はてなキーワード: 神ゲーとは
タイトルの通り。
25歳、ここまで平々凡々に楽しく生きてきた。
今は平気だけど、24歳の頃から「俺は愛が知りたい!愛し合ってみたい!結婚したい!」といつか俺は発狂するんじゃないかと漠然とした不安がある。
たぶんそういうやつはいっぱいいると思う。
そんな状況下なので、意識的に出会いを増やさななあとぼんやり考えていた矢先、
この先は最高の幸せが広がっているだろう。それは明らか。ただ。いつか発狂するんじゃないかという不安爆弾は抱えながら。
つまりは、分岐が存在するわけだ。趣味フルスロットルに生きるのか、ここらで未知の彼女という存在を作ってみようとするのか。
いったいどちらが良いんだろう。
俺は一生結婚しなくて平気!とか女なんて知らなくていい! なんて風に今決めれれば物凄く楽なんですが、そんなのいつひっくり返るかわかりません。
追記
もちろんあのゲームのことだ。
素晴らしいゲームだ。
エロ抜きでゲームとしとても素晴らしいし、長く続いたシリーズのラストを飾る物語としても良く出来ている。
前作、前前作(初期版)の出来から内容は不安視されており、三作前のアレが奇跡的に面白すぎただけなんだなとまで言われていた。
しかし蓋を開けてみれば、伝説級とまでされたあの名作を換骨奪胎した超名作ではないか。
思えば、その原型となった今ではフリーとして配布されていたあの作品のクオリティが凄まじいからこそ、このシリーズはここまでこれたのかも知れない。
多くの者達はあの一作でこのシリーズを知ったのではなかろうか。
もちろん、今から3つ前に出されたあの神ゲー、伝説の再来ともされたあの一作が入口の人も多いであろう。
どちらにしろ、今から20年以上前にあのクオリティを実現させたあの一作こそが、このシリーズが持つ圧倒的熱量の第二のスタートラインなのではないだろうか。
そしてその完成形を土台として、才能が支配する理不尽な世界とその世界を謳歌する鬼畜主人公の物語は展開されてきた。
主人公が鬼畜として横暴に振る舞えるほどに強いのは何故なのか、その答えがハッキリと用意されているからこそこのシリーズは楽しかった。
実際、主人公のライバルの中にはまさにその異世界チートばりばりの設定を引っさげているアベックがいるではないか。
いつの時代もチートが大活躍する物語はファンタジーの王道の1つとなるのだ。
語りすぎた。
本題に戻ろう。
さて、諸兄はこのゲームよりも大きなビッグウェーブが今後、エロゲ業界に訪れると信じているだろうか?
確かに、イリュージョン等が本気を出してスーパーVRエロゲーを出せば世界は今から大きく変わるかも知れないが、最大瞬間風速において今より強烈に強い時代の風が吹くのだろうか?
私は、エロゲ業界に今より強い風が吹くことはもう無いと思っている。
言うなれば、この熱狂こそが、煌々と輝いてきたエロゲ業界の最後の大花火、超新星爆発なのではなかろうか。
楽しかった。
昭和・平成という時代の中で、PCのスペックの進化とメンタルがおかしくなりそうな社会情勢の渦中で、エロゲは時にグロテスクに、時に哲学的に、時にただ純粋にエロく、時にエロを置き去りにして、僕らに夢を見せてくれた。
そう言えば、散々語ったこのシリーズは、平成の始まりに生まれたのである。
ああ、全く、1つのエロゲが、1人の鬼畜が、とある会社が、ハニワが、平成という時代を駆け抜けたのだ。
激動の昭和と人は言うが、平成がおとなしかった時代だとはとても思えない。
長いのだろうか、短いのだろうか、それはまだ分からない。
最後には、死を乗り越えて我々の知らない新しいエロゲ業界へと生まれ変わるのかも知れない。
私にはそう思えてならない。
人間にとっての救いとは何だろう。
ある人は信仰している神かもしれないし、好きな漫画家や作曲家だったり。十人十色である。救いに限らず、多くのものが十人十色であることを最近再認識した。
話は大きく変わるが、私はゲームが好きだ。ゲームは私にとっての救いだし、一生を共にする存在なのは確かだ。
そんなゲームにも様々なものがある。そして、ゲームはプレイしたプレイヤー達に評価が付けられる。中には「神ゲー」と言われるものもあれば「クソゲー」などと言われるものもある。
しかし、そんな「クソゲー」も多くの人には「クソゲー」でも中には「神ゲー」と感じている人もいる。そのことが実に面白い。これはゲームに限られたことではない。多くのことがこれに当てはまるのだ。
長く拙い文章を書いたが、伝えたいことは、自分と他人の何かが違くても、「自分の考えや救いを大切にしてほしい、信じてほしい。」ということである。
とても当たり前なことだし、今更何を言っているんだと思う人が多いと思うが、今の時代だからこそ忘れたくないことだからこそ書きました。
個人的に、一年のうちで最も落ち着ける年末年始、時間があれば戦艦少女を始めてみようと思っている。
ちなみに自分は元艦これ提督だが、既に自分の中では完全に興味が失せて久しい。
え、やるならアズールレーンじゃないの?と思うだろうけど、正直、アズールレーンは「まだ早い」のだ。
このテのネトゲは、リリースから1年ないし2年位様子を見てからじゃないと評価できないから。
当初神ゲー扱いだった艦これも、3年過ぎた辺りで完全にクソゲー化していたわけで。
その点、戦艦少女は本国が3年だっけ?日本版も1年経って、特に仕様改悪みたいな話は無いっぽいので、そろそろ始めてもいい頃合いかなと。
ちなみにゲーム内ではエンタープライズを贔屓しまくることが一番の目的。(だから早く日本版CVが実装されて欲しい)
その他に、艦これで遂にお迎えできずじまいだったサラトガ、ビスマルク、ウォースパイトを積極的に起用。
あとはミズーリ、ノースカロライナ、ドイッチュラント級、フッド、フレッチャー級、アルバコア、アーチャーフィッシュとかで固める予定。
日本艦や日本製装備は一切無視するつもり。艦これで色々あって、もう見るのも嫌だから。
一例を挙げるなら、個人的に史実の五航戦ファンだったけど、艦これでのコレジャナイ仕様で超どうでも良くなったとかな。
まあ、世界的に見れば攻撃一辺倒の勘違い艦・勘違い装備ばっかりだから、無くても何とかなりそうだし。
ただレベリング、装備改修、ケッコンが死ぬほど嫌いなので、そこだけが気がかり。
艦これではこいつらが時間的・資材的な負担になりまくって投げ出したので、戦艦少女やアズレンにおいても、あんまり強要される仕様なら速攻やめるつもり。
最近になってブレイクしたらしいアズールレーン、自分も興味があって、艦これからの乗り換えを検討している。
そうは言っても、すぐにではなく半年は待つつもりだが。
というのも、今現在、途方も無くプレイが面倒になってしまった艦これの、結果的には面倒なプレイを強いる実装の始まりだった「重雷装巡洋艦」の超火力が、艦これ最初期の半年の間に登場したからだ。
つまり、艦これが今の体たらくになるきっかけとなった「シンプルな仕様の崩壊」或いは「終わりの始まり」が、サービス開始から程なくして起きたのだ。
以後、際限なくパッチを貼るかのごとく、あらゆる方向から艦の強化を重ねに重ねてゲームバランスを保とうした結果、今の超絶面倒な仕様になったと。
なので、アズールレーンでも同じ兆候がこれからの半年で起きたのなら、当然プレイなどするわけがないと。
というか基本的にネトゲというのは時間とともに、一部の廃人しか積極的に楽しめなくなるような面倒な仕様に変質していくのが普通である。
だから何年も、シンプルだけど面白い仕様をキープすることで盛況を保っているゲームは、文字通り神ゲーである。
即ち、アズールレーンにも神ゲーの資質が備わっているかを見極めたい。
クソ化したかつての良ゲーというパターンに付き合うのは、金輪際御免蒙りたいので。
あとはあれだな、仮にプレイするとしても、以下の方針で遊ぶことが可能かどうかは結構重要。
艦これで飽きるほど日本艦の相手をして正直食傷気味で、他のゲームで使うことを強いられたらかなり苦痛なレベルなので。
というか、世界的に見たら性能でも戦歴でも、アメリカの新鋭艦や武勲艦に完全に後れを取っている日本艦が、少なからず高レアリティに設定されている意味もよく分からないし。
というわけで、半年後まで期待せずに見守ろうと思う。
ゲーム攻略サイト《AppMedia、gamewith、GAMY、神ゲー攻略、ゲーム乱舞》の1000万DL☆4鯖オススメ記事と、個人ブログ代表としてこの集計をするきっかけになった《Nkentsukimiya氏の評価》を対象として集計をとった。
BoomAppGamesは記事作成途中だったが、全鯖網羅し点数はつけず長所短所の講評なので完成後も追加はしない。
ほとんれいっ!は攻略情報のみ、ファミ通Appと電撃オンラインにオススメはなく、従来型攻略wikiの@wiki、wicurioでも主観性の高いオススメは作成されていなかった。
各サイト80~100点、MAX590点(オススメ内の上下が無いサイトで一律90点としたため)
【6採用】4騎
術ニトクリス(540)周回適性
【5採用】1騎
術エレナ(450)周回適性
【4採用】6騎
狂フラン(350)周回適性
狂ランスロット(340)周回適性
騎アストルフォ(325)周回適性
【3採用】4騎
剣ラーマ(270)、術ギルガメッシュ(270)、弓エミヤ(250)、剣鈴鹿御前(240)
【2採用】6騎
剣ガウェイン、槍ヴラドEXTRA、槍エリザベート、術ナーサリー、殺カーミラ、殺不夜城のアサシン
【1採用】7騎
剣ジークフリート、剣ネロ、弓アタランテ、弓トリスタン、術メディアリリィ、殺ステンノ、讐ゴルゴーン
【0採用】14騎
剣デオン、弓エミヤオルタ、槍フィン、槍メドゥーサ、槍李書文、騎アンメア、騎マリー、騎マルタ、
術エジソン、殺エミヤ、殺新宿のアサシン、狂タマモキャット、狂ベオウルフ、讐新宿のアヴェンジャー
以上全42騎。判断の参考になれば。
・マーリンピックアップを回すならば☆4配布鯖の選択はその後でいい、締切に注意
・手持ちに無い鯖を求めるか、既存の鯖の宝具を上げるか
・周回性能を求めるか、高難易度適性を求めるか
・手持ちの鯖・礼装との相性・相乗効果
○朝食:なし
○夕食:しゃぶしゃぶ(牛やぞ、豚やないぞ、牛やぞ)
○間食:栗きんとん
○調子
はややー。
仕事はちょっと色々あったものの、結果としてはそつなくこなせた。
来週からちょっと新しいことが始まるので、気合い入れてがんばるぞいや!
○トガビトノセンリツ
一周目をクリア。
神ゲーだった。
ちょっとでもネタを割りたくないので、あまり詳細は書かないし、
なんなら、後半にこういう感じの展開が待っていることすら、なるべくなら知って欲しくないから、
興味ある人は公式サイトの情報を軽く見るだけで、すぐ買って欲しい。
とは言え、さすがにこれだけじゃ感想にならないので、最後まで読んでの僕の感情(悲しいのか怒るのかか、とかそういうレベルね)について書きます。
とにかくもうあのラスト数分の盛り上がりは、自分が今まで触れてきた創作物の中で感じたことがない強度の
「滾り!」を感じさせられた。
お話の筋を書いてしまうと、多分「別に普通のよくある燃え展開じゃない?」って思われそうだし、
自分もこの展開のネタバレを聞いてたら「ふーん、あるある」と聞き流してたと思うけど、
スマホを持つ手が汗だくになるほど、一気に体が熱を持って
「うおおおおおおお!!!!!!!!! 滾る! 滾る! 滾る! たぎるううううううう!!!!!」って感じ。
じゃあこれなんでここまで滾ったかって、多分すごく感情移入させられて、そこから一気に! という話だったからだと思う。
極端な話、燃えの絶対値としてみれば、多分よくある数値なんだろうけど、
もうそう、一気なんだよね。
水を火で沸かすとかそんなレベルじゃなくて、
例えるなら
「あいす饅頭を超ウルトラ業務用電子レンジにより5秒で熱々のお汁粉に調理した」
みたいな?
自分で言って、かなりこのたとえ気に入ったけども、
あいす饅頭としての温度の低さとか、おしることしのて温度の熱さは、優れた作品の中では普通レベルかもしれないけど、
この一気に瞬間的に熱々にする、この仕組みこそが、とにかく素晴らしかったです。
まだこの後、二周目とおまけシナリオがあるので、一気に楽しもうと思います。
いやもう、すごい、とにかく素晴らしかった。
かれこれ、艦これを4年近く続けている。
ランキングに載るための周回なんてやってられないと思ってるし、遠征だって1日13回やらないことだってザラにある。
嫁艦と呼べるほど好きな艦娘もいないので、指輪も使わずじまい。
そんなこんなしていたので、最初の内はイベントでは甲勲章を取っていたが、
今回のイベントもキツいと言われたE-4とE-7は難易度乙でクリアしたが、それ以外は甲でクリア出来た。
久々に楽しめたイベントだった。
一つ楽しめなかった部分と言えば。
勿論フォロワーやフォローしている人にも艦これをプレイしている人がいるわけだが、
その中でイベントの際にしか艦これにログインしなくなっている人が何人か存在している。
普段は艦これの事を喋らず、イベントの新艦目当てで参加するわけだが、
その人達は、漏れなく、イベントに対するヘイト・ツイートをしまくるのだ。
曰く、PTがクソ。
曰く、ギミックがクソ。
この辺はまだ分かる。私だってめんどくさいと思ったことがなんどあった事か。
だが次第に。
曰く、勝てないからクソ。
そして攻略をやめて、「今回のイベントもクソだった」という評価をする。
これが前回もあった。前々回も。
なぜこの人達は、イベントの前に準備しないで攻略できると思っているのか。
だがこの人達は、過去に何度もイベントだけは参加してきた人達だ。
艦娘が足りなくなることは前回のイベントでわかっていた。ならば使ってない艦娘のレベルを上げて使えるようにしてやればいい。
勝てないなら装備や編成を見直さなければならないだろう。
資源が足りないなら、最低限遠征を回さなければ。連合艦隊や基地航空、支援部隊など、イベントは消耗が激しくなるし、堀を考えると、余計に資源の確保が必要になる。
私もめんどくさいと先に述べた、輸送作戦や対PTだって、大発を装備できる艦娘を増やすなり、装備改修で命中を上げることだってできるのだ。
分かりきっていることなのに、彼らはやらない。
そして次のイベントを待つ。なにもしないで。
漠然と次のイベントもクソなんだろうなと思いながら、なにもしないで待つのだ。
はたしてクリックしているだけで自分の目的が達成されるものを、ゲームと呼べるのだろうか。
パンチボタンを押しているだけでベガを倒してしまうスト2を、彼らは神ゲーと評するのだろうか。
だが、彼らの、努力をせず、うまくいかないからゲームそのものを酷評するスタンスは、
そんなゲームを真面目にやっている私たちを、どこか馬鹿にしているようにしか感じられない。
だが、その前に。
クソゲーと叫んでいいのは、万全の準備をした上で、無駄な時間と労力を払い、もしかしたら課金したかもしれない、艦これを楽しもうとした我々だけなのだ。
そんな事を感じた、夏イベントでした。
このマゾゲーにして神ゲーの参加人口を増やすにはどうしたらよいか?
でもそれ油断するとすぐロストするやつですよね???
怖くなった非マゾゲーマー(以下非マゾ)はすぐに攻略サイトを見てしまう。自力で進めることに困難を感じているからだ。
だが攻略サイトは別に見てはいけないものではない。見るがいい。大いに。
攻略サイトにはサイトによってまちまちなことが書かれていた。どれやねん!統一してくれ!
プレー前に既に耳年増になってしまった非マゾであった。マゾゲー死すべし。
マゾゲーマーはマジ頭おかしい。あいつらほんまモンのマゾやでぇ。
そんな鬼ゲーなのに「みんなやってるよ」などとほざく奴がいる。ほんとかよ。
ほんとだった。大半は死にかけているが、マゾ予備軍みたいになってる奴も意外といる。一緒に走ろうって言ってたくせに!この裏切り者!この先行者!
ゲームの難易度を変えられないとすると、石とかアイテムを優遇してもらうしかない。石ください。
あと神プレーヤーを見るとなんか落ち込むので(ここで自分もかんばろとか思える奴はマゾ側である)見せないでください。
嘘。そこまで図々しい要求はせぬ。ここは自衛するしかないか…。
マゾには当たり前にできることが非マゾにはとても難しい。ということを知っていただきたい。人のプレーを笑うな。
なんかもうゲームの良さとかは聞き飽きてるというか、知ってるよ!でもハードなんだろ!としか言えないので
2年ぶりくらいにインしてみたんだけど、
深みがありすぎて無理そう…
感覚的に、すごくやり込み甲斐がある神ゲーなのは凄いわかるんだけど
何すればいいのかわからん…
戦闘メインにしようと思ったんだけどそうなると延々とお使いクエなんだよね
めちゃくちゃ噛み砕いて説明してあるvipで黒い砂漠のwikiの初心者向け指南読んでも何がなんだか…
用語がわからなくて別途で検索しないといけないのが面倒すぎる…
ソロゲーだけどギルドに属さないと多分楽しめない気がするけど、
ちゃんと課金して続けるかどうかも分からないのにギルド入るのは気が引ける…
マビノギとかも最初経験者と一緒にやらなかったら多分意味わからんすぎた
思うにMMOってのは一種の「手間」がないとどうしても場もちしないんだよな
人との交流がしやすいゲームは多少クソゲーでも人の繋がりがあると楽しいので長持ちする
ROが流行ったのはチャットシステムが使いやすいからってのは多分にあると思う
マビノギは無料でもインできるけど、月額課金しないとマトモに遊べないけど、
課金休憩している間も、インしてチャットして人間関係のつなぎはできる
人間関係に疲れてソロゲーとかソシャゲをやるも、結局ツイッターで絡みができちゃったりね
人間関係の美味しい所だけつまみ食いというわけにはいかないのだ
常に夫とプレイしてるから何やってもそれなりに楽しめるんだけど
常にべったりなのでしんどい時もある
とても楽しませて貰った
神ゲーと言えるけど、何点か気になったところ
仕方ないとも思えるけど、すぎやんもう引退させてやれよ
一緒に仕事したこともあるし崎元仁さん辺りにまかせりゃいいだろ
よりによってラスボスの曲が使い回しだったのにびびったわ
FF14よりDQ10派だけどFF14はBGMに関してはダントツ勝ってるよなとは思う
落とし穴とかマウントにのってジャンプしたりとか岩壊す奴くらい
なんとか魔城はやや大変だった。MP的に。
買って速攻次の出たり作れたりでやたら入れ替わり激しい
多分ゲームがサクサク進むからかもしれない(110時間プレイした)
セーニャ目がデカすぎてきもちわりぃよ。通常のポリゴンだとまぁ可愛い。
グレイグとかあの辺はとてもいけてる。
PS4番は、1ターンの区切りはあるけど、従来の一度に全員分のコマンド入力するのではなく、
これ無駄行動防げる便利なところもあるけどターンの区切りがあいまいになってくるので
このターン中にどの敵と味方の行動残ってるかを念頭に置いとかないといけない
基本通常バトルはオートにしてるけどたまにボス戦でめいれいさせろすると慣れてないのでやばい
…話は戻って、これDQ10のUIそのままもってきてからだろうけど、
今どのキャラのコマンド回ってきたか判断めちゃくちゃしづらい。
右側のアイコンでちょっと左にでっぱってる奴が今コマンド来てる奴なんだけど分かりづらい
DQ10は自キャラしか操作できないからコマンド入力=自分の行動なんだけれども
オンラインだとそのモーション中にも他のキャラは動いてるからいいけど、
通常は平気なんだけど、○ターン内に敵を倒せ系のバトルの時めっちゃイライラした
シルビアだけ使い回しではなく独自のエレガントなモーションが作られているので
やみくもに使い回ししているのではないのはわかる。めちゃくちゃ素晴らしい
弱い。普通に殴れ。
あと某英雄とセーニャの最終装備がクソダサでつらかった
超つまらん
土日に友人とやったけどクソつまらなくて酒呑んでベロベロになりながらやったけどそれでもつまらなかった。
Switchで出来ることのチュートリアルとしては悪くないけどゲームとしての面白さが足りない。
機械が判定してどっちの勝ちか負けかを判定してくれるおかげで公平感はあるけどそれだけ。
公平だから何?って感じ。
ゲーム機でここまで出来るんだスゲーって感動はあるけど本体が凄いだけでソフトは何も凄くないなという印象。
本体のおまけで付いてきたら神ゲーだったかもと友人は言ってたけどまあ概ね同意。
久しぶりに集まってゲームする口実になった所もまあ良かった。
ゲームとしてはクソ微妙だけどパーティーやる口実かSwitchのチュートリアルとしてはまあ悪くないんじゃね。
俺勝てないし。