はてなキーワード: 被害者とは
すでに自分は現状のポリコレ実装度で満足だからもうポリコレとかやめませんか?って話ですよね
とんでもないカスですよ
今までだってポリコレで嫌な思いをした人もいた訳ですからね貧乏な人種的マジョリティとか
ドブ川を清流にしようというのはお前が始めた物語だろ
このくらいの濁流の方が生きやすいですぅってか?
※この日記では「やたらと特定の人間に執着し、その人が他の人と2人で遊んでいるのが許せなくておかしくなってしまった人」などのことを便宜上"メンヘラ"と呼称している。
この日記は、現在進行系でメンヘラに付きまとわれていて縁を切りたい人向けに、本当に自分が行ったことを経験談として書いている。先に言っておくと、私がはじめに「こいつとは縁を切ろう」と考えてから1年以上かかっている。今もTwitterアカウントのブロックなどはできていないため、本当に縁を切れているかというと微妙である。
一応順を追って説明していくため、手っ取り早く方法だけ読みたい方は見出しを見て読み飛ばしてほしい。
Aと私はインターネット上でTRPGをする仲だった。わからない人向けに言えば、「通話しながら自分たちのキャラクターを操作して遊ぶ」ということだ。この遊びにはもちろん、Aと私以外にたくさん共通の友人が関わっている。
まだ縁を切ろうと思っていなかった時、私の方からたくさん「一緒に遊ぼう」と誘ってしまい、今でも(放置されているものの)約束として残っているものがいくつかある。
メンヘラと接しているうち、自身も精神を病んでいくことがある。特にメンヘラに依存されるような人間は共感性が高く、人を思いやれるような人間のためそういう事象に陥りやすい。(思ったことを書いたのだが、これだと"私は良い人です"と自慢しているようなものだ。実際そうなのだが)
第一として、メンヘラの相手をひとりでしてはいけない。ひとりであれこれ考えていると、段々「考えすぎかも」「悪いのは自分なのかも」と思うようになる。友人に話すには重すぎる話題に感じてしまった私が相談相手として選んだのは、母親だ。
母親は一貫して「そいつはヤバい」「縁を切りなさい」「連絡を取るな」と主張してくれた。この言葉が無ければ、私はきっと今も嫌々ながら関係を続けていたと思う。相談相手には意思がはっきりしている人間を選ぶと良い。
自分が相手になんと言われているか、悪口を言われていないかと気になってしょうがないと思うが、頑張って我慢しよう。
例えば相手が「貴方はこんなに酷いことをした」というような書き込みをしていれば、当然貴方はショックを受けるだろう。
実際私が行ったのは「今まで使ったことのないプラットフォームでアカウントを作る」ことだ。MisskeyやBluesky、タイッツーでもいい。IDも今まで使ったことのないような言葉で作る。
そこで、今までの人間関係を全てリセットする。フォロー・フォロワー0人の状態で、メンヘラ被害の愚痴を書き込む。良くないことかもしれないが、私はこれで大層気が楽になった。
他のやり方なら、鍵垢でも捨て垢でもいいし、紙に書き殴ってそれをビリビリに破いて捨てるでもいい。私は他人に見られる状態で悪口を言うのが一番スッキリした。(それが目に入った人には申し訳ないが)
相談相手に愚痴れるならそれでもいい。文字を打つのと書くのと、口に出すことではまた感覚が違う。もちろんそれが苦手な人もいるだろうから、自身にあったストレス発散をしよう。
当然だと思うかもしれないが、まずは当然のことから始める。今まで友人として接していた人間のアカウントを突然ブロックするのは難しい。だからこそ私は1年以上かかった。
相手の方から連絡が来た場合は当然無視する。既読もつけない方が良い。何を言っているか気になるかもしれないが、前述した通り気にしてはいけない。見て良いことなんかひとつもないのだ。
無視のハードルが高い、もしくはどうしても返信しなくてはならない場合は、即返信をやめるところから始めよう。最初は数時間、そのうち数日放置し、「トイレ行ってた」とか「気付かなかった」とか言っていればいい。とにかく、"自分はもう貴方の相手をしてくれませんよ"とアピールすることが大事だ。
もしこれで別の友人の方が反応が良いとわかれば、標的がそちらに向く可能性がある。よくないことに見えるかもしれないが、自分が助かればそれでいい。私はそう信じ込んだ。
ちなみに、結局Aが依存相手を変えたかは知らない。もう関係の無い相手なのだから当然だが、情報として記せないことは申し訳ない。
最後に、いわゆる「作業通話」へ行くのも控えた方がいい。別の友人と喋る予定でも、貴方がボイスチャットにいることにメンヘラが気付けば、乱入してくる可能性がある。そうなると今後の予定を取り付けられたりして大変だ。辛いかもしれないが、メンヘラと共通の友人との公開通話は控えよう。
逆に言えば、メンヘラの知らない人、知り得ない場所での通話は大丈夫だ。
私の場合、TRPGという他人も関わる遊びをしていた。だからこそ自分の一存で「やめます」というのは難しい。
まずは「諸事情でAとは距離を取っている」というような連絡をしよう。ここでは「あいつはメンヘラで、今までこんなことがあった」とかそんなことまで書かなくていい。大抵の人間は"諸事情"と聞けば納得してくれる。あとから共有する勇気が出れば、また話せばいい。
私は「今すぐに予定を取り消すという連絡をするのは難しいから、とりあえずこのまま予定の話を進めないでほしい」と個人的にお願いした。メンヘラ自身にはしばらく忙しいから日程は決められないとか、そういう理由でいくらでも誤魔化せる。例えメンヘラが「本当か?避けているのでは?」と思っていたとしてもそれでいい。避けているのだし。
これを完全にこなすのは難しいので、できる限りでいい。詳細は後述する。
例として私は、まずスマホアプリやSwitchなどのフレンドを解除・ブロックしていった。段階として、「しばらくログインしてないな」というようなものから始めるといい。
ここでの注意点として、できるならSNSへ投稿したフレンドになれる書き込み(IDの貼り付けや、QRコードなど)を削除しておくこと。また、ゲームアカウントのIDを変えたりもしたほうがいい。こちらからフレンドを解除しても、相手の方から申請される可能性があるからだ。そういったところまで潰しておくと、自身も「ここまでやれば大丈夫だろう」という安心感が持てるので良い。
私の場合、このあたりまで来るとほとんど関係を断てていた(相手から連絡が来なくなった)ため、Discordのアカウントをブロックしても問題無いと感じられている。このあたりは完全に人によるから、相談できる人がいるなら相談しながらやるといい。
これが一番難しい。
まず、私は「縁を切ろう」と決めてからもAと何回か遊んでいた。関係の無い第三者もいる中で、遊ぶ日付が決まっていたからだ。
TRPGという遊びには社会人も多い。有給を取ったり他の予定を諦めたりして、優先して私と遊ぶ約束を取り付けてくれている。
できるのなら、その約束を破ってもいい。だが私にはできなかった。
だから、「今決まっているものを最後にする」と決めた。以降約束さえ取り付けなければ、少なくともこれからずっと遊ぶことはなくなる。「この日遊ぼうよ」と誘われても、「ごめん予定があって」などと言って断ればいい。
私にとっては、それが最後の約束まで頑張る理由になった。ゴールが見えていれば人間、頑張れるものだ。
実際、メンヘラは一般人に擬態するのが上手い。だから私は数年間Aと遊んでいてなにも疑問に思わなかったし、傍から見ても誰も指摘しなかった。だからこそ、第三者を交えた遊びの場合は普通にできがちだ。「なんだかんだ楽しかったな」と思える。
ここで勘違いしてはいけないのが、「ならこのまま友達でもいいか」なんてことは無いということ。今まで自分が被ったことを、感じた不快感を忘れてはいけない。
私の話はあくまでも一例である。もちろん全てのメンヘラ被害者がこれで助かるわけではないだろう。
私が、今のところ懸念している点をあげる。
『メンヘラと縁を切る方法』と題しておきながら、冒頭で「本当に縁を切れるかというと微妙」と言ったのはこれが原因である。
Xにはブロック機能があるが、アカウントなどいくらでも作れる。鍵垢にしない限り、本当にメンヘラの目を逃れることはほぼ不可能と言っていいだろう。
私は「みんな私のツイートRTしたいだろうしな」と思って鍵をかけていないアカウントがある。見られていても、それはもう仕方ないと諦めている。
鍵垢にせずメンヘラから逃げるなら、「新しいアカウントを作る」しか無いだろう。しかし、これも完璧とは言い難い。大抵の場合、前まで関係のあった人達とは変わらず友人でいたいはずだ。となると、フォローフォロワーは以前のアカウントと大して変わらなくなる。IDを変えアカウント名を変えても、メンツでバレる可能性がある。
また、貴方が絵を描く人間だった場合、高確率で絵柄でバレる。例えば貴方がイラストでバズったとしたら、絶対にメンヘラに気付かれる。もう、そうなる。
つまり、Xで完全にメンヘラの目から逃れるには、「人間関係を捨てて完全に新しいアカウントを作る」か、「全て鍵垢にする」しか無いと考えられる。
私はそれを諦めた。
私が縁を切ったメンヘラAは、学生時代からの付き合いである。お互いに家を知っているし、電話番号も本名も知っている。つまり、アイツは来ようと思えばいつでもうちに来れるのだ。
私はそれがいつまでも怖い。同じ状況の人がいるなら、引っ越すしかないだろう。
そして、これは私の友人から聞いた話だが"自殺未遂"をするメンヘラがいる。
リストカットなどの自傷行為は恐らくメンヘラたちにとって日常茶飯事だが、「貴方が構ってくれないなら、私は今から死にますよ」と脅すような奴がいるのだ。
この場合はまず、第三者に連絡すべきだと思う。例えばそのメンヘラの家族などだが、大抵私たちはインターネット上での関係にすぎない。相手がどこに住んでいるのか、本名もなにも知らない場合があるだろう。
私には経験が無いので今調べたが、出来ることは110番通報しか無いように思う。
万一相手が本当に自殺したとしても、貴方に罪は無い。しかし罪の意識は確実に生まれてしまう。そうなったら貴方も被害者だ。できる限り未然に防ぎたい。
行うべきは措置入院だが、恐らく現実的ではないだろう。本当に警察に連絡しただけでメンヘラが入院できるとは思えない。
結論として、私が提示できる解決策は無い。誰か相談できる人がいれば、その人に相談してみてほしい。投げやりで申し訳ない。
まず、会話をしなくなった。私の方から避けているし、相手からも連絡が来なくなった。そもそも連絡手段を減らしているし、連絡が来ても断るか無視する。
実は縁を切って数カ月後に「遊ぼうよ」と連絡を受けたが、もちろん断っている。これからも断り続けることが、自分と相手のためになるのだ。
そして、Aは私と繋がっていたXアカウントを消去、あるいは使用しなくなった。それが私と縁を切ったからかはわからないが、少なくともそこから連絡が来ることは無い。しかし、捨て垢でIDメンションとかすればAはいつでも私とコンタクトを取れる。だから、完全に縁を切ったとは言えないのだ。
私はというと、すっかり元気になったというわけではなく、今でも定期的に悪夢を見る。具体的には「誤ってAとの約束を取り付けてしまった」とか「Aと通話してしまった」とか、そういう夢だ。それでも、全くAのことを考えずに済む時間は圧倒的に増えた。メンヘラのことで悩んでいた時期とは1年以上かけておさらばしたのだ。
これを読んでいる、実際にメンヘラ被害にあっている人に向けて綴る。
私は自分でも「縁を切るために頑張った」と思っている。自分のことを被害者だと思っているが、それでも自分が頑張らなくてはならないのは、「暴漢に襲われたら逃げよう」とか、そういうことだ。
なんで私がこんなに気を使って人に連絡しなきゃいけないんだと、何度も思った。でも仕方ない。自分の身は自分で守るしかない。
メンヘラと言うが、実際は病気なのである。病院を頼れよと思うが、人間への依存を解消させるのは難しい。だからこそ互いに頑張らなくてはならない。私が健康であるために、Aが私無しで生きられるように。
メンヘラと付き合うのが疲れたから縁を切ろうと思うのは、全く悪いことではない。メンヘラなしで人と遊ぶことは、貴方にある当然の権利だ。
少なくとも私は、今後10年Aと関わるつもりはない。
いつもの性犯罪のように、ネットで男達はジャンポケ斉藤の性犯罪被害者を捜し、デマで特定した女に群がってエグい下ネタで侮辱したり脅したりしまくっている。
被害者ではないと否定してもこうなるのだから、本当の被害者は怖い思いをしているだろう。
性犯罪を訴えると日本の男は怒り狂って、被害者を炎上させよってたかって侮辱しようとする。
そうやって男達が寄ってたかって被害者に性犯罪を訴えると酷い目に遭わせるぞと圧力をかけながら、日本の性犯罪の暗数の多さは必死に否定しようとする。
「とかじゃなきゃ」はありえない。
宗教/スピリチュアル/イデオロギー=洗脳であり、布教しだすので、そのリストからは逃れることができない。
ハマってる間は脳内麻薬がでて幸せ、正気に帰ると不幸。周囲の人間は本人以上に不幸。
信者へ返金しないことの謝罪もなく、破産になったことをワクワクしてると声明を出したんだけど
毎日を余計なことで悩まないで健やかに生きる教団幹部を目の前にして
「お前みたいな大人にはならない」
実にガキらしい意見だ
だが、どのルートに行くかは努力だけでは完全に決めることはできず、相対評価でどこのルートに行くかが決まる
そして、犯罪など悪いルートは親ガチャ、遺伝子ガチャ、環境ガチャによって決まり、自分で制御するのは意外と難しい
特に被害者はその後加害者にもなりやすく、君がそう言いはった奴もかつての被害者だ
だから、これだけは言わせてくれ
君は犯罪者になる素質がある
育ての親は犯罪者の因子をくさるほど持っており、君はその因子をいくつか引き継いでおり、知能と環境が悪ければそうなっていた
君が「お前みたいな大人にはならない」といきがれるのも踊る大捜査線の室井管理官と出会い、母親は風俗属性を持ちつつも境界知能や低所得という因子がないからだ
わかる。いいたいことはわかる。しかしこれは、逆のパターンを考えてみて欲しい。
増田が好ましいと思うかどうかにかかわらず、この世には、「付き合ってもないし、結婚もしていないけど、セックスした」事例がたくさんあることはわかるよね。
たとえば日本で毎日1万件のそのようなセックスが繰り広げられているとして、そのすべてが不同意性交に当てはまるわけじゃあないことは、わかるだろう。増田にとっては嘆かわしいことかもしれないが、男女共にハッピーエンドなセックスは、付き合ってなくても、結婚してなくても、たくさん繰り広げられているのだ。
そして、不同意性交問題について憂慮している人々は、「付き合ってもないし、結婚もしていないけど、セックスした」事例のうち、どれがハッピーエンドでどれがそうでないかを立証するのが、少なくとも「難しい(難しい事例がたくさんある)」ことを指摘しているのだと思う。
もちろん、だからといってこの問題をうやむやにしたい・実際にいる被害者を無視したいんじゃなくて(そういう輩もいるだろうけど)、あくまで「難しい問題だ」ということを共通の前提とした議論が必要だねってこと。
「小さい息子を連れて女性スペースに入るから」だけじゃないんだよ。
「息子は可愛いけど娘は可愛くないw仕方ないw」と抜かしてミソジニー全開で娘いたぶるくせに都合のいい時だけ娘頼ったり、
息子が性犯罪しても(何なら被害者が娘や孫娘でも)庇って被害者を攻撃したり我慢を強いたり、
裁判員に選ばれたら犯人を息子に重ねて同情して刑を軽くしたり、
息子の加害(性加害)をあらあらうふふ可愛いわね男の子だから仕方ないわねで済ませたり、
そんな決して少なくない積み重ねで男児ママ(女児持ち男児ママも含む)が女の敵として嫌われてる
息子のいる母親って、息子の婚約者が性犯罪被害者とわかって息子が吐いたら婚約者に慰謝料請求の上それを言いふらして「お前は立派な加害者だ」と言い放ったり、
「息子が娘に性的虐待して児相に拉致された!息子ちゃん可哀想可哀想児相酷い息子を返せ!」とXで騒いだり、悍ましいんだよ
コンクリ事件の犯人の母親が「この女のせいで息子の人生が狂った」と言って被害者の墓を荒らしたり、
旭川女子中学生集団暴行事件の犯人の母親が「被害者の女子中学生にも落ち度があった」と吐かしたりしてるし、
他にも性被害者に落ち度があるって言ったりアンフェ側に立って女叩きしてる女の属性を見ると、全てではないが男児ママが多かったりする
交際相手に嫌がる自分の娘と性交させたのも女児しかいない女児ママだったし、
レイプされた自分の娘に「お前は汚れている!売春婦だ!」と罵って虐待した女児ママもいた
性的虐待する夫や彼氏と別れず娘に我慢を強いて、時には娘を虐待する女児ママの話もすごく多い
救いがないのは、
両方産んでも「娘より息子が可愛い」という母親の多さからもわかるように、
1. 意見の正当化: 自身の立場や意見が中立的であることを強調するための演出が行われている可能性があります。自分が一方的に攻撃されている被害者であり、冷静かつ理性的に判断していることを示したいという意図が感じられます。
2. 対立構造の描写: 家族内での対立を描くことで、思想や立場の違いがどれほど人間関係に影響を与えるかを示しているように見えます。特に、政治的・社会的な問題に関する意見の違いが個人間の軋轢を引き起こすことを強調しているようです。
3. 読者の共感を引くため: 自身が冷静で客観的な立場に立っていることを強調し、読者に共感や同情を引き出そうとしている可能性も考えられます。対立相手である姉を感情的で理不尽な存在として描写することで、自分の立場をより正当なものと見せようとしているかもしれません。
4. 相手を非難するための風刺: 文中で「ツイフェミ」や「暇空茜」という表現を使い、特定の思想や立場に対する風刺や批判を行っているように見えます。この場合、創作の目的は相手側の立場を貶めることにあるかもしれません。
「性加害を受ければスターになれるなら安いもの、人気を得るための自業自得」という意見に対しての反論として、以下の点を挙げることができます。
1. 権力の不均衡: 加害者と被害者の間に存在する権力の差が問題です。被害者は、加害者の影響力や地位を恐れて声を上げにくく、無理に従わざるを得ない状況に置かれることがあります。
2. 被害者の選択の自由の欠如: 性加害は本人の意志に反して行われるものであり、「自業自得」という考え方は被害者が同意していると誤解しています。実際には多くの被害者が抵抗する手段を持たないまま被害を受けていることが多いです。
3. 道徳的問題: 性加害は明確に不道徳であり、社会的に許されるべきではない行為です。加害行為を「対価」として肯定することは、犯罪を正当化し、人権侵害を容認する危険があります。
4. 法的観点: 性加害は犯罪であり、たとえ被害者が黙っていても、それが正当化されることはありません。法の下では誰もが人権を守られ、虐待や搾取から保護される権利があります。
こうした点を踏まえ、性加害を受け入れることを「自業自得」と捉えることは、加害者の行為を正当化し、被害者をさらに追い詰める考え方であり、問題視されるべきです。
結果として行動はそうなんだけど、「私達は常に被害者!」なんて精神性ではないという話をしたい。
なぜかっていうと、「私達は常に被害者!」って思ってる被害者は、十全に加害者になりうるからで、そして「私達は常に被害者!」な行動をする人はそれを知っているからだ。
近い考え方として、「私は絶対に正しい」がある。人の話を聞く気もないし、自分の考えを1mmも曲げる気はない人が「私は絶対に正しい」なんて思ってないことは多々ある。なぜなら、「私は絶対に正しい」って思うことは正しくないと知っているから。だから「私は絶対に正しいなんて思ってないから、間違ってるところがあったら容赦なく言ってくれ」って言葉では言うし、中には本気でそう思ってる人もいる。だから「私は絶対に正しい」なんて思うな!って言われても、何いってんだこいつ、って何処吹く風で、こんなおかしなこと言うやつしか反対してこない、といった感じで「やっぱり自分は正しい」の補強にしてしまう。
彼らが思っているのは、「私は絶対に正しいわけではないが、お前は絶対に間違っている」だ。
同様に、「私達は常に被害者!」な行動をする人は、「私達は常に被害者なわけではないが、お前は絶対に加害者」なわけ。
表層にでてくるのは「私達は常に被害者!」「私は絶対に正しい」だけど、本人はそう思ってないからそう指摘されても「加害」「正しくない」としか考えない。だから一生反省もしないし、一生被害者で、一生正しいまんま。で、対立者はずっと「加害者」で、「正しくない」人間なんですね。
精神性は、他害をこころみる蛮族。他人を攻撃する棒に正義とか反撃って書いてある布を巻いて振り回してる蛮族です。悲劇のヒロインなんてかわいいものではない。
社会通念上推奨されていない行為を行うことで一生涯レッテルを貼られてしまうことを覚悟の上で行動に及んだ自己責任の被差別階級って、今やもうこの辺しか残ってないと思うんだよね。
昔はアル中やポン中がこの枠だったけど、合法ドラッグの流行とか依存症への理解が進んだこととかで「病人なんだぜ?優しくしてやろうよ」みたいになっちゃったからなあ。
反ワクやカルトですら「洗脳されているだけの被害者でもあるんだ」みたいな感じで思いっきり言葉で殴れるような感じじゃなくなってきてる。
それこそ犯罪者に対してさえ「なんか理由があったんだろ」とか「つるんだ仲間が悪かっただけ」とか「技能実習生の待遇が」とか色々な擁護が入ってきてくっそめんどい時代だよ。
でも入れ墨掘ってるやつに対しての差別だけは未だに根強いんだよね。
まあ一番の理由は「未だに根付よい差別に負けない我道を行く俺様」ってのが日本におけるタトゥー文化の根底にあるからなんだけどさ。
自分たちで勝手に差別される側に回ろうと頑張っちゃう暴走族みたいなマインドのおかげで、タトゥー界隈はこんな時代においても「差別してヨシ!」となってるし、掘ってる側も「ヘイヘイ!差別足りてねえぞ!ビビってんのかぁ!」って感じで助かるわあ。
リアル社会で脱げないヒールのマスクを被ってくれてるようなもんだよね。
ぶっちゃけさ、相手側が悪役ムーブを楽しんでるんだろうなってのが分かるからこそ、こっちも安心して正義マンパンチでプロレス出来るわけよ。
WIN-WINだよね本当。
カルピス軍団を名乗っていた人達が、はてなーにも大人気の堀口英利さんが制作した学習院大学生中傷サイト上で中傷されていた被害者に対し
更にキモいだの嘘つきだの何だの、誹謗中傷の被害者に対し更に中傷をするという、ブクマカでも一部のキチしかやらない様なセカンド・レイプ中傷をしていたのがすげー印象的だったな
しかも、カルピス軍団とやらの末端がやらかしたとかではなく、中心メンバーがやってたからね
文鳥(だっけ?)とか、片倉真二とか、夢アノン増田が度々情報ソースにしてる人達ね
ホント、被害者に対して被害を把握した上でセカンドレイプするとか、思想・党派性抜きにして、まともな人間としてやってはいけない事でしょ
良い様に使うだけ使い倒した上で切り捨てる夢アノンも大概だけどな
杉田水脈は「男では言いにくい女性差別発言を女性の立場から言ってくれる」としてアンフェ界隈、はてなでも寵愛を受けていた
彼女のような人物こそが正しい日本人女性、お前ら見習えよとアンフェたちは盛んに杉田を持ち上げていた
でも失脚したので「杉田なんか支持してねーよ」と歴史改変が今まさに行われている
「伊藤詩織氏の事件が、被害者に全く落ち度がない強姦事件と同列に並べられていることに女性として怒りを感じます」
「もし私が、『仕事が欲しいという目的で妻子ある男性と2人で食事にいき、大酒を飲んで意識をなくし、介抱してくれた男性のベッドに半裸で潜り込むような事をする女性』の母親だったなら、叱り飛ばします。『そんな女性に育てた覚えはない。恥ずかしい。情けない。もっと自分を大事にしなさい。』と」
「『女性の権利を』とか『LGBTの人たちの権利が』とかいうのは、それぞれ『女性の特権』『LGBTの特権』を認めろ!という主張になります」
「LGBTだからといって、実際そんなに差別されているものでしょうか」
「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」
「世の中に『待機児童』なんて一人もいない。子どもはみんなお母さんといたいもの。保育所なんか待ってない。待機してるのは預けたい親でしょ」
「実際シングルマザーはそんなに苦しい境遇にあるのでしょうか?」
https://www.businessinsider.jp/post-172378
普段君らが言ってることそのまんまなのに、落ちぶれたら砂かけするとか薄情すぎる
そりゃあ暴力に晒されたことない人間が、自己表現のためだけに暴力被害者と関わろうとしたら嫌われるだろうよとしか言いようがない。逆に被害者に連帯しないでどうやって支援しようとしたのか。
クレーマーに屈したら負けなのがわかる
せめて事実を認めて謝罪→事務所名からジャニーを消せ→タレントは事務所辞めるべき→旧ジャニーズは起用するな旧ジャニーズと関わりあるものはマネジメント業務するな
最初は被害者のいるセンシティブな案件だから報道も難しいよねって感じていたんだが加害者じゃないなら被害者だと名乗りでろと鼻息荒いやつ多くてはてなが怖い
音楽プロデューサーSean Combsが性的暴行で逮捕され、140人の被害者が名乗りをあげる大事件に発展しているわけだが、
最年少の被害者は当時8歳の少年であったとされ、15歳だった頃のジャスティン・ビーバーも暴行の被害者なのではないかと疑われている
しかし英語圏で大騒ぎになっているのに対して日本語の報道はまるでない状態だな
15歳でバカ売れしてセレブになり奇行と薬物と交通事故(自損)の「お騒がせ」扱いされているままだ
英語圏ではSean Combsと10代のジャスティン・ビーバーが会話している明らかに様子がおかしい過去動画などが発掘され、