はてなキーワード: チキンとは
もう東京は首都を名乗るの辞めろよ😡もしくは渋谷と港区と中央区だけ首都を名乗るべき😡
これは外で食べるより家で食べた方が美味いとか言う世間知らずが生まれるのも道理ですわ
大味+安食材のチェーン店ばかりでマジで家で食った方が単純に美味いと思われるもの
別に好きじゃ無いけどモスのグリーンバーガー GREEN BURGERの提供店すら無いんやが?
実家のスーパーのラインナップ(ヨーカドー等)死んでるのは確認済みなので
ヴィーガンメニューは通販ストックか常に電車乗らないといけないやん wwwww
ファーーーーーーーーーwwwwww
牛肉を扱う店も銘柄牛は軒並み4000円越え。しかも部位選べないカルビとかロースとかザブトンしかない
今、ワイが住んでる地域2000円も出せば食えるンゴ。部位もしんしんとかともさんかくとか自由に選べるンゴ
銘柄指定じゃない黒毛和牛かつオーソドックスな部位なら1200円も出せば食えるンゴ
これは牛肉は油っぽいとか不味いとか言うアホが生まれるのも必然
ただシンプルなポークステーキ・ローストポーク・とんかつ・焼肉・しゃぶしゃぶ・生姜焼きなどは別として、
濃いめの味付けの豚肉料理はしっかり下処理をして適度に脂肪があれば銘柄・国産関係なく
けど出前のラインナップは豚丼とかなんだよな・・・・プルドポークとかチャーシューとかじゃなくて
銘柄豚じゃないならよっぽど手間掛かった豚丼以外頼むわけ無いンゴ
スパイスをしっかり使ってる鶏肉であれば国産であればそこそこ美味しく食べれる
ちゃんと下処理・カットを考えた加工肉ではない炭火の焼き鳥ならそこそこ美味しい食べれる
・・・のだけど外食ラインナップは無限唐揚げ地獄+たまに親子丼wwww
ファーーーーーーwwwwwwwwww
そもそも東京の実家のスーパーに親子丼にして美味しく食べれそうな鶏肉売ってないんだよな
唐揚げやチキンナゲットやタコスミートとかしっかり目ならともかくなぁ・・・
ヴィーガンがモスメニューすらナシ、肉類は全滅ですが、次にお店のジャンル行きましょう
→ 魚嫌いなのでノーコメント。なお懐石・割烹料理で出前対応してる店無かった
→ 真面目なイタリアンはひとつもナシ。肉バルの延長でピザも出してるみたいな印象
(なお肉バルの延長でみたいなノリだけどコンフィすら扱ってないよ)
石窯の店やなんか面白いことしてるっぽい生地の店はあったので自宅で作って食べるよりはたぶん美味しいハズと期待したい
バッファローチーズとかチーズを選べる店も東京の賃料にしては値段頑張ってる気がしたけど
各種コンテスト入賞店や各種公認フツーに出前出来るしそもそも徒歩や
ただワイが住んでる地域もフレンチは店に直接出向いてお持ち帰りしかやってない
→ チェーン点ではない老舗の真面目な洋食屋さんが数店舗、出前に対応してた
けど真面目であればあるほど洋食屋さんごとの個性って薄いよなっていう・・・
確実に手間が掛かっている+自分で作るよりも美味しいけど、日本風西洋料理が特別好きでは無いので特に感動はせず
→ 1店舗しかない。嘘やろ?原価安いから頼まない人が多いのかなぁ・・・
スーパーの惣菜やスーパーで買えるお好み焼き・もんじゃ・たこ焼き粉で作ったヤツより美味いことを期待したい
→ 基本的に肉質と使う油で味は決まるけど、唐揚げ的な要素も無くはないとんかつ
とんかつ茶漬けみたいなのは面白くて好きなんだけどそういう店は無し
→ 香菜通販して普通に家で作った方が美味そう。出前対応のメニューが少ない
→ 基本的にスパイスやタイのレトルト調味料を通販して普通に家で作った方が美味そう
カオマンガイはあったりなかったり
1店舗だけ食べてみるまでわからないけど高級(本番)志向のお店がある模様
ゲーンマッサマンガイやガイヤーンを食べるには電車乗らないと行けなくなるのね😭
→ 1店舗も無し
→ 1店舗も無し。日本風のタコスのみなならソフトタコスであるみたい
→ 沖縄のタコライスを扱っている店ならある。沖縄タコスの方が好きなんだよなぁ
ワイが今住んでいる地域はネパールカレーと謎のインドカレーが主流でカレー不毛の地なのだけど
普通にちゃんとしたインドカレー選べるしミールス・ドーサやスリランカスタイル選べる
高級志向のインドカレーは無いけど今住んでる地域の不毛さから考えれば十分かな
スープカレーは食べてみるまでわからん、ひょっとしたら家で食べたほうがうまいかも?
スパイスカレーとスープカレーはなかなかレベル高い(値段も高い)のでスパイスカレーは家で作ることになるかも
→ 食べログ・Googleマップで高レート叩き出している有名店は非対応なものの、いろいろお店ある
白鶏系に期待したい。単純に鶏ガラ自分でとるのって現実的じゃないよね
→ ものすごくたくさん店舗ある。サムギョプサルとかは自分で銘柄豚肉買って作った方が美味いけど
キンパとかビビンパとかスープ類は頼んだほうが簡単で美味いよね
やたら充実していてスープ類でこれないの?は無い印象
これで焼肉類も美味しそうorコスパ良かったら言うこと無しだったんだけどなぁ
料理が多少得意になるか痩せそう
・ネーブルオレンジ 残り4
・桃1箱1万円(ふるさと納税) やわらかくなったものから剥いてなにかにのせたりする
・大トマト12個1箱800円、残り11
これ食べ終わるまで素材もかわないし料理もしないし外食もしたいけどしないぞぉ的宣言
・タコス肉味付け粉1袋200円+・牛赤身挽肉半額400g400円 袋にかいてあるとおり炒め味付け肉つくる
・カゴメのサルサソース1瓶300円 がんばって開ける、きれいな専用スプーン
・とまと お好みで湯むきして包丁を研いで洗ってダイスに切る、種はお好みで取る(自分は残す派)。皮付きトマトをダイスにするときはタマネギとちがってドーム型ではなくどんぶり型において切っていくのがどんな包丁でも楽に済む(切れない包丁だとつながりやすいので注意)。
・シュレッドチーズ1人前50g50円 いつも1キロ袋で買うが小鉢にいれないと食べ過ぎてふとるので小鉢に50gずつわける
・ワカモレ アボカド1個サービス価格100円 やわらかくなるまで室温放置してへたとって縦半割にして種とって中をスライスしてスプーンでえぐって空きサルサの瓶につめてレモン汁小さじ半分とわさび適量と醤油大さじ2とサラダ油大さじ1でぐりぐりまぜる
弱火で油(サラダ油だがバターかオリーブ油でもよい)を敷いた圧力鍋にセロリ、タマネギ、にんじん、キャベツ、長ネギをこの順に1~2センチ角ダイスに切って追加。最後に皮を剥いたジャガイモダイスをのせ、ひたひたになるまで水をいれ、1%の塩、コンソメキューブ2~3を足して圧力で12分加熱+放冷(急ぐときは火を止めて8分まったら水かけて急冷していい)。
開封して牛乳カップ2(なければ水とスキムミルク粉でつくった低脂肪乳)、黒こしょう追加。味をみて塩がたりなければ追加。コーンとかアサリとかが好きな人はたしてもいい。
カボチャ煮
カボチャ半玉の種をとって力ずくで3~5センチ角に切って(包丁のかかと側に皮があたるように切ると切りやすい。一玉買ってしまって最初の1太刀が面倒だったらまっすぐに切れ目をいれてきをつけて包丁をぬいてから床にビニール敷いてカボチャおいて鋳鉄フライパンで切れ目がないところからたたき割る)
ショウガをすりおろして皿に敷いたサランラップの上に平らにのばしてもう一枚サランラップ敷いて皿ごと冷凍してくだいてジップロックにいれるという作業をしたのだが、一部のショウガはまるのまま冷凍してしまって解凍したら絞れるほどふわふわになってたので汁は皿にしぼったのこりかすに残りの氷砂糖まぜて振ってる。さすがに汁がなかなかでないので酢と水を足したけどあんまり赤くならないな。まぁそのうち炭酸水でのばして茶こしで漉しながら飲もうとおもっている。
青梗菜は根元を4つわり、太くなったらさらに2つわりにしてほそい束にする。水で根元にはさまった黒いのをよくあらう(泥だととれるが、とれない着色の場合もあるからやりすぎない)
でかいフライパンに青梗菜を並べて上でしぼったショウガ汁とベーコンとチキンブイヨンと水と油(多め)いれて蓋して煮る。蓋まで泡がきたら蓋あけて上下を返してよく煮る。根元の白いとこは変わらないがそのまわりが透明感がでたらできあがり。汁ごとよそう。ベーコンがなければツナでもいいし味付けはショウガチキンじゃなくてオイスターソースでもよい。上に豚角煮とかほんの少しのせてもおいしい。のせなくてもそこそこおいしい。
ジプシーグリルっつう店に行き、日本人のガキが一人で来る場所じゃなさそうな雰囲気にたじろぎつつ、震え声でなんとか注文した
ビーフは高かったからチキンにした、みたいな記憶はあるんだが、料理名を覚えてない なんかケバブ的な雰囲気の、野菜と肉が包まれたものだった
雰囲気が完全にアウェーだったので、当然テイク・アウェーを選択 アルミ箔に包まれた、あたたかく、ずっしりした、正体不明の料理をリュックにしまってホテルまで帰った
料理はうまかった わりと酸味があって、食ったことないエスニックな風味で、熱でクタっとしたキャベツか何かの食感と、そんなに存在感のない鶏肉 総合して実際よくわからん感じではあるんだが、うまくはあった
ウォルマートじゃなかったんだが、アメリカのスーパーに行きてえ!と思って、手近なところに行ってみた
いろいろ見ながら、海外はハーゲンダッツが安いって話を思い出し、アイスコーナーを見てみると、確かにバカでかいハーゲンダッツが3.15$とかで売っていた
クッキーアンドクリーム味を買った あとハリボーと、肌寒かったのでXLサイズのパーカー(10$)も買った
ここでそうびしていくかい?なんて心中でとなえつつ、店を出たところでバカでかいパーカーを着てみて、ホテルに戻った
ハーゲンダッツはうまかった やや大味な気もしたが、たぶん気のせいで、ハーゲンダッツはハーゲンダッツだった
ハーゲンダッツだけを食って腹を満たしたのはあれが初めてだったし、たぶん今後もあんな機会はないだろうな
適当に取った安い宿(アパートメント?)が、思ったよりも郊外って感じのところにあって、着いたのが遅かったからすっかり暗くなってしまっていたのもあり、食いに出るのがややめんどくさかった 怖くもあった
グーグルマップを眺めてみると、徒歩5分くらいのところに評判のいいケバブ屋があるみたいだったので、そこに行くことにした
ケバボーンという店で、そんなに人通りの多いとこにあるわけでもないのに、店内は盛況だった
ジェラート屋あるいはおでん屋みたいな感じで、ガラスのウィンドウの向こうにいろいろな具材が区切られて並んでいて、それを適宜包んでケバブとして提供しているようだった
ラップケバブを頼むと、移民っぽい店員のおっちゃんが「具はどうする?」的なニュアンスのことを言ってきたが、具を見てもそれがなんなのかまずわからないし、わかったとしてもそれをイタリア語とか英語で表現することは俺には無理だった
ディ…ディスワン!的なことを言って乗り切ったのか、リコメンド!とか言って乗り切ったのか、時間切れで適当に盛られたのか、正直覚えていない すごい冷や汗をかいた記憶だけがある
ドリンクセットがどうこう、みたいな話もあり、多分冷蔵庫の中のドリンクを一本勝手に持っていっていいぞ、的な話だったので、そうした これもかなりの冷や汗ものだった
総合して、かなりコミュニケーションに難があった 俺のコミュニケーションに……
店を出てから宿に戻るまで地面しか見られなくなるくらいに気落ちしたが、宿でケバブを開けてみると、すっかり元気になった
デカかったし、うまかった
そもそもケバブは大概うまいが、そういう通りいっぺんのうまさじゃなく、ケバブとしてもかなりうまいという感じがあった
ローストされたパプリカ?炒めタマネギ?よくわからないが、そういう、柔らかくて甘い野菜系のものと、生野菜と、肉と、ソース ハーモニーだった
そんでデカかった 一食で食べきるにはデカすぎて、翌日の朝に回したくらいだった
付け合わせについてきたポテトは、ややギトギトしている上に、しょっぱかった しかし、それも愛嬌と思えるくらいにケバブ本体がうまかった
昼メシ、リストランテって感じの店に行って、カルボナーラを頼んだ
水を頼むとき、ただアックアと言ったら炭酸水がくるぞ、と誰かが言っていたことを、ボトルに入ってやってきた水を注いでから思い出した
カルボナーラは思っていたのと違った
まず、ペンネだった
ところどころに入っているパンチェッタは逆にめちゃくちゃ塩辛かった
それぞれの要素だけを抽出すると破滅待ったなしなのに、あわせて食うとなぜか悪くなかった
食えば食うほどうまくなる感じがした
というか、食い終わってからうまくなるというべきかもしれない 思い出として戦う感じの料理だった
忘れられないだろうな
mythm 「誰でもよかった」じゃないだろ。「女」を殺したかったんだろ。幸せそうな男は殺したくならなかったんだろ。明確に女へのヘイトクライムなのでは。
kyasarin123 誰でもじゃないだろ!幸せそうな(抵抗出来なさそうな)女性限定だろうが!しかも1時間ぐらいしか逃げてねえぞ!コイツ。。。
kosigan 「幸せそうな女性を見ると殺したいと思うようになった。誰でもよかった」嘘つけ!! 『誰でもよかった』ではなく『幸せそうな女性』とちゃんとターゲットを決めてるじゃないか!!
antonian 「誰でもよかった」と言いながら「幸せそうな女性」がまずターゲット。誰でもよくはないのである。決してハルク・ホーガンは狙わないチキン
dakarane ぜんぜん誰でもよくないじゃん
uefi 「誰でもよかった」なんて大嘘ですね。こういう奴は、絶対に自分より屈強な人は狙わず、自分より弱そうな人を襲う卑劣な人間です。
cardamom 誰でもいいってわりに弱者女性を狙ってんの、いつものパターンだね。ターゲットを変えて移動するなどかなり考えて行動してるから責任能力はあるだろうね。
shigatu_baka “「幸せそうな女性を見ると殺したいと思うようになった。誰でもよかった」”はい、また「誰でもよかった」。嘘つけ。女狙ってるじゃないか。これは列記としたミソジニー事件であり、フェミサイド未遂。
vanillayeti また「誰でもよい」のに弱いもの狙いするお決まりのパターン。てか「女性は俺より不幸せでなければならない」ってどんだけエンタイトルメント拗らせてんの
女性を狙った言うてるやん!「嘘つけ!女性を狙ったんだろ!」ってどういうコト!?
この「誰でもよかった」を前の文章と独立した「地球上の誰でもよかった」と解釈しちゃうの????
やべーどんどん出てくる日本終わってた
簡単に言うと「白人だけど汚い奴は黒人のような外見をしていた」ということだ。
何故か。
簡単だ。
当時のヨーロッパにはまだ風呂やシャワーに毎日入るという文化が浸透し始めたばかりだった。
一般人でもそうなんだから貧乏人やスラムの住人なんて水浴びすらロクにしていない。
すると当然彼らの身体は垢で真っ黒になる。
その理由としては当時の底辺労働者が炭鉱などの汚れが付着しやすい環境であったことにも依頼している。
「変な病気を持った身体のやたら汚れて真っ黒な白人」が白人社会のあちこちにいたのだ。
ハッキリ言うが、当時はヨーロッパ社会であっても街中に悪臭型だよ言ってたのでみんな鼻は腐っている。
だからもう目の前の相手が不潔なのかどうかは顔の色が白いか黒いかぐらいでしか判断できなかったのだ。
そんな環境に子供の頃からいるといつしか「肌が黒い人間は(元の肌の色に関わらず)不潔である」という偏見が植え付けられるようになる。
黒人と見間違えるレベルで肌が黒ずんでいた白人の多くは病気持ちだから近づくべきではない時代が終わるまでそれは続いた。
現代人の考え方で「肌が黒いからといって不潔であるなんて偏見も良い所だ」というのは当時の社会背景が理解できていない。
なによりも当時の社会は今よりも教育の水準も低いし、科学的な思考も出来ず統計や定量といった概念なんてもの自体が一部の学者しか知りえなかった。
そういった背景を知らずに、昔の差別の話を聞いて「どうやったらあんな考えになるのかしら!」と言う人間が本当に恐ろしい。
差別の本質とは想像力の欠如と、世界観に対する客観性のなさ、視野の狭窄、知識の乏しさ、歴史的背景に対する無理解だというのに……。
私はチキンだからそういった人を相手取っても「そうですね。おほほほほ」と誤魔化してしまうが、内心では「テメーみてーな奴らが当時差別してたまさに当事者なんだよクソ共が……よく自分を完璧に棚上げしてんなマジでこのゲロカスがよぉ……滅んだらどうなんですか?あなたみたいな思考回路の血筋なんて?」と思ってるよ。
北朝鮮のどこが新自由主義なんだよ?韓国は新自由主義を極めてサムスンとヒュンダイの国になったけど、86世代が日本の団塊世代と同じことして自潰れてくれたじゃん。
じゃあ、チキン屋は KFC になれてないだろうが。むしろ、多様性を生んだろうが。ちょっと、新自由主義が単一化する原因って馬鹿すぎるでしょ。
よだかは、実に超絶みにくいクソブス鳥です。
顔は、ところどころ、味噌を嫌というほどつけまくったようにきったないまだらで、くちばしは、悲しくなるくらいひらたくて、耳まで60キロ程に超絶さけ倒しています。
足は、まるでクソザコナメクジみたいによぼよぼで、3ミリとも歩けません。
ほかのバリイケメン鳥は、マジでもう、よだかの汚物顔をチラッと見ただけでも、心底いやになって烈火の如くゲロを吐きまくって死に絶えてしまうという工合でした。
たとえば、バカデカひばりも、そんな言うほどあまり美しい怪鳥ではありませんが、顔面土砂崩れなよだかよりは、マジでずっと5京倍は上だと死ぬ気で思っていましたので、20連勤の帰りのバチクソ疲れた夕方など、よだかの顔面テロにあうと、さもさもいやそうに、60時間かけてしんねりと目をつぶりながら、首をそっ方へ捩じ切れんばかりに向けるのでした。ミジンコ程にもっとちいさな、嫌んなっちゃうくらい姦しいおしゃべりのアホ鳥などは、365日年中無休でいつでもよだかの完全まっこうから自殺に追い込まんばかりの悪口をし倒しました。
「ヘン。又また出て来やがりまくったね。まあ、あの目を覆いたくなるようなザマをごらん。ほんとうに、どうしようもないくらい、鳥の仲間のムナクソつらよごしだよ。」
「ね、まあ、あのくちのヤバいおおきいことさ。きっと、ハマダの親類か何か生き別れた遠い遠い兄弟のご先祖様なんだよ。」
もう嫌んなっちゃうくらい、こんな調子が永遠と地球滅亡の日まで続くのです。おお、マジで真剣によだかでないただのバキバキマッチョな鷹ならば、こんなチンケで生なまはんかのミクロ級にちいさい庭鳥(チキン)共は、もう名前をガチの最小ボリュームで聞いただけでも、エグいくらいの超音波振動でぶるぶるとふるえて、顔色をカプリ島の青の洞窟もマジで超灰色に見えるくらい真っ青に変えて、からだをパキッパキに圧縮した羽毛布団くらいちぢめ倒して、草葉の葉のかげにでもマッハでぶっ飛んでかくれたでしょう。ところがどっこい、薄々気づいてたけど夜だかは、ほんとうは鷹の腹違いの兄弟でも親類でもマジで全然ありませんでした。かえってその実、クソブスよだかは、あのアホみたいに美しく艶めかしいかわせみや、きったねえ鳥の掃き溜めの中のメチャクチャ高級な宝石のような蜂すずめのバチボコ兄さんでした。蜂すずめは超高級・花の蜜みつを腹が炸裂せんほど食べにたべ、かわせみはくっせえお魚を一湖まるごと根絶やしにする勢いで食べまくり、一方チンケな夜だかはザコい羽虫をチョロっと取ってたべるってのだけでした。それにクソザコよだかには、超絶切れるカッター程するどい爪も、エクスカリバー程するどいくちばしもありませんでしたから、どんなに悲しいくらいクソ弱い鳥でも、ナメクジの500倍の強さのよだかをこわがる筈はずは微塵も全く全然なかったのです。