はてなキーワード: カルチャーショックとは
俺も辛い
ネトフリでアメリカンパンティー最強決戦!というのがあるから見たわけよ
増テロされんのかなー
そんな軽い気持ちで見たわけよ
はぁ?
アンダーウェアなのに蛇かよみたいな
何よコブラーって思って調べたらフライパンにベリーなどのフルーツ投入してその上にホットケーキミックスの練った粉を乗せて焼いたような柄だって
何それ知らないよそんなの
パンティーにそんなのあるの?
ケバいのにめっちゃ美しそうじゃんと脳味噌にガーンと電気ショックを受けた
パンティーリブ作るのにグリルの前に4時間番をして見張るとか言ってるわけ
桜のチップで香りを付けてあとはじっくり火を通していくんだとか
はぁー?
それで勘の鈍い俺も悟ったわけよ
もうね
あっちのパンティーのグリルなんだけど色んな形が何種類もあるの
何がどう違うのかすらも分かんないわけ
それでね、カルチャーショック受けてね
ああ日本人のパンティーはアメリカ人が見たらお前いい加減にしろよと怒られてもしょうがないと思ったね
もうね
パンティーのこと知らなさ過ぎるんだなと悟って
どこかで本格的なアメリカンパンティー被らせてくれるところないかなと思ったよ
だから俺はコロナ終わってステイホームしなくてよくなったら本格的なアメリカンパンティー被らせてくれるところに被りに行くんだ…
俺も辛い
ネトフリでアメリカンバーベーキュー最強決戦!というのがあるから見たわけよ
飯テロされんのかなー
そんな軽い気持ちで見たわけよ
はぁ?
デザートなのに蛇かよみたいな
何よコブラーって思って調べたらフライパンにベリーなどのフルーツ投入してその上にホットケーキミックスの練った粉を乗せて焼くデザートだって
何それ知らないよそんなの
BBQにそんなのあるの?
シンプルなのにめっちゃ美味そうじゃんと脳味噌にガーンと電気ショックを受けた
肉焼くのもヤバい
リブステーキ作るのにグリルの前に4時間番をして見張るとか言ってるわけ
桜のチップで香りを付けてあとはじっくり火を通していくんだとか
はぁー?
それで勘の鈍い俺も悟ったわけよ
もうね
何がどう違うのかすらも分かんないわけ
それでね、カルチャーショック受けてね
ああ日本人のBBQはアメリカ人が見たらお前いい加減にしろよと怒られてもしょうがないと思ったね
もうね
BBQのこと知らなさ過ぎるんだなと悟って
非常に興味深い。自分も女学校から共学校に進む過程で強烈な「ノーマル異性愛嫌悪」に傾く体験をしたことがある。一時期は適応障害を起こして不登校になった。
増田の体験を読ませてもらい、自分の体験に照らし合わせて一般化できることが何かあるか考えてみた。
女子校というホモソーシャルのおかげで性別の役割から解放されている状態は楽園のようなものだ。狩るか狩られるか、という恐怖におびえなくても済む。
ところがそうではなかった。当たり前だがたいていのヒトには性機能が備わっていて、性愛感情を持っている。ふとしたはずみで、信頼していた友人に異性愛の感情が備わっていることを知ってしまう。
(増田の場合はリトルマーメイド観劇の思い出がそれに当たるだろう)
自分が勝手に「楽園」だと思い込んでいただけなのだと気づいてしまった…というのは子供にとっては結構なカルチャーショックなわけで。
たまたま昔は女子校で、性的役割のことを意識しないで済む環境にいた。でも今いる場所はやっぱり弱肉強食の世界だし、自分も誰かを狩るかもしれないし、誰かに狩られるかもしれない。
情報が少ない時代にひとりの田舎出身の研究者の狭い世界観で見ると、自称専業主婦のパートタイム同時通訳者は高等遊民に見えた、地元では高スキル者は専業主婦にならないと思ってたので主婦にまで高い教育が行き届いている東京すごい、とカルチャーショックを受けたってだけの話だろ。
その同時通訳の人がどれだけ苦労してその職を得たとか、専業主婦を自称したのは謙遜だとか、同時通訳はフルタイムよりフリーランスの方が動きやすいとか実際の話はどうでもいいの。主婦がコンビニバイトレベルの待遇で非常勤講師してるとかどうでもいいの。お前の見てる世界観もどうでもいいの。ついでにいうと今のオッカムや俺の見てる世界観もどうでもいいの。
俺はそろそろ嗜好用大麻が解禁するって海外のある街に行った際、地元の人の大麻についての価値観にカルチャーショックを受けた。
そこから、自分なりに調べたりしているんだが、雰囲気で「やばいやつ」、「人間をだめにする」みたいな考えが日本では流布していることがとても気になっている。
今、一部の地域で嗜好用大麻が解禁しているが、欧米では数年後にはほとんどの地域の嗜好用大麻が解禁になるだろう。
ここから、先進国での大麻についてのギャップが更に生じてくると思うし、日本はどういう道を歩んでいくか?というのを正確な情報を得て、
幻覚剤はLSD、マジックマッシュルームなどで大麻はそこに分類されない
ここは環境要因などといったところによるところがあると思うで一概にゲートウェイドラッグというものは定義できないとおもう
ただ、データとして上げたいのは日本の大麻、覚醒剤の摘発数(https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000544241.pdf)
大麻の摘発数が上がる一方で覚醒剤が減少しているというのをみると、
大麻がゲートウェイドラッグではないという1つの反例となるのではないか?
肉体依存というのはないとは言われているが、酒などと同様に精神依存はある
逆にグリーンラッシュという言葉で大麻ビジネス産業でとても利益を生み出している
まずは、大麻というのが長年に渡り、酒、タバコと同じように一般社会に行き渡っているから
また、摂取割合はさほど変わらないのに有色人種が逮捕される割合が多く、人種差別の温床となっていたから
一時的な健忘症となり日頃悩んでいるような慢性的なストレスから開放される
五感が研ぎ澄まされ、娯楽が楽しくなる
空腹作用があり、食べ物が美味しく感じる(逆にこの作用により肥満になりやすい)
注意散漫となる
今の日本の大麻摘発数の上昇を見ると、使用者が増えているのは確か
このまま進んでいくと、他の国と同じように蔓延し、解禁すると思っている
逮捕者が大量発生してなし崩しに解禁というのは脱法行為が正しかったみたいでとても気持ちが悪い
しっかり、討論をして、どうやっていくのか話し合って解禁するのか?それとも正当な理由、根拠でこれからも禁止していくのか?というのを国民は考えるべきだし、国は方針を出してほしい
※追記
htr=ヘタレ
ヘッタクソな創作物しか生み出せないゴミカスのこと、下手くそ創作者の叩きスレ発祥
サイト時代を含めて約5年半。1つのカプに執着する期間としては比較的短い方かもしれないが、それでも私のオタク人生の中では最も濃くて幸せな夢を見せてもらった。良い時間だった。
海を見れば潮の匂いを浴びながら夕陽に照らされる夏の終わりの推しカプを想像した。山を見ればキャンプ飯の匂いに腹を鳴らしながらビールを煽る推しカプをそこに登場させていた。
世の中のラブソングは全て推しカプの曲に聴こえていたし、いつも2人のことばかりを考えて行動していた。
24時間365日ずっと日常の全てにカットインしてくるような推しカプだった。腐女子やカプ厨の方なら多少はご理解いただける感情かと思う。
それでも世に出した作品は30足らず。5年半という歳月から見ると相当少ない。遅筆の私は2~3ヶ月に一本新作を出すのが限界だった。どこにも出していないものを含めると100は書いたが、全て納得できずHDにしまい込んだ。
なんせhtrなのだ。ここまで読んでいただいた皆様にはバレているだろうが、とにかく文章の構成が下手だ。語彙の使い方もダサい。てにをはがなっていない。一文が長すぎる。読んでも結局何が言いたいのか全くわからない。
読み手側は起承転結のついた物語や地の文が濃い文章など読みたくはないらしい。
伸びている文、評価されている作品はみな「ほのぼの」「ラブラブ」「わかりやすいセリフが多い」「日常を切り取った2000字ほどの短文」これに気付くのに4年かかった。
私のような作風の書き手は本当に上手い人しか評価されない世界だった。
文章力もなく、面白みもなく、萌えもしない文章など誰が読むだろうか。ここ半年で作品への反応が一気に落ちた。コメントはおろか、ブクマも二桁止まりという有様。
ツイッターで作品アップの告知をしてもいいねは1つも付かない。
もちろん日常切り取り系にも挑戦してみたけれど、どう頑張って削っても8000字前後は書いてしまう(普段が数万字であることを考えるとこれでも私の中では進歩だった)。日常を切り取った中でもまた起承転結を付けてしまう。どうしても「物語」を書いてしまう。
htrのくせに伝えたいこと、書きたいもの、作風は常に一貫していた。読み手の皆様からすれば検索結果に出てくる邪魔なゴミである。
斜陽ジャンルのマイカーカプだから仕方ない……ここで書く人がいなくなったらジャンルが衰退してしまう……なんて言い訳で自分を奮い立たせながら強がって書き続けていたけれど、先日ついに心が折れた。
「普段小説とか読まないから字書きさんのページは正直飛ばしちゃうんだよね」
仲のいいフォロワーさんから出た一言だった。もちろん私が長文htr字書きであることは知っている。そして彼女は神絵師だった。
創作に携わる人間でも普段から小説を読まない人がいる。カルチャーショックだった。
ROMの方なら確かに分からなくもないのだが、産み出す側の人間でさえそうなのかと何も言葉を返せなくなってしまった。
「最後に小説を読んだのは読書感想文の課題だったかな。アニメは見るよ。漫画もたまに読む。映画?うーん、推しが出てたら……」
皆、物語そのものに対して興味がないのだ。読み手が読みたいのは「ほのぼのでラブラブで誰が読んでも理解できるセリフの多い日常の切り取り短文」であって、私のクソ文ではない。
その頃ちょうど、私はまた1つクソ長htr小説を完成させていた。自分で読み返してもわかる。これも伸びない作品だろう。
一度書き上げた作品は推敲したその翌日にアップロードするようにしていた。だけど、今回はそれができなかった。
ジャンルを離れよう。もうここで書き続けていても自分が壊れてしまうだけだ。
ツイッターにはちまちまと絵を投げていたけれどそれも全部消した。
絵も描けないわけじゃない。今まで出した本の挿絵や表紙は自分で描いてきた。そちらの道で勝負したほうが良いのではないかと何度も何度も考えた。
だけどやっぱり私は小説が好きだ。
作品の評価に拘る時間を減らして、これからは私生活を充実させていくつもりだ。
読みたかった本もたくさんある。家族との団らんを素直に楽しんで、今まで以上に仕事にも打ち込もう。幸い、職場はホワイトを極めたようなホワイト企業で仕事内容も楽しい。もちろん創作だって続けよう。
書きたいときに書きたいものだけを書いて、いつかまた活動したいジャンルが現れたときにオンでもオフでもなにか作品を出してみよう。
ジャンル移動というよりジャンル離脱と呼んだほうが正しいかもしれない。
女性向けジャンルは男性向けジャンルとは少し毛色が違い、作家ではなくジャンルに人がつく。ジャンルの切れ目が縁の切れ目である。
現ジャンルは活動者も少なく村社会化しているから、仲良くしていただいたフォロワーさんには少し申し訳ない。ただ、私のようなhtrが消えたくらいで衰退するような場所ではないだろう。
「検索するときこの人の作品が邪魔だなあ」くらいにしか思われていなかっただろうし。
今参加中のアンソロ(脱稿済)の献本が届いたらツイも支部もアカウントを消す。サイトはもう閉じた。
離脱する私が言うのも変な話だが、少しでもジャンルが長く太く息をしてくれることを願っている。これは本心だ。
こんなにもジャンル離脱に体力を奪われるものだとは思ってもいなかった。今から気が重い。いっそのこと、あの人がいなくなってよかったね、くらいに思ってもらった方が気が楽かもしれない。
それも私のわがままだな。
人に見せようと言うよりも、自分の愚痴を吐き出すために書いています。自分が理不尽なことを承知の上でこれを書いているので気にしないでください。書いてもなんも解決はしない。
後書き殴っているだけなので文章が非常に読みにくいです。読みにくいなら読まなくていいし、それを感想に書いてもらっても困るだけなのでそっとブラウザを閉じてください。
端的にまとめると、今いるジャンルが総受けばっかりで苦しいって話です。おしまい。
私の今いるジャンルは、マイナーもマイナーで人口がほぼ居ない地底のジャンルである。その中でも総受けと言う割合は多くを占めており、私がこの界隈に来た時に『これは総受け嫌いと言う事がもしかすると異端なのかもしれない』と違和感を感じたくらいのレベルで総受けしかない。一昔前の主人公総受けジャンルが某大手投稿サイトで小説ランキングを独占していた時代のまま時が止まっているみたいな感じ。周りの関係者全員棒ですか?レベルの総受けっぷりにドン引きしてそれ関連は怖すぎて触ってないレベル。
そして基本が鍵垢の活動で、フォローリクエストの際にも活動開始直後は総受けでもミュートワードにして目を瞑ればいいかと思って承認していたもののそれ以上に『なんでこっちにフォロリク送ってきた?』案件が増えてきて一時期ちょっと混乱していた。
なぜなら私の推しカプはその総受けにかすりもしないマイナーだから。
私の推しカプは、新キャラ同士のカップリング(と言う表現が1番近い)で、今の今まで生産している人がほぼ誰もいない状態だった。地底なので、生産者がほぼゼロと言うことは覚悟していたものの思った以上に無くて今まで大手ジャンルにしかハマってこなかった私は大きなカルチャーショックを受けた。これは今このジャンルの人に私の推しカプの存在を認知させる事から始まるんだなと思って俄然やる気が出たのは間違いないし、個人としてもジャンルに来て約1年、その謎の熱意で画力と文章力は大幅に向上したと思っている。結果、固定厨を増やすことに成功したし、雑食を自称するフォロワーのプロフィールに推しカプの名前を追加することも出来た。やったね。
その上で個人的にずっと思っていたのは、『なんでかすりもしない総受け推しの人間がこっちにフォローリクエストを送ってきたのか?』と言う問題であった。特段私の描いている推しカプにいいねもしてこないのに、たまのたまに描く総受けちゃん(笑)のイラストにだけいいねしてくる人。
あの、帰ってもらっていいですか?
私は私の解釈を持って人を自分の解釈で殴ることが趣味なので興味無いんだったら今すぐブロ解して貰いたいんですけど……何?謎におだてられてもあなたの総受けジャンル、描くつもりないんで…
と言うかまずその総受け、特定の相手がいますよね?無視してません?と言うかママって何?てかこんなやつばっかなのこのジャンル?普通にヤバくない?これ私の方がおかしい感じ?
あ~~~~~~~~~~推しカプ増えねーかな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
増えねーんだよな~~~~~~~~~~~~~~~
ああカルチャーショックあるあるだよね。「人間を撮る」と「風景を撮る」の断絶の溝って深いんだよね。
非モテは旅行に行っても自分の写真がない。というかスマホのインカメラを使わない。みたいな。
「撮影された写真の活用を楽しみたい」は別の遊びなんですよね。
で、現代はスマホで撮るのがコモディティ化し、高性能コンピュータが全自動でなんかいい感じに綺麗にしてくれるんで「撮影行為そのものの楽しさ」を感じにくいのかなあとは思う。
一眼レフは人力でイジるパラメータがたくさんあるので、そういうのをうまく使いこなして思った通りの画が撮れると楽しいんですよね。ダーツで狙って中央に当てる楽しさに似てるかも知れない。アーマードコアっていう操作がムズいロボゲーがあるんですけどそれに似てるかもしれない。なんか複雑なレバーとボタンとパラメータをいっぱいいじくってうまいことやるのが楽しい。みたいな。
30代前半の男。
気持ち悪いかもしれないけど、初風俗体験だと思って読んでもらえると。
マッチングアプリや婚活イベントでマッチングしてもなかなか2回目のデート以降続かなかったりして芳しくなかったので
それを知り合いに雑談がてらしていたら、「女性への見る目を変えたほうが良いので、今すぐデリヘル呼んだほうが良い」
デリヘルとかの風俗は、なんか裏社会みたいで怖そうだし、いわゆる怖い人やボッタクリとかもありそうで面倒事に巻き込まれたくないからしないと思ってたし、なんなら行くと人生の汚点くらいに思っていた。
ただ、興味は少しあった。
あと関係ないけど実は献血が趣味で、100回以上行って表彰状もらっていてそういうお店行ったら、献血も半年いけなくなるかなと思ったりしてた。
ということで色々調べ始めた。
いわゆる「ソープ」と「デリヘル」はやることが違うのを初めて知り、うちの近くはデリヘルしかない事も知ったり、ホテル代は別とか知った。
でもこの歳になってラブホにも入ったことがなく、使い方もわからないし勇気が持てないと思っていたところ「ホテヘル」というのもあることを知ったり
その初心者用風俗サイトによると、店舗がありお店の人がホテルの準備までしてくれると書いてあった。
勇気を持つのが半分くらいになったので、この店にしようと決めた。
でその店のサイトを見ていたら、何人かの女の子はネット予約もできるらしく、いきなり電話する勇気もなかったのでネット予約しようと思い、その中で一周り下の歳くらいの嬢がいて、雰囲気も好みだったのでせっかく行くならこの子にしようと思ったが、昼から夕方しか出勤してなくてすぐ予約も埋まってしまう人気嬢。
平日は仕事のあとだと勇気が出ないとかでたもたしてるとで、1週間経ってしまい。
日曜日、流石に今日は行こうと決断してネットで予約した。心臓はバクバク。お店から折返しの電話がかかってきて、
「初めてなので全然わかってないんですが..」と言ったらとりあえずお店来てくださいと。
変哲のないマンションの2Fのお店、予約した〇〇ですけどといったら料金プランの説明をしてくれた。本当は色々入会金とかあったらしいが、サービスしてくれたそれもあってせっかくなのでちょっと時間を伸ばし80分 2万弱を払った。
ホテルも準備してくれるという認識だったが、「ホテル決まってますか?決まったら連絡してください」と言われて、ネットの記事とは話が違うなと思いつつも
近くの何軒かある、なにもわからないままラブホに突入、駐車場が部屋ごとに入り口があって、
ここから入るのかなと恐る恐る入ってみると、カウンターの人すら合わないまま部屋に、部屋に入った瞬間オートロックで鍵が締まり、部屋にある精算機が動き出した。
いわゆる普通のホテルしか知らなかったのでカルチャーショックだらけ。
中の部屋は、ビジネスホテルより広めでダブルベッドがある豪華な部屋だった。
先程のお店に電話して、精算機に書いてあった部屋番号を伝えた。
(どのホテルも空いてなかったらどうなるんだろうとは思った)
このあとの流れも全くわからないが、ドキドキしながらしばらく部屋を探索しながら待った。
しばらくしたら部屋の電話がかかってきて「お連れ様がいらっしゃいました」と「はい」と答えるだけの僕
オートロックが勝手に空き、ついに来るどうやって待ってようと心臓バクバク。
しばらく待ってもなかなか来ない。こんなものかなと思っていたら、「コンコン」とノックされ「はい」と答えたら女の子が入ってきた。
今の情勢的にマスクしているため、口周りはわからなかったが、最終的にはマスクも外して確かに年相応の感じ。
入ってきてそうそう、遅くなったのは今まさに彼氏とLINEで喧嘩して別れ話になってると、半分聞きたくなかったことを聞く
「とりあえず、それ落ち着いてからでいいので」と伝える。
その彼氏となんで喧嘩してるのかみたいな話をきいたりして、彼氏を信じるべきかどうかみたいな話を受け
僕自体が彼女がいるのかとか、マッチングアプリでうまく行ってないみたいな話を長々して、内心いつ始まるんだろうもしやこれも時間内?
と思っていたが、まぁ相手に合わせるかと思って続けた。
最終的に僕のマッチングアプリの写真の撮影会という感じになった。
とやってると、嬢に時間ですみたいな電話がかかってきてたらしく、
嬢「ごめん、私のことばっかりしてたら終わってしまったのでホテル代は出します」とまぁ正直出しても良い余裕くらいはあるけど、 何もしないまま終わったのにびっくりして「うん」とだけいう僕。
ちょっとハイタッチしたくらいで体を横に倒さないまま本当に何もしてないのに終わってしまった。
そのまま二人でホテルを出る。
結局一応安くはない2万出し、嬢の恋愛相談しかされなくて何もなかった。
まさかの風俗に行ったのに、嘘でもなんでもなく本当に何もしてないので献血に行ける状態のまま。
こういうのって苦情入れたほうがいいのかなと思いつつも、
あんなにお店行くが悩んだのに何もなかったのが拍子抜けしたのと、一回り下の女の子と普通に話す場とラブホ体験の勉強代と思ってとりあえず心にしまっておくことにする。
バスの乗り方が難しいという意見には、正直カルチャーショックを受けた。首都圏にいた頃はバスを利用する頻度が多く、多少乗り方は違っても何とかしてきたので、旅行先で市営バス等に乗っても何とかしちゃってきた。それが地元民でも難しいという話を聞いて、ちょっとびっくりした。
考えてみると交通機関には比較的恵まれてきて、鉄道もバスもタクシーも飛行機も自分一人で乗れるし、自動車・自転車も大丈夫。免許あるから小型原2までなら乗れる。なので移動には困ったことがない。
苦手というか殆ど経験がないのは、船だと思う。チケット渡されても自力で乗れる自信が無い。荷物どうするのとか、降りるまでどうすればいいのかとか。
今までは都会住まいでSuicaを使ってましたが、春からは電車(路線?)が通っていない田舎に引っ越します。車の免許は取ったし格安中古車を買ったので問題ないのです。住む場所はもう決めていて比較的市街地なので商業施設へのアクセスは便利。でも駅がないから駅中心だった生活を変える必要があることに戸惑っている。都心にまでバスや高速使わないといけない以外、住むのに困らないってのはちょっとしたカルチャーショック。
いままではSuica中心だったからBicのSuicaカードだけは持っているんです。でもJR使わないし運悪くBicCameraがない地域なので持ち続けるメリット薄いなーって思います。
いちおうゆうちょと三井住友銀行は持っているけど、残念ながら三井住友が近隣にない。じゃーもうSBIなんかのネット銀行にして、クレカも通信会社のものにしようかなって思います。
どんなクレカ持ってますかね。やっぱり地域銀行のカードやdカード系ですかね。一応ゴールドは通りそうだけど(勤続年数ではじかれる?)旅行とか行かないのに持つ必要あるのかな?