はてなキーワード: トラインとは
福島第1原発の事故で日本が大幅に電力が不足して石炭火力発電を増設しようとした時に、「そんな事はまかりならん」と一番強く圧力をかけてきたのがドイツだったのだが、いざロシアから天然ガスの供給を減らされた所、急遽石炭火力発電に頼る方針に転じたらしい。しかもその政策が国民に支持されているらしい。
この方針転換を、ドイツ人自身はどう考えてるのか聞いてみたい。可能ならマライ・メントラインさんにも聞いてみたい。
(別にご都合主義を反省しろとか方針を変更しろとか言いたいわけではなく、自分達の中でどう整合性・折り合いをつけているのか知りたいという事)
ロシアの侵攻を招いた時点で、ゼレンスキーの外交政策上の失敗は失敗として認識されるべきだと思う。別にロシアが悪くないと言う話ではない。
ただ、アメリカがキューバ領内に帝国主義の遺物としてグアンタナモ基地を保有しているように、フランスがヨーロッパではなく南太平洋で核実験を行うように、脛に傷を持たない国は無い。繰り返すがだからと言ってロシアを正当化しようと言う話ではない。
BSフジのニュース番組で、駐日ロシア大使のガルージンは、小野寺元防衛相に対して、「イラク戦争はどうなんだ?日本政府はあれを支持していたではないか」といかにも外交官的「ああいえばこう言う」の発言をしていたが、それはその通りなのである。大国が疑念を持ち、疑念を晴らすための適切な行動をとらなかったため、イラクは侵攻を受けた。もちろんフセインの言動とゼレンスキーの言動は異なるが、基本構造は同じである。イラク国際戦犯民衆法廷はブッシュとブレアを戦争犯罪人として断罪している。小泉純一郎も一部においては有罪とされている。
少なくとも小泉純一郎を泳がせている私たちに首尾一貫性が欠けていることは間違いない。
だからと言ってそれをどうにかしろと言う話ではない。それが国際政治の現実だと言うだけのことだ。
その現実に即して言えば、少なくともエリツィン政権下、プーチン政権下でNATO不拡大の要求を内々でもロシア政府が行って来たのはロシア側にとっては事実であって、宥めの言葉もあったと解釈する方が自然だ。ロシア側がNATO拡大を問題視しないはずが無いし、「まあまあ。そこまでうちらは積極的ではないし」くらいのことは実際に西側は言っている。重要なのはソフィズム的な外交文書の有無の話ではなくロシア側がそう解釈しているという事実である。
NATOはむろん対ソ連包囲網として結成されたもので、単なる多国間安全保障機構ではない。この期に及んでも、ドイツは国防予算TOP10にも入っていない。日本はもとより、韓国よりも額が少なく、海外領土を持たないドイツがいかに安保ただ乗りを続けてきたかの証左である。NATOがあるからこそ、ドイツは安保と言う公共インフラを重視せず、むしろそれに負荷をかける政策を続けてきた。この意味だけでもNATOの存在は冷戦後はネガティヴなものであったのだが、アメリカはその廃止に踏み切れていない。単なる多国間の安保機構ならばロシアを入れても良かったはずだが、エリツィン政権においてすらそれはクリントンが拒絶している。
NATOの拡大は、加盟国が増えれば加盟国全体が戦争に巻き込まれるリスクを負うことを意味するのだが、アメリカがけつもちをしているため、そのリスクが曖昧になってしまった。ゼレンスキーはそこを読み違えたと言うべきだろう。
ゼレンスキーは今になってNATO非加盟もロシアとの交渉であり得ることを言いだしているが、侵攻が現実になってはっきりしたことは、西側は核リスクを冒してまで実際に手持ちの地上軍を投入する意思は無いと言うことであり、フォルトラインの焦点となっているウクライナを、実際にはNATOに入れるつもりはないということである。場合によってはアメリカはNATOに引きずられるくらいならば、NATOから脱退するであろうし、NATOにそこまでの安全確保機能は期待できないということである。
ゼレンスキーは踊り踊らされて、はしごを外された形になっている。もちろん意外と上手く踊っているのは確かである。ロシアは苦境に立たされるであろうし、場合によっては撤退に追い込めるかもしれない。しかしウクライナは戦場になり、多くの国民が殺され、それでいて賠償金は一ルーヴルもとれないだろう。クリミアや東部の回復もままならない。ゼレンスキーは英雄であるかもしれない。しかし司馬遼太郎が言った通り「英雄を必要とする国は不幸な国」なのであって、ただのぼんやりとしたコメディアン大統領として統治をまっとうできなかったゼレンスキーはやはり失敗した政治家なのだ。
大戦は小国の暴発で起きることが多い。善悪の観点からではなく、国際政治はそうした暴発をどう管理してゆくべきかと言う視点で考えられるべきだ。
乳揺れと統一教会に揺れるはてな界隈の皆様、いかがおすごしでしょうか。
マライ・メントライン(ドイツ人 女性 テレビプロデューサー)が
「意外と惜しみなく出た私の入浴シーンはいかがだったでしょうか?」といささか
挑発的なつぶやき(注1)をするのも、この意識の延長線だろう。
となれば、おっぱい星人はドイツに行って温泉に入り、生おっぱいを見るべきだと思う。
そこで少年の心を持ち続けるおっぱい星人たちは、新たな発見を目にすることだろう。
かって、ブイブイいわせ、栄耀栄華を誇った「量産型おっぱい」が
加齢と重力にはあらがえず、「長物(ながもの)」と化していることを。
夢崩れたおっぱい星人たちは、ボサノヴァの名曲「イパネマの娘」の歌詞にも
寂寥感を得たおっぱい星人は、今まで女性(の胸)に向けていた毒々しい視線が
おっパイは手に入れられないが、安パイの称号は手に入れたのだ。
※もっとも「サンマは目黒に限る、おっぱいは二次元に限る」(注5)とメタモルフォーゼしてしまう少年兵もいるかもしれないが。
(注1)https://twitter.com/marei_de_pon/status/1046400072223588353?s=20
(注3)もちろん、モライスは(こんな美しい娘と付き合うことはできず)、おっぱい星人は(生おっぱいをたくさん見たのに)という補完の違いはあるが。
(注5)https://kotobank.jp/word/%E7%9B%AE%E9%BB%92%E3%81%AE%E7%A7%8B%E5%88%80%E9%AD%9A-643655
これにまつわる情報です。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29718540T20C18A4000000/
NTTコミュニケーションズとNTTドコモはバックボーン事業所なので、
その回線を利用するISPやMVNO事業所などはその煽りを受ける可能性があります。
http://flets-w.com/:NTT西日本フレッツ光]
https://flets.com/?link_eastid=ext_s001:NTT東日本フレッツ光]
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@nbn(アットエヌビーエヌ)
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別に面接がブラックだったとか100社落ちたとかそういう話では全くなくそれ以前の問題。
今まで22年生きてきた過程を振り返ると、圧倒的コミュ障力により、自分が職場に馴染めない&仕事ができないのは働く前から
骨身にしみて分かっていた。そんな欠陥商品を良いように見せて会社に売り込む行為はほとんど詐欺に近いし、
自分が就活をすること自体が犯罪的なことではないかと思い、エントリーボタンすら押せなかった。
雰囲気のいい職場に入って唯一の異物としてその空気を壊すことへの恐怖。
会社が面接をするのってハズレくじを引かないためじゃないですか。自分がそのハズレくじだったらどうすればいいんだよ。
日本に生まれるとすべての人間が学校に行かなきゃいけなくて、それが終わったら就活をして就職をしなきゃいけない。
生まれた時点で課題が課せられていてそれがクリアできないと一生劣等感を味わうことになる。
小学生ぐらいのときに、あっ自分は将来まともな社会人になれないな、とうっすら気づいていた。そして社会に出るまでのカウントダウンが
じわじわ近づいてくる恐怖をなんとなく抱えながら生活していて、今その瞬間が来たんですけど人生ってこれからのほうが長いんですけどスタ
ートラインにも立ててないんですけどって感じだった。
元東レの佐々木常夫さんの部下を定時に帰す仕事術を読んでみた。
とても賛同できるところがいくつかあった。
例えばデットラインを決めること
優れたイミテーションをすること、礼儀を大切にすること、などなど。
正しいと思うことを沢山書かれているという上で、あえてここでは反論したい。
日本人は外国人に比べ、労働効率が悪いという話がよく上がるが、海外のサービスって良いですかね?海外に暮らした経験からすると、日本の無駄?なサービスって「おもてなし」で結構素敵ですよ。
仕事の鳥瞰図を書く、スケジュールを書くって、予定を決めて、業務をこなすってことですよね。
イノベーションはまだ誰も見たことないことをやることであって、鳥瞰図を作ったり、スケジュールを作ったりすることはできないと思います。
この方は、今の日本のようにイノベーションなんか求めてないのかもしれないですね。
長期労働はプロ意識の欠如。プロ意識の定義ですが、労働時間を守っている社会人より、社会に貢献できるサービスや商品を作るほうが、よっぽどプロだと思う。
結局、日本はイノベーションを諦めるってことなのかな。もっとチャレンジングで、ワクワクするようなサービスが生まれる社会の方が好きなんだけど。
第一希望の1歳児クラスに入園でき、会社も時短勤務を受け入れてくれて、かなり恵まれているだろう。
当初は発熱が続き、頻繁に早退したが、今は問題なく、平日はほぼ毎日通っている。
人に任せられない自分の性格と、生活リズム、食の好みが全く異なるため、不可能だとわかった。
朝4時半~5時半の間に起床、朝食・夕食を含めた食事作り、身支度、洗濯機を回す、(余裕があれば)PCで仕事orネット
6時20分~40分、子どもを起こす(ごくまれに自発的に起きる)
6時30分~45分、洗濯物干し
6時45分~7時20分、子どもと一緒に食事(自分の食事はゴミをまとめた後)
7時25分~7時40分、自宅出発、保育園へ
7時50分~8時5分、電車に乗り、東京の会社に向かう(デットライン8時5分発)
スマホ(ネット・動画視聴・データ整理)、読書、睡眠にあてている。
最近、Surfaceを購入したので、通勤中に仕事もできるようになった。
行きはほぼ100%着席できるが、帰宅時はずっと立ちっぱなしの日もある。
仕事に支障が出ないよう、朝は最低10分は熟睡できるように心がけている。
18時半頃に保育園に到着(1時間の延長保育を契約しているためデットラインは18時50分着)
子どもを引き取り、自宅に向かう。
18時50分~19時に自宅に到着、洗濯物を取り込み、
子どもが一人で食事を食べている間に(気に入らないと皿を投げて散らかる……)、
洗濯物をしまい、入浴準備、翌日の保育園の準備、(まれに)夕食の準備などを次々と進める。
食事終了後、食器を洗い、時間に余裕があれば、掃除機がけやシンク清掃などを行う。
20時過ぎ、夫の帰宅が早かった日は、夫が子どもと一緒に入浴し、
間に合わない場合は、一緒に入浴する。
20時50分~21時10分、入浴後の水分補給として子どもに牛乳を飲ます。
その後、ストンと眠った日はラッキー、通常はなかなか寝付かない。
結局、就寝時刻は21時20分~22時。
ただ、よくないと思いつつ、
寝かしつけ中、スマホで仕事のメールをチェックしたり、無料コミックを見たりしているので、
週2、3回は、デザートを食べながら録画していた大河ドラマ、アニメを見る。
23時、疲れ果てて何もする気が起きない時は、保育園用のオムツに名前を書く。
どうしても買いたいものがあれば、Amazonや楽天などを見る。
通勤中や待ち時間にスマホで済ますようになった。とにかく時間がない。
後から入浴した時の浴槽清掃と、気が向いた時の夕食作りだけ。
夕食は、たいてい、子どもを寝かしつけている間に食べている。
逆に、その間、ずっとお酒を飲んだり、ネットをしたりしていることも多く、
そのマイペースぶりに怒っているとわかっていない。
食事終了時刻が遅いと、食器洗いの時間が遅くなり、ビデオを見る余裕がなくなってしまうからだ。
今の夢は、大河ドラマ「真田丸」をリアルタイムで見ること。無理だけど。
寝かしつけ中に、ついTwitterで先に感想を見てしまう自分の弱さが悔しい。
大卒正社員にも関わらず、夫も自分も30台後半の平均年収を下回ってる。
しかも、夫と自分の手取りの差は、今年度は住民税ゼロのため、2万円ほど、自分のほうが多い。
年収比で育児・家事を分担するなら、半々になる。今はどう考えても9割だ。
それでも女性は文句を言いつつできるのだよ。なぜなら、自分のペースで進めたほうが精神的にラクだから。
近年、目覚しい成長を遂げているインド。そんなインドで特に急成長した分野があります。それが製薬会社です。国内の工場で大量に作り全世界、特に先進国で売りまくる。その背景でインド人のビジネスに対する貪欲さが顕著にみられています。その前にジェネリック医薬品をご存知だろうか。そもそも薬とは、大手の製薬会社が膨大な研究費を投じて原料から化学反応を繰り返して薬にしているのだが、自社で作った薬は特許法で20年間守り独占して販売することができます。所謂、先発品というやつです。
それとは逆に、20年の特許権が切れるまで待ち安いコストでコピーしたのがジェネリック医薬品であります。初期投資である多額の研究費が不必要な為、先発品より半値以下で販売することができるので、インドではこのジェネリック医薬品で、製薬会社が急成長をし続けているのです。
さて、そのトリガーともなった1970年の特許法の改正。総人口11億人いるといわれているインドで貧しい人たちにも安く薬を提供したいと国が法律を変更したのです。通常20年間はコピーできないのですが、海外の製薬会社が製作した薬に関しては国内販売のみコピー薬OKとしたのです。そのことにより、ジェネリック会社がバンバンでき国外共に大儲けしだすけっかけになったワケです。
現在はこの法律も禁止され特許法を遵守しなければならないのですが、その当時からの技術は引き継がれ、安いコストで大量にジェネリック医薬品を作り販売し続けています。日本の製薬会社もインド企業に買収され、日本の製薬市場を開拓しようと万進しています。
さて、私が懸念しているのは、このインドのやり方というか、コストをどれだけ抑えれるかによって売上を伸ばしていることです。インドだけではないと思いますが、製薬業界はライバルが多く競争が激しい、それゆえに薬を作るプロセスを研究して安く作る方法、または工場のライン整備を調整してコスト削減する。ありとあらゆる手法を用いて経費を抑えて作っています。
このビジネススタイルどこかの業界と似ていませんか。そう、食品業界と極めて類似しているのです。現況の食品業界は、コストを切り詰める方法として最終的には偽装というデットラインで勝負している業種です。しかも昨今では、不況の為か内部告発などで偽装が発覚し窮地に陥る企業も少なくありません。
食品業界は昔から偽装はしていたが発覚していない状態でした、製薬会社も現在そういう状態ではないかと示唆すると同時に、消費者にも警鐘を鳴らします。一番被害を受けるのは消費者です。もしかして、製薬工場内でコスト削減を理由になんらかの偽装が行われている可能性は十分にあるのではないでしょうか。最悪中国工場で作られた薬でしたら飲まない方が良いでしょう。
私個人としましては、よっぽどの重病にならない限り薬は摂取しないと決めています。なぜなら、昔はそんなものなくても生活していましたし、自然の流れを守るためです。それから副作用のリスクを背負っての延命はいりません。実際、全部がぜんぶ延命になるわけでもなく、副作用で短命になる可能性もあります。昨今の社会では、風邪をひいただけでケミカルな薬を摂取する。それが子供の頃から刷り込まれています。遅かれ早かれこれから製薬業界で偽装が発覚していく気がします。今でもタミフルという副作用が酷い薬が世に出回っていますし。人事とは思わずに少し考えてみてはどうでしょうか。
じゃあ薬を飲まずしてどうすれば良いか、やる事はたったの3つ。食を追求して無農薬野菜などを使いバランスを考えた日本食を食べる。そして定期的な運動を継続し、しっかり寝る。これだけで大概の病気は治る(予防としても効果あり)と私は考えています。もしかして、現在貴方が摂取している薬、短期的にプラセボ効果があるだけではないのでしょうか。