はてなキーワード: 美輪明宏とは
私ばっかりって思うことが多い。たぶんそんなことないだろうに。
私ってなんでこんなに人のことばっかり考えてるんだろうとか。
相手の気持ちばっかり考えて自分が今こうしたいとか言う感情にそのままで動くとかほとんどない。
例えば彼氏相手に拗ねたり、咄嗟にさみしいと言ったり怒ったりとか。
私はそれも自分の頭の中で入念にシミュレーションしてこう来たらたぶんこうなるから、、、って考えてからでないと動けない
今まで人に本当の意味で好かれていたことなんて多分一度もない。
結局私のことなんてたぶんどうでもいいんだろうなって思うことばかり。
でもそれも、相手に求めるなら自分からすればいいって話になるんだよね。
好かれたことがないなんて言うけどあなたは彼に愛を与えられていましたか?とかさ、うっせーよバーカ。
欲しいならまず与えましょうとか聞き飽きました。
いつも私からいつも私だけ私ばっかり。
いつだか彼氏に思っていることを言った時に
「きみのしたいことはしてほしいことなんだね」って言われたこと、ずっと傷ついてる。
それの何が悪いんだろう。
相手のこと考えていっぱい我慢したり気遣ってるつもりでもまだ足りないみたい。
見返りを求めたら私の気持ちって噓になるの?
してほしいことをしてあげるのは悪ですか?
いっつもうんうん言って、優しくて、怒らなくて、落ち着いていて、否定しなくて、
でも、クソだと思ってもそれと付き合ってる自分が同レベルなんだと言うもんね。
逃げ場なんてないし慰めも救いもないね。
やっぱり一人で生きてくしかないんだな。
ムカつくこと沢山あっても自分の落ち度を探すのが大得意だから、
もっとああいえば違ったなとか、もっとこういえば良かったんだろうなとか反省点はいっぱい見つかって、
でもそれって何で反省してるんだろ?もっとこう言えば相手の機嫌損ねなかったから?その方が良かったの?
じゃあ私の思ってることはいつでも相手の機嫌の為に飲み込むのが正解なの?とか
でも自分の思ってること言うといつも受け止めてもらえなくて逃げられて話もできなくて嫌な気持ちになって、
それなら何も言わないで飲みこんで争い避けてた方が自分の体力的にも楽なのは確かだからそれも一つの生き方だね。
おわり。
せっかく女体化したのに、女を呼んで百合プレイをするというチキンな展開もどうでもいい。
「(女体化したら)乳首が服に当たるだけで痛い」「新たにできた神経が過剰反応しているせい」
→いや人間の男の乳首だって神経通ってるよな?と突っ込んだが、まぁそれも許す。
途中で男性の性産業従事者に対するルッキズムっぽいものもあった気もするが、
まぁキライなオカズに当たっちまった時の反応だろと思ってスルーする。
オチとは以下の通りだ。
両性具有の天使が女体化した折に、プレイの相手としてハイエナ娘(男根がある)を選んだことを
……一同、振り返って異形を見る眼付で天使を見る。
天使「?」
(終わり)
いや何だよこの展開!
男が男性をセックスの相手にすることを、明らかに変態の趣味として扱ってるよな?
衝撃の事実とか笑いの要素とか、そういうものとして扱ってるよな?
これ作ったやつら、いったい何を考えてるんだよ!
これを出した脚本家、
これを通した脚本会議のメンツ(少なくとも制作進行と監督は絶対同席するはず)
これのコンテ切ったやつ、
誰一人「この展開はマズいのでは」と思わなかったんだな?
描いておいて違和感も何も感じなかったんだな?
この内容に完全に無反応。
つまりこういうことか?
単に演技が下手とか展開が無理やりすぎとか映像がチープとかそういうことじゃなくて
この反応を見る限りはそういうことだよな?
そして制作スタッフは全員、美輪明宏氏の「紫の履歴書」を読め。
当事者にどれほどの悲しみや苦しみを与えてきたのかちったぁ理解しろ。
以下、気づいたことや補足など
・インキュバスボーイの広告…褒められた行為ではないが、対象者が目の前にいない
・人間とエルフの脳内妄想……そもそも脳内の妄想で、(作品内の)現実に存在する人間への差別ではない
・セリフはないが、異形を見る眼付で天使を見る人々の中に酒場のウェイトレス(女性)も混じっている
・本人に面と向かっては言っていない、それと人間の男のように受け入れる者もいる
要するに第三話のラストで問題なのは、以下の4点がそろっている点である
・酒場という不特定多数の人(この場合の人とは、知的生命体の意味)が出入りする、準公共的な場所
・その場にいた全員
・(異性愛者であり)同性愛者である天使を、本人が視線に気づくほど公然と異形を見る目つきで眺める
・蔑まれた天使の背後に、同性愛者のシンボルとして有名であり、作品中でも「同性と性交可能」の隠語として使用されている虹が出る
人間とエルフとドワーフの三人だけがテーブル囲んでひそひそ話をしながら天使を異形を見る目つきで眺める、だったら印象は変わる。
「話の流れに必要不可欠なネタでもないのに、安易に人の趣向を貶めやがって。も少し頭使えや阿呆ども」と思うだけで、わざわざ行動に移しはしなかった。
黙って見過ごすのは良いことではないと感じたのだ。
このアニメのOP曲は,かなり「Go West」をネタにしているというか、パクってるように聞こえる。
Village Peopleの音楽に乗っかって、同性愛を差別するってどういう了見なんだ。
侮辱にもほどがあるだろう。
むかーしあったよね。江原啓之と美輪明宏が芸能人呼んで悩みを聞くみたいな番組。
最初は半信半疑だった芸能人もあれこれ言い当てられて顔色が変わる。
で、江原が「あなたはね、前世お侍さんだったの。で、添い遂げられなかった娘さんがいたの。今うまくいってないのは全部そのせい」的な話をはじめる。
ゲストの中には泣きだす人なんかもいで、感謝のことばを述べて帰っていく。
番組を熱心に見ていた別の友人にその話をしたところ、「そうだったんだ!」と反応が返ってくるかと思いきや「そんなはずない、本当なんだから」とキレられた。
こんな時、イエスキリストって凄かったんだなあと思う。別に信者じゃないけど。
世界中が江原啓之を信じてるなか、たった一人乗り込んでって「前世とか関係ないよ。病気は病気でしょ」とやったんだから。
そりゃあ誰だって、鼻だの目だの取れかかってうつるかもしれない人の面倒みるのなんてやだからね。
美輪明宏、美しいというより派手面白いって感じに見えるけどなぁ。
ヨイトマケは、普段派手なおっさんが地味な格好で地味な歌を高い歌唱力で歌ってたから印象的だった。あんまり作為的なものは感じなかった。
昔から思っているんだけど、同意してくれた人が今までいたためしがない。それどころか人非人であるかのように扱われることも多い。そこで増田でみんなの意見を聞きたい。
同性愛者だから云々とかいうのは一切ない(と自分では思っている)。一言でいえば、彼(彼女?)の行動はどれも「美しいもの」を持ってきて「ほら、美しいだろ?まともな人間ならこれは美しいと思うんだ」と見せつけて回っているように思えて、暴力的に思えてしまうのだ。もちろん、彼はマイノリティとして権威に挑戦しながら今の立ち位置を獲得してきたわけで、彼の行動を責めるとかは一切なくて、むしろ今まで大変なこともたくさんあっただろうにえらいなあとは思っているし、何なら4, 50代以上の世代が彼を好むのも理解はできるのだ。しかしながら、それこそ「若者の右傾化」みたいな話なのかもしれないが、今や彼が『神聖ニシテ侵スヘカラス』な「美しさの権威」になってしまっていて、どうも反発心を感じる(ちなみに増田は20代)。いくつか具体的な点を挙げてみる。
ずいぶん昔のテレビ番組であるが、美輪氏を嫌いになった一番の理由はこのオカルト番組。もう一人のコメンテーターの江原啓之氏は胡散臭い自称霊能者であり、言ってしまえば大川隆法や麻原彰晃みたいな新興宗教家と大差ないように思える。その番組中で、美輪氏は江原氏と一緒になって、出演者の芸能人の後ろに守護霊がみえるだのオーラがどうだの箸にも棒にも掛からないような反知性的なことを放言していた。同時期にやっていた細木数子の番組と比べこの番組はどうも耳当たりのいいことばかり言っていたので、世間に受け入れられていたのだろうが、上に書いたようになんだかどうも価値観の押し付けじゃないかと感じていた。
別に土方がどうのという話をするつもりはなくて、これもどうも「美しさ」の押し売りのように聞こえてしまう。「土方」がいじめられる理不尽さを歌ったのに最終的には「機械の世の中」で「エンジニア」になれてよかったねえというのはどうなんだろうかとか、残念なことではあるけれど「貧しい土方」の子が「何度かグレかけた」にもかかわらず「高校も出」、特にこの時代に、学力的にも金銭的にも周りの理解の面でも(貧しさというのは奨学金など情報にアクセスできないということでもある)「大学も出」ることなど現実問題ありうるだろうかとか思ってしまう。いや、もちろん創作なのはわかっているし、人々がこの歌詞を感動的だととらえるのも理解できるんだけど、どうも「感動を呼び起こすパーツ」を寄せ集めた、養殖物の感動であるように感じられてならないのだ。
こういうことを言うたびほんとに「お前がサイコパスなだけだ」といわれ続けたんですけど、どうなんでしょうねえ…
マツコデラックスや美輪明宏はテレビにばんばん出ることが許されてる
反対に、同性婚という概念すらなく現代よりずっと性的な道徳観がきびしかったはずの江戸時代には
ゲイカップルが主人公の『東海道中膝栗毛』みたいな作品が平然と人気を博してた
ある意味では、禁忌なんて概念自体が近代のフィクションじゃねえの
きっと18~19世紀には「平民と貴族が自由に結婚できるようになったら悲劇の恋愛ドラマが死滅しちゃう、そんなのヤダヤダ」なんて本気で右往左往してた奴がいたんだろうなあ
ほかにも「白人と黒人の結婚が自由になったら」とか、「ドイツ人とユダヤ人の結婚が自由になったら」とか「特殊部落出身者も平民扱いになったら」とか、いくらでも挙げられる
この手の話は、歴史上何度となくくり返されてきた道さ
よし、今後はひとつ「エンタメとしてのゲイ好きが悪い権力に弾圧される悲劇的世界」が舞台のフィクション設定つくって、それで禁忌感にゾクゾクしようぜ♪
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ewan612/status/1129252222838034433
本気で擁護してんのか?
「あなたは、自分だけが秘密の苦痛を抱えていると思っていますが、それは大まちがいです。お兄さんにしてみれば、妹を犯したという罪の意識が、一生ついて回るでしょう。(中略)お兄さんにはお兄さんの悩みや苦しみがあるんです」
第一、兄は相談者に相続放棄させようとしてるんだから兄も罪悪感感じてるとか言われても説得力ないし。
これで相談者が救われると?
「クラスメートと仲良くできないのは珍しいことじゃない」
「自分だけが苦しんでると思うな。いじめっ子も罪悪感で苦しんでる」
とか言うようなもんだぞ。
男性の、性的アイデンティティの堅固さって何で保てるのかよく分からない。
その辺揺らいでる男性はガチのセクシャルマイノリティが殆どで
それ以外は何の疑問も持ってないのがデフォに見える。
https://anond.hatelabo.jp/20190505075638の増田の反応見ても
これ女だったら人生で一度は似たような事考えた事あるだろと思うけど
男性(と思われる人)は皆茶化してるか理解不能という反応ばかりで
本当に男性ってこの手の事考えた事一度もないんだな、と思う。
当たり前じゃん!
じゃあはっきり言うけどさ、
女は異性を捕まえる上ではヴァギナ力(う゛ぁぎなりょく)という巨大なパワーで下駄履いてるのよ。
(別にまんこでもいいけどここではこの問題を語る時の美輪明宏の語彙であるヴァギナを使う。)
これもはっきり言って欲しいなら言うけど、そんなんかなりの割合で「NO」だろうよ。
女でなくても結婚するなら男と結婚する男が今より大勢居る筈だろ。
それ本当に聞かなきゃわかんないの?
それとも答えはNOだとわかってるのに圧迫尋問でYESにさせたいの?
ネットのコミュ障語りとか社会不適応語りとかでもわかるでしょ。
その語り手が男なら友達も居ない交際経験も無い全部閉じててずっと孤独ですってなるけど
女ならなんだかんだいって遅くとも大学では数人と付き合ってて現在も彼氏がいるとか結婚してるとかになる。
すっごい人付き合いが出来ないとか悩んでるとか孤独だとかいいながらしれっと異性のパートナーはいる。
なんでそうなるか?
ヴァギナ力じゃん。
ヴァギナがあるのでそれがニーズを生んで異性の方からアプローチしてくれるからコミュ障でもパートナーができる。
男のチンコにはそんな需要やパワーはないのでコミュ障にはなんにも起きない。
女のコミュ障には人間的魅力(笑)があって男のコミュ障にはないのか?
んなわけねーじゃん。
同じぐらい閉じた人間でもヴァギナ力があれば引き合いがあるってだけ。
これって要するに自分が異性のパートナーを獲得するに当たってヴァギナ力で下駄履いてきたという事実から目をそらしたいだけでしょ?
自分で答しってることを圧迫質問で他人の口から否定させようとしてんじゃねえ。
お前は世間的な最大のセールスポイントを取っ払っても誰かから親密になりたいと思われるほどのすげえ人間なのかと。
一見卑屈風だけどすごい自信家というか欲しがりだよね。
どれだけ肯定されたいんだよ。
世の中にそんな特別な人間いくらもいないんじゃないの?多くて1パーセント以下じゃね?
これはニヒリズムじゃないぞ。
「性的アイデンティティ」さんの空論の方が人を苦しめる妄想でしかないじゃん。
やたら特別な人間として求められたいっていうの、変なフィクションコンテンツの見過ぎじゃね?
あなたはたまたま何らかの距離が近い人間としりあって現実的なメリットの交換で距離が縮まって付き合ったり結婚したりするんです。
あなただけでなくみんなそれだけです。
別に嫌なことでも気分悪いことでもねえだろ。
事実を見ろよ。
いい大人がこの世にありもしない「特別な関係」を大真面目に語るな。中学生までだろそれ。
「最初あんたがチヤホヤされるのはヴァギナがついてるからで、それ以外に何も無ければ飽きられますよ」って厳しく言ってた。
ヴァギナついてない女装者としてはそりゃ恨み込めて言うよねそこは。
自分が魅力的な男と付き合ってこれたのはそれこそ自分の特別な才能や能力のおかげであって、お前等凡庸な女はただのヴァギナ力じゃねーかと。
で、美輪はもちろんただ恨み節するんじゃなくて「だから飽きられて捨てられたくなければヴァギナだけの馬鹿女にはならず中身を持ちなさい」みたいなこと言って励ましてたし、ほんとにヴァギナだけの頭悪い女は頭悪い男としか接点もてないだろうけど、ヴァギナが最初の突破口になったり繋ぎとめる重要な要因になったりするのは事実であって、そこを否定して何になるの?
「性的アイデンティティのゆらぎ」は、「知れ切ってる事実を否定しようとしてる変な心の動き」としか思えない。
恥ずべきことではないと思うけど別に。
動物の話で言えば
メスは最低限自分の子を産める。最低ライン保証がメス。メスというだけでニーズがある。
オスは勝ち負けが激しい。最低ライン保証が無いのがオス。オスというだけではニーズがない。
男は需要がないのがデフォだから、基本状態では誰からも狙われないの。
はなから財産無くて自分で食い扶持稼ぎなさいって言われた人間は心が安定してるだろ。
これが男。
女は女ってだけで男から狙われて引く手があるので、浮かれるし不安定にもなる。
なんかすごい財を持たされてしかもその値打ちがどんどん変動していって
上手く換金しないと損しますよ後悔しますよなんて言われた人間はどうしても心が不安定になる。
これが女。
男の競争弱者は再生産とか家族とかから一生疎外されて孤独死するけど、
生まれてからずっと財産持たない状態なので心は安定しててゆらがないわけ。
女でも真性の喪女(心身の支障でマジでニーズがないか、もしくは自ら積極的に財産放棄した者)は男と同じように安定しててゆらがないんだと思うよ。
ヴァギナ力のせいで財産防衛しなきゃいけなかったり望まない相手を追い払ったりとかヴァギナ力の負の面は大声で強調するのに、
ヴァギナ力のポジティブ面は事実として受け入れることすら出来ずに「性的アイデンティティのゆらぎ」とか変なこと言い出すの
物事をちゃんと考える力が無いからそういう支離滅裂な考えに固着する。
持たなくていい不満を持つ。
これ女だったら人生で一度は似たような事考えた事あるだろと思うけど
男性(と思われる人)は皆茶化してるか理解不能という反応ばかりで
本当に男性ってこの手の事考えた事一度もないんだな、と思う。
そりゃ男はそんなこと考えない。
男は素のままの自分が愛されるなんて妄想を持つチャンスが無いので。
稼いだり名を売ったり能力をつけたりして自分に着けた外部的なもので需要を得るんだと最初から思ってる。
「ボクが稼がなくてもボクを選んだ?」なんて聞いてくる男に好感持つか?持たないだろうに。
男でそんなこと真顔で言うのは生育環境に問題のあった何らかの人格障害者か、若い頃に素だけでモテまくったよっぽどのイケメンかだ。
(このあいだ元トップホスト42歳が「もう一度輝きたい」つってyoutubeやtiktokやるという痛々しいドキュメンタリーがNHKでやってた。
あれは男だけど「性的アイデンティティクライシス」に苛まれてる人。可哀想なあほとしか思えない。)
ヴァギナ力なしでも惹かれてくれる男を選びたいならヴァギナを切除して髪も切って男みたいに装ってから相手探せばいいじゃんよ。あほくさい。
男で言うなら「ボクはありのままのボクを愛してくれる女性とめぐり合いたいので手足の腱を切りました、子供並みの筋力と労働力しかありません」
「自分のことばっかり考えてるろくでもないナルシスト」って思うだろ。
パートナーにそんなに清い動機を求めるなら、自分は同じ問い詰めに耐えられるの?
別に異性じゃなくて同性の友人でも、長所やメリット一個一個削除していったら最終的にはクソみたいな奴になるやろ。
削除していくどっかの時点で「こんなんならこいつとそもそも親しくなってなかっただろうな」ってなるだろお前も。
そのくせなんで自分が選ばれる理由だけはこの世にあり得ないようなピュア性や絶対性を求めるんだよ。
これは単純な話、性同一性障害で元から心の性別がそうである人であるか、後天的に同性愛者になったかで変わるけど、男はまだしも女の人で、特に見た目も女女してる同性愛者の人は殆どナルシストこじらせてるだけ。
だから、自分という性別が好きで、そうじゃない性別は下等生物だと思ってる、無意識レベルで。
男で同性愛者なのに女の格好になりたがらず、男の姿のままでゲイな人も同じ、度が過ぎたナルシスト。
逆に能町みね子?だっけあの人とか佐藤かよとかはもう、性格が良いかは別として女にしか見えんし、言動も女、ああ言う人は女に生まれなくて可愛そうだけど、所謂マツコとか美輪明宏みたいなオカマで男と分かる格好でゲイって公言する人は中身おっさんだし、叩かれないように女言葉するけどそれが丸わかり、彼らの中身は女でなく男で、男である自分をナルシシズムとして愛してるだけ。
男叩きするレズは100%見た目男みたいにはならない(何故なら女である自分が好き)ナルシスト。
たまにわかりにくいので(女装オカマ(性同一性障害とは別)とかはそうである事が多々だけど)女の格好してるけど、女より綺麗と言われて、やっぱり自分はこんな下等生物なんかより優れてる、と優越感を得るタイプも居る、そういう奴は性器が元々のまま、改造もしない事が多い(ミッツ・マングローブ、大島薫がそう)
セックスの最中に肉体への嫌悪感でヒステリックにゲラゲラ笑われ、美輪明宏に嘲笑され、それでも裸の写真をとりまくった三島由紀夫はマゾの鑑。
https://mikuriyan.hateblo.jp/entry/2018/02/27/232159
福島は実際の体験こそないものの、自分が同性愛者であることは自覚していて、三島の小説「禁色」に「ルドン」という名で出てくるゲイバーに行きたいと思い、三島由紀夫の家に訪ねていきます。
三島由紀夫は何回かのデートの後、福島次郎をホテルに誘って身体の関係を持つのですが、福島は三島の「電気コードの被覆部をはぎとった『裸線』のような」痩せた貧弱な肉体にまったく魅力を覚えず、セックスの間、ずっとマグロ状態だったといいます。
世間でもて囃されている流行作家である三島由紀夫と親しく付き合えることを光栄に思い、東京山の手のハイカラな中流階級の三島家に出入りできることを嬉しく感じるのですが、三島とのセックスは苦痛以外の何者でもなかったといいます。
いっそのこと福島がノンケだったら三島とのセックスは可能だったのではないかと思うのですが、あいにくと福島はホモで、タイプ以外の男とはヤル気になれないんですね。
それでもしばらく我慢して三島と付き合うのですが、夏になって伊豆の旅館に三島と一緒に逗留しているときに、セックスの最中にヒステリックにゲラゲラ笑い出して、その場の雰囲気をぶち壊してしまいます。
それで三島との仲は破綻し、福島は故郷の九州に戻って高校教師になります。
以下は15年後の逢瀬のときの記述です。このときには三島もムキムキマッチョに鍛えています。
熊本にやって来た三島由紀夫は宿泊したホテルで、福島の前でふんどし一つの裸になってボディービルで鍛えた自慢の肉体をみせびらかします。
そして二人は久しぶりにセックスするのですが、福島の身体はやはり反応しないのです。
福島は、三島の不恰好で不自然な「肉体美」を目のあたりにして「どんなに鍛えても、この人の体はやはり裸線なのか」と思ってしまうのです。
……三島は若い頃はベッドでは「タチ」だったそうですが、このときは「ネコ」になっていたそうです。
福島は三島がネコになったせいで、やたらと男っぽく振舞うようになったのではないか、と興味深い推察をしています。
(※タチ:攻める人、ネコ:受ける人)
たしかに……ゲイではない私から見ても、三島の裸体はかっこよくない。筋肉があるだけで。
一般的に三島の肉体改造のきっかけは「美輪明宏に嘲笑されたから」と言われていますが、福島との行為中の「哄笑」にあったのかもしれませんね。