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はてなキーワード: ういろうとは

2021-10-06

anond:20211005111530

質にはいろいろあるよな。あんたの言うこともわかるよ。 

しか目的に叶った工夫もないのにはうんざりさせられる。

全身映してのっぺりしたういろうみたいな動きを見せるのがあの界隈のスタンダードなのか?

2021-08-25

日の出からの帰り、始発駅から電車に乗った

運良く座れたなと思ったけど、コロナのせいなのかあまり電車は混んでおらず、左隣に空き席があるくらいだった


そろそろ発車時刻というタイミングで、あたふたと乗ってきたのは絵にかいたような丸々としたデ〇

あろうことか空き席を探して視線を左右に動かすと、隣の空き席にロックオン


まさかお前、ここに来ないよな、ここは狭いから、入らないいって…


無理やり隣に座ってきたそいつと密着した状態10分ほど過ぎたあたりで、左ひじに不穏な感触

汗で濡れたやわらかいそいつ腕が冷房の風で冷やされて、ういろうのようななんとも不快感触

それから降車駅までの5分間 辛かった…


こんなことがあってから、私も他人にこういう不快な思いをさせないように気を付けようと強く思った

だって私も〇ブだから

2021-08-21

anond:20210821220037

わるいこだからまだ起きるね

さっきういろう食べちゃった

2021-07-28

今日は「う」の付くもの食べたら良いらしいけど

何を食べるべきか?

ういろう

2021-07-03

anond:20210702172705

定番ゆかりえびせん)がでてないな、箱いらないなら550円でそこそこ顎がつかれて顔が小顔ダイエットになる食べごたえだぞ

青柳じゃないほうのういろうあるやで 季節商品今日買った、ゆずだか甘夏と2つセット。巾着ビニールはいってるやつも安いうまい日持ちするけど季節のが食べたくなる

松河屋老舗のはちみつまんじゅう 本当はマロンケーキがほしかったけど秋しか無いのか最近やめたのかみかけない 大納言ちょっとかいけど最近ちっちゃい小豆寒天出た

2021-05-12

anond:20210510224030

別に教えてもいいけど、この中から有用チャンネルを掘り出すのは結構シンドいと思うよ

本当ならジャンル別に整理したいところだけど、面倒すぎる

更新止まってるチャンネルとかも応援意味登録してる

はてな的には、徳丸浩のウェブセキュリティ講座 を実は知らない人も多いか

あと どうぶつ奇想天外 と さまーず は自力検索してて発見したので、このあたりも知らない人多いと思う

2021-04-10

anond:20210410203815

ういろうとほぼ同じ成分だが含水率が高いので痛みやすいしくっつきやす

わらび餅日配品であり生鮮食品

一度焼いてしまった焼き芋や傷む直前にカットしてパックした果物とおなじだ

スーパーのような商品回転の早いところでしか生き残れないのだ

わらび餅って日本食文化でも歴史が古いのにブームが来た事って殆どないんじゃないか

元は中国禅宗渡来して伝えた茶道の延長みたいなもの

から作るという事で蕨市発祥なのかというとどうやらそうでもないらしい。

鎌倉時代、時の天皇によってわらび餅全国的に広まって奈良京都を中心に一般的甘味として広まったみたいね

でも原価率とか売上とかあんまり国中を揺るがす程、いわゆる社会現象には今も昔もなってない感じ。

数年前に一瞬だけわらび餅の高級化が進んだきらいもあったけど最終的に今のスーパーとかで見かける一般的わらび餅1個100円(よく半額シールが貼られてて最大39円のスーパーもある)程度で落ち着いてる。

元の中国ではさして浸透しなかったわらび餅日本では一般的甘味として700~800年歴史が続いてるのにあんまり評価されないのは嘆かわしいね

お団子でさえも、だんご三兄弟が売れてた頃もみたらし団子や三色団子ヨモギ団子などが売り切れ続出になる位ブームになったという話があったのに、わらび餅には無縁だった。

基本的和菓子特にわらび餅日本評価され難いのでないかなと思う。

羊羹ういろうや栗菓子などはお中元で人気だから和菓子全体が不人気でもないのは明らかだけど

じゃあ何でわらび餅殆どブームが来ないのかというと多分僕たちの生活圏で一般的になり過ぎて見過ごされてしまったんじゃないか

そうじゃないとスーパーで売られてるわらび餅あんな頻繁に半額シール貼られないと思う。

半額シールって鮮度の関係だけじゃなくて大半は売れてないから貼られるものからわらび餅は売れてないんだろうな。

わらび餅にも市民権が欲しいねあんな半額シールが貼られるだけの存在なのはもう嫌だ。

2021-01-31

anond:20210131103226

ういろうって店がある?わいは行ったことない

お菓子ういろうことなら好みじゃない

あんかけパスタは味濃いけど結構好き

2021-01-19

ウイルスっていう言い方がよくないと思う

ういるすって響きがちょっとういろう」に似てるしかなりマイルドないやむしろ美味しそうな印象になってしまって危機感を抱きにくいと思う。

からこれからウイルスじゃなくて「ヴァイラス」にした方がいい。

コロナウイルスも「コロナヴァイラス」と表記すればなんとなくヤバそう感が上がるし、バカでも危機感持つと思う。たぶんきっと。

2020-04-02

anond:20200402064229

きみはWIRUSUと発音するのが正しいと思って生きてきたん?ウイルス読みはラテン語由来だから発音はUIRUSUだよ?カタカナで書くならウィルスじゃなくてウイルスだよ?Windowsウインドウズじゃなくてウィンドウズだけど、ウイグルはウィグルにならない、ういろううぃろうにならない、ういはるがうぃはるにならないのと同じだよ?VIRUS英語読みするならヴァイラスだよ?ヴィールスとは読んでもウィルスはないよ。なんでウィルスが正しいと思ったん?

2020-02-28

羊羹」と「ういろう」と「外郎」って何が違うの?

どれも一緒じゃないの?

2019-10-21

[]【3】2019 秋、マレーシアシンガポール

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anond:20191021085046




Day,3



3日目

まぜこぜの国


キングサイズの快適なベッドと一昨日から寝不足のせいか、旅先には珍しくグッスリ眠ることができた。

8時前に起き、準備を整える。

今日は本格的にマラッカの街を散策し、ニョニャクエとニョニャ料理が食べたい。

ホテルからタクシーオランダ広場に向かうGRABは本当に便利だ。

隅々まで清潔とまでいえないマレーシアで、日本を遥かに超える利便性のあるアプリが普及しているのは、もう進歩の順序の常識20世紀型と全然違ってしまっているのを感じる。

朝ご飯を食べようと思っていた目当の店が定休日だったので、たくさんの人が食事をしているカフェに入る。

壁にメニューがあるが、なんだかわからないので、いちいち調べながら注文する。

ナシゴレンアイスコーヒーを注文した。

10リンギット、およそ260円だ。

メニューに「ロジャック」という文字があり、これがちょっと安い。

なんだろうと思って調べると、定型レシピというのがない料理で、あるものを色々混ぜこせにして、エビ味噌タマリンドなどのソースぶっかけるモノらしい。

家庭料理でよくある「名前のない炒め物」のようなものだろうか。

ナシゴレンアイスコーヒーで腹ごしらえしたあと、オランダ広場中心部に向かうと、帽子かぶったマレー系男性、傘をさしたチャイナドレス女性宝石ティアラをつけたタミル女性観光客を歓迎する壁画があった。

観光ガイドなどでよく見かけるオレンジ教会写真に収めたあと、歴史博物館を訪ねる。

中に入ると、イスラム中華インドそれぞれの人々を象った人形が並んでいる。

少し歩くと、日本兵の銅像とその背後にはためく日の丸が見えた。

マレーシアは、第二次世界大戦中、日本支配も受けているのだ。

さらにその前は、オランダイギリス

多民族暮らし、数々の海外勢力もやってくる。

しかし、きっとマレーの人々は、その全てを「マレーシア」という袋の中に入れて混ぜこぜにてしまうのだ。

2階に上がると、マハティー首相習近平書記長握手をしているポスターが下がっている。

現代中国の影響は強大だ。

でもきっとそれも、ここにやって来た以上は、混ぜこせにされてしまうに違いない。

歴史博物館のあと、青少年文化博物館も見てみる。

若者アートが展示されている。

みると、キルラキルみたいなテイストの絵や、ちょっと前のやたら目が大きいアニメ少女みたいな絵が結構ある。

源流を辿れば日本初、ではあるんだろうが、アニメマンガ文化はもうアジアの中で消化されて、若者身体の一部になっているようだった。



諦めと誇り


オランダ広場を離れ、ニョニャクエを買うことのできる店に向かう。

その場で飲食ができるカフェと、販売店舗があるらしく、カフェのほうに向かう。

その場で食べようと思ったが、異国なので同じ経営のものなのかイマイチ自信が持てなく、ニョニャクエ自体販売店舗で買って、その場ではかき氷を食べることにした。

外が暑いのだ。

しばらく待って現れたそれは、上に鮮烈な緑のプルプルした虫状のゼリーが乗っておりなかなか日本で見ない見た目だ。

これは「チェンドル」というゼリーで、ベトナムのチェーにも入っていた。

材料米粉で、鮮やかな緑はバンダンリーフという植物から採った天然色素だ。

すごい見た目に反して抑制の効いた味わいで、かき氷全体も優しい甘さだった。

ここで気づいたのだが、スマホ用に持って来たモバイルバッテリー、そっちはいいが、ケーブルを持って来ていない!スマホ電池が切れたらGRABでタクシーも呼べない。

あいいか、これから販売店舗のほうに行ってニョニャクエを買うとして、あれは生菓子なので、冷蔵庫にでも入れないといけない。

買ったらホテルに戻って、そこでスマホも充電しよう。

店舗のほうに行くと、これが製作工場と棟続きで、でっかい台所秋葉原ジャンクパーツ屋をくっつけた様な店内に、極彩色の色鮮やかなういろうを思わせるニョニャクエが並んでいる。

その一通りとチマキが詰め込まれれた「お得セット」的な詰め合わせと、緑の球体にココナツパウダーたっぷり振りかけられた「オンデ・オンデ」、日持ちのしそうなパイナップルケーキ、それとこれはその場で食べるための餃子型の揚げパイを買い求めた。

約41リンギット

1,100円といったところだ。

よし、ホテルに戻るぞ、パイを食べてみると、?、なんだろう中に入っている餡は。

わかった、カレー風味に味付けられたサツマイモのフィリングだ。

こういう発想はなかった。

GRABでタクシーを呼んでみたのだが、遠すぎてブッキングできない。

少し歩くしかない。

歩いていると、どうやら界隈は学生街らしく、ヒジャブを被って制服を着た7〜8歳くらいの子供をワンボックスピックアップしていた。

さらに少し歩くと、もう少し上の年代の、これもヒジャブを被った少女たちの一段と出会う。

彼女らはマレー系なのだろうが、そこから2人歩き出した姉妹は痩身に浅黒い肌で、美しい黒髪を揺らしている。

きっとタミル系だ。

しばらく歩くと「中国公学」の看板

教育事情文字通りなかなか複雑なものがあるようだ。

ヒジャブの一団から離れて歩くタミル姉妹を見たり、空気として感じたものを考えると、マレーシア人にとって多民族暮らしていることは「いちいち気にしていたら日常生活が成り立たない」もので、一種の諦めのような感情想像できないではない。

でも、博物館で見た様な表現世界では、それに目を背けず肯定的に描いたものが多く、「受け入れるしかない状況」と「それを自ら肯定的に捉え直す誇り」の間で揺れてるのかも知れないな、と思った。

ホテルに戻り、プールサッパリした後、少し読書をして日本×スコットランド戦海外ネットユーザーの反応を見る。

皆、感情を爆発させて、とりわけ日本プレーの美しさに感嘆する声が多い。

レビューを書いているうちは試合状況を追いながら書いているので、淡々としがちだが、改めて見るとたしか日本トライは美しい。

感情を動かされるプレーについても、それに動かされた感情についても書いてもいいのかも知れないな。



晩餐は不思議ものをどうぞ


タクシーピックアップして、今日こそは、でニョニャ料理レストランに向かう。

事前に調べたところによると、以前訪ねた日本人のお願いにより、お一人様向けのお任せメニュー対応してくれるらしい。

到着して、ママさんに「このサイトを見せて頼めば良い」とされるサイトを見せてお願いすると、料理の好みや内容に関する軽い質疑応答を経て、3皿とご飯が出てきた。

野菜が入った平たいオムレツレタスと思われる青菜炒め、豚肉とそら豆のちょっと辛い炒め物。

たっぷり出て来ると勝手想像していたので、「意外と普通の量だな」と思ったものの、おひとりさまメニューとしては妥当な量だ。

味わいは中華といえば中華なんだが、豚肉とそら豆の炒め物のスパイシーで奥深い旨味のある味わいが、ナシゴレンの旨味を思い出させ、確かにこれは「中華風マレー料理」だ。

よくよく考えると、イスラム教国のマレーシア豚肉の炒め物が出て来ると事自体特殊な事だ。

緑茶も合わせて32リンギット

だいたい830円くらい。

3皿と飲み物を頼んでこれなら安いだろう。

マレーシア物価について大体見えてきたんだけど、ホテルタクシーが異様に安いだけで、その他の物価日本の5割〜6割いといったところだ。

ママさんにお礼を言って店を後にする。

生温い夜風に吹かれながら歩くと、賑やかな屋台市が見えてきた。

ちょっとのぞいて見ると、皆思い思いの料理を頼んで、夜空の下で食事を楽しんでいる。

まだもうちょっと入りそう。

と、みると「ROJAK」の文字が。

あの謎の混ぜこぜだ。

これは行くしかないと思って頼んで見る。

しばらくすると、茶色ソースがかかったなんだかわからないものが出てきた。

キュウリタロイモニラ、揚げパンかな?口に運んでみると、ソースちょっと独特のくさみがある。

そして甘辛い、というか、日本感覚で行くとハッキリと甘い。

相当強い味付けで、白飯ビールが進みそうではある。

肉類は一切入ってないのだが、この強い味付けで単体でも結構食べ応えがある。

おいもすぐに気にならなくなった。

フードコートにうろつく野良犬の横で謎の混ぜこぜ野菜を食べていると「これが熱帯の夜か」という感じがした。

ホテルに戻ってサウナに入ったあと、冷蔵庫に入れておいたニョニャクエを食べてみる。

鮮やかな赤、青、緑のそれは、(色以外は)見た目の通り、ういろうを思わせる味で、さすが中華文化を受け継いでいるだけあって上品な甘みだった。

生菓子お土産としては適さないので、もしマレーシアに来ることがあれば、ぜひ味わった方がいいと思う。

明日はこの極上のホテルをチェックアウトしてシンガポールに向かう旅程になっていたのだが、シンガポールではわずか1泊してまたマレーシアに戻る予定を組んでいたので、行きはともかく帰りの移動に焦りたくなく、先にバスを予約してしまうことにした。

慣れないバス予約サイトと格闘すること1時間半ほど、なんとかシンガポールからマレーシアバスを予約できたのだが、ここで小さなトラブルが発生。

何度も予約の失敗を送り返していたため、成功した予約の詳細を確認していなく、ピックアップポイントも降車ポイントも当初の旅程とはやや離れた場所になってしまった。

一瞬焦ったが、シンガポールショッピングモールの前だし、マレーシア鉄道駅のすぐ近くだったので、これはシンガポール物価も見られるし、マレーシア鉄道にも乗れるし、いいかもしれない、と前向きに捉えることにした。

なんとかなるだろう。

なんとかなるのかな。


【4】2019 秋、マレーシア・シンガポール  4日目 |「土地の子」と「マレーシア人」 へ >>

2019-07-26

のし国語

Q:『まさか~ろう』を使って短文を作りなさい

A:三村マサカズが後輩の芸人たちにういろう差し入れした。

2019-06-21

anond:20190621164358

名古屋ってわりとおかあさん的おだやか味です。

朝ごはん食べる喫茶店なんかはわりと穏やかなあじけがおおいですよ、

赤味噌は苦甘しょっぱ酸っぱいけどこれは汗書いた時にものすごくおいしいのと

あんかけスパゲッティちょっとスパイシーに感じるくらいで。

 

特筆すべきスイーツというと岐阜栗きんとん文化圏が近いか

栗100%栗きんとんのおひねり型のが秋になるといろんなデパ地下で売ってます。 

赤福栗きんとんならべてたべる贅沢ってそういえばやったことないな、形が似てるのに)

 

尾張紀州徳川家の影響が強く残ってるせいか

子供会とかでお茶たてて飲む茶道文化がけっこう残ってます

お寺も京都をさしおいて愛知が全国で一番多いらしい。

そのせいかちゃんとした高級和菓子店がわりといろんなところにあります

県外でやけに有名な「ういろう」なんかもその1つでしかない印象があります

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