はてなキーワード: チキンとは
よだかは、実に超絶みにくいクソブス鳥です。
顔は、ところどころ、味噌を嫌というほどつけまくったようにきったないまだらで、くちばしは、悲しくなるくらいひらたくて、耳まで60キロ程に超絶さけ倒しています。
足は、まるでクソザコナメクジみたいによぼよぼで、3ミリとも歩けません。
ほかのバリイケメン鳥は、マジでもう、よだかの汚物顔をチラッと見ただけでも、心底いやになって烈火の如くゲロを吐きまくって死に絶えてしまうという工合でした。
たとえば、バカデカひばりも、そんな言うほどあまり美しい怪鳥ではありませんが、顔面土砂崩れなよだかよりは、マジでずっと5京倍は上だと死ぬ気で思っていましたので、20連勤の帰りのバチクソ疲れた夕方など、よだかの顔面テロにあうと、さもさもいやそうに、60時間かけてしんねりと目をつぶりながら、首をそっ方へ捩じ切れんばかりに向けるのでした。ミジンコ程にもっとちいさな、嫌んなっちゃうくらい姦しいおしゃべりのアホ鳥などは、365日年中無休でいつでもよだかの完全まっこうから自殺に追い込まんばかりの悪口をし倒しました。
「ヘン。又また出て来やがりまくったね。まあ、あの目を覆いたくなるようなザマをごらん。ほんとうに、どうしようもないくらい、鳥の仲間のムナクソつらよごしだよ。」
「ね、まあ、あのくちのヤバいおおきいことさ。きっと、ハマダの親類か何か生き別れた遠い遠い兄弟のご先祖様なんだよ。」
もう嫌んなっちゃうくらい、こんな調子が永遠と地球滅亡の日まで続くのです。おお、マジで真剣によだかでないただのバキバキマッチョな鷹ならば、こんなチンケで生なまはんかのミクロ級にちいさい庭鳥(チキン)共は、もう名前をガチの最小ボリュームで聞いただけでも、エグいくらいの超音波振動でぶるぶるとふるえて、顔色をカプリ島の青の洞窟もマジで超灰色に見えるくらい真っ青に変えて、からだをパキッパキに圧縮した羽毛布団くらいちぢめ倒して、草葉の葉のかげにでもマッハでぶっ飛んでかくれたでしょう。ところがどっこい、薄々気づいてたけど夜だかは、ほんとうは鷹の腹違いの兄弟でも親類でもマジで全然ありませんでした。かえってその実、クソブスよだかは、あのアホみたいに美しく艶めかしいかわせみや、きったねえ鳥の掃き溜めの中のメチャクチャ高級な宝石のような蜂すずめのバチボコ兄さんでした。蜂すずめは超高級・花の蜜みつを腹が炸裂せんほど食べにたべ、かわせみはくっせえお魚を一湖まるごと根絶やしにする勢いで食べまくり、一方チンケな夜だかはザコい羽虫をチョロっと取ってたべるってのだけでした。それにクソザコよだかには、超絶切れるカッター程するどい爪も、エクスカリバー程するどいくちばしもありませんでしたから、どんなに悲しいくらいクソ弱い鳥でも、ナメクジの500倍の強さのよだかをこわがる筈はずは微塵も全く全然なかったのです。
カラーゲの話か。
衣なかったら揚げ終わったあとだらだらいつまでも肉汁がもれてきて
最終的に下に1センチくらい貯まるやで。
正直いって香りが「全部」とんでるとおもえるのは鼻がバカになってるとしかおもえんのだが。
「軽く」=はしっこがちょっときつね色になる程度にしてるか?
今のコンロは火力を売りにしているので、あっという間に真っ茶色になったりする。茶色はいまいち。
それと「油に」うつすのだからけっこうな油がひつよう。大さじ2は最低いる。
ローカロリーとかいって油ほぼつかってないなら追いガーリックパウダーでええやろ。
白だしは関西のミネラルの少ない水でカツオの香りをたたせている。
コーラ色のめんつゆはミネラルの多い関東で香りよりうまみ重視だった。今はおいがつおつゆとかで香りもいい。
個人的には白だしがうれしい。薄め倍率がでかいので一回に小さじ1を10倍希釈で十分。冷蔵庫で場所をとらない。
でも牛丼とか炒めもののまねっこレシピにつかうのはコーラ色のほうなので両方おいてる。
脳汁出してどうする
世の中、サラダチキンがもう売ってるんだからそれで手抜きしなさい
中華ではそれを濃厚にしたサラダチキンを「酔っぱらい鶏」といって宴会に欠かせない一品になってる
けどまあどちらかというと淡白な味なのでわからん人にはわからんやろ
うちは酒だけぶっかけてチンして割いてバンバンジーにしてるけど文句がでたことはないな
ネギ、人参、大根、セロリもそうだぞ、煮崩れしにくい=柔らかく煮えにくいものを最初にいれて一番長時間加熱しろってこと
圧力鍋でカレーやるときは全部いっしょのタイミングでいれていいぞ、煮崩れずに柔らかくする天才だからな
ただし芋はかなりとける
パリッとしてなきゃいいんだよな でもまあ炒めもので味を染ませるのは素人にはムズカシイ
一度、中~弱火で水が出る寸前までのタイミングをみてみたらわかるかも
(水がでたタイミングで野菜がしんなりするのだが、強火だと出たはしから水が蒸発するので見ていてもわからない)
あと味をからませるならやっぱりあんかけにでもしたほうがいいよ
べしょべしょとかちかちが回避できるようになったら全く気にしなくていい
炊きたてを開封する瞬間はなんとなく嬉しいってことだ
カニ穴というのも昔あったけど今こだわらないようになってるな
これは周りの調理器具や熱媒体の比熱容量次第で、最近の調理器具は薄手なので全く余熱がないことがあって信用してはいけない。
特にサラダチキン系など肉の余熱調理は全部信用するな。腹壊す。
ゆで卵するときなんかは逆に放置すると白身の余熱で黄身が固茹でになるので余熱が可視化されやすい。それくらい。
石焼窯でやきいもするときは「余熱」というより熾火での調理が有効。余熱じゃなくて弱で長時間加熱。
これはあきらかに読み落としてる。肉汁が「透明か?」どうかをみるんやで、濁った肉汁だったり竹串に赤い肉のかけらがこびりついてくるのはアウト。
トンカツとか厚い鶏のソテーはそれでも判定がむずかしいから切ってダメだったらチンするのもしょうがない。
・たぶん強火すぎる。
・コロナ後遺症かってくらい匂いがキてないっぽいので他の人にだすときはちょっと味薄めにしたほうがいいぞ
自分が食べるのなら満足するように好きにつくれ
・鶏むね肉をしっとりしたままたべるなら削ぎ切りして塩とパセリいれたとき卵をまぶして焼く「ピカタ」がコスパ最高。
みためだっさいけどジューシーすぎる。バジルソースとトマトソースかケチャップで味変も対応できる。
でもやっぱり水は出る。卵がんばれ。
先日、初めて同人誌を捨てた。
内容は推しCPで好みなシチュエーションのとても素敵なものだった。
このクソキモヲタ腐女子によるクソみたいなお気持ち増田を見つけてくれた物好きなインターネットの住民は「なんだ、未練タラタラのいつものお気持ち表明文かよw」という感じで適当に読み流すなり見なかったことにするなりTwitter等で煮るなり焼くなりして頂けたら幸いです。
その同人誌と出会ったのは去年初めて参加した推しジャンルのwebオンリーだった。
コロナのせいで行く予定だったリアイベや友人と旅行に行く予定が潰れてしまった私にとってはとても素敵な出来事で、アバターを使って会場を散策した時間も、性癖が合うヲタク達と交流する時間も、どんどん金を同人誌達に落としていく瞬間も、購入した同人誌達を待つ時間も、その同人誌を読む時間もどれもみんな楽しかった。
「じゃあなんでその素敵な同人誌を捨てたの?」と言われると、その同人誌を作ったヲタクの人格の嫌な部分をお腹いっぱいで破裂しそうな程見てしまったからだ。
私のいるジャンルは基本子どもがターゲットのシリーズが長く続いているもので、年齢層も広く人も多い常に旬とも言えるジャンルだ。それ故に世間的には良かった作品でも、他作品を貶して自分の推し作品を褒め称えるヲタクや、自分に合わなかった作品=悪とみなし口汚く罵る評論家ごっこヲタクや、〇〇は駄作!!!全員そう言ってるだろ!!!と一部の声だけを膨張しクソデカい声で貶すヲタクが結構いる所謂民度が低いジャンルだ。
そして、その素敵な同人誌作ったヲタクも気に食わない作品を貶す嫌なヲタクだった。
最初Twitterをフォローしに行った時にフォロバされた時は飛び跳ねる程に嬉しかった、勢いで普段チキンで感想を送らない私が少ない語彙力を私なりに引き伸ばして同人誌の感想を送る程に嬉しかった。
同人誌作者とその腰巾着がリバ民ヲタクと作品をほぼ名指しで貶し始めたのだ。
最初は「同人誌作者さん左右固定過激派でこわ…リバ民さんのこと好きだから胸糞悪いけど、同人誌作者さんの普段のツイートと作品好きだしな…」と気持ち悪い悩みを抱える優柔不断な姿勢でいた。
そして、推しCPの作品が物語終盤になるにつれ同人誌作者がCP的に解釈違いな展開になってしまい腰巾着と一緒にヒスり始めた際には「なんでこの人こんなに怒ってんだろ…?」と困惑しながら最終回を迎えるまでしばらくミュートしていた。
その間に同人誌作者の腰巾着が推しCPのwebオンリーの主催をした時は「これが地獄ってヤツか?!」と憤慨した事もあった。
そして現行の新シリーズが始まりミュートも解除し、しばらく経って何も嫌なこと起きない平和な時間を過ごしていたら私が同人誌を捨てる原因となった出来事が起きた。
同人誌作者が急に現行作品を貶し始めたのだ。最初は視聴してたらしいがほぼ毎週放送されたものをあらすじと周辺のアンチの偏った情報だけを見てネガキャンし、終いには「前作の〇〇の方が面白かった。あの作品は最高だった」と散々終盤でネガキャンしまくった推しCPのいる前作を持ち上げ更に現行作品をネチネチとネガキャンし始めたのだ。
確かに現行作品はクセが強く人を選ぶ作品だけど、私がずっぷりハマってる作品が故に遂に我慢の限界が来てしまいブロックしてしまった。
ていうかなんで今までブロックしてこなかった!?バカじゃん???今までずっと1人我慢大会でもしてたの???
「坊主憎いけどその袈裟はいいね!」や「作者と作品は切り離して考えるべき」という正論でありとても素敵な思考を持つ人間になりたかったけど私には無理だった。
好きなドラマやミュージカルで推しを演じた役者が犯罪を犯して逮捕された時も役者とキャラは別物として切り離して考えれたけど、作者と作品は切り離して考えることは出来なかった。
同人誌作者は嫌な奴だけど同人誌は素敵なものだから…と思いながらその同人誌を再び読んでみたが作者のクソみたいな言動がチラついてしまい不快な気持ちになってしまった。
キン〇ン西野のことは嫌いだけどSTUDIO 〇℃。と芦田〇菜ちゃん藤〇慎吾氏が好きなのでプペルを観に行った時と同じ感覚だった。
とても素晴らしい作品な筈なのに嫌いな作者の顔がチラついて不快になる。
私の中で今まで好きだった同人誌作者が嫌いなキン〇ン西野と同等な存在になってしまったのだ。
そして、わたしは今まで購入してきた同人誌作者が頒布した3冊の同人誌をシュレッダーにかけて捨てた。やっぱりちょっと悲しい気持ちになってきまった。
よくTwitterで「絵師や文字書きがどんな発言しても良いだろ!!!」「影響力あるとか関係ないだろ発言は自由!!!」と話題になることがちょくちょくあるし正論だけど、このようなものを目にしてしまった今は「人が好きなものを貶さない」や「何の罪もない人を晒し上げて叩かない」とか最低限なものは守るべきだと思いした。
あと、どんなに治安が良かろうが悪かろうがクソみたいなヲタクは必ず湧いてくるのでつらいわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして、こんなクソみたいな愚痴しかないお気持ち増田を最後まで読んでくれたインターネットの民に幸あれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
男性1200円、女性1100円から始まる平日ランチ食べ放題である。
夜も休日もやってる。
100円か200円高くなるけどホットペッパーとかがクーポン券出してる。
安いぞ。
ここの何が凄いって、業務スーパー食材を使って世界の料理をテーマに食べ放題してるところだ。
いわば、食のテーマパーク。
自宅で理想のチキンカツ定食をグズグズ実現できないワイは、壊滅的に料理できんのや。
食中毒怖いやん。
今の季節は作るより買うか食べに行くに決まってるやんけ!!!
ワイは週末の夜ごはんをたべにとぼとぼ歩いて行くやで。
足の裏がじんじんして痛いやで。
17時からディナー開店やけど、お仕事終わってからだと到着は19時過ぎるんや。
到着早々、ワイはソフトクリームwithココアを2杯するやで。
ごきゅごきゅごきゅごきゅするやで。
お料理は100種類以上あるんや。
ラーメン茹でてちゃっちゃっとメンマと鶏肉とモヤシで醬油ベースのミニラーメン作るやで。
何度も通ってるから慣れたやで。
ごきゅごきゅごきゅごきゅするやで。
うまうまや。
丸くして白いボウルにご飯もりもりしてチキン料理のっけて丼を作るやで。
炭水化物はピザ、作り立てのチャーハン、天婦羅、お好み焼き、焼うどん、パスタ、たこ焼き、サラダバーとか。
珍しいことに、こういう食べ放題でありがちなお馴染みの焼きそばと麻婆豆腐はない。
おかげで安い印象がない。
30分あればすぐ満腹になる。
あれ?ワイはこんなに小食さんやったかいな?
とびっくりするぐらいに満腹。
胡麻団子、チュロス、バタークッキー、パンナコッタ、コーヒーゼリー。
無料wifi完備、ゆっくり増田しながらアイス盛りをぱくつくやで。
そうやって一日が終わっていくやで。
宇都宮に来たら来てくれ。
「韓国は死ぬかチキン屋になるか2択」→日本で唐揚げ店が急拡大
「韓国は水泳の授業ないから溺れて死ぬ」→日本で学校プール取り壊し、水泳授業廃止自治体が出てくる
「韓国は五輪代表選手に酷いイジメが発見され代表資格剥奪される国」→日本で開会式メンバーの小山田圭吾の酷いイジメが発見され辞任する
「韓国は人糞を使った酒があるようなウンコ国」→米FOXの東京五輪記事で「Swimming in poo (うんちの中で泳ぐ)」と報道される
唐揚げは嫌いじゃないけど唐揚げ粉食べてる説ワンチャンあるなって思ってる
チキンコンフィ・焼き鳥・若鶏の香草焼き(ローズマリーとか)・タンドリーチキン・ジャークチキンの方が好きかな
けど銘柄牛or豚の合挽き+手ごね+炭火焼きor鉄板焼きのハンバーガーなら好き
あとは一時期流行った黒毛和牛でレアハンバーグとして提供されて溶岩石とかで調整して食べるハンバーグは好き
あとはきのこベースのベジバーグは好きよ。モスみたいなベジバーグは食べれなくはないけど好きではない
モスのパテは好きじゃないので他に店の選択肢がなければ食べるみたいな
インドカレー、タイカレー、スパイスカレー が好き。グリーンカレー・スパイスカレーは自分でも作る
インドカレーはカベリみたいな真面目なインドカレーかミールスが好き
今住んでる地域は南インドカレー以外はジャンク感が強くて恵まれていない
一応、高級志向のインド料理屋もあるらしいのだけど、遠くてまだ1回も行ってない
タイカレーは逆に日本人向けアレンジされた優しい味が好き。本番のカレー辛すぎる+塩っけ強い気がする
スパイスカレーは和風出汁系(旧ヤム邸系)のカレーが好き。北海道のスパイスカレー屋も一応あって
カレー、焼肉、ステーキ以外で好きなのは、ヴィーガン料理・カジュアルフレンチだよ
理由は自分では出来ない・したくないレベルの手間が掛かってるし、見た目も美しい
あと食通じゃないので敢えて不均等なことによってリズム感ガーとかは出てこないけど
やっぱりプロはすごいなぁってなる
料理経験値がない人が想像(レシピ見ない)で作った夕飯が食べれなくは無いが
なお合計で2時間弱掛かった
L ただ切ってフライパンで炒めて白だしかけてまた炒めるだけ。糸唐辛子添える
L お腹空いたので食べる(休憩30分)
2品目:ジャーマンポテト(?) △ 食べれなくはない。ベーコンの賞味期限が切れたので急遽作ることに。
敗因1:じゃがいもをスライスする技能を持ってなかった。フライパンで火が通らんわ・・・
L ピーラーで皮を剥き、包丁で切る時にじゃがいもをスライスする技能のを持ってなかったことを思い出す。
L 出来ないことをしても仕方ないので開き直ってじゃがいもをざく切りにする。
L じゃがいもが分厚いのでレンジでなんとなく2分チンする。中に火が通って無い感じがしたが良いことにする。
L ベーコンを炒めたのち、じゃがいもを投入し炒める。味見。うん。火、通ってないわ。生っぽい。
L テフロンフライパンでは無いので一旦火を止めて焦げを落とす。
L その間にもう1回レンジでチンする。なんとなく2分。
L もう1度フライパンで炒める。いちおうほくっとした感じにはなった。
敗因2:そもそもジャーマンポテトの味を覚えていなかった。どんな味だったけか?
L なんとなくコンソメの味がしたような気がするのでチキンコンソメ5gを投入する。
L なんとなく醤油の味がしたような気がするので小匙1杯くらいを回し入れる。
L 味見。なんか違う気がする。
L 困ったときのレッドマサラ(パウダー)。目分量で回し入れる。
L もうこれでいいや。
L 食べれなくはない。冷めると少し味濃かった。じゃがいもスライスにできない。たぶんもう作らん
L 目分量でボールに唐揚げ粉(既製品)を入れ目分量の水で溶かす。
L お湯で戻したダイズラボのブロック投入。混ぜる。揉み込む。
L 半分浸かるくらいの油をひく。
L ひっくり返したりして揚げる。
L 食感と見た目は普通に鷄唐揚げ。味は肉っぽい大豆だと思う。ダイズラボのこの味すこ。
L 既製品は誰でもそこそこの味にできて偉大だなぁ。
L かなりガッツリ系の味付けで濃い。もう少し味薄くていいな。ソイ唐揚げ丼とか作ってもいいかもしれない。
4品目:うどん(白だし、昆布(粉末)、かつお節(粉末)、白菜、舞茸) △ 飽きた。あと鰹節入れすぎ
敗因1:目分量で粉鰹入れたときに入れすぎた
敗因2:食べ飽きた。そろそろ別の味で作るべき