これでも一応「シンプルで力強いコード」を追求してきたつもりだし、そもそも「可能な限りコードは書かない」ための仕様や設計を目指したり、それらをスマートにこなすことにも努めてきたわけで(自己満足)、勿論非喫煙者である。
それにしても、たかが仕事で散々酷い目に遭ってきたはずなのに、それでもなお開発楽しい開発やりたいとか、本当に俺は救われない人間だと感じてしまう。
でも俺ももう若くはないので、可能な限り残業は勘弁して欲しいのだ。それだけが悩ましい。
言い換えると、特に運用における、「転ばぬ先の杖」ではないが暇な時ほど率先して勉強し、システムにより深く目を光らせて日々改善という感覚が全く合わない。
たとえ仕事であっても、目端の効かない俺はそういう形で「意識の高さ」を発揮するのがしんどいとも言っていい。
かといって、仕事における今後の伸びを完全に捨てて「働かないオッサン」になるのも嫌と。
でも「ほぼ定時」という職場環境だけは間違いなく素晴らしい。
世の中うまく行かないもんである。
L'analyse de la boite noire contenant les enregistrements des voix dans le cockpit apporte de nouveaux éléments cruciaux dans l'enquête sur le crash de l’A320 de la compagnie Germanwings, mardi dans le Sud-Est de la France. Selon une information initialement rapportée par le New York Times, l'un des pilotes se trouvait en effet hors du cockpit au moment de la descente de l'avion.
Le point sur les huit scénarios considérés par les enquêteurs
«Au début du vol, on entend l'équipage parler normalement», en allemand, «puis on entend le bruit d'un des sièges qui recule, une porte qui s'ouvre et se referme», a déclaré une source «proche de l'enquête» à l'AFP. Cette source n'était pas en mesure de dire si c'est le commandant de bord ou le copilote qui avait quitté la cabine de pilotage.
«Il essaie de défoncer la porte»
Ensuite, celui-ci «frappe doucement à la porte et il n'y a pas de réponse», précise une «source militaire» citée par le New York Times. «Puis il frappe plus fort et il n'y a toujours pas de réponse. Il n'y aura jamais de réponse. On peut entendre qu'il essaie d'enfoncer la porte», précise la mêle source.
Ces nouvelles informations, que la compagnie Lufthansa, maison-mère de Germanwings, n'a pas confirmées, permettent de réduire les hypothèses sur les causes du crash, mais posent aussi de nouvelles questions. «On ne sait pas pourquoi il est sorti, mais une chose est sûre, à la fin du vol, l'autre pilote est seul et n'ouvre pas la porte», conclut la source anonyme du journal américain.
Le copilote entré récemment dans la compagnie
Une source proche du dossier a indiqué à l'AFP que le copilote était entré «récemment dans la compagnie» allemande Germanwings (filiale de Lufthansa), «fin 2013 avec à son actif quelques centaines d'heures de vol». Une autre source évoque «300 heures de vol». Sa nationalité n'est pas connue avec précision. Lufthansa avait précisé que le pilote, quant à lui, avait «plus de 10 ans» d'expérience et «plus de 6.000 heures de vol».
Selon le journaliste de CNN Richard Quest, si l'un des pilotes quitte le cockpit, il doit systématiquement être remplacé par un autre membre d'équipage de manière à ce que deux personnes soient présentes en permanence dans le poste de pilotage. Les éléments rapportés par le New York Times n'indiquent pas si c'était le cas au moment du crash.
まだ3年目なので給与もそこまで高くはない。残業代込みの額面が400に届くかどうか、といったところだ。
20代前半の今はこの給与でまったく不満はないが、うちの会社は年次があがっても然程給料が良くなりはしない。
それでも離職率は非常に低く、また採用も(規模の割には)人気が高く、採用十数人の選考に500人以上が応募してくる。
それはなぜか。わかりやすい理由で、労働環境が非常に恵まれており、それを会社が前面に押し出しているのだ。
私服通勤・コアタイムなしの完全フレックス・自動販売機が20円で利用できる・書籍の購入は全額補助が出ることなど・・・
他の会社を経験していないからなんとも言えないが、少なくとも周りの社会人と比べると非常に恵まれていると感じる。
朝起きるのがつらければ13時出社にしても良いし、月の前半におもいっきり働いて、後半はまったく出社しない、なんてことも可能だ。
大学の研究室のような会社といえば少しどういうものか伝わるだろうか。
明らかに給与に見合わないスキル・知識の持ち主も多いが、なぜ転職することを考えないのか。
話を聞いてみると「この会社より働く環境が恵まれている会社がないから」だそうだ。
http://anond.hatelabo.jp/20150315114430
■俺は何者か
いわゆる中の人だ。ジンザイ業界にいた。そして今は企業の採用担当だ。
■なぜこれを書こうと思ったのか
ただ頭ごなしに否定してちゃよくない。中身を知った上で賢く使ったほうが人生ラクだ。
転職サイトは使え。ただし次の3つは守れ。
1 登録する前に目的を決めろ
2 登録サイトは絞れ
3 期限を区切れ
めんどくさいから、主語を「企業の人事担当」とする。君は人事だ。
「おい、ちょっと仕事が増えるから中途でひとり採用しといて」と社長から言われたとする。
さて君はどうやって採用するか。
(1) 求人広告サイト:企業側が先に費用を払って広告を載せる。そこで何人採用できても基本無料。費用は安めだがオプションが必要な場合が多い。
(2) 人材紹介:求人を出すのは無料、ただし一人あたりの成果報酬で費用が請求される。費用は中くらい。
(3) ヘッドハント:成果報酬のみ、前金+成果報酬など。ただ費用が高め。
(4) 新興サービス LinkedInとか:それぞれ多種多様。費用はまちまちだがあまり高くはない。
そりゃ安い方がいいだろう。だが、実際に人事として(0)自社HPは使いにくい。
中途採用というのは大抵、仕事が増えて増員するか、だれか辞めて欠員補充か、そのどちらかだ。
今、○○ができる人が、一人、ほしいんだ。じゃないと仕事を逃してしまう。だから待てない。
ちなみにこれに該当しない通年でじゃぶじゃぶ採ってるのは、
あとは外食、アパレル、流通、ガテン系、WEB業界やSIerあたりだ。
ここに行きたければ(1)求人広告、たとえばリ○ナビNEXT、マイナ○転職あたりを覗いてみるといい。
ちなみにこういう大手サイトに載っているのはブラックじゃない企業もけっこう多い。
真のブラックはこんなに掲載料払いたくないから。あ、いや、でも払うブラックもあるな…
話をもどそう。
じゃあ何を使うか、だ。まぁ、(1)(2)だな。普通は。
(3)は高すぎるし、(4)はITリテラシーがある程度必要だから職種が絞られるな。2015年現在は。
というわけで○クルートやイ○テリジェンスやその他人材系企業に連絡するわけだ。
(1)(2)のような有料サイトを使う理由がもう一つある。手間の削減だ。
人事だって採用だけして終わりじゃない。労務や研修や社保などいろいろやらないかん。
「こういう内容で求人出しておいて」で後払いの(2)は手がかからんし
(1)の広告だって応募者から選ぶだけだから便利だ。だから金を払ってでも使う。
本気の採用案件は、今の日本では、これらを抜きに要領よく採用することは難しい。
ここで、元増田が言う「採用コストがかかるから採用のハードルが上がる」ことに触れよう。
同じような応募者が二人いて、採用コストがかかる方を落とすケース。
あるにはあるが、そんなに多くはない。
会社の規模・知名度・職種にもよるが、俺の場合年に1,2件あるかどうか。
(そもそもスキルだけじゃ比べられん。経験はあるが性格に難ありとかその逆とか…)
さっきの続きで、具体的な事例で考えよう。
3ヶ月以内にJAVA組めるSEがふたりほしい。人材紹介に依頼した。
応募、面接、内定で1ヶ月ちょい。退職交渉で1ヶ月半。ギリギリで間に合った。
紹介会社には年収500万円×30%×2名=300万払ったが、そこで採用したSEがその後そこそこに活躍し、案件は成功。
その信用で、うちの営業が次の案件も取ってきた。単純に利益は計算できないが、十分にペイできたと社長は喜んでる。
さらに、案件を逃す、人が足りないから残った部署にしわ寄せがきて効率が下がる、
人がいないからハードルを下げて妥協して採用したらトラブルが続いた、こういうリスクもある。
転職サイトが極めて偉いとは思わんが、彼らがいないと困るのも事実。
飽きた。今日はここまで。
SEは(拘束時間が長くデスマーチもあるという趣旨で)大変な仕事だと言われるけど、キーボードをどうでもいいといっている時点で大したSEじゃない。
受験生の頃に書きやすいペンに拘ってあれこれ選んだことを忘れていないか?
書きやすければ点が取れるというものではないけれど、手に馴染んだモノのほうが使うときのストレスは圧倒的に少ない。
それが、メーカーがDefaultで売ってくれるキーボードだというのであればそれは否定しないけれど、
ノートPCのキーボードとデスクトップの標準品のキーボードは大きく違うと思うのだけれど。
というか、あんた、ほんとにSEか?
Références
Cour de cassation
chambre sociale
Audience publique du jeudi 12 février 2015
N° de pourvoi: 13-21975
Non publié au bulletin Cassation
Mme Goasguen (conseiller le plus ancien faisant fonction de président), président
SCP Gatineau et Fattaccini, SCP Masse-Dessen, Thouvenin et Coudray, avocat(s)
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Texte intégral
LA COUR DE CASSATION, CHAMBRE SOCIALE, a rendu l'arrêt suivant :
Vu l'article 4 du code de procédure civile ;
Attendu, selon le jugement attaqué rendu en dernier ressort, que Mme X... a été engagée par l'oeuvre de perfectionnement de la Loire en qualité de psychomotricienne ; que le contrat ayant été transféré à l'association PEP de la Loire, la salariée était, en dernier lieu, affectée sur deux établissements distincts, l'un situé à Firminy et l'autre à Grand-Croix ; qu'elle a saisi la juridiction prud'homale d'une demande en paiement de frais exposés pour effectuer le trajet entre ces deux établissements ainsi qu'en paiement de dommages-intérêts ;
Attendu que pour débouter la salariée de ses demandes, le jugement retient que les dispositions contractuelles ne prévoient pas la prise en charge par l'association des frais de carburant engagés pour les déplacements entre la résidence habituelle de la salariée et ses différents lieux de travail, et que l'intéressée n'apporte pas la preuve d'un engagement de cette dernière de rembourser ses frais de déplacement pour se rendre à Grand-Croix ;
Qu'en statuant ainsi, alors que la salariée demandait le remboursement de frais exposés pour le trajet entre les deux établissements auxquels elle était affectée, le conseil de prud'hommes a méconnu l'objet du litige dont il était saisi ;
CASSE ET ANNULE, dans toutes ses dispositions, le jugement rendu le 27 mai 2013, entre les parties, par le conseil de prud'hommes de Saint-Etienne ; remet, en conséquence, la cause et les parties dans l'état où elles se trouvaient avant ledit jugement et, pour être fait droit, les renvoie devant le conseil de prud'hommes de Lyon ;
Condamne l'association PEP 42 aux dépens ;
Vu l'article 700 du code de procédure civile, la condamne à payer à Mme X... la somme de 3 000 euros ;
Dit que sur les diligences du procureur général près la Cour de cassation, le présent arrêt sera transmis pour être transcrit en marge ou à la suite du jugement cassé ;
Ainsi fait et jugé par la Cour de cassation, chambre sociale, et prononcé par le président en son audience publique du douze février deux mille quinze.
Moyen produit par la SCP Masse-Dessen, Thouvenin et Coudray, avocat aux Conseils, pour Mme X...
Le moyen fait grief au jugement attaqué d'AVOIR débouté Madame Véronique X... de ses demandes tendant au remboursement des frais exposés pour ses déplacements et au paiement de dommages-intérêts.
AUX MOTIFS QUE selon les dispositions de l'article L.3261-3 du Code du travail, « l'employeur peut prendre en charge, dans les conditions prévues à l'article L.3261-4 du Code du travail tout ou partie des frais de carburant engagés pour leurs déplacements entre leur résidence habituelle et leur lieu de travail par ceux de ses salariés : 1° Dont la résidence habituelle ou le lieu de travail est situé en dehors de la région d'Ile de France et d'un périmètre de transports urbains défini par l'article 27 de la loi n° 82-1153 du 30 décembre 1982 d'orientation des transports intérieurs ; 2° Ou pour lesquels l'utilisation d'un véhicule personnel est rendue indispensable par des conditions d'horaires de travail particuliers ne permettant pas d'emprunter un mode collectif de transport ; que dans les mêmes conditions, l'employeur peut prendre en charge les frais exposés pour l'alimentation de véhicules électriques ou hybrides rechargeables et permettre la recharge desdits véhicules sur le lieu de travail. Le bénéfice de cette prise en charge ne peut être cumulé avec celle prévue à l'article L.3261-2 du Code du travail» ; que l'article L.3261-47 dudit Code précise : « La prise en charge des frais de carburant mentionnée à l'article L.3261-3 du même Code est mise en oeuvre : 1° Pour les entreprises entrant dans le champ d'application de l'article L.2242-1 du Code du travail par accord entre l'employeur et les représentants d'organisations syndicales représentatives dans l'entreprise ; 2° Pour les autres entreprises, par décision unilatérale de l'employeur après consultation du comité d'entreprise ou, à défaut, des délégués du personnel s'il en existe » ; que les dispositions contractuelles entre Madame X... et l'APEP 42 ne prévoient pas la prise en charge par l'employeur des frais de carburant engagés pour les déplacements entre la résidence habituelle de Madame X... et ses différents lieux de travail ; que Madame X... n'apporte pas la preuve d'un engagement de son employeur de rembourser les frais de déplacement pour se rendre à Grand Crois ; que lors de la réorganisation de l'entreprise signifié à Madame X... par courrier du 21 juin 2010, par lequel il était bien précisé deux lieux de travail différents, Madame X... aurait pu demander à son employeur l'application des dispositions de l'article R.3261-15 du Code du travail : « Le salarié qui exerce son activité sur plusieurs ces différents lieux et entre ces lieux et la résidence habituelle du salarié peut prétendre à la prise en charge des frais de carburant ou d'alimentation électrique d'un véhicules engagés lui permettant de réaliser l'ensemble des déplacements qui lui sont imposés entre sa résidence habituelle et ses différents lieux de travail, ainsi qu'entre ces lieux de travail » ; que cette demande n'a été faite qu'en novembre 2010 ; qu'en tout état de cause, la prise en charge des frais relève d'une disposition unilatérale de l'employeur ; qu'en l'espèce, pour la prise en charge des frais de déplacement domicile/lieu de travail l'APEP 42 a confirmé à Madame X... que la faculté ouverte à l'employeur de prendre en charge une partie des frais engagés par le salarié, ne présente aucun caractère obligatoire pour l'entreprise ; qu'en conséquence, la demande de Madame X... de paiement de ses frais de déplacement n'est pas fondée.
ALORS QUE Madame Véronique X... poursuivait le remboursement des frais exposés au titre des trajets effectués entre les deux établissements auxquels elle était affectée ; qu'en statuant sur les frais exposés pour les trajets entre la résidence habituelle de la salariée et ses différents lieux de travail, le Conseil de prud'hommes a méconnu l'objet du litige en violation des articles 4 et 5 du Code de procédure civile.
ET ALORS QUE Madame Véronique X... soutenait que le contrat de travail transféré à la PEP 42 prévoyait le remboursement des frais de déplacement et que le contrat régularisé avec la PEP 42 à l'occasion de ce transfert constituait un simple avenant n'emportant pas novation du contrat initial en ce qu'il prévoyait le remboursement des frais exposés pour les trajets ; qu'en omettant de répondre à ce moyen déterminant des écritures d'appel de la salariée, le Conseil de prud'hommes a entaché sa décision d'un défaut de réponse à conclusions en violation de l'article 455 du Code de procédure civile.
ALORS encore QU'en application de l'article R.3261-15 du Code du travail, le salarié qui exerce son activité sur plusieurs lieux de travail au sein d'une même entreprise qui n'assure pas le transport entre ces différents lieux et entre ces lieux et la résidence habituelle du salarié peut prétendre à la prise en charge des frais de carburant ou d'alimentation électrique d'un véhicule engagés lui permettant de réaliser l'ensemble des déplacements qui lui sont imposés entre ces lieux de travail ; qu'en se fondant sur les dispositions des articles L.3261-3 et L.3261-4 du Code du travail, relatifs aux seuls déplacements entre la résidence habituelle et le lieu de travail, pour rejeter la demande de la salariée, le Conseil de prud'hommes a violé lesdits articles L.3261-3 et L.3261-4 du Code du travail par fausse application.
ALORS de plus QU'en application de l'article R.3261-15 du Code du travail, le salarié qui exerce son activité sur plusieurs lieux de travail au sein d'une même entreprise qui n'assure pas le transport entre ces différents lieux et entre ces lieux et la résidence habituelle du salarié peut prétendre à la prise en charge des frais de carburant ou d'alimentation électrique d'un véhicule engagés lui permettant de réaliser l'ensemble des déplacements qui lui sont imposés entre ces lieux de travail ; qu'en reprochant à la salariée de n'avoir pas demandé l'application des dispositions de cet article dès qu'elle avait été informée de son affectation sur deux établissements différents, le Conseil de prud'hommes a violé l'article R.3261-15 du Code du travail en y ajoutant une condition qu'il ne prévoit pas.
ALORS QUE la renonciation à un droit ne se présume pas ; qu'en reprochant à la salariée de n'avoir pas demandé l'application des dispositions de l'article R.3261-15 du Code du travail dès qu'elle avait été informée de son affectation sur deux établissements différents, quand cette circonstance, fût-elle établie, ne pouvait caractériser la renonciation de la salariée à se prévaloir du droit au remboursement des frais de trajet exposés, le Conseil de prud'hommes a violé l'article 1134 du Code civil.
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元編プロが口を挟む。
版元=上流プロジェクトマネージャ。予算と納期とざっくりRFPを書いて編プロと印刷会社にお金を回す。終盤で品質チェック(ほぼ主観)することも。
↓
編プロ=現場PM&SE。仕様書と画面遷移図書いて、人集めをして、使用ライセンスとかの管理して、PGの世話をして、デバグして、ビルドデプロイして、プロジェクトを締める。
↓
筆者=PG。書く。
みたいな感じだった。うちのとこは。
あと校閲さんが外注デバッガみたいなもんなんだが、伝統的に版元がお抱えしてたりする。デバッガなんで、企画そのものとかUI画面遷移そのものにはダメ出ししてくんない。それは編プロの仕事かな。あと印刷所&取次iOSアプリで言えばApple(iTS)みたいなプラットフォーマーなイメージ。