はてなキーワード: ブレスとは
欠けた大地異界4F攻略中
スイッチ押しては新しい道が通れるようになる、という事の繰り返しで、これまでと違ってワープや方向転換もない。
敵は強いが、明白に弱い敵(ドラゴンパピーとか)の出現率が良いため、強い敵からは逃げてればサクサク進む。(逃走失敗多いけど)
取り巻きも凶悪で、マジックスクリーンを重ねがけしてもガンガンぶち抜いて致命傷を与えてくる。物理攻撃が普通に100~200与えてくる上に、即死・石化の全体攻撃がバンバン飛んでくるせいで、主力メンバーが一人倒れただけで立て直しが効かない。
このフロアではスティールライフが命綱である。攻撃がバカ強い敵はHPもバカ高いので、スティールライフが刺さってくれるかどうかで勝敗が分かれる。今のところ、元魔術師のロードと、元僧侶の侍の2人しか使えないせいで何回か戦闘すると尽きる。
しょぼいのしか落とさない敵も多いが、良いの落とすのもいてくれて助かる。特にコモドトドラゴンが良いのを落とす。「盗賊の短刀」、「退魔のサーベル」、「グリムエッジ」獲得。「カシナートの剣」は余り気味。しかも、コモドドラゴン自体は弱くて、HPは高いがデッドリーエアで大体死んでくれる。一緒に出てくるのも異界2Fでも弱い方に属する植物モンスターだけである。
一方、ボスのお供としてもでてくるやたらブレスが強力な飛んでるドラゴンみたいなのと牙だらけのワームみたいなやつは、戦うと全滅と隣り合わせのわりになかなか良いのを落とさない。というか、飛んでるドラゴンみたいなやつは何一つ落とした事がない。こいつらを安定して狩れる強さになったらボス攻略も希望が見えるんだがな。ボスのお供はあとサイデルが出てくるが、こいつはティルトウェイトが怖いだけでHPは大したことないからワンチャンで排除できるはず。
追記:
ドラゴンブリーダーが、「盗賊の短刀」と「真冬のワンド」を立て続けに落とした。毒のワームみたいなやつとレインボーサーパントとウーズのパーティーが「三日月の斧」を落とす。
氷のワンドと三日月の斧は補助武器なので「切り裂きの短刀」から持ち替えたが、切り裂きの短刀の「力+2」効果と引き換えにするほどの差はあるんだろうか? まあ、手に入る難易度も、売値も桁違いに高いから、こっちの方が良い武器のはずだけど・・・
盗賊の短刀は2本になったので、企んでいるビショップ→盗賊→忍者という「全呪文使える忍者」とは別に、現在の盗賊を忍者にしてしまっても良いかもしれない。とはいえ、忍者にするタイミングが難しい。忍者は盗賊より遥かにレベルが上がりにくいから、できるだけ盗賊で上げて、最後に忍者にするのが効率的ではあるのだが、攻略を進めるという事を考えれば忍者にするのを遅くするのは本末転倒ではある。迷いどころ。
ところで、異界2Fでレインボーサーパントとウーズのパーティが「蜻蛉切り」という侍用の槍を落としたのだが、このアイテムについての情報が探しても見つからない。売値がやたら高くて攻撃力も高いから「長巻き」よりは良い武器だと思うのだが、どの程度のものなんだろう。
初代ゼルダからスカイウォードソードまで、ずっとプレイしてきている。
でも今回のブレスオブザワイルドは、俺には合わないんじゃないかと思って避けていた。
だがこの間テレビゲーム総選挙で1位だったから、プレイしてみることにした。
すごい。確かにすごい。これは1位取るわ、という出来だった。最高だと思う。
ただ、俺には合わなかった。今までのゼルダと違うから、逆に合わなかったんだろうな。
以下どこが合わなかったか書いてみる。
これがこの作品の魅力なんだろうけど、俺には広すぎるんだよ。俺はそこそこの広さのマップを謎解きするのが好きだったんだ。あんな広いマップを自由に探索しろと言われても困惑してしまう。もっと閉じられた箱庭で遊ばせてほしい。
なんで壊れるの?今まで壊れなかったじゃん。そのせいでいつも武器が残ってるか気にしながら冒険しないといけない。そんな緊張感、俺はゼルダに求めてないんだ。
雑魚、強くない?なんか遠くから気付かれないように矢を放って爆弾を爆破させるとか、そういうことをしないと苦戦する。そんなステルスアクション要素いらないんだよ。雑魚は適当に剣振ってたら倒せるくらいが丁度いいんだ、俺にとっては。
次にどこ行っていいか分からなくなることがある。そこを自分で決められるのが魅力なんだろうが、おれはある程度決めてほしいんだ。心細くなる。
なんで回復したりするのに料理しないといけないの?薬ビンとか牛乳でいいんだよ。ゲームの中でまで調理したくないし考えたくない
多すぎて把握できない。素材とかなんか小さい妖精みたいなのを探すの、多すぎてげんなりする。これが好きな人も多いんだろうが、俺には合わなかった
まあ結論として、俺が歳を取ったからだろうな。俺がもっと若ければ、ワクワクして探索しまくってたんだろう。この作品は本当にすごいし、傑作中の傑作だと思う。それには異論がない。でも俺には合わなかったんだ。もう正直言って、自分自身が最新のゲームについていけなくなってきてるのかもしれない。
去年はメトロイドドレッドをプレイし、確かに面白かったし完成度も高かったが、個人的にはスーパーメトロイドくらいの規模が好きなんだよな。最近はインディーゲームばっかりやってる。そういう小粒だけどほどよいプレイ時間なゲームが一番俺に合ってるようだ。
ドラクエとか、FFとか、マリオとか、往年の名作が1位になるものだと思っていたら、
驚いたことに2017年発売のニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」が1位だという。
この結果は、自分でプレイした最後のハードがプレステ2で止まっている私には衝撃だった。
ゼルダシリーズの存在は知ってるが作品を実際にプレイしたことは無く、しかもシリーズ最新の作品が1位。
そこまで素晴らしい作品なのかと妙に気になり、意を決してニンテンドースイッチのハードと件のソフトを購入した。
早速プレイ。やばい。最近のゲームってこんなに凄いのか。総選挙1位は伊達じゃない。
私の浅いゲーム履歴だけで表現するならば、ICOとワンダと巨像とメタルギアソリッドを足して10掛けたような作品。
「ワンダと巨像」で最初の巨像に出会った時の衝撃をもう超える経験は無いと思っていたが…それに勝るとも劣らない衝撃とワクワク感。
パラセール貰えるまでのフィールドでも十分広いと感じていたのに、パラセールもらって「どこでも行ける」となったときの高揚感は忘れられない。
もうアラフォーなのにすっかりゼルダの世界観に没入してしまった。
規則正しい生活は崩壊し、「あと1時間」「あと30分」を自分の中で繰り返して気付けば丑三つ時。寝不足街道。
平日仕事をしていても、書類の漢字を見るだけで「リンクだったらこの漢字をどうやって踏破するのか」という訳のわからないことを考えてしまいさすがにヤバいと思った。
各所にある日記のメッセージを読んで、要点をメモっておく必要がある。(なお、意味ありげに書かれていた子供たちの年齢や趣味は全然意味がなかった)
稼げる階は敵も強く、レベル上げに適した場所がないため、最初から最後まで敵に苦しめられる。全体攻撃ぶっ放す敵も多いため、後衛も生命力は高めにしておいた方が良い。
・入場するには宝珠キュベルネシスを扉に書かれている形にして、更にパーティの誰かの名前に「@」が含まれていなければならない。(名前に徴を入れろというから「徴」を入れたのに入れないから、バグかと思って攻略情報を探したら「@」である事が判明。一応、各メッセージを丹念に読めば分かるようになっていた。中庭(1階)の一角が「@」っぽい地形になっていて、ウィザードアイなどでマップを見れば分かるのだが、そりゃ無茶ってもんだろう)
・正しい順序で6個のスイッチを踏んでいくだけだが、まず部屋の隅でミュージックスタートしなければいけない。(それを知らなかったせいで、ずいぶん手間取った)
・ミュージックスタート後にスイッチを踏んでいくと、正しいスイッチを踏めば拍手喝采を浴び、間違えた途端ミュージックが止まるので、正しい順序の情報を持ってなくても何度かやれば簡単にクリア可能。
・なお、正しい順序は地下牢の鍵取得時に同じ場所にあるメッセージに書かれている「6つの星」の事。(確か「北」「南西」「南東」「北西」「北東」「南」の順だった気がするが、上記の通り、間違えるとすぐわかるので覚えておかなくても難しくない)
■運行の回廊
・運行の回廊の進み方は地下牢のメッセージに書かれている。日数との関係は図書館のメッセージに書かれている。正解は次の通り。扉は宝珠キュベルネシスを、「〇」→「D」→「(」→「無印」、の順で使って抜けて、次に8時の扉を抜け、宝珠キュベルネシスを「)」にして抜ける。5つ並んだ扉は、「銀の槌」を持った状態で銅の扉を抜ける。
・砂時計は宝珠キュベルネシスを「C」にした状態で、1階の回復の泉の老婆に会うともらえる。回数制限があるが、無くなったらまた会えばまたもらえる。
・宝珠キュベルネシスを「C」にした状態で砂時計をもらって、そのまま運行の回廊に行くと、砂時計の使用回数がギリギリ足りない(途中の扉で「C」から「D」に戻さないといけないロスがあるため)。そのため、砂時計をもらったら一度宝珠キュベルネシスを使い切って、もう一度宝珠キュベルネシスを入手する、という方法で砂時計の使用回数を節約する必要がある。
■天守閣の鍵
・地下牢の北西にある。(中ボスみたいなやつが守っている)
・地下牢の北西への道(ダークゾーンの北を通る通路)は途中で塞がれていて通れないが、なぜか気づいたら通れるようになっていた。多分、以下のどれかの条件で通れるようになるのだろう。
・候補2:ダークゾーンをピットを一度も踏まずに抜ける。(図書館に「僕らの秘密」というメッセージでダークゾーンのマップがあるが、フォントの関係か微妙にずれてて読みづらい。抜け方は、ダークゾーンに入って「北1」「西2」「南1」「西2」「北2」「西2」「南1」「西1(扉)」「南1」「南1(扉)」の順)
・候補4:1階の闘技場で勝つ。
■その他
・テレポーテーション(マロール)で行けない場所が多い。特に、宝珠キュベルネシスを使わないと通れない扉の先は一度行った場所でもテレポートできない。
・このシナリオはラスボスがいない。天守閣で5人目を救い出したら、1階で5人引き渡してクリアである。パーティレベルとしては、魔術師が13レベルに達していれば特に問題なくクリア可能。
・最終ステージである天守閣は敵は強いものの、別に謎解きがあるわけでもなく、ボスもいないので、攻略は拍子抜けするほど簡単である。運が良ければ大して強くない敵を何度か倒して5人目にたどり着ける。そのせいで、もっとも印象の薄い階になっている。
・闘技場は1階の隠し扉の先にあり、宝珠キュベルネシスを扉に書かれた形にすれば戦う事ができるが、勝っても何も起こらなかったので、正直何のためにあるのか良く分からない。
・満月王の5人の子供を連れ出すには、鳥かごが必要。鳥かごは一人連れ出すたびに消えるので、合計5回取りに行かなければならないので、場所を覚えておく必要がある。(場所はエレベーターで4階に昇って隠し扉を抜けた先であり、別に難しい場所ではないが、地形的に平凡なせいで、マップを見ても何かありそうに見えないので思い出すのが大変だった)
・地下牢で急に敵が強くなる。天守閣で更に急に敵が強くなる。クリアのためにレベル上げするのは地下牢で行うが、ここで稼げるジャイアントゾンビとサキュバスは強力な全体攻撃持ちであり、マスターニンジャなどの首はね持ちも出て来るので、常に死亡リスクがあって疲れる。リスクの割に稼げない敵が多いのも困った点。
・天守閣は地下牢より稼げるとは思うが、天守閣で稼ぐくらいならさっさとクリアしてしまえるので本末転倒である。
・2階からガードを倒した先にある階段で3階に上がり、魔術師を倒して宝珠キュベルネシスを入手する。(以降、無くなったら同じ方法で入手する)
・中庭で宝珠キュベルネシスを「C」にして、老婆から砂時計をもらう。(以降、無くなったら同じ方法でもらう)
・エレベーターで4階に上がり、隠し扉のさきで鳥かごを入手する。(以降、満月王の子供を一人助けるたびに再度取りに来る)
・2階の奥の方(回転トラップとワープがあるので迷いやすいが)で人造人間みたいな変な奴を倒し、その先の部屋を宝珠キュベルネシスを「〇」にして通って満月王の子供(1人目)を助ける。
・エレベーターで3階に上がり、宝珠キュベルネシスを「D」にして通れる扉の先で4階に上がり、隠し扉を抜けて地下牢の鍵を手に入れる。
・2階のダンスホールで正しい順序で踊り、図書館に行けるようにする。
・エレベーターで3階に上がり、宝珠キュベルネシスを「D」にして通れる扉の先で4階に上がり、隠し扉を抜けて奥の方からシュートを使って3階に下りた先で満月王の子供(2人目)を助ける。(4階のシュートは、「バルコニーには出るな」と言われた部屋からバルコニーに出てガードを倒した先にある。レビテーションを使っていると落ちれないので、使わない事)
・2階で地下牢の鍵を使って地下牢へ行き、2つのダークゾーンを突破して満月王の子供(3人目)を助ける。
・2階で運行の回廊を突破し、満月王の子供(4人目)を助ける。
・地下牢の北西で大して強くない中ボスを倒し、天守閣の鍵を手に入れる。(しかし、あとから考えて見るとラスボスはこいつである)
・1階から天守閣に行き、奥の方で満月王の子供(5人目)を助ける。
■遭難記録
・天守閣で変な女みたいなキャラがカルネージ(バカディ)をぶっ放してきて一発全滅。第1次救出パーティを編成したが、地下牢でサキュバスから逃げそこなってメガフリーズ(マダルト)連発であえなく全滅。第2次救出パーティがテレポーテーション(マロール)で救出。
・天守閣でテレポートの罠によって石の中。即座のソフトリセット。再開しても石の中だったが、なぜか呪文は使えたので、テレポーテーション(マロール)で脱出。(このシナリオが弓が全然出ないので、後列の盗賊は戦闘で全くの役立たず。にも拘わらず肝心な所で罠解除をしくじるとか。)
■円滑な攻略に向けて
・エレベーターを使って2階~4階でレベル上げを行う。11レベルでギガフリーズまで覚えたら、地下牢で13レベルまで上げる。※地下牢の敵としては、ジャイアントゾンビ・サキュバス・ワーバット辺りを積極的に狙う。
・毒持ちの敵がやたら多いので、毒消しポーションは常に持って行った方が良い。
・ジャイアントゾンビはブレスがきついが、一匹で7000くらい稼げる。ただ、魔法が全く効かないので後衛はひたすらブレスに耐えて生き残らなければならない。
・サキュバスは経験値も割と良いが、何より逃げそこなったときにメガフリーズを浴びる可能性があるので、2匹以上出てきたら極力戦った方が安全。一緒に出て来るキメラは大した脅威じゃないし、ライオンオブクラウンはサフォケーション(マカニト)が効く。
でも昔の人は雑草と言ってしまってはなんとも申し訳ないんだけど、
まさに無から有を生み出す
コインパーキングの空きがあるのに「空」が有と表示するランプのあの相反するなんだかよく言い表せないけど、
無いのに有るって言ってるようで
私は春の七草にコインパーキングの宇宙みいや空みを感じてしまうわ。
まあそんなことより、
あんまりとてもとてつもなくもしくは美味しいとは言いがたいとは言い切れない事もないかも知れないけど、
七草だけじゃ味が薄いので、
そんで味付けもしちゃうと
とここまで5つよ
あと2つぐらい何かマーケットでココにあげていない2つの種類の緑はあるはずだから
シン春の七草粥を自分でお好みのものをカスタマイズしてもいいかもしれないし、
これだけでもグッと草の味が強まると思うわ。
私たちは年中七草七草パワーのセブンオーラをまとうことができるのよ!
そう言うことに気付いたわ。
季節のものにはやっぱり弱いので、
ついつい買ってしまいそうよ。
でもこれ毎月の七草のそのときの威勢の良い新鮮な食材のものがあったら、
毎月やんないところがまた七草のいいところかもしれないわ。
だからもうそろそろ七草欲しがってる顔してる人が多そうな季節になる
そう秋になると
秋の七草って出てくるじゃない。
それはそう言うことなのよ。
でもさー
逆に思うのよ。
というかそもそもとして季節と言う概念というか言い方あるのかしら?
それも不思議よ、
年中夏!ってのもね。
そう、
私がゼルダ、
なんどもなんども食材を組み合わせて作っても何回やっても
レシピ集だけ欲しいわ。
もはや季節とか関係ないわね。
うふふ。
張り切ってマーケットに出掛けたいわ。
そう!
私は買えてなくて
明日になるかも、
って準備不足だったわ。
でも一草ホッツウォーラーよ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ネットでは米軍式睡眠法とか入眠法とか呼ばれてるが、そういう正式名称があるわけではないらしい。全身のリラックス、呼吸を整える、頭の中から雑念を追い出すという睡眠法の基本みたいなやつ。
1 目のまわりや舌、顎など、顔の筋肉を緩める。
2 左右の肩をできるだけ下げ、上腕から下腕の順に力を抜く。
3 ゆっくりを吐いて、上半身から下半身の順にリラックスさせる。
4 次の3つのいずれかをイメージしながら、10秒かけて頭の中を空っぽにする。
「何も考えない、何も考えない……」と自分に言い聞かせ続ける
https://getnavi.jp/world/542044/
脈絡のないイメージを見ることで頭を混乱させて眠りにつかせる方法。思考のお手玉と呼ばれる、頭の中でとりとめのない考えが次々と浮かぶアレを無理矢理断つ方法。
2 選んだ単語の「最初の一文字」から始まる単語の映像を思い浮かべる
たとえば「はてな」という単語を思い浮かべた後、「鋼」「ハンブルグ」「橋」「ハンマー」…とイメージしたあと、思いつかなくなったら「てんぷら」「鉄板」「てるてる坊主」…と同じことをやる。
https://getnavi.jp/healthcare/186816/
覚醒から睡眠への移行のタイミングで脈絡のない映像が頭の中で流れる人も少なくないと思うが、それを人為的に起こすもの。やはりゆっくりとした呼吸が大事。
1 布団の上にあぐらをかく。
3 何も考えない
5 フッと意識が戻り、「今半分寝ていた?」のような状態が起きたらゆっくりと布団へ
6 横になって1~5を繰り返す
https://twitter.com/onoderasan001/status/1033358104388227072
メトロノームでテンポ20~30くらいを流しっぱなしにする。メトロノームを持ってなくてもスマホのアプリなり、youtubeなりで替わりがいくらでも見つかる。
https://twitter.com/micorun/status/1062276491667398657
ゆっくりとした呼吸で交感神経と副交感神経を整える方法。睡眠前でなく心を落ち着けるのにいつでも使える。丹田呼吸法とかに近い。
1 ゆっくり息を4秒かけて吸います。(1、2、3、4と頭の中で数えましょう)
2 そのあと4秒息を止めます。
4 そのあと4秒息を止めます。
https://comodomani.com/4count-breath/
https://gigazine.net/news/20170130-box-breathing/
技法に名前がついていないので適当に呼んでみた。全身のスイッチをオフにして、眉間から気を遠くに投げるという方法。元記事を読んでもらわないとわかりにくいかも。
1 あおむけに寝る
2 全身の存在を感じる
3 眉間に意識を集中させる
5 眉間の集中を解放し、まぶたの力を抜く
6 呼吸を感じる
https://work.naenote.net/entry/secret-efficient-sleeping-method
「公式」と呼ばれる暗示文を心の中で唱えていく。入眠が目的のものではないが、心身ともにリラックスしていくので眠りに入りやすい。
第1公式 手足が重い。-「右腕が重たい」「左腕が重たい」「右脚が重たい」「左脚が重たい」/「両腕が重たい」「両脚が重たい」/「両手両脚が重たい」
第2公式 手足が温かい。-「右腕が温かい」「左腕が温かい」「右脚が温かい」「左脚が温かい」/「両腕が温かい」「両脚が温かい」/「両手両脚が温かい」
第4公式 呼吸が楽になっている。
MS自社開発のソフトをすべてPCでも出すように方針転換をしている
ソニーもPSでの発売から2年ほど遅れるものの大ヒットしたゲームをPCでも発売するようになった
任天堂もこの流れに乗ってほしい
別に任天堂ゲーム機を買いたくない訳じゃなく、より高画質高フレームレートで遊びたいのだ
詳しい人ならわかると思うが任天堂のハードはWii以降PSやXBOXよりも1世代遅れた性能になっている
任天堂機でしか遊ばない人は気にならないんだろうけど、普段4Kや1080pの高画質でゲームを遊ぶ俺たちにとってブレスオブザワイルドの720p・30fpsでの体験は非常に汚いし動きもカクカクしているように見えて拷問のようだ
アラフィフの夫婦だが、ともにゲーム好き。ただ、ゲームの趣味が違うなあと思う。最近の例を挙げたい。
Demon's Soul
ウィッチャー3
Cities: Skylines
Tropico5
Return of the Obra Dinn
Final Fantasy 7 REMAKE
なんとなく規則性がありそうなんだが、自分のほうがややオタクっぽいチョイスだという気はする。プレイスタイルもかなり違っていて、RPGだと妻はなるべくレベルを上げずに戦術でボスに勝ちたいタイプ。自分はレベルを上げて余裕をもって勝ちたいタイプ。だから、妻がプレイしているのを後ろでみていると、こういう遊び方もあるんだなあと思ったりする。
「相手を視認し、本隊に伝達する」ってことがどれほど大切かっていうのは、二百三高地を見ればよくわかる。観測所を奪取するために一万五千の死者が出た。
な、【わかってない】だろ
んで、これにスターがたくさん付くが
「千里眼」でもいいし、「神託」でもいいし、「テレパス」や「透明化」が使えてもいい
それらを魔法で防げるなら、「上空からなら視認できる」とかご都合主義もいい所だろ
「りある」な話がしたいんじゃねぇのかよ、そういうところご都合に走るなら、なろうを嗤えねぇんだよ
なんだか知らないけれどわざわざ部分的にリアルに寄せて、なんで異世界の話するんだろうな
馬鹿じゃねぇかなって思うんだよ
(そういう異世界ものがあってもいいが、それに限定するならなろうだのなんだの揶揄するなよ)
https://togetter.com/li/1775032
大前提として、航空戦力は航空戦力として行動できなければならない
例えばファイアーエムブレムのぺガスナイトやドラゴンナイトは、接敵した地上戦力から反撃を受けている
航空戦力の理不尽さを感じるには、Skyrim をやってみると良い
弓と単発魔法で空飛ぶ敵に対峙するのがどれほどの無理ゲーかをひしひしと感じさせてくれる
AIがドラゴンを地上に降ろすようになっていなければまず勝てない
制空権だの航空戦力だのを語る上での最低条件は
人の戦力を Skyrim 辺りのレベルで調整すると、ドラゴンという存在は「圧倒的」になる
高速移動体には弓や魔法が当てづらく、あちらさんは地上に降りずにブレス攻撃してれば勝ててしまう
実際、そのようにAI調整すると、近接歩兵はただのごみで人間はまず勝てない
あの世界できちんとした戦術のもとドラゴンを運用できれば勝利間違いなし
人の戦力をWizardry辺りのレベルにすると、話は変わってくる
どんな攻撃も当たらず
城ごと焼けるので籠城も意味をなさず
世界は丸いのか平べったいのか
平べったいなら重力はどういう物?
太陽光はどういう成分?
神とは魔法とは?
人体構造はどうなっている(顎を殴って脳をゆする的な能書きが通用するのかしないのか)
ケガはどういう風になっていて、「治療」はどうなってる?
ともすれば、家や城よりも人体の方が丈夫になる世界で鎧の意味とは
etcetcetc
与太話としてこういうの話すのが面白いのは分かるんだ
「あいつは高次元存在も殺せる」いやいや「あいつは殺意を向けられてだけで相手が死ぬ、神ですらな」的な
だけど、なろうへのこういう話だと、作品としての「設定」は忘れられて
わりかし現実に沿った話になるの、なんでなんだろうな
城が航空戦力を想定してないって語るドヤ顔が多いんだけど
そんなこと言ったら核融合爆発も想定されてないよ、その城、みたいな
単純に「攻撃力が敵の外皮を貫通するかどうか」の設定次第なので
これを論じるのはアホらしい話である
みたいな話にも「武器に魔力が宿らねば無効」と設定すれば終了だ
架空の生物に現代兵器が勝てるかどうかは、単純に「設定による」話で
イラストレーターがよく言ってるけどさ。
絵を一枚千円で売ってくれだって?!一枚書くのに何日かかると思ってるんだ。時給換算したら云々。
みたいやつ。
その理屈はわかるけど、だからと言ってその絵の適正価格が時給×所要時間で決まるかというとそれも違うだろ。
消費者がその絵には千円しか出せねえと思ったら適正価格は千円じゃん。と思う。
そんでそれを作るのに一万円かかるって言うならそれはもう商品として成り立っていない。生産するべきじゃないだろ。ってことになる。
実物があるもので考えたらわかるのでは?
すごい鉛筆を発明した。絶対折れない鉛筆。原材料費で一本一万円かかる。
でも消費者からしたらたかだか折れないだけで鉛筆一本に一万円も出せない。出せて500円ってところだ。
違うわな、500円だよな。
適正価格が原価を割っているんだよ、この商品は。つまり作るだけ損なんだ。
イラストもそれと同じだと何故気づけない?
適正価格についてツイッターでお気持ち表明している暇があったら、より低コストで作れるよう努力するか、より価値を高めるよう努力するべきなのでは?
そうでないとその界隈に未来はないぞ。
小説も漫画も千円以内で買え、無料の娯楽なんて山ほど転がってる世の中だぞ。
それらに真面目に対抗していかないと、絵の一枚で一万円とっているようじゃ、金の有り余った物好きの貴族しか寄り付かんぞ。
ゲームだとブレスオブザワイルドなんかは7000円するが100時間くらい遊べる。一時間あたり70円。
それに比べて一枚のイラストでいったい何分楽しめるのか。あるいは瞬発的にもどのくらい楽しみを生めるのか。