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はてなキーワード: 徹夜とは

2023-10-23

anond:20231022210901

実家じゃなくても、たとえば職場したことあるやつはおるやろ。

会社に残ってひとりで徹夜作業自分以外誰もいない、みたいな時に俺はすることがある。

さすがに「カワイイ女子社員の席でする」みたいな行為にはブレーキかけてるけど。

てか、ふだんしないところでするのは興奮するでしょ。

自分ちでも、「今日はここでしたろ!」とか。

車中泊の車の中とか。

あるでしょ。

ない?

あるよね?

2023-10-20

40歳になるが何故か老けない

ニートではない

普通に働いて普通に妻子がいる

運動習慣があるわけでもない

タバコはやらないが酒は飲む

若い頃はよく徹夜仕事してた

それなのにいつも30歳くらいに見られる

たまにニュース逮捕されてるアラフォーは老けてる

どんな人生歩んできたんだっていうくらい老けてる

なんでおれは老けないんだ?

仕事プログラマから陽に当たらないから肌が荒れない

・顔が平たいかほうれい線が出にくい

仕事はそれなりに大変だが苦労はしたことがないか

これから急に老いが来るのかな

ちょっと怖い

2023-10-16

睡眠導入剤飲むと次の日眠いし、飲まなかったら寝れないし、どないしたらいいんやという話

今夜は徹夜するわ

2023-10-13

7時間以下の睡眠では徹夜と同じとか

1時間以上の昼寝はだめとか

二度寝はだめとか5分だけしろとか

夜眠れなくて眠ったら4時間で起きちゃって寝落ちして1時間経ってしまう(たぶん昼寝も昼から夕方のどこかで2時間~してしまう)みたいな場合

寝落ちはするのとしないのどっちがましなの 昼寝も

2023-10-11

anond:20231011091150

根性論も糞も漫画は根気で出来てるから

同人作家ならまだしも漫画家ともなると締め切りに追われながら毎回ネーム切って清書して

分からんとこがあれば追加で資料を用意してちまちま描いて時間が足りなければ徹夜して

体力も根性も無いと続けられんよ

anond:20231009144520

というか漫画家になりてえって言ってる無職アドバイスをって話なんよな

時間ナンボでもあって好きなだけ漫画を描ける立場なのに何も描いてねえなら絵を描くのが好きでもないし

ましてや漫画を描きたいわけでもねえし漫画で伝えたいこともねえんだろって

面白い話を締め切りに追われながら考えつつ毎回ネーム切って清書して一日8-14時間

駆け出しの頃は徹夜上等で描き続けるのが漫画家

一作完成させる工程経験して今一度考えてみろという話

ぶっちゃけ元増田URL先みたいな奴は界隈で先生いうてチヤホヤされてる漫画家という立場とその後ろにある金に憧れてるだけやわ

2023-10-09

子供の頃はなんでもできる気がした(徹夜アニメ視聴、地図帳の後ろの方に載ってる国データ暗記、自転車で隣県に行く)

ユダヤ人徹夜ダンスパーティしてたら殺された😭」

死んで当然

2023-10-07

anond:20231007200239

マジで増田と同じだわ〜

徹夜できたことないし進路指導先生上司もっと残業夜遅くまでやれ!そしたら超良い大学に行けるぞ!とか出世できるぞ!お前はやる気がないかダメなんだ!とか言われてたけど、そもそもワシ今でも限界なんですわ…って感じだった

説明しても周りわかってくれない

子供は手がかかるように法律が変わっていく一方だから本当に自分が子を持つと虐待逮捕されんじゃね?と思うわ

そう考えると持たないしか選択肢ないし何か問題でも?って感じなんよね

anond:20231007195930

体力ないんよ

20代はできてた徹夜ができなくなった〜

かいってる連中いるけど

こっちは20代の頃どころか徹夜できたことない

フィジカルが弱い

から子育ても無理

昔は畑作業でもしてたらそれなりに鍛えられてたんだと思うけど

 

オフィスワークしながら農耕時代並の体力なんて維持できませんわ

2023-10-05

二度名前を消されかけた馬鹿な私の話

これは仕事で疲れ切っていた若くて馬鹿な私が、云年越しの真実に打ちのめされる話かもしれない。

どこか嘘かもしれないし全部本当かもしれない。ただただやりきれない気持ちだけで書く。

この日記を一行でまとめると下記の通りだ。

業務時間外に書いた云十万字の小説権利が、一切自身になかったことを知った話、である

* * *

学校卒業後に就職したのは小さなさな編集プロダクションだった。執筆編集者がやるタイプ編プロだった。

ニッチな界隈の本を細々と出していた会社で、今はもう存在しない。

好みの分野を扱うことが多かったので仕事自体は楽しく、担当していた界隈がにわかに盛り上がったときは激務に次ぐ激務だったがかなりのやりがいを感じていた。

編集者のいいところは、自分の関わった商品本屋という身近な場所に陳列されて、しかも奥付に自分名前が載ることだと思う。

「私はこれを作ったんだ」という実感は激務を忘れさせるほどの麻薬だった。

会社はいろんなタイプオタクがいて、コミケサークル参加するような同人作家も在籍していた。

スタッフ創作であることは仕事に生かされ、それが会社の強みにもなっていた。

私もそんな創作者のひとりだった。小学生のころから二次創作小説を書いていたような、生粋創作する側のオタクだ。もちろんコミケサークル参加したことがある。会社でも小説を書くことは隠していなかった。

前述したとおりいろんなオタクが集まっているのはこの会社の強みであり、取引から面白がられていたので、何かとそれは話題にあがった。「あなたは何のオタクなの?」という感じの雑談から、私が小説を書くオタクであることは取引先にも知られていた。

ある日、上司に呼ばれて席まで行くと、「小説を書いてみないか」と言われた。

とある人の半生が面白いので、脚色を加えて小説にする企画があるのだが、書き手ライター)が見つからない。

そういえば御社小説を書く人がいたよね? ――と、取引からお声がかかったらしい。

素人の思い出話を物語として成立させるには、筆力のほかに構成力も必要になってくる。

小説が書けて、編集者視点も持っている人にお願いしたい、というのが私が選ばれた大まかな理由だ。

人生何が起きるかわかんねぇな」と思いつつ、正直先方の正気を疑ったが、特に断る理由もないので「自分でよければ」と答えた。

そして、企画が動き出した。

当時私は中堅の社員で、後輩の教育も任されており、わりと大きな継続企画も抱えていたので、まあそこそこ忙しかった。

そこそこ忙しくはあったが、後輩に任せられることは任せ、溜まりに溜まっていた有休を無理くり使い、執筆作業に当てた。

徹夜もよくしたし、午前中にネカフェ執筆して午後から出社、終電後まで働くみたいなことも多かった。

執筆はすべて業務時間外にしていた。これは単に会社にいると仕事が降って来るので落ち着いて書けないし、原稿料をもらうからには切り分けねばと思ったからだ。

会社を空けることが多くなり、雑用確認作業が頼みにくいと上司からはよく嫌味を言われた。

通常の仕事に加え、睡眠時間を削りながらの執筆、「自分で書くのだから」と資料作成・装画周りにも関わり、とんでもなく忙しくはあったがやりがいも楽しさも感じていた。

初稿が上がり、大勢の人の目が入り、製作も大詰めというときだった。

上司が、軽い調子でこう言ったのだ。「著名は原案者だけにするかも」と。

反射で「私の名前が載らないってことですか?」と尋ねると、「そういう案も出ている」と言われた。

忙しくて頭の回っていなかった私は、ただただ「そんな話が出ているのか」とショックで、会話はそれで終わりになったと記憶している。

デスクに座ったまま、ぽろっと言われたくらいのノリだったように思う)

その日の夜になってようやくだった、「いや、私の名前が載らないのはおかしくないか?」と怒りが湧いてきたのは。

前述したとおりこの本は、とある人物の半生を脚色して小説化するというものだ。

当然、この「脚色」は私の創作である些細な話題を膨らませてドラマチックにしたり、つなぎになるエピソード創作して物語を盛り上げた。

たとえば登場人物の紹介をするのに、設定にある特徴から勝手エピソードを作ったりした。

こうした追加エピソードについては、原案からも「まるで本人を知っているかのような描写で驚いた」とお褒めの言葉をいただいている。設定から妄想を広げるのは二次創作同人屋の得意分野だ。

そう、この小説は相当私の「創作」が含まれているのだ。それなのに何故、ゴーストライターにされてしまうのか。

怒りのまま、とはいえギリギリビジネス文章に落とし込んだ形で、私は上司出版社担当者にメールを書いた。

個人アドレスから送ってやろうかと思ったがそれはやめた。不審メールとしてはじかれたら元も子もないかである

要は「私の名を出さないのなら、創作部分をすべてカットする」という内容だ。原案者が著者なら創作部分は生まれなかったはずだから、という理論だ。

私のガチギレぶりにめんどくささを感じたのだろう。私のペンネーム原案者と併記されることになった。

ガチギレメールについて上司から小言をくらったが知ったことではない。私のやることなすこと気に食わない上司文句などすでに聞き飽きていた。

今思えば原案/著で記載されるべきだったのだろうが、この後の出来事を考えるとこの時からすでに事は動いていたのかもしれない。

その後無事本は出版されたが、ろくな広報はされなかった。

発売後、今度は社長に呼び出された。社長と総務の前へ、何事だろうと寝不足の頭で棒立ちになっていた。

印税についての話である

個人出版社契約でなく、会社出版社契約を結び、入金された印税の中から褒賞として私に支払う形にする、という通達だった。

当時二十代半ばの私は、この言葉意味をよく理解しないまま、印税がもらえるならいいかと了承してしまった。

ここがすべての間違いであったのだが、そんなことは当時の私が知る由もない。

その後、若い私にとってはそこそこの額の執筆料をもらったが、当然のことながら重版などかからなかった。

なんやかんやあってその数年後、いろいろ限界を感じた私は逃げるように辞職した。このままでは飼い殺される、という危機感が一番強かった。

同じ家に暮らす家族から最近顔を見ていないけど元気?」とメールが来るような日々だったのだ。

それなりに「できる社員」として取引先にも認められていたので、おかげで再就職比較スムーズに進んだ。

* * *

それから結構時間が過ぎたころ、なんと前述の本のメディアミックスが決まった。

私がそれを知ったのはネットニュースでだった。

起き抜けのTwitterTL巡回中、見覚えのあるタイトルが目に入って一気に目が覚めた。それは結構な規模のメディアミックスで、有名な人も参加するプロジェクトだった。

何事かと思って公式サイトに飛んで、さらに驚いた。

スタッフクレジットの「原作」欄には、原案者の名前しか書かれていなかったのだ。

とはいえ、今も同人活動をしている身としてはあまり名が売れてほしくない思いもあり(商業活動をしているわけでもない)、それについてはそこまで怒りも湧かなかった。

何よりかにより私が衝撃を受けたのは、原作欄に掲載された書影から私の名が消されていたことだった。

ぱっと見た瞬間、変だと思った。画像の一部に雑な加工の跡があったからだ。何故加工されているのか、よく見たら名前が消えている。そういう順番での認識だった。

なんだかんだ長く出版界隈に居座っているので、画像加工については見慣れている。本職デザイナーの手にかかれば、あたかも初めから存在していなかったような「画」を作れることも嫌というほど知っていた。

その書影の加工は、どこから見ても素人仕事で、スタンプツール連打したんだろうなって感じのものだった。私でももっとましに作れる。

加工者が誰であれ、私の名は意図的にその画像から消されたという事実に変わりはなかった。

少し前に好奇心から知財の本を読んでいた私の頭には、人格権翻訳権、氏名表示権などなどいろいろな言葉が浮かんでいた。名を消されたことに関する影響も危惧していた。

それと同時に、ずぅっと謎だったけれど、見ないふりをしていた疑問も浮かんでいた。

私の印税ってどうなっているんだろう。

前述したとおりこの本はほとんど広告が行われていなかったため、重版など夢のまた夢だと思っていた。だから、それまで考えないようにしていた。

メディアミックスされるとなると話は別だ。

この時私は打算的にものを考えていて、名前を消した理由を尋ねるところから入り、この本に関する私の権利について確認を取ろうと思っていた。

正しくない書影掲載したという非が向こうにはあるので、多少強気でかかって話を引き出せると思ったのだ。

微々たる額でも印税がもらえたら御の字だなと考えていたのだ。なんたって印税契約をしていた会社はすでに倒産していた。

小狡い私はこの問い合わせを、出版社ライツ部に送った。

担当部署に直で聞くのが手っ取り早いが、権利に関する問題であるし、内々で片付けられても困る。よそを巻き込んで大事にしてやろうと思ったのだ。

結果、私は惨敗することになる。

なんと、当時の担当者がライツ部に異動になっていたのだ。こんな偶然があるのだろうか。

午前の早い時間に送ったメールは、午後には返事が来ていた。

お久しぶりです!」の文字にくらくらした。

この本が出たのはもうずいぶん昔の出来事で、だから、当時を知る人がもう社内におらず、だから、私と連絡が取れず、だから書影から名を消していたのだろうと、そう思っていた。

問い合わせのメールには、連絡が取れないか名前を消したのだろうか、だとしてもこんな雑な方法で消すのはどうなのか。何故名前を消したのか理由を知りたい。権利にかかわる問題はらんでいる恐れがあるためライツ部に連絡をした。製作時も記名に関してひと悶着あったというのに残念だ。そんなようなことを書いた。

当時を知る人がいない前提の文面だ。

だというのにどうだ。その担当者は私が転職したあとも仕事のやり取りがあり、だから、私の連絡先は知っていた。なんなら携帯番号も知っている。

連絡しようと思えばいつでもできたはずだった。

返信には、非常に軽い調子でこう書かれていた。

「先方に間違った画像を送ってしまった(入稿のものだったのかも?)。今正しいものを送ったので即時修正されるはずだ。今後の重版に関しても名前が消されていることはないので安心してほしい」

あのずさんな加工画像を、製作過程画像だと言い切った。

製作に関わっていた私が、そんな画像存在しないことくらい知っているだろうに、そう、本当に軽い調子で書いていた。

誤魔化すつもりなのだ公式サイトに私の名を記載しないが故、書影との差異を出さないように雑に消したのだろう。バレないとでも思っていたのだろう。これだけ対応が早いということは、この人が本件に関する責任者なのだろう。

まり、あの時私の名を本から消そうとしていた担当者が、私の名を表紙から消したのだ。

大事にしたかったのにならなかった。この時点でもう打つ手はないなと感じつつ、「当時を知る人がいるとは心強い!」とよいしょしながら、本書の権利について尋ねた。

念のため最初からメール署名から電話番号を消していた。電話では余計なことを口走ってしま可能性があるし、丸めまれる恐れがあるからだ。諸々のことを文章として残しておきたかったのもある。

この時点ですでに、職務著作という言葉が頭をよぎっていた。簡単に言うと、業務制作した著作物の著作権は会社帰属するというものだ。

わざわざ業務時間外に小説を書いていたが、契約会社に委ねてしまった時点で私は著作権を放棄したことになっているのだろうなとほぼ確信していた。

とはいえ契約である会社はすでに倒産しているわけだし、そこはどうなっているのだろう。この際だからという気持ちでいろいろ疑問をぶつけてみた。

会社在籍中は印税の一部は会社から支払われることになっていると聞いたが、という話も伝えていた。

(誤魔化そうとしているのは明白だったので、雑な加工については「画像の送付間違い」ということで流した。一応修正前の魚拓は保存している)

結果、分かったことは以下のとおり。

著作権は原案者のみが所持、会社とは業務委託の契約しか結んでいない。

印税契約は元社長が持っている別会社が引き継いでいる。

はあ、つまりだ。

職務著作どころでなく、はじめっから私の権利は知らんところで放棄されていたのである

ずいぶん話が戻るが原案/著表記にしなかったのは、こうすると私が著作者として確立してしまうからだったのでは?みたいな気持ちもある。

こんなめんどくさい人間を絡めるといろいろやりにくいと思われたのだろう。事実暴れてしまった前例もある。

そしてこの本がいくら売れようと、印税が入るのは案件ノータッチの元社長の懐だ。

結局、知識のある人間が得をするのだ。悪いのは無知な私だ。目の前の仕事で目を回していて、いったん持ち帰るということができなかった、仕事に疲れ切っていた若くて馬鹿な私なのだ

いろいろ教えてくれたことに感謝はしつつ、とはいえ雑に私の名を消した恨みは募っていたので、最後っ屁のつもりでやり取りの最後はこう締めた。

本来書影に書かれている名が意図的に消されていると、『この消された人物は何者なのか』と無為な詮索にさらされる危険性がある。それが一番の懸念だった。もう二度とこのようなことが起こらないよう留意してほしい」

シンプル名前が消された怒りもあるが、この危惧もあった。メディアミックスに際して名を消された著者。もし、私がこのペンネーム商業活動をしていたとしたらどう思われるだろうか。

消されるだけのことをしでかしたのではないかと思われる危険性は高い。これは信用問題になってくる。

それに、今のネットの「面白そうなおもちゃ」に対する残虐性は認識しているつもりだ。自分が掘り出した“真実”を喧伝し、当事者炎上させる。何かあったら嫌だ、と身構えるのは致し方ないと思われたい。

とはいえ、これを読んでいるような人なら理解してくれるだろうが、出版社のこの手の人間には理解されないだろう。

それでも、もう二度とこんな雑に人の存在を消さないでほしい、という訴えは届いてほしかった。

* * *

若人よ、契約書を作れ。契約書を読め。

この件に関して、私は別に詐欺にあったわけでも、法を犯されたわけでもない。ただただ無知で、己の権利に鈍感だっただけだ。

手痛い授業料だと思っている。このエントリーは半ば逆恨みだし、書いてすっきりして忘れたかったのかもしれない。炎上させたいわけではない。

自分無知で痛い目にあった私ができるのは、二度と同じ過ちを犯さぬよう、そして後進たちが同じ轍を踏まぬよう努めることだけだ。

提案は一度持ち帰って調べろ、即決するな。とくに寝不足とき危険だ。

教訓として、とりあえずこの一連についてはいたるところで語っていきたい。

なんせ、私と出版社は(ついでに元社長も)、なんの契約も交わしていないのだから

ほんの少しだけよかった話をする。なんと印税をもらえたのだ。

印税契約譲渡した元社長の現会社から連絡があり、お小遣い程度の収入を得た。夢にまで見た不労所得である

連絡をくれたのが元総務の人だったので(元の会社上層部がそのまま現会社に移っていた)少し話をしたのだが、出版社担当者の話題は一切出てこなかった。私とその人がやり取りしたことは知らないようだった。出版社から入金があったので粛々と対応した、という感じだった。

献本は送られてこなかったので自分で買った。初版と第二版の年月日を見比べると渇いた笑いが漏れた。ずいぶん長い時間がかかったものだ。

メディアミックスについてはとくに興味も湧かず、とはいえ周囲から話題を聞くこともないので、爆死も盛況もしていないのだろう。

もう一回ぐらい重版からいかな、と思っているが難しそうだ。

2023-10-04

らんまん最終回観終わった増田スマたっ和臣以下ウュ私意秋刀魚ン等(回文

おはようございます

この時期朝ドラの視聴が新しいのと重なって

私もやっと『らんまん』観終わって最終回ちょっと寂しさを感じる秋の祭典ってところかしら。

そんでね、

時間いか最近公園にってことで、

だいぶ涼しくなってきたこともあってそこで視聴しているんだけど

みんな同じ事を考えているのかしら。

公園でお昼休み弁当なりトースター持参でパンを焼いたりしてる人ランチパークよろしくって人が多いのよ。

結構ベンチ満員だったわ。

私はちょっと一足お先に早く行っていたので

座ることが出来たけれど、

そこでお昼休みのお弁当おにぎりだけどこしらえてきたのをパーク出食べるランチパークよろしく!ってところかしら。

そんで時間あるから動画コンテンツを消化ってところよ。

『らんまん』は最後しっとりとした終わり方だったけれど、

図鑑でできました!ドーン!って感じではなく

本当にしっとりとした感じで

最終週ラストはしめやかな最終回を迎えて

皆で図鑑を完成させるんだ!って

下町ロケット方式徹夜して夜が明けたら出来た!とはまた違うけれど

完成させたは完成させたでよかったわね!

一時は命が危ないと思っていた寿恵ちゃん図鑑の完成を見ることが出来たし、

なんか不憫だったのは田辺教授とその奥さんはそれっきりだったか

寿恵ちゃんとまた再開してよかったね!となってくれたら良かったけれど、

あと竹雄アンド綾の新酒の酒屋も「輝峰」を完成させつつ祝いの盃を傾けることが出来て良かったわ。

あと最近朝ドラ流行か分かんないけど

語りの人も出てきちゃうパターン

ちむどんどん』は食堂に食べにきていたし

『らんまん』の語りの宮崎あおいさんも登場してたじゃない。

通してこのらんまんを助士として見ていたお話ってところよね。

あとさー

朝ドラでいつも凄いなぁって思うは、

主人公とかじゃない脇役で飛び飛び回で出る俳優さん。

手塚治虫さんの作品で言うところのスターシステムというか、

そう言えば、

佑一郎くんも『エール』で出てたしね。

あとさ

もうすっかり忘れちゃってたけど

土佐の酒蔵「峰屋」で本家分家やって騒いでいたあの親子の顛末はどうなったのかしらね?って

まあ本筋じゃ関係ないけど。

大畑印刷所のメンバー図鑑の完成にワーイってきて欲しかったところだわ。

あそこも結構要の所よね。

別に要だからって田辺教授のくだりで要潤さんだから要ってかけているわけでもないけど。

ちょっとしばらくは

らんまんの余韻に浸りたいところの

「秋の夜に天高く掲げるざる蕎麦の冷たさかな美味しいけど」

って短歌を詠みたくなるぐらいそんな秋の祭典ね。

らんまんのよい余韻に浸るわ。

間違っちゃいけないのはお蕎麦に浸すのはお汁だけどね!

うふふ。


今日朝ご飯

ミルクたっぷりのヒーコーにしました。

まだ冷たいヒーコーでもいっかな!って感じの層まだ寒くない今朝の朝よね。

デトックスウォーラー

ホッツ白湯ウォーラーソルティープラムを入れた感じの温めのホッツ白湯ウォーラーね。

朝なんかほんと寒くて

さすがにエアコン冷房付けっぱなしで寝ることはなくなったわそんな涼しさの秋の祭典ね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-10-02

試した健康食品

・一日分の鉄分のむヨーグルト

朝起きてから飲んだら頭がスッキリする 通勤ときフラフラしてたけどそれがなくなった 低糖の方も美味しい

オールブラン ブランリッチ

便秘がかなり改善した 朝ごはん牛乳+これ食べたらちゃんと一日一回うんこ出る でもまずい アーモンドの皮だけ食ってるみたいなモソモソの味するから単体では食えない あと腹持ちいい

ビタミンCの錠剤

タケダが高いか皇漢堂のやつ飲んでる、2錠×3回で毎日飲んでるが効果あるかどうかは正直分からない これ飲んでも普通にニキビとかはできる 美白効果もあまり実感できてない 舐めたら酸っぱい

QPコーワヒーリング

マジで効く 徹夜で1時間ぐらいしか仮眠取れない!ってときに飲んで寝ると起床時の頭がスッキリする 寝起きのだるい感じが全くしない ただ体はしっかり疲れてるのでその日の夜はちゃんと寝たほうがいい、引くほどぐっすり眠れる やっぱ疲れてたんだな…と実感する

まり頻繁に飲まないほうがいい 

フルグラ

美味しいけどダイエットには向いてない、カロリー高いし甘すぎる 便秘対策にもオールブランの方がいい 味は本当においしいか普通に朝食かおやつとして食べたほうがいい

葛根湯

なんかチャイシナモン?みたいな味がほんのりしておいしい

ゲーセンとか球場とかの人が多くてガヤガヤした所に行くと次の日よく風邪気味になってたけど、当日中葛根湯飲んだら風邪ひかなくなった 風邪ひいたあとに飲むのは意味ないと思う

野菜生活野菜一日これ一本とか野菜ジュース全般

コーラ飲むならまだこっちの方が…と思って飲んでるけど正直効果ないと思う 気持ち程度の栄養 味が甘いか毎日飲むのは避けたい

オロナミンC デカビタ

美味しいから飲む 栄養とかはない

R-1

美味しいから食べる ヨーグルト自体そもそも健康にいい食べ物なので、R-1から効くとかそういうのは正直ないんじゃないかと思ってる

2023-09-28

徹夜で午後から健診行くけど検尿のための縛りと採血のための縛りが区別できなくてどうしたらいいか大混乱してる

もうやだーーーー

2023-09-21

anond:20230921083005

実際さ

オナニーで身を持ち崩してるアホ

仕事中にチラチラチラチラオナニーしてるボケ

徹夜オナニーして眠そうな顔で出社して「昨日徹夜オナニーしちゃってw」とか言うクズ

学校携帯オナニー機持ってくるバカ

校則違反から没収したら人権侵害だとか言って乗り込んでくるウンコヘッド

オナニーにまつわる(※差別用語)多すぎるんだよ

俺は別にオナニー脳がどうだこうだ言うつもりはないけど

オナニーにまつわることでは自分を律することができないカス多すぎるじゃん

から俺はもう国が一律してオナニー増田規制すべきだと思うわけ

はてブ規制したくなる気持ち分かるんだよな

実際さ

はてブで身を持ち崩してるアホ

仕事中にチラチラチラチラはてブしてるボケ

徹夜はてブして眠そうな顔で出社して「昨日徹夜はてブしちゃってw」とか言うクズ

学校スマホ持ってくるバカ

校則違反から没収したら人権侵害だとか言って乗り込んでくるウンコヘッド

 

はてブにまつわる(※差別用語)多すぎるんだよ

俺は別にはてブ脳がどうだこうだ言うつもりはないけど

はてブにまつわることでは自分を律することができないカス多すぎるじゃん

 

から俺はもう国が一律してはてブ増田規制すべきだと思うわけ

ゲームはてブ書き換えてみた!こんな奴さすがにいないよなw

元増田

https://anond.hatelabo.jp/20230921083005

anond:20230921083005

ゲーム禁止にしてもいいけどその時は仕事禁止だな

仕事精神病になるアホ

仕事中にチラチラチラチラ犯罪してるボケ

徹夜仕事して眠そうな顔で「昨日サービス残業しちゃってw」とか言うクズ

家庭に仕事持って帰ってくるバカ

法律違反から罰したら人権侵害だとか言って乗り込んでくるウンコヘッド

仕事にまつわるガイジ多すぎるんだよ

ゲーム規制したくなる気持ちわかるんだよな

実際さ

ソシャゲで身を持ち崩してるアホ

仕事中にチラチラチラチラソシャゲしてるボケ

徹夜ゲームして眠そうな顔で出社して「昨日徹夜ゲームしちゃってw」とか言うクズ

学校携帯ゲーム機持ってくるバカ

校則違反から没収したら人権侵害だとか言って乗り込んでくるウンコヘッド

 

ゲームにまつわる(※差別用語)多すぎるんだよ

俺は別にゲーム脳がどうだこうだ言うつもりはないけど

ゲームにまつわることでは自分を律することができないカス多すぎるじゃん

 

から俺はもう国が一律してゲーム増田規制すべきだと思うわけ

 

追記:一部表現を訂正しました

あと国ははてブも一緒に規制しろ

2023-09-16

パーナさん

あったなそんなの

この間サマソニ行った時もジャニオタ徹夜ホームレスみたいに転がってて、マジ何かと思ってた

iPhone発売日前に徹夜するやつはいるのだろうか

2023-09-15

anond:20230914181924

中一の子供を親に無断で一晩連れ回すのは、子供本人の同意があったとしても、年長の増田達に非がある。

その時点で相手から怒られるのは仕方ない、増田子供から相手の親に連絡させるとかの気が回らなかったのも仕方ないと、誘拐とかの話にならなかっただけ。

親の気持ち自分がその立場になったらの想像だけど。

増田

中3でオールやるようなやんちゃに育った息子が、後輩を無理矢理一晩連れ回した。

13やそこらの子供を親に無断で一晩無理矢理連れ回すって、なんてことをするんだ!

放任主義できたけど流石にこれは二度とやらないようにキツくお灸を据えとかないと。

もう相手親に関わりたくないのに、子供が後輩を脅した?また何やってくれてるんだ、自分がやってないことで一時間も詰られ頭を下げ続けるのはキツい、育て方間違えた、マジ死にたい

と思ったら家出した、何かあったらどうしよう、無事だったら何でもいい、先生仲介に立ってくれて無事帰ってきてくれて良かった。

相手

子供が一晩帰ってこない、事故事件可能性を考え、探していろいろなところに問い合わせ一晩眠れず戦々恐々していたら、帰ってきた子供が先輩に無理矢理一晩中連れ回されたと言う、徹夜で遊ぶのは中学生のする事とは思えない、しかも無理矢理家の子供を連れ回すなんて、なんてたちが悪い先輩だ、二度と息子に近づかないで欲しいから抗議しなければ。子供を脅した?反省してないのか信じられない。

anond:20230914182719

諸々、20年前2000年代というより40年前1980年代の風味って気はするな

から家に電話かかってきて親が謝り倒すってあたり特に

  

その頃は学校権威も高かったし地元地縁も強かったから親世代同調圧力が強くて、とにかく他人様に迷惑をかけないこと、という風潮が強かった

(今でもそれなりに同調圧力はあるけど、同時に個人選択の自由などの価値が上がっててそれらと比較衡量されたうえで判断される感じだ)

 

中3で徹夜雀荘ってアカギかよとは思ったが

anond:20230915081156

もしも増田が中1後輩徹夜連れ回しをやって嘘をついていたいたとしたら、ちゃんと嘘かどうかも聞かず子供の言うことを鵜呑みにして、損をしないように忠告するだけで絶対に怒りはしない親って相当やばいっすよ。

それでこどもが被害を受けたと主張したときだけは疑って再三問いただすんでしょ。

子供加害者被害者側どちらになったときに鵜呑するかの違いしか感じないけど。

anond:20230914181924

から信頼されてなかったってだけでは?

徹夜雀荘かに行く中学生が、無理矢理1年生引きずり回すってやりそうだし、あいつがどうしても行きたいって言ったんだってーって言い訳もしそうだもん。

人間って嘘つくし

息子が嘘ついてた場合は、他所の子供を徹夜で連れ回した上に、そっちのお子さんが嘘付いてるのでは?と逆ギレしてくる最悪な親になってしまう。

そもそも一年生連れ歩かなければ、親がそのへんな親子にガン詰めされることもなかったし、どうしても行きたい親の許可も取ってるって言われたからって13歳を徹夜に受け入れるなよ。

2023-09-14

ワイももう、年上の女性とのアヴァンチュールは無い

「恥ずかしい言葉」は、その単語発音を恥ずかしいもの卑猥もの、人前で言ってはいけないもの、として、社会みんなでその恥ずかしさを維持しているのた。

子供の時は、辞書の「セックス」のページを開くのも躊躇われ、中学になると「Sex」が丸で囲われた。

中1までは「勃起してんの?」と大声で言う女子がいた。保健の第二次性徴期単語は割り切った。これを静液と言う。

大学の時はパソコン通信東京がらくた工房で、JONなるハンドルが「スマンコ」と謝罪しながら何かを言い切る、言わばマントラを作り出し、僕は驚愕した。後に「スキャット マンコ JON」を一度だけ名乗り、その一度が僕の中では今でも続いている。

閑話休題。時は流れて、20代後半のとき2ちゃんのおかげで「マソコ」や「チソコ」と女子も言いやすくなった。ネットスラングの体で言うのだ。「私のマソコも濡れて来ましたよ」。

大阪の女の子は、「その、東京で言う『ま』から言葉別に言えるしそうでもないんですけど、同じもの大阪て言う言葉かあって、わかりますよね?、そっちの方は、もう、本当に恥ずかしくてひゃあってなる。その、名前意味じゃなくて、その行為をすることの意味にもなっていて」「どんなふうにいうんですか?」「えっ、その。。お、おめこしようや。。とか」「へえー」。

その時17歳女の子は「どこが気持ちいいのかなー?」「え、言えない://」「私のおまんこ見てくださいって言って」「言えない、恥ずかしくて」だったけど、22歳になって見た目も大人びたその子に「今はもうまんこって言えるの?」と聞いたら、「大人になったからってまんこなんて言えませんよ、今言っちゃいましたけどね」と少し早口で言い切った。

時に、さっきまではそんな感じじゃなかったのに、エッチときに「ペニスが、あなたペニスが!」と、声に出すことによってより性的興奮を高めたいんだけど、いつも言ってない単語からちんちんともちんぽとも言えなくて、英語ならハイソ風だしおかしくもないだろうとペニスと言う女性。ピロートークのとき、「まんこ気持ち良かった」「(うんうん)」「私のまんこがって言って」「わた、しの、おまんこ、が。なんか恥ずかしい」。ワイが女性股間を触りながら、「おちんちん大好き」とリピートアフターミーすると、女性はワイのちんこを触ってきながら、「僕はけいこ、私本名けいこって言うんだけど、僕はけいこの全てにメロメロですって言って」「僕はけいこの全てにメロメロです。顔も身体気持ち良くてエロいまんこも、髪型も物静かな性格だけどエロくて女の子っぽいところとか、」「本当に?すごく褒めてくれて嬉しい。んーっちゅばっ。キスしちゃった」「僕もお返しに、ちゅっ」「なにかして欲しいことある?なんでもしてあげたい」「ではー、ではー、」。

今、朝の京浜東北線の中で書いてるけど、強姦魔通勤途中の女性を襲ったら、成功率は下がるだろうな。女性会社に遅れることが問題で、前向きに抵抗または回避するだろうな。徹夜明けで平日の朝の町に出たとき、いつも考えてた。

さっき、隣の若い女子が明らかにワイの体に頭を寄せて寝ようとしてた。直に伝わる体温が熱くて艶かしかった。結果としてもたれかかるんじゃなくて、最初から狙いを定めることもあるんだな。

一晩せっくす3回した女子が、朝食でファミレスに行って料理を半分こしたり間接キスしたり「ノーパンノーストだからスースーする」とテーブルの下でスカートを扇いだり、結局また昼からホテルになんだけと、部屋に入ってすぐに鏡に向かって化粧直しをして、「すぐ用意するからちょっと待っててくださいね」と髪を縛って。なんの用意かな。

彼女を気取りたいからそうするのだ。多分料理とか作りたいだろうな。私だけの君になって欲しいよだろうな。大事にされたいんだろうな。真剣にずっとそう考えててほしいんだろうな。僕が今までとは違う人生に連れていってくれ、、、

「私のお尻って可愛くない?」と見ると、大きな丸いお尻があった。「可愛くて、後ろから目で追っちゃうような」と適当に言って、触ってキスをすると、「私と結婚したい?」と普通に言った。「結婚したら毎日会えるの?」「セックスは週に2回かなー。でも最初毎日ちゃうよね。そしたら妊娠もして、もう一人産めるかなー。今日、多分大丈夫な日だから、生でしてみる?ナマって下品に言っちゃった。避妊具着けないで中で射精してみる?」「赤ちゃんできちゃう。。」「その話をしてんの」

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